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ゼンショー、カッパ・クリエイトとコロワイドMDを提訴。営業秘密の不正使用で損害賠償5億。
【臨時ニュース】 ガーデン、被災地域支援で1,000万円を寄付。
【謹賀新年】 「HELLO NEW GAISHOKU」 外食 “飛躍” 元年
餃子、牛カツだけじゃない。豚丼も「京風」だ。甘辛こってりのスタミナ系豚丼が、「第2のすた丼」になる。
【フードリンクニュースのライターが大予測】 2024年は何が起きる?外食業界のココに注目。
「宅配ピザ店」の倒産が2倍、過去最多に。コロナ特需は消え、配達員は見つからない。
テイクアウト型レモネード店「レモネードbyレモニカ」、英国に進出。10月の買収後、早くも海外へ。
【外食市場23年11月】コロナ前比で全体は9.7%増まで回復。酒業態も続けていれば1割以上の伸びか。
「牛カツ京都勝牛」のゴリップ、2つの新業態はインバウンド客に振り切った?流行ってるよ。
【年末年始 休刊のお知らせ】 フードリンクニュース ※休刊中は『2023年まるかじり』を、お楽しみください。
韓国ピザ「オールデイ・ピザ・サービス」、日本1号店。ソースにつけて食べるピザ。
ベトナム人創業のフォー専門店「ベト屋」、3店舗に。本場のベトナムの味を追求。
「渋谷 半地下酒場」今添笑店、創業65年のスナックを酒場にリニューアル。昭和レトロをアップデート。
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完全予約制『居酒屋かけはし』が実践する、リピート率を究極まで高める”日本一”のつくり方とは?
~回転すし競争の舞台は日本から海外へ~
ファーストキッチン、餅入り「もっちバーガー」発売。創業45周年で月見シーズンに販売されたが、今年は正月仕様に。
「びっくりドンキー」のアレフ、カスタマイズできるハンバーグプレート「ディッシャーズ」3号店。3年半ぶりに再チャレンジ。
「⼈類みな麺類」のUNCHI、まぜそば専門店をオープン。最近「まぜそば」よく目にします。
「本家はともかく、大阪人まで怒らせてしまったのではないか」三重県のチーズケーキ専門店が東京・築地に上陸。これこそ究極のTTP。
日本酒ソムリエAIは人の代わりを果たせるか?唎酒師が辛口ジャッジ!「京都酒蔵館 別邸」
世界の山ちゃん、飲茶「世界のやむちゃん」を「中華酒場やむちゃん 」に業態転換。酒場として再スタート。
ホットランド、新業態「釜めしと蕎麦 かまど」を鹿沼ロードサイドに。注文の度に焚き上げる釜めし。
経費扱い交際費上限、2倍の1万円に。「接待」売上を獲得せよ。
新連載、昭和の飲食は色っぽかった!官能ロマン小説 『おやすみミュスカデ』 ⑭ Les Miserable
「神速のあぶり焼®」知らんの? 変幻自在にガスバーナーを操る宗右衛門町の”とよ”に学ぶ、お好み焼の神髄。
明太子「やまや」、タイで4ヶ月で2店舗目。FCジーは日本航空グループJALUX。
コラボレーションは麻薬か?
物語コーポ、「濃厚中華そば 餃子 丸福」2号店。200店舗超え「丸源」より客単アップにチャレンジ。
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もつ焼き居酒屋「串屋横丁」、会計上限を保証する『宴会保険』始める。久々に宴会やろうよ!
「餃子の王将」の「アナログなトランスフォーメーション”教育”」が、ぴかぴかのDXよりなぜ効くのか?
安楽亭、歌舞伎町店をZ世代向けリニューアル。韓国屋台料理とセルフ・アルコールバー。
昔ながらの大衆酒場を令和にアップデート。千歳烏山の繁盛店「酒場アカボシ」2号店「赤星」が三軒茶屋にオープン! 深夜営業で客層を拡大
24時間営業「資さんうどん」、九州全県制覇。大阪にくさびを打ち、次は東日本。
食品スーパー「ロピア」、まぜそば業態1号店を東京・赤坂に。サラダボウル+パスタ。
「牛角焼肉食堂」、フードコートで既に30店舗超え。焼肉店舗数No.1をキープしているが、追い上げる「焼肉きんぐ」。
24年最も注目する街「渋谷」。トレンド調査は、昔も今も変わらずダントツに「店舗視察」。
京都北白川ラーメン「魁力屋」、上場初値は公開価格を30%上回った。時価総額92億。
坪月商60万円超の大繁盛店「肉の天満屋」から、新業態「モツの天満屋」が登場。こちらも流行りそう!?
~インフレに強いラーメン業界~
「今度は鮨だ。当然、ありきたいではない。注目は異様なオブジェと”たこ焼き”(笑)」 一石三鳥グループ、待望の大阪2号店目『鮨 豊(ゆたか)』が本日オープン。
「肉汁餃子のダンダダン」、餃子製造子会社を設立。フランチャイズ店舗の拡大をめざす。
ロイヤルホスト、26年ぶりに京都に出店。海外進出に向けインバウンド客に認知促進。
パチンコ大手「マルハン」、「なかめのてっぺん」MUGENの株式80%を取得。富裕層向け観光事業の核に、
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京都の老舗焼肉「益一」から登場したFC展開を視野に入れたカジュアル焼肉「焼肉soya」。美味いし上手い!
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大庄、「庄や」を東京・田町にオープン。「庄や」ブランドは1年8ヶ月ぶりの出店。
オールデイズ台湾朝食「ワナマナ」、台湾ハンバーガーを限定販売。台湾の朝食チェーンとコラボ。
関西の寿司酒場業態ナンバーワン「すし酒場さしす」、京都ヨドバシに10号店。次の業態も控えてます。
「爆速完売メニューで勝ち筋が見えてきた」 エッグショックでオムライス屋を泣く泣く諦め、週替わりでメニューを変える『週間食堂』へ。
コズミックダイナー「さば料理専門店 SABAR+」、山口県に出店。新たにベジタリアン向けに、サバをプラントベースに変更。
和食屋による極上まぜそば、大阪から渋谷に初出店。フランチャイズ旗艦店とする。
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新連載、昭和の飲食は色っぽかった!官能ロマン小説 『おやすみミュスカデ』 ⑬ CasinoBarMONACO後日
Z世代は映え”臭”。乙女ココロをくすぐるのは『にんにく映え』 2024年は#にんにく女子に注目。
スシロー、ジャカルタに出店。ムスリムフレンドリーなノーポーク、ノーラード、ノーアルコール。
「鰻の成瀬」、65店舗目を大阪・豊中に。年内70店舗の見込みで、「宇奈とと」の背中が見えてきた。
松屋フーズ、24年4月から賃上げ10%。過去最高のアップ率。
「ありそうでなかった、タマゴ料理で飲める型破りな居酒屋」 コロナとエッグショックを乗り越え、再び出店攻勢へ。
「牛角」のカルビよりも安い、広島発焼肉チェーンが上陸! 強い業態力で展開のポテンシャルはあるのに、接客・オペレーション面の劣化具合に、大変遺憾である。
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【23年11月街角景気】飲食だけ突出して好調。「年末年始は最終的に例年並みに戻る」
シックのビューティブランド「サロンプラス」から初の顔剃り専用美容バームが登場
国内ウェットシェービング市場でトップシェアを誇るシック・ジャパンは2024年2月27日、トータルビューティブランド「サロンプラス」から同社初の顔剃り専用美容バーム“フェイシャルシェービングバーム”(1980円※編集部調べ)とVIO用シェーバー“V.I.O ダブルシェーバー”(2980円※編集部調べ)を発売する。全国のドラックストアや「シック」公式ストアを中心に展開するほか、“V.I.O ダブルシェーバー”は1月29日にAmazon公式サイトで先行販売を開始する。
主力の「ハイドロシルク」の日本発オリジナルとして2021年に誕生した「サロンプラス」は、毛髪や皮膚に関するプロフェッショナルと協力してサロンクオリティーの仕上がりを目指した女性向けのトータルビューティグルーミングブランド。同ブランドから新たに日本企画・開発の“フェイシャルシェービングバーム”が登場する。同社の調査によると、顔の産毛剃りは肌のトーンアップや角質ケア効果が期待できる一方で、「剃るときに何を塗ればいいのかわからない」という悩みを持つ人も多い。また、シェービング用アイテムを用いず、手持ちの洗顔料や乳液、クリームなどを使用する人も多いという。そこで、繰り出し式スティックタイプで細かい部分にも塗りやすい設計の顔剃り専用美容バームを開発。同アイテムは、肌を乾燥から守り保湿して整える効果のある2種のボタニカルオイルを含んだスキンケア成分99%配合で、顔剃り時はもちろん、シェービング後の保湿オイルとしても使用できる。
“V.I.O ダブルシェーバー”は、既存の“ハイドロシルク V.I.O ダブルシェーバー”を「サロンプラス」用にリニューアル。毛量や長さを調整できる電動トリマーとつるつるの仕上がりがかなう電動ネット刃のアタッチメント機能はそのままに、清潔感のある真っ白なカラーのコンパクトデザインで登場する。
シック・ジャパンは、「最も革新的なビューティグルーミングカンパニーを目指す」というビジョンのもと、オフィスの大規模リニューアルやブランドポートフォリオの見直しなど改革を実施中だ。同社の疋田智彦マーケティング本部長は、「シェービングブランドNo. 1の『シック(SCHICK)』は、フェイスからボディーまでのトータルシェービングブランドとして、男性に向けたトータルシェービングの“ハイドロシリーズ”、ボディーを中心とする“スタイリングパートナーシリーズ”を展開。また、女性に向けてはエントリーモデルとしてボディーソープ不要のカミソリ“イントゥイション”、マス向けに角質ケアと保湿ケアの両立がかなう“ハイドロシルク”、美容感度の高いプレミアムシリーズとして“サロンプラス”を展開する」とコメントした。
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シックのビューティブランド「サロンプラス」から初の顔剃り専用美容バームが登場
国内ウェットシェービング市場でトップシェアを誇るシック・ジャパンは2024年2月27日、トータルビューティブランド「サロンプラス」から同社初の顔剃り専用美容バーム“フェイシャルシェービングバーム”(1980円※編集部調べ)とVIO用シェーバー“V.I.O ダブルシェーバー”(2980円※編集部調べ)を発売する。全国のドラックストアや「シック」公式ストアを中心に展開するほか、“V.I.O ダブルシェーバー”は1月29日にAmazon公式サイトで先行販売を開始する。
主力の「ハイドロシルク」の日本発オリジナルとして2021年に誕生した「サロンプラス」は、毛髪や皮膚に関するプロフェッショナルと協力してサロンクオリティーの仕上がりを目指した女性向けのトータルビューティグルーミングブランド。同ブランドから新たに日本企画・開発の“フェイシャルシェービングバーム”が登場する。同社の調査によると、顔の産毛剃りは肌のトーンアップや角質ケア効果が期待できる一方で、「剃るときに何を塗ればいいのかわからない」という悩みを持つ人も多い。また、シェービング用アイテムを用いず、手持ちの洗顔料や乳液、クリームなどを使用する人も多いという。そこで、繰り出し式スティックタイプで細かい部分にも塗りやすい設計の顔剃り専用美容バームを開発。同アイテムは、肌を乾燥から守り保湿して整える効果のある2種のボタニカルオイルを含んだスキンケア成分99%配合で、顔剃り時はもちろん、シェービング後の保湿オイルとしても使用できる。
“V.I.O ダブルシェーバー”は、既存の“ハイドロシルク V.I.O ダブルシェーバー”を「サロンプラス」用にリニューアル。毛量や長さを調整できる電動トリマーとつるつるの仕上がりがかなう電動ネット刃のアタッチメント機能はそのままに、清潔感のある真っ白なカラーのコンパクトデザインで登場する。
シック・ジャパンは、「最も革新的なビューティグルーミングカンパニーを目指す」というビジョンのもと、オフィスの大規模リニューアルやブランドポートフォリオの見直しなど改革を実施中だ。同社の疋田智彦マーケティング本部長は、「シェービングブランドNo. 1の『シック(SCHICK)』は、フェイスからボディーまでのトータルシェービングブランドとして、男性に向けたトータルシェービングの“ハイドロシリーズ”、ボディーを中心とする“スタイリングパートナーシリーズ”を展開。また、女性に向けてはエントリーモデルとしてボディーソープ不要のカミソリ“イントゥイション”、マス向けに角質ケアと保湿ケアの両立がかなう“ハイドロシルク”、美容感度の高いプレミアムシリーズとして“サロンプラス”を展開する」とコメントした。
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