「ウィンダンシー」とコラボした“サウンドバーガー”が再び発売 新色のアパレルも

オーディオテクニカは5月12日12時から、「ウィンダンシー(WIND AND SEA)」と2度目となるコラボアイテムを発売する。今回は、前回と同様のレコードプレーヤー“サウンドバーガー(SOUND BURGER)”(3万9600円) を用意するほか、爽やかなカラーリングの半袖Tシャツ(8250円)、“マルチレコードバッグ”(1万5400円)も受注を受け付ける。両者の公式オンラインストアで扱い、“サウンドバーガー”のみオーディオテクニカ アマゾン店、ヤフー店、楽天市場店でも販売する。

レトロなデザインと手軽さが
魅力のレコードプレーヤー

“サウンドバーガー(SOUND BURGER)”は、オーディオテクニカが1982年に発売したポータブルレコードプレーヤー。2022年にオーディオテクニカ創立60周年を記念して復刻したのが好評を博し、翌23年には通常販売を開始した。手持ちのワイヤレススピーカーやヘッドホン、アンプなどに接続することで手軽にレコードの音を楽しめるのが特徴だ。本体は、33、45回転に対応可能なベルトドライブ方式かつ充電式。USB-Cケーブルに対応し、1度の充電で約12時間再生できる。なお、本体から直接音は出ない。

「ウィンダンシー」とのコラボモデルでは、1980年代の音楽機器に着想を得たシルバーカラーをメーンに、オーロラホログラムの「ウィンダンシー」ロゴを配した。

爽やかなカラーリングの
Tシャツとバッグも

さらに今回は、前回リリースした半袖Tシャツと“マルチレコードバッグ”を夏らしいホワイトカラーに変更し、再び用意。同日12時から、両者の公式オンラインストアで受注を受け付け、発送は7月の下旬を予定する。

The post 「ウィンダンシー」とコラボした“サウンドバーガー”が再び発売 新色のアパレルも appeared first on WWDJAPAN.

トラベルライター間庭がハコ推し! クリエイターが常宿にする「カンデオホテルズ」

旅の質が重視される今、気分や価値観に添い、心から満足できるサティスファクション パフォーマンス=サティパのいいホテルが求められている。 今回はクリエーターからの支持も高い「カンデオホテルズ」の魅力を深ぼり。絶景スカイスパや食通もうなる朝食、照明にまでこだわった洗練された客室など、唯一無二の4つ星ホテルの快適性とは?

なぜかクリエーターが常宿とする唯一無二の4つ星ホテル

「カンデオホテルズ」の快適性に関しては常々気になっていた。さまざまな商業施設や豪邸撮影で全国各地を飛び回る、知り合いの建築カメラマンが常宿としているのだ。私も住宅撮影で同行する機会があるのだが、現地のホテルを予約する際、「自腹でいいから『カンデオホテルズ』を選びたい」とのこと。これには驚いた。肉体と精神を酷使する撮影の前後、パワーをチャージできる施設の充実ぶりが一般のビジネスホテルとは格段に違うという。とはいえラグジュアリーホテルのようなかしこまった過剰さはなく、価格も現実的だ。カンデオホテルズでは28施設すべてがそれぞれの都市の中心部にあり、都会にいながら心が安らぐ「アーバンリトリート」を目指している。

テレビ番組「ガイアの夜明け」でその躍進ぶりを特集されていた。「顧客満足度ランキング」日本一に何度も選ばれ、洗練とホスピタリティーを兼ね添えたホテルとして注目され続けている。ゲストを迎えるロビーは高層階、最上階に見晴らしのいい露天風呂と本格サウナがあるスカイスパがあるのが特徴。客室は広めに設計されており、大きな窓の前には「小上がりソファ」と呼ばれるスペースがあり、足を投げ出してくつろげる。コロナ禍でホテルの客室の全国平均の稼働率が4割台まで落ち込んだというが、「カンデオホテルズ」はその時期にも8割をマークし、次々に新規施設を開業し、拡大してきた。2025年4月現在では全28施設となり、歴史ある町家を生かした「カンデオホテルズ京都烏丸八角」や三津寺と一体化した「カンデオホテルズ大阪心斎橋」など革新的な試みも多い。

「世界で唯一の四つ星ホテル」を目指してきた「カンデオホテルズ」だが、今ではそれが定着してきた。

大阪・関西万博で盛り上がる大阪を見渡すタワーホテル

そこで2025年4月13日に開幕したEXPO2025大阪・関西万博に向け、活気づく大阪の中心地、淀屋橋に開業したばかりの「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」に試泊してきた。知人たちが絶賛しながらも、なかなか宿泊する機会がなく、恥ずかしながらこれが初カンデオ。期待に胸を膨らませ、17階のロビーへと向かう。各所にシャンパンブロンズをあしらったラグジュアリーな空間で、非日常のきらきらした高揚感。カフェスタイルのラウンジには御堂筋を見通すテラス風の席も。奥にある4400円(税込み、以下同)で利用できるエグゼクティブラウンジ はファーストクラスのラウンジのような風格だ。

チェックイン後、さっそく最上階31階にあるスカイスパへ。これぞ絶景!大きな浴槽と水風呂が大開口の前に並び、さらに1フロア上には展望露天風呂が。女性用は横からの目隠しとしてデザインの一部となった壁があったが、男性用は都市部の露天風呂としては考えられないほどの開放感。ちょっと足がすくみ、怖くなるほど抜けているのだ。目の前に川や小島を介し、向かいのビル群とはかなり距離が離れているのだが、ありないほどの開放感!向こうのビルから見えちゃうんじゃない?(そのせいか女湯には湯あみ着も用意されていた!)

なんとこのスカイスパ、建造物内のもっとも高層階にあるインフィニティー露天風呂として、ギネスに登録されているという。そしてうれしいのがサウナ。サウナもまた外の風景が見通せる設計で、閉塞感がなく、目に前に広がる眺めを味わいながら心もほぐせる。露天風呂には外気浴のスペースもあり、これは整う!心も、身体も!

最上階である31階にはフィットネスジムがあり、これがまた絶景。天空でエクササイズに励むかのように、朝夕を問わず、利用しているゲストは汗を流していた。これは撮らずにはいられないフォトジェニックさだ。

窓際にはソファベンチ、照明まで計算尽くされた客室に感嘆

客室ではさらに驚く。壁一面の大開口からは大阪の街並みが見渡せ、窓際にはカンデオホテルズのアイコンのひとつである「小上がりソファ」が。このちょっとした居場所がお茶を飲むとき、本を読むとき、ベッドに入る前にふとくつろぎたいときにちょうどいいのだ。 独立したデスクもあったのだが、あまりの快適さにPCでの作業もこの「小上がりソファ」で進めていた。

洗面周りやクローゼット、冷蔵庫や食器を納めたミニバーも機能的なのにラグジュアリー。なぜだろう? それは間接照明やミラーを効果的に取り入れているからだ。食器や冷蔵庫を納めたキャビネットも、シャンパンブロンズを取り入れたオリジナルのデザイン。この色は客室やパブリックスペースの各所に取り入れられていて、この輝きをみると「カンデオホテルズ」を思い出すだろう。つまり視界のどこにでも「カンデオホテルズ」らしさを感じる色、光、形を感じ、ブランディングが確立されているのだろう。視覚による違和感がない宿泊施設というのは実は少ない。クリエーターのリピーターが多いのもなんだか納得できる。

底力が発揮されるのはアメニティーの上質さだ。なかでもボディータオルは衝撃。使い捨てのペラペラ、ごわごわの素材が多い中、しっかりとした厚地で、たった1回の寿命にするには忍びないのだ。当然、私は自宅で数回使おうと、乾かして持ち帰った。歯ブラシやコットンを納めた木箱、予備のトイレットペーパーのケース、電話の使い方の表示など、ちょっとした小物、表示にも手を抜かず、この世界観を守っているのにはあっぱれとしか言いようがない。シティホテルでは味気ない白いティーカップや、やや武骨なマグカップが客室では採用されがちだが、部屋のトーンに調和するゴールド基調の洗練されたデザインであることもうれしかった。1ランク上の自分になれたように錯覚する。

天空のレストランでの上質な食事。 イタリアンブッフェに目も胃袋も大満足

「カンデオホテルズ」には朝食目当てのリピーターも多い。天空のレストランでの素材を生かした上質なメニューが並ぶ。生ハムやチーズ、豊富なフルーツなど、インバウンド層を想定した品ぞろえでもあるが、肉じゃがやだし巻き卵、いんげんの胡麻和えなど、本格的な和食も充実。「心と体が求める食べあわせを、思いのままに、選べる幸せ」を朝食のコンセプトとし、和食、洋食にこだわらず、体が求め、栄養バランスのよいものを組み合わせて盛り付けるのがいい。施設内でできるだけ調理し、ひよこ豆のカレー仕立てなどの創作メニューも。手作り豆腐と生卵の脇には12本以上の醤油瓶がひな壇に並ぶ厳選醤油バーも。比べる楽しさ、選ぶ喜びがある。

夕食もすごかった…!ディナーのイタリアンブッフェはそのロケーションと品ぞろえの豊富さから、地元のビジネスマンによる懇親会、女子会などで集うローカル客で賑わっていた。イタリアンと言えばアクアパッツァやピッツァなど日本ではシェアすることが前提だから、大皿から好きな分だけ取り分けるブッフェは理にかなっている(本場イタリアではピッツァは1人で1枚食べる文化なのだそう…!)淀屋橋の夜景を見ながら、ワインを片手に語らう。最高じゃないか。今度は大阪在住の友人を呼ぼう。ちなみにディナーブッフェは飲み放題のソフトドリンク付きで1人5500円 、スパークリングを含む7種のワインなど各種プレミアムドリンクのフリーフローも3300円の追加もできるので、ちょっとグレードアップした宴会を楽しむのもいい。

「とはいっても所詮、ブッフェでしょ?」などと軽んじることなかれ。北海道産サロマ牛モモ肉のローストビーフなどのディナー限定メニューも。桜エビと菜の花のピッツァなどのような季節限定メニューもあり、心が躍る。通常のホテルブッフェに比べて、大皿に乗るポーションが少ないせいか、作り立てにさし変わる回転がよく、常に暖かいお料理を味わえた。パーティールーム的な空間や(有料で個室もあり)夜景を前にベンチタイプのデートに最適な席などもあり、みんなで、2人で、そして出張時のシングルディナーでも、それぞれ満足できるのだ。

ラグジュアリーでは終わらぬ利便性が、唯一無二に四つ星を維持するゆえん

ラグジュアリーを極めた環境が快適なのは当たり前。「カンデオホテルズ」ではポーターは存在せず、荷物は自身で運ぶ。ランドリーも完備。部屋のテレビやアプリから、スカイスパやランドリーの混雑状況もチェックできるなど、効率重視のスタイル。空間や食事のクオリティーやホスピタリティーは5つ星ホテルレベルでありながら、無駄を省き、手の届きやすい価格設定を実現している。

「カンデオホテルズ」の位置づけは「安くて寝るだけのビジネスホテル」でもなく、「非日常性はあるが価格が高すぎて気軽に使えないシティホテル」でもない。両者の中間領域に属する新しい業態、と定義している。出張で利用した時はリーズナブルにエネルギーを充電できるゆとりのある滞在を提供し、そのゲストが休日には家族や友人とともに、観光やレジャー目的の滞在で訪れたいホテルを目指しているのだそう。納得。まさにその絶妙な匙加減が実践されている。

大型ホテルでストレスになりがちな、朝食時やチェックアウト時のエレベーター渋滞問題も、1階から17階までは3基、17階のフロントやレストランから客室、31階スカイスパまでの高層エレベーターは6基あり、移動もスムースだった。奥には広々としたバッゲージルームがあり、かなり大きなトランクでも安全に保管される。「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」はインバウンド層も多く、満足げな海外旅行客の姿も目立った。まずい。もうばれはじめている…グローバル系のシティホテルよりも、ずっと上質な滞在が、しかもリーズナブルにできるということが…!

そして私が「カンデオホテルズ」をハコ推ししたくなる最大の理由は充実したリクルート用のサイトだ。年齢、性別、学歴、国籍は一切不問とし、スタッフそれぞれが成長できるようなコンテンツも満載。ホテル業界の仕事内容や情報をまとめた「豆知識」は、思わず真剣に読み込んでしまった。「カンデオホテルズ」は「お客さまがより光輝くために」をモットーとしているが、「働くスタッフより輝くために」を実践しているからこそ、この成功があるのだろう。

The post トラベルライター間庭がハコ推し! クリエイターが常宿にする「カンデオホテルズ」 appeared first on WWDJAPAN.

Stray KidsのI.Nが「ダミアーニ」のグローバルブランドアンバサダーに就任

イタリア発のジュエリーブランド「ダミアーニ(DAMIANI)」は、K-POPボーイズグループStray KidsのI.N(アイエン)をグローバルブランドアンバサダーに起用した。同氏は、夏以降にスタートする広告キャンペーンに登場する。

I.Nは、今回の起用について、「アーティストとして、また1人の人間として、私が共感する価値観である創造性と情熱の代名詞である『ダミアーニ』との新たな冒険に乗り出すことになり、本当に興奮している。メゾンのユニークなスタイルとイタリアンクリエイションの世界的なアンバサダーになることは、私にとって大変光栄なことだ」とコメントした。

I.N(アイエン)ことヤン・ジョンインは、2001年、韓国・釜山生まれ。K-POPボーイズグループStray Kidsの最年少メンバーで、2018年にミニアルバム「I am NOT」でデビューを果たした。現在は、グループで3度目となるワールドツアー「dominATE」を敢行中で、南米5都市で行った公演では約40万人を動員した。

The post Stray KidsのI.Nが「ダミアーニ」のグローバルブランドアンバサダーに就任 appeared first on WWDJAPAN.

ケリングが「ブリオーニ」と「ジノリ1735」に新CEOを任命 続く人事シャッフル

ケリング(KERING)は、「ブリオーニ(BRIONI)」とテーブルウエアブランド「ジノリ1735(GINORI 1735)」に新たな最高経営責任者(CEO)を任命した。「ブリオーニ」は、「サンローラン(SAINT LAURENT)」でデピュティCEO兼アジア太平洋地域プレジデントを務めた経験を持つフェデリコ・アリゴーニ(Federico Arrigoni)が、「ジノリ1735」は現在「ブリオーニ」でCEOを務めているメフディ・ベナバジ(Mehdi Benabadji)がそれぞれトップに着任する。

フェデリコ・アリゴーニは、2006年にケリングに入社。「グッチ(GUCCI)」に携わったのち、15年に「サンローラン」のワールドワイドHRディレクターに着任し、23年からはブランドのデピュティCEOとして業務運営と販売戦略を統括した。同氏は、ケリングのデピュティCEOであるフランチェスカ・ベレッティーニ(Francesca Bellettini)の直属となる。

フランチェスカ・ベレッティーニは、「フェデリコが『ブリオーニ』のCEOに就任することを誇りに思う。彼の業界に対する深い知識と豊富な国際経験が、『ブリオーニ』を次の成長段階に導くのに最適だと信じている。彼がブランドの素晴らしい歴史と実績をもとに、さらなる成功を築いてくれることを期待している」とコメントした。

メフディ・ベナバジは20年にCEOとして就任した「ブリオーニ」で業務再編を指揮。今回はその手腕を買われ、「ジノリ1735」のCEOとして、ブランドのさらなる地位の向上を目指す。同氏は、ケリングのデピュティCEO兼チーフ・オペレーティング・オフィサーのジャン・マルク・デュプレ(Jean-Marc Duplaix)の直属となる。

ジャン・マルク・デュプレは、「『ジノリ1735』は、磁器、テーブルウエア、装飾におけるイタリアのサヴォアフェールの宝だ。メフディがブランドに伝統的なクラフツマンシップへの深い理解と国際的なブランド開発の豊富な経験をもたらしてくれることを嬉しく思う。彼が『ジノリ1735』を次のグローバルな成長段階に導いてくれると確信している」とコメントした。

The post ケリングが「ブリオーニ」と「ジノリ1735」に新CEOを任命 続く人事シャッフル appeared first on WWDJAPAN.

「ジースター」の新クリエイティブ・ディレクターは「ボッター」を手掛けるデザイナーデュオ

「ジースター(G-STAR)」は、「ボッター(BOTTER)」を手掛けるデザイナーデュオのルシェミー・ボッター(Rushemy Botter)とリジー・ヘレブラー(Lisi Herrebrugh)をブランドの新クリエイティブ・ディレクターに任命した。新たに就任した2人が手掛けるコレクションは、6月にその一部を公開し、来年1月に開催されるパリ・ファッション・ウイークでクリエイションの全体像をお披露目する。

さらに、両者の手によって、ブランドの最上位ライン「ロウ リサーチ(RAW RESEARCH)」を再始動する。

クリエイティブ・ディレクターに就任したルシェミー・ボッターは、「90年代後半の『ジースター』には素晴らしい思い出がある。それはデザインそのものであり、私自身が着ていたスタイルであり、そしてブランドがデニム文化に与えた影響だ。今このブランドの新たなフェーズに参加できることは、とてもエキサイティングだ」とコメント。リジー・ヘレブラーは、「革新性や持続可能性、そしてクラフツマンシップという私たちの価値観を共有するブランドに参加できることを嬉しく思う。『ジースター』の新たな可能性を探るために共に働くことを楽しみにしている」とコメントした。

公私ともにパートナーである2人が手掛けるメンズブランド「ボッター」は、2人のルーツであるカリブ海にインスピレーションを得た鮮やかな色使いやテーラリング、遊び心のあるキャッチーなデザインが特徴。18年のイエール国際モードフェスティバルでグランプリを獲得し、「LVMHプライズ」のファイナリストに選出されたのち、「ニナ リッチ(NINA RICCI)」のアーティスティック・ディレクターに就任。3年半の任期を務めた。

The post 「ジースター」の新クリエイティブ・ディレクターは「ボッター」を手掛けるデザイナーデュオ appeared first on WWDJAPAN.

「アディダス オリジナルス」×「ウィリー チャヴァリア」 第1弾は“ジャバー”のコラボモデルとウエア

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は5月8日、「ウィリー チャヴァリア(WILLY CHAVARRIA)」とのコラボコレクションを発売した。セレクトショップの「グレイト(GR8)」や「ヌビアン(NUBIAN)」、ドーバー ストリート マーケット ギンザのほか、16時から「アディダス(ADIDAS)」の公式アプリ「コンファームド」でも扱う。

第1弾は“ジャバー”の
コラボモデルとウエア

同コレクションは、シューズとメンズ、ウィメンズのウエアをそろえ、5月と7月の2回に分けてリリース。今回は、「アディダス」から登場している元プロバスケットボール選手カリーム・アブドゥル・ジャバー(Kareem Abdul Jabbar)のシグネチャーモデル“ジャバー(JABBAR)”を再構築したスニーカー2型に加えて、スエットシャツやトラックジャケット、フーディー、ショーツ、キャップなどを用意する。

また、7月のリリースではトラックトップス、パンツのほか、バスケットボールユニホームやジムショーツなどのラインアップを予定する。

チカーノ文化へのオマージュ
を込めたキャンペーン

キャンペーンは、アメリカ・ロサンゼルスのサウスセントラル地区のコミュニティーに焦点をあて、フォトグラファーのカルロス・ハラミヨ(Carlos Jaramillo)が撮影を行った。元女子プロバスケットボール選手のキャンデース・パーカー(Candace Parker)や、カリフォルニア大学ロサンゼルス校所属のバスケットボール選手スカイ・クラーク(Skyy Clark)、メキシコ人俳優のアレハンドロ・スペイツァー(Alejandro Speitzer)らが出演した。

アイテム詳細

The post 「アディダス オリジナルス」×「ウィリー チャヴァリア」 第1弾は“ジャバー”のコラボモデルとウエア appeared first on WWDJAPAN.

「アディダス オリジナルス」×「ウィリー チャヴァリア」 第1弾は“ジャバー”のコラボモデルとウエア

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は5月8日、「ウィリー チャヴァリア(WILLY CHAVARRIA)」とのコラボコレクションを発売した。セレクトショップの「グレイト(GR8)」や「ヌビアン(NUBIAN)」、ドーバー ストリート マーケット ギンザのほか、16時から「アディダス(ADIDAS)」の公式アプリ「コンファームド」でも扱う。

第1弾は“ジャバー”の
コラボモデルとウエア

同コレクションは、シューズとメンズ、ウィメンズのウエアをそろえ、5月と7月の2回に分けてリリース。今回は、「アディダス」から登場している元プロバスケットボール選手カリーム・アブドゥル・ジャバー(Kareem Abdul Jabbar)のシグネチャーモデル“ジャバー(JABBAR)”を再構築したスニーカー2型に加えて、スエットシャツやトラックジャケット、フーディー、ショーツ、キャップなどを用意する。

また、7月のリリースではトラックトップス、パンツのほか、バスケットボールユニホームやジムショーツなどのラインアップを予定する。

チカーノ文化へのオマージュ
を込めたキャンペーン

キャンペーンは、アメリカ・ロサンゼルスのサウスセントラル地区のコミュニティーに焦点をあて、フォトグラファーのカルロス・ハラミヨ(Carlos Jaramillo)が撮影を行った。元女子プロバスケットボール選手のキャンデース・パーカー(Candace Parker)や、カリフォルニア大学ロサンゼルス校所属のバスケットボール選手スカイ・クラーク(Skyy Clark)、メキシコ人俳優のアレハンドロ・スペイツァー(Alejandro Speitzer)らが出演した。

アイテム詳細

The post 「アディダス オリジナルス」×「ウィリー チャヴァリア」 第1弾は“ジャバー”のコラボモデルとウエア appeared first on WWDJAPAN.

「ネスプレッソ」からピスタチオやココナッツなどの新作が数量限定で登場 パステルカラーのアクセサリーやコーヒーメーカーも

「ネスプレッソ(NESPRESSO)」は5月8日、ナッツの風味が香る“ピスタチオ バニラ フレーバー オーバー アイス”(10カプセル入り、1458円)とナッツとバニラの風味の“ココナッツ バニラ フレーバー オーバー アイス”(10カプセル入り、1512円)を含めたアイスレシピ専用コーヒーを“オリジナル(ORIGINAL)”向けに4種、”ヴァーチュオ(VERTUO)”向けに5種をラインアップし、数量限定で発売する。全国の直営店および公式オンラインストアほか、公式モバイルアプリなどで取り扱う。

夏を感じる爽やかなフレーバーが数量限定で登場

今年初登場の“ピスタチオ バニラ フレーバー オーバー アイス”は、なめらかな甘みのあるコーヒーを使用し、ピスタチオの香ばしさとクリーミーなバニラの香りを引き立てる。ココナッツにバニラの風味を加えた人気の“ココナッツ バニラ フレーバー オーバー アイス”は、リニューアルして登場。キャラメルのような甘みとココナッツバニラの香りが融合し、幅広い世代が楽しめる夏にぴったりな爽やかなコーヒーに仕上げた。

例年好評の人気ラインアップは、今年も数量限定で登場する。”ヴァーチュオ“向けには、なめらかな口当たりで焙煎香とキャラメルのような香りが広がるコールドブリュースタイルのコーヒーが楽しめる“コールドブリュー スタイル インテンス”(7カプセル入り、1512円)、フルーティーな香りの“アイス レジェロ”(10カプセル入り、1404円)、穀物のような香りと木や胡椒を思わせる印象的な1杯に仕上げた“アイス フォルテ”(10カプセル入り、1458円)の3種類をそろえる。

“オリジナル”向けには、軽やかでフルーティーな香りの“フレッド デリカート”(10カプセル入り、1134円)、コクと複雑なアロマが特徴的な“フレッド インテンソ”(10カプセル入り、1134円)が登場する。

“ピスタチオ”や“パステルイエロー”で彩られたアクセサリーやコーヒーメーカーも

また、「ネスプレッソ」のこの夏のテーマカラーである“ピスタチオ”や“パステルイエロー”で彩られたアクセサリーやコーヒーメーカーも数量限定で登場する。アイスコーヒーを持ち運ぶ際に便利な“トラベル アイスコーヒー タンブラー ピスタチオ”(540mL、3300円)や“トラベルマグ S シティサンイエロー”(300mL、3850円)が登場するほか、アイスレシピにちょうど良い大きさで氷が作れる“バリスタ アイスキューブ トレー ピスタチオ”(1100円)なども取り揃える。

コーヒーメーカーは、ミニマルなデザインとコンパクトなボディが魅力の“ヴァーチュオ ポップ”のピスタチオカラーに、“トラベル アイスコーヒー タンブラー ピスタチオ”、アイスレシピ専用コーヒー“ピスタチオ バニラ フレーバー オーバー アイス”をセットにして5月下旬から販売する。

The post 「ネスプレッソ」からピスタチオやココナッツなどの新作が数量限定で登場 パステルカラーのアクセサリーやコーヒーメーカーも appeared first on WWDJAPAN.

「ネスプレッソ」からピスタチオやココナッツなどの新作が数量限定で登場 パステルカラーのアクセサリーやコーヒーメーカーも

「ネスプレッソ(NESPRESSO)」は5月8日、ナッツの風味が香る“ピスタチオ バニラ フレーバー オーバー アイス”(10カプセル入り、1458円)とナッツとバニラの風味の“ココナッツ バニラ フレーバー オーバー アイス”(10カプセル入り、1512円)を含めたアイスレシピ専用コーヒーを“オリジナル(ORIGINAL)”向けに4種、”ヴァーチュオ(VERTUO)”向けに5種をラインアップし、数量限定で発売する。全国の直営店および公式オンラインストアほか、公式モバイルアプリなどで取り扱う。

夏を感じる爽やかなフレーバーが数量限定で登場

今年初登場の“ピスタチオ バニラ フレーバー オーバー アイス”は、なめらかな甘みのあるコーヒーを使用し、ピスタチオの香ばしさとクリーミーなバニラの香りを引き立てる。ココナッツにバニラの風味を加えた人気の“ココナッツ バニラ フレーバー オーバー アイス”は、リニューアルして登場。キャラメルのような甘みとココナッツバニラの香りが融合し、幅広い世代が楽しめる夏にぴったりな爽やかなコーヒーに仕上げた。

例年好評の人気ラインアップは、今年も数量限定で登場する。”ヴァーチュオ“向けには、なめらかな口当たりで焙煎香とキャラメルのような香りが広がるコールドブリュースタイルのコーヒーが楽しめる“コールドブリュー スタイル インテンス”(7カプセル入り、1512円)、フルーティーな香りの“アイス レジェロ”(10カプセル入り、1404円)、穀物のような香りと木や胡椒を思わせる印象的な1杯に仕上げた“アイス フォルテ”(10カプセル入り、1458円)の3種類をそろえる。

“オリジナル”向けには、軽やかでフルーティーな香りの“フレッド デリカート”(10カプセル入り、1134円)、コクと複雑なアロマが特徴的な“フレッド インテンソ”(10カプセル入り、1134円)が登場する。

“ピスタチオ”や“パステルイエロー”で彩られたアクセサリーやコーヒーメーカーも

また、「ネスプレッソ」のこの夏のテーマカラーである“ピスタチオ”や“パステルイエロー”で彩られたアクセサリーやコーヒーメーカーも数量限定で登場する。アイスコーヒーを持ち運ぶ際に便利な“トラベル アイスコーヒー タンブラー ピスタチオ”(540mL、3300円)や“トラベルマグ S シティサンイエロー”(300mL、3850円)が登場するほか、アイスレシピにちょうど良い大きさで氷が作れる“バリスタ アイスキューブ トレー ピスタチオ”(1100円)なども取り揃える。

コーヒーメーカーは、ミニマルなデザインとコンパクトなボディが魅力の“ヴァーチュオ ポップ”のピスタチオカラーに、“トラベル アイスコーヒー タンブラー ピスタチオ”、アイスレシピ専用コーヒー“ピスタチオ バニラ フレーバー オーバー アイス”をセットにして5月下旬から販売する。

The post 「ネスプレッソ」からピスタチオやココナッツなどの新作が数量限定で登場 パステルカラーのアクセサリーやコーヒーメーカーも appeared first on WWDJAPAN.

「スウォッチ」から新作のダイバーズウオッチが発売 夏らしい爽やかな5色で

「スウォッチ(SWATCH)」 は5月8日、新作のダイバーズウオッチ“スクーバクア(SCUBAQUA)”を発売する。価格はいずれも2万2500円で、「スウォッチ」の店舗および、公式オンラインストアで扱う。

夏のダイビングをイメージさせる
“スクーバ”の後継モデル

ブランドのダイバーズウォッチ“スクーバ(SCUBA)”の要素を受け継いだ同モデルは、暗闇で文字や針が光る仕様や、10気圧防水などの機能を備えるほか、2つの素材を融合したケースを初採用。ソリッドなカラーの部分にはバイオセラミックを、透明部分には“ヒマシ油”を原料とするバイオ由来の素材を使用し、コントラストが目を引くデザインに仕上げた。直径は44mmで、カラーはブルー、レッド、イエロー、ブラック、ホワイトの5色をそろえる。

The post 「スウォッチ」から新作のダイバーズウオッチが発売 夏らしい爽やかな5色で appeared first on WWDJAPAN.

「マリークヮント」×「ニューエラ」第2弾 Tシャツやボディーバッグなどバリエーション豊富に

「マリークヮント(MARY QUANT)」は5月28日、「ニューエラ(NEW ERA)」とコラボレーションしたコレクションを発売する。全国の「マリークヮント」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。また14日10時から「マリークヮント」公式オンラインショップで先行予約の受付を開始する。

第2弾となる今回は、リュックやキャップに加えて、Tシャツやバケットハット、ボディーバッグなどが新登場する。

アイテム詳細

The post 「マリークヮント」×「ニューエラ」第2弾 Tシャツやボディーバッグなどバリエーション豊富に appeared first on WWDJAPAN.

「マリークヮント」×「ニューエラ」第2弾 Tシャツやボディーバッグなどバリエーション豊富に

「マリークヮント(MARY QUANT)」は5月28日、「ニューエラ(NEW ERA)」とコラボレーションしたコレクションを発売する。全国の「マリークヮント」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。また14日10時から「マリークヮント」公式オンラインショップで先行予約の受付を開始する。

第2弾となる今回は、リュックやキャップに加えて、Tシャツやバケットハット、ボディーバッグなどが新登場する。

アイテム詳細

The post 「マリークヮント」×「ニューエラ」第2弾 Tシャツやボディーバッグなどバリエーション豊富に appeared first on WWDJAPAN.

「マリークヮント」×「ニューエラ」第2弾 Tシャツやボディーバッグなどバリエーション豊富に

「マリークヮント(MARY QUANT)」は5月28日、「ニューエラ(NEW ERA)」とコラボレーションしたコレクションを発売する。全国の「マリークヮント」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。また14日10時から「マリークヮント」公式オンラインショップで先行予約の受付を開始する。

第2弾となる今回は、リュックやキャップに加えて、Tシャツやバケットハット、ボディーバッグなどが新登場する。

アイテム詳細

The post 「マリークヮント」×「ニューエラ」第2弾 Tシャツやボディーバッグなどバリエーション豊富に appeared first on WWDJAPAN.

大阪万博で見るべき「シグネチャーパビリオン3選」 いのちの未来を考える

大阪・関西万博のパビリオンの中でも、万博を象徴するシグネチャーパビリオンを紹介したい。8人のプロデューサーが万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」についてそれぞれの視点で深堀りし、表現している。館内の展示や体験を通して訪れた人が「いのち」について考え、その概念をアップデートする場所になることを目指している。

8つのパビリオンが位置するのは、大屋根リング内の中央にある「静けさの森」の南側。地面からミストが噴き上がる広場「いのちパーク」の周囲に集まっている。

屋根や壁がなく、森に溶け込むように存在するのが、慶應義塾大学教授の宮田裕章氏によるパビリオン「Better Co-Being」。さらに、大阪大学教授の石黒浩氏による「いのちの未来」は、高さ12mの外壁に沿って流れ落ちる水の膜に包まれた真っ黒な建物が印象的だ。その隣には、音楽家で数学研究家の中島さち子氏による「いのちの遊び場 クラゲ館」があり、夜のライトアップが幻想的。メディアアーティストの落合陽一氏による「null²(ヌルヌル)」の建物は、風景をいびつに映し出す鏡面の立方体からなる独創的なデザインで、期間限定の万博だから実現できたという。

いのちパーク西側には、生物学者の福岡伸一氏によるパビリオン「いのち動的平衡館」と、アニメーション監督の河森正治氏による「いのちめぐる冒険」がある。放送作家の小山薫堂氏による「EARTH MART(アースマート)」は、日本の原風景を思わせる茅葺き屋根が特徴だ。映像作家の河瀨直美氏による「Dialogue Theater-いのちのあかし-」は、奈良県十津川村と京都府福知山市の廃校舎を活用している。サステナビリティを考える実験の場でもある万博のパビリオンの中でも象徴的な建物の一つといえる。

ここからは、筆者が見学・体験したシグネチャーパビリオンのなかでもとくに印象に残ったパビリオンと展示を紹介する。

ロボットと共生する未来を体感「いのちの未来」

まずは、さまざまなアンドロイドやロボットと出会え、未来の社会を体感できるパビリオン「いのちの未来」。人型ロボット研究の第一人者である石黒氏が開発したロボット約30体を間近で鑑賞できるほか、企業やクリエイターと考えた50年後の生活やプロダクトを追体験できる。最後のエリアでは幻想的な空間のなかで1000年後のいのちの姿を目にすることも。「ロボットは今後、人間がもっと人間らしく暮らすために欠かせないパートナーになる。そんなロボットと人間が共生する未来を感じてもらえるようなパビリオンにした」と、石黒氏は語っている。

展示空間は3つのゾーンで構成。導入部となる「いのちの歩み」ゾーンでは縄文時代の土偶から現在のアンドロイドまで、さまざまな人の形にいのちを宿してた日本の歴史と文化を展示する。メーンゾーンとなる「50年後の未来」ゾーンでは、人間がアンドロイドと共存し、高度な技術を使った製品を活用しながら暮らす様子を物語の形で体験できる。

未来の社会に旅立つ車両の座席に座っていたのは、万博を機に誕生した子供のアンドロイドロボット「アスカロイド」。そのスムーズな手と指先の動きや、笑っているような愛らしい顔の表情につい見入ってしまった。さらに、自動走行可能で各エリアを案内してくれたのが移動型アバターロボット3体。それぞれに意味のある可愛いデザインとフォルムが印象的だ。アンドロイドは他にも、マツコ・デラックスをリアルに再現した「マツコロイド」や夏目漱石のアンドロイド、ダンスをしたり、ピアノを弾くアンドロイドも登場。来館していた子供たちも、ロボットのリアルな動きに驚いている様子だった。

圧巻は、未来の人間と出会えるゾーン「1000年後のいのち“まほろば“」である。高さ17mの大きな吹き抜けに1000年後の世界をイメージした幻想的な空間が広がる。アンドロイドと生身の人間の隔たりがなくなった未来の進化した人間「モモ」は、制約から解放された自由なカラダと精神を体現しているという。モモがまとう繊細なレースの衣装はデザイナーの廣川玉枝氏がデザイン・監修した。人間のようにまぶたを動かしながら優雅に舞う美人のモモをしばし眺めていると、アンドロイドと共生する社会を何周目かの人生でのぞいてみたくなった。

デジタル空間の自分の分身と対話できる「ヌルヌル」

万博の全パビリオンの中でも、いびつに変形した外観デザインでひときわ目を引くのが、落合陽一氏がプロデューサーを務める「ヌルヌル」だ。特殊な鏡面膜材で覆われたボクセルと呼ばれる大小の立方体が集まった独創的な外観が特徴で、背後からロボットやスピーカーで膜を動かすことによって鏡の壁がゆらゆらとゆらめている。このゆらぎはパソコンなどのデバイスが「ヌルヌル」動く様子を表現しているという。湾曲した鏡面には、建物の前に立った人の姿や風景がいびつに映し出され、未知の風景として表現されている。

ヌルヌルの外観について、落合氏はこう語る。「素材を作って建築するというプロセスで作られているすごく万博っぽい建物。万博の醍醐味は、展示空間を建築とともに作ることなので、普通の美術館ではできないような精度の高い素材と設計になっている」。

パビリオンの内部も天井と床がLED、壁面が合わせ鏡の無限反射空間という不思議な空間だ。ここで来館者は、デジタル化された自分自身と出会い、対話するという未知の体験ができる。それを可能にしたのが「ミラードボディ」という独自技術のID管理システムで、自分の身体情報などをブロックチェーンで管理できる。

パビリオンに入場する前に、ミラードボディの専用アプリで自分の外見や声を再現したアバターを作成する。自分の趣味や思考、好きなものなどの情報を紐づけておくと、館内で自分のアバターと対話ができ、仮想空間で他のユーザーとも交流ができる。NFTとして作成するので自分の証明書にもなり、例えば意識がなくなって救急車で運ばれたときでも、アバターが既往歴を救急隊員に伝えてくれるという未来が来るかもしれないという。

筆者が実際に体験したときは、フロア中央の大型LEDディスプレイに自分のアバターが突如現れ、別人に変わっていく様子が映し出された。大勢の観衆にアバターの自分が見られるのはちょっと恥ずかしい気もするが、ここに来ないと味わえない体験だ。

「自分がつくるものは言葉で説明しても動画で見てもわからないものが多く、このパビリオンはその最たるもの。デジタル時代だからこそ、ここに来なければ体験できない“やばいもの“がないと来る意味がない」と落合氏。難しい知識はなくても、会場に足を運ぶだけで未来の技術の一端を体感できて楽しめる「ヌルヌル」。予約をとってでも見学する価値のあるパビリオンの一つといえる。

河瀨映画の特徴を引き継ぐ「ダイアローグシアター」

シグネチャーパビリオンの中で奈良在住の筆者が一番楽しみにしていたのが、河瀨直美監督がプロデューサーを務める「Dialogue Theater(ダイアローグシアター)-いのちのあかし-」だ。奈良を拠点に活動する世界的な映画監督である河瀨氏がどんなパビリオンを手掛けるのか、河瀨映画の特徴を引き継いだシアター形式の展示とはどんなものなのか。早く観たいという思いから、「対話」という体験の参加者募集に応募してみようかとも思った。

河瀬映画の特徴とは、ごく普通に生活している人の人生に光をあてて紹介していることと、その人の心境を照らしていることだという。その特徴を引き継ぎながら1対1の対話にフォーカスしたメイン展示「対話シアター」では、映画のワンシーンのような対話が毎回約10分間、繰り広げられる。観客として目撃することで自分だったらどう答えるか考えるきっかけにもなるという内容だ。

「河瀬プロデューサーは日頃から分断ということに問題意識を持っている。分断のすべてを解消するのはむずかしいが、対話によって少しでも解消できたらという思いでこのパビリオンを作った」と、同館の計画統括ディレクターである杉山央氏は話す。

対話の主役は、来場者からランダムに選ばれた人と、事前募集でワークショップを体験した世界のどこかにいる人。スクリーン越しに初対面したふたりは与えられたテーマに基づいて脚本のないリアルな対話を繰り広げていく。テーマとなる問いかけは、人生の発見につながったり、人間の根源になるようなもので、万博開催中、毎日異なる。

筆者が訪れたときのテーマは「世界中の人が、あなたの言葉を待っているとしたら何を伝えますか?」。ふたりの対話者は性別も年代も異なっていた。対話の口火を切ったのはスクリーンの向こうにいる女性。その話に応える形で会場にいる若い男性が、筆者には思いもつかない意外な考えを披露したのが興味深かった。

ダイヤローグシアターでは「ミナ ペルホネン」によるデザインのユニホームも見どころだ。パビリオンのロゴである吹き出しのモチーフを全体にあしらったイエローの衣装は、あたたかく楽しげな雰囲気。コートジャケットは、対話をするように打ち合わせが重なり合うデザインになっている。「対話というのは簡単なようでとってもむずかしいし、受け取り方はみんな違っていていい。その実証の場が楽しくなるようにデザインした」とデザイナーの皆川明氏はコメントしている。

2つの廃校舎の記憶を移築した古くて新しいパビリオン建築と奈良や京都から移植した植栽は「万博開催後、再びどこかに移築されて新たな命を宿すことになるはず」と河瀨氏。体験コンテンツから建築、ユニホームまでまるごと楽しめるので、ぜひ足を運んでみてほしい。

The post 大阪万博で見るべき「シグネチャーパビリオン3選」 いのちの未来を考える appeared first on WWDJAPAN.

フランス発「ロジェ・ガレ」からアイコンフレグランスをオマージュした13種の植物由来エッセンス配合のオーデコロンが登場

フランスのフレグランスメゾン「ロジェ・ガレ(ROGER & GALLET)」は、アイコン的フレグランス“ジャンマリファリナ”をオマージュし、オーデコロンの刷新に挑んだ新作“オーデコローニュ ツイスト”(100mL、7040円)を発売した。

同製品は、13種の自然由来のエッセンスを95%配合し、シトラスフルーツの香りを高めた、さらに、ウッディノートを加えることで、ひねりを加えた香りに仕上げ、これからの季節にぴったりのフレッシュでライトなオーデコロンだ。

シトラスの香りにスパイスやハーブを配合した深みのある香り

トップノートには、シチリアとカラブリアで収穫されたシトラスフルーツの明るい香りを採用し、レモンタルトやマンダリン、ベルガモットをブレンドした清涼感のある香りが刺激的な側面を生み出す。続くハートノートでは、クラリセージやミント、バジル、ローズマリーなどのハーブがアロマティックな香りをもたらす。さらに、カルダモンやシナモンなどのスパイスの香りを、レモンを彷彿させるエレミの刺激的な香りによって引き立てることにより、グリーン調の香りが際立つ。

ラストは、ホワイトウッドにアコードをブレンドしたセンシュアルな香りが、しっかりと持続する。アーモンドのような香りでアクセントを効かせるトンカビーン、アンバー調のパウダリーな香りをもたらすカシミアウッド、アンブロクサンのセンシュアルな香り、ムスクの包み込むような香りが絡み合いながら、大胆で力強い深みのある香りが広がる。

クラフトグレーにネオンイエローを組み合わせた洗練された配色を採用するとともに、キャップに向かってボトルネックを取り囲むようにサークル状に凹凸を施し、ボトルにもこだわりを詰め込んだ。また、“ジャンマリファリナへ”のオマージュを込めつつ、偽造防止のために、ラベルには“コロン ツイスト(Cologne Twist)”の文字を手書きであしらった。

The post フランス発「ロジェ・ガレ」からアイコンフレグランスをオマージュした13種の植物由来エッセンス配合のオーデコロンが登場 appeared first on WWDJAPAN.

「マスターマインド・ジャパン」×「ニューエラ」 新作ヘッドウエアを“59FIFTY”デイに発売

「マスターマインド・ジャパン(MASTERMIND JAPAN )」と「ニューエラ(NEW ERA)」は「ニューエラ」の代表モデル“59FIFTY”の記念日である5月9日を祝したコラボレーションアイテムを同日に発売する。「ニューエラ」の一部店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

両ブランドのアイコンとロゴを配した特別感のあるアイテム

同アイテムは、フロントパネルの左右に「マスターマインド・ジャパン」のスカルアイコンと「ニューエラ」のフラッグロゴをデザインし、記念アイテムならではの特別感を表現した。

The post 「マスターマインド・ジャパン」×「ニューエラ」 新作ヘッドウエアを“59FIFTY”デイに発売 appeared first on WWDJAPAN.

「マスターマインド・ジャパン」×「ニューエラ」 新作ヘッドウエアを“59FIFTY”デイに発売

「マスターマインド・ジャパン(MASTERMIND JAPAN )」と「ニューエラ(NEW ERA)」は「ニューエラ」の代表モデル“59FIFTY”の記念日である5月9日を祝したコラボレーションアイテムを同日に発売する。「ニューエラ」の一部店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

両ブランドのアイコンとロゴを配した特別感のあるアイテム

同アイテムは、フロントパネルの左右に「マスターマインド・ジャパン」のスカルアイコンと「ニューエラ」のフラッグロゴをデザインし、記念アイテムならではの特別感を表現した。

The post 「マスターマインド・ジャパン」×「ニューエラ」 新作ヘッドウエアを“59FIFTY”デイに発売 appeared first on WWDJAPAN.

ル セラフィムのKAZUHAが「ルルレモン」のアンバサダーに就任

 

「ルルレモン(LULULEMON)」は、ガールズグループLE SSERAFIM(ルセラフィム)のKAZUHAをアンバサダーに起用した。KAZUHAは今後、製品開発やアスレティック・ライフスタイルコレクションのデザインに意見を提供し、同ブランドのグローバルキャンペーン“リブ ライク ユー アー アライブ”にも登場予定だ。

KAZUHAは「ルルレモンのアンバサダーに就任できてとても嬉しいです。ルルレモンとは、“動くこと”を通じて人々が本来の可能性を発揮できるようサポートするという、深い想いを共有しています。ダンスやパフォーマンス、自然の中を散歩することもすべて、私の人生において欠かせない“動き”です。どんな場面でも、ルルレモンの高品質な製品が私を支えてくれると信頼しています。このパートナーシップを通じて、すべての人が自分らしく自由に表現し、“生きている”という実感を得られるようなインスピレーションを届けたいと思っています」とコメントしている。

ル セラフィムは2022年に韓国のエンターテインメントライフスタイルプラットフォーム企業ハイブ(HYBE)とその傘下レーベルがリリースした初のガールグループで、韓国と日本の両国で高い人気を誇っている。

The post ル セラフィムのKAZUHAが「ルルレモン」のアンバサダーに就任 appeared first on WWDJAPAN.

今トライしたい、ブルゾン着こなし新潮流【2025年春夏トレンド】

今シーズンは新顔のブルゾンが豊作です。もともと使い勝手のいいブルゾンにモードやアスレジャー風などが登場。スタイリングもきれいめやフェティッシュをはじめ、さまざまなテイストがミックスされています。パリやミラノで発表された2025年春夏コレクションから、今季らしいブルゾンコーディネートをより抜きました。

例えば「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」は、リゾート風のロマンチックな装いにライトなブルゾンを取り入れました。チューブトップの上から、ラウンドネックの軽快なブルゾンを重ねて素肌を見せ、バカンスな雰囲気に。プリント柄スカートのヘムが不ぞろいに揺れて、春夏らしい印象です。

ラグジュアリーボヘミアンで
ロマンチックな装いに

ビンテージの勢いが続く中、ブルゾンにも使い込んだ風合いを宿らせたタイプが登場しています。ボヘミアンのトレンドとも好相性です。
「サンローラン(SAINT LAURENT)」のルックは、スエードのブルゾンがキーピース。ビンテージライクな質感が落ち着きをもたらしています。マキシ丈のスカートともマッチしていて、ロマンチックボヘミアンのムードに整えました。

タフでリラクシングな
ユーティリティーブルゾン

心配事の多い社会情勢を受けて、身を守るプロテクション意識が強まり、アウトドア系のユーティリティーアイテムが息を吹き返しました。ジェンダーレスな装いにまとめやすいのも、着こなし面での魅力。ロングシーズンで着回せるアウターなので、重宝します。

「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、メンズライクなブルゾンをキーピースに据えました。襟と袖口の折り返し部分に上品なチェック柄をのぞかせています。ベージュのパンツと合わせて、濃淡の異なる同系色の“トーン・オン・トーン”コーディネートに。タフでリラクシングな新ラグジュアリーの装いです。

ショート丈ブルゾンで
アスレチックなエレガンススタイル

バッサリ羽織ることが多かったブルゾンですが、近ごろは新発想のスタイルも提案されています。ショート丈のブルゾンは軽快さが持ち味。かさばって見えにくく、春夏に役立つアイテムです。

コンパクトなブルゾンを提案したのは、「ミュウミュウ(MIU MIU)」。ウエストから素肌がのぞくクロップド丈に加え、シルエットもタイト。ボトムスはきちんと感を印象付ける膝丈のプリーツスカートで、アスレチックエレガンスのミックスコーディネートに仕上げました。

ふんわりした素材で軽やかに
セットアップでチャーミングな印象

張り感のあるブルゾンが主流でしたが、ふんわりとした素材で柔和に整えたブルゾンも、シーンを選ばずまとえるアイテムです。
「グッチ(GUCCI)」のブルゾンは、カットジャカード風の質感がロマンチックなムード。従来のブルゾンのイメージを覆すかのような、優しげな雰囲気です。同素材のミニスカートと組み合わせたセットアップで、チャーミングに着こなしました。バッグと靴も白でそろえて、清らかで若々しい印象です。

モードなブラックブルゾンを
フェティッシュに演出

黒のシックなブルゾンは、ドレッシーにもクールにも着こなせるアウターですが、フェティッシュな演出とも意外となじみます。

「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は、黒のブルゾンとパンツを合わせて、モードなスタイルに。レース素材のチューブトップをのぞかせて、メンズライクなスラックスに官能的なムードを交わらせています。スポーティーやカジュアルにまとまりがちなブルゾンスタイルに、妖艶さを盛り込んだ着こなしです。

ブルゾンはコートやジャケットより自由度が高く、自分好みにまといやすいアウターです。温度調節もしやすいので、ほぼ通年で出番あり。人気を追い風に、デザインのバリエーションがぐっと広がってきた今、着こなしのレパートリーも一段と増やせそうです。

The post 今トライしたい、ブルゾン着こなし新潮流【2025年春夏トレンド】 appeared first on WWDJAPAN.

今トライしたい、ブルゾン着こなし新潮流【2025年春夏トレンド】

今シーズンは新顔のブルゾンが豊作です。もともと使い勝手のいいブルゾンにモードやアスレジャー風などが登場。スタイリングもきれいめやフェティッシュをはじめ、さまざまなテイストがミックスされています。パリやミラノで発表された2025年春夏コレクションから、今季らしいブルゾンコーディネートをより抜きました。

例えば「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」は、リゾート風のロマンチックな装いにライトなブルゾンを取り入れました。チューブトップの上から、ラウンドネックの軽快なブルゾンを重ねて素肌を見せ、バカンスな雰囲気に。プリント柄スカートのヘムが不ぞろいに揺れて、春夏らしい印象です。

ラグジュアリーボヘミアンで
ロマンチックな装いに

ビンテージの勢いが続く中、ブルゾンにも使い込んだ風合いを宿らせたタイプが登場しています。ボヘミアンのトレンドとも好相性です。
「サンローラン(SAINT LAURENT)」のルックは、スエードのブルゾンがキーピース。ビンテージライクな質感が落ち着きをもたらしています。マキシ丈のスカートともマッチしていて、ロマンチックボヘミアンのムードに整えました。

タフでリラクシングな
ユーティリティーブルゾン

心配事の多い社会情勢を受けて、身を守るプロテクション意識が強まり、アウトドア系のユーティリティーアイテムが息を吹き返しました。ジェンダーレスな装いにまとめやすいのも、着こなし面での魅力。ロングシーズンで着回せるアウターなので、重宝します。

「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、メンズライクなブルゾンをキーピースに据えました。襟と袖口の折り返し部分に上品なチェック柄をのぞかせています。ベージュのパンツと合わせて、濃淡の異なる同系色の“トーン・オン・トーン”コーディネートに。タフでリラクシングな新ラグジュアリーの装いです。

ショート丈ブルゾンで
アスレチックなエレガンススタイル

バッサリ羽織ることが多かったブルゾンですが、近ごろは新発想のスタイルも提案されています。ショート丈のブルゾンは軽快さが持ち味。かさばって見えにくく、春夏に役立つアイテムです。

コンパクトなブルゾンを提案したのは、「ミュウミュウ(MIU MIU)」。ウエストから素肌がのぞくクロップド丈に加え、シルエットもタイト。ボトムスはきちんと感を印象付ける膝丈のプリーツスカートで、アスレチックエレガンスのミックスコーディネートに仕上げました。

ふんわりした素材で軽やかに
セットアップでチャーミングな印象

張り感のあるブルゾンが主流でしたが、ふんわりとした素材で柔和に整えたブルゾンも、シーンを選ばずまとえるアイテムです。
「グッチ(GUCCI)」のブルゾンは、カットジャカード風の質感がロマンチックなムード。従来のブルゾンのイメージを覆すかのような、優しげな雰囲気です。同素材のミニスカートと組み合わせたセットアップで、チャーミングに着こなしました。バッグと靴も白でそろえて、清らかで若々しい印象です。

モードなブラックブルゾンを
フェティッシュに演出

黒のシックなブルゾンは、ドレッシーにもクールにも着こなせるアウターですが、フェティッシュな演出とも意外となじみます。

「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は、黒のブルゾンとパンツを合わせて、モードなスタイルに。レース素材のチューブトップをのぞかせて、メンズライクなスラックスに官能的なムードを交わらせています。スポーティーやカジュアルにまとまりがちなブルゾンスタイルに、妖艶さを盛り込んだ着こなしです。

ブルゾンはコートやジャケットより自由度が高く、自分好みにまといやすいアウターです。温度調節もしやすいので、ほぼ通年で出番あり。人気を追い風に、デザインのバリエーションがぐっと広がってきた今、着こなしのレパートリーも一段と増やせそうです。

The post 今トライしたい、ブルゾン着こなし新潮流【2025年春夏トレンド】 appeared first on WWDJAPAN.

「ニューバランス」が東京・西麻布で展覧会 “グレー”にまつわるアートやフードが集合

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は5月16〜31日の間、エイベックスが運営する東京・西麻布のバー「ウォール オルタナティブ」で、アート展覧会“グレー アート ミュージアム(GREY ART MUSEUM)”を開催する。

“グレー”をテーマに
アートやフードが集合

「ニューバランス」は、毎年5月をブランドのシグネチャーカラーを祝う“グレー デイズ(Grey Days)”としており、同展はそれにちなんだもの。会場では、アートプロジェクト“ミート ユア アート(MEET YOUR ART)”のほか、品川亮、長島伊織、金子英、小笠原周、津田道子ら計5名の現代アーティストと協働し、シグネチャーカラーの“グレー”に関連するアート作品の展示を行う。

作品は、シグネチャーカラーを構成する5つの単語「タイムレス」「シームレス」「アーバン」「ランニング」「マスターピース」をテーマに、同展のために制作した、ブランドロゴのドローイングやシューズを模った石彫、会場を起点としたランニングマップなどを公開する。

また、アート作品とともに「ニューバランス」が5年ごとに復刻しているスニーカー“1300JP”も展示。なお、同スニーカーはイベント期間中の29日に販売を予定しており、詳細は12日に発表する。

さらに、会場内では飲食メニューの提供も行う。山梨県北杜市のワイナリー「ドメーヌ・デ・テンゲイジ」が醸造した国産ナチュラルワイン3種(赤、白、ロゼ)や、熊本県の製麺所「富喜製麺研究所」が開発した“グレー”ののどごし生麵を使用した限定ラーメンなども販売する。

イベント詳細

◼️“グレー アート ミュージアム”

日程:5月16~31日
時間:18:00〜24:00
場所:ウォール オルタナティブ
住所:東京都港区西麻布4-2-4 1階
入場:無料
予約:不要

The post 「ニューバランス」が東京・西麻布で展覧会 “グレー”にまつわるアートやフードが集合 appeared first on WWDJAPAN.

「ニューバランス」が東京・西麻布で展覧会 “グレー”にまつわるアートやフードが集合

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は5月16〜31日の間、エイベックスが運営する東京・西麻布のバー「ウォール オルタナティブ」で、アート展覧会“グレー アート ミュージアム(GREY ART MUSEUM)”を開催する。

“グレー”をテーマに
アートやフードが集合

「ニューバランス」は、毎年5月をブランドのシグネチャーカラーを祝う“グレー デイズ(Grey Days)”としており、同展はそれにちなんだもの。会場では、アートプロジェクト“ミート ユア アート(MEET YOUR ART)”のほか、品川亮、長島伊織、金子英、小笠原周、津田道子ら計5名の現代アーティストと協働し、シグネチャーカラーの“グレー”に関連するアート作品の展示を行う。

作品は、シグネチャーカラーを構成する5つの単語「タイムレス」「シームレス」「アーバン」「ランニング」「マスターピース」をテーマに、同展のために制作した、ブランドロゴのドローイングやシューズを模った石彫、会場を起点としたランニングマップなどを公開する。

また、アート作品とともに「ニューバランス」が5年ごとに復刻しているスニーカー“1300JP”も展示。なお、同スニーカーはイベント期間中の29日に販売を予定しており、詳細は12日に発表する。

さらに、会場内では飲食メニューの提供も行う。山梨県北杜市のワイナリー「ドメーヌ・デ・テンゲイジ」が醸造した国産ナチュラルワイン3種(赤、白、ロゼ)や、熊本県の製麺所「富喜製麺研究所」が開発した“グレー”ののどごし生麵を使用した限定ラーメンなども販売する。

イベント詳細

◼️“グレー アート ミュージアム”

日程:5月16~31日
時間:18:00〜24:00
場所:ウォール オルタナティブ
住所:東京都港区西麻布4-2-4 1階
入場:無料
予約:不要

The post 「ニューバランス」が東京・西麻布で展覧会 “グレー”にまつわるアートやフードが集合 appeared first on WWDJAPAN.

「パックマン」誕生から45年 「ハラカド」でコラボ多数の記念イベントを開催

バンダイナムコエンターテインメントは5月22日〜6月1日にかけて、東急プラザ原宿「ハラカド」でアーケードゲーム「パックマン」の生誕45周年を祝うポップアップイベント“パックマン 45th アニバーサリー 1980↗ イン シブヤ-ハラジュク(PAC-MAN 45TH ANNIVERSARY 1980↗ IN SHIBUYA-HARAJUKU)”を開催する。

ジャンルの垣根を越えて祝う
アニバーサリーイベント

同ポップアップは、「パックマン」生誕の地である渋谷、原宿エリアを舞台に開催するアニバーサリーイベント。メーンビジュアルには、水曜日のカンパネラの詩羽を起用した。同施設4階の特設スペースには、パックマンが誕生した1980年から現在に至るまでの渋谷をイメージした空間が広がる。

会場では、同施設の3階に出店しているカフェ「ハウズ(HOW'z)や渋谷のコーヒーショップ「コーヒー スプリーム」が限定メニューを提供するカフェゾーンや、懐かしのレトロゲームに加えて今夏発売予定の新作ゲームソフト「シャドウラビリンス(Shadow Labyrinth)」を体験できるゲームゾーン、パリを拠点に活動するアーティストのアンドレ・サライヴァ(Andre Saraiva)やクリエイティブユニットのオンナコドモ(onnacodomo)ら国内外のアーティストが制作したパックマンアートを展示するアートゾーンなどを展開する。

また、80年代の雰囲気を再現したスーパー風のストアには、「キューン(CUNE)」や「ウィンダンシー(WIND AND SEA)」とコラボしたアパレルや、家族型ロボット“LOVOT”のコラボ商品が並ぶ。

イベント詳細

◼️“パックマン 45th アニバーサリー 1980↗ イン シブヤ-ハラジュク”

日程:5月22日〜6月1日
時間:11:00〜19:00
場所:東急プラザ原宿「ハラカド」4階 特設イベントスペース
住所:東京都渋谷区神宮前6-31-21 原宿スクエア内

イベントサイト

The post 「パックマン」誕生から45年 「ハラカド」でコラボ多数の記念イベントを開催 appeared first on WWDJAPAN.

「アディクション」「マリークヮント」の最旬ポイントメイクをチェック!今週発売のビューティアイテム8選【5/5〜5/11】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は5月5〜11日に発売するアイテムを紹介します。今週はネイルやアイシャドウなどのポイントメイクに注目を。「アディクション(ADDICTION)」は“マグネットネイルポリッシュ”とパールを自在に操る磁石スティックを、「マリークヮント(MARY QUANT)」は濡れ艶シャイニーなリキッドアイシャドウやネイルポリッシュの新色&限定色を発売します。どちらのブランドも多彩なカラー展開が魅力のブランドだけに、トレンドを加えた最旬色は見逃せません!ほか、「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」からは“サムシングピュアブルー”コレクションが、「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」からは、花をテーマにした“ブロッサムズ コレクション”が登場。どちらも毎年恒例の人気コレクションだけに今年の反響も楽しみですね。

【5月5日発売】
オーシャントーキョー
(OCEAN TOKYO)

ワックスがリニューアル

「オーシャントーキョー(OCEAN TOKYO)」の「オーシャントリコ(OCEAN TRICO)」は、“オーシャントリコ ヘアワックス”シリーズの7種をリニューアルして発売する。ヘアワックスでは日本初となる“レフィル交換型容器”を採用したほか、ヘアケア成分や洗い落としに関わる油剤の処方も変更した。

■商品詳細

“オーシャントリコ ヘアワックス”(各80g、1980円)

【5月7日発売】
ミシャ
(MISSHA)

ビタミンB12配合のピンク色の美容液

韓国コスメブランド「ミシャ(MISSHA)」は、ピンク色のビタミン美容液“ビタビープラス美容液”を発売する。同製品には、原料本来がピンク色であることから“ピンクビタミン”とも呼ばれるビタミンB12を配合。日々の外的ストレスから肌を保護し、肌本来のコンディションの整ったなめらかで健やかな肌を目指す。

■商品詳細

“ビタビープラス美容液”(30mL、2475円)

【5月7日発売】
ヒンス
(HINCE)

人気“ロウグロウジェルティント”がミニサイズに

韓国発のコスメブランド「ヒンス(HINCE)」は5月7日、ベストセラーのティントリップ“ロウグロウジェルティント”から、持ち歩きに便利なミニサイズを発売する。“ロウグロウジェルティント”は、唇に自然な光沢感と血色感を与えるリキッドタイプのティントリップ。透け感のあるクリーミーなジェルテクスチャーで、重ねるほどに色の深みと艶が増す。

■商品詳細

“ロウグロウジェルティント”(全25色、各990円)

【5月8日発売】
ラッシュ
(LUSH)

“パパのダジャレ”を表現したバスボムなど10種

「ラッシュ(LUSH)」は父の日に向けて、バスボムやソープなど新作全10種の限定コレクションを発売する。お父さんやお父さんのような存在の人と過ごしたひとときを感じられる、思わずクスっと笑ってしまう心温まるアイテムをラインアップする。

■商品詳細

“ハッピーヒッピー ボム”(990円)
“フィッシュウィズノーアイズ”(700円)
“メイク オクトパス ラフ”(700円)
“ダッズミンティ”(110g、1680円/280g、3400円/560g、5600円)
“ファーザークリスマスオンホリデー”(100g、1530円)
“ダイノメイト ギフト”(1970円)
“ハッピーキャンパー ギフト”(5300円)
“70s タイ”(1300円)
“キャンピングライフ”(320円)

【5月8日発売】
マリークヮント
(MARY QUANT)

濡れ艶シャイニーなリキッドアイシャドウ

「マリークヮント(MARY QUANT)」は、濡れたような艶感と潤いをもたらすラメ配合のリキッドアイシャドウ“カラーシャイン フォー アイズ”を発売する。合わせて、豊富なバリエーションで人気の“ネイル ポリッシュ”に新色と限定色を追加する。

■商品詳細

“カラーシャイン フォー アイズ”(全7色うち限定1色、各3300円)
“ネイル ポリッシュ”(新7色うち限定1色、各1650円)

【5月9日発売】
アディクション
(ADDICTION)

“マグネットネイルポリッシュ”とパールを自在に操る磁石スティック

「アディクション(ADDICTION)」は、2025年夏コレクション“HARMONIOUS SYNERGY”からネイルアイテムを発売する。マニキュアで楽しめるマグネットネイル7色、トップコート、スティック型のマグネットをラインアップ。

■商品詳細

“ザ マグネット ネイルポリッシュ”(各3300円)
“ザ マグネット トップコート”(3300円)
“マグネット スティック”(880円)

【5月9日発売】
ジルスチュアート ビューティ
(JILL STUART BEAUTY)

恒例の幸せに導く“サムシングブルー”着想のコレクション

「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」は、恒例の“サムシングピュアブルー”コレクションを発売する。花嫁を幸せに導く色“サムシングブルー”に着想したフレグランス、メイクアップアイテムなど限定10品をそろえる。

■商品詳細

“クリスタルブルーム サムシングピュアブルー オードパルファン”(30mL、6490円)
“クリスタルブルーム サムシングピュアブルー シマリング フレグランスバーム”(3850円)
“クリスタルブルーム サムシングピュアブルー パフュームド ハンド エッセンス”(40g、2640円)
“サムシングピュアブルー フレグランス ボディミスト”(100mL、3520円)
“サムシングピュアブルー フレグラント スタイリングクリーム”(75g、3080円)
“サムシングピュアブルー ファブリック フレグランス”(200mL、3300円)
“サムシングピュアブルー エアリーチュール ラスティングルースパウダー”(20g、4950円)
“サムシングピュアブルー リップブーケ セラム”(3740円)
“サムシングピュアブルー マイリップス”(3520円)
“サムシングピュアブルー アロマティックフラワー ネイルオイル”(8mL、2200円)
“プレゼントボックス(サムシングピュアブルー25)M”(440円)

【5月9日発売】
ジョー マローン ロンドン
(JO MALONE LONDON)

毎年恒例“ブロッサムズ コレクション”

「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」は、花をテーマにした毎年恒例の“ブロッサムズ コレクション”を発売する。今年は、夏の旅へ誘われるような太陽を感じる香り“ビーチ ブロッサム”とバリ島に咲く“フランジパニ”に着想した“フランジパニ フラワー”をラインアップする。

■商品詳細

“ビーチ ブロッサム コロン”(50mL、1万7710円/100mL、2万4750円)
“フランジパニ フラワー コロン”(30mL、1万2430円/100mL、2万4750円)
“フランジパニ フラワー コロン” (オンラインストア限定10mL、4950円)
“フランジパニ フラワー ハンド クリーム”(30mL、4620円)

The post 「アディクション」「マリークヮント」の最旬ポイントメイクをチェック!今週発売のビューティアイテム8選【5/5〜5/11】 appeared first on WWDJAPAN.

「アディクション」「マリークヮント」の最旬ポイントメイクをチェック!今週発売のビューティアイテム8選【5/5〜5/11】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は5月5〜11日に発売するアイテムを紹介します。今週はネイルやアイシャドウなどのポイントメイクに注目を。「アディクション(ADDICTION)」は“マグネットネイルポリッシュ”とパールを自在に操る磁石スティックを、「マリークヮント(MARY QUANT)」は濡れ艶シャイニーなリキッドアイシャドウやネイルポリッシュの新色&限定色を発売します。どちらのブランドも多彩なカラー展開が魅力のブランドだけに、トレンドを加えた最旬色は見逃せません!ほか、「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」からは“サムシングピュアブルー”コレクションが、「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」からは、花をテーマにした“ブロッサムズ コレクション”が登場。どちらも毎年恒例の人気コレクションだけに今年の反響も楽しみですね。

【5月5日発売】
オーシャントーキョー
(OCEAN TOKYO)

ワックスがリニューアル

「オーシャントーキョー(OCEAN TOKYO)」の「オーシャントリコ(OCEAN TRICO)」は、“オーシャントリコ ヘアワックス”シリーズの7種をリニューアルして発売する。ヘアワックスでは日本初となる“レフィル交換型容器”を採用したほか、ヘアケア成分や洗い落としに関わる油剤の処方も変更した。

■商品詳細

“オーシャントリコ ヘアワックス”(各80g、1980円)

【5月7日発売】
ミシャ
(MISSHA)

ビタミンB12配合のピンク色の美容液

韓国コスメブランド「ミシャ(MISSHA)」は、ピンク色のビタミン美容液“ビタビープラス美容液”を発売する。同製品には、原料本来がピンク色であることから“ピンクビタミン”とも呼ばれるビタミンB12を配合。日々の外的ストレスから肌を保護し、肌本来のコンディションの整ったなめらかで健やかな肌を目指す。

■商品詳細

“ビタビープラス美容液”(30mL、2475円)

【5月7日発売】
ヒンス
(HINCE)

人気“ロウグロウジェルティント”がミニサイズに

韓国発のコスメブランド「ヒンス(HINCE)」は5月7日、ベストセラーのティントリップ“ロウグロウジェルティント”から、持ち歩きに便利なミニサイズを発売する。“ロウグロウジェルティント”は、唇に自然な光沢感と血色感を与えるリキッドタイプのティントリップ。透け感のあるクリーミーなジェルテクスチャーで、重ねるほどに色の深みと艶が増す。

■商品詳細

“ロウグロウジェルティント”(全25色、各990円)

【5月8日発売】
ラッシュ
(LUSH)

“パパのダジャレ”を表現したバスボムなど10種

「ラッシュ(LUSH)」は父の日に向けて、バスボムやソープなど新作全10種の限定コレクションを発売する。お父さんやお父さんのような存在の人と過ごしたひとときを感じられる、思わずクスっと笑ってしまう心温まるアイテムをラインアップする。

■商品詳細

“ハッピーヒッピー ボム”(990円)
“フィッシュウィズノーアイズ”(700円)
“メイク オクトパス ラフ”(700円)
“ダッズミンティ”(110g、1680円/280g、3400円/560g、5600円)
“ファーザークリスマスオンホリデー”(100g、1530円)
“ダイノメイト ギフト”(1970円)
“ハッピーキャンパー ギフト”(5300円)
“70s タイ”(1300円)
“キャンピングライフ”(320円)

【5月8日発売】
マリークヮント
(MARY QUANT)

濡れ艶シャイニーなリキッドアイシャドウ

「マリークヮント(MARY QUANT)」は、濡れたような艶感と潤いをもたらすラメ配合のリキッドアイシャドウ“カラーシャイン フォー アイズ”を発売する。合わせて、豊富なバリエーションで人気の“ネイル ポリッシュ”に新色と限定色を追加する。

■商品詳細

“カラーシャイン フォー アイズ”(全7色うち限定1色、各3300円)
“ネイル ポリッシュ”(新7色うち限定1色、各1650円)

【5月9日発売】
アディクション
(ADDICTION)

“マグネットネイルポリッシュ”とパールを自在に操る磁石スティック

「アディクション(ADDICTION)」は、2025年夏コレクション“HARMONIOUS SYNERGY”からネイルアイテムを発売する。マニキュアで楽しめるマグネットネイル7色、トップコート、スティック型のマグネットをラインアップ。

■商品詳細

“ザ マグネット ネイルポリッシュ”(各3300円)
“ザ マグネット トップコート”(3300円)
“マグネット スティック”(880円)

【5月9日発売】
ジルスチュアート ビューティ
(JILL STUART BEAUTY)

恒例の幸せに導く“サムシングブルー”着想のコレクション

「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」は、恒例の“サムシングピュアブルー”コレクションを発売する。花嫁を幸せに導く色“サムシングブルー”に着想したフレグランス、メイクアップアイテムなど限定10品をそろえる。

■商品詳細

“クリスタルブルーム サムシングピュアブルー オードパルファン”(30mL、6490円)
“クリスタルブルーム サムシングピュアブルー シマリング フレグランスバーム”(3850円)
“クリスタルブルーム サムシングピュアブルー パフュームド ハンド エッセンス”(40g、2640円)
“サムシングピュアブルー フレグランス ボディミスト”(100mL、3520円)
“サムシングピュアブルー フレグラント スタイリングクリーム”(75g、3080円)
“サムシングピュアブルー ファブリック フレグランス”(200mL、3300円)
“サムシングピュアブルー エアリーチュール ラスティングルースパウダー”(20g、4950円)
“サムシングピュアブルー リップブーケ セラム”(3740円)
“サムシングピュアブルー マイリップス”(3520円)
“サムシングピュアブルー アロマティックフラワー ネイルオイル”(8mL、2200円)
“プレゼントボックス(サムシングピュアブルー25)M”(440円)

【5月9日発売】
ジョー マローン ロンドン
(JO MALONE LONDON)

毎年恒例“ブロッサムズ コレクション”

「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」は、花をテーマにした毎年恒例の“ブロッサムズ コレクション”を発売する。今年は、夏の旅へ誘われるような太陽を感じる香り“ビーチ ブロッサム”とバリ島に咲く“フランジパニ”に着想した“フランジパニ フラワー”をラインアップする。

■商品詳細

“ビーチ ブロッサム コロン”(50mL、1万7710円/100mL、2万4750円)
“フランジパニ フラワー コロン”(30mL、1万2430円/100mL、2万4750円)
“フランジパニ フラワー コロン” (オンラインストア限定10mL、4950円)
“フランジパニ フラワー ハンド クリーム”(30mL、4620円)

The post 「アディクション」「マリークヮント」の最旬ポイントメイクをチェック!今週発売のビューティアイテム8選【5/5〜5/11】 appeared first on WWDJAPAN.

「トーガ」が青山の旗艦店で展示 斉藤思帆、森岡美樹の作品が洋服とともに並ぶ

「トーガ(TOGA)」は5月9日〜7月31日の期間、青山の旗艦店で展示プロジェクト「トーガ トライアングル(TOGA TRIANGLE)」を実施する。8回目となる今回は、アーティストの村田冬実が運営するギャラリー「18, Murata」を迎え、作家の斉藤思帆、森岡美樹による2人展“Pictura super Pavimentum”を開催する。

同展は、古代ラテン語で「床の上の絵画」を意味する“Pictura super Pavimentum”をテーマに、「視覚芸術と身体感覚」「生活と制度」「記憶と空間」の交錯を探究する。

斉藤は、和紙やアクリル、シルクスクリーンを用いて制作した絵画を棚や壁紙、机などの日常的なモチーフに配置し、「私的な空間に作品が置かれることで生まれる偶然性」を表現。また、森岡は「宗教施設や教育機関における身体感覚や記憶」に着目し、床という環境に根ざしたインスタレーションを展開する。

イベント詳細

◼️“Pictura super Pavimentum”

日程:5月9日〜7月31日
時間:12:00〜20:00
場所:トーガ アオヤマ
住所:東京都港区南青山5-3-5 ミル・ロッシュビル 地下1階

The post 「トーガ」が青山の旗艦店で展示 斉藤思帆、森岡美樹の作品が洋服とともに並ぶ appeared first on WWDJAPAN.

「トーガ」が青山の旗艦店で展示 斉藤思帆、森岡美樹の作品が洋服とともに並ぶ

「トーガ(TOGA)」は5月9日〜7月31日の期間、青山の旗艦店で展示プロジェクト「トーガ トライアングル(TOGA TRIANGLE)」を実施する。8回目となる今回は、アーティストの村田冬実が運営するギャラリー「18, Murata」を迎え、作家の斉藤思帆、森岡美樹による2人展“Pictura super Pavimentum”を開催する。

同展は、古代ラテン語で「床の上の絵画」を意味する“Pictura super Pavimentum”をテーマに、「視覚芸術と身体感覚」「生活と制度」「記憶と空間」の交錯を探究する。

斉藤は、和紙やアクリル、シルクスクリーンを用いて制作した絵画を棚や壁紙、机などの日常的なモチーフに配置し、「私的な空間に作品が置かれることで生まれる偶然性」を表現。また、森岡は「宗教施設や教育機関における身体感覚や記憶」に着目し、床という環境に根ざしたインスタレーションを展開する。

イベント詳細

◼️“Pictura super Pavimentum”

日程:5月9日〜7月31日
時間:12:00〜20:00
場所:トーガ アオヤマ
住所:東京都港区南青山5-3-5 ミル・ロッシュビル 地下1階

The post 「トーガ」が青山の旗艦店で展示 斉藤思帆、森岡美樹の作品が洋服とともに並ぶ appeared first on WWDJAPAN.

「サカイ」×「ナイキ」のスニーカーや「ジョンマス」のサウナハットなど! 来週発売のファッションアイテム9選【5/5〜5/11】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は5月5日〜11日に発売するアイテムを紹介します。「サカイ(SACAI)」と「ナイキ(NIKE)」のコラボスニーカーが9日、数量限定で登場します。シューズ側面には「ナイキ」 x 「サカイ」の象徴であるダブルスウッシュが、シュータンには「ナイキ」 x 「サカイ」のロゴがプリントされているデザインでカラーは全3色。「サカイ」青山と公式オンラインストアの抽選サイトでの発売です。

一方、「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」は8日、「ニューエラ(NEW ERA)」との限定コラボレーションアイテムを発売します。サウナ好きにおすすめの限定セットも登場。連休にサウナで疲れを癒す過ごし方もいいですね。

【5月7日発売】
アディダス オリジナルス
(ADIDAS ORIGINALS)

“アディゼロ アルク”から
新色オールブラックなど

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、ランニングシューズ“アディゼロ アルク”を発売する。“アディゼロ アルク”は、前身モデル“アディゼロ(ADIZERO)”を土台とし、2000年代のランニングシューズデザインと最新の素材を組み込んでアップデートしたモデル。オールブラックカラーのモデルが初登場するほか、昨年発売したレッドカラーも再販売する。

■商品詳細

ランニングシューズ(1万8700円)

【5月7日発売】
ファミリア
(FAMILIAR)

「コンバース」コラボ
“ファミリアチェック”の“オールスター”

「ファミリア(FAMILIAR)」は、「コンバース(CONVERSE)」との第2弾コラボスニーカーを発売する。“オールスター(ALL STAR)”に、“ファミリアチェック”柄をまとわせ、青を基調としたデザインに仕上げた。キッズサイズとベビーサイズもラインアップする。

■商品詳細

コラボスニーカー(2万2000円)
コラボスニーカー/キッズ(1万5400円)
コラボスニーカー/ベビー(1万3200円)

【5月7日発売】
ザ・シェパード アンダーカバー
(THE SHEPHERD UNDERCOVER)

「サンスペル」コラボ
Tシャツとパジャマをラインアップ

「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のメンズライン“ザ・シェパード アンダーカバー(THE SHEPHERD UNDERCOVER)”は、「サンスペル(SUNSPEL)」とのコラボアイテムを発売する。Tシャツとパジャマシャツ、パジャマパンツの3型をラインアップする。

■商品詳細

Tシャツ(2万900円)
パジャマシャツ(3万5200円)
パジャマパンツ(2万6400円)

【5月7日発売】
マックスマーラ
(MAX MARA)

“ホイットニー バッグ”の記念モデル

「マックスマーラ(MAX MARA)」は、“ホイットニー バッグ”の10周年記念モデルを数量限定で発売する。今回は、登場から10年を迎える同バッグが初登場した時のモデルを復刻。アルミニウムカラーのレザーに、鮮やかなレッドのライニングが目を引く。

■商品詳細

バッグ(53万200円)

【5月7日発売】
クロックス
(CROCS)

「スワロフスキー」とコラボした
史上最高額の“クロッグ”

「クロックス(CROCS)」は、「スワロフスキー(SWAROVSKI)」とコラボしたフットウエア2型と“ジビッツ”チャームを発売する。コラボアイテムには“スワロフスキークリスタル”を惜しみなく散りばめた。中でも“スワロフスキー クロックス ベイ クロッグ”は「クロックス」史上最高額の19万8000円。

■商品詳細

フットウエア(4万9500〜19万8000円)
チャーム(4万1800円)

【5月8日発売】
アメリ
(AMERI)

「金子眼鏡」と初コラボ
アイウエア2型をラインアップ

「アメリ(AMERI)」は、「金子眼鏡」と初コラボしたアイウエアを発売する。ウェリントン型のサングラス/伊達眼鏡と、1980年代のアーカイブを生まれ変わらせたサングラスを制作。どちらにもテンプル内側に“AMERI KANEKO”“NO RULES FOR FASHION”の刻印を、テンプルエンドには「アメリ」ロゴをあしらう。

■商品詳細

コラボアイウエア(3万800円〜)

【5月8日発売】
ジョンマスターオーガニック
(JOHN MASTERS ORGANICS)

「ニューエラ」コラボ
キャップやサウナハットとのセットアイテム

「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」は、「ニューエラ(NEW ERA)」との第2弾コラボアイテムを数量限定発売する。サウナハットやトートバッグ、ポーチ、キャップなどとビューティアイテムを組み合わせたセットを多数ラインアップする。

■商品詳細

“ジョンマスターオーガニック×ニューエラ サウナハット&エコ トートバッグ/サウナーセット”(1万4300円〜)
“ジョンマスターオーガニック×ニューエラ マルチポーチ/トラベルセット”(7480円)
“ジョンマスターオーガニック×ニューエラ ナイントゥエンティー/スタイリングセット”(6930円〜)
“ジョンマスターオーガニック×ニューエラ マイ ファースト ナイントゥエンティー/マイ ファースト スタイリングセット”(6380円〜)

【5月9日発売】
サカイ
(SACAI)

「ナイキ」コラボの限定スニーカー
花井祐介によるスカルプチャーも

「サカイ(SACAI)」は、「ナイキ(NIKE)」とのコラボスニーカーを数量限定で発売する。「ナイキ」のトレイルランニングシューズ“ゼガマ(Zegama)”を土台とし、メッシュ、スエード、レザーの異なる要素を組み合わせ、“ナイキ×サカイ”を象徴するダブルスウッシュを、シュータンにはロゴをあしらう。またイラストレーターの花井祐介によるスカルプチャーも販売する。

■商品詳細

コラボスニーカー(2万5080円)
スカルプチャー(18万1500円)

【5月9日発売】
ジェイ ダブリュー アンダーソン
(JW ANDERSON)」

映画「クィア」公開記念
渋谷店と伊勢丹メンズ館で再販売

「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」は、映画「クィア」の公開を記念したアイテムを再販売する。劇中に登場する台詞やタイトル、グラフィックを配したパーカや、スエット、Tシャツ、キャップ、トートバッグなどをラインアップする。

■商品詳細

パーカ(5万3900円)
スエット(4万700円〜)
Tシャツ(2万6400円)
キャップ(2万6400円)
トートバッグ(2万9700円)

The post 「サカイ」×「ナイキ」のスニーカーや「ジョンマス」のサウナハットなど! 来週発売のファッションアイテム9選【5/5〜5/11】 appeared first on WWDJAPAN.

「サカイ」×「ナイキ」のスニーカーや「ジョンマス」のサウナハットなど! 来週発売のファッションアイテム9選【5/5〜5/11】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は5月5日〜11日に発売するアイテムを紹介します。「サカイ(SACAI)」と「ナイキ(NIKE)」のコラボスニーカーが9日、数量限定で登場します。シューズ側面には「ナイキ」 x 「サカイ」の象徴であるダブルスウッシュが、シュータンには「ナイキ」 x 「サカイ」のロゴがプリントされているデザインでカラーは全3色。「サカイ」青山と公式オンラインストアの抽選サイトでの発売です。

一方、「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」は8日、「ニューエラ(NEW ERA)」との限定コラボレーションアイテムを発売します。サウナ好きにおすすめの限定セットも登場。連休にサウナで疲れを癒す過ごし方もいいですね。

【5月7日発売】
アディダス オリジナルス
(ADIDAS ORIGINALS)

“アディゼロ アルク”から
新色オールブラックなど

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、ランニングシューズ“アディゼロ アルク”を発売する。“アディゼロ アルク”は、前身モデル“アディゼロ(ADIZERO)”を土台とし、2000年代のランニングシューズデザインと最新の素材を組み込んでアップデートしたモデル。オールブラックカラーのモデルが初登場するほか、昨年発売したレッドカラーも再販売する。

■商品詳細

ランニングシューズ(1万8700円)

【5月7日発売】
ファミリア
(FAMILIAR)

「コンバース」コラボ
“ファミリアチェック”の“オールスター”

「ファミリア(FAMILIAR)」は、「コンバース(CONVERSE)」との第2弾コラボスニーカーを発売する。“オールスター(ALL STAR)”に、“ファミリアチェック”柄をまとわせ、青を基調としたデザインに仕上げた。キッズサイズとベビーサイズもラインアップする。

■商品詳細

コラボスニーカー(2万2000円)
コラボスニーカー/キッズ(1万5400円)
コラボスニーカー/ベビー(1万3200円)

【5月7日発売】
ザ・シェパード アンダーカバー
(THE SHEPHERD UNDERCOVER)

「サンスペル」コラボ
Tシャツとパジャマをラインアップ

「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のメンズライン“ザ・シェパード アンダーカバー(THE SHEPHERD UNDERCOVER)”は、「サンスペル(SUNSPEL)」とのコラボアイテムを発売する。Tシャツとパジャマシャツ、パジャマパンツの3型をラインアップする。

■商品詳細

Tシャツ(2万900円)
パジャマシャツ(3万5200円)
パジャマパンツ(2万6400円)

【5月7日発売】
マックスマーラ
(MAX MARA)

“ホイットニー バッグ”の記念モデル

「マックスマーラ(MAX MARA)」は、“ホイットニー バッグ”の10周年記念モデルを数量限定で発売する。今回は、登場から10年を迎える同バッグが初登場した時のモデルを復刻。アルミニウムカラーのレザーに、鮮やかなレッドのライニングが目を引く。

■商品詳細

バッグ(53万200円)

【5月7日発売】
クロックス
(CROCS)

「スワロフスキー」とコラボした
史上最高額の“クロッグ”

「クロックス(CROCS)」は、「スワロフスキー(SWAROVSKI)」とコラボしたフットウエア2型と“ジビッツ”チャームを発売する。コラボアイテムには“スワロフスキークリスタル”を惜しみなく散りばめた。中でも“スワロフスキー クロックス ベイ クロッグ”は「クロックス」史上最高額の19万8000円。

■商品詳細

フットウエア(4万9500〜19万8000円)
チャーム(4万1800円)

【5月8日発売】
アメリ
(AMERI)

「金子眼鏡」と初コラボ
アイウエア2型をラインアップ

「アメリ(AMERI)」は、「金子眼鏡」と初コラボしたアイウエアを発売する。ウェリントン型のサングラス/伊達眼鏡と、1980年代のアーカイブを生まれ変わらせたサングラスを制作。どちらにもテンプル内側に“AMERI KANEKO”“NO RULES FOR FASHION”の刻印を、テンプルエンドには「アメリ」ロゴをあしらう。

■商品詳細

コラボアイウエア(3万800円〜)

【5月8日発売】
ジョンマスターオーガニック
(JOHN MASTERS ORGANICS)

「ニューエラ」コラボ
キャップやサウナハットとのセットアイテム

「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」は、「ニューエラ(NEW ERA)」との第2弾コラボアイテムを数量限定発売する。サウナハットやトートバッグ、ポーチ、キャップなどとビューティアイテムを組み合わせたセットを多数ラインアップする。

■商品詳細

“ジョンマスターオーガニック×ニューエラ サウナハット&エコ トートバッグ/サウナーセット”(1万4300円〜)
“ジョンマスターオーガニック×ニューエラ マルチポーチ/トラベルセット”(7480円)
“ジョンマスターオーガニック×ニューエラ ナイントゥエンティー/スタイリングセット”(6930円〜)
“ジョンマスターオーガニック×ニューエラ マイ ファースト ナイントゥエンティー/マイ ファースト スタイリングセット”(6380円〜)

【5月9日発売】
サカイ
(SACAI)

「ナイキ」コラボの限定スニーカー
花井祐介によるスカルプチャーも

「サカイ(SACAI)」は、「ナイキ(NIKE)」とのコラボスニーカーを数量限定で発売する。「ナイキ」のトレイルランニングシューズ“ゼガマ(Zegama)”を土台とし、メッシュ、スエード、レザーの異なる要素を組み合わせ、“ナイキ×サカイ”を象徴するダブルスウッシュを、シュータンにはロゴをあしらう。またイラストレーターの花井祐介によるスカルプチャーも販売する。

■商品詳細

コラボスニーカー(2万5080円)
スカルプチャー(18万1500円)

【5月9日発売】
ジェイ ダブリュー アンダーソン
(JW ANDERSON)」

映画「クィア」公開記念
渋谷店と伊勢丹メンズ館で再販売

「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」は、映画「クィア」の公開を記念したアイテムを再販売する。劇中に登場する台詞やタイトル、グラフィックを配したパーカや、スエット、Tシャツ、キャップ、トートバッグなどをラインアップする。

■商品詳細

パーカ(5万3900円)
スエット(4万700円〜)
Tシャツ(2万6400円)
キャップ(2万6400円)
トートバッグ(2万9700円)

The post 「サカイ」×「ナイキ」のスニーカーや「ジョンマス」のサウナハットなど! 来週発売のファッションアイテム9選【5/5〜5/11】 appeared first on WWDJAPAN.

ダンスミュージック特化型フェス「THE BEACH 2025」が5月31日に幕張海浜公園で開催

5月31日に千葉・海浜幕張ビーチでダンスミュージック特化型フェス「THE BEACH 2025」が開催する。ヘッドライナーには、グラミー6冠、全英No.1アルバム6作を輩出したケミカルブラザーズ(THE CHEMICAL BROTHERS)が登場し、2時間半のロングDJセットを行う。また、先日開催された北米最大のフェス、コーチェラ(Coachella)では、ブラックピンク(Blackpink)のLisaやXGらがパフォーマンスしたSAHARAでプレイし、来月にはニューヨークのThe Brooklyn Mirageのリニューアルオープンのこけら落としイベントにも抜擢されたハードテクノのDJのサラ・ランドリー(Sara Landry)が初来日を果たす。

さらに石野卓球やムラ・マサ(Mura Masa)、ドングロッソ(DONGROSSO)、¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U(別名Yousuke Yukimatsu)、250(イオゴン)らが出演する。同イベントは2ステージ構成で、クライマックスには約1000発の花火が打ち上げられる予定だ。

出演アーティスト
THE CHEMICAL BROTHERS (DJ SET)
SARA LANDRY
MURA MASA (DJ SET)
石野卓球(TAKKYU ISHINO)
250(イオゴン)
AKIRA ARASAWA B2B GROUND
DONGROSSO
MELTMODE
QRION
RISA TANIGUCHI
SATOSHI TOMIIE
¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U

◼️THE BEACH 2025
日程:5月31日
会場:千葉県立幕張海浜公園「THEBEACH2025」特設会場
住所:千葉県千葉市美浜区ひび野2-116
時間:11:00(開場)、12:00(開演)〜21:00(終演)
※雨天決行、荒天中止
入場料:1万8000円(当日)、1万5000円(一般前売、販売期間:5月30日23:59まで)、5万2000円(一般グループチケット/4枚セット、販売期間:売り切れ次第終了)、3万円(デラックス、販売期間:5月30日23:59まで、サービス内容:専用エントランス、専用バー、専用トイレ、優先観覧エリア、ホスピタリティーエリア)、1万5000円(デラックス・アップグレード、当日会場にて限定数販売予定、別途入場チケットが必要)
https://thebeach.co.jp/

The post ダンスミュージック特化型フェス「THE BEACH 2025」が5月31日に幕張海浜公園で開催 appeared first on WWDJAPAN.

【2025年母の日】「ウカ」からバラの香りを集めた限定セット 日々の疲れを香りでいたわる

トータルビューティーカンパニー「ウカ(UKA)」は、5月11日の“母の日”に向けて限定のセットを発売している。「美」や「愛」の花言葉を持つローズの香りのアイテムをメーンに集めた同セットは、店舗は11日、公式オンラインストアは12日まで扱う。

日頃の感謝とともに渡す限定セット

今回は、“いつまでも美しく、健やかに過ごしてほしい”という願いを込めて、4つのセットをラインアップする。

3つの香りの中から1つを選べるフレグランス“ウカ プチューム ローズスタディ”(15mL)とローズカラーのオリジナルポーチが入ったAセット(1万1880円)や、ブランドを代表するスカルプブラシの“ケンザン”と髪のダメージを集中補修する“イズ シャンプー”(100mL)“イズ コンディショナー”(80mL)に加えて“イズ ボディー ウオッシュ”のサンプル(5日分)をまとめたBセット(6765円)など、日常使いしやすいアイテムを詰め込んだセットを用意。

また、ローズとゼラニウムが華やかに香る“ハンドクリーム 18:30”に美容液成分配合で爪を優しく守る“カラーベースコート ゼロ 3/0”、“イズ ハンドウォッシュ”のサンプル(3日分)をつけたオンライン限定のCセット(6325円)や、“ネイルオイル 18:30”、“ベターネイルセラム”、“イズ ハンドウォッシュ” のサンプル(3日分)で健やかな爪を育むDセット(7975円)など手元のケアに特化したものも展開する。

ギフトセットにはオリジナルのメッセージカードとギフトボックスが付属するほか、期間中はギフトラッピングのサービスも実施する。

猫好きの母には
限定デザインの“猫クッキー”を

さらに、「ウカ」が運営するカフェ「ウカフェ(UKAFE)」では、母の日に向けて数量限定の“母の日猫クッキー”(10枚入り、1944円)を用意。現在、公式オンラインストアで発売しているほか、一部の店舗でも5月2日〜11日にかけて販売する。

カーネーションを手にした猫を描いたボックスには、猫の姿を模ったプレーンタイプの白猫、ココア風味の茶色の猫に加え、有機栽培のビーツで色付けをしたピンクの猫とピンクのぶちが入った三毛猫を合わせた計5種類のクッキーを入れた。

The post 【2025年母の日】「ウカ」からバラの香りを集めた限定セット 日々の疲れを香りでいたわる appeared first on WWDJAPAN.

「スワロフスキー」とコラボした「クロックス」史上最高額のサンダル 驚きの1足19万8000円

「クロックス(CROCS)」は5月7日、「スワロフスキー(SWAROVSKI)」と初のコラボアイテムを数量限定で発売する。フットウエア2型と“ジビッツ”チャームをそろえ、セレクトショップの「グレイト(GR8)」で扱う。公式オンラインストアは10時から、ラフォーレ原宿店は11時から販売を開始し、ECで売り切れた場合は店頭販売を実施しない。

惜しみなくクリスタルを散りばめた
豪華絢爛なコラボアイテム

“スワロフスキー クロックス ベイ クロッグ”は、自然の美しさにインスピレーションを得たモデル。「クロックス」の厚底フットウエア“ベア(Bea)”をベースに採用し、アッパーやヒールストラップには“スワロフスキークリスタル”を星座のように散りばめた。価格は「クロックス」史上最高額の19万8000円。

“スワロフスキー クロックス クラシック クロッグ”は、アイボリーカラーの“クラシック クロッグ”をベースに、虹色に輝くトンボの羽を“スワロフスキークリスタル”で表現した。また、ヒールストラップにも“スワロフスキークリスタル”を用いた「クロックス」ロゴを配し、かかとからつま先に至るまで、高級感あふれるデザインだ。価格は4万9500円で、サイズはいずれも22〜25cmを用意する。

さらに、限定デザインの“ジビッツ”チャームもラインアップ。“幻の花”とも呼ばれるサボテン科の植物、月下美人をモチーフに、職人が手作業でクリスタルを散りばめた。価格は4万1800円。

The post 「スワロフスキー」とコラボした「クロックス」史上最高額のサンダル 驚きの1足19万8000円 appeared first on WWDJAPAN.

「スワロフスキー」とコラボした「クロックス」史上最高額のサンダル 驚きの1足19万8000円

「クロックス(CROCS)」は5月7日、「スワロフスキー(SWAROVSKI)」と初のコラボアイテムを数量限定で発売する。フットウエア2型と“ジビッツ”チャームをそろえ、セレクトショップの「グレイト(GR8)」で扱う。公式オンラインストアは10時から、ラフォーレ原宿店は11時から販売を開始し、ECで売り切れた場合は店頭販売を実施しない。

惜しみなくクリスタルを散りばめた
豪華絢爛なコラボアイテム

“スワロフスキー クロックス ベイ クロッグ”は、自然の美しさにインスピレーションを得たモデル。「クロックス」の厚底フットウエア“ベア(Bea)”をベースに採用し、アッパーやヒールストラップには“スワロフスキークリスタル”を星座のように散りばめた。価格は「クロックス」史上最高額の19万8000円。

“スワロフスキー クロックス クラシック クロッグ”は、アイボリーカラーの“クラシック クロッグ”をベースに、虹色に輝くトンボの羽を“スワロフスキークリスタル”で表現した。また、ヒールストラップにも“スワロフスキークリスタル”を用いた「クロックス」ロゴを配し、かかとからつま先に至るまで、高級感あふれるデザインだ。価格は4万9500円で、サイズはいずれも22〜25cmを用意する。

さらに、限定デザインの“ジビッツ”チャームもラインアップ。“幻の花”とも呼ばれるサボテン科の植物、月下美人をモチーフに、職人が手作業でクリスタルを散りばめた。価格は4万1800円。

The post 「スワロフスキー」とコラボした「クロックス」史上最高額のサンダル 驚きの1足19万8000円 appeared first on WWDJAPAN.

トラベルライター間庭がハコ推し! 今こそ行くべき“サティパホテル”「ジャヌ東京」

旅の質が重視される今、気分や価値観にフィットし、心から満足できるサティスファクション パフォーマンス=サティパのいいホテルが求められている。麻布台ヒルズに開業した「アマン」の世界姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」もそのひとつ。この春、現代アーティスト松山智一の世界観を感じるコラボレーションも企画され、これまでにないラグジュアリーライフスタイルを体感できる場となった。

世界初の「アマン」の姉妹ブランドとして
魂を刺激する旅をプロデュース

麻布台ヒルズが開業して1年以上が経った。日比谷線の各駅に六本木、麻布台(神谷町)、虎ノ門と3つのヒルズがそろったわけだが、洗練と華やかさだけでない、空間デザインで表現されるように少しオーガニックな要素がある麻布台ヒルズが一番好きだ。春になると広場や屋上の芝生が芽吹く。敷地内には農園もある。なんというか、きらびやかな非日常ではなく、富裕層の上質な日常、という余裕があるのだ。

麻布台ヒルズのなかにあるホテル「ジャヌ東京(JANU TOKYO)」はあのアマングループのブランドホテル。しかも世界に先駆けて東京からこのブランディングはスタートするという。すでにドバイやポルトガル、モンテネグロ、サウジアラビア、韓国など、世界各地でプロジェクトが進んでいるのだとか。

「アマン」が極上の隠れ家のようなラグジュアリーホテル&リゾートであるのに対し、ジャヌは「つながり」「インスピレーション」「探究心」をコンセプトに、人と人のつながりや、躍動的なソーシャルシーンを大切にしている。一度だけ、セレブな友人が滞在したとき、「アマン東京」のスイートを見せてもらったことがあったが、都心にあるのにまさに静謐。サンスクリット語で「平和」を表すのにふさわしい空間だった。対する「ジャヌ」は同じくサンスクリットで「魂」を意味し、アートやファッションなど感性を刺激するような交流点となっている。さまざまなカルチャーが交錯する麻布台ヒルズは絶好のロケーションなのだ。

近くて遠く、ハードルが高い…?
実はアクセサブルなダイニングも

まずはエントランスから。麻布台ヒルズの動線上にあるのだが、サインも極めて控えめ。知る人のみが通れる門という感じ。さりげないけれどハードルが高い…!右手にはアート作品やジャヌオリジナルグッズなどのアマンブランドのラインアップがそろう「アマン エッセンシャルズ ブティック」、正面に進むとインフォメーションデスクが。同階にあるイタリアンレストラン「ジャヌ メルカート」の入口横にも今回のコラボレーションの一環である作品展示があり、空間をカラフルに彩っている。心地よいテラス席では愛犬を連れての食事も可能。目の前の広場に現代美術家・松山智一氏のダイナミックなモダンアートが展示され、作品と一体化するような感覚に。朝から営業しているオールデイダイニングなので、思ったよりも気軽に立ち寄れそうだ。そう。意外にも「ジャヌ東京」にはアクセサブルなダイニングも多い。今回、「松山智一展 FIRST LAST」展覧会の半券を提示すると、ジャヌ東京内の6つのレストランでランチ、ディナー時のウェルカムドリンクを1杯プレゼントされる。スパークリングワイン片手にアート談義なんて粋だ。

5階のジャヌ ラウンジ & ガーデンテラスでは、今回展示された作品にインスパイアされたカラフルなアフタヌーンティーも1万100円(税、サービス料込)で提供。アートを映したホワイトチョコレートを添えた「ニューヨークチーズケーキ」「いちご杏仁豆腐」や「デコポンタルト」など、色鮮やかで繊細。セイボリーには松山氏の出身地である岐阜県産の「飛騨牛ローストビーフオープンサンド」に合わせ「サーモンムースとベジタブルのミルフィーユ」などが並び、これまたカラフル。食べるのが惜しくなる美しさだ。ここのテラスから眺める東京タワーも絶景だ。

ウェルネスの充実ぶりは7つ星級
魂がよろこぶホリスティックな体験も

「ジャヌ東京」のホリスティックなウェルネスセンターは、心と体が調和するサンクチュアリのような空間だ。約4000㎡の広さを誇るこの施設には、都内ホテル最大級のジム、素晴らしい景色を望む25mプール、スパハウスがあり、この空間にいるだけで心身が浄化されそうだ。ラウンジプール(ジェットバス)もある広々としたプールサイドでずっと過ごしたくなる。そしてスタジオではヨガやストレッチ、キックボクシングなど、1日平均10クラスのグループセッションにも参加できるのだ。パーソナルトレーニングを受けられるスタジオやボクシングジム、シミュレーションゴルフなどの設備もあり、ここがホテル内であることを忘れてしまう。メディテーションや呼吸法など、マインドフルネスのセッションがあるのもジャヌらしい。

スパハウスも秀逸だ。ロシア発祥のウッドサウナ「バーニャ」、トルコ発祥のスチームサウナ「ハマム」などがあるプライベートなスパハウスで、バーニャ スパハウス エクスペリエンス 2名2時間13万8000円、ハマム スパハウス エクスペリエンス 2名2時間11万5000円(それぞれ税、サービス料込み)から貸切れる。アウトドアのジャグジーやテラス(テラスは『ハマム』のみ)で整い、魂を開放させよう。シングルトリートメントでは、ヒマラヤン ポルティス トリートメントやスパハウスエクスペリエンスのトリートメントのメニューとは別になるが、アメジスト スクラブ & ラップなどのトリートメントも受けられる。

東京の中心でアーティスティックな休日を
一度は体験したい夢のバカンスがここに!

さていよいよゲストルームへ。122室は55㎡から284㎡までと広さはさまざまだが、とにかくその開放感に驚く。プレミアムルームは街に開いた大開口、バスタブと寝室、リビング空間の間にはシームレスで部屋全体が一続き。浴室は仕切ることはできるが、入浴時以外は開放するとテラスまで含めた大空間となる。ジャヌ全体のデザインに合わせて、客室も木材や石、布など自然由来の素材に囲まれているような安心感がある。サンドベージュやオフホワイトなど、目に優しい色でコーディネートされ、シンクやバスタブもその中で違和感のない色調。長期滞在を好むセレブが多いのもうなづける。まさに上質な日常…!

ジャヌ東京は、一番コンパクトな部屋で16万円台から、シンボリックな東京タワーの眺望が迫力のコーナースイートなどは1泊30万円以上だ。ほぼ全客室にゆったりとしたプライベートバルコニーがあり、暮らすようにくつろげる。私には手の届かないハイエンドなホテル…と思っていたのだが、その内容、唯一無二な滞在が可能であることを考えると、リーズナブルな気さえしてきた。都内であるメリットを生かし、エアチケットなどさまざまな移動費、時間を考えるとかえってコスパもタイパもいいのかも。宿泊費には朝食やウェルネス施設の使用料なども含まれている。海外旅行に行くつもりで、そのコストを宿泊費とすれば、今までにない夢のバカンスがかなう…!次の休みは麻布台でバカンスにしようか。本気で今、企んでいる。まずはジャヌ バーで東京の16の街をモチーフにしたカクテルを味わうなど、1ランク上の週末を過ごしてみようか。

The post トラベルライター間庭がハコ推し! 今こそ行くべき“サティパホテル”「ジャヌ東京」 appeared first on WWDJAPAN.

トラベルライター間庭がハコ推し! 今こそ行くべき“サティパホテル”「ジャヌ東京」

旅の質が重視される今、気分や価値観にフィットし、心から満足できるサティスファクション パフォーマンス=サティパのいいホテルが求められている。麻布台ヒルズに開業した「アマン」の世界姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」もそのひとつ。この春、現代アーティスト松山智一の世界観を感じるコラボレーションも企画され、これまでにないラグジュアリーライフスタイルを体感できる場となった。

世界初の「アマン」の姉妹ブランドとして
魂を刺激する旅をプロデュース

麻布台ヒルズが開業して1年以上が経った。日比谷線の各駅に六本木、麻布台(神谷町)、虎ノ門と3つのヒルズがそろったわけだが、洗練と華やかさだけでない、空間デザインで表現されるように少しオーガニックな要素がある麻布台ヒルズが一番好きだ。春になると広場や屋上の芝生が芽吹く。敷地内には農園もある。なんというか、きらびやかな非日常ではなく、富裕層の上質な日常、という余裕があるのだ。

麻布台ヒルズのなかにあるホテル「ジャヌ東京(JANU TOKYO)」はあのアマングループのブランドホテル。しかも世界に先駆けて東京からこのブランディングはスタートするという。すでにドバイやポルトガル、モンテネグロ、サウジアラビア、韓国など、世界各地でプロジェクトが進んでいるのだとか。

「アマン」が極上の隠れ家のようなラグジュアリーホテル&リゾートであるのに対し、ジャヌは「つながり」「インスピレーション」「探究心」をコンセプトに、人と人のつながりや、躍動的なソーシャルシーンを大切にしている。一度だけ、セレブな友人が滞在したとき、「アマン東京」のスイートを見せてもらったことがあったが、都心にあるのにまさに静謐。サンスクリット語で「平和」を表すのにふさわしい空間だった。対する「ジャヌ」は同じくサンスクリットで「魂」を意味し、アートやファッションなど感性を刺激するような交流点となっている。さまざまなカルチャーが交錯する麻布台ヒルズは絶好のロケーションなのだ。

近くて遠く、ハードルが高い…?
実はアクセサブルなダイニングも

まずはエントランスから。麻布台ヒルズの動線上にあるのだが、サインも極めて控えめ。知る人のみが通れる門という感じ。さりげないけれどハードルが高い…!右手にはアート作品やジャヌオリジナルグッズなどのアマンブランドのラインアップがそろう「アマン エッセンシャルズ ブティック」、正面に進むとインフォメーションデスクが。同階にあるイタリアンレストラン「ジャヌ メルカート」の入口横にも今回のコラボレーションの一環である作品展示があり、空間をカラフルに彩っている。心地よいテラス席では愛犬を連れての食事も可能。目の前の広場に現代美術家・松山智一氏のダイナミックなモダンアートが展示され、作品と一体化するような感覚に。朝から営業しているオールデイダイニングなので、思ったよりも気軽に立ち寄れそうだ。そう。意外にも「ジャヌ東京」にはアクセサブルなダイニングも多い。今回、「松山智一展 FIRST LAST」展覧会の半券を提示すると、ジャヌ東京内の6つのレストランでランチ、ディナー時のウェルカムドリンクを1杯プレゼントされる。スパークリングワイン片手にアート談義なんて粋だ。

5階のジャヌ ラウンジ & ガーデンテラスでは、今回展示された作品にインスパイアされたカラフルなアフタヌーンティーも1万100円(税、サービス料込)で提供。アートを映したホワイトチョコレートを添えた「ニューヨークチーズケーキ」「いちご杏仁豆腐」や「デコポンタルト」など、色鮮やかで繊細。セイボリーには松山氏の出身地である岐阜県産の「飛騨牛ローストビーフオープンサンド」に合わせ「サーモンムースとベジタブルのミルフィーユ」などが並び、これまたカラフル。食べるのが惜しくなる美しさだ。ここのテラスから眺める東京タワーも絶景だ。

ウェルネスの充実ぶりは7つ星級
魂がよろこぶホリスティックな体験も

「ジャヌ東京」のホリスティックなウェルネスセンターは、心と体が調和するサンクチュアリのような空間だ。約4000㎡の広さを誇るこの施設には、都内ホテル最大級のジム、素晴らしい景色を望む25mプール、スパハウスがあり、この空間にいるだけで心身が浄化されそうだ。ラウンジプール(ジェットバス)もある広々としたプールサイドでずっと過ごしたくなる。そしてスタジオではヨガやストレッチ、キックボクシングなど、1日平均10クラスのグループセッションにも参加できるのだ。パーソナルトレーニングを受けられるスタジオやボクシングジム、シミュレーションゴルフなどの設備もあり、ここがホテル内であることを忘れてしまう。メディテーションや呼吸法など、マインドフルネスのセッションがあるのもジャヌらしい。

スパハウスも秀逸だ。ロシア発祥のウッドサウナ「バーニャ」、トルコ発祥のスチームサウナ「ハマム」などがあるプライベートなスパハウスで、バーニャ スパハウス エクスペリエンス 2名2時間13万8000円、ハマム スパハウス エクスペリエンス 2名2時間11万5000円(それぞれ税、サービス料込み)から貸切れる。アウトドアのジャグジーやテラス(テラスは『ハマム』のみ)で整い、魂を開放させよう。シングルトリートメントでは、ヒマラヤン ポルティス トリートメントやスパハウスエクスペリエンスのトリートメントのメニューとは別になるが、アメジスト スクラブ & ラップなどのトリートメントも受けられる。

東京の中心でアーティスティックな休日を
一度は体験したい夢のバカンスがここに!

さていよいよゲストルームへ。122室は55㎡から284㎡までと広さはさまざまだが、とにかくその開放感に驚く。プレミアムルームは街に開いた大開口、バスタブと寝室、リビング空間の間にはシームレスで部屋全体が一続き。浴室は仕切ることはできるが、入浴時以外は開放するとテラスまで含めた大空間となる。ジャヌ全体のデザインに合わせて、客室も木材や石、布など自然由来の素材に囲まれているような安心感がある。サンドベージュやオフホワイトなど、目に優しい色でコーディネートされ、シンクやバスタブもその中で違和感のない色調。長期滞在を好むセレブが多いのもうなづける。まさに上質な日常…!

ジャヌ東京は、一番コンパクトな部屋で16万円台から、シンボリックな東京タワーの眺望が迫力のコーナースイートなどは1泊30万円以上だ。ほぼ全客室にゆったりとしたプライベートバルコニーがあり、暮らすようにくつろげる。私には手の届かないハイエンドなホテル…と思っていたのだが、その内容、唯一無二な滞在が可能であることを考えると、リーズナブルな気さえしてきた。都内であるメリットを生かし、エアチケットなどさまざまな移動費、時間を考えるとかえってコスパもタイパもいいのかも。宿泊費には朝食やウェルネス施設の使用料なども含まれている。海外旅行に行くつもりで、そのコストを宿泊費とすれば、今までにない夢のバカンスがかなう…!次の休みは麻布台でバカンスにしようか。本気で今、企んでいる。まずはジャヌ バーで東京の16の街をモチーフにしたカクテルを味わうなど、1ランク上の週末を過ごしてみようか。

The post トラベルライター間庭がハコ推し! 今こそ行くべき“サティパホテル”「ジャヌ東京」 appeared first on WWDJAPAN.

「ディーゼル」渋谷店併設のレストランから人気メニューのアフタヌーンティーセットが登場

「ディーゼル(DIESEL)」が手掛ける渋谷店併設のレストラン「クッチーナ ディーゼル ファーム(CUCINA DIESEL FARM)」は、人気メニューを詰め込んだ“クッチーナ ディーゼル ファーム アフタヌーンティー”の提供を開始した。1ドリンク付きは3500円 、2時間のフリードリンク付きは4500円 、季節のパフェと2時間フリードリンク付きは5500円。

ミニサイズのハンバーガーやイタリア式モンブランなど
人気メニューを詰め込んだアフタヌーンティー

店内の雰囲気に合わせたピンクゴールドのティースタンド1段目には、イタリア式のモンブラン“モンテビアンコ”、「クッチーナ ディーゼル ファーム」のロゴあしらったグラスに盛り付けた“パンナコッタと4種のベリー 紅茶のジュレ”ほか、チョコレートケーキや“自家製チョコサラミのマカロン”などを並べる。

2段目には、ランチで登場以来人気のハンバーガーをミニサイズにした“ミニクラシックチーズバーガー”、一口サイズの“季節野菜とハーブオイルのタルトレット”、“フルーツトマトと黒大根”や“スモークサーモンとサワークリームのカナッペ”など、こだわりのメニューをラインナップ。さらに、「ディーゼル」の頭文字“D”をモチーフにしたロゴが目をひく“自家製ティラミス”もセットする。

アフタヌーンティー概要

◼️クッチーナ ディーゼル ファーム アフタヌーンティー
日程:4月28日〜
時間:5部制(14:00~ / 14:30~ / 15:00~ / 15:30~ / 16:00~)
場所:クッチーナ ディーゼル ファーム
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16
料金:1ドリンク付/3500円 、2時間フリードリンク付/4500円 、季節のパフェ+2時間フリードリンク付/5500円
※事前予約限定

The post 「ディーゼル」渋谷店併設のレストランから人気メニューのアフタヌーンティーセットが登場 appeared first on WWDJAPAN.

Number_i神宮寺勇太が「ジバンシイ」の人気コレクターとパウダーのキャンペーンに登場

「ジバンシイ(GIVENCHY)」は4月30日、ビューティアンバサダーであるNumber_iの神宮寺勇太を起用した“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”と“プリズム・リーブル・トラベル”のキャンペーンを公開する。

人気2商品の仕上がりを神宮寺勇太が体現

“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”について神宮寺は、「自分の肌悩みやなりたい肌の印象に合わせて、色補正できる魔法の杖のようでした!ポイントポイントで細かく塗布できますし、手軽さも魅力ですね。僕はブルーとラベンダーがお気に入りです。はっきりと顔の明るさを強調したい時はブルー。優しい明るさをプラスしたい時はラベンダーと使い分けてます!顔の赤みが気になる日はグリーンも使いたいです」とコメントした。

また、“プリズム・リーブル・トラベル”についても「動画で胸ポケットから取り出したのですが、サイズ感が持ち運びしやすくて可愛いですよね!撮影の合間のメイク直しでも細かい部分に使えてぴったりでした。仕事で移動することが多いので、どこでも手軽に使えるのも嬉しいと思います。僕はNo.00と01がおすすめです。特にNo.01は青系の4色なので、清潔感の増した透明感をプラスできます」と話した。

“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター” は、みずみずしいテクスチャーで溶けこむように肌になじみ、肌の色むらを自然に整えるフェイスカラー。滑らかな使用感で、気になる部分へのポイント使いから広範囲の塗布まで幅広く使えるのが特徴だ。4色フェイスパウダーの“プリズム・リーブル・トラベル” ブランドのロングセラーアイテム。4色パウダーがしっとりとした光沢をもたらしてくすみや毛穴を目立ちにくくさせるほか、ブランド独自のアトマイズ・テクノロジーにより微粒子パウダーが密着力と繊細な質感をもたらす。

The post Number_i神宮寺勇太が「ジバンシイ」の人気コレクターとパウダーのキャンペーンに登場 appeared first on WWDJAPAN.

【2025年夏コスメ】「エトヴォス」からワントーンメイクに着目したサマーコレクションが登場

「エトヴォス(ETVOS)」は5月1日、軽やかでシンプルなワントーンメイクに着目したサマーコレクション“セレニティ ラグーン”を発売する。

リニューアルした美容液マルチパウダーや
紫外線をカットしながら毛穴をカバーできるアイテムが登場

同コレクションでは、美容液マルチパウダー“ミネラルマルチパウダー”(全6色うち限定2色、各2530円)をリニューアルして発売するほか、“ミネラルUVシルキーフィットプライマー”[SPF50・PA ++++](限定、4180円)、“ミネラルシルキーべール” [SPF20・PA ++](限定、3520円)をそろえる。

1つでアイシャドー、チーク、リップの役目を果たす“ミネラルマルチパウダー”は、進化した高オイルリッチ処方とマルチ使用ニーズに応えた新美容成分配合で登場。仕上がりの美しさやカラーバリエーションもリニューアルした。“ミネラルUVシルキーフィットプライマー”は、紫外線から肌を守りながら毛穴をなめらかにカバーする素肌に溶け込むような美容液下地だ。美容成分配合で敏感な肌にも心地よいスキンケア効果と、明るく艶やかなメイク効果を両立する。美しい肌とスキンケアの潤いをかなえる“ミネラルシルキーべール”からは、涼しげな印象のホワイトパッケージが登場。7種の美容成分配合でメイクをしているときでも肌を健やかに導く。

The post 【2025年夏コスメ】「エトヴォス」からワントーンメイクに着目したサマーコレクションが登場 appeared first on WWDJAPAN.

世界のチェンジメーカーが集うサステナビリティサミットがパリで開催 ケリングが認めた日本のスタートアップも出展

地球の問題解決に取り組む世界のチェンジメーカーが集う大型サステナビリティサミット「チェンジナウ(ChangeNOW)」が4月24〜26日、フランス・パリのグランパレで開催された。2017年に同名の社会的企業がスタートした「チェンジナウ」は、今世紀の主要な環境的・社会的課題に対応する具体的な行動とソリューション(解決策)の展開を促進することを目指している。8回目を迎えた今回は、約400社がブースを出展し、総勢500人のスピーカーが登壇。カンファレンスやトークセッション、分野別のピッチに加え、ワークショップやミートアップ、アートの展示など充実したプログラムを用意し、盛り上がりを見せた。

今年は、パリ協定の採択から10周年という節目でもある。オープニングセレモニーに登壇したサンティアゴ・ルフェーブル(Santiago Lefebvre)=チェンジナウ創設者兼最高経営責任者(CEO)は、「10年前、この街で196カ国が地球温暖化を努力目標1.5度以内、そして目標2度以内に抑えるために集まった。パリ協定は気候変動対策の礎石であり、人類がどのように団結してグローバルな課題に立ち向かうことができるかの象徴でもある。そして私たちが決めたのはパリのレガシーを守ること、そして、それ以上に野心を行動に変えていこうということ。それこそが『チェンジナウ』の開催意義だ」とコメント。今回は世界78カ国からチェンジメーカーを迎えたといい、「『チェンジナウ』は行動であると同時につながりや架け橋でもある。出会い、創造し、会話を始め、新たな友人を作り、そしてそこから学ぼう」と呼びかけた。

また最終日は、学生から子連れのファミリーまで全ての人に持続可能な開発について考え学ぶ機会を提供するため、会場を一般開放。企業と求職者をつなぐ「インパクト・ジョブフェア」も実施した。さらに今回からの取り組みとして、会場近隣のセーヌ川沿いに海や水にまつわるアクティビティーやトークセッション、ソリューションの紹介などを行う入場無料の屋外展示スペース「ウォーター・オデッセイ」を設けたほか、会期前後を含めた日程でパリ市内のさまざまな会場でカンファレンスや上映会など30以上の独立イベントを開催する「チェンジナウ・プラネット・ウイーク」も始動。より開かれた形で、サステナビリティのムーブメントを推進している。

政治家やビジネスリーダーから活動家まで多彩なスピーカー

「チェンジナウ」の醍醐味の一つは、3日間朝から夕刻まで会場内に設けられた5つのステージと「ウォーター・オデッセイ」のステージで同時進行する100以上のカンファレンスやトークセッションだ。スピーカーは、ポリシーメーカーやビジネスリーダー、企業のCSRやサステナビリティ推進を担う責任者から、国連関係者、スタートアップ企業やNGOの代表、活動家まで実に幅広く、トピックも多岐にわたる。

今年は、パリ協定が採択されたCOP21で議長を務めたローラン・ファビウス(Laurent Fabius)や今年11月にブラジルで開催されるCOP30のCEOでもあるアナ・トニ(Ana Toni)=ブラジル環境・気候変動省気候変動担当副大臣、メアリー・ロビンソン(Mary Robinson)元アイルランド大統領、サステナビリティの推進とビジネスの成長を両立した経営手腕で知られるポール・ポールマン(Paul Poman)元ユニリーバ(UNILEVER)CEO、「グッチ(GUCCI)」などを擁するケリング(KERING)のマリー=クレール・ダヴー(Marie-Claire Daveu)=チーフ・サステナビリティ・オフィサー兼渉外担当責任者、エコロジー思想家で平和運動家のサティシュ・クマール(Satish Kumar)、俳優のナタリー・ポートマン(Natalie Portman)らが登壇。それぞれの視点から現状の課題やより良い未来に向けた考えを語り、人気のプログラムには立ち見が出るほどだった。

日本版「ケリング・ジェネレーション・アワード」受賞者も初参加

ガラス屋根から自然光が差し込むグラン・パレの広々とした空間には、「エコシステムの促進」や「循環経済」「土壌と農業」「海洋と水」から「ファッション」「習慣の見直し」「エネルギー」「フード」「インパクトのためのAI」「モビリティー」まで18の分野に分かれて、企業のブースがずらりと並んだ。ファッション関連は今回、藻類や飲料・食品製造で発生する廃棄物を活用した代替素材、環境負荷の少ない顔料や染色技術、デッドストック生地や余剰素材の再販プラットフォームを手掛けるスタートアップ企業が中心となった。

そして今回の「チェンジナウ」には、第1回「ケリング・ジェネレーション・アワード・ジャパン(KERING GENERATION AWARD X JAPAN)」で受賞者に選ばれたファーメンステーション(FERMENSTATION)、アンフィコ(amphico)、アルガルバイオ(algal bio)、そして同じく初開催された「ケリング・ジェネレーション・アワード・サウジアラビア(KERING GENERATION AWARD X SAUDI ARABIA)」の受賞3社も出展した。

独自の発酵技術を有し、食品廃棄物などの未利用資源から機能性バイオ原料を生み出すファーメンステーションの酒井里奈・代表取締役は、初めて参加した「チェンジナウ」について「気候変動の課題に対する共通認識をベースに、これだけのソリューションが集まっている場所に来られた意味は大きい」とし、次のように語った。「弊社も『Bコープ』認証をとっているが、チェンジナウも同じく取得している。その空気を、イベントの事前準備からブースに紙が使われていたりフードコートに難民シェフによる店が入っていたりという会場作りに至るまで徹底して感じた。グローバルでいろんな展示会に訪れているけれど、地域やコミュニティーなど全方位的にソーシャルインパクトを残しているものは他に見たことがない。そして『Bコープ』取得の有無にかかわらず、マインドとしてサステナブルなビジネスに取り組みたいという人が集まっていて、トークセッションの締め括りも自分のアピールではなく、みんなで取り組もうという『Act now, Change now』の姿勢が見られる。そこに夢と希望を感じた」。

また同社は4月上旬に24年版のインパクト・リポートを出したばかりでもあり、トークセッションを聞く中で「今できていることだけでなく、何が課題かということも示すということが方向として間違っていないと実感できた」という。さらに「課題意識のある人が集まっているので、ブースで受ける質問もシャープ。アプリでボタンを押すだけで投資家に声をかけてアポを取れるシステムなどもあり、実際にやり取りができたことも面白かった」と振り返った。

「ケリング・ジェネレーション・アワード」のブースはファッションのエリアにあり、訪れたのはファッションやインテリアなどの実際に生地を扱うデザイナーや関係者が多かった。英国と日本に拠点を持ち、アウトドアアパレル用の機能性防湿防水テキスタイルを「PFAS(有機フッ素化合物)」を使わずに実現する技術や無水着色技術を有するアンフィコの亀井潤・創業者兼CEOは、「通常の素材見本市だとテキスタイルを買いに来てはいるが、必ずしもサステナブルなものを求めているわけではないので、来る人が前提としてサステナブルな素材を探しているというのが良かった」と述べた。「内装用として使えるか?」や「天然繊維で実現できるか?」などの質問を受けたり、協業の可能性も含めて他の参加企業とも交流したりもしたといい、今後の広がりが期待できそうだ。

一方、東京大学の20年以上にわたる研究をベースにした微細藻類の育種、量産、培養技術を有し、化粧品やサプリメントからインク素材まで幅広く持続可能な素材や商品開発を行うアルガルバイオは、ブースで自然の色素を持つ藻類の粉末を色材として使用したカラフルなタイルや漆塗りの木魚などを展示。小田康太郎レッドバイオ事業部グループリーダーは、「ファッションやビューティに興味のある方に加え、インテリアのデザイナーやアーティスト、ギャラリストもブースに来られたが、ベースとしてサステナビリティに対する意識が高い。説明を行う中で(微細藻類による)CO2固定の話などをすると反応が変わり、ソリューションとして受け入れられやすい土壌があると感じた」という。

さらに「『チェンジナウ』は参加者同士のコミュニケーションが活発で、ワークショップやミーティングなど距離感が近い。VC(ベンチャーキャピタル)を中心に、日本と比べて興味を持ってくれる人が多いという感触もあった。同じ藻類を扱っていたり循環経済に取り組んだりしている企業との話も弾んだので、ここでの出合いをきっかけにつながり、次のステップのためのオンラインミーティングなども組んでいきたい」とコメント。「ケリング・ジェネレーション・アワード」を通して踏み出したファッション&ビューティ分野や、アート&デザイン系のコラボレーションなども含め、「藻類技術のアプリケーションをさまざまな産業に広げていきたい」と先を見据える。

The post 世界のチェンジメーカーが集うサステナビリティサミットがパリで開催 ケリングが認めた日本のスタートアップも出展 appeared first on WWDJAPAN.

「MCM」からアニマルキャラクターたちを香りで表現した新作フレグランスが登場

ドイツ発のファッションブランド「MCM」は、アニマルキャラクターを香りで表現した新たなフレグランスコレクションを発売した。「MCM」直営店舗および公式オンラインストアで数量限定販売中だ。

キャラクターを香りで表現した個性豊かなコレクション

同コレクションは、“マイティ ベア”や“ダーリング ドキシー”などのユニークで遊び心あふれるアニマルキャラクターたちをボトルに飾り、香りと共に個性を表現した。

力強さとしなやかさを象徴する“マイティ ベア オードパルファム”(100mL、2万2440円)は、ベルモットやバニラ、サンダルウッドが織りなす重厚な香りが特徴。愛らしさを体現した“ジョリー ラビット オーデパルファム”(100mL、2万2440円)は、オレンジ、ネロリ、ベチバーが調和する元気な香りで、遊び心と個性を香りで表現した。“チャーミング パップ オーデパルファム”(100mL、2万2440円)は、ローズとシダーウッド、ベチバーの香りに包まれ、特徴的なポーズが華を添える。友情と忠誠心を表した“ダーリング ドキシー オーデパルファム”(100mL、2万2440円)は、イランイラン、サンダルウッド、カモミールを調合し、優しく心を癒す香りが広がる。

The post 「MCM」からアニマルキャラクターたちを香りで表現した新作フレグランスが登場 appeared first on WWDJAPAN.

「キス トリーツ」からタイダイ柄のグラフィックTシャツが登場 スペシャルドリンクの限定フレーバーも

「キス(KITH)」が手掛けるシリアルアイスクリームバー「キス トリーツ(KITH TREATS)」は、“トリーツ デスティネーション”と題し、タイダイ柄のグラフィックTシャツ3種と限定メニューを発売した。「キス トリーツ」全店舗で取り扱い中だ。

楽園のようなロケーションに構える「キス トリーツ」をプリントしたTシャツ

Tシャツは、トロピカル、シーサイドと砂漠をテーマにした楽園のようなロケーションに構える「キス トリーツ」の店舗をイメージしたイラストをプリントした。

ミルクシェイクベースのフルーティーな限定シェイクも

4月26日〜5月11日の期間限定で登場する限定メニューは、スペシャルドリンク“ザ チラー”(全3種、各1210円)の新フレーバー3種。“ザ チラー”ミルクシェイクをベースに、フルーティーなスラッシュを重ねた2層仕立てのフローズンハイブリッドドリンクだ。

今回登場するTシャツの各テーマとカラーから着想を得て、それぞれブルーベリーやストロベリー、抹茶をブレンドしたミルクシェイクにレモネードスラッシュを重ね、仕上げにフルーツガニッシュを添える。

The post 「キス トリーツ」からタイダイ柄のグラフィックTシャツが登場 スペシャルドリンクの限定フレーバーも appeared first on WWDJAPAN.

「キス トリーツ」からタイダイ柄のグラフィックTシャツが登場 スペシャルドリンクの限定フレーバーも

「キス(KITH)」が手掛けるシリアルアイスクリームバー「キス トリーツ(KITH TREATS)」は、“トリーツ デスティネーション”と題し、タイダイ柄のグラフィックTシャツ3種と限定メニューを発売した。「キス トリーツ」全店舗で取り扱い中だ。

楽園のようなロケーションに構える「キス トリーツ」をプリントしたTシャツ

Tシャツは、トロピカル、シーサイドと砂漠をテーマにした楽園のようなロケーションに構える「キス トリーツ」の店舗をイメージしたイラストをプリントした。

ミルクシェイクベースのフルーティーな限定シェイクも

4月26日〜5月11日の期間限定で登場する限定メニューは、スペシャルドリンク“ザ チラー”(全3種、各1210円)の新フレーバー3種。“ザ チラー”ミルクシェイクをベースに、フルーティーなスラッシュを重ねた2層仕立てのフローズンハイブリッドドリンクだ。

今回登場するTシャツの各テーマとカラーから着想を得て、それぞれブルーベリーやストロベリー、抹茶をブレンドしたミルクシェイクにレモネードスラッシュを重ね、仕上げにフルーツガニッシュを添える。

The post 「キス トリーツ」からタイダイ柄のグラフィックTシャツが登場 スペシャルドリンクの限定フレーバーも appeared first on WWDJAPAN.

「アフタヌーンティー・リビング」×「サーティーワン」 人気フレーバーを描いた夏にぴったりなアイテムが登場

「アフタヌーンティー・リビング(AFTERNOON TEA LIVING)」は5月28日、アイスクリーム専門店「サーティーワンアイスクリーム」との初のコラボレーションアイテムを発売する。「アフタヌーンティー・リビング」の店舗および、公式オンラインストアで扱う。

人気フレーバーを書き下ろしたアイテムが登場
プレゼントキャンペーンも開催

同コラボでは、 “ポッピングシャワー”や“ラブポーションサーティーワン”などの人気フレーバーを「アフタヌーンティー・リビング」らしいオリジナルアートで描き下ろした。イラストを施したクリアボトルや接触冷感素材のクッションなど夏にぴったりなアイテムをそろえる。

また、アフタヌーンティー公式Xアカウントのフォローと該当投稿のリポストをすると抽選で31人にコラボレーションアイテムの“クールクッション”が当たるキャンペーンも実施する。

さらに5月28日から、「アフタヌーンティー・ホーム&リビング」ららぽーとTOKYO-BAYと「アフタヌーンティー・リビング」ルクア大阪店、ミナモア広島店の3店舗では、フォトスポットが登場し、写真撮影も楽しめる。

The post 「アフタヌーンティー・リビング」×「サーティーワン」 人気フレーバーを描いた夏にぴったりなアイテムが登場 appeared first on WWDJAPAN.

「ミュウミュウ」×「ニューバランス」 プロテニス選手ココ・ガウフを称えるスニーカーとウエア

「ミュウミュウ(MIU MIU)」は9月10日、プロテニスプレーヤーのココ・ガウフ(Coco Gauff)を称えた、「ニューバランス(NEW BALANCE)」とのコラボコレクション“ニューバランス × ミュウミュウ ウィズ ココ・ガウフ(New Balance x Miu Miu with Coco Gauff)”を発売する。今回は、新作のシューズに加えて、初のコラボウエアも用意し、「ミュウミュウ」の一部店舗および、公式オンラインストアで扱う。

また同日に「ミュウミュウ」ニューヨーク57番街店で開催するイベントに同選手が来店し、2025-26年秋冬コレクションからキュレーションしたアイテムとともに、同コラボアイテムを披露する。

10代でグランドスラム初優勝など
栄光を称えるコラボコレクション

同選手は、5月のローマ、6月のベルリン、8月のシンシナティで開催される大会で、同コラボのウエアとシューズを着用予定だ。コート上では「ニューバランス」から登場している自身のシグネチャーシューズ“ココ CG2”を両ブランドがリメイクした新作を着用し、オフコートではレザーとメッシュを同色で組み合わせた、「ミュウミュウ」と「ニューバランス」のコラボスニーカー“530 SL”の新作を着用する。

ココ・ガウフは2004年3月13日生まれ、アメリカ・ジョージア州出身のプロテニスプレーヤー。「ニューバランス」が支援するアスリートグループ“チームエヌビー(TEAM NB)”に所属し、4月21日時点で世界ランキングは4位。

The post 「ミュウミュウ」×「ニューバランス」 プロテニス選手ココ・ガウフを称えるスニーカーとウエア appeared first on WWDJAPAN.

「ミュウミュウ」×「ニューバランス」 プロテニス選手ココ・ガウフを称えるスニーカーとウエア

「ミュウミュウ(MIU MIU)」は9月10日、プロテニスプレーヤーのココ・ガウフ(Coco Gauff)を称えた、「ニューバランス(NEW BALANCE)」とのコラボコレクション“ニューバランス × ミュウミュウ ウィズ ココ・ガウフ(New Balance x Miu Miu with Coco Gauff)”を発売する。今回は、新作のシューズに加えて、初のコラボウエアも用意し、「ミュウミュウ」の一部店舗および、公式オンラインストアで扱う。

また同日に「ミュウミュウ」ニューヨーク57番街店で開催するイベントに同選手が来店し、2025-26年秋冬コレクションからキュレーションしたアイテムとともに、同コラボアイテムを披露する。

10代でグランドスラム初優勝など
栄光を称えるコラボコレクション

同選手は、5月のローマ、6月のベルリン、8月のシンシナティで開催される大会で、同コラボのウエアとシューズを着用予定だ。コート上では「ニューバランス」から登場している自身のシグネチャーシューズ“ココ CG2”を両ブランドがリメイクした新作を着用し、オフコートではレザーとメッシュを同色で組み合わせた、「ミュウミュウ」と「ニューバランス」のコラボスニーカー“530 SL”の新作を着用する。

ココ・ガウフは2004年3月13日生まれ、アメリカ・ジョージア州出身のプロテニスプレーヤー。「ニューバランス」が支援するアスリートグループ“チームエヌビー(TEAM NB)”に所属し、4月21日時点で世界ランキングは4位。

The post 「ミュウミュウ」×「ニューバランス」 プロテニス選手ココ・ガウフを称えるスニーカーとウエア appeared first on WWDJAPAN.

「キコ コスタディノフ」が「ニューエラ」とコラボしたキャップを日本限定で発売

「キコ コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)」は5月3日、「ニューエラ(NEW ERA)」とコラボしたキャップ3型を日本限定で発売する。価格はいずれも1万9800円で、キコ・コスタディノフ トーキョーおよび、ドーバー ストリート マーケット ギンザで扱う。

コレクションのキー素材をキャップに

3型のキャップには、昨年6月にパリで発表した25年春夏メンズ・コレクションに登場したピンストライプコットン、ヘリンボーンウール、ジャガードウィーブをそれぞれボディーに使用した。サイドには、ブランドを象徴するコレクションナンバリングの「00182025」を刺しゅうであしらった。

The post 「キコ コスタディノフ」が「ニューエラ」とコラボしたキャップを日本限定で発売 appeared first on WWDJAPAN.

「キコ コスタディノフ」が「ニューエラ」とコラボしたキャップを日本限定で発売

「キコ コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)」は5月3日、「ニューエラ(NEW ERA)」とコラボしたキャップ3型を日本限定で発売する。価格はいずれも1万9800円で、キコ・コスタディノフ トーキョーおよび、ドーバー ストリート マーケット ギンザで扱う。

コレクションのキー素材をキャップに

3型のキャップには、昨年6月にパリで発表した25年春夏メンズ・コレクションに登場したピンストライプコットン、ヘリンボーンウール、ジャガードウィーブをそれぞれボディーに使用した。サイドには、ブランドを象徴するコレクションナンバリングの「00182025」を刺しゅうであしらった。

The post 「キコ コスタディノフ」が「ニューエラ」とコラボしたキャップを日本限定で発売 appeared first on WWDJAPAN.

1970年大阪万博の未完のアートを現代に再現 グッチ銀座 ギャラリーで開幕した「横尾忠則 未完の自画像―私への旅」をリポート

PROFILE: 横尾忠則/美術家

横尾忠則/美術家
PROFILE: (よこお・ただのり)現代美術家。1936年兵庫県生まれ。72年にニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ベネチア、サンパウロなどの世界3大ビエンナーレに招待出品。ステデリック美術館やハンブルグ工芸美術館、パリのカルティエ財団現代美術館、東京都現代美術館、東京国立博物館などの世界各国美術館で多数の個展を開催。2012年、神戸に横尾忠則現代美術館が開館。13年、香川県豊島に豊島横尾館が開館。作品はメトロポリタン美術館、ニューヨーク近代美術館、大英博物館、ポンピドゥ・センター・メス、ウフィツィ美術館など世界各国の主要美術館に収蔵されている。26年春にイギリスのテームズ・アンド・ハドソンより500ページの作品集が世界発売する PHOTO:MAYUMI HOSOKURA

横尾忠則の個展「横尾忠則 未完の自画像 - 私への旅」が東京・銀座のグッチ銀座 ギャラリーで8月24日まで開催している。同展は横尾と「グッチ(GUCCI)」が2020年にグッチ渋谷 ミヤシタパークのオープンの際のコラボレーションが発展した形で実現した。

同展では、横尾が一貫して掲げてきた「未完」をテーマに、約30点の作品を鑑賞できる。​初公開となる自画像や家族の肖像など最新作6点も含まれている。キュレーションは美術評論家の南雄介が担当し、「旅」を想起させるテーマを描いた作品を中心に構成されている。

展示は「未完」「自画像」「旅」の3つのテーマで構成されている。「未完」では、1970年の大阪万博「せんい館」で発表されたインスタレーション《未完の足場》が再構築され、真っ赤な足場が空間を支配。​「自画像」では、最新作6点が展示されており、夫婦を描いた4点、家族全員を描いた1点、自画像1点からなる。​「旅」では「Y字路」シリーズを含む、旅を想起させるテーマを描いた作品がそれぞれ展示されている。

創造の源泉である“未完”

同展のために描かれた新作自画像は、横尾がこれまで「描いたことがない」という6点の連作で展示されている。家族の肖像を描いた《家族総出演》は、微笑む横尾夫妻を取り囲むように描かれた家族の姿がある。奇抜な色使いと「朦朧派」のような輪郭が不分明な構成の中に、あたたかい眼差しと時間の積層が感じられる作品だ。《未完の自画像》は、キャンバスの中央に描かれた自身の顔の一部が塗り残されているが、単なる制作途中ではない。むしろ「未完であること」そのものが意図された完成形のようでもあり、観る側に補完する視線を求めるようにも感じられる。横尾の創作は今なお現在進行形であり、見ること、観察することへの執着が強くにじみ出ているように感じた。

1970年の大阪万博「せんい館」を現代に再現

7階から屋上に通じ、さらに屋上のビルボード作品へと続くインスタレーション《未完の足場》の再構築にも注目したい。1970年の大阪万博「せんい館」で物議を醸した「未完のアート」を55年ぶりに再現した同作は、天井まで届く真っ赤な足場が空間を支配し、その中に《原始宇宙》の複製が浮かぶように展示されている。「建設途中の構造物を展示する」という挑発的なコンセプトが時を経て今再び、鮮烈な印象で鑑賞者を圧倒する。「未完」という状態そのものを空間全体で体験することができる。

会場には“旅”をイメージさせるモチーフが繰り返し登場するが、インタビュー映像で横尾は「旅は外へ出ることではなく、内面への回帰」と語り、自画像の連作については「自画像というのは私への旅」とし「自分の存在というものはわからない。不思議で謎に満ちている。そこから『自分への探求』を始めてみようと。それが自画像」と結んでいる。作品を通じた自己回帰の旅は、我々が今なお「旅」の途中であり未完であることを強く示しているようだ。

同展は横尾の「未完」という美学を多角的に体感できる貴重な機会であり、​最新作から過去の代表作までを通じて、創作の旅路を追体験することができる。​現在に再現された《未完の足場》は当時の革新的な試みを現代に蘇らせるものであり、インスタレーションも必見の展示といえる。

◼️「横尾忠則 未完の自画像 ― 私への旅」
会期:8月24日まで(予定)
会場:グッチ銀座 ギャラリー
住所:東京都中央区銀座4-4-10 グッチ銀座 7階
時間:11:00〜20:00(最終入場は19:30)
休日:会期中無休
料金:無料(予約優先) 
※屋上スペースの展示は天候・時間によって観覧不可の場合あり
来場予約:https://line.me/R/app/1601842270-wAXNyj2g

The post 1970年大阪万博の未完のアートを現代に再現 グッチ銀座 ギャラリーで開幕した「横尾忠則 未完の自画像―私への旅」をリポート appeared first on WWDJAPAN.

1970年大阪万博の未完のアートを現代に再現 グッチ銀座 ギャラリーで開幕した「横尾忠則 未完の自画像―私への旅」をリポート

PROFILE: 横尾忠則/美術家

横尾忠則/美術家
PROFILE: (よこお・ただのり)現代美術家。1936年兵庫県生まれ。72年にニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ベネチア、サンパウロなどの世界3大ビエンナーレに招待出品。ステデリック美術館やハンブルグ工芸美術館、パリのカルティエ財団現代美術館、東京都現代美術館、東京国立博物館などの世界各国美術館で多数の個展を開催。2012年、神戸に横尾忠則現代美術館が開館。13年、香川県豊島に豊島横尾館が開館。作品はメトロポリタン美術館、ニューヨーク近代美術館、大英博物館、ポンピドゥ・センター・メス、ウフィツィ美術館など世界各国の主要美術館に収蔵されている。26年春にイギリスのテームズ・アンド・ハドソンより500ページの作品集が世界発売する PHOTO:MAYUMI HOSOKURA

横尾忠則の個展「横尾忠則 未完の自画像 - 私への旅」が東京・銀座のグッチ銀座 ギャラリーで8月24日まで開催している。同展は横尾と「グッチ(GUCCI)」が2020年にグッチ渋谷 ミヤシタパークのオープンの際のコラボレーションが発展した形で実現した。

同展では、横尾が一貫して掲げてきた「未完」をテーマに、約30点の作品を鑑賞できる。​初公開となる自画像や家族の肖像など最新作6点も含まれている。キュレーションは美術評論家の南雄介が担当し、「旅」を想起させるテーマを描いた作品を中心に構成されている。

展示は「未完」「自画像」「旅」の3つのテーマで構成されている。「未完」では、1970年の大阪万博「せんい館」で発表されたインスタレーション《未完の足場》が再構築され、真っ赤な足場が空間を支配。​「自画像」では、最新作6点が展示されており、夫婦を描いた4点、家族全員を描いた1点、自画像1点からなる。​「旅」では「Y字路」シリーズを含む、旅を想起させるテーマを描いた作品がそれぞれ展示されている。

創造の源泉である“未完”

同展のために描かれた新作自画像は、横尾がこれまで「描いたことがない」という6点の連作で展示されている。家族の肖像を描いた《家族総出演》は、微笑む横尾夫妻を取り囲むように描かれた家族の姿がある。奇抜な色使いと「朦朧派」のような輪郭が不分明な構成の中に、あたたかい眼差しと時間の積層が感じられる作品だ。《未完の自画像》は、キャンバスの中央に描かれた自身の顔の一部が塗り残されているが、単なる制作途中ではない。むしろ「未完であること」そのものが意図された完成形のようでもあり、観る側に補完する視線を求めるようにも感じられる。横尾の創作は今なお現在進行形であり、見ること、観察することへの執着が強くにじみ出ているように感じた。

1970年の大阪万博「せんい館」を現代に再現

7階から屋上に通じ、さらに屋上のビルボード作品へと続くインスタレーション《未完の足場》の再構築にも注目したい。1970年の大阪万博「せんい館」で物議を醸した「未完のアート」を55年ぶりに再現した同作は、天井まで届く真っ赤な足場が空間を支配し、その中に《原始宇宙》の複製が浮かぶように展示されている。「建設途中の構造物を展示する」という挑発的なコンセプトが時を経て今再び、鮮烈な印象で鑑賞者を圧倒する。「未完」という状態そのものを空間全体で体験することができる。

会場には“旅”をイメージさせるモチーフが繰り返し登場するが、インタビュー映像で横尾は「旅は外へ出ることではなく、内面への回帰」と語り、自画像の連作については「自画像というのは私への旅」とし「自分の存在というものはわからない。不思議で謎に満ちている。そこから『自分への探求』を始めてみようと。それが自画像」と結んでいる。作品を通じた自己回帰の旅は、我々が今なお「旅」の途中であり未完であることを強く示しているようだ。

同展は横尾の「未完」という美学を多角的に体感できる貴重な機会であり、​最新作から過去の代表作までを通じて、創作の旅路を追体験することができる。​現在に再現された《未完の足場》は当時の革新的な試みを現代に蘇らせるものであり、インスタレーションも必見の展示といえる。

◼️「横尾忠則 未完の自画像 ― 私への旅」
会期:8月24日まで(予定)
会場:グッチ銀座 ギャラリー
住所:東京都中央区銀座4-4-10 グッチ銀座 7階
時間:11:00〜20:00(最終入場は19:30)
休日:会期中無休
料金:無料(予約優先) 
※屋上スペースの展示は天候・時間によって観覧不可の場合あり
来場予約:https://line.me/R/app/1601842270-wAXNyj2g

The post 1970年大阪万博の未完のアートを現代に再現 グッチ銀座 ギャラリーで開幕した「横尾忠則 未完の自画像―私への旅」をリポート appeared first on WWDJAPAN.

「オニツカタイガー」がイエローコレクションのコンセプトストアを表参道に出店 銀座に次いで2店舗目

「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は、イエローコレクションのコンセプトストアを表参道にオープンした。同コレクションを中心に扱うコンセプトストアは、2023年8月に銀座でオープンした店舗に次いで2店舗目となる。

同ストアは、イタリア・ミラノを拠点に活動を行う建築事務所のSTUDIODINICATALDIが、“東京が持つエネルギッシュな一面と繊細な感覚の対比”に着想を得て手掛けた。外観は、ブランドのシグネチャーカラーである鮮やかなイエローやレタリングのブランドロゴなどを用いて、ブランドらしさを全面に表現した。

店内は4フロア構成で、地下1階から2階はミラノ・ファッション・ウイークで発表したコレクションや、日本製のデニムに焦点をあてたシリーズ“デニヴィータ(DENIVITA)”をメーンに展開。3階ではブランドのアーカイブを現代風にアレンジしたアイテムを中心にそろえる。

店内の天井や什器には、さまざまな素材を“障子”や“すだれ”などを彷ふつとさせるデザインで取り入れ、日本の伝統美を表現した。

店舗情報

◼️「オニツカタイガー」表参道 イエローコンセプトストア

時間:11:00〜20:00
場所:東京都渋谷区神宮前6-3-9

The post 「オニツカタイガー」がイエローコレクションのコンセプトストアを表参道に出店 銀座に次いで2店舗目 appeared first on WWDJAPAN.

「オニツカタイガー」がイエローコレクションのコンセプトストアを表参道に出店 銀座に次いで2店舗目

「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は、イエローコレクションのコンセプトストアを表参道にオープンした。同コレクションを中心に扱うコンセプトストアは、2023年8月に銀座でオープンした店舗に次いで2店舗目となる。

同ストアは、イタリア・ミラノを拠点に活動を行う建築事務所のSTUDIODINICATALDIが、“東京が持つエネルギッシュな一面と繊細な感覚の対比”に着想を得て手掛けた。外観は、ブランドのシグネチャーカラーである鮮やかなイエローやレタリングのブランドロゴなどを用いて、ブランドらしさを全面に表現した。

店内は4フロア構成で、地下1階から2階はミラノ・ファッション・ウイークで発表したコレクションや、日本製のデニムに焦点をあてたシリーズ“デニヴィータ(DENIVITA)”をメーンに展開。3階ではブランドのアーカイブを現代風にアレンジしたアイテムを中心にそろえる。

店内の天井や什器には、さまざまな素材を“障子”や“すだれ”などを彷ふつとさせるデザインで取り入れ、日本の伝統美を表現した。

店舗情報

◼️「オニツカタイガー」表参道 イエローコンセプトストア

時間:11:00〜20:00
場所:東京都渋谷区神宮前6-3-9

The post 「オニツカタイガー」がイエローコレクションのコンセプトストアを表参道に出店 銀座に次いで2店舗目 appeared first on WWDJAPAN.

ENHYPENソンフンが華麗に着こなす「アディダス オリジナルス」の新ビジュアル “テコンドー”など3型

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、25年春夏シーズンに発売したスニーカー“テコンドー(TAEKWONDO)”(1万5950円)“テコンドーシューレース(TAEKWONDO LACE)” (1万2100円)“トーキョー(TOKYO)(1万2100円)”のビジュアルに、韓国の人気アイドルグループENHYPEN(エンハイプン)のソンフン(SUNGHOON)を起用した。新たなビジュアルでは、各モデルを都会的なスタイリングとともに着用し、その魅力を表現している。

ビジュアル

ムービー

The post ENHYPENソンフンが華麗に着こなす「アディダス オリジナルス」の新ビジュアル “テコンドー”など3型 appeared first on WWDJAPAN.

“N.ハリウッド コンパイル”が「テバ」と初のコラボサンダルを発売 足入れの良さが魅力

「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」は5月2日、ドレスライン“N.ハリウッド コンパイル(N.HOOLYWOOD COMPILE)”から「テバ(TEVA)」と初のコラボサンダル“M ボヤ スライド N-ハリウッド(M VOYA SLIDE N-HOOLYWOOD)”を発売する。サイズは、25.0〜30.0cmを1cm刻みでそろえ、価格は1万5400円。ミスターハリウッド 東京、大阪および、「N.ハリウッド」の直営店と公式オンラインストアのほか、ECのゾゾヴィラ、楽天ファッションで扱う。

夏の装いに溶け込むコラボサンダル

今回は、尾花大輔「N.ハリウッド」デザイナーもその履き心地の良さから手放せないという「テバ」の軽量スライドサンダル“ボヤ スライド”をベースに採用した。リサイクルポリエステルを使用した4本のストラップで構成したアッパーには、両者のネームをそれぞれあしらったほか、フットベットには「テバ」のブランドロゴを型押し。また、ソールは低反発クッションソールの“マッシュ(Mush)”と、EVAアウトソールを合わせたソールユニットを搭載し、履き込むごとに足裏にフィットする感覚を味わえる。カラーは、大理石を着想源とした“N.ハリウッド コンパイル”2025年春コレクションに合わせたチャコールで用意する。

尾花デザイナーは、今回のコラボについて「今回のコラボレーションでは、そのバランスを崩さずに、いかに“N.ハリウッド コンパイル”らしさを加えるかという点に注力した。『テバ』のロゴはモノトーンに変更し、私たちのシューズラインに使っているネームタグの位置を踏襲するように、ロゴの配置にもアレンジを加えた。カラーはダークネイビーグレーをベースに、奥行きと深みのある表情を目指した」と述べた。

The post “N.ハリウッド コンパイル”が「テバ」と初のコラボサンダルを発売 足入れの良さが魅力 appeared first on WWDJAPAN.

「アナ スイ」×「ジュレーム」や「イヴ・サンローラン」「スック」の夏コスメが登場! 今週発売のビューティアイテム12選【4/28〜5/4】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は4月28〜5月4日に発売するアイテムを紹介します。今週は根強いファンが多い「アナ スイ(ANNA SUI)」がデザインを監修した「ジュレーム(JE LAIME)」が登場。ブランドの世界観を表現したパッケージデザインのほか、「アナ スイ コスメティックス(ANNA SUI COSMETICS)」で採用しているティーローズの香りも注目です!「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」や「スック(SUQQU)」のサマーコレクションもぜひチェックを。

【4月28日発売】
イプサ
(IPSA)

“ザ・タイムR アクア”が限定ボトルに 

「イプサ(IPSA)」は、定番の化粧水“ザ・タイムR アクア”【医薬部外品】をピンク×グリーンのグラデーションの限定ボトルで発売する。デジタルアーティストのインディゴ(INDIGO)が手掛けた本デザインは、肌と心を潤いで満たすアクアフルネスを表現した。外装箱もオリジナルで、デジタルカメラで撮影した光の屈折を抽象的に落とし込んだ。

■商品詳細

“ザ・タイムR アクア”【医薬部外品】の限定デザイン(各200mL、各4730円)

【4月29日発売】
カントリー&ストリーム
(COUNTRY&STREAM)

シトラスグリーン香るネイルオイル 

「カントリー&ストリーム(COUNTRY&STREAM)」は、シトラスグリーンの香りの“ネイルトリートメントオイル C”を発売する。甘皮への浸透と爪表面のコートにそれぞれ特化したケラチン2種に加え、爪の補修に効果的なシルクプロテインを配合。さらに、アルガンオイルなど6種のオーガニックオイルが爪や甘皮を柔らかく整える。

■商品詳細

“ネイルトリートメントオイル C”(7g、1100円)

【5月1日発売】
ジュレーム
(JE LAIME)

「アナ スイ」とコラボ 

「ジュレーム(JE LAIME)」は、“リラックス”シリーズから「アナ スイ(ANNA SUI)」がデザインを監修し、「アナ スイ コスメティックス(ANNA SUI COSMETICS)」で採用しているティーローズの香りを“リラックス”シリーズに合わせて開発した限定セット“ジュレーム リラックス アナ スイ ヘアケアボックス”を発売する。

■商品詳細

“ジュレーム リラックス アナ スイ ヘアケアボックス”(2640円※編集部調べ)

【5月1日発売】
シセイドウ
(SHISEIDO)

光を味方につけるスティックコンシーラー 

「シセイドウ(SHISEIDO)」は、フレッシュで生き生きとした肌に仕上げるベースメイクシリーズ“シンクロスキン”から、光を味方につけて肌悩みをカバーする“シンクロスキン ラディアントリフティング コンシーラー”を発売する。カラーは、目元のクマやシミなどのさまざまな肌悩みをカバーする6色を用意した。

■商品詳細

“シンクロスキン ラディアントリフティング コンシーラー”(全6色、各4400円)

【5月1日発売】
イニスフリー
(INNISFREE)

 クレイパックからチョコミントフレーバー

「イニスフリー(INNISFREE)」は、毛穴悩みを集中ケア“スーパーヴォルカニック ポア クレイマスク”から、スイートで爽やかなチョコミントフレーバーを発売する。従来処方にプラスしたグレープシードパウダーが古い角質を除去。心地良いクーリング感で夏の開き毛穴にアプローチし、肌を引き締める。

■商品詳細

“スーパーヴォルカニック ポア クレイマスク クールミントチョコレート”(100mL、1950円)

【5月1日発売】
B.A

“ライトアップ仕上がり”のプレストパウダー 

ポーラの最高峰ブランド「B.A」は、光を生かしたハリ艶仕上げのプレストパウダー“B.A オアシスライト パウダー”を発売する。全ての粉体をオイルと美容成分でコーティングする「オアシスライト設計」を搭載し、肌への密着感と潤い感を実現。輝度のある艶粉体が光を活かし、くすみや色ムラを補正する。

■商品詳細

“B.A オアシスライト パウダー”(ケース・パフ付き、9350円)
リフィル(パフ付き、6600円)
ケース(2750円)
パフ(495円)

【5月1日発売】
クリオ
(CLIO)

リップ&チークに新色 

クリオ(CLIO)」は、指の温度でとろける使い心地が特徴のリップ&チークバーム“エッセンシャル リップチークタップ”から、温もりを感じるアプリコットオレンジと、爽やかなプラムパープルの新2色を発売する。

■商品詳細

“エッセンシャル リップチークタップ”(各1980円)

【5月1日発売】
アナ スイ コスメティックス
(ANNA SUI COSMETICS)

ティント ルージュにフルーツカラー新4色

「アナ スイ コスメティックス(ANNA SUI COSMETICS)」は、クリアな透け感発色とみずみずしいテクスチャーが特徴の“水”のような“ティント ルージュ”から、フレッシュなフルーツをイメージしたクランベリー、ピーチフラッペ、プラムコンポート、マンゴースカッシュの4色を発売する。

■商品詳細

“ティント ルージュ”(各3300円)

【5月2日発売】
イヴ・サンローラン
(YVES SAINT LAURENT)

透明感溢れるサマーコレクション

「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」は、ピュアな透明感を追求した“YSLサマーコレクション”から、チークシリーズ“YSL メイクミーブラッシュ パウダー”の限定色“ラベンダーラスト”と、リップシリーズ”YSL ラブシャイン“の3タイプからそれぞれ新色を発売する。

■商品詳細

“YSL メイクミーブラッシュ パウダー ラベンダーラスト”(限定、8360円)
“YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム ラベンダーブレイズ”(4950円)
“YSL ラブシャイン リップスティック ヌード ラヴァリエール”(5940円)
“YSL ラブシャイン キャンディグレーズ ラズベリー クラッシュ”(5940円)

【5月2日発売】
スック
(SUQQU)

2025年サマーコレクション

「スック(SUQQU)」は、"静と動のコントラスト"をテーマにした2025年サマーコレクションを発売する。新商品のアイラッシュベースとアイラッシュマスカラが登場するほか、4色アイシャドウパレット、チーク&ハイライター、リップスティック、ネイルポリッシュの限定色をそろえ、柔らかな陰影や立体感、輝きを演出する。

■商品詳細

“ディファイニング アイラッシュ ベース”(3850円)
“3D アイラッシュ マスカラ ウォータープルーフ”(4730円)
“3D アイラッシュ マスカラ”(4730円)
“シグニチャー カラー アイズ”(各7700円)
“ブラーリング カラー ブラッシュ”(限定2種、各6600円)
“モイスチャー グレイズ リップスティック”(セット価格、各5830円/リフィル、各4840円/専用ケース、990円)
“ネイル カラー ポリッシュ”(限定色2色、2750円)

【5月2日発売】
クラランス
(CLARINS)

アイコイックな美容液がアップデート

「クラランス(CLARINS)」は、アイコン美容液“ダブル セーラム ADC”のオイル相を見直し、より軽やかな使用感を実現した美容液“ダブル セーラム ライト ADC”を発売する。ノンコメドジェニック処方で、オイリー肌、女性より皮脂の分泌量が多い男性の肌にも快適に使用できる。

■商品詳細

“ダブル セーラム ライト ADC”(30mL、1万2100円/50mL、1万7380円/75mL、2万3650円)

【5月2日発売】
シャネル
(CHANEL)

人気メンズ香水がマルチバームに 

「シャネル(CHANEL)」は、マルチに使えるフレグランスケアアイテム“ブルー ドゥ シャネル オールオーバー バーム”を発売する。ブランドを代表するメンズフレグランス“ブルー ドゥ シャネル”香りをまとったバームで、手肌や髪、髭などさまざまなパーツに使用できるマルチな機能性が特徴だ。

■商品詳細

“ブルー ドゥ シャネル オールオーバー バーム”(90g、1万670円)

The post 「アナ スイ」×「ジュレーム」や「イヴ・サンローラン」「スック」の夏コスメが登場! 今週発売のビューティアイテム12選【4/28〜5/4】 appeared first on WWDJAPAN.

「オーシャントリコ」のワックスがリニューアル 業界では珍しい“レフィルできる”仕様に

原宿発の美容室「オーシャントーキョー(OCEAN TOKYO)」は5月5日、プロデュースブランドの「オーシャントリコ(OCEAN TRICO)」で展開している“オーシャントリコ ヘアワックス”シリーズの7種(オーバードライブ、クレイ、エッジ、エアー、ナチュラル、シャインオーバー、ジェット)をリニューアルする。

一部を除くロフトの店舗および、公式オンラインストアと同サロンの公式オンラインストア「オーシャントリコ オフィシャル ストア」、EC「フィッツユーストア」で扱い、翌6日からは「オーシャントーキョー」の各サロンでも販売する。また、6月以降は全国のドラッグストアやバラエティーショップへ販路を拡大する。

スキンケア製品にならい
ワックスにもレフィルを

今回のリニューアルでは、スキンケア製品はレフィルが広く普及している一方で、ヘアワックスにはレフィルという選択肢がなかったことに着目。ヘアワックスでは日本初となる“レフィル交換型容器”を採用したほか、ヘアケア成分や洗い落としに関わる油剤の処方も変更した。レフィルの発売でプラスチック廃棄量の削減を目指すとともに、リピートしやすいよう価格も抑えた。価格は本品が1980円、レフィルが1595円。

The post 「オーシャントリコ」のワックスがリニューアル 業界では珍しい“レフィルできる”仕様に appeared first on WWDJAPAN.

「オーシャントリコ」のワックスがリニューアル 業界では珍しい“レフィルできる”仕様に

原宿発の美容室「オーシャントーキョー(OCEAN TOKYO)」は5月5日、プロデュースブランドの「オーシャントリコ(OCEAN TRICO)」で展開している“オーシャントリコ ヘアワックス”シリーズの7種(オーバードライブ、クレイ、エッジ、エアー、ナチュラル、シャインオーバー、ジェット)をリニューアルする。

一部を除くロフトの店舗および、公式オンラインストアと同サロンの公式オンラインストア「オーシャントリコ オフィシャル ストア」、EC「フィッツユーストア」で扱い、翌6日からは「オーシャントーキョー」の各サロンでも販売する。また、6月以降は全国のドラッグストアやバラエティーショップへ販路を拡大する。

スキンケア製品にならい
ワックスにもレフィルを

今回のリニューアルでは、スキンケア製品はレフィルが広く普及している一方で、ヘアワックスにはレフィルという選択肢がなかったことに着目。ヘアワックスでは日本初となる“レフィル交換型容器”を採用したほか、ヘアケア成分や洗い落としに関わる油剤の処方も変更した。レフィルの発売でプラスチック廃棄量の削減を目指すとともに、リピートしやすいよう価格も抑えた。価格は本品が1980円、レフィルが1595円。

The post 「オーシャントリコ」のワックスがリニューアル 業界では珍しい“レフィルできる”仕様に appeared first on WWDJAPAN.

「モルック」が一番うまいのは誰? ビームスが厚木で大会

ビームスは5月4日、フィンランド発祥の投てき競技、モルックが楽しめる屋外イベント“ハッピー アウトサイド ビームス プレイ イン 厚木(HAPPY OUTSIDE BEAMS Play Molkky in 厚木)”を開催する。入場料は無料。

モルックを通じて外遊びの楽しさを提供

同イベントは、外遊びをテーマとしたレーベル「ハッピー アウトサイド ビームス(HAPPY OUTSIDE BEAMS)」が企画した。モルックは、1996年にフィンランドで発祥。木製のピンを倒して得点を競いあうシンプルな投てき競技で、子どもから大人まで誰でも気軽に楽しむことができるのが特徴だ。

会場では、モルック大会“ハッピーアウト サイド ビームス カップ(HAPPY OUTSIDE BEAMS CUP)”を開催するほか、さまざまなアクティビティーを体験できるプレイングエリア、サンフランシスコ発のサングラスブランド「サンスキー(SUNSKI)」や日本モルック協会のプレミアパートナーを務める「タイメックス(TIMEX)」などが出店するマーケットエリア、日本のモルック文化にちなんだ缶バッジなどを作れるワークショップエリアなど、計6エリアの展開を予定する。また、複数のコンテンツを体験するとブランドオリジナルのノベルティーがもらえるシールラリーなども実施予定だ。

イベント概要

◼️ハッピー アウトサイド ビームス プレイ モルック イン 厚木

日程:5月4日 ※雨天の場合翌日開催
時間:10:00~17:00
場所:厚木中央公園
住所:神奈川県厚木市寿町3-2
入場料:無料
共催:日本モルック協会
後援:厚木市
※公共交通機関での来場を推奨

◼️ハッピーアウト サイド ビームス カップ

日程:5月4日 ※雨天の場合翌日開催
時間:10:00~17:00
場所:厚木中央公園
住所:神奈川県厚木市寿町3-2
参加費:4000円(1チーム)
募集チーム数:最大72チーム(1チーム2〜4人)
エントリー方法:抽選、2025年4月1日18:00~22日23:59まで

イベントサイト

The post 「モルック」が一番うまいのは誰? ビームスが厚木で大会 appeared first on WWDJAPAN.

「モルック」が一番うまいのは誰? ビームスが厚木で大会

ビームスは5月4日、フィンランド発祥の投てき競技、モルックが楽しめる屋外イベント“ハッピー アウトサイド ビームス プレイ イン 厚木(HAPPY OUTSIDE BEAMS Play Molkky in 厚木)”を開催する。入場料は無料。

モルックを通じて外遊びの楽しさを提供

同イベントは、外遊びをテーマとしたレーベル「ハッピー アウトサイド ビームス(HAPPY OUTSIDE BEAMS)」が企画した。モルックは、1996年にフィンランドで発祥。木製のピンを倒して得点を競いあうシンプルな投てき競技で、子どもから大人まで誰でも気軽に楽しむことができるのが特徴だ。

会場では、モルック大会“ハッピーアウト サイド ビームス カップ(HAPPY OUTSIDE BEAMS CUP)”を開催するほか、さまざまなアクティビティーを体験できるプレイングエリア、サンフランシスコ発のサングラスブランド「サンスキー(SUNSKI)」や日本モルック協会のプレミアパートナーを務める「タイメックス(TIMEX)」などが出店するマーケットエリア、日本のモルック文化にちなんだ缶バッジなどを作れるワークショップエリアなど、計6エリアの展開を予定する。また、複数のコンテンツを体験するとブランドオリジナルのノベルティーがもらえるシールラリーなども実施予定だ。

イベント概要

◼️ハッピー アウトサイド ビームス プレイ モルック イン 厚木

日程:5月4日 ※雨天の場合翌日開催
時間:10:00~17:00
場所:厚木中央公園
住所:神奈川県厚木市寿町3-2
入場料:無料
共催:日本モルック協会
後援:厚木市
※公共交通機関での来場を推奨

◼️ハッピーアウト サイド ビームス カップ

日程:5月4日 ※雨天の場合翌日開催
時間:10:00~17:00
場所:厚木中央公園
住所:神奈川県厚木市寿町3-2
参加費:4000円(1チーム)
募集チーム数:最大72チーム(1チーム2〜4人)
エントリー方法:抽選、2025年4月1日18:00~22日23:59まで

イベントサイト

The post 「モルック」が一番うまいのは誰? ビームスが厚木で大会 appeared first on WWDJAPAN.

「モルック」が一番うまいのは誰? ビームスが厚木で大会

ビームスは5月4日、フィンランド発祥の投てき競技、モルックが楽しめる屋外イベント“ハッピー アウトサイド ビームス プレイ イン 厚木(HAPPY OUTSIDE BEAMS Play Molkky in 厚木)”を開催する。入場料は無料。

モルックを通じて外遊びの楽しさを提供

同イベントは、外遊びをテーマとしたレーベル「ハッピー アウトサイド ビームス(HAPPY OUTSIDE BEAMS)」が企画した。モルックは、1996年にフィンランドで発祥。木製のピンを倒して得点を競いあうシンプルな投てき競技で、子どもから大人まで誰でも気軽に楽しむことができるのが特徴だ。

会場では、モルック大会“ハッピーアウト サイド ビームス カップ(HAPPY OUTSIDE BEAMS CUP)”を開催するほか、さまざまなアクティビティーを体験できるプレイングエリア、サンフランシスコ発のサングラスブランド「サンスキー(SUNSKI)」や日本モルック協会のプレミアパートナーを務める「タイメックス(TIMEX)」などが出店するマーケットエリア、日本のモルック文化にちなんだ缶バッジなどを作れるワークショップエリアなど、計6エリアの展開を予定する。また、複数のコンテンツを体験するとブランドオリジナルのノベルティーがもらえるシールラリーなども実施予定だ。

イベント概要

◼️ハッピー アウトサイド ビームス プレイ モルック イン 厚木

日程:5月4日 ※雨天の場合翌日開催
時間:10:00~17:00
場所:厚木中央公園
住所:神奈川県厚木市寿町3-2
入場料:無料
共催:日本モルック協会
後援:厚木市
※公共交通機関での来場を推奨

◼️ハッピーアウト サイド ビームス カップ

日程:5月4日 ※雨天の場合翌日開催
時間:10:00~17:00
場所:厚木中央公園
住所:神奈川県厚木市寿町3-2
参加費:4000円(1チーム)
募集チーム数:最大72チーム(1チーム2〜4人)
エントリー方法:抽選、2025年4月1日18:00~22日23:59まで

イベントサイト

The post 「モルック」が一番うまいのは誰? ビームスが厚木で大会 appeared first on WWDJAPAN.

映画「スター・ウォーズ」が「ギャップ」や「シチズン」とタッグ! 来週発売のファッションアイテム8選【4/28〜5/4】

来週発売のファッションアイテム8選【4/28〜5/4】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は4月28日〜5月4日に発売するアイテムを紹介します。今週は映画「スター・ウォーズ」から2つのコレクションが発売になります。4月29日には「ギャップ」とのカプセルコレクション、5月4日には「シチズン(CITIZEN)」と“R2-D2”と“C-3PO”をモチーフとしたウオッチを各450本限定で発売します。「ギャップ」はTシャツやスエット、バッグ、キャップまで全身そろいます。さらに時計まで!?ファンには嬉しい悲鳴ですね。

【4月29日発売】
アメリ
(AMERI)

「ニューエラ」とコラボ

「アメリ(AMERI)」は、「ニューエラ(NEW ERA)」と2度目となるコラボアイテムを発売する。「ニューエラ」の定番キャップ“9TWENTY”に「アメリ」のロゴを刺しゅうしたモデルと、ロゴ刺しゅうに加えてアシッドウオッシュ加工を施したモデルをそろえる。5月末には第2弾も発売する。

■商品詳細

キャップ(7150円)

【4月29日発売】
ギャップ
(GAP)

「スター・ウォーズ」モチーフ
メンズとキッズ、ベビーアイテムも

「ギャップ(GAP)」は、阪急うめだ本店で開催する“ディズニー ザ マーケット”で、映画「スター・ウォーズ」モチーフの限定コレクションを販売する。メンズとキッズ、ベビー向けのウエアから小物まで全51点をそろえ、5月13日から公式オンラインストアでも取り扱う。

■商品詳細

スエット/メンズ(7990円)
Tシャツ/メンズ(5990円)
キャップ/メンズ(3990円)
Tシャツ/キッズ(4990円)
※一部商品

【4月30日発売】
ケイタ マルヤマ
(KEITA MARUYAMA)

「フェイラー」、ザ トウキョウとコラボ
母の日に向けて

「ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)」は、母の日に向けて「フェイラー(FEILER)」、ザ トウキョウ(THE TOKYO)とのコラボアイテムを発売する。ブランドのアーカイブから「感謝」の花言葉を持つ“ダリア”の柄をセレクトした、色鮮やかなオリジナルテキスタイルで4型を仕上げた。

■商品詳細

ハンカチ(3690円)
バッグ(1万2980円)
ポーチ(7590円)
メガネケース(8910円)

【4月30日発売】
コンバース
(CONVERSE)

55周年の「ドラえもん」コラボ

「コンバース(CONVERSE)」は、マンガ「ドラえもん」の連載開始から55周年を記念した“オールスター”を発売する。ドラえもんがのぞくモデル、原作のシーンを組み合わせたモデル、全巻の表紙イラストを落とし込んだモデルの3種をラインアップする。

■商品詳細

スニーカー(1万2100円〜)

【5月1日発売】
アディダス
(ADIDAS)

新作ランニングシューズ

「アディダス(ADIDAS)」は、“アディゼロ”シリーズから新作“アディゼロ ボストン 13”の限定カラーを発売する。レース本番やトレーニングに関わらず、最適なペースのサポートを目指したオールラウンドモデルで、6月4日から通常カラーの“アディゼロ ボストン 13”も販売する。

■商品詳細

シューズ(1万8700円)

【5月1日発売】
ディーン&デルーカ
(DEAN & DELUCA)

防水仕様のショッピングバッグ

「ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)」は、“ショッピングバッグ EVA コーラルオレンジ”を数量限定で発売する。メッシュ生地に丈夫で軽い“EVA素材”を貼り合わせ、耐久性と防水性を高めた。また、収納時はコンパクトに折りたためる。

■商品詳細

バッグ(2640円)

【5月3日発売】
アトモス
(ATMOS)

「アディダス オリジナルス」、「ベイプ®」とコラボ
アトモス25周年

アトモス(ATMOS)は、25周年を記念して「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」、「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」とのコラボスニーカー“アディダス オリジナルス スーパースター ヴィンテージ ベイプ アトモス”を発売する。アッパーには“ベイプカモ”、両足の右側には“ベイプ スタ”、左側には“スリーストライプス”を蓄光素材で配した。

■商品詳細

スニーカー(2万7500円)

【5月4日発売】
シチズン
(CITIZEN)

「スター・ウォーズ」モチーフ
450本限定ウオッチ

「シチズン(CITIZEN)」は、“シチズンコレクション”から、映画「スター・ウォーズ」に登場する“R2-D2”と“C-3PO”をモチーフとしたウオッチを各450本限定で発売する。“R2-D2”モデルはシルバーとブルー、“C-3PO”モデルはゴールドと同キャラクターを彷ふつとさせるカラーリングだ。

■商品詳細

ウオッチ/“R2-D2”(6万3800円)
ウオッチ/“C-3PO”(6万9300円)

The post 映画「スター・ウォーズ」が「ギャップ」や「シチズン」とタッグ! 来週発売のファッションアイテム8選【4/28〜5/4】 appeared first on WWDJAPAN.

映画「スター・ウォーズ」が「ギャップ」や「シチズン」とタッグ! 来週発売のファッションアイテム8選【4/28〜5/4】

来週発売のファッションアイテム8選【4/28〜5/4】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は4月28日〜5月4日に発売するアイテムを紹介します。今週は映画「スター・ウォーズ」から2つのコレクションが発売になります。4月29日には「ギャップ」とのカプセルコレクション、5月4日には「シチズン(CITIZEN)」と“R2-D2”と“C-3PO”をモチーフとしたウオッチを各450本限定で発売します。「ギャップ」はTシャツやスエット、バッグ、キャップまで全身そろいます。さらに時計まで!?ファンには嬉しい悲鳴ですね。

【4月29日発売】
アメリ
(AMERI)

「ニューエラ」とコラボ

「アメリ(AMERI)」は、「ニューエラ(NEW ERA)」と2度目となるコラボアイテムを発売する。「ニューエラ」の定番キャップ“9TWENTY”に「アメリ」のロゴを刺しゅうしたモデルと、ロゴ刺しゅうに加えてアシッドウオッシュ加工を施したモデルをそろえる。5月末には第2弾も発売する。

■商品詳細

キャップ(7150円)

【4月29日発売】
ギャップ
(GAP)

「スター・ウォーズ」モチーフ
メンズとキッズ、ベビーアイテムも

「ギャップ(GAP)」は、阪急うめだ本店で開催する“ディズニー ザ マーケット”で、映画「スター・ウォーズ」モチーフの限定コレクションを販売する。メンズとキッズ、ベビー向けのウエアから小物まで全51点をそろえ、5月13日から公式オンラインストアでも取り扱う。

■商品詳細

スエット/メンズ(7990円)
Tシャツ/メンズ(5990円)
キャップ/メンズ(3990円)
Tシャツ/キッズ(4990円)
※一部商品

【4月30日発売】
ケイタ マルヤマ
(KEITA MARUYAMA)

「フェイラー」、ザ トウキョウとコラボ
母の日に向けて

「ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)」は、母の日に向けて「フェイラー(FEILER)」、ザ トウキョウ(THE TOKYO)とのコラボアイテムを発売する。ブランドのアーカイブから「感謝」の花言葉を持つ“ダリア”の柄をセレクトした、色鮮やかなオリジナルテキスタイルで4型を仕上げた。

■商品詳細

ハンカチ(3690円)
バッグ(1万2980円)
ポーチ(7590円)
メガネケース(8910円)

【4月30日発売】
コンバース
(CONVERSE)

55周年の「ドラえもん」コラボ

「コンバース(CONVERSE)」は、マンガ「ドラえもん」の連載開始から55周年を記念した“オールスター”を発売する。ドラえもんがのぞくモデル、原作のシーンを組み合わせたモデル、全巻の表紙イラストを落とし込んだモデルの3種をラインアップする。

■商品詳細

スニーカー(1万2100円〜)

【5月1日発売】
アディダス
(ADIDAS)

新作ランニングシューズ

「アディダス(ADIDAS)」は、“アディゼロ”シリーズから新作“アディゼロ ボストン 13”の限定カラーを発売する。レース本番やトレーニングに関わらず、最適なペースのサポートを目指したオールラウンドモデルで、6月4日から通常カラーの“アディゼロ ボストン 13”も販売する。

■商品詳細

シューズ(1万8700円)

【5月1日発売】
ディーン&デルーカ
(DEAN & DELUCA)

防水仕様のショッピングバッグ

「ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)」は、“ショッピングバッグ EVA コーラルオレンジ”を数量限定で発売する。メッシュ生地に丈夫で軽い“EVA素材”を貼り合わせ、耐久性と防水性を高めた。また、収納時はコンパクトに折りたためる。

■商品詳細

バッグ(2640円)

【5月3日発売】
アトモス
(ATMOS)

「アディダス オリジナルス」、「ベイプ®」とコラボ
アトモス25周年

アトモス(ATMOS)は、25周年を記念して「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」、「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」とのコラボスニーカー“アディダス オリジナルス スーパースター ヴィンテージ ベイプ アトモス”を発売する。アッパーには“ベイプカモ”、両足の右側には“ベイプ スタ”、左側には“スリーストライプス”を蓄光素材で配した。

■商品詳細

スニーカー(2万7500円)

【5月4日発売】
シチズン
(CITIZEN)

「スター・ウォーズ」モチーフ
450本限定ウオッチ

「シチズン(CITIZEN)」は、“シチズンコレクション”から、映画「スター・ウォーズ」に登場する“R2-D2”と“C-3PO”をモチーフとしたウオッチを各450本限定で発売する。“R2-D2”モデルはシルバーとブルー、“C-3PO”モデルはゴールドと同キャラクターを彷ふつとさせるカラーリングだ。

■商品詳細

ウオッチ/“R2-D2”(6万3800円)
ウオッチ/“C-3PO”(6万9300円)

The post 映画「スター・ウォーズ」が「ギャップ」や「シチズン」とタッグ! 来週発売のファッションアイテム8選【4/28〜5/4】 appeared first on WWDJAPAN.

「エンポリオ アルマーニ」から栗やアンバーが織りなす魅惑的な甘さの新作フレグランス

「エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)」は5月30日、フレグランスシリーズ“ストロンガー ウィズ ユー”から新作のオードパルファン“ストロンガー ウィズ ユー インテンスリー”(100mL、2万2000円)を発売する。

活気あふれる香りで
内なる激しさを表現

同フレグランスは、“ストロンガー ウィズ ユー”シリーズを手掛ける調香師、セシル・マットン(Cecile Matton)の新作。スパイシーなピンクペッパーが香るトップノートに、ハーバルなラベンダーとセージを合わせ、ラストは砂糖漬けにした栗のアコードやアンバーウッド、バニラなど複雑な甘さが重なるように仕上げた。特徴的なカラーは“香りが表現する内なる激しさ”をイメージし、ガラスボトルには重なり合うリングがモチーフのキャップを付けた。

The post 「エンポリオ アルマーニ」から栗やアンバーが織りなす魅惑的な甘さの新作フレグランス appeared first on WWDJAPAN.

「エンポリオ アルマーニ」から栗やアンバーが織りなす魅惑的な甘さの新作フレグランス

「エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)」は5月30日、フレグランスシリーズ“ストロンガー ウィズ ユー”から新作のオードパルファン“ストロンガー ウィズ ユー インテンスリー”(100mL、2万2000円)を発売する。

活気あふれる香りで
内なる激しさを表現

同フレグランスは、“ストロンガー ウィズ ユー”シリーズを手掛ける調香師、セシル・マットン(Cecile Matton)の新作。スパイシーなピンクペッパーが香るトップノートに、ハーバルなラベンダーとセージを合わせ、ラストは砂糖漬けにした栗のアコードやアンバーウッド、バニラなど複雑な甘さが重なるように仕上げた。特徴的なカラーは“香りが表現する内なる激しさ”をイメージし、ガラスボトルには重なり合うリングがモチーフのキャップを付けた。

The post 「エンポリオ アルマーニ」から栗やアンバーが織りなす魅惑的な甘さの新作フレグランス appeared first on WWDJAPAN.

「ヴィヴィアン・ウエストウッド」がリサイクルデニムのポップアップを開催 名品をアップサイクル素材で実現

「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」は5月14〜20日、アップサイクルプロジェクト「ピース de ミライ」に共感し、実現に至った“デニム カプセルコレクション”のポップアップを伊勢丹新宿本店で開催する。

プロジェクトの理念に共感し実現

同コレクションでは、廃棄されたデニムを原料に戻し、新しい綿糸と組み合わせて作るリサイクルデニムを用いてアイテムを製作。デザイナーのヤスミン・エスラミ(Yasmine Eslami)にちなんで名付けたバッグ“ヤスミン”や、1985年春夏シーズンに登場したシューズ“ロッキンホース バレリーナ”など、ブランドを代表するアイテムを再構築した。バーントタータンのデザインは水の使用量や化学物質の排出が少ないレーザーブリーチでプリントしている。

イベント詳細

日程:5月14〜20日
時間:10:00〜20:00
場所:伊勢丹新宿本店 本館1階 ザ・ステージ
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

The post 「ヴィヴィアン・ウエストウッド」がリサイクルデニムのポップアップを開催 名品をアップサイクル素材で実現 appeared first on WWDJAPAN.

ビームスで人気を博す「ポロ ラルフ ローレン」別注 回数を重ね今回で14度目

ビームス(BEAMS)は5月2日、「ポロ ラルフ ローレン(POLO RALPH LAUREN)」に別注したアイテム4型を発売する。ビームスの店舗および、公式オンラインストアとウィメンズカジュアルレーベル「ビームス ボーイ(BEAMS BOY)」を取り扱う一部店舗で販売する。

回数を重ねる別注
さりげないこだわりを反映

「ポロ ラルフ ローレン」への別注は今回で14度目。普遍的なアイテムにビームスならではのアレンジを加えた4型をラインアップする。

Tシャツ(1万5400円)は、インラインで使用されているコットン100%の‬ボディーから、コットン90%、ビスコース10%のものに変更し、リラックス感あふれるサイズ感で‬製作。ネックをコンパクトにすることでシャー‬プな印象をプラスしたほか、アイコニックな“ポロ‬ポニー”の刺しゅうは右胸に配した。

ショーツ(2万2000円)は、「ポロ ラルフ ローレン」で定番の“トラベラースイムショーツ”の生地をリサイクルナイロンに変更‬し、‬よりタウンユースしやすいようレングスを長めに設定。バックポケットのハワイアン‬レーベルを取り除き、ミニマルで洗練されたデザインに仕上げた。

その他、後ろに「BEAMS」の刺しゅうを施したチノ素材のキャップ(1万3200円)や、ソックス(3300円)も用意する。‬

The post ビームスで人気を博す「ポロ ラルフ ローレン」別注 回数を重ね今回で14度目 appeared first on WWDJAPAN.

ビームスで人気を博す「ポロ ラルフ ローレン」別注 回数を重ね今回で14度目

ビームス(BEAMS)は5月2日、「ポロ ラルフ ローレン(POLO RALPH LAUREN)」に別注したアイテム4型を発売する。ビームスの店舗および、公式オンラインストアとウィメンズカジュアルレーベル「ビームス ボーイ(BEAMS BOY)」を取り扱う一部店舗で販売する。

回数を重ねる別注
さりげないこだわりを反映

「ポロ ラルフ ローレン」への別注は今回で14度目。普遍的なアイテムにビームスならではのアレンジを加えた4型をラインアップする。

Tシャツ(1万5400円)は、インラインで使用されているコットン100%の‬ボディーから、コットン90%、ビスコース10%のものに変更し、リラックス感あふれるサイズ感で‬製作。ネックをコンパクトにすることでシャー‬プな印象をプラスしたほか、アイコニックな“ポロ‬ポニー”の刺しゅうは右胸に配した。

ショーツ(2万2000円)は、「ポロ ラルフ ローレン」で定番の“トラベラースイムショーツ”の生地をリサイクルナイロンに変更‬し、‬よりタウンユースしやすいようレングスを長めに設定。バックポケットのハワイアン‬レーベルを取り除き、ミニマルで洗練されたデザインに仕上げた。

その他、後ろに「BEAMS」の刺しゅうを施したチノ素材のキャップ(1万3200円)や、ソックス(3300円)も用意する。‬

The post ビームスで人気を博す「ポロ ラルフ ローレン」別注 回数を重ね今回で14度目 appeared first on WWDJAPAN.

新生timeleszがイメージモデルを務める「アディダス」のスニーカー ABCマート限定で発売

靴小売の「ABCマート」を運営するエービーシー・マートは、「アディダス(ADIDAS)」のスニーカー“クライマクールバウンス(CLIMACOOL BOUNCE)”のイメージモデルにtimelesz(タイムレス)を起用した。今回は、同シューズを着用したtimeleszが登場する爽やかなビジュアルを用いて、さまざまなキャンペーンを展開する。

盛りだくさんなキャンペーン
店内放送からムービー、屋外広告まで

キャンペーンビジュアルには、今年2月にオーディション番組「timelesz project」を経て8人体制となったtimeleszのメンバーらが一斉に走り出すシーンを採用。メンバーの足元は、それぞれ異なるカラーの“クライマクールバウンス”を着用した。

ABCマートの店内では、同ビジュアルを使用した広告や、メンバーによる放送が流れるほか、公式サイトおよび、SNSでは6月11日に発売する新体制後初となるアルバム「FAM(ファム)」のリード楽曲「ワンアンドオンリー」を使用したキャンペーンムービーを公開。また、撮影の裏側を納めたメイキングも後日公開を予定する。

さらに5月1日から、東京・渋谷で期間限定の屋外広告も展開。場所の詳細については、ABCマートの公式X(@ABCMART_INFO)で順次発表する。

暑い夏に快適なモデル
蒸れと熱を逃す軽やかな構造

同シューズは、ABCマート限定のアイテム。通気性に優れるメッシュアッパーや安定感のあるミッドソール、空気循環を促す通気口を搭載したボトムユニットなどを備え、シューズ内の蒸れや熱を外へ逃がしやすい構造に仕上げた。カラーバリエーションは6種をそろえる。

購入者には限定のノベルティー
timeleszロゴ入りのシューチャーム

同シューズをABCマートの一部店舗および、公式オンラインストアで購入した人には、数量限定でtimeleszロゴ入りのオリジナルシューチャーム(シルバー、ゴールド各1点ずつ)をプレゼントする。

キャンペーンサイト

The post 新生timeleszがイメージモデルを務める「アディダス」のスニーカー ABCマート限定で発売 appeared first on WWDJAPAN.

新生timeleszがイメージモデルを務める「アディダス」のスニーカー ABCマート限定で発売

靴小売の「ABCマート」を運営するエービーシー・マートは、「アディダス(ADIDAS)」のスニーカー“クライマクールバウンス(CLIMACOOL BOUNCE)”のイメージモデルにtimelesz(タイムレス)を起用した。今回は、同シューズを着用したtimeleszが登場する爽やかなビジュアルを用いて、さまざまなキャンペーンを展開する。

盛りだくさんなキャンペーン
店内放送からムービー、屋外広告まで

キャンペーンビジュアルには、今年2月にオーディション番組「timelesz project」を経て8人体制となったtimeleszのメンバーらが一斉に走り出すシーンを採用。メンバーの足元は、それぞれ異なるカラーの“クライマクールバウンス”を着用した。

ABCマートの店内では、同ビジュアルを使用した広告や、メンバーによる放送が流れるほか、公式サイトおよび、SNSでは6月11日に発売する新体制後初となるアルバム「FAM(ファム)」のリード楽曲「ワンアンドオンリー」を使用したキャンペーンムービーを公開。また、撮影の裏側を納めたメイキングも後日公開を予定する。

さらに5月1日から、東京・渋谷で期間限定の屋外広告も展開。場所の詳細については、ABCマートの公式X(@ABCMART_INFO)で順次発表する。

暑い夏に快適なモデル
蒸れと熱を逃す軽やかな構造

同シューズは、ABCマート限定のアイテム。通気性に優れるメッシュアッパーや安定感のあるミッドソール、空気循環を促す通気口を搭載したボトムユニットなどを備え、シューズ内の蒸れや熱を外へ逃がしやすい構造に仕上げた。カラーバリエーションは6種をそろえる。

購入者には限定のノベルティー
timeleszロゴ入りのシューチャーム

同シューズをABCマートの一部店舗および、公式オンラインストアで購入した人には、数量限定でtimeleszロゴ入りのオリジナルシューチャーム(シルバー、ゴールド各1点ずつ)をプレゼントする。

キャンペーンサイト

The post 新生timeleszがイメージモデルを務める「アディダス」のスニーカー ABCマート限定で発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ロエベ」のレザーケースが付いた「ヘネシー」最高級コニャック ファッションメゾンとの初コラボで実現

MHD モエ ヘネシー ディアジオ(Moet Hennessy Diageo)のコニャックブランド「ヘネシー(HENNESSY)」は5月19日、「ロエベ(LOEWE)」とコラボレーションした“ヘネシー パラディ×ロエベ コラボレーション”(700mL、45万7600円※編集部調べ)を発売する。「ヘネシー」がファッションメゾンとタッグを組んだのは初めて。一部特定百貨店の和洋酒売場で取り扱う。

栗のイガからインスピレーションを得た特製レザーケース

「ロエベ」は同コラボのために、栗のイガからインスピレーションを得たレザーケースを作り上げた。スペインのアトリエに所属する熟練の革細工職人たちが10時間以上かけ手作業で製作。ボトルを保護するだけでなく、「ヘネシー」が樽を守るために伝統的に使用してきた栗の木の輪や、「ロエベ」のアイコニックなレザーグッズのシグネチャーを連想させるデザインに仕上げている。カラーは栗のライフサイクルの中で変化していくアニス、アンバー、チェスナットの3色を用意しており、それぞれ揃いのアクセサリーも付属する。

最も貴重な原酒を熟成させてきたメゾンの特別なコニャック

“ヘネシー パラディ”は熟成年数25〜130年の希少な原種を熟成させる貯蔵庫で生み出される、同社の最高級コニャックだ。最高格付けのグランド・シャンパーニュとプティ・シャンパーニュから生み出される貴重なオー・ド・ヴィーを約100種類以上ブレンドしており、美しい赤みのあるゴールド色や奥行きのある香り、胡椒のようなスパイシーさが、フローラルな香りに包まれながら独特のまろやかさを醸し出す。

The post 「ロエベ」のレザーケースが付いた「ヘネシー」最高級コニャック ファッションメゾンとの初コラボで実現 appeared first on WWDJAPAN.

【2025年夏コスメ】「オサジ」から毎年恒例の初夏限定の香りシリーズが登場 今年は冷感を楽しめる新4アイテムも

「オサジ(OSAJI)」は初夏限定の香り“リョウ”シリーズを、5月14日と7月2日の2回にわけ数量限定で発売する。毎年この季節に登場する“リョウ”シリーズは、夏にぴったりの爽やかな香りが特徴で、今年は、瀬戸内産のレモンオイルを使用。ミントやレモングラスをブレンドした爽やかなシトラスベースの香りで、すっきりとした爽快感が楽しめる。今年のパッケージはみずみずしくジューシーなクリアイエローグリーンをボトカラーに採用し、レモンとミントをイメージしたイラストを大胆にプリントした。

第1弾はシャンプーなどのデイリーケアアイテム

5月14日発売の第1弾は、“オサジ スムージング シャンプーリョウ”(300mL、3300円)、“オサジ リペアリング コンディショナーリョウ”(300g、3630円)、“オサジ モイスチャー ソープ リョウ”(300mL、2970円)、“オサジ ローソープ リョウ”(100g、2420円)をラインアップする。

“オサジ スムージング シャンプーリョウ”はしっとりとした泡で髪と頭皮を優しく洗浄しつつ、健やかな頭皮環境をサポートするノンシリコンシャンプー。“オサジ リペアリング コンディショナーリョウ” は、こだわりの保湿成分で夏の紫外線や乾燥によるダメージを受けた髪を補修し指通りの良さをかなえる。“オサジ モイスチャー ソープ リョウ”は、洗いすぎによる肌のつっぱりを感じにくいアミノ酸系洗浄成分を採用し、潤いを守りながら身体を洗える。半練り状の2層式洗顔石けん“オサジ ローソープ リョウ”は、もっちりした泡立ちで肌を包み込み。潤いを残しながらベタつく肌をさらりと洗い上げる。

第2弾はひんやり冷感を楽しめる新商品4アイテム

7月2日発売の第2弾では、“オサジ クール ボディ ジェル リョウ”(100g、2970円)、“オサジ クール ボディ ミスト リョウ”(限定、95mL、2970円)、“オサジ クール スキャルプ クレンジング リョウ”(135g、2970円)、“オサジ クール スキャルプ ミスト リョウ”(95mL、2970円)の4種をそろえた。

“オサジ クール ボディ ジェル リョウ”は、ひんやり感と保湿力を兼ね備えた夏用ジェル。どこでも手軽に使える“オサジ クール ボディ ミスト リョウ”は、メントールとサトウキビ由来のエタノール効果によって肌にひんやりとした心地よい冷感を与える。頭皮クレンジング、シャンプー、コンディショナーを1本にまとめた“オサジ クール スキャルプ クレンジング リョウ”は、週1〜2回取り入れることで、皮脂分泌が増え、ベタつきやにおいを抑える。“オサジ クール スキャルプ ミスト リョウ”は爽やかなシトラスの香りと心地よい冷感で、夏の頭皮ケアを快適にサポートするスキャルプミストだ。

The post 【2025年夏コスメ】「オサジ」から毎年恒例の初夏限定の香りシリーズが登場 今年は冷感を楽しめる新4アイテムも appeared first on WWDJAPAN.

【2025年夏コスメ】「オサジ」から毎年恒例の初夏限定の香りシリーズが登場 今年は冷感を楽しめる新4アイテムも

「オサジ(OSAJI)」は初夏限定の香り“リョウ”シリーズを、5月14日と7月2日の2回にわけ数量限定で発売する。毎年この季節に登場する“リョウ”シリーズは、夏にぴったりの爽やかな香りが特徴で、今年は、瀬戸内産のレモンオイルを使用。ミントやレモングラスをブレンドした爽やかなシトラスベースの香りで、すっきりとした爽快感が楽しめる。今年のパッケージはみずみずしくジューシーなクリアイエローグリーンをボトカラーに採用し、レモンとミントをイメージしたイラストを大胆にプリントした。

第1弾はシャンプーなどのデイリーケアアイテム

5月14日発売の第1弾は、“オサジ スムージング シャンプーリョウ”(300mL、3300円)、“オサジ リペアリング コンディショナーリョウ”(300g、3630円)、“オサジ モイスチャー ソープ リョウ”(300mL、2970円)、“オサジ ローソープ リョウ”(100g、2420円)をラインアップする。

“オサジ スムージング シャンプーリョウ”はしっとりとした泡で髪と頭皮を優しく洗浄しつつ、健やかな頭皮環境をサポートするノンシリコンシャンプー。“オサジ リペアリング コンディショナーリョウ” は、こだわりの保湿成分で夏の紫外線や乾燥によるダメージを受けた髪を補修し指通りの良さをかなえる。“オサジ モイスチャー ソープ リョウ”は、洗いすぎによる肌のつっぱりを感じにくいアミノ酸系洗浄成分を採用し、潤いを守りながら身体を洗える。半練り状の2層式洗顔石けん“オサジ ローソープ リョウ”は、もっちりした泡立ちで肌を包み込み。潤いを残しながらベタつく肌をさらりと洗い上げる。

第2弾はひんやり冷感を楽しめる新商品4アイテム

7月2日発売の第2弾では、“オサジ クール ボディ ジェル リョウ”(100g、2970円)、“オサジ クール ボディ ミスト リョウ”(限定、95mL、2970円)、“オサジ クール スキャルプ クレンジング リョウ”(135g、2970円)、“オサジ クール スキャルプ ミスト リョウ”(95mL、2970円)の4種をそろえた。

“オサジ クール ボディ ジェル リョウ”は、ひんやり感と保湿力を兼ね備えた夏用ジェル。どこでも手軽に使える“オサジ クール ボディ ミスト リョウ”は、メントールとサトウキビ由来のエタノール効果によって肌にひんやりとした心地よい冷感を与える。頭皮クレンジング、シャンプー、コンディショナーを1本にまとめた“オサジ クール スキャルプ クレンジング リョウ”は、週1〜2回取り入れることで、皮脂分泌が増え、ベタつきやにおいを抑える。“オサジ クール スキャルプ ミスト リョウ”は爽やかなシトラスの香りと心地よい冷感で、夏の頭皮ケアを快適にサポートするスキャルプミストだ。

The post 【2025年夏コスメ】「オサジ」から毎年恒例の初夏限定の香りシリーズが登場 今年は冷感を楽しめる新4アイテムも appeared first on WWDJAPAN.

「ユニクロ」からイチロー、役所広司がデザインしたチャリティーTシャツ発売

「ユニクロ(UNIQLO)」は6月20日、チャリティーTシャツプロジェクト“ピース フォー オール(PEACE EOR ALL)”の新作コレクションを発売する。今回は、新たなコラボレーターとして、元プロ野球選手のイチローや俳優の役所広司が参画するほか、すでに同プロジェクトに参加している佐藤可士和、アカマイ・テクノロジーズは新たなデザインを用意する。価格はいずれも1500円で、「ユニクロ」の店舗と公式オンラインストアで販売する。

平和への願いを込めたデザイン

イチローは、ドアをノックするイラストをシンプルにデザイン。また役所広司は、カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞したことでも話題を集めた映画「PERFECT DAYS」のワンシーンをプリントし、“こんどはこんど、今は今。”というセリフを添えた。サイズはXS〜4XLを展開し、店頭ではS〜XLのみを取り扱う。

コラボレーターコメント

イチローは、自身のデザインについて「好きなことを見つけて扉を開こう。その先にはきっと素敵な世界が広がっている」とコメント。また、役所広司は「“こんどはこんど、今は今。”って、駄々をこねている子供を諭しているような台詞だ。これは、映画『PERFECT DAYS』の主人公平山さんが、家出をして来た姪に言う台詞。あらゆる物に感謝し、未来でもなく過去でもない、今この瞬間を大切に生きていれば、心の痛みは消えるよって、伝えたかったのか?とても心に残る言葉だった」と述べた。

同プロジェクトは“世界の平和を心から願い、アクションする”という趣旨に賛同したコラボレーターがボランティアで参加し、その利益の全額を人道支援にあてるというもの。2022年6月から販売を開始し、25年1月時点で、寄付総額は19億8000万円に達している。

プロジェクトサイト

The post 「ユニクロ」からイチロー、役所広司がデザインしたチャリティーTシャツ発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ティンバーランド」が「ジャックムス」と初コラボ バナナカラーで再解釈した夏の定番シューズが誕生

「ティンバーランド(TIMBERLAND)」は4月24日、「ジャックムス(JACQUEMUS)」とコラボレーションしたシューズ“ラ バトー”(3万1680円)を発売する。4月23日に「ジャックムス」公式オンラインスで先行発売を行った後、世界各国の「ジャックムス」直営店および「ティンバーランド」の公式オンラインストアで取り扱う。なお、「ティンバーランド」のオンラインストアでは抽選での発売だ。

同アイテムは、「ティンバーランド」を代表する夏の定番モデル“3アイ クラシックラグ”をベースモデルに採用した。製品名はフランス語で船を意味“ラ バトー”と名付けられ、シューレースを含むアッパー全体をサイモン・ポート・ジャックムス(Simon Porte Jacquemus)=デザイナーが好むバナナカラーにアップデートした。アッパー素材にはエイジングを楽しむことができる“プレミアム ティンバーランド レザー”を使用。

アイテム詳細

The post 「ティンバーランド」が「ジャックムス」と初コラボ バナナカラーで再解釈した夏の定番シューズが誕生 appeared first on WWDJAPAN.

「ティンバーランド」が「ジャックムス」と初コラボ バナナカラーで再解釈した夏の定番シューズが誕生

「ティンバーランド(TIMBERLAND)」は4月24日、「ジャックムス(JACQUEMUS)」とコラボレーションしたシューズ“ラ バトー”(3万1680円)を発売する。4月23日に「ジャックムス」公式オンラインスで先行発売を行った後、世界各国の「ジャックムス」直営店および「ティンバーランド」の公式オンラインストアで取り扱う。なお、「ティンバーランド」のオンラインストアでは抽選での発売だ。

同アイテムは、「ティンバーランド」を代表する夏の定番モデル“3アイ クラシックラグ”をベースモデルに採用した。製品名はフランス語で船を意味“ラ バトー”と名付けられ、シューレースを含むアッパー全体をサイモン・ポート・ジャックムス(Simon Porte Jacquemus)=デザイナーが好むバナナカラーにアップデートした。アッパー素材にはエイジングを楽しむことができる“プレミアム ティンバーランド レザー”を使用。

アイテム詳細

The post 「ティンバーランド」が「ジャックムス」と初コラボ バナナカラーで再解釈した夏の定番シューズが誕生 appeared first on WWDJAPAN.

花王がアンティークコンパクトのデジタル美術館を公開 各国の化粧の歴史と文化を紹介

花王 ビューティリサーチ&クリエーションセンターは、近代化粧の幕開けを迎えた時代に各国で製作されたアンティークコンパクトを閲覧できる“カネボウ アンティークコンパクトコレクション デジタルミュージアム”を公開した。

時代背景に基づいた7つのテーマ構成

同ミュージアムで展示するのは、1989年に鐘紡が収集を開始し約10年かけて入手したもので、1950〜60年代に22の国と地域で製造された1074点のうち147点を厳選した。コレクションには、初期の隠し持てる小さなサイズのものから、ピアノやビリヤードの玉の形をしたユニークなものまで、それぞれの時代の流行を映し出す多彩なスタイルのコンパクトをそろえる。

トップページでは、コンパクトコレクションの社会と文化および化粧との関係を紹介。時代背景に基づき7つのテーマに分け、時代に沿って変化してきたコンパクトの役割について知ることができる構成に仕上げた。さらに、各テーマページのコンパクト一覧や、それぞれのコンパクトの紹介では製造時期、製造国、素材やエピソードなどの詳細情報を掲載している。

The post 花王がアンティークコンパクトのデジタル美術館を公開 各国の化粧の歴史と文化を紹介 appeared first on WWDJAPAN.

花王がアンティークコンパクトのデジタル美術館を公開 各国の化粧の歴史と文化を紹介

花王 ビューティリサーチ&クリエーションセンターは、近代化粧の幕開けを迎えた時代に各国で製作されたアンティークコンパクトを閲覧できる“カネボウ アンティークコンパクトコレクション デジタルミュージアム”を公開した。

時代背景に基づいた7つのテーマ構成

同ミュージアムで展示するのは、1989年に鐘紡が収集を開始し約10年かけて入手したもので、1950〜60年代に22の国と地域で製造された1074点のうち147点を厳選した。コレクションには、初期の隠し持てる小さなサイズのものから、ピアノやビリヤードの玉の形をしたユニークなものまで、それぞれの時代の流行を映し出す多彩なスタイルのコンパクトをそろえる。

トップページでは、コンパクトコレクションの社会と文化および化粧との関係を紹介。時代背景に基づき7つのテーマに分け、時代に沿って変化してきたコンパクトの役割について知ることができる構成に仕上げた。さらに、各テーマページのコンパクト一覧や、それぞれのコンパクトの紹介では製造時期、製造国、素材やエピソードなどの詳細情報を掲載している。

The post 花王がアンティークコンパクトのデジタル美術館を公開 各国の化粧の歴史と文化を紹介 appeared first on WWDJAPAN.

アオイヤマダが「コンバース」のコンテンツに登場 自身が作詞・作曲を担当し新作シューズの世界観を表現

「コンバース(CONVERSE)」は “ディス イズ ミー”というテーマで展開するコンテンツの第5弾として、表現者のアオイヤマダを起用したオリジナルMVを公開した。

新作“オール スター トレックウェーブ BL OX”もMVに登場

“自らの選択こそが個性やクリエイティビティの表れである”という考えのもと制作した映像は、作詞・作曲をアオイヤマダ自身が手掛け、4月25日発売の“オール スター トレックウェーブ BL OX”の世界観を表現。彼女ならではの独創的なダンスパフォーマンスと、感情が込められた歌詞をシンクロさせた作品に仕上げた。

MV内に登場する4月25日発売の“オール スター トレックウェーブ BL OX”(全2色、各1万5400円)は、バレエシューズのエレガンスさと、厚底ソールのエッジを融合させたアイテムで、サテン素材のシューレースがエレガントかつガーリーな雰囲気を演出する。

The post アオイヤマダが「コンバース」のコンテンツに登場 自身が作詞・作曲を担当し新作シューズの世界観を表現 appeared first on WWDJAPAN.

アオイヤマダが「コンバース」のコンテンツに登場 自身が作詞・作曲を担当し新作シューズの世界観を表現

「コンバース(CONVERSE)」は “ディス イズ ミー”というテーマで展開するコンテンツの第5弾として、表現者のアオイヤマダを起用したオリジナルMVを公開した。

新作“オール スター トレックウェーブ BL OX”もMVに登場

“自らの選択こそが個性やクリエイティビティの表れである”という考えのもと制作した映像は、作詞・作曲をアオイヤマダ自身が手掛け、4月25日発売の“オール スター トレックウェーブ BL OX”の世界観を表現。彼女ならではの独創的なダンスパフォーマンスと、感情が込められた歌詞をシンクロさせた作品に仕上げた。

MV内に登場する4月25日発売の“オール スター トレックウェーブ BL OX”(全2色、各1万5400円)は、バレエシューズのエレガンスさと、厚底ソールのエッジを融合させたアイテムで、サテン素材のシューレースがエレガントかつガーリーな雰囲気を演出する。

The post アオイヤマダが「コンバース」のコンテンツに登場 自身が作詞・作曲を担当し新作シューズの世界観を表現 appeared first on WWDJAPAN.

“コンバース アディクト”が1970年代のランニングシューズを再構築 履き心地をアップデートして登場

「コンバース(CONVERSE)」のトップライン“コンバース アディクト(CONVERSE ADDICT)”は、1975年にリリースされたランニングシューズ“オール スター トレーニングシューズ”をアップデートして発売する。5月2日からドーバーストリートマーケットギンザで、7日からドーバーストリートマーケットのオンラインショップで先行販売を行う。10日に実店舗で発売を行い、各オンラインストアでは14日に発売する。なお、ブラックのみドーバーストリートマーケット ギンザおよびドーバーストリートマーケットのオンラインショップ、コンバースストア 原宿、「コンバース」公式オンラインストアのみで展開する。

履き心地を進化させた1足

同アイテムは、1975年当時のフォルムやディテールを忠実に踏襲しながら、履き心地を進化させた1足だ。アッパーレザーに当時のモデルに見られた箔押しの“オールスター”ロゴと特徴的なラップヒールのデザインを再現した。クッション性に優れた2層構造のインソールと耐久性やクッション性、重量などを兼ね備えたヴィブラム(VIBRAM)社製の“ニューフレックス(NEWFLEX)”コンパウンドのアウトソールを採用し、機能性をアップデートした。

アイテム概要

The post “コンバース アディクト”が1970年代のランニングシューズを再構築 履き心地をアップデートして登場 appeared first on WWDJAPAN.

NY発「ヴァジック」のエクスクルーシブラインに初の店舗 東京ミッドタウンに出店

ニューヨーク発のバッグブランド「ヴァジック(VASIC)」は4月25日、ブランドのエクスクルーシブライン「メゾン ヴァジック(MAISON VASIC)」の店舗を東京ミッドタウンにオープンする。同ラインはこれまで「ヴァジック」の直営店で展開していたが、店舗としてオープンするのは今回が初となる。

モダンな店内にはバッグや
ジュエリーなど充実のラインアップ

内装は、白を基調にニューヨークらしいモダンなデザインに仕上げた。ゆとりのある空間には、ゆるやかな曲線を描くインテリアを配置し、リラックスしたムードを演出する。

店内では、「ヴァジック」のシグネチャーアイテムをはじめとするバッグ、ジュエリーをフルラインアップするほか、ブランドのディレクターを務める水尾加乃子が打ち出した、ブランド初のアパレルラインからシャツシリーズも用意。なお、同店では今後、バッグのパーソナライズサービスも実施を予定する。

店舗情報

◼️「メゾン ヴァジック」六本木

オープン日:4月25日
時間:11:00~20:00
場所:東京ミッドタウン ガレリア 2階
住所:東京都港区赤坂9-7-4

The post NY発「ヴァジック」のエクスクルーシブラインに初の店舗 東京ミッドタウンに出店 appeared first on WWDJAPAN.

「ルメール」のバッグも手掛けるデザイナーによる「ボナストレ」 アフォーダブル・ラグジュアリーなバッグ作りへのこだわり

PROFILE: フェルナンド・ボナストレ・デ・セリス/「ボナストレ」創業者兼クリエイティブ・ディレクター

フェルナンド・ボナストレ・デ・セリス/「ボナストレ」創業者兼クリエイティブ・ディレクター
PROFILE: スペイン北部のカンタブリア出身。大学卒業後、フランス・パリに移住し、「クリスチャン ラクロワ」でキャリアをスタート。ウィメンズのプレタポルテやオートクチュールのデザイナーとして経験を積んだ後、「クロード モンタナ」を経て独立。2011年に自身のバッグブランド「ボナストレ」を立ち上げ、13年にマレ地区に旗艦店をオープンした。好きなブランドは「ヨウジヤマモト」と「リック・オウエンス」

ラグジュアリーブランドを中心にレザーグッズの価格が高騰し、手が届きにくいものになっている今、デザイン性とクオリティー、そして6万〜10万円台というリアリティーのある価格帯を併せ持つレザーバッグへのニーズは高まっている。2011年にパリで設立された「ボナストレ(BONASTRE)」は、そんなニーズに応えるブランドの一つだ。創業者兼クリエイティブ・ディレクターのフェルナンド・ボナストレ・デ・セリス(Fernando Bonastre de Celis)は、ファッションデザイナーとしてキャリアを積んだ後、バッグデザイナーに転身。「ボナストレ」を手掛ける傍ら、「ルメール(LEMAIRE)」や「マリーン セル(MARINE SERRE)」といったデザイナーズブランドのバッグ制作にも携わっている。パリのマレ地区に構える旗艦店で、彼にデザインやモノづくりへのこだわりを聞いた。

バッグは服よりも持ち主にとって親密な存在

WWD:バッグデザイナーになろうと思ったきっかけは?

フェルナンド・ボナストレ・デ・セリス「ボナストレ」創業者兼クリエイティブ・ディレクター(以下、ボナストレ):もともとプレタポルテ(既製服)のデザイナーとして働いていたが、次第にとてもインダストリアル(工業的)だと感じるようになった。けれど、私が求めていたのは、もっと“手”を使ったものづくり。その点、世代を超えて受け継がれる技術を有する職人によって生み出されるレザーバッグには“人間味”が感じられ、バッグデザイナーに転身することを決めた。

WWD:ファッションとバッグではデザインのアプローチなども異なるのでは?

ボナストレ:レザーの知識や扱い方は、「クロード モンタナ(CLAUDE MONTANA)」で働いていたときに培った。服は常に特定の女性の体を基に考える必要があるが、バッグはオブジェを作るようにより自由な発想で取り組むことができるし、建築の設計にも似ていると思う。そして、バッグは服よりも持ち主にとってインティメイト(親密)な存在。それは、持ち主に必要なパーソナルなアイテムを詰め込んだもの、すなわち、その人の“生活”を入れて持ち運ぶようなものだから。プレタポルテでは感じられない感覚だと思う。

WWD:「ボナストレ」だけでなく、「ルメール」や「マリーン セル」など他ブランドのバッグ制作にも継続的に関わっている。「ルメール」ではヒットバッグの“クロワッサン(CROISSANT)”も生み出したが、そもそも取り組むことになったきっかけは?

ボナストレ:約7年前、「ルメール」がバッグビジネスを本格化させようとしているときに、もともと親交のあったサラ=リン(・トラン、Sarah-Linh Tran)から声をかけてもらった。それまで「ルメール」で提案されていたバッグはとても硬い印象だったが、必要だと感じたのはクリストフ(・ルメール、Christoph Lemaire)とサラ・リンが提案するポエティックで柔らかな服と同じように軽やかで自然と体に寄り添うようなバッグ。そこでコンセプトから一緒に構想した。“クロワッサン”はアイコニックなアイテムになったが、もともと“イットバッグ”を生み出そうとしたわけではなく、ブランドの世界観に溶け込むものを作った結果と言える。

WWD:デザインを手掛ける際、自身のブランドと他のブランドで違いはあるか?

ボナストレ:「ボナストレ」では建築から着想を得ることが多く、クリーンなラインを生かしながら、平面から彫刻的なボリュームを作ることを意識している。一方、他のブランドと仕事をする時に大切なのは、そのブランドのDNAやデザインコードにフィットすること。例えば、「ルメール」と「マリーン セル」はコンセプトもスタイルも顧客も全く異なり、それぞれに合ったバッグのアプローチや戦略がカギになる。

WWD:他のブランドと取り組む基準は?

ボナストレ:クリエイティブ・ディレクターがナイスな人柄であること(笑)。そして、自分がDNAに共感できないブランドとは仕事をしないと決めている。

“典型的なレッテルにとらわれず、
それぞれの個性を引き立てるものを生み出したい”

WWD:「ボナストレ」のバッグをデザインする上で、特に大切にしていることは?

ボナストレ:「ボナストレ」では、男性用や女性用といったようにジェンダーを分けてデザインしていない。それはジェンダーや年齢、スタイル、シーズンなど典型的なレッテルや枠にとらわれることなく、それぞれの個性を引き立てるものを生み出したいから。そこで重要なのは、バッグとしての機能性に優れながらも、表面的なトレンドに左右されることのないシンプルなスタイルであること。ミニマルに仕上げるには本質を突き詰めなければいけない。それは、デザインを加えることよりもずっと難しい。

WWD:使用している素材や生産背景についても教えてほしい。

ボナストレ:ヨーロッパではイタリアのフィレンツェとスペイン南部のウブリケが高級レザーバッグの生産地として知られているが、「ボナストレ」もウブリケにあるラグジュアリーブランドも手掛ける工房で全てのバッグを生産している。使用するレザーはスペインのものが大半。ただ、イタリアやフランスのタンナリーから調達したものもある。

WWD:レザーバッグの価格が高騰している現状について、どのように考えているか?

ボナストレ:バッグビジネスを知る者としては、今の状況は馬鹿げていると思う。ビジネスを続けていく上でマージンが必要なことは分かるが、過剰な値上げは消費者に対して失礼だ。

最初の顧客はトゥモローランド
最大市場は設立以来ずっと日本

WWD:ビジネスの現状と売れ筋のアイテムは?

ボナストレ:卸先は現在、世界15カ国に約30アカウント。実は最初のクライアントは日本のトゥモローランド(TOMORROWLAND)で、それ以来ずっと日本が最大の市場だ。日本ではトゥモローランドやヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)、ジャーナルスタンダード レサージュ(JOURNAL STANDARD L’ESSAGE)、ビュートリアム(BEAUTRIUM)などで扱われている。現在のベストセラーは2つあり、昨冬にローンチした“ライダー(RIDER)”と昔ながらのキャンディーの包み紙からヒントを得た“ボンボン(BON-BON)”。2月には、“ボンボン”に特化したポップアップストアもデ・プレ(DES PRES)丸の内店で開催した。

WWD:そんな日本には、どのような印象を持っている?

ボナストレ:日本の文化も食べ物も人々も大好きで、毎年訪れている。日本のお客さまは、クオリティーやクラフツマンシップを重視し、プロダクトの背景にあるストーリーへの関心も高い。もちろん知名度やロゴで有名ブランドのバッグを選ぶ人もいるが、日本ではデザインがクールというだけでなくプロダクトとしての完成度や独創性を大切にする人が多いと感じている。

WWD:今後の展望は?

ボナストレ:チームの成長とともに、「ボナストレ」のビジネスをさらに発展させていく。特にデジタルに力を入れ、お客さまと直接やりとりすることができる公式ECサイトをさらに強化していきたい。また卸しに関しては、これまで通り私たちのバッグの背景にあるストーリーをしっかりと理解してくれる小売店とだけ取り組んでいく。

The post 「ルメール」のバッグも手掛けるデザイナーによる「ボナストレ」 アフォーダブル・ラグジュアリーなバッグ作りへのこだわり appeared first on WWDJAPAN.

「ルメール」のバッグも手掛けるデザイナーによる「ボナストレ」 アフォーダブル・ラグジュアリーなバッグ作りへのこだわり

PROFILE: フェルナンド・ボナストレ・デ・セリス/「ボナストレ」創業者兼クリエイティブ・ディレクター

フェルナンド・ボナストレ・デ・セリス/「ボナストレ」創業者兼クリエイティブ・ディレクター
PROFILE: スペイン北部のカンタブリア出身。大学卒業後、フランス・パリに移住し、「クリスチャン ラクロワ」でキャリアをスタート。ウィメンズのプレタポルテやオートクチュールのデザイナーとして経験を積んだ後、「クロード モンタナ」を経て独立。2011年に自身のバッグブランド「ボナストレ」を立ち上げ、13年にマレ地区に旗艦店をオープンした。好きなブランドは「ヨウジヤマモト」と「リック・オウエンス」

ラグジュアリーブランドを中心にレザーグッズの価格が高騰し、手が届きにくいものになっている今、デザイン性とクオリティー、そして6万〜10万円台というリアリティーのある価格帯を併せ持つレザーバッグへのニーズは高まっている。2011年にパリで設立された「ボナストレ(BONASTRE)」は、そんなニーズに応えるブランドの一つだ。創業者兼クリエイティブ・ディレクターのフェルナンド・ボナストレ・デ・セリス(Fernando Bonastre de Celis)は、ファッションデザイナーとしてキャリアを積んだ後、バッグデザイナーに転身。「ボナストレ」を手掛ける傍ら、「ルメール(LEMAIRE)」や「マリーン セル(MARINE SERRE)」といったデザイナーズブランドのバッグ制作にも携わっている。パリのマレ地区に構える旗艦店で、彼にデザインやモノづくりへのこだわりを聞いた。

バッグは服よりも持ち主にとって親密な存在

WWD:バッグデザイナーになろうと思ったきっかけは?

フェルナンド・ボナストレ・デ・セリス「ボナストレ」創業者兼クリエイティブ・ディレクター(以下、ボナストレ):もともとプレタポルテ(既製服)のデザイナーとして働いていたが、次第にとてもインダストリアル(工業的)だと感じるようになった。けれど、私が求めていたのは、もっと“手”を使ったものづくり。その点、世代を超えて受け継がれる技術を有する職人によって生み出されるレザーバッグには“人間味”が感じられ、バッグデザイナーに転身することを決めた。

WWD:ファッションとバッグではデザインのアプローチなども異なるのでは?

ボナストレ:レザーの知識や扱い方は、「クロード モンタナ(CLAUDE MONTANA)」で働いていたときに培った。服は常に特定の女性の体を基に考える必要があるが、バッグはオブジェを作るようにより自由な発想で取り組むことができるし、建築の設計にも似ていると思う。そして、バッグは服よりも持ち主にとってインティメイト(親密)な存在。それは、持ち主に必要なパーソナルなアイテムを詰め込んだもの、すなわち、その人の“生活”を入れて持ち運ぶようなものだから。プレタポルテでは感じられない感覚だと思う。

WWD:「ボナストレ」だけでなく、「ルメール」や「マリーン セル」など他ブランドのバッグ制作にも継続的に関わっている。「ルメール」ではヒットバッグの“クロワッサン(CROISSANT)”も生み出したが、そもそも取り組むことになったきっかけは?

ボナストレ:約7年前、「ルメール」がバッグビジネスを本格化させようとしているときに、もともと親交のあったサラ=リン(・トラン、Sarah-Linh Tran)から声をかけてもらった。それまで「ルメール」で提案されていたバッグはとても硬い印象だったが、必要だと感じたのはクリストフ(・ルメール、Christoph Lemaire)とサラ・リンが提案するポエティックで柔らかな服と同じように軽やかで自然と体に寄り添うようなバッグ。そこでコンセプトから一緒に構想した。“クロワッサン”はアイコニックなアイテムになったが、もともと“イットバッグ”を生み出そうとしたわけではなく、ブランドの世界観に溶け込むものを作った結果と言える。

WWD:デザインを手掛ける際、自身のブランドと他のブランドで違いはあるか?

ボナストレ:「ボナストレ」では建築から着想を得ることが多く、クリーンなラインを生かしながら、平面から彫刻的なボリュームを作ることを意識している。一方、他のブランドと仕事をする時に大切なのは、そのブランドのDNAやデザインコードにフィットすること。例えば、「ルメール」と「マリーン セル」はコンセプトもスタイルも顧客も全く異なり、それぞれに合ったバッグのアプローチや戦略がカギになる。

WWD:他のブランドと取り組む基準は?

ボナストレ:クリエイティブ・ディレクターがナイスな人柄であること(笑)。そして、自分がDNAに共感できないブランドとは仕事をしないと決めている。

“典型的なレッテルにとらわれず、
それぞれの個性を引き立てるものを生み出したい”

WWD:「ボナストレ」のバッグをデザインする上で、特に大切にしていることは?

ボナストレ:「ボナストレ」では、男性用や女性用といったようにジェンダーを分けてデザインしていない。それはジェンダーや年齢、スタイル、シーズンなど典型的なレッテルや枠にとらわれることなく、それぞれの個性を引き立てるものを生み出したいから。そこで重要なのは、バッグとしての機能性に優れながらも、表面的なトレンドに左右されることのないシンプルなスタイルであること。ミニマルに仕上げるには本質を突き詰めなければいけない。それは、デザインを加えることよりもずっと難しい。

WWD:使用している素材や生産背景についても教えてほしい。

ボナストレ:ヨーロッパではイタリアのフィレンツェとスペイン南部のウブリケが高級レザーバッグの生産地として知られているが、「ボナストレ」もウブリケにあるラグジュアリーブランドも手掛ける工房で全てのバッグを生産している。使用するレザーはスペインのものが大半。ただ、イタリアやフランスのタンナリーから調達したものもある。

WWD:レザーバッグの価格が高騰している現状について、どのように考えているか?

ボナストレ:バッグビジネスを知る者としては、今の状況は馬鹿げていると思う。ビジネスを続けていく上でマージンが必要なことは分かるが、過剰な値上げは消費者に対して失礼だ。

最初の顧客はトゥモローランド
最大市場は設立以来ずっと日本

WWD:ビジネスの現状と売れ筋のアイテムは?

ボナストレ:卸先は現在、世界15カ国に約30アカウント。実は最初のクライアントは日本のトゥモローランド(TOMORROWLAND)で、それ以来ずっと日本が最大の市場だ。日本ではトゥモローランドやヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)、ジャーナルスタンダード レサージュ(JOURNAL STANDARD L’ESSAGE)、ビュートリアム(BEAUTRIUM)などで扱われている。現在のベストセラーは2つあり、昨冬にローンチした“ライダー(RIDER)”と昔ながらのキャンディーの包み紙からヒントを得た“ボンボン(BON-BON)”。2月には、“ボンボン”に特化したポップアップストアもデ・プレ(DES PRES)丸の内店で開催した。

WWD:そんな日本には、どのような印象を持っている?

ボナストレ:日本の文化も食べ物も人々も大好きで、毎年訪れている。日本のお客さまは、クオリティーやクラフツマンシップを重視し、プロダクトの背景にあるストーリーへの関心も高い。もちろん知名度やロゴで有名ブランドのバッグを選ぶ人もいるが、日本ではデザインがクールというだけでなくプロダクトとしての完成度や独創性を大切にする人が多いと感じている。

WWD:今後の展望は?

ボナストレ:チームの成長とともに、「ボナストレ」のビジネスをさらに発展させていく。特にデジタルに力を入れ、お客さまと直接やりとりすることができる公式ECサイトをさらに強化していきたい。また卸しに関しては、これまで通り私たちのバッグの背景にあるストーリーをしっかりと理解してくれる小売店とだけ取り組んでいく。

The post 「ルメール」のバッグも手掛けるデザイナーによる「ボナストレ」 アフォーダブル・ラグジュアリーなバッグ作りへのこだわり appeared first on WWDJAPAN.

「ポータークラシック」が聖林公司のショップ、オクラとコラボした限定のバックパックを発売

「ポータークラシック(PORTER CLASSIC)」は5月16日、聖林公司が運営するブランド「ブルーブルージャパン(BLUE BLUE JAPAN)」の旗艦店、オクラ(OKURA)とコラボレーションしたバックパック2型を発売する。価格はいずれも7万7000円で、同ショップおよび聖林公司の公式オンラインストアで扱うほか、同ECでは現在、先行予約を受け付け中だ。期間は5月12日11時まで。

ほっこりとしたデザインのコラボモデル
さりげない手仕事がアクセントに

同バックパックは、老舗寝具メーカーの昭和西川を代表する体圧分散敷き布団“ムアツ(muatsu)”をショルダーハーネスに採用し、開発に3年もの歳月を要したという次世代型バックパック“ニュートン(Newton)”をベースに採用。

ボディーは、摩耗や引き裂きに強いコーデュラナイロンを採用し、高い耐久性を備えるほか、本体右ポケットやメインファスナーの引き手部分には、石川県・能登地方で採取した植物“オオバクロモジ”で染めた糸を用いた、ワッペンや刺しゅうでデザインを加えた。また、本体の持ち手部分には「ブルーブルージャパン」の残反を再利用したサキオリ生地のハンドルカバーを取り付けたほか、内ポケットには「ARIGATO」の文字をあしらうなど、細部にまでこだわった。

今回は、コンパクトなサイズ感で都市生活向けの“ニュートン シティー ラックサック”(7万7000円)と、シンプルなデザインながらポケット数も豊富で、15インチのノートパソコンも収納可能なビジネス向けの“ニュートン ビジネス ラックサック”(7万7000円)の2モデルを用意する。

The post 「ポータークラシック」が聖林公司のショップ、オクラとコラボした限定のバックパックを発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ジョー マローン ロンドン」で人気のフゼアの香りに新作 キャンドル&ボディースプレー

「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」は4月25日、ブランドで人気の香り“サイプレス&グレープバイン”コレクションから新作のアイテムを発売する。フレグランスとボディー&ハンドウオッシュを展開していた同コレクションだが、今回新たにキャンドル(200g、1万4630円)とボディースプレー(125mL、9900円)が仲間入り。ブランドの店舗および、公式オンラインストアで扱う。

ブランドで人気の
フゼアの香りに新作2種が登場

サイプレスやブドウのつる、アンバーなどを使用した爽やかな香りが特徴の同コレクションは昨年、俳優のトム・ハーディ(Tom Hardy)をアンバサダーに起用したことでも話題を集めた。今回新たに登場するのは、空間を柔らかく包み込み上質で落ち着いたムードを演出する“クラシック キャンドル”と、全身で軽やかにまとえる“オール オーバー ボディスプレー”の2種だ。ボディースプレーは、すでに発売している同コレクションのフレグランス(9mL/4730円、50mL/2万2880円、100mL/3万2890円)と重ね付けすることで、より長い時間気品ある香りを楽しめる。

The post 「ジョー マローン ロンドン」で人気のフゼアの香りに新作 キャンドル&ボディースプレー appeared first on WWDJAPAN.

「ジョー マローン ロンドン」で人気のフゼアの香りに新作 キャンドル&ボディースプレー

「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」は4月25日、ブランドで人気の香り“サイプレス&グレープバイン”コレクションから新作のアイテムを発売する。フレグランスとボディー&ハンドウオッシュを展開していた同コレクションだが、今回新たにキャンドル(200g、1万4630円)とボディースプレー(125mL、9900円)が仲間入り。ブランドの店舗および、公式オンラインストアで扱う。

ブランドで人気の
フゼアの香りに新作2種が登場

サイプレスやブドウのつる、アンバーなどを使用した爽やかな香りが特徴の同コレクションは昨年、俳優のトム・ハーディ(Tom Hardy)をアンバサダーに起用したことでも話題を集めた。今回新たに登場するのは、空間を柔らかく包み込み上質で落ち着いたムードを演出する“クラシック キャンドル”と、全身で軽やかにまとえる“オール オーバー ボディスプレー”の2種だ。ボディースプレーは、すでに発売している同コレクションのフレグランス(9mL/4730円、50mL/2万2880円、100mL/3万2890円)と重ね付けすることで、より長い時間気品ある香りを楽しめる。

The post 「ジョー マローン ロンドン」で人気のフゼアの香りに新作 キャンドル&ボディースプレー appeared first on WWDJAPAN.

「リモワ」のスーツケースに限定の新2色が追加 自然に着想したビビッドなカラー

「リモワ(RIMOWA)」は4月24日、ポリカーボネート製のスーツケース“エッセンシャル コレクション(ESSENTIAL COLLECTION)”から限定のシーズナルカラー、“ヴェルデ”と“グラナダ”のアイテムを発売する。全国の「リモワ」ストアおよび、公式オンラインストアで扱う。

工学的なデザインと自然界のカラー
を掛け合わせたスーツケース

今回は、自然界にインスピレーションを得た2色をラインアップ。“ヴェルデ”は多肉植物“アガベ”の断面に見られる美しいグリーンカラーをイメージし、“グラナダ”は完熟したザクロに着想を得た。

同スーツケースは、「リモワ」の他のスーツケースと同様、独自の“マルチホイールシステム”や取手を好みの高さに調節できる“テレスコープハンドル”、収納物を整理整頓できる“フレックスディバインダー”などの機能を搭載するほか、生涯保証も付く。

さらに、“グラナダ”はスーツケースに加えて、ポリカーボネート製のメッセンジャーバッグ“パーソナル クロスボディバッグ”と再生ナイロンを使用した“フラップ バックパック スモール”、“スライディング トート”の2モデルも用意。いずれのアイテムも一体型のトラベルストラップを搭載し、スーツケースに簡単に取り付けることができる。

The post 「リモワ」のスーツケースに限定の新2色が追加 自然に着想したビビッドなカラー appeared first on WWDJAPAN.

「ビックリマン」の人気キャラがTシャツになって蘇る “ヘッドロココ”や “魔肖ネロ” など

アメリカに特化したライフスタイル型専門商社のネバーマインドは、ロッテのチョコレート菓子「ビックリマン」に登場するキャラクターをあしらったオリジナルTシャツを発売する。価格は5390円。

懐かしのあのキャラがTシャツに

これまで「ビックリマン」デザインのジャージ、ロングスリーブTシャツ、キャップ、スカジャンを展開してきた同社。今回は、「ビックリマン」シリーズの中でも人気の高い“ヘッドロココ” “聖フェニックス” “魔肖ネロ” “サタンマリア”の4キャラクターを用いた。ボディーは、インクジェットプリントでそれぞれのキャラクターの細かな描写とカラーを再現し、オリジナルのパッケージに入れて販売する。

The post 「ビックリマン」の人気キャラがTシャツになって蘇る “ヘッドロココ”や “魔肖ネロ” など appeared first on WWDJAPAN.

「アネッサ」×ポケモンや北欧デザインの「ベアミネラル」が登場 今週発売のビューティアイテム16選【4/21〜4/27】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は4月21〜27日に発売するアイテムを紹介します。今年はさまざまな日焼け止めブランドがコラボレーションアイテムを発売していますが、「アネッサ(ANESSA)」がタッグを組むのは「ポケット モンスター」。ピカチュウ、ポッチャマ、ニャオハをデザインしたキュートなデザインに注目です。先日日本からの撤退を発表した「ベアミネラル(BAREMINERALS)」はフィンランドのテキスタイルブランド「フィンレイソン(FINLAYSON)」とコラボ。ポケットUVパウダー、ファンデーション、フィニッシングパウダー、美容液クッションの4種が登場します。ブランドの魅力とポップな北欧デザインを堪能して!

【4月21日発売】
クレ・ド・ポー ボーテ
(CLE DE PEAU BEAUTE)

“シナクティフ”ラインから限定スキンケアコフレが登場

資生堂のハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」は、浄化創生”という考え方のもと、生命の輝きに溢れた顔立ちを目指すブランド最高峰ライン“シナクティフ”から限定スキンケアコフレ“シナクティフ コフレ シナクティフ 2025”を数量限定で発売する。

■商品詳細

“シナクティフ コフレ シナクティフ 2025”(6万1600円※編集部調べ)

【4月21日発売】
「毛穴撫子」

毛穴を引き締めるシートマスクのボックスタイプ

石澤研究所の毛穴ケアブランド「毛穴撫子」は、ぽっかり空いた毛穴を引き締めるシートマスク“ひきしめマスク”から、大容量タイプの“ひきしめマスクたっぷり BOX”を数量限定で発売する。キュウリエキスとヘチマエキスがベタつきを抑えて毛穴を引き締めながら、保湿成分のヒアルロン酸とコラーゲンが潤いを与え毛穴の目立たない肌に導く。

■商品詳細

“ひきしめマスクたっぷり BOX”(28枚入り、1760円)

【4月21日発売】
インウイ
(INOUI)

光をコントロールするアイカラー&リップ

 

資生堂のメイクアアップブランド「インウイ(INOUI)」は、5つの異なる照度レベルのカラーをセットしたアイシャドウパレットと、光の反射をコントロールして本来のぷるんとした弾力感と艶のある唇へ導くリップスティックを発売する。

■商品詳細

アイカラー(7700円/レフィル5060円※編集部調べ、以下同)
リップ(全3色、各5060円)

【4月21日発売】
マキアージュ
(MAQUILLAGE)

崩れ防止下地に夏の限定品 

「マキアージュ(MAQUILLAGE)」は、メイク崩れ防止下地の限定クールタイプ“ドラマティックスキンセンサーベース NEO クール”[SPF50+・PA++++]を発売する。ヌーディーベージュ、ラベンダー、ミントの3色で、通常製品に3種の清涼成分と夏らしい爽やかな香りをプラスした。

■商品詳細

“ドラマティックスキンセンサーベース NEO クール”[SPF50+・PA++++](全3種、各2970円※編集部調べ)

【4月21日発売】
アネッサ
(ANESSA)

ポケモンをあしらった
限定パッケージの日焼け止め美容液

「アネッサ(ANESSA)」は、ポケモンとコラボした限定パッケージの“パーフェクト UV スキンケアミルク NA”を数量限定で発売する。同製品は、汗、水、熱、こすれ、表情のヨレに対応するUVブロック膜技術を搭載し、軽い付け心地ながら肌を紫外線から隙なく守る日焼け止め用乳液。今回は、ピカチュウ、ポッチャマ、ニャオハの3体を採用した。

■商品詳細

“パーフェクト UV スキンケアミルク NA”[SPF50+ PA++++](全3種、各60mL、各3058円※編集部調べ)

【4月22日発売】
ベアミネラル
(BAREMINERALS)

北欧のテキスタイルブランド「フィンレイソン」とコラボ

「ベアミネラル(BAREMINERALS)」は、フィンランドのテキスタイルブランド「フィンレイソン(FINLAYSON)」とコラボしたUVケアアイテムを発売する。ラインアップは、自然や植物に対する敬意やダイバーシティへのメッセージをパッケージに込めたポケットUVパウダー、ファンデーション、フィニッシングパウダー、美容液クッションの4種。

■商品詳細

“オリジナル ミネラルベール UVパウダー” [SPF25・PA++](限定3種、各5.3g、各5280円)
“オリジナル ファンデーション” [SPF15・PA++](限定1種、8g、4950円)
“ミネラルベール SPF25”(限定1種、6g、4640円)
“オリジナル ピュア セラム カバーアップ クッション”(限定1種、11g、6820円)

【4月22日発売】
ヘレナ ルビンスタイン
(HELENA RUBINSTEIN)

大気中の汚れに着目した
限定スペシャルマスク

「ヘレナ ルビンスタイン(HELENA RUBINSTEIN)」は、植物始原細胞の再生能力に着目した“P.C. スキンミュニティ”ラインから、大気中の汚れを優しく洗い流すスペシャルマスク“P.C. スキンミュニティ クラリファイング マスク”を数量限定で発売する。同マスクは、肌の酸化を1.6倍促進し早期エイジングを引き起こす大気汚染物質「オゾン汚染」に着目し、肌を守りながら“落として満たす”スペシャルケアをかなえる。

■商品詳細

“P.C. スキンミュニティ クラリファイング マスク”(100mL、1万9800円)

【4月23日発売】
ビー
(BE)

スキンケア&インナーケア全10品がリニューアル

サステナブルビューティーブランド「ビー(BE)」は、スキンケア5品とインナーケア5品をリニューアルし、発売する。これまでの「潤う」に加え、新しく「整う」をキーワードにした。成分などの機能面をパワーアップするだけでなく、パッケージには美や健康を後押しするメッセージ「Beauty goes on」をデザインし、一新している。

■商品詳細

“クレンジングオイル C”(150mL、6160円)
洗顔料“フォームウォッシングC”(150mL、4620円)
“ローションC”(100mL、5830円)
“エッセンスセラムC”(30mL、2万8600円)
“クリームC”(30g、6930円)
パウチ入りサプリメント3種(5400〜8100円)
“カラアクティブ”(1本691円、10本6804円)
“Beグリーン”(3g×30袋、6480円)

【4月23日発売】
ロクシタン
(L'OCCITANE)

優しく肌と調和するフローラルムスク

「ロクシタン(L'OCCITANE)」は、爽やかなフローラルムスクが香る新作“ネロリオーキデ オー ハーモニー”を発売する。ラインアップは、香りを楽しむオードトワレと繊細な泡立ちで滑らかな肌へ導くシャワージェル、肌に潤いを与えるボディーミルク、ハンドクリームを加えた計4アイテム。

■商品詳細

オードトワレ(50mL、8470円)
シャワージェル(250mL、3850円)
ボディーミルク(200mL、4730円)
ハンドクリーム(30mL、1870円)

【4月24日発売】
タカミ
(TAKAMI)

繊細な角質も守るミルクUV 

「タカミ(TAKAMI)」は、紫外線から肌だけでなく、繊細な角質も守るミルクタイプの日焼け止め“タカミUVプロテクション”[SPF50・PA++++]を発売する。ヒドロキシアセトフェノンや潤いを与えるヒアルロン酸Naを配合。日中も潤いを補給しながら、健やかな素肌に導く。

■商品詳細

“タカミUVプロテクション”[SPF50・PA++++](30mL、4400円)

【4月24日発売】
バウム
(BAUM)

初夏の森の香りをまとうボディーフレグランス  

「バウム(BAUM)」は、初夏のフレッシュな森の香りをまとうボディーフレグランス“リフレッシング ボディコロン アクアティック グリーン”を発売する。みずみずしいテクスチャーで肌に広がり、爽やかなグリーンノートとクリアなアクアノートがすっきりとした清涼感をもたらす。

■商品詳細

“リフレッシング ボディコロン アクアティック グリーン”(90mL、4400円)

【4月24日発売】
デュカート
(DUCATO)

バレエコアに着想したネイル新4色

「デュカート(DUCATO)」は、速乾処方と塗りやすいラウンドカットのハケが特徴のネイルカラー“ネイルマイン”から、“バレエコア”に着想した新4色を発売する。36と37はパール、38はパールとラメ入りで、バレリーナのまとうサテンの艶やシフォンの透け感をイメージした。

■商品詳細

“ネイルマイン”(全30色、各495円)

【4月25日発売】
アルマーニ ビューティ
(ARMANI BEAUTY)

サテンルージュにヌードカラー3色 

「アルマーニ ビューティ(ARMANI BEAUTY)」は、リップスティック“リップ マエストロ サテン”から、ヌードカラーをそろえた“リップ マエストロ サテン ヌードマニア コレクション2025”を数量限定で発売する。薄いフィルムのような軽さと密着感で、保湿感溢れるサテン仕上がりの唇へ導く。

■商品詳細

“リップ マエストロ サテン ヌードマニア コレクション2025”(全3色、各6380円※編集部調べ)

【4月25日発売】
ナーズ
(NARS)

“マーブルリフ粉”が復刻 

「ナーズ(NARS)」は、“ライトリフレクティング セッティングパウダー”から、2024年8月に販売し即完売した限定色“ライトリフレクティング プリズマティックパウダー 03878 INTERSTELLAR”を復刻発売する。ラベンダーやブルーなどの3色をマーブル模様にプレストしたパウダーで、さりげない透明感に満ちた明るさを引き出す。

■商品詳細

“ライトリフレクティング プリズマティックパウダー 03878 INTERSTELLAR”(限定、6160円)

【4月25日発売】
RMK

ひんやりアイテム2品 

「RMK」は、人気の“Wトリートメントオイルシリーズ”から初のクールタイプ“W トリートメントオイル クール”と夏の肌を心地よくクールダウンするジェル保湿液“モイストチャージ クーリングジェル”を発売する。

■商品詳細

“W トリートメントオイル クール”(50mL、4400円)
“モイストチャージ クーリングジェル”(150mL、4180円)

【4月25日発売】
クルヒ
(KURUHI)

井浦新のコスメブランドから
初のスキンケアアイテム

井浦新のコスメブランド「クルヒ(KURUHI)」は、ブランド初のスキンケアアイテムとして、ジェルクレンジング“ザ フェイス クレンズ”とオイルイン美容液“ピュリティ ハーベスト レイヤー セラム”の2品を発売する。自然由来の原料を前提に、地域課題や未利用資源と向き合いながら製品開発を行う同ブランド。今回も一次産業の副産物や未活用素材を積極的に採用した。

■商品詳細

“ザ フェイス クレンズ”(200mL、5445円)
“ピュリティ ハーベスト レイヤー セラム”(30mL、1万3200円)

The post 「アネッサ」×ポケモンや北欧デザインの「ベアミネラル」が登場 今週発売のビューティアイテム16選【4/21〜4/27】 appeared first on WWDJAPAN.

「アネッサ」×ポケモンや北欧デザインの「ベアミネラル」が登場 今週発売のビューティアイテム16選【4/21〜4/27】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は4月21〜27日に発売するアイテムを紹介します。今年はさまざまな日焼け止めブランドがコラボレーションアイテムを発売していますが、「アネッサ(ANESSA)」がタッグを組むのは「ポケット モンスター」。ピカチュウ、ポッチャマ、ニャオハをデザインしたキュートなデザインに注目です。先日日本からの撤退を発表した「ベアミネラル(BAREMINERALS)」はフィンランドのテキスタイルブランド「フィンレイソン(FINLAYSON)」とコラボ。ポケットUVパウダー、ファンデーション、フィニッシングパウダー、美容液クッションの4種が登場します。ブランドの魅力とポップな北欧デザインを堪能して!

【4月21日発売】
クレ・ド・ポー ボーテ
(CLE DE PEAU BEAUTE)

“シナクティフ”ラインから限定スキンケアコフレが登場

資生堂のハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」は、浄化創生”という考え方のもと、生命の輝きに溢れた顔立ちを目指すブランド最高峰ライン“シナクティフ”から限定スキンケアコフレ“シナクティフ コフレ シナクティフ 2025”を数量限定で発売する。

■商品詳細

“シナクティフ コフレ シナクティフ 2025”(6万1600円※編集部調べ)

【4月21日発売】
「毛穴撫子」

毛穴を引き締めるシートマスクのボックスタイプ

石澤研究所の毛穴ケアブランド「毛穴撫子」は、ぽっかり空いた毛穴を引き締めるシートマスク“ひきしめマスク”から、大容量タイプの“ひきしめマスクたっぷり BOX”を数量限定で発売する。キュウリエキスとヘチマエキスがベタつきを抑えて毛穴を引き締めながら、保湿成分のヒアルロン酸とコラーゲンが潤いを与え毛穴の目立たない肌に導く。

■商品詳細

“ひきしめマスクたっぷり BOX”(28枚入り、1760円)

【4月21日発売】
インウイ
(INOUI)

光をコントロールするアイカラー&リップ

 

資生堂のメイクアアップブランド「インウイ(INOUI)」は、5つの異なる照度レベルのカラーをセットしたアイシャドウパレットと、光の反射をコントロールして本来のぷるんとした弾力感と艶のある唇へ導くリップスティックを発売する。

■商品詳細

アイカラー(7700円/レフィル5060円※編集部調べ、以下同)
リップ(全3色、各5060円)

【4月21日発売】
マキアージュ
(MAQUILLAGE)

崩れ防止下地に夏の限定品 

「マキアージュ(MAQUILLAGE)」は、メイク崩れ防止下地の限定クールタイプ“ドラマティックスキンセンサーベース NEO クール”[SPF50+・PA++++]を発売する。ヌーディーベージュ、ラベンダー、ミントの3色で、通常製品に3種の清涼成分と夏らしい爽やかな香りをプラスした。

■商品詳細

“ドラマティックスキンセンサーベース NEO クール”[SPF50+・PA++++](全3種、各2970円※編集部調べ)

【4月21日発売】
アネッサ
(ANESSA)

ポケモンをあしらった
限定パッケージの日焼け止め美容液

「アネッサ(ANESSA)」は、ポケモンとコラボした限定パッケージの“パーフェクト UV スキンケアミルク NA”を数量限定で発売する。同製品は、汗、水、熱、こすれ、表情のヨレに対応するUVブロック膜技術を搭載し、軽い付け心地ながら肌を紫外線から隙なく守る日焼け止め用乳液。今回は、ピカチュウ、ポッチャマ、ニャオハの3体を採用した。

■商品詳細

“パーフェクト UV スキンケアミルク NA”[SPF50+ PA++++](全3種、各60mL、各3058円※編集部調べ)

【4月22日発売】
ベアミネラル
(BAREMINERALS)

北欧のテキスタイルブランド「フィンレイソン」とコラボ

「ベアミネラル(BAREMINERALS)」は、フィンランドのテキスタイルブランド「フィンレイソン(FINLAYSON)」とコラボしたUVケアアイテムを発売する。ラインアップは、自然や植物に対する敬意やダイバーシティへのメッセージをパッケージに込めたポケットUVパウダー、ファンデーション、フィニッシングパウダー、美容液クッションの4種。

■商品詳細

“オリジナル ミネラルベール UVパウダー” [SPF25・PA++](限定3種、各5.3g、各5280円)
“オリジナル ファンデーション” [SPF15・PA++](限定1種、8g、4950円)
“ミネラルベール SPF25”(限定1種、6g、4640円)
“オリジナル ピュア セラム カバーアップ クッション”(限定1種、11g、6820円)

【4月22日発売】
ヘレナ ルビンスタイン
(HELENA RUBINSTEIN)

大気中の汚れに着目した
限定スペシャルマスク

「ヘレナ ルビンスタイン(HELENA RUBINSTEIN)」は、植物始原細胞の再生能力に着目した“P.C. スキンミュニティ”ラインから、大気中の汚れを優しく洗い流すスペシャルマスク“P.C. スキンミュニティ クラリファイング マスク”を数量限定で発売する。同マスクは、肌の酸化を1.6倍促進し早期エイジングを引き起こす大気汚染物質「オゾン汚染」に着目し、肌を守りながら“落として満たす”スペシャルケアをかなえる。

■商品詳細

“P.C. スキンミュニティ クラリファイング マスク”(100mL、1万9800円)

【4月23日発売】
ビー
(BE)

スキンケア&インナーケア全10品がリニューアル

サステナブルビューティーブランド「ビー(BE)」は、スキンケア5品とインナーケア5品をリニューアルし、発売する。これまでの「潤う」に加え、新しく「整う」をキーワードにした。成分などの機能面をパワーアップするだけでなく、パッケージには美や健康を後押しするメッセージ「Beauty goes on」をデザインし、一新している。

■商品詳細

“クレンジングオイル C”(150mL、6160円)
洗顔料“フォームウォッシングC”(150mL、4620円)
“ローションC”(100mL、5830円)
“エッセンスセラムC”(30mL、2万8600円)
“クリームC”(30g、6930円)
パウチ入りサプリメント3種(5400〜8100円)
“カラアクティブ”(1本691円、10本6804円)
“Beグリーン”(3g×30袋、6480円)

【4月23日発売】
ロクシタン
(L'OCCITANE)

優しく肌と調和するフローラルムスク

「ロクシタン(L'OCCITANE)」は、爽やかなフローラルムスクが香る新作“ネロリオーキデ オー ハーモニー”を発売する。ラインアップは、香りを楽しむオードトワレと繊細な泡立ちで滑らかな肌へ導くシャワージェル、肌に潤いを与えるボディーミルク、ハンドクリームを加えた計4アイテム。

■商品詳細

オードトワレ(50mL、8470円)
シャワージェル(250mL、3850円)
ボディーミルク(200mL、4730円)
ハンドクリーム(30mL、1870円)

【4月24日発売】
タカミ
(TAKAMI)

繊細な角質も守るミルクUV 

「タカミ(TAKAMI)」は、紫外線から肌だけでなく、繊細な角質も守るミルクタイプの日焼け止め“タカミUVプロテクション”[SPF50・PA++++]を発売する。ヒドロキシアセトフェノンや潤いを与えるヒアルロン酸Naを配合。日中も潤いを補給しながら、健やかな素肌に導く。

■商品詳細

“タカミUVプロテクション”[SPF50・PA++++](30mL、4400円)

【4月24日発売】
バウム
(BAUM)

初夏の森の香りをまとうボディーフレグランス  

「バウム(BAUM)」は、初夏のフレッシュな森の香りをまとうボディーフレグランス“リフレッシング ボディコロン アクアティック グリーン”を発売する。みずみずしいテクスチャーで肌に広がり、爽やかなグリーンノートとクリアなアクアノートがすっきりとした清涼感をもたらす。

■商品詳細

“リフレッシング ボディコロン アクアティック グリーン”(90mL、4400円)

【4月24日発売】
デュカート
(DUCATO)

バレエコアに着想したネイル新4色

「デュカート(DUCATO)」は、速乾処方と塗りやすいラウンドカットのハケが特徴のネイルカラー“ネイルマイン”から、“バレエコア”に着想した新4色を発売する。36と37はパール、38はパールとラメ入りで、バレリーナのまとうサテンの艶やシフォンの透け感をイメージした。

■商品詳細

“ネイルマイン”(全30色、各495円)

【4月25日発売】
アルマーニ ビューティ
(ARMANI BEAUTY)

サテンルージュにヌードカラー3色 

「アルマーニ ビューティ(ARMANI BEAUTY)」は、リップスティック“リップ マエストロ サテン”から、ヌードカラーをそろえた“リップ マエストロ サテン ヌードマニア コレクション2025”を数量限定で発売する。薄いフィルムのような軽さと密着感で、保湿感溢れるサテン仕上がりの唇へ導く。

■商品詳細

“リップ マエストロ サテン ヌードマニア コレクション2025”(全3色、各6380円※編集部調べ)

【4月25日発売】
ナーズ
(NARS)

“マーブルリフ粉”が復刻 

「ナーズ(NARS)」は、“ライトリフレクティング セッティングパウダー”から、2024年8月に販売し即完売した限定色“ライトリフレクティング プリズマティックパウダー 03878 INTERSTELLAR”を復刻発売する。ラベンダーやブルーなどの3色をマーブル模様にプレストしたパウダーで、さりげない透明感に満ちた明るさを引き出す。

■商品詳細

“ライトリフレクティング プリズマティックパウダー 03878 INTERSTELLAR”(限定、6160円)

【4月25日発売】
RMK

ひんやりアイテム2品 

「RMK」は、人気の“Wトリートメントオイルシリーズ”から初のクールタイプ“W トリートメントオイル クール”と夏の肌を心地よくクールダウンするジェル保湿液“モイストチャージ クーリングジェル”を発売する。

■商品詳細

“W トリートメントオイル クール”(50mL、4400円)
“モイストチャージ クーリングジェル”(150mL、4180円)

【4月25日発売】
クルヒ
(KURUHI)

井浦新のコスメブランドから
初のスキンケアアイテム

井浦新のコスメブランド「クルヒ(KURUHI)」は、ブランド初のスキンケアアイテムとして、ジェルクレンジング“ザ フェイス クレンズ”とオイルイン美容液“ピュリティ ハーベスト レイヤー セラム”の2品を発売する。自然由来の原料を前提に、地域課題や未利用資源と向き合いながら製品開発を行う同ブランド。今回も一次産業の副産物や未活用素材を積極的に採用した。

■商品詳細

“ザ フェイス クレンズ”(200mL、5445円)
“ピュリティ ハーベスト レイヤー セラム”(30mL、1万3200円)

The post 「アネッサ」×ポケモンや北欧デザインの「ベアミネラル」が登場 今週発売のビューティアイテム16選【4/21〜4/27】 appeared first on WWDJAPAN.

「マリメッコ」×ブルーボトルコーヒーや「フェイラー」×「ミュベール」など! 来週発売のファッションアイテム17選【4/21〜4/27】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は4月21〜27日に発売するアイテムを紹介します。「マリメッコ(MARIMEKKO)」は、ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFEE)とコラボした限定アイテムを25日に発売します。昨年に続いて今年もコラボが実現。ノルディック・グリーンとブルーボトルコーヒーのブルーが爽やかなエプロンやトートバッグ、マグなどをラインアップ。今回も完売必死になりそうです。
「フェイラー(FEILER)」も過去にタッグを組んできた「ミュベール(MUVEIL)」と再びコラボし、新作コレクション“ミュベールストロベリーセレナーデ”を23日に発売します。“イチゴ“と、幸せを意味する”ハチ“をデザインしたハンカチやバッグは“カワイイ”の渋滞ですね!

【4月22日発売】
ヘルノ グローブ
(HERNO GLOBE)

「アンリアレイジ」と協業
テーマは“未知の惑星”

「ヘルノ(HERNO)」のレーベル“ヘルノ グローブ(HERNO GLOBE)”は、「アンリアレイジ(ANREALAGE)」と協業したアイテムを発売する。“UNKNOWN PLANET(未知の惑星)”をテーマに、光沢感あるリップストップ生地や、凹凸感のあるジャカード、立体的な編み地模様のニットを取り入れ、異素材を組み合わせて新たな風合いを表現した。

【4月22日発売】
コンビニエンスウェア
(CONVENIENCE WEAR)

USAコットンを用いた
リブタンクトップ

ファミリーマートが販売する「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」は、タンクトップを発売する。USAコットンを用い、ウィメンズとメンズをラインアップする。

■商品詳細

タンクトップ(1290円)

【4月23日発売】
フェイラー
(FEILER)

「ミュベール」コラボ
キュートなバッグや小物など

「フェイラー(FEILER)」は、「ミュベール(MUVEIL)」とのコラボアイテムを発売する。ネイビーをベースカラーに、いちごのモチーフと、幸せを意味するハチをデザインした。

■商品詳細

ハンカチ(2970円)
ポーチ(6600円)
サイドポーチ(7150円)
ミニボストンバッグ(1万5400円)

【4月23日発売】
トム ブラウン
(THOM BROWNE)

阪急うめだ店がリニューアル
限定アイテムをラインアップ

「トム ブラウン(THOM BROWNE)」は4月23日、阪急うめだ本店3階の店舗をリニューアルオープンする。これを記念し、オリンピックの星座をあしらったシルクツイルとシフォンのギャザーブラウスや、ハイアームホールのスポーツコート、ドロップバックプリーツスカートなど、限定アイテムを発売する。

【4月23日発売】
ユナイテッドアローズ
(UNITED ARROWS)

「フェイラー」別注ハンカチ
ドイツのシュニール織りで制作

ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)は、「フェイラー(FEILER)」に別注したハンカチを発売する。ユナイテッドアローズの2025年春夏のディレクションテーマを表現した“ワン アンド オンリー(ONE AND ONLY)”と、鮮やかなアイスクリームを並べた“アイスクリーム(ICE CREAM)”の2デザインを用意。ユナイテッドアローズ公式オンラインではすでに予約を受け付けている。

■商品詳細

別注ハンカチ(2970円)

【4月24日発売】
H&M

「マグダ ブトリム」コラボ
花を散りばめたアイテム

「H&M」は、「マグダ ブトリム(MAGDA BUTRYM)」とのコラボアイテムを発売する。「マグダ ブトリム」の10周年を記念したもので、全45型を制作。同ブランドのシグネチャーである花を散りばめたアイテムをそろえる。

■商品詳細

ドレス
サンダル
イヤリング
※一部商品

【4月24日発売】
クロックス
(CROCS)

「マリメッコ」と初コラボ
サンダルやチャーム、ソックスなど

「クロックス(CROCS)」は、「マリメッコ(MARIMEKKO)」とのコラボアイテムを発売する。大人、キッズ用のサンダルのほか、ソックス、“ジビッツ”チャームをそろえ、「マリメッコ」を象徴する“ウニッコ(UNIKKO)”デザインをカラーバリエーション豊かにあしらった。

■商品詳細

サンダル(8800円〜)
サンダル/キッズ(5500円)
チャームセット(2620円)
ソックス(2750円)

【4月24日発売】
マーティンキム
(MATIN KIM)

ミヤシタパークに国内1号店
限定Tシャツを制作

「マーティンキム(MATIN KIM)」は、渋谷のミヤシタパークに国内初の常設店、「マーティンキム」渋谷店をオープンする。これを記念し、同店限定のTシャツを販売する。

■商品詳細

Tシャツ(5577円/渋谷店限定)

【4月24日発売】
ニューエラ
(NEW ERA)

“たべっ子どうぶつ”コラボ
かわいいキャラクターが随所に

「ニューエラ(NEW ERA)」は、ギンビス社のビスケット“たべっ子どうぶつ”との第2弾コラボキャップを発売する。キャラクターとロゴを随所にあしらった“ナインフィフティー(9FIFTY)”と“ナイントゥエンティー イージースナップ(9TWENTY EASY SNAP)”を販売する。

■商品詳細

コラボキャップ“ナインフィフティー”(6600円)
コラボキャップ“ナイントゥエンティー イージースナップ”(4620円)

【4月25日発売】
アダム エ ロペ
(ADAM ET ROPE)

「ラコステ」別注アイテム
ポロシャツとTシャツをラインアップ

「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は、「ラコステ(LACOSTE)」に別注したアイテムを発売する。ウィメンズはポロシャツ2種、メンズはTシャツ1種をラインアップする。すでにジャドール ジュン オンライン(J’aDoRe JUN ONLINE)で予約受付を開始している。

■商品詳細

ポロシャツ/ウィメンズ(2万900円)
Tシャツ/メンズ(1万4300円)

【4月25日発売】
ジーユー
(GU)

「ポケモン」コラボ
ピクセルアートをデザイン

「ジーユー(GU)」は、「ポケモン」とのコラボアイテムを発売する。“ポケモンとの出会い”“冒険”をテーマに、ピクセルアートのキャラクターをデザインした、メンズ6種、キッズ5種をラインアップする。

■商品詳細

Tシャツ
ショートパンツ
ソックス
アンダーウエア
キャップ
※一部商品

【4月25日発売】
マリメッコ
(MARIMEKKO)

ブルーボトルコーヒーとコラボ
“ウニッコ”柄の限定アイテム

「マリメッコ(MARIMEKKO)」は、ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFEE)とコラボした限定アイテムを発売する。プリント加工はフィンランド・ヘルシンキのマリメッコ社の工場で施し、ノルディック・グリーンとブルーボトルコーヒーのブルーをあしらった。

■商品詳細

トートバッグ(7700円)
エプロン(9900円/アジア限定)
ピンズ(3850円)
タンブラー(6600円)
コーヒーマグ(6050円)
※一部商品

【4月25日発売】
ボンジュールレコード
(BONJOUR RECORDS)

「エル・エル・ビーン」別注トート
シックな新色を追加

「ボンジュールレコード(BONJOUR RECORDS)」は、「エル・エル・ビーン(L.L.BEAN)」に別注したトートバックの新色、ブルーとブラックを発売する。“グローサリー・トート”よりもコンパクトに、レコードバッグとしても使用可能なサイズに仕上げた。4月11日からジャドール ジュン オンラインで予約を受け付けている。

■商品詳細

別注バッグ(6600円)

【4月25日発売】
ユニクロ
(UNIQLO)

藍染テイストのミッキーマウス
ブアイソウが監修

「ユニクロ(UNIQLO)」の「UT」は、ウォルト・ディズニー・カンパニーとの“マジック・フォー・オール(MAGIC FOR ALL)”プロジェクトから、藍農家・藍染作家集団ブアイソウ(BUAISOU)監修のアイテムを発売する。天然藍のさまざまな藍色の濃淡に着想を得て、多様な藍染技法を用いて作品を制作、染め上がった作品をもとにプリントで再現した。

■商品詳細

Tシャツ/メンズ(1500円〜)
シャツ/メンズ(2990円)
Tシャツ/ウィメンズ(1500円)
ショートパンツ/ウィメンズ(1990円)
Tシャツ/キッズ(990円)
※一部商品

【4月26日発売】
クラークス オリジナルズ
(CLARKS ORIGINALS)

4月26日“ワラビーデイ”を祝した
スペシャルな“ワラビー”

「クラークス オリジナルズ(CLARKS ORIGINALS)」は、4月26日の“ワラビー デイ”に際して、スペシャルエディションの“ワラビーデイ パック”を発売する。ヒール部分に特別仕様の“ワラビー”ロゴをあしらった同シューズは、ブライトピンク、サンド、グリーンの3色をそろえる。

■商品詳細

シューズ(2万7500円)

【4月26日発売】
アーダーエラー
(ADER ERROR)

阪急うめだ本店に新店舗
オープン記念の限定Tシャツ

「アーダーエラー(ADER ERROR)」は4月26日、アーダー プラグ ショップ ハンキュウ ウメダ(ADER PLUG SHOP HANKYU UMEDA)を阪急うめだ本店にオープンする。これを記念し、3種の限定Tシャツを制作、うち1種をスペシャルパッケージで50点限定販売する。

■商品詳細

Tシャツ(1万9900円〜)

【4月26日発売】
ナナミカ
(NANAMICA)

京都店オープン記念
デザイナー三重野龍とコラボ

「ナナミカ(NANAMICA)」は4月26日、直営店のナナミカ京都店をオープンする。これを記念し、京都のグラフィックデザイナー、三重野龍とコラボした限定アイテムを発売する。同氏のアートワークをプリントしたグラフィックTシャツと、アートワークを刺しゅうしたキャップをラインアップする。

■商品詳細

コラボTシャツ(1万1000円)
コラボキャップ(1万1000円)

The post 「マリメッコ」×ブルーボトルコーヒーや「フェイラー」×「ミュベール」など! 来週発売のファッションアイテム17選【4/21〜4/27】 appeared first on WWDJAPAN.

「マリメッコ」×ブルーボトルコーヒーや「フェイラー」×「ミュベール」など! 来週発売のファッションアイテム17選【4/21〜4/27】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は4月21〜27日に発売するアイテムを紹介します。「マリメッコ(MARIMEKKO)」は、ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFEE)とコラボした限定アイテムを25日に発売します。昨年に続いて今年もコラボが実現。ノルディック・グリーンとブルーボトルコーヒーのブルーが爽やかなエプロンやトートバッグ、マグなどをラインアップ。今回も完売必死になりそうです。
「フェイラー(FEILER)」も過去にタッグを組んできた「ミュベール(MUVEIL)」と再びコラボし、新作コレクション“ミュベールストロベリーセレナーデ”を23日に発売します。“イチゴ“と、幸せを意味する”ハチ“をデザインしたハンカチやバッグは“カワイイ”の渋滞ですね!

【4月22日発売】
ヘルノ グローブ
(HERNO GLOBE)

「アンリアレイジ」と協業
テーマは“未知の惑星”

「ヘルノ(HERNO)」のレーベル“ヘルノ グローブ(HERNO GLOBE)”は、「アンリアレイジ(ANREALAGE)」と協業したアイテムを発売する。“UNKNOWN PLANET(未知の惑星)”をテーマに、光沢感あるリップストップ生地や、凹凸感のあるジャカード、立体的な編み地模様のニットを取り入れ、異素材を組み合わせて新たな風合いを表現した。

【4月22日発売】
コンビニエンスウェア
(CONVENIENCE WEAR)

USAコットンを用いた
リブタンクトップ

ファミリーマートが販売する「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」は、タンクトップを発売する。USAコットンを用い、ウィメンズとメンズをラインアップする。

■商品詳細

タンクトップ(1290円)

【4月23日発売】
フェイラー
(FEILER)

「ミュベール」コラボ
キュートなバッグや小物など

「フェイラー(FEILER)」は、「ミュベール(MUVEIL)」とのコラボアイテムを発売する。ネイビーをベースカラーに、いちごのモチーフと、幸せを意味するハチをデザインした。

■商品詳細

ハンカチ(2970円)
ポーチ(6600円)
サイドポーチ(7150円)
ミニボストンバッグ(1万5400円)

【4月23日発売】
トム ブラウン
(THOM BROWNE)

阪急うめだ店がリニューアル
限定アイテムをラインアップ

「トム ブラウン(THOM BROWNE)」は4月23日、阪急うめだ本店3階の店舗をリニューアルオープンする。これを記念し、オリンピックの星座をあしらったシルクツイルとシフォンのギャザーブラウスや、ハイアームホールのスポーツコート、ドロップバックプリーツスカートなど、限定アイテムを発売する。

【4月23日発売】
ユナイテッドアローズ
(UNITED ARROWS)

「フェイラー」別注ハンカチ
ドイツのシュニール織りで制作

ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)は、「フェイラー(FEILER)」に別注したハンカチを発売する。ユナイテッドアローズの2025年春夏のディレクションテーマを表現した“ワン アンド オンリー(ONE AND ONLY)”と、鮮やかなアイスクリームを並べた“アイスクリーム(ICE CREAM)”の2デザインを用意。ユナイテッドアローズ公式オンラインではすでに予約を受け付けている。

■商品詳細

別注ハンカチ(2970円)

【4月24日発売】
H&M

「マグダ ブトリム」コラボ
花を散りばめたアイテム

「H&M」は、「マグダ ブトリム(MAGDA BUTRYM)」とのコラボアイテムを発売する。「マグダ ブトリム」の10周年を記念したもので、全45型を制作。同ブランドのシグネチャーである花を散りばめたアイテムをそろえる。

■商品詳細

ドレス
サンダル
イヤリング
※一部商品

【4月24日発売】
クロックス
(CROCS)

「マリメッコ」と初コラボ
サンダルやチャーム、ソックスなど

「クロックス(CROCS)」は、「マリメッコ(MARIMEKKO)」とのコラボアイテムを発売する。大人、キッズ用のサンダルのほか、ソックス、“ジビッツ”チャームをそろえ、「マリメッコ」を象徴する“ウニッコ(UNIKKO)”デザインをカラーバリエーション豊かにあしらった。

■商品詳細

サンダル(8800円〜)
サンダル/キッズ(5500円)
チャームセット(2620円)
ソックス(2750円)

【4月24日発売】
マーティンキム
(MATIN KIM)

ミヤシタパークに国内1号店
限定Tシャツを制作

「マーティンキム(MATIN KIM)」は、渋谷のミヤシタパークに国内初の常設店、「マーティンキム」渋谷店をオープンする。これを記念し、同店限定のTシャツを販売する。

■商品詳細

Tシャツ(5577円/渋谷店限定)

【4月24日発売】
ニューエラ
(NEW ERA)

“たべっ子どうぶつ”コラボ
かわいいキャラクターが随所に

「ニューエラ(NEW ERA)」は、ギンビス社のビスケット“たべっ子どうぶつ”との第2弾コラボキャップを発売する。キャラクターとロゴを随所にあしらった“ナインフィフティー(9FIFTY)”と“ナイントゥエンティー イージースナップ(9TWENTY EASY SNAP)”を販売する。

■商品詳細

コラボキャップ“ナインフィフティー”(6600円)
コラボキャップ“ナイントゥエンティー イージースナップ”(4620円)

【4月25日発売】
アダム エ ロペ
(ADAM ET ROPE)

「ラコステ」別注アイテム
ポロシャツとTシャツをラインアップ

「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は、「ラコステ(LACOSTE)」に別注したアイテムを発売する。ウィメンズはポロシャツ2種、メンズはTシャツ1種をラインアップする。すでにジャドール ジュン オンライン(J’aDoRe JUN ONLINE)で予約受付を開始している。

■商品詳細

ポロシャツ/ウィメンズ(2万900円)
Tシャツ/メンズ(1万4300円)

【4月25日発売】
ジーユー
(GU)

「ポケモン」コラボ
ピクセルアートをデザイン

「ジーユー(GU)」は、「ポケモン」とのコラボアイテムを発売する。“ポケモンとの出会い”“冒険”をテーマに、ピクセルアートのキャラクターをデザインした、メンズ6種、キッズ5種をラインアップする。

■商品詳細

Tシャツ
ショートパンツ
ソックス
アンダーウエア
キャップ
※一部商品

【4月25日発売】
マリメッコ
(MARIMEKKO)

ブルーボトルコーヒーとコラボ
“ウニッコ”柄の限定アイテム

「マリメッコ(MARIMEKKO)」は、ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFEE)とコラボした限定アイテムを発売する。プリント加工はフィンランド・ヘルシンキのマリメッコ社の工場で施し、ノルディック・グリーンとブルーボトルコーヒーのブルーをあしらった。

■商品詳細

トートバッグ(7700円)
エプロン(9900円/アジア限定)
ピンズ(3850円)
タンブラー(6600円)
コーヒーマグ(6050円)
※一部商品

【4月25日発売】
ボンジュールレコード
(BONJOUR RECORDS)

「エル・エル・ビーン」別注トート
シックな新色を追加

「ボンジュールレコード(BONJOUR RECORDS)」は、「エル・エル・ビーン(L.L.BEAN)」に別注したトートバックの新色、ブルーとブラックを発売する。“グローサリー・トート”よりもコンパクトに、レコードバッグとしても使用可能なサイズに仕上げた。4月11日からジャドール ジュン オンラインで予約を受け付けている。

■商品詳細

別注バッグ(6600円)

【4月25日発売】
ユニクロ
(UNIQLO)

藍染テイストのミッキーマウス
ブアイソウが監修

「ユニクロ(UNIQLO)」の「UT」は、ウォルト・ディズニー・カンパニーとの“マジック・フォー・オール(MAGIC FOR ALL)”プロジェクトから、藍農家・藍染作家集団ブアイソウ(BUAISOU)監修のアイテムを発売する。天然藍のさまざまな藍色の濃淡に着想を得て、多様な藍染技法を用いて作品を制作、染め上がった作品をもとにプリントで再現した。

■商品詳細

Tシャツ/メンズ(1500円〜)
シャツ/メンズ(2990円)
Tシャツ/ウィメンズ(1500円)
ショートパンツ/ウィメンズ(1990円)
Tシャツ/キッズ(990円)
※一部商品

【4月26日発売】
クラークス オリジナルズ
(CLARKS ORIGINALS)

4月26日“ワラビーデイ”を祝した
スペシャルな“ワラビー”

「クラークス オリジナルズ(CLARKS ORIGINALS)」は、4月26日の“ワラビー デイ”に際して、スペシャルエディションの“ワラビーデイ パック”を発売する。ヒール部分に特別仕様の“ワラビー”ロゴをあしらった同シューズは、ブライトピンク、サンド、グリーンの3色をそろえる。

■商品詳細

シューズ(2万7500円)

【4月26日発売】
アーダーエラー
(ADER ERROR)

阪急うめだ本店に新店舗
オープン記念の限定Tシャツ

「アーダーエラー(ADER ERROR)」は4月26日、アーダー プラグ ショップ ハンキュウ ウメダ(ADER PLUG SHOP HANKYU UMEDA)を阪急うめだ本店にオープンする。これを記念し、3種の限定Tシャツを制作、うち1種をスペシャルパッケージで50点限定販売する。

■商品詳細

Tシャツ(1万9900円〜)

【4月26日発売】
ナナミカ
(NANAMICA)

京都店オープン記念
デザイナー三重野龍とコラボ

「ナナミカ(NANAMICA)」は4月26日、直営店のナナミカ京都店をオープンする。これを記念し、京都のグラフィックデザイナー、三重野龍とコラボした限定アイテムを発売する。同氏のアートワークをプリントしたグラフィックTシャツと、アートワークを刺しゅうしたキャップをラインアップする。

■商品詳細

コラボTシャツ(1万1000円)
コラボキャップ(1万1000円)

The post 「マリメッコ」×ブルーボトルコーヒーや「フェイラー」×「ミュベール」など! 来週発売のファッションアイテム17選【4/21〜4/27】 appeared first on WWDJAPAN.

「マリメッコ」×ブルーボトルコーヒーや「フェイラー」×「ミュベール」など! 来週発売のファッションアイテム17選【4/21〜4/27】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は4月21〜27日に発売するアイテムを紹介します。「マリメッコ(MARIMEKKO)」は、ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFEE)とコラボした限定アイテムを25日に発売します。昨年に続いて今年もコラボが実現。ノルディック・グリーンとブルーボトルコーヒーのブルーが爽やかなエプロンやトートバッグ、マグなどをラインアップ。今回も完売必死になりそうです。
「フェイラー(FEILER)」も過去にタッグを組んできた「ミュベール(MUVEIL)」と再びコラボし、新作コレクション“ミュベールストロベリーセレナーデ”を23日に発売します。“イチゴ“と、幸せを意味する”ハチ“をデザインしたハンカチやバッグは“カワイイ”の渋滞ですね!

【4月22日発売】
ヘルノ グローブ
(HERNO GLOBE)

「アンリアレイジ」と協業
テーマは“未知の惑星”

「ヘルノ(HERNO)」のレーベル“ヘルノ グローブ(HERNO GLOBE)”は、「アンリアレイジ(ANREALAGE)」と協業したアイテムを発売する。“UNKNOWN PLANET(未知の惑星)”をテーマに、光沢感あるリップストップ生地や、凹凸感のあるジャカード、立体的な編み地模様のニットを取り入れ、異素材を組み合わせて新たな風合いを表現した。

【4月22日発売】
コンビニエンスウェア
(CONVENIENCE WEAR)

USAコットンを用いた
リブタンクトップ

ファミリーマートが販売する「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」は、タンクトップを発売する。USAコットンを用い、ウィメンズとメンズをラインアップする。

■商品詳細

タンクトップ(1290円)

【4月23日発売】
フェイラー
(FEILER)

「ミュベール」コラボ
キュートなバッグや小物など

「フェイラー(FEILER)」は、「ミュベール(MUVEIL)」とのコラボアイテムを発売する。ネイビーをベースカラーに、いちごのモチーフと、幸せを意味するハチをデザインした。

■商品詳細

ハンカチ(2970円)
ポーチ(6600円)
サイドポーチ(7150円)
ミニボストンバッグ(1万5400円)

【4月23日発売】
トム ブラウン
(THOM BROWNE)

阪急うめだ店がリニューアル
限定アイテムをラインアップ

「トム ブラウン(THOM BROWNE)」は4月23日、阪急うめだ本店3階の店舗をリニューアルオープンする。これを記念し、オリンピックの星座をあしらったシルクツイルとシフォンのギャザーブラウスや、ハイアームホールのスポーツコート、ドロップバックプリーツスカートなど、限定アイテムを発売する。

【4月23日発売】
ユナイテッドアローズ
(UNITED ARROWS)

「フェイラー」別注ハンカチ
ドイツのシュニール織りで制作

ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)は、「フェイラー(FEILER)」に別注したハンカチを発売する。ユナイテッドアローズの2025年春夏のディレクションテーマを表現した“ワン アンド オンリー(ONE AND ONLY)”と、鮮やかなアイスクリームを並べた“アイスクリーム(ICE CREAM)”の2デザインを用意。ユナイテッドアローズ公式オンラインではすでに予約を受け付けている。

■商品詳細

別注ハンカチ(2970円)

【4月24日発売】
H&M

「マグダ ブトリム」コラボ
花を散りばめたアイテム

「H&M」は、「マグダ ブトリム(MAGDA BUTRYM)」とのコラボアイテムを発売する。「マグダ ブトリム」の10周年を記念したもので、全45型を制作。同ブランドのシグネチャーである花を散りばめたアイテムをそろえる。

■商品詳細

ドレス
サンダル
イヤリング
※一部商品

【4月24日発売】
クロックス
(CROCS)

「マリメッコ」と初コラボ
サンダルやチャーム、ソックスなど

「クロックス(CROCS)」は、「マリメッコ(MARIMEKKO)」とのコラボアイテムを発売する。大人、キッズ用のサンダルのほか、ソックス、“ジビッツ”チャームをそろえ、「マリメッコ」を象徴する“ウニッコ(UNIKKO)”デザインをカラーバリエーション豊かにあしらった。

■商品詳細

サンダル(8800円〜)
サンダル/キッズ(5500円)
チャームセット(2620円)
ソックス(2750円)

【4月24日発売】
マーティンキム
(MATIN KIM)

ミヤシタパークに国内1号店
限定Tシャツを制作

「マーティンキム(MATIN KIM)」は、渋谷のミヤシタパークに国内初の常設店、「マーティンキム」渋谷店をオープンする。これを記念し、同店限定のTシャツを販売する。

■商品詳細

Tシャツ(5577円/渋谷店限定)

【4月24日発売】
ニューエラ
(NEW ERA)

“たべっ子どうぶつ”コラボ
かわいいキャラクターが随所に

「ニューエラ(NEW ERA)」は、ギンビス社のビスケット“たべっ子どうぶつ”との第2弾コラボキャップを発売する。キャラクターとロゴを随所にあしらった“ナインフィフティー(9FIFTY)”と“ナイントゥエンティー イージースナップ(9TWENTY EASY SNAP)”を販売する。

■商品詳細

コラボキャップ“ナインフィフティー”(6600円)
コラボキャップ“ナイントゥエンティー イージースナップ”(4620円)

【4月25日発売】
アダム エ ロペ
(ADAM ET ROPE)

「ラコステ」別注アイテム
ポロシャツとTシャツをラインアップ

「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPE)」は、「ラコステ(LACOSTE)」に別注したアイテムを発売する。ウィメンズはポロシャツ2種、メンズはTシャツ1種をラインアップする。すでにジャドール ジュン オンライン(J’aDoRe JUN ONLINE)で予約受付を開始している。

■商品詳細

ポロシャツ/ウィメンズ(2万900円)
Tシャツ/メンズ(1万4300円)

【4月25日発売】
ジーユー
(GU)

「ポケモン」コラボ
ピクセルアートをデザイン

「ジーユー(GU)」は、「ポケモン」とのコラボアイテムを発売する。“ポケモンとの出会い”“冒険”をテーマに、ピクセルアートのキャラクターをデザインした、メンズ6種、キッズ5種をラインアップする。

■商品詳細

Tシャツ
ショートパンツ
ソックス
アンダーウエア
キャップ
※一部商品

【4月25日発売】
マリメッコ
(MARIMEKKO)

ブルーボトルコーヒーとコラボ
“ウニッコ”柄の限定アイテム

「マリメッコ(MARIMEKKO)」は、ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFEE)とコラボした限定アイテムを発売する。プリント加工はフィンランド・ヘルシンキのマリメッコ社の工場で施し、ノルディック・グリーンとブルーボトルコーヒーのブルーをあしらった。

■商品詳細

トートバッグ(7700円)
エプロン(9900円/アジア限定)
ピンズ(3850円)
タンブラー(6600円)
コーヒーマグ(6050円)
※一部商品

【4月25日発売】
ボンジュールレコード
(BONJOUR RECORDS)

「エル・エル・ビーン」別注トート
シックな新色を追加

「ボンジュールレコード(BONJOUR RECORDS)」は、「エル・エル・ビーン(L.L.BEAN)」に別注したトートバックの新色、ブルーとブラックを発売する。“グローサリー・トート”よりもコンパクトに、レコードバッグとしても使用可能なサイズに仕上げた。4月11日からジャドール ジュン オンラインで予約を受け付けている。

■商品詳細

別注バッグ(6600円)

【4月25日発売】
ユニクロ
(UNIQLO)

藍染テイストのミッキーマウス
ブアイソウが監修

「ユニクロ(UNIQLO)」の「UT」は、ウォルト・ディズニー・カンパニーとの“マジック・フォー・オール(MAGIC FOR ALL)”プロジェクトから、藍農家・藍染作家集団ブアイソウ(BUAISOU)監修のアイテムを発売する。天然藍のさまざまな藍色の濃淡に着想を得て、多様な藍染技法を用いて作品を制作、染め上がった作品をもとにプリントで再現した。

■商品詳細

Tシャツ/メンズ(1500円〜)
シャツ/メンズ(2990円)
Tシャツ/ウィメンズ(1500円)
ショートパンツ/ウィメンズ(1990円)
Tシャツ/キッズ(990円)
※一部商品

【4月26日発売】
クラークス オリジナルズ
(CLARKS ORIGINALS)

4月26日“ワラビーデイ”を祝した
スペシャルな“ワラビー”

「クラークス オリジナルズ(CLARKS ORIGINALS)」は、4月26日の“ワラビー デイ”に際して、スペシャルエディションの“ワラビーデイ パック”を発売する。ヒール部分に特別仕様の“ワラビー”ロゴをあしらった同シューズは、ブライトピンク、サンド、グリーンの3色をそろえる。

■商品詳細

シューズ(2万7500円)

【4月26日発売】
アーダーエラー
(ADER ERROR)

阪急うめだ本店に新店舗
オープン記念の限定Tシャツ

「アーダーエラー(ADER ERROR)」は4月26日、アーダー プラグ ショップ ハンキュウ ウメダ(ADER PLUG SHOP HANKYU UMEDA)を阪急うめだ本店にオープンする。これを記念し、3種の限定Tシャツを制作、うち1種をスペシャルパッケージで50点限定販売する。

■商品詳細

Tシャツ(1万9900円〜)

【4月26日発売】
ナナミカ
(NANAMICA)

京都店オープン記念
デザイナー三重野龍とコラボ

「ナナミカ(NANAMICA)」は4月26日、直営店のナナミカ京都店をオープンする。これを記念し、京都のグラフィックデザイナー、三重野龍とコラボした限定アイテムを発売する。同氏のアートワークをプリントしたグラフィックTシャツと、アートワークを刺しゅうしたキャップをラインアップする。

■商品詳細

コラボTシャツ(1万1000円)
コラボキャップ(1万1000円)

The post 「マリメッコ」×ブルーボトルコーヒーや「フェイラー」×「ミュベール」など! 来週発売のファッションアイテム17選【4/21〜4/27】 appeared first on WWDJAPAN.

「カラー」が今春開業の商業施設ワン・フクオカ・ビルディングに半年間限定で出店

「カラー(KOLOR)」は、福岡市の大規模再開発プロジェクト「天神ビッグバン」の一環として新たに開業する商業施設「ワン・フクオカ・ビルディング(ONE FUKUOKA BLDG.)」に半年間限定で「カラー リミテッド ストア(kolor LIMITED STORE)」をオープンする。オープン日は、同施設の開業日と同じ4月24日。

店舗の内装は、「カラー」京都大丸店などを手掛けた建築家の橋村雄一が担当した。通常、梱包で使用する“気泡緩衝材”を用いることで心地よい違和感を作り出し、他の直営店とは異なる「カラー」の世界観を表現した。

九州で唯一の直営店
らしさあふれる限定アイテムもそろう

同店は、九州で唯一の直営店として25年春夏コレクションや「カラー ビーコン(KOLOR BEACON)」のアイテムを展開予定だ。また同店限定のアイテムとして、シャツの襟をドッキングしたTシャツ(3万6300円)やミリタリージャケットをベースにしたシャツブルゾン(7万7000円)、オーバーサイズなシルエットとコンパクトな襟元のバランス感が特徴的な開襟シャツ(5万9400円)もラインアップ。さらに、オープン時には税込3万3000円以上の商品購入者に対して特典も用意する。

店舗情報

◼️「カラー ワン・フクオカ・ビルディング」

オープン日:4月24日
時間:11:00~20:00(平日)、10:00~20:00(土日祝)
場所:ワン・フクオカ・ビルディング 2階
住所:福岡県福岡市中央区天神1-11-1

The post 「カラー」が今春開業の商業施設ワン・フクオカ・ビルディングに半年間限定で出店 appeared first on WWDJAPAN.

ベイクルーズが元コレットのサラとポップアップ コレットのエネルギーを再現

ベイクルーズは、人気を誇ったパリのセレクトショップで、2017年に惜しまれつつクローズしたコレットを手掛けたサラ・アンデルマン(Sarah Andelman)をキュレーターに迎えたポップアップストアを、東京・虎ノ門ヒルズの「セレクト バイ ベイクルーズ(SELECT BY BAYCREW’S)」でスタートした。期間は5月25日まで。

サラがセレクトした、日本未上陸のパリブランドをはじめ、ファッションからアートまで多彩なジャンルの商品がそろう。また、彼女と親交の深い小木“POGGY”基史もキュレーターとして参加し、日本とパリのクリエイティブシーンを融合させた空間になっている。日本のファションブランドでは「ヨーク(YOKE)」「ダイリク(DAIRIKU)」「コッキ(KHOKI)」「タナカ(TANAKA)」などがコラボレーションアイテムを製作。ほか、伝説的レーサーとして知られる生沢徹の娘である生沢舞によるファッションブランド「チームイクザワ(TEAM IKUZAWA)」や、フォトグラファーRKの作品なども並ぶ。

サラはコレットを閉店した後、自身の会社「ジャスト アン アイデア(Just an Idea)」を設立。アートブックの出版やブランドのコンサルティング、キュレーションを通じて、アートとファッション、カルチャーを横断的につなぐ活動を続けている。オープンに合わせ来日したサラに、ポップアップの見どころや最近の活動まで、話を聞いた。

WWD:今回のポップアップは「エディフィス(EDIFICE)」からのラブコールで実現したと聞いた。最初の出会いは?

サラ・アンデルマン(以下、サラ):Poggyさんの紹介で、「エディフィス」のチームと知り合ったのが最初だったと思う。コレット時代にもベイクルーズのバイヤーとは交流があった。少し前に私が大ファンの「パリ・サンジェルマン(PARIS SAINT-GERMAIN)」の新宿店を訪れたとき、今回のポップアップに向けた話が出たの。時期は桜の季節がいいねとも話していたので実現できてうれしいわ。

WWD:ポップアップの見どころは?

サラ:東京にまだ上陸していないブランドを中心にセレクトした。アーティストたちにも、ここでしか手に入らないような新作を用意してもらった。それから私の「ジャスト アン アイデア」で制作したアート本シリーズ、「Just an Idea Books」もぜひ手に取ってほしい。

WWD:今回のポップアップは、コレット時代の仕事と通じる部分があった?

サラ:そうね。確かにコレットのエネルギーと似たようなものは感じてもらえるんじゃないかしら。私はいつだって、アートとファション、本、フード、いろんなジャンルを掛け合わせるのが好きなの。普段は別々の場所に存在しているモノやストーリーを同じ場所に集めて生まれる化学反応のようなものを見るとすごく満たされた気分になる。

WWD:特に「セレクト バイ ベイクルーズ」は、セレクトショップの面白さをあらためて感じられるような店作りにこだわっている。今の時代における、面白い店作りに必要なことは?

サラ:他では手に入らないものに出合えること。「セレクト バイ ベイクルーズ」もビンテージ時計から、インディペンデントな若いブランドまで幅広くそろえている。価格帯もジャンルもさまざまなものが混ざっていて、それがまた面白さにつながっている。あらゆるジャンルを超えたモノを組み合わせて自分らしいスタイルを作れるような空間にこそ、セレクトショップの魅力があると思う。

WWD:今注目しているアーティストやクリエイターは?

サラ:今回のポップアップにも参加している「オン ブラック パリ(EN VRAC PARIS)」はおすすめ。デザイナーのマリーヌ・ナレ・バラベス(Marine Nallet Barrabes)は「エルメス(HERMES)」に20年勤めた後に独立して自分のプロジェクトを立ち上げた。ビンテージのシャツに、日常のモチーフをシルクスクリーンでプリントしているの。新しいものをゼロから作るのではなく、既存のものを変化させるという視点がすごく面白いと思う。

WWD:ファッション以外に今気になっているコトは?

サラ:アート本には引き続き惹かれている。今回の滞在でも神保町の古本屋を見るのが楽しみの1つだったの。あと最近は車もファッションの世界とどんどん近付いている気がする。今回参加している「チーム イクザワ」もいい例。他にも「キス(KITH)」と「BMW」のコラボだったり、この前のミラノデザインウイークでもたくさんの車メーカーがポップアップを出していたりしたことが印象的だった。それから、クラフトにも興味がある。新しいムーブメントではないけど、今の時代により人々の関心が集まっている分野だと思う。

WWD:「ジャスト アン アイデア」で次に仕掛けることは?

サラ:今有名なブランドのコンサルティングに入っているけど、まだ詳しくは言えないわ(笑)。次のメンズファッションウイークでは、大手スポーツブランドとのプロジェクトがお披露目になる予定。

WWD:仕事の外では今何をしている時間が楽しい?

サラ:家族と過ごす時間ね。それと旅行。なるべく時間を作って、いろんな場所に旅行に出かけることが楽しみね。

■JUST AN IDEA in TOKYO

日程:4月17日〜5月25日
場所:SELECT by BAYCREW'S
住所:東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー3階

The post ベイクルーズが元コレットのサラとポップアップ コレットのエネルギーを再現 appeared first on WWDJAPAN.

大型リニューアル中の渋谷パルコ 4月は「セリーヌ」「コム デ ギャルソン」ら17店舗がオープン

渋谷パルコは2025年秋にかけて大型リニューアルを進行中だ。リニューアルするのは約80区画で、面積は6000平方メートル。4月にはラグジュアリーブランドから個性が光るローカルなショップまで17店舗が新たにオープンする。

「セリーヌ」が渋谷初出店

1階は、渋谷エリア初進出となる「セリーヌ(CELINE)」が出店。同店限定のウオレットや国内で唯一の取り扱いとなるピーチカラーのアイコンバッグ“ルイーズ(LOUISE)”などをそろえる。また既に出店していた「ジル サンダー(JIL SANDER)」は2フロアに拡大しリニューアルオープン。1階にウィメンズ、2階にメンズのアイテムが並ぶ。

2、3階はデザイナーズが充実

2、3階は、「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」と「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」の複合店、「ワイズ(Y'S)」の複合店が新たに出店する。「コム デ ギャルソン」はコレクションラインの「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」や渡辺淳弥がデザインを手掛ける「ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)」など総勢10ブランドの取り扱いがスタートし、既に渋谷パルコ内で展開している3ブランドと合わせると、計13ブランドとなる。

さらに「カラー(KOLOR)」、「ポール・スミス(PAUL SMITH)」、「エンフォルド/ナゴンスタンス(ENFOLD/NAGONSTANS)」、「メゾン マルジェラ『レプリカ』フレグランス(MAISON MARGIELA REPLICA FRAGRANCE)」もリニューアルした。

さまざまなカルチャーが混じるカオスなフロアも

5階は、商業施設初出店のショップが多数オープンする。ラジコン模型自動車を扱うブロックヘッド モータース トウキョウ(BLOCKHEAD MOTORS TOKYO)や世界各国のカセットテープを販売するオッド テープ デュプリケーション(ODD TAPE DUPLICATION)のほか、ロサンゼルス発の「ブレインデッド(BRAIN DEAD)」、「ティンバーランド(TIMBERLAND)」、「ケースティファイ(CASETIFY)」が出店。さまざまなカルチャーが混ざり合うフロアに仕上がった。

巨大な“ゴジラ”が鎮座するゴジラ・ストア

6階には、ゴジラ・ストア シブヤがオープンする。同店では、全国初となる“ゴジラ”の立像を設置するほか、同映画の公開から70周年を記念して開催する展覧会「ゴジラ・THE・アート展」の記念フィギュアや、先行販売のアパレルなどを取りそろえる。

オープン店舗一覧

1階:「セリーヌ」(19日オープン)「ジル サンダー」(ウィメンズ、26日オープン)

2階:「ジル サンダー」(メンズ、16日オープン)「コム デ ギャルソン」(メンズ、18日オープン)「ステラ マッカートニー」(18日オープン)「メゾン マルジェラ『レプリカ』フレグランス」(18日オープン)

3階:「エンフォルド/ナゴンスタンス」(11日オープン)「カラー」(11日オープン)「コム デ ギャルソン」(ウィメンズ、18日オープン)「ポールスミス」(18日オープン)「ワイズ/ワイズフォーメン/リミフゥ」(25日オープン)

5階:ブロックヘッド モータース トウキョウ(11日オープン) オッド テープ デュプリケーション(12日オープン) ブレインデッド ステュディオス シブヤ(25日オープン)「ティンバーランド」(11日オープン)「ケースティファイ スタジオ」(30日オープン)

6階:ゴジラ・ストア シブヤ(25日オープン)

The post 大型リニューアル中の渋谷パルコ 4月は「セリーヌ」「コム デ ギャルソン」ら17店舗がオープン appeared first on WWDJAPAN.

大型リニューアル中の渋谷パルコ 4月は「セリーヌ」「コム デ ギャルソン」ら17店舗がオープン

渋谷パルコは2025年秋にかけて大型リニューアルを進行中だ。リニューアルするのは約80区画で、面積は6000平方メートル。4月にはラグジュアリーブランドから個性が光るローカルなショップまで17店舗が新たにオープンする。

「セリーヌ」が渋谷初出店

1階は、渋谷エリア初進出となる「セリーヌ(CELINE)」が出店。同店限定のウオレットや国内で唯一の取り扱いとなるピーチカラーのアイコンバッグ“ルイーズ(LOUISE)”などをそろえる。また既に出店していた「ジル サンダー(JIL SANDER)」は2フロアに拡大しリニューアルオープン。1階にウィメンズ、2階にメンズのアイテムが並ぶ。

2、3階はデザイナーズが充実

2、3階は、「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」と「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」の複合店、「ワイズ(Y'S)」の複合店が新たに出店する。「コム デ ギャルソン」はコレクションラインの「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」や渡辺淳弥がデザインを手掛ける「ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)」など総勢10ブランドの取り扱いがスタートし、既に渋谷パルコ内で展開している3ブランドと合わせると、計13ブランドとなる。

さらに「カラー(KOLOR)」、「ポール・スミス(PAUL SMITH)」、「エンフォルド/ナゴンスタンス(ENFOLD/NAGONSTANS)」、「メゾン マルジェラ『レプリカ』フレグランス(MAISON MARGIELA REPLICA FRAGRANCE)」もリニューアルした。

さまざまなカルチャーが混じるカオスなフロアも

5階は、商業施設初出店のショップが多数オープンする。ラジコン模型自動車を扱うブロックヘッド モータース トウキョウ(BLOCKHEAD MOTORS TOKYO)や世界各国のカセットテープを販売するオッド テープ デュプリケーション(ODD TAPE DUPLICATION)のほか、ロサンゼルス発の「ブレインデッド(BRAIN DEAD)」、「ティンバーランド(TIMBERLAND)」、「ケースティファイ(CASETIFY)」が出店。さまざまなカルチャーが混ざり合うフロアに仕上がった。

巨大な“ゴジラ”が鎮座するゴジラ・ストア

6階には、ゴジラ・ストア シブヤがオープンする。同店では、全国初となる“ゴジラ”の立像を設置するほか、同映画の公開から70周年を記念して開催する展覧会「ゴジラ・THE・アート展」の記念フィギュアや、先行販売のアパレルなどを取りそろえる。

オープン店舗一覧

1階:「セリーヌ」(19日オープン)「ジル サンダー」(ウィメンズ、26日オープン)

2階:「ジル サンダー」(メンズ、16日オープン)「コム デ ギャルソン」(メンズ、18日オープン)「ステラ マッカートニー」(18日オープン)「メゾン マルジェラ『レプリカ』フレグランス」(18日オープン)

3階:「エンフォルド/ナゴンスタンス」(11日オープン)「カラー」(11日オープン)「コム デ ギャルソン」(ウィメンズ、18日オープン)「ポールスミス」(18日オープン)「ワイズ/ワイズフォーメン/リミフゥ」(25日オープン)

5階:ブロックヘッド モータース トウキョウ(11日オープン) オッド テープ デュプリケーション(12日オープン) ブレインデッド ステュディオス シブヤ(25日オープン)「ティンバーランド」(11日オープン)「ケースティファイ スタジオ」(30日オープン)

6階:ゴジラ・ストア シブヤ(25日オープン)

The post 大型リニューアル中の渋谷パルコ 4月は「セリーヌ」「コム デ ギャルソン」ら17店舗がオープン appeared first on WWDJAPAN.

「キス」が「アディダス フットボール」と7年ぶりのコラボ ウエアやシューズを多数用意

「キス(KITH)」は4月18日、「アディダス フットボール(ADIDAS FOOTBALL)」とのコラボコレクションを発売する。7年ぶりのコラボとなる今回は、フットウエアのほか、アパレル、アクセサリーなどを多数そろえ、「キス」トーキョー、オーサカおよび、公式オンラインストア、アプリで扱う。なお、各アイテムの販売価格、カラー展開、サイズ等の詳細情報は発売まで非公開で、店頭での販売は抽選を実施する。

スポーツスタイルをモダンに昇華した
コラボコレクション

同コレクションでは、両ブランドのシグネチャーシルエットをベースに、今回が初登場となる共同制作したロゴやアートワークをあしらったアイテムを展開する。

アパレル

ウエアは、上質なレザーを使用し、背面とフードには「アディダス」のスリーストライプスをあしらったスタジアムコートや、高級感のあるウールとポリエステルの混紡素材を用いて製作したスーツのほか、ニット、Tシャツなどをラインアップ。また、アクセサリーはキャップ、バケットハット、アクリルスカーフに加えて、レザーのクロスボディーバッグやダッフルバッグなどを用意する。いずれもウエアと着用した時の統一感を意識してデザインした。

さらに今回は、アメリカでスポーツを専門に放映するチャンネル、ESPNも加えたトリプルネームのトレンチコートや、「キス」と長年にわたり関係のある、DHLエクスプレス、Chaseとコラボしたジャージなども用意する。

フットウエア

フットウエアは、2002年に開催されたワールドカップで脚光を浴びたサッカースパイク“プレデター マニア(Predator Mania)”と、同シューズの屋内用モデル“プレデター 2002 IC(Predator 2002 IC)”、ライフスタイルモデル”プレデター メガライド(Predator Megaride)”に加えて、インドアスタイルに着想を得た“コレスコ ナショナル(Koresco National)“の計4型をラインアップ。各モデルには、「アディダス」のシンボルである“トレフォイル”ロゴやアートワークなど、コラボならではのディテールを組み込んだ。

キャンペーンは元プロサッカー選手のカカ
母国ブラジルでコラボウエアを身にまとう

キャンペーンは、ワールドカップの優勝経験やバロンドールの受賞歴を持つ元プロサッカー選手のカカ(Kaka)を起用した。同氏の母国であるブラジルで撮影を行い、洗練されたウエアの魅力を表現した。

The post 「キス」が「アディダス フットボール」と7年ぶりのコラボ ウエアやシューズを多数用意 appeared first on WWDJAPAN.

「キス」が「アディダス フットボール」と7年ぶりのコラボ ウエアやシューズを多数用意

「キス(KITH)」は4月18日、「アディダス フットボール(ADIDAS FOOTBALL)」とのコラボコレクションを発売する。7年ぶりのコラボとなる今回は、フットウエアのほか、アパレル、アクセサリーなどを多数そろえ、「キス」トーキョー、オーサカおよび、公式オンラインストア、アプリで扱う。なお、各アイテムの販売価格、カラー展開、サイズ等の詳細情報は発売まで非公開で、店頭での販売は抽選を実施する。

スポーツスタイルをモダンに昇華した
コラボコレクション

同コレクションでは、両ブランドのシグネチャーシルエットをベースに、今回が初登場となる共同制作したロゴやアートワークをあしらったアイテムを展開する。

アパレル

ウエアは、上質なレザーを使用し、背面とフードには「アディダス」のスリーストライプスをあしらったスタジアムコートや、高級感のあるウールとポリエステルの混紡素材を用いて製作したスーツのほか、ニット、Tシャツなどをラインアップ。また、アクセサリーはキャップ、バケットハット、アクリルスカーフに加えて、レザーのクロスボディーバッグやダッフルバッグなどを用意する。いずれもウエアと着用した時の統一感を意識してデザインした。

さらに今回は、アメリカでスポーツを専門に放映するチャンネル、ESPNも加えたトリプルネームのトレンチコートや、「キス」と長年にわたり関係のある、DHLエクスプレス、Chaseとコラボしたジャージなども用意する。

フットウエア

フットウエアは、2002年に開催されたワールドカップで脚光を浴びたサッカースパイク“プレデター マニア(Predator Mania)”と、同シューズの屋内用モデル“プレデター 2002 IC(Predator 2002 IC)”、ライフスタイルモデル”プレデター メガライド(Predator Megaride)”に加えて、インドアスタイルに着想を得た“コレスコ ナショナル(Koresco National)“の計4型をラインアップ。各モデルには、「アディダス」のシンボルである“トレフォイル”ロゴやアートワークなど、コラボならではのディテールを組み込んだ。

キャンペーンは元プロサッカー選手のカカ
母国ブラジルでコラボウエアを身にまとう

キャンペーンは、ワールドカップの優勝経験やバロンドールの受賞歴を持つ元プロサッカー選手のカカ(Kaka)を起用した。同氏の母国であるブラジルで撮影を行い、洗練されたウエアの魅力を表現した。

The post 「キス」が「アディダス フットボール」と7年ぶりのコラボ ウエアやシューズを多数用意 appeared first on WWDJAPAN.

「セリーヌ」のリゾートスタイルを彩る新作コレクション 阪急うめだ本店でポップアップも

「セリーヌ(CELINE)」は、海辺と都会のスタイルを融合した“エテ・セリーヌ(ETE CELINE)”の2025年夏コレクションを発売した。「セリーヌ」表参道店、銀座店、御堂筋店、沖縄DFS店でポップインストアとして展開するほか、阪急うめだ本店では4月23日〜5月6日の間、同コレクションのローンチを記念してポップアップストアをオープンする。

同コレクションは、ストライプジャカードの中にブランドのアイコンモチーフ“トリオンフ(Triomphe)”を織り込んだ素材を用いて制作。ビーチアイテムやトラベルグッズのほか、マリンテイストのレザーグッズ、イニシャルの「C」と錨を組み合わせたモチーフを描いた“アンカー”シリーズのウエアやバッグなど、リゾートスタイルを彩るアイテムを豊富にラインアップする。

また、阪急うめだ本店のポップアップストアでは、限定アイテムとしてベルベット素材のカジュアルなウエアや“トリオンフ”をあしらったショルダーバッグ、コインパースなどが並ぶ。

ポップアップ詳細

◼️「エテ・セリーヌ ポップアップストア」

日程:4月23日~5月6日
時間:10:00〜20:00
場所:阪急うめだ本店 1階 コトコトステージ11
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7

アイテム例

The post 「セリーヌ」のリゾートスタイルを彩る新作コレクション 阪急うめだ本店でポップアップも appeared first on WWDJAPAN.

「セリーヌ」のリゾートスタイルを彩る新作コレクション 阪急うめだ本店でポップアップも

「セリーヌ(CELINE)」は、海辺と都会のスタイルを融合した“エテ・セリーヌ(ETE CELINE)”の2025年夏コレクションを発売した。「セリーヌ」表参道店、銀座店、御堂筋店、沖縄DFS店でポップインストアとして展開するほか、阪急うめだ本店では4月23日〜5月6日の間、同コレクションのローンチを記念してポップアップストアをオープンする。

同コレクションは、ストライプジャカードの中にブランドのアイコンモチーフ“トリオンフ(Triomphe)”を織り込んだ素材を用いて制作。ビーチアイテムやトラベルグッズのほか、マリンテイストのレザーグッズ、イニシャルの「C」と錨を組み合わせたモチーフを描いた“アンカー”シリーズのウエアやバッグなど、リゾートスタイルを彩るアイテムを豊富にラインアップする。

また、阪急うめだ本店のポップアップストアでは、限定アイテムとしてベルベット素材のカジュアルなウエアや“トリオンフ”をあしらったショルダーバッグ、コインパースなどが並ぶ。

ポップアップ詳細

◼️「エテ・セリーヌ ポップアップストア」

日程:4月23日~5月6日
時間:10:00〜20:00
場所:阪急うめだ本店 1階 コトコトステージ11
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7

アイテム例

The post 「セリーヌ」のリゾートスタイルを彩る新作コレクション 阪急うめだ本店でポップアップも appeared first on WWDJAPAN.