キャラクター古着を中心に販売するサンキュロット(SANS-CULOTTE)は2月7日から9日までの3日間、ディズニー古着と1980〜90年代のサッカーウエア古着を販売するポップアップストア“サンキュロット ファンタジーリーグ(Sans-Culotte FANTASY LEAGUE”を原宿の「バゲージ(BAGGAGE)」で開催する。
ファーストリテイリング傘下の仏ウィメンズブランド「コントワー・デ・コトニエ(COMPTOIR DES COTONNIERS)」とのコラボコレクションは、昨年好評だったリネンTシャツ(※写真9枚目)に注目。PR担当は「昨年より取り扱い店舗を増やし、より多くのお客さまに届けられるようにしていく」と意気込む。同社傘下の仏インナー・ランジェリーブランド「プリンセス・タム・タム(PRINCESSE TAM.TAM)」は、外出着と部屋着の境目をなくしたようなアイテムが目白押し。ピンクのストライプのパジャマ(写真11枚目)が象徴的だ。
ファーストリテイリング傘下の仏ウィメンズブランド「コントワー・デ・コトニエ(COMPTOIR DES COTONNIERS)」とのコラボコレクションは、昨年好評だったリネンTシャツ(※写真9枚目)に注目。PR担当は「昨年より取り扱い店舗を増やし、より多くのお客さまに届けられるようにしていく」と意気込む。同社傘下の仏インナー・ランジェリーブランド「プリンセス・タム・タム(PRINCESSE TAM.TAM)」は、外出着と部屋着の境目をなくしたようなアイテムが目白押し。ピンクのストライプのパジャマ(写真11枚目)が象徴的だ。
TOKYO EXCL. WAI ワイ BABY TEE 7480円TOKYO EXCL. WAI ワイ BABY TEE 7480円TOKYO EXCL. HELLO SHIBUYA LONG SLEEVE TEE ¥10,450(税込)TOKYO EXCL. HELLO SHIBUYA BALL CAP 9680円TOKYO EXCL. HELLO SHIBUYA BALL CAP 9680円Shopper Bag 税込2万以上購入でプレゼント(数量限定)Shopper Bag 税込2万以上購入でプレゼント(数量限定)
「ルイ・ヴィトン」は、建築設計事務所OMA(Office for Metropolitan Architecture)の建築家、重松象平とコラボし、日本とクラフツマンシップへオマージュを捧げた展示を展開。スペース内では、85個のトランクを配したライブラリーや、日本人アーティストの真鍋大度が手掛けるビデオインスタレーションの中心で“トランクのジオード”に命を吹き込み、幻想的な世界へと来場者を誘う空間を用意する。
ケリング(KERING)が擁する「グッチ(GUCCI)」は2月6日、サバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)=クリエイティブ・ディレクターが退任することを発表した。同氏は2023年1月に就任し、およそ2年でブランドを離れることとなった。ミラノ・ファッション・ウイーク中の2月25日に発表する25-26年秋冬コレクションは、ブランドのデザインチームが担当する。また、後任についてはいずれ発表する。
「ヴィクトリアズ・シークレット(VICTORIA'S SECRET)」とサブブランドの「ピンク(PINK)」は、多数のブラとアンダーウエアでチャーリーのステージを彩った。同ブランドは、チャーリーのパフォーマンスを記念して、1万組のショーツを女性にアンダーウエアや生理用品を配布する活動を行う非営利団体“I Support the Girls”へ寄付した。
村上は、「2年前の秋、娘のダンス発表会で『Pick N Choose』を聴いて、日本ヒップホップのゲームチェンジ来た!と興奮し、WAVYさんに即ラブコールしました! そして、速攻で『Mononoke Kyoto』を作ってもらってリリース。さらにWAVYさんとユニットMNNK Bro.を組んでミニアルバム制作に着手していました。そんな中、私が22年ぶりに『ルイ・ヴィトン』とのコラボが決定し、WAVYさんに伝えると、これまた電撃的な速さでこの曲を作ってくださいました。ゼンデイヤさん出演のLVキャンペーンPVで一部流れましたが、ついにフルバージョンが解禁!日本語ヒップホップが世界へ“ビャッ!”とリリースされる瞬間にワクワクが止まりません!」とコメントした。
またJP THE WAVYは、「2024年に村上さんの京都の個展のテーマソングを作らせてもらってから始まったこのユニットで、今度は『ルイ・ヴィトン』と村上さんのコラボを祝す楽曲を制作できて感無量です。 MVも、『ルイ・ヴィトン』というブランドから想起される“旅”のコンセプトを探求した『LV MURAKAMI』の歌の世界に自分が迷い込んでしまったようなPOPな映像になっていて、03年に公開された“ルイ・ヴィトン×ムラカミ”コラボレーションのアニメ「Superflat Monogram」を彷ふつとさせるような内容でとても気に入っています。お楽しみに」と語っている。
JP THE WAVYは1993年、神奈川県湘南出身のラッパー。2017年にリリースした「Cho Wavy De Gomenne」がバイラルヒットし現在2500万再生を記録。映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」オリジナル・サウンドトラックにアジア人で唯一参加。23年には香港・上海・台湾でのアジアツアーを成功させ、Rolling Loud Thailand 2023/2024へも2年連続で出演するなど海外での活動も広めている。
村上は、「2年前の秋、娘のダンス発表会で『Pick N Choose』を聴いて、日本ヒップホップのゲームチェンジ来た!と興奮し、WAVYさんに即ラブコールしました! そして、速攻で『Mononoke Kyoto』を作ってもらってリリース。さらにWAVYさんとユニットMNNK Bro.を組んでミニアルバム制作に着手していました。そんな中、私が22年ぶりに『ルイ・ヴィトン』とのコラボが決定し、WAVYさんに伝えると、これまた電撃的な速さでこの曲を作ってくださいました。ゼンデイヤさん出演のLVキャンペーンPVで一部流れましたが、ついにフルバージョンが解禁!日本語ヒップホップが世界へ“ビャッ!”とリリースされる瞬間にワクワクが止まりません!」とコメントした。
またJP THE WAVYは、「2024年に村上さんの京都の個展のテーマソングを作らせてもらってから始まったこのユニットで、今度は『ルイ・ヴィトン』と村上さんのコラボを祝す楽曲を制作できて感無量です。 MVも、『ルイ・ヴィトン』というブランドから想起される“旅”のコンセプトを探求した『LV MURAKAMI』の歌の世界に自分が迷い込んでしまったようなPOPな映像になっていて、03年に公開された“ルイ・ヴィトン×ムラカミ”コラボレーションのアニメ「Superflat Monogram」を彷ふつとさせるような内容でとても気に入っています。お楽しみに」と語っている。
JP THE WAVYは1993年、神奈川県湘南出身のラッパー。2017年にリリースした「Cho Wavy De Gomenne」がバイラルヒットし現在2500万再生を記録。映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」オリジナル・サウンドトラックにアジア人で唯一参加。23年には香港・上海・台湾でのアジアツアーを成功させ、Rolling Loud Thailand 2023/2024へも2年連続で出演するなど海外での活動も広めている。
PROFILE: (おかだ・さとし)1960年富山県生まれ。82年、小杉産業(現コスギ)に入社。90年クイーポに入社。経理部・総務部配属後、営業本部長を経て、2009年に社長就任。岡田國久・創業者の意志を受け継ぎ、ファッションとエコロジーの融合を軸とした経営を行う PHOTO:KAZUO YOSHIDA
ジェニーは、同ブランドの2008年春夏オートクチュールコレクションから、ヌードカラーにビーズを散りばめた幻想的なドレスをチョイス。胸元で十字に交差したストラップが特徴的なドレスには、同じくビーズをあしらった細長いネイルを合わせた。同ブランドの最新コレクションは、ルドヴィック・デ・サン・サーナン(Ludovic de Saint Sernin)のデザインによるもの。
ジェニーの最近のスタイリングは、1月28日(現地時間)に開催された「シャネル(CHANEL)」のショーを含め、パク・ミンヒ(Park Min Hee)が担当している。ヘア・メイクアップは(Gabe Sin)が担当し、ブラックヘアをふんわりと纏め、薄めのアイシャドウとリップグロスでミニマムに仕上げていた。
また、1995年に公開されたアニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」と、東京・原宿の古着屋「ベルベルジン(BERBERJIN)」とコラボレーションしたアイテムもラインアップする。「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」とは、Tシャツと3型のスエットプルオーバーの全4型を用意。映画のキービジュアルに使用された3種類のグラフィックを採用し、色落ちや日焼け加工に加え、一点一点手作業でダメージ加工を施している。一方「ベルベルジン」とのコラボアイテムは、1型のスエットシャツのみを展開。藤原裕「ベルベルジン」ディレクターの提案により、イレギュラープリントが施された希少な1950年代のカレッジテイストのビンテージスエットに着想し、ユーモアあふれるデザインをフロントに配した。なおイメージビジュアルは、藤原ディレクター本人がモデルを務め、フォトグラファーRKにより「ベルベルジン」本店で撮り下ろされた。
価格は、スエットプルオーバーが6万9300円、スエットパンツが4万8400円、スエットシャツが5万2800円、ロングスリーブTシャツが3万1900~4万7300円。「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」とのスエットシャツが6万6000~7万2600円、Tシャツが4万7300円。「ベルベルジン」とのスエットシャツが6万500円だ。
「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」は2月12から18日の期間、伊勢丹新宿本店で2025年スプリングコレクションを一同にそろえたポップアップ“ザ ハウス オブ マークジェイコブス(THE HOUSE OF MARC JACOBS)”を開催する。ポップアップ初日の12日には同ブランドのデザイナー、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)が来店する。
「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」は2月12から18日の期間、伊勢丹新宿本店で2025年スプリングコレクションを一同にそろえたポップアップ“ザ ハウス オブ マークジェイコブス(THE HOUSE OF MARC JACOBS)”を開催する。ポップアップ初日の12日には同ブランドのデザイナー、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)が来店する。
「シャネル」による、専門アトリエが集結する複合施設「le19M」と、各アトリエによる手仕事
PHOTOS:le19M BY CAMILLE BRASSELET, LAURENT POLEO-GARNIER, JONATHAN LLENSE, GAEL TURPO「シャネル」による、専門アトリエが集結する複合施設「le19M」と、各アトリエによる手仕事
PHOTOS:le19M BY CAMILLE BRASSELET, LAURENT POLEO-GARNIER, JONATHAN LLENSE, GAEL TURPO「シャネル」による、専門アトリエが集結する複合施設「le19M」と、各アトリエによる手仕事
PHOTOS:le19M BY CAMILLE BRASSELET, LAURENT POLEO-GARNIER, JONATHAN LLENSE, GAEL TURPO「シャネル」による、専門アトリエが集結する複合施設「le19M」と、各アトリエによる手仕事
PHOTOS:le19M BY CAMILLE BRASSELET, LAURENT POLEO-GARNIER, JONATHAN LLENSE, GAEL TURPO
内藤:昨年に続き、日本発の「ジャパニーズ・ラグジュアリー・ウォッチブランド」である「グランドセイコー」を中心に、「日本の時計」としての存在感を世界にアピールし、国内外で販売拡大を図る。この戦略でカギになるのが、かつての「異質なもの」から、マンガや食文化を通じて「素晴らしいもの」へと変わった“日本のイメージ”だ。このイメージを徹底的に活用することで、「グランドセイコー」でも「セイコー」ブランドでも、さらなる販売の拡大が図れると確信している。また、日本文化の魅力をクリエイターと発信するプロジェクト「THE GIFT OF TIME」などを通して、時計にこれまで興味がなかった人々、特に若い人々に興味を持っていただきたい。
内藤:昨年に続き、日本発の「ジャパニーズ・ラグジュアリー・ウォッチブランド」である「グランドセイコー」を中心に、「日本の時計」としての存在感を世界にアピールし、国内外で販売拡大を図る。この戦略でカギになるのが、かつての「異質なもの」から、マンガや食文化を通じて「素晴らしいもの」へと変わった“日本のイメージ”だ。このイメージを徹底的に活用することで、「グランドセイコー」でも「セイコー」ブランドでも、さらなる販売の拡大が図れると確信している。また、日本文化の魅力をクリエイターと発信するプロジェクト「THE GIFT OF TIME」などを通して、時計にこれまで興味がなかった人々、特に若い人々に興味を持っていただきたい。
また、ブランド初となるシューズアイテムであり、2月3日に販売開始した“ザ ウォーカー(THE WALKER)”もランウエイで披露した。夜明け前の空と明けゆく空のグラデーションを表現した“ダークナイト”と“ブルーナイト”の2色展開で、アッパーにはスムースレザーを使用する。マザーハウスがバングラデシュに持つバッグ工場「マトリゴール」で工場長を務めるムハンマド・アブドゥル・アル・マムン(Mohammad Abdullah Al Mamun)取締役による発案で開発がスタートしたという。コロナ禍で同国内のバッグや皮小物の工場の生産が止まる中、靴工場は稼働が続いていた様子を見て、同氏は「靴を作れるようになることで、われわれの工場もさらに成長できるのでは」と考えた。「エリコ ヤマグチ」の東急プラザ銀座店と大阪店、ECサイトに加え、「マザーハウス」旗艦店と「マザーハウス メンズ」店で取り扱う。
また、ブランド初となるシューズアイテムであり、2月3日に販売開始した“ザ ウォーカー(THE WALKER)”もランウエイで披露した。夜明け前の空と明けゆく空のグラデーションを表現した“ダークナイト”と“ブルーナイト”の2色展開で、アッパーにはスムースレザーを使用する。マザーハウスがバングラデシュに持つバッグ工場「マトリゴール」で工場長を務めるムハンマド・アブドゥル・アル・マムン(Mohammad Abdullah Al Mamun)取締役による発案で開発がスタートしたという。コロナ禍で同国内のバッグや皮小物の工場の生産が止まる中、靴工場は稼働が続いていた様子を見て、同氏は「靴を作れるようになることで、われわれの工場もさらに成長できるのでは」と考えた。「エリコ ヤマグチ」の東急プラザ銀座店と大阪店、ECサイトに加え、「マザーハウス」旗艦店と「マザーハウス メンズ」店で取り扱う。
PROFILE: (こんどう・ひろゆき)1975年8月6日生まれ、茨城県出身。98年にグラフィックデザインを手掛けるスタジオ・マッシュを設立、99年にマッシュスタイルラボに社名変更。2005年にファッション事業部を立ち上げ、ビューティ、フード、スポーツ&ウェルネスなどに事業を拡大。12年にマッシュホールディングスを設立し、現職 PHOTO:KAZUSHI TOYOTA
PROFILE: (こんどう・ひろゆき)1975年8月6日生まれ、茨城県出身。98年にグラフィックデザインを手掛けるスタジオ・マッシュを設立、99年にマッシュスタイルラボに社名変更。2005年にファッション事業部を立ち上げ、ビューティ、フード、スポーツ&ウェルネスなどに事業を拡大。12年にマッシュホールディングスを設立し、現職 PHOTO:KAZUSHI TOYOTA
プレミアムラインは100周年を記念するアニバーサリーモデル。細部にまでこだわったアイテムを展開。「リー」ではジーンズにおいて、一般的に左綾を用いることが多いが、44年以前は右綾デニムを使用していた史実を基に今回、特別モデルとして右綾デニムを採用。ピュアインディゴで深く青い色落ちが楽しめる。また、メンズ・ウィメンズモデル共通で、セルビッジに「101 Lee 100th」の文字が織られておりアニバーサリーモデルを象徴するディテールとなっている。
ジーンズのバックポケットに縫い付けられた赤い小さなタブ。“赤タブ”とも呼ばれるこのタブは、「リーバイス(LEVI'S)」を世界で最も有名なジーンズに押し上げたアイコンの一つである。そんなブランドの命とも言える目印に、2月1日から新たに青いタブが加わる。その名も“リーバイス ブルータブ(Levi’s® Blue Tab™以下、ブルータブ)”。バックパッチには日本の国旗をイメージした丸が配されており、日本製であることを象徴する。もっとも、“ブルータブ”は、ほとんどのアイテムを生地から縫製まで全て日本で生産し、世界最高峰の技術で作られるプレミアムラインだ。
ジーンズのバックポケットに縫い付けられた赤い小さなタブ。“赤タブ”とも呼ばれるこのタブは、「リーバイス(LEVI'S)」を世界で最も有名なジーンズに押し上げたアイコンの一つである。そんなブランドの命とも言える目印に、2月1日から新たに青いタブが加わる。その名も“リーバイス ブルータブ(Levi’s® Blue Tab™以下、ブルータブ)”。バックパッチには日本の国旗をイメージした丸が配されており、日本製であることを象徴する。もっとも、“ブルータブ”は、ほとんどのアイテムを生地から縫製まで全て日本で生産し、世界最高峰の技術で作られるプレミアムラインだ。
キャンペーンムービーは、フォトグラファーのゴードン・ヴォン・スタイナー(Gordon Von Steiner)がディレクションを手掛けた。ファイン・ヤング・カニバルズ(Fine Young Cannibals)の楽曲「She Drives Me Crazy」を口ずさみながら、マンハッタンの街とフォトスタジオを行き来するデュア・リパの一日をイメージした。
キャンペーンムービーは、フォトグラファーのゴードン・ヴォン・スタイナー(Gordon Von Steiner)がディレクションを手掛けた。ファイン・ヤング・カニバルズ(Fine Young Cannibals)の楽曲「She Drives Me Crazy」を口ずさみながら、マンハッタンの街とフォトスタジオを行き来するデュア・リパの一日をイメージした。