「プーマ(PUMA)」はリアーナ(Rihanna) とのコラボレーション“フェンティ×プーマ(FENTY×PUMA)”シリーズの新作“アバンティ LS フェンティ(AVANTI LS FENTY)”(2万900円)を発売する。1月17日から「プーマ」公式オンラインストア、アプリで販売する。
“フェンティ×プーマ”は“クリーパー(CREEPER)”の発売を皮切りに、2015〜2018年までにリアーナがディレクションしたシューズやスライドサンダルなど、さまざまなシルエットのシューズとアパレルのコレクションを発表してきた。今回発売する“アバンティ LS フェンティ”は、ゴールドでペイントされた“FENTY”と“プーマキャット”のロゴが施されたシュータンを特徴としている。また本ブランド定番のサッカーシューズ“プーマ キング(PUMA KING)”にインスパイアされており、クリーム色のフォームストリップとガムラバーアウトソールを採用。ロイヤルブルーをベースとした、ファッション性と機能性を融合したアイテムだ。
今回は、故ジェイクの創造性とイノベーションに対するビジョンを称え、特別なグラフィックを施した2型のスノーボードとバインディングを用意した。スノーボードは、パウダースノーでもライディングが楽しめる“ステラ フライング V スノーボード”と、サーフィンに着想を得たデザインでバインディングが必要のない“ステラ パウサーフィン スノーボード”をそろえ、どちらもソールに“自分所有物77”のグラフィックが大胆にプリントされている。一方バインディングは、あらゆる地形に対応する多用途性と直感的な扱いやすさを特徴とし、随所にコレクション名や“77”をあしらったメンズ用とウィメンズ用を展開する。価格は、“ステラ フライング V スノーボード”が14万3000円、“ステラ パウサーフィン スノーボード”が7万7000円、バインディングが5万7200円だ。
“マイン77”は、故ジェイク自身が新しいデザインやプロダクト作りに夢中になれる空間を取り戻すために、2018年に誕生した。その名前には「バートン」の設立年と、“The Mine is Ours(私のものは、私たちのもの)”という言葉が込められている。翌年にジェイクは死去したものの、“スノーボードの父”とも呼ばれた彼のレガシーは、唯一無二のクリエイティビティが詰まった本コレクションに受け継がれている。
ただ、「ディオール(DIOR)」への移籍のために「ロエベ(LOEWE)」から去るという噂が浮上しているジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)の後任としてクリエイティブ・ディレクターに就任するのではないかという憶測が流れているにも関わらず、2人は今後の活動について一切明らかにしなかった。また、「ロエベ」も親会社のLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)も1月15日現在、コメントを控えている。
■FLY WITH IM MEN
日程:1月24〜26日
時間:10:00〜18:00(1月24日のみ13:00〜)
料金:無料
場所:REFECTOIRE DES CORDELIERS
住所:15 Rue de 1’Ecole de Medecine, 75006 Paris
※入場は完全予約制。公式サイトの予約フォームで入場受け付け
1月16〜20日に開催する第1部は「CACAO 〜躍動するカカオの瞬間〜」と題し、カカオをテーマにした商品を軸に取り扱う。従来のビーントゥーバーチョコレートの品ぞろえに加え、ビーントゥーバーチョコレートを使い菓子へと進化させた“ビーントゥーガトー”にも焦点を当てる。「パティスリージュンウジタ(PATISSERIE JUN UJITA)」のガトーショコラやマドレーヌのほか、「ル ショコラ ドゥ アッシュ(LE CHOCOLAT DE H)」の会場で焼き上げるフランなど、シェフが目の前で仕上げるデザートも堪能できる。
1月16〜20日に開催する第1部は「CACAO 〜躍動するカカオの瞬間〜」と題し、カカオをテーマにした商品を軸に取り扱う。従来のビーントゥーバーチョコレートの品ぞろえに加え、ビーントゥーバーチョコレートを使い菓子へと進化させた“ビーントゥーガトー”にも焦点を当てる。「パティスリージュンウジタ(PATISSERIE JUN UJITA)」のガトーショコラやマドレーヌのほか、「ル ショコラ ドゥ アッシュ(LE CHOCOLAT DE H)」の会場で焼き上げるフランなど、シェフが目の前で仕上げるデザートも堪能できる。
また引き続き、政府と連携しながらサステナビリティや多様性などの業界の課題に向き合い、英国経済に貢献することを目指すという。ロンドン・ファッション・ウイークや「ファッションアワード(Fashion Awards)」といった国際的なイベントや、持続可能な産業への転換をミッションに掲げる「インスティチュート・オブ・ポジティブ・ファッション(The Institute of Positive Fashion)」の取り組みを継続し、“責任ある成長”を掲げる。
アメリカのジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は、文民では最高の栄誉となる「大統領自由勲章(The Presidential Medal of Freedom)」の授与式を開催し、ファッションデザイナーとして初めて、ラルフ・ローレン(Ralph Lauren)を受章者に選出した。先見の明のあるファッションデザイナーとして、また先駆的な起業家、革新的なビジネスリーダー、献身的な慈善家として多岐にわたる長年の功績が称えられた。
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1月10日(現地時間)、メーガン・マークル=サセックス公爵夫人(Meghan Markle, Duchess of Sussex 以下、メーガン妃)とサセックス公爵ハリー王子(Prince Harry以下、ハリー王子)は、ロサンゼルスで発生した大規模な山火事の救援のため、カルフォルニア州・パサデナ(ロサンゼルス北東部)を訪問した。
同夫妻は、自然災害発生時に食事を提供する非営利非政府組織、「ワールド・セントラル・キッチン」で物資と食料の配給を行った。メーガン妃とハリー王子は、以前にもアーチウェル財団として同組織と提携したことがあり、ボランティアの人々やパサデナ市長のビクター・M・ゴード(Victor M. Gordo)とともに、避難した人々に食事を提供した。
さらに、2人は同ウェブサイト上で、火災で避難した動物たちを保護し、世話をしている「アニマル・ウェルネス・ファンデーション」「コンプトン・カウボーイズ」、避難を余儀なくされている人々に仮設住宅を提供している「エアビーアンドビー(Airbnb)」と「211LA」、ベビー用品を提供している「ベイビートゥベイビー(Baby2Baby)」、火災で被害を受けた人々に水や物資、その他の必需品を提供している「オール・パワー・ブックス(All Power Books)」についての情報も同ウェブサイト上で共有した。
パリス・ヒルトン(Paris Hilton)は、自身の非営利団体「11:11 Media Impact」を通して、山火事救援のための緊急基金を立ち上げた。パリセーズ(ロサンゼルス西部)火災でマリブの自宅を失ったパリスは、最初に10万ドル(約1600万円)を寄付し、さらに10万ドルの寄付を上乗せする予定だ。ヒルトンはインスタグラムに「私の心は、ここロサンゼルスの壊滅的な火災に影響を受けた全ての人々と共にあります」とコメントし、「私はマリブの家を失いましたが、私の思いは、家や大切な記念品、愛していたコミュニティー、そして安心感など、多くのものを失った無数の家族とともにあります」と加えた。
米澤は、1999年東京都生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科を卒業し、アーティスト兼アニメーターとして活躍。2000年代のデジタルアニメーションおよびキャラクターの身体性への関心を軸に制作を行っている。23年には、初の大規模個展「Shu Yonezawa Solo Exhibition “Happy Birth”」を東京・渋谷のパルコミュージアム トーキョー(PARCO MUSEUM TOKYO)で開催した。
キャンペーンモデルには、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(RED HOT CHILI PEPPERS)のベーシスト、フリー(Flea)を起用。撮影は娘のクララ・バラズリー(Clara Balzary)が手がけ、ロケーションにはマリブの自宅を採用した。
“エクスチェンジ”のコンセプトを落とし込んだジャケット
“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)
“ピナクル タイプⅡ トラッカー ジャケット”は、“エクスチェンジ”コレクションの特徴である襟、袖、裾、身頃といった各パーツを分解し、ファスナーで結合するコンセプトを再現したジャケット。ブラックコーデュロイの“X CU ピナクルトラッカー CORD メテオライト”(8万2500円)と、セルビッチデニムの“X CU ピナクルトラッカー INDG Xアンダーカバー SEL”(8万2500円)の2素材で展開する。
工藤は、神奈川県・横浜生まれ。カルチャー誌でファッションやアートなどのサブカルチャーに関する寄稿や小説を執筆。著書に小説「姉妹7センセイション」、アート批評集「post no future」などがある。2011年にアメリカ・ニューヨークに拠点を移し、2014年にアートフードプロジェクト「CHI-SO-NYC」をスタート。レストランへのレシピのデザインやフードを絡めたイベントなど食にまつわる活動をしている。2021年にはコネチカットのリッチフィールドにあるファームランドに引っ越した。
「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」は、アーティストのサム・フォールズ(Sam Falls)とのコラボアイテムを発売する。“SYMBIOTICー共生”をキーワードに、スパイバー社開発のプロテイン繊維素材“ブリュード・プロテイン ファイバー”を用いて制作したウエアをラインアップする。
テーマは、宝石箱の中を探検するかのような旅。店内に入ると、1階の中央には巨大な魔法のステッキが置かれている。アニメに登場する魔法少女が手にしていそうなデザインで、インパクト抜群だ。その横は、実際に販売している“Bijou De 02”(6万4500円)の特別サイズを展示。手に持てる魔法ステッキも用意があるため、これらを背景に写真撮影をすることも可能だ。
テーマは、宝石箱の中を探検するかのような旅。店内に入ると、1階の中央には巨大な魔法のステッキが置かれている。アニメに登場する魔法少女が手にしていそうなデザインで、インパクト抜群だ。その横は、実際に販売している“Bijou De 02”(6万4500円)の特別サイズを展示。手に持てる魔法ステッキも用意があるため、これらを背景に写真撮影をすることも可能だ。
オーディオストリーミングサービス Spotifyは、今年飛躍が期待される注目の新進国内アーティスト10組を「RADAR: Early Noise 2025」として、加えて今年から新たに次世代のポッドキャストカルチャーを担う新進気鋭のクリエイター5組を「RADAR: Podcasters 2025」として選出した。3月19日には、今年初となる「Spotify Early Noise Night #17」をSpotify O-EASTで開催する。25年選出アーティストの中からAKASAKI、Billyrrom、ブランデー戦記、レトロリロンの4組が出演する。
3月19日には「Spotify Early Noise Night #17」が開催される
RADAR:「Early Noise 2025」選出アーティスト
「RADAR: Early Noise 2025」では、バンド、シンガーソングライター、HIP HOPなど多様な分野から、従来の枠組みを超えて活動し、個性的な作品を発信している10組を選出。選ばれたのは、AKASAKI、ziproom、7co、乃紫、PAS TASTA、Billyrrom、ブランデー戦記、Lavt、reina、レトロリロンで、今後Spotifyがプレイリストやライブイベント、さらにはアーティストの魅力を紹介するさまざまなコンテンツやコラボレーション企画などを通じて、国内外の音楽ファンに紹介していく。
AKASAKI
AKASAKI
18歳の高校生シンガーソングライター、AKASAKI。24年4月24日に「弾きこもり」をリリースして、アーティストとして本格デビューを果たした。TikTok × Spotifyの「Buzz Tracker」10月度のMonthly Artistsに選出され、リリースした「Bunny Girl」は、Spotify Japan・Top50「1位」、YouTube Music Video「1位」、Billboard、オリコン・ストリーミング最高位「4位」と異例の大ヒットを継続中。3月31日には、渋谷WWWにて人生初となる、高校卒業記念のワンマンライブの開催を控えている。高校卒業後も、音楽の道に進むことを両親に認めてもらうために、オリジナル曲のストリーミングヒットを目指している。
ziproom(ジップルーム)
ziproom
神戸を拠点に活動するArichとShimonの2人によるヒップホップコレクティブ。ヒップホップ、エレクトロ、実験音楽、ダンスミュージック等への造詣が深い彼らは、日常、スタジオ、ダンスフロアでの体験を楽曲に昇華し、全ネットワークに発信している。24年1月に1st EP 「unzip」、4 月にMixtape「nuzip」をリリース。同年8月28日には SINGLE「Dive」をリリースしSpotify バイラル50では日本、韓国、ベトナム、マレーシア、ナイジェリアの5ヶ国で上位にチャートイン。SNSを中心に世界各地での拡がりを見せている。
作詞・作曲・編曲・歌唱・アートワークに至るまでをセルフプロデュースする新世代女性シンガーソングライター。23年から本格的に音楽活動を開始し、オリジナル楽曲の投稿がTikTokでミリオン再生を連発。TikTok総再生数19億回を記録した「全方向美少女」が、TikTok上半期トレンド大賞2024ミュージック部門を受賞、THE FIRST TAKEへの出演も果たすなど、Z世代を中心にSNSやサブスクで話題の注目アーティスト。
東京都町田市出身のメンバーによって20年に結成されたバンド。SOUL、FUNK、ROCKなど多彩なルーツを融合させ、次世代ポップミュージックを創出している。毎年行うワンマンライブは常にソールドアウト、Music Videoの9作品がYouTubeで100万回再生を突破。シングル「Once Upon a Night」はSpotifyで日本、台湾、ベトナムでのバイラルチャートやアジア9カ国プレイリストイン、USEN SNS HITランキング2位を記録。世界で1000組以上の中から25組が選ばれる「Fender NEXT」に選出され、国内外で注目を浴びている。
02年生まれ、大阪市出身。高校生の時にオリジナルのボーカロイド曲を投稿し音楽制作をスタート、ボカロ曲週間ランキングにて1位を獲得。本名の”海”という言葉をインドネシア語に翻訳した「Laut(表記は Lavt)」名義で活動開始。24年5月リリースのシングル「オレンジ」がSpotifyバイラルチャート入り、プレイリスト「キラキラポップジャパン」のカバーに起用。11月リリースのミニアルバム「ZERO」に収録された「カゲロウ」が高評価を受け、プレイリスト「RADAR: Early Noise」のカバーに選出されるなど注目度の高い曲をコンスタントにリリースしている。作詞作曲、編曲も一人でこなす期待のソングライター。
reina
reina
クリエイティブレーベルw.a.uのR&Bシンガー。幼少期から1990年代ヒップホップ/R&Bを中心にさまざまなブラックミュージックに影響を受ける。23年の2月にリリースされた1st アルバム「You Were Wrong」は各国のチャートの上位に入るなど、活動開始から1年未満のアーティストでは異例の反響があった。昨年リリースしたEP「A Million More」も高い評価を獲得した。ブラックミュージックのあらゆる文脈を内包しつつ現代的なR&Bの解釈が施された楽曲を生み出す、注目のアーティストである。
レトロリロン
レトロリロン
20年6月、東京にて結成。“今日を生きる”ありのままの気持ちを歌った歌詞、中毒性のあるソウルフルな歌声、バックグラウンドが異なるメンバーが織りなすジャンルレスなプレイが魅力のポップスバンド。24年SHIBUYA CLUB QUATTRO含む東名阪ワンマンツアーが全会場ソールドアウト。25年1月に3rd EP「アナザーダイバーシティ」をリリース。2月からは過去最大規模となるEX THEATER ROPPONGIを含む7大都市9公演のワンマンツアーを開催する。
「RADAR: Podcasters 2025」選出番組
今年から新たに発表された「RADAR: Podcasters」では、これまでのポッドキャスト需要の創出とクリエイター支援を強化し、日本においてポッドキャスト発の新たな文化を創出するために、次世代のポッドキャストカルチャーを担う新進気鋭のクリエイターを紹介し、彼らのリスナー基盤を広げるための番組制作サポートなどの支援を実施する。今年は新しい価値観を発信する、「AfterParty」(倉田佳子、長畑宏明、平岩壮悟)、「UNDERDOG in Tokyo」(長谷川ミラ、田中順也)、上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」(上坂あゆ美、鵜飼ヨシキ)、「GOLDNRUSH PODCAST」(アイザック・ワイ・タクー)、「ラジオ知らねえ単語」(園凜、金井球)といったジャンル・世代の異なる個性的な5組が選ばれた。
ビーントゥバーチョコレートブランド「グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(GREEN BEAN TO BAR CHOCOLATE)」は1月11日〜3月14日、バレンタイン・ホワイトデー限定コレクション(全2品、1944〜5200円)を販売する。象徴的な和紙のパッケージには、大切な人への手紙をイメージし、カリグラフィーのデザインをあしらった。
イタリア発のスイーツ専門店「バビ(BABBI)」は1月20日、キッズウエアブランドの「メゾピアノ ジュニア(MEZZO PIANO JUNIOR)」や「エンジェルブルー(ANGEL BLUE)」などを運営するナルミヤ・インターナショナルとのコラボアイテムを順次発売する。同アイテムは、「バビ」の店舗と公式オンラインストアのほか、各催事場や百貨店のオンラインストアでも扱う。なお、阪急百貨店の公式オンラインストアはすでに先行販売中だ。
イタリア発のスイーツ専門店「バビ(BABBI)」は1月20日、キッズウエアブランドの「メゾピアノ ジュニア(MEZZO PIANO JUNIOR)」や「エンジェルブルー(ANGEL BLUE)」などを運営するナルミヤ・インターナショナルとのコラボアイテムを順次発売する。同アイテムは、「バビ」の店舗と公式オンラインストアのほか、各催事場や百貨店のオンラインストアでも扱う。なお、阪急百貨店の公式オンラインストアはすでに先行販売中だ。