「ザラ(ZARA)」は、創業50周年記念プロジェクト「50 Years, 50 Icons」を開始、写真家のスティーブン・マイゼル(Steven Meisel)が50人のトップモデルを撮影、イメージを手掛けた。
ナオミ・キャンベルやツイッギーら
50人のトップモデルが集結
COURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGASCOURTESY OF MARC REGAS
「ザラ(ZARA)」は、創業50周年記念プロジェクト「50 Years, 50 Icons」を開始、写真家のスティーブン・マイゼル(Steven Meisel)が50人のトップモデルを撮影、イメージを手掛けた。
ナオミ・キャンベルやツイッギーら
50人のトップモデルが集結
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シューズ“U740GS2” 1万6500円、腰に巻いたスエット“Athletics French Terry Crew” 1万1000円、スエットパンツ“Athletics French Terry Jogger” 1万1990円、中にはいたショーツ“Utility Short” 8800円/以上ニューバランス
「Grey Days」期間中、5年に一度だけ購入することができる伝説的モデル“Made in USA1300JP”が販売される。その希少性だけでなく、卓越したクラフツマンシップも掛け合わさり、世界的なスニーカーカルチャーにおける、揺るぎないステータスを確立している一足だ。オリジナルモデルは熱狂的支持を得て、1995年に初めて復刻。それ以来、豊かな遺産を祝して5年ごとに再販売を重ねている。5月29日に販売予定となり、販売店、販売方法については、5月12日に発表予定。この貴重な機会を見逃さないで。
DIRECTION:TOMOKO IIJIMA
PHOTOS:SAKI OMI (IO)
HAIR:TOMIHIRO KONO
MAKE-UP:KIE KIYOHARA(BEAUTY DIRECTION)
MODEL:MEL VAN ROEMBURG(DONNA)、 ANNABEL(TOKYO REBELS)、ALINA(AUBE)
TEXT & EDIT:AYANA TAKEUCHI
I.N(アイエン)ことヤン・ジョンインは、2001年、韓国・釜山生まれ。K-POPボーイズグループStray Kidsの最年少メンバーで、2018年にミニアルバム「I am NOT」でデビューを果たした。現在は、グループで3度目となるワールドツアー「dominATE」を敢行中で、南米5都市で行った公演では約40万人を動員した。
「フェンディ(FENDI)」は5月8日、キャラクターアーティストのタロアウト(Tarout)とコラボレーションした創業100周年記念コレクション“シルヴィア・アンド・ザ・バゲット(Silvia and the Baguette)”の世界観をLINEで楽しめるゲーム「LINE Lucky Catch(LINE ラッキー・キャッチ)」の配信を開始した。期間は7月16日までで、「フェンディ」公式LINEアカウントを友だち登録してアンケートに答えれば1日3回まで参加可能だ。
「フェンディ(FENDI)」は5月8日、キャラクターアーティストのタロアウト(Tarout)とコラボレーションした創業100周年記念コレクション“シルヴィア・アンド・ザ・バゲット(Silvia and the Baguette)”の世界観をLINEで楽しめるゲーム「LINE Lucky Catch(LINE ラッキー・キャッチ)」の配信を開始した。期間は7月16日までで、「フェンディ」公式LINEアカウントを友だち登録してアンケートに答えれば1日3回まで参加可能だ。
「メットガラ2025」が5月5日(現地時間)、米ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催された。今年のテーマは、“スーパーファイン:テーラリング ブラック スタイル(Superfine: Tailoring Black Style)”。今年は、「ボス(BOSS)」のグローバルアンバサダーに就任したばかりのボーイズグループSEVENTEENのメンバー、エスクプス(S.Coups)が初めて「メットガラ」に出席した。
同コレクションは、シューズとメンズ、ウィメンズのウエアをそろえ、5月と7月の2回に分けてリリース。今回は、「アディダス」から登場している元プロバスケットボール選手カリーム・アブドゥル・ジャバー(Kareem Abdul Jabbar)のシグネチャーモデル“ジャバー(JABBAR)”を再構築したスニーカー2型に加えて、スエットシャツやトラックジャケット、フーディー、ショーツ、キャップなどを用意する。
同コレクションは、シューズとメンズ、ウィメンズのウエアをそろえ、5月と7月の2回に分けてリリース。今回は、「アディダス」から登場している元プロバスケットボール選手カリーム・アブドゥル・ジャバー(Kareem Abdul Jabbar)のシグネチャーモデル“ジャバー(JABBAR)”を再構築したスニーカー2型に加えて、スエットシャツやトラックジャケット、フーディー、ショーツ、キャップなどを用意する。
「メットガラ2025」が5月5日(現地時間)、米ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催された。今年のテーマは、“スーパーファイン:テーラリング ブラック スタイル(Superfine: Tailoring Black Style)”、テーマに合わせて豪華セレブが個性あふれるルックを披露した。ゼンデイヤ(Zendaya)とアンナ・サワイ(Anna Sawai)は、両者とも真っ白なテーラードスーツに帽子を合わせたスタイルで登場。まるで“双子”のようだと、注目を集めた。
「メットガラ2025」が5月5日(現地時間)、米ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催された。今年のテーマは、“スーパーファイン:テーラリング ブラック スタイル(Superfine: Tailoring Black Style)”、テーマに合わせて豪華セレブが個性あふれるルックを披露した。ゼンデイヤ(Zendaya)とアンナ・サワイ(Anna Sawai)は、両者とも真っ白なテーラードスーツに帽子を合わせたスタイルで登場。まるで“双子”のようだと、注目を集めた。
「メットガラ2025」が5月5日(現地時間)、米ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催された。今年のテーマは、“スーパーファイン:テーラリング ブラック スタイル(Superfine: Tailoring Black Style)” で、ブラック・ダンディズムにフォーカス。ドレスコードは “Tailored for You.”(あなただけの仕立て)だ。今年は、同テーマにちなんで、コーデにピンストライプを取り入れたセレブリティーが多数見られた。
歌手のテヤナ・テイラー(Teyana Taylor)は、テイラー自身とデザイナーのルース・E・カーター(Ruth E. Carter)のデザインによるドラマチックなピンストライプの衣装を披露。伝統的なメンズ・ウエアの要素に大胆なスタイルを掛け合わせた。テイラーは、ブラックとレッドのピンストライプスーツにハットを合わせ、複数重ねたシルバーチェーン、深紅のシルクでできたケープ、ブラックとレッドのプラットフォームシューズでコーデを仕上げた。
「メットガラ2025」が5月5日(現地時間)、米ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催された。今年のテーマは、“スーパーファイン:テーラリング ブラック スタイル(Superfine: Tailoring Black Style)” で、ブラック・ダンディズムにフォーカス。ドレスコードは “Tailored for You.”(あなただけの仕立て)だ。今年は、同テーマにちなんで、コーデにピンストライプを取り入れたセレブリティーが多数見られた。
歌手のテヤナ・テイラー(Teyana Taylor)は、テイラー自身とデザイナーのルース・E・カーター(Ruth E. Carter)のデザインによるドラマチックなピンストライプの衣装を披露。伝統的なメンズ・ウエアの要素に大胆なスタイルを掛け合わせた。テイラーは、ブラックとレッドのピンストライプスーツにハットを合わせ、複数重ねたシルバーチェーン、深紅のシルクでできたケープ、ブラックとレッドのプラットフォームシューズでコーデを仕上げた。
「ブラックアイパッチ(BLACKEYEPATCH)」と「マウジー」の2年振り、2度目のコラボ。 前回も即完売した、「ブラックアイパッチ」の" OG LABEL"ロゴの一部に「マウジー」が創設当初から大切にしてきたハートマークを用いたオリジナルロゴのアイテムもアップデートして再び登場。また、今回もメンズも着用可能なボディーサイズのTシャツをはじめ、コンパクトなBABY Tシャツ、ジーンズ、バッグなどの全14型を展開する。
「メットガラ2025」が5月5日(現地時間)、米ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催された。今年のテーマは、同美術館の特別展“スーパーファイン:テーラリング ブラック スタイル(Superfine: Tailoring Black Style)” にちなんだもので、ブラック・ダンディズムにフォーカス。ドレスコードは “Tailored for You.”(あなただけの仕立て)だ。
ドミンゴの衣装は、アフリカ系アメリカ人で初めて「VOGUE」クリエイティブ・ディレクターを務めたアンドレ・レオン・タリー(Andre Leon Tally)が2011年のメットガラで着用した青いケープのオマージュ。ルックの仕上げには、「ブシュロン(BOUCHERON)」のジュエリーと「オメガ(OMEGA)」のウオッチをチョイスした。
「ニューバランス(NEW BALANCE)」は5月9日、韓国のブランド「ディスイズネバーザット(THISISNEVERTHAT)」と協業したスニーカー“メイド イン UK 991V2(MADE IN UK 991V2)”を発売する。価格は4万6200円。サイズは、23.0〜29.0は0.5cm刻みで用意するほか、30.0cmも揃える。ティーハウス ニューバランス(T-HOUSE NEW BALANCE)、「ニューバランス」公式オンライン、その他一部取り扱い店で販売する。
「メットガラ2025」が現地時間5月5日にニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催された。今回のテーマは “スーパーファイン:テーラリング ブラック スタイル(Superfine: Tailoring Black Style)”。ブラック・ダンディズムにフォーカスした特別展にちなんだもので、ドレスコードは“Tailored for You(あなたにぴったりの仕立て)”。
「メットガラ2025」が現地時間5月5日にニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催された。今回のテーマは “スーパーファイン:テーラリング ブラック スタイル(Superfine: Tailoring Black Style)”。ブラック・ダンディズムにフォーカスした特別展にちなんだもので、ドレスコードは“Tailored for You(あなたにぴったりの仕立て)”。
「メットガラ2025」が現地時間5月5日にニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催された。今回のテーマは “スーパーファイン:テーラリング ブラック スタイル(Superfine: Tailoring Black Style)”。ブラック・ダンディズムにフォーカスした特別展にちなんだもので、ドレスコードは“Tailored for You(あなたにぴったりの仕立て)”。
PROFILE: 1979年生まれ、滋賀県出身。2004年に文化服装学院を主席で卒業後、イタリアでアンダーウエアデザイナーとして自身のブランドを運営。帰国後にミュージカル「ボーイ・フロム・オズ」でヘッドピースや装身具のデザインを手掛けたことから、帽子デザイナーの道を歩み始めた。これまで数多くのオートクチュールメゾンの帽子制作を担当し、2019年5月、日本人として初めて帽子職人部門で「MEILLEUR OUVRIER DE FRANC(フランス国家最優秀職人章)を受賞した。22年春夏シーズンに「ヒヅメ」をスタート
日爪の技を求めるラブコールは後を絶たない。これまでに「ロエベ」など数々のラグジュアリーブランドのプロトタイプを手がけ、「コム・デ・ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARÇONS HOMME PLUS)」「キディル(KIDILL)」といったブランドとのコラボレーションも実現してきた。「M.O.F.」を獲得して以降、名声はさらに広がり、オーダーメードの依頼もひっきりなしに舞い込む。
そんな折に、ミュージカル「ボーイ・フロム・オズ(原題:THE BOY FROM OZ)」のプロデューサーからヘッドピースをはじめとする装身具の制作を依頼された。日爪は「文化服装学院1年生の時に、モダンコンテンポラリーダンスカンパニーの衣装を制作していたし、色んなデザインコンテストで入賞してきたから、僕の変遷を追いかけていてくれたんじゃないか」と推測する。これまでウエア以外のアイテムを手掛けたことはなかったが、何の気なしに快諾したところ、日爪の作品は関係者らから絶賛されることになった。「なぜだか分からないけど、学んだこともないのに帽子の作り方が自然に頭に浮かんできて、作ってみたら周囲が喜んでくれた。ファッションデザイナーを目指していた頃とは異なり、自分が作りたいものと予算の関係で悩むことも少なく、帽子なら“三方よし”を叶えられると思った」。これが日爪の帽子デザイナーとしての道を切り開く転機となった。
「メットガラ2025」が5月5日(現地時間)、米ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催された。今年のテーマは、“スーパーファイン:テーラリング ブラック スタイル(Superfine: Tailoring Black Style)”。会場には、BLAKPINKからリサ(Lisa)、ジェニー(Jennie)、ロゼ(Rose)やマドンナ(Madonna)、サブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)、チャペル・ローン(Chapell Roan)ら多数のポップスターが来場。今年のテーマに独自に解釈を加えて、カスタムデザインのルックや、大胆なシルエット、ドラマチックなテーラリングを披露した。
タイラ(Tyla)は、アフリカ系アメリカ人で初めて「VOGUE」クリエイティブ・ディレクターを務めたアンドレ・レオン・タリー(Andre Leon Tally)をオマージュ。ゼンデイヤ(Zendaya)も担当したロー・ローチ(Law Roach)がスタイリングを務め、体にフィットした、「ジャックムス(JACQUEMUS)」のオフショルダードレスを着用した。タイラは、白黒のストライプ柄で床に届く丈のドレスに、同じ柄の長いトレーンが目を惹くドラマチックなコートを羽織った。
「メットガラ2025」が5月5日(現地時間)、米ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で開催された。今年のテーマは、“スーパーファイン:テーラリング ブラック スタイル(Superfine: Tailoring Black Style)”。18世紀の啓蒙時代のヨーロッパから現代までの、アフリカ系移民のアイデンティティー形成におけるファッションの重要性にフォーカスする。
NY発のバッグブランド「ヴァジック(VASIC)」が10周年を迎えた。カノコ・ミズオ=クリエイティブ・ディレクターは10年間、「ヴァジック」ほか、プライベートヘアサロン、キャンドルブランド「ランド バイ ランド(LAND BY LAND)」の運営と活動の幅を広く保ちながらも、歩みを止めることはなかった。メディアから初めてインタビューを受けるというミズオ=クリエイティブ・ディレクターに、「ヴァジック」のこれまでを振り返ってもらった。
カノコ・ミズオ「ヴァジック」クリエイティブ・ディレクター PHOTO:DAISUKE TAKEDA
WWD:ヘアスタイリストからキャリアをスタートさせたと聞いた。
カノコ・ミズオ「ヴァジック」クリエイティブ・ディレクター(以下、ミズオ):
私はもともと、パリでジュリアン・ディス(Julien D’ys)に師事していた。彼は、「ディオール(DIOR)」や「サンローラン(SAINT LAURENT)」、「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」など、名だたるブランドに関わってきた世界的なヘアアーティストだ。私の妥協を許さないモノ作りは、彼からの譲り受けだと言って良い。ニューヨークに移住した後も、しばらくはヘアスタイリスト1本で活動していた。
すでに公開されているKinKi KidsのSpotifyアーティストページでは、アーティスト本人による音声メッセージを楽しむことができるほか、配信開始日には、MVが公開されている50曲を対象に、楽曲再生中のスマートフォン画面に表示される8秒間の背景動画「Canvas」や、代表楽曲を収録した公式プレイリスト「This Is KinKi Kids」を公開する。
ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は5月5日〜11日に発売するアイテムを紹介します。「サカイ(SACAI)」と「ナイキ(NIKE)」のコラボスニーカーが9日、数量限定で登場します。シューズ側面には「ナイキ」 x 「サカイ」の象徴であるダブルスウッシュが、シュータンには「ナイキ」 x 「サカイ」のロゴがプリントされているデザインでカラーは全3色。「サカイ」青山と公式オンラインストアの抽選サイトでの発売です。
「アメリ(AMERI)」は、「金子眼鏡」と初コラボしたアイウエアを発売する。ウェリントン型のサングラス/伊達眼鏡と、1980年代のアーカイブを生まれ変わらせたサングラスを制作。どちらにもテンプル内側に“AMERI KANEKO”“NO RULES FOR FASHION”の刻印を、テンプルエンドには「アメリ」ロゴをあしらう。
ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は5月5日〜11日に発売するアイテムを紹介します。「サカイ(SACAI)」と「ナイキ(NIKE)」のコラボスニーカーが9日、数量限定で登場します。シューズ側面には「ナイキ」 x 「サカイ」の象徴であるダブルスウッシュが、シュータンには「ナイキ」 x 「サカイ」のロゴがプリントされているデザインでカラーは全3色。「サカイ」青山と公式オンラインストアの抽選サイトでの発売です。
「アメリ(AMERI)」は、「金子眼鏡」と初コラボしたアイウエアを発売する。ウェリントン型のサングラス/伊達眼鏡と、1980年代のアーカイブを生まれ変わらせたサングラスを制作。どちらにもテンプル内側に“AMERI KANEKO”“NO RULES FOR FASHION”の刻印を、テンプルエンドには「アメリ」ロゴをあしらう。
アメリカ最大級の音楽フェス「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル 2025(Coachella Valley Music and Arts Festival 2025)」(以下、「コーチェラ」)が4月11〜13日、18〜20日(現地時間)の2週に渡り、米カリフォルニア州インディオで開催された。会場には、渾身のフェスルックに身を包んだミュージックラバーが集結。アーティスト同様、各自のスタイルにフリンジやカウボーイブーツなどでウエスタン要素を取り入れたスタイリングが多く見られた。ここでは、来場者ベストルックをスナップ形式で紹介する。
アメリカ最大級の音楽フェス「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル 2025(Coachella Valley Music and Arts Festival 2025)」(以下、「コーチェラ」)が4月11〜13日、18〜20日(現地時間)の2週に渡り、米カリフォルニア州インディオで開催された。会場には、渾身のフェスルックに身を包んだミュージックラバーが集結。アーティスト同様、各自のスタイルにフリンジやカウボーイブーツなどでウエスタン要素を取り入れたスタイリングが多く見られた。ここでは、来場者ベストルックをスナップ形式で紹介する。
タバヤ ユナイテッドアローズ(TABAYA UNITED ARROWS)は5月9日、ファッションキュレーターの小木''Poggy''基史によるトークイベントを開催する。また同日、小木と「コモリ(COMOLI)」、ユナイテッドアローズ&サンズ(UNITED ARROWS & SONS)が、それぞれコラボしたアイテムを発売する。タバヤ ユナイテッドアローズおよび公式オンラインで取り扱う。
トークイベント
スタイルブック「POGGY STYLE: Dressing for Work and Play」(1万890円)小木''Poggy''基史小木''Poggy''基史小木''Poggy''基史小木''Poggy''基史小木''Poggy''基史⾧谷川喜美/ジャーナリストデーヴィッド・マークス/文筆家
小木は、2025年3月にアメリカのリッツォーリ(RIZZOLI)社から、スタイルブック「POGGY STYLE: Dressing for Work and Play」(1万890円)を刊行。トークイベントは、同書にコラムを寄せた、ジャーナリストの⾧谷川喜美と、文筆家のデーヴィッド・マークス(David Marx)両氏をゲストに迎えて開催する。
小木''Poggy''基史は、1976年、北海道札幌市生まれ。97年にユナイテッドアローズでキャリアをスタート、販売やPR、バイヤー業務などを務める。2006年に“リカー、ウーマン&ティアーズ(LIQUOR,WOMAN & TEARS)”、10年にユナイテッドアローズ&サンズを立ち上げ、18年に独立。23年には、英メディア「ビジネス・オブ・ファッション(THE BUSINESS OF FASHION)」が、ファッション業界で最も影響力のある人物を選ぶ“Bof500”にも選出。
日本最大級の音楽フェス「フジロックフェスティバル 2025(FUJI ROCK FESTIVAL 2025)」は、公式グッズの受注販売を開始した。受注は5月11日23:59まで受け付けており、6月中旬から順次発送を予定している。
第1弾に発表された総勢60組の出演者名入り“Early Line Up Tシャツ”や今年の「フジロック」のキービジュアルがデザインされた“Extraordinary Tシャツ”、「フジロック」に出演する「おとぼけビ〜バ〜」「TOMOO」「羊文学」「離婚伝説」とのコラボTシャツなども販売。他にもTシャツやタオルなど定番アイテムのニューデザインに加えて、大人気の「ごんちゃん」グッズ、会場で大活躍間違いなしの「チェアー」の新作や「オリジナルトレー」「カップホルダー」が2025年カラーで登場する。