テレビの前で日本代表に声援を送っている人なら、得点表示の下に“TUDOR”の盾のロゴを見ているはずで、熱戦をさばくレフェリーが試合中に身に着けているのも「チューダー」の“ブラックベイ クロノ(BLACK BAY CHRONO)”だ。特別にラバーストラップ仕様にしたもので、裏蓋にはRWCのロゴをエングレービングしている。非売品で、23人のレフェリーのみに提供された。
注目の日本初上陸ブランドは、“スローダウンフレグランス”を提唱する南仏発の「パルファム ドゥ ラ バスティード(PARFUM DE LA BASTIDE)」と、革新的なアルコールフリーフレグランスを発信する「エルメティカ(HERMETICA)」の2ブランド。初出展ブランドは「バイレード(BYREDO)」「フレデリック マル(FREDERIC MALLE)」「キリアン(KILIAN)」「フエギア 1833(FUEGUIA 1833)」「ココラックス(COCOLUX)」「イストワール ドゥ パルファン(HISTOIRES DE PARFUMS)」「クヴォン・デ・ミニム(LE COUVENT DES MINIMES)」「シロ(SHIRO)」「ソンボン(100BON)」「ナーズ(NARS)」の10ブランドで、ファッション感度の高い人の支持が厚いブランドから、人気化粧品ブランドのフレグランスまで、さまざまなタイプの人に合う香水がそろいます。
デザインとアートの祭典「デザイナート トーキョー 2019(DESIGNART TOKYO 2019、以下デザイナート2019)」が10月18日開幕した。「デザイナート2019」では東京各所でアートやデザイン関連のイベントや展示が行われる。今年で3回目を迎え、エリアを銀座や新宿まで拡大し、インテリア、ファッション、デザイン、テクノロジーなどジャンルの枠を超えたバラエティー豊かな展示に注目だ。ここでは、「デザイナート2019」の見どころを紹介する。
「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」や「サカイ(SACAI)」のクリエイションは、創る側のリメークと着る側のリメークの境がなく、時に分割や合体など“洗い張り”感覚の着崩し着回しまで着る側に委ねられる。そこに通底するのは「現代キモノ」によって着こなしが規格化される以前の、おそらく明治・大正・戦前昭和期のキモノ文化ではなかろうか。
JUN YABUNO:1986年大阪生まれ。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、「WWDジャパン」の編集記者として、ヨーロッパのファッション・ウィークの取材をはじめ、デザイナーズブランドやバッグ、インポーター、新人発掘などの分野を担当。2017年9月ベルリンに拠点を移し、フリーランスでファッションとライフスタイル関連の記事執筆や翻訳を手掛ける。「Yahoo!ニュース 個人」のオーサーも務める
「カルティエ、時の結晶(CARTIER, CRYSTALLIZATION OF TIME)」展が10月2日から東京・国立新美術館でスタートした。日本における「カルティエ」の展覧会は4回目で1970年代以降の現代の作品にフォーカスした同展は「カルティエ」としては初の試みだ。約300点のうちほぼ半数は個人コレクターの所蔵品ということもあり、同展でしか見られない作品も多い。
日本最大級のデザインとアートの祭典「デザイナート・トーキョー 2019(DESIGNART TOKYO 2019以下、デザイナート)」が10月18~27日に行われる。今年で3回目を迎える「デザイナート」は“感動の入り口”をテーマに、東京の各所でアートやデザイン、インテリア、ファッションなど業界の垣根を超えた展示やイベントを開催する。
■DESIGNART TOKYO 2019
日程:10月18日~27日
場所:表参道・外苑前、原宿・明治神宮前、渋谷・恵比寿、代官山・中目黒、六本木、新宿、銀座
(上記エリアのショップや商業施設、美術館、ギャラリー、貸しスペースなど)
「チルドレン オブ ザ ディスコーダンス」2020年春夏東京コレクション PHOTO : KO TSUCHIYA
10月16日は、ビンテージのテキスタイルをパッチワークしたルックを披露した「チルドレン オブ ザ ディスコーダンス(CHILDREN OF THE DISCORDANCE)」のショーと共に、志鎌英明デザイナー自身が見所を語ってくれたほか、“歌舞伎”のプリントや下駄など日本文化にフォーカスした「ハレ(HARE)」の様子をとらえた。
日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)が運営する2020年春夏の「楽天 ファッション ウィーク東京(RFWT)」が10月14〜19日に開催される。冠スポンサーがアマゾン ファッションから楽天に変わって初めてのファッション・ウイークとなるため、関係者からの注目は高い。しかし結局は、人を呼べるブランドが参加しないとファッション・ウイークは盛り上がらない。そこで、海外で活躍する日本人デザイナーや「RFWT」に参加するブランド、新進気鋭の若手らに「どんな東コレだったら参加したい?」というテーマでアンケートを実施した。「RFWT」開催期間中から10月28日の「WWDジャパン」東京ファッション・ウイーク特集発売の週まで、回答の一部を連載形式で紹介する。今回は海外でのセールスも伸ばしている「チルドレン オブ ザ ディスコーダンス(CHILDREN OF THE DISCORDANCE)」が登場。
惜しまれながらも先シーズン限りで「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」との協業を終了した「ハイク」ですが、16-17年秋冬ぶりにアディダス(ADIDAS)とのコラボレーションが帰ってきました。ランウエイではルックが現れた瞬間、来場者の多くがカメラを構えるほど人気が高いこのコラボ。以前までは「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」とでしたが、今回は「アディダス」がパートナーということで、ロゴもトレフォイルではなくパフォーマンスという点がポイントでしょう。来シーズンも展開され詳細は1月に発表とのことですが、どんなアイテムが展開されるのか待ちきれません!
グーグルで19年の個人用ハロウィン衣装として最も検索されたコスチュームは、日本では11月1日に公開予定のビル・スカルスガルド(Bill Skarsgard)出演の映画「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(It Chapter Two)」に登場する殺人ピエロ、ペニーワイズだった。
それに続いたのがおなじみの魔女のコスチューム、そしてここ1年で公開された映画「アベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)」「スパイダーマン: ファー・フロム・ホーム(Spider-Man: Far From Home)」「スパイダーマン: スパイダーバース(Spider-Man: Into the Spider-Verse)」などに登場するスーパーヒーロー、スパイダーマンだ。
一方カップル用コスチュームの検索トレンドは、漫画や古典映画のキャラクターがいまだに人気だ。最も検索されたカップル用コスチュームはディズニー・チャンネル(THE DISNEY CHANNEL)の「リロ・アンド・スティッチ(Lilo and Stitch)」、続いて「俺たちに明日はない(Bonnie and Clyde)」、そしてニコロデオン(NICKELODEON)の子ども向け番組「Oops!フェアリーペアレンツ(Fairly OddParents)」のコスモとワンダだ。
「コンセプトは“saving the planet(地球を救うこと)”。ジャングルで暮らす強くワイルドな女性が現れたようなイメージだ。彼女たちはあらゆることにクレイを使う。それが、今回クレイを使った理由だ」とディス。「ブラジルのアマゾンが燃えていたりと世界で今起こっていることや地球をケアしなければいけないという強い思いが、花に溢れたコレクションを生み出した。そして、1960年代の権利を求め抗議運動をする強い女性たちや、(「武器ではなく花を」)という反戦のメッセージにつながった。だから、私は花や植物を取り入れたんだ。ただし、トライバルではなく、オーガニックな“生き物”のように仕上げることを意識した」とこだわりを語る。
JUN YABUNO:1986年大阪生まれ。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、「WWDジャパン」の編集記者として、ヨーロッパのファッション・ウィークの取材をはじめ、デザイナーズブランドやバッグ、インポーター、新人発掘などの分野を担当。2017年9月ベルリンに拠点を移し、フリーランスでファッションとライフスタイル関連の記事執筆や翻訳を手掛ける。「Yahoo!ニュース 個人」のオーサーも務める
都内屈指の絶景スポットで知られる六本木ヒルズ展望台。その「東京シティビュー」一角に、デザイナーの佐藤オオキ率いるネンド(NENDO)がプロデュースした日本初のコンセプトカフェ「ガチャガチャコーヒー(GACHA GACHA COFFEE)」が10月4日オープンした。その名の通り、ガチャガチャから出てきたコーヒー豆をグラインドからドリップまでセルフで楽しめるという、遊び心満載のコーヒーショップを実際に体験、レポートする。
同展は「パリ国際ランジェリー展(SALON INTERNATIONAL DE LA LINGERIE)」や「アンテルフィリエール パリ」と同じユーロヴェット(EUROVET)の主催。会場内にはコンセプト パリ(CONCEPT PARIS)による2021年春夏のトレンドフォーラムが設けられ、現在のアジア市場に関する数々のセミナーが催された。オーガナイザーであるイベット・フー(Yvette Hu)=ユーロヴェット アジア マネージングディレクターは、来場者が昨年に比べ15%増加したことから「アジアで最もプロフェッショナルで質の高いBtoBのネットワーキングの場であることを証明した」と自信を見せた。
3月に開催された「アンテルフィリエール 香港」同様、キーワードとなるのは“サステイナビリティー(持続可能)”や“サーキュラリティー(循環)”、“イノベーション(革新)”。主催者も出展社の53%はサステイナブルな製品を展開していることを強調し、サステイナブルな取り組みをするメーカーを紹介する「グリーンビレッジ(THE GREEN VILLEGE)」というコーナーを新設した。革新的な技術で環境保全に貢献することの重要性や、快適でありながらもボディーを美しく整える機能が求められる時代であることを強く印象付けた。
実は呉服屋の子どもというバックグラウンドを持つYOSHIKIが、3年ぶり3度目となる「ヨシキモノ」のショーを披露しました。これまでのショーも観てきたのですが、毎回着物への造詣の深さと伝統を重んじているからこそのYOSHIKIらしい柔軟な発想には驚かされます。特に今回は、若者にも親しみやすいようにメタリックな素材を採用したり、自身が主人公でスタン・リー(Stan Lee)原作の「ブラッド・レッド・ドラゴン(Blood Red Dragon)」と「進撃の巨人」を着物に落とし込んだりと離れ業を披露。「着物にアニメなんて!」と考える方もいるかもしれませんが、今やアニメは着物と同じく日本を代表する文化の一つ。賛否両論があるかもしれませんが、「進撃の『ヨシキモノ』」。僕は好きです。
伝統的な着物にリスペクトしながら、前半では「ヨシキモノ」が得意とする着物をオフショルダーのドレスとして提案。後半はスタン・リー(Stan Lee)原作の漫画でYOSHIKIが主役の「ブラッド・レッド・ドラゴン(Blood Red Dragon)」や「進撃の巨人」をプリントした着物が登場した。「日本や世界の若い人たちに着物のよさを伝え興味を持ってもらえるようロックンロールやアニメの要素を取り入れたが、冒険だった」とYOSHIKI。素材でもメタリックなものを採用するなど、エッジの利いたYOSHIKI流“ロックンロールな着物”を披露した。
合言葉は「GO FOR GOOD」。各階にはコーデ買いしたいくらいおしゃれなマネキンがずらりと並びます。「GO FOR GOOD」の札が付いているアイテムは、オーガニックコットンやリサイクル素材、古着、国産の生地などを使用して作られたもの。日本ではこの考えをあまり見かけないけれど、「メイド・イン・フランス」は元々の「持続可能な」という意味と、雇用の創造の観点からサステイナブルの概念に含まれているのです。
クリザニック:スペイン人のストリートアーティスト、オクダ・サン・ミゲル(Okuda San Miguel)とのコラボレーションアイテムを発売する。カラフルな色使いと幾何学模様を取り入れた作風で知られる彼と共に、ブランドを代表するアイテム“アイコニックジャケット”(ビンテージデニムをパッチワークしたジャケットで、同ブランドが誕生するきっかけとなったアイテム)を製作した。ほかにも、歌手とタッグを組んでフォトブックを作るなど、幅広いアプローチでコラボレーションを行いたい。
このチャネル横断施策でネックになるのがエリア競合で、周辺に百貨店があると出店計画の都合で取り組みを見合わせるラグジュアリーブランドが出てくる。しかし原宿には、大型商業施設はあるものの百貨店はないためブランド側も参加しやすく、今回の旗艦店でも「ディオール(DIOR)」「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」「トゥー フェイスド(TOO FACED)」「KANEBO」「アユーラ(AYURA)」「ルナソル(LUNASOL)」「アディクション(ADDICTION)」といったこれまでも取り組みがあった人気ブランドのほか、「クラランス(CLARINS)」「ジバンシイ(GIVENCHY)」「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」など多数の百貨店ブランドを初めて取り扱うことになった。
このチャネル横断施策でネックになるのがエリア競合で、周辺に百貨店があると出店計画の都合で取り組みを見合わせるラグジュアリーブランドが出てくる。しかし原宿には、大型商業施設はあるものの百貨店はないためブランド側も参加しやすく、今回の旗艦店でも「ディオール(DIOR)」「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」「トゥー フェイスド(TOO FACED)」「KANEBO」「アユーラ(AYURA)」「ルナソル(LUNASOL)」「アディクション(ADDICTION)」といったこれまでも取り組みがあった人気ブランドのほか、「クラランス(CLARINS)」「ジバンシイ(GIVENCHY)」「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」など多数の百貨店ブランドを初めて取り扱うことになった。
加えて、メイシーズのプライベートブランド「INC インターナショナル・コンセプト(INC INTERNATIONAL CONCEPT以下、INC)」の古着に対するスレッドアップの低い価格設定がどのように受け取られるか、そして、「INC」の新商品の価値を落とさないのかという疑問がある。メイシーズが自社ECで3000点弱の「INC」の商品しか扱っていない中、スレッドアップが定価との価格差がより大きい商品を含む8000点近い「INC」のアイテムを扱っているという、提携における皮肉を無視することはできない。
JUN YABUNO:1986年大阪生まれ。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、「WWDジャパン」の編集記者として、ヨーロッパのファッション・ウィークの取材をはじめ、デザイナーズブランドやバッグ、インポーター、新人発掘などの分野を担当。2017年9月ベルリンに拠点を移し、フリーランスでファッションとライフスタイル関連の記事執筆や翻訳を手掛ける。「Yahoo!ニュース 個人」のオーサーも務める
カルメン:90年代後半の頃は世界銀行のコンサルタントをしていました。そのときにレザーの知識が買われて、フィリピンのアートやクラフトをサポートする組合から、同国で何か産業を起こせないかという依頼がありました。国にある資源を生かすことを考え、また、伝統的な手法でナチュラルな糸を用いたモノ作りができないかと考えました。しかしながら当時の私にはテキスタイルの知識が乏しかったので、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(Royal College of Art)で学ぶことにしました。
自社運営ECなら顧客とダイレクトにつながってさまざまなD2Cマーケティングや、さらにはC2M※3の在庫レス販売さえ可能になる。すでにオーダースーツ業態の「カシヤマ・ザ・スマートテーラー(KASHIYAMA THE SMART TAILOR)」でC2M事業の離陸を果たしており、自社ECと企画〜生産〜物流〜販売のサプライチェーンを一貫するデジタル化で顧客と生産をダイレクトにつなぐ「スマートアパレル」への変貌を着々と進めている。
供給側でも間口を広げる動きは活発で、例えば日本のフレグランス市場のリーディングカンパニーであるブルーベル・ジャパンは、今秋からルームスプレーなども展開するメゾンブランド「パルファム ドゥ ラ バスティード(PARFUME DE LA BASTIDE)」の取り扱いを開始し、さらに、このブランドでセミセルフ市場に本格進出するといいます。またブランド側でも、価格帯が比較的高いメゾンブランドがミニサイズを発売したり、ライトな香り立ちの製品をそろえたりしています。海外香水は日本市場に向けて作られたものではありませんが、こうしたトレンドも好材料になっているように感じます。
東京・伊勢丹新宿本店1階ザ・ステージで10月9日から、ポップアップイベント「トッズ ハッピーモーメンツ バイ アルベール・エルバス(TOD’S HAPPY MOMENTS BY ALBER ELBAS)」がスタートする(15日まで)。このコラボレーションは7月に仏パリで披露され、世界の都市を巡回しているもので、「ランバン(LANVIN)」のアーティスティック・ディレクターを務めたアルベール・エルバスのハッピーな世界観が反映されたシューズやバッグを販売している。このコラボや「ランバン」を退任してからの活動についてエルバスに聞いた。
WWD:「トッズ」とコラボした感想は?
アルベール・エルバス(以下、エルバス):ディエゴ・デッラ・ヴァッレ(Diego Della Valle)=トッズ会長兼最高経営責任者をはじめ、トッズファミリーとのコラボはとても楽しかった。すてきなシューズを作るだけでなく、人に関する美しいストーリーを描くことができた。このコラボは単に製品のことだけではなく、人々を感動させる、またハッピーにさせるストーリーなんだ。私は人々をハッピーにするシューズを作りたかった。このコレクションはハッピーそのものを表している。
アメリカ・ロサンゼルス発のラグジュアリーアイウエア「オリバーピープルズ(OLIVER PEOPLES)」が、2019年のキャンペーン「Who is Oliver?(オリバーの正体とは?)」の発表とともに新作モデル「オリバー(OLIVER)」を発売した。「オリバー」は1960年代のビンテージ美学と、カリフォルニアのカジュアルでリラックスした空気感を吹き込んだデザインが特徴で、「オリバーピープルズ」の象徴であるビンテージアイウエアとブランド発祥の原点を盛り込んでいる。ほどよいラグジュアリー感、上品なデザイン性だけでなく、テンプル中芯にフィリグリー(金銀線細工)を施したパームスプリング柄を採用するなど、随所に高いクラフツマンシップも感じさせる。
「ポリス」(ORIGINS EVO 1/2万円)「ポリス」(TUXEDO1/1万8000円)「ポリス」(TUXEDO1/1万8000円)「ポリス」(SPLA66J/1万9000円)「ポリス」(SPLA66J/1万9000円)「ポリス」(VPLB26J/1万8000円)「ポリス」(VPLB26J/1万8000円)「ポリス」(VPLB04J/2万円)「ポリス」(VPLB04J/2万円)