自主制作漫画誌展示即売会「コミティア」は11月17日、「コミティア150」を東京ビッグサイトで開催する。40周年を迎えた今年、過去最大規模の約6900サークルが参加する。入場証を兼ねたカタログ「ティアズマガジン150」の表紙イラストは、永田医院午前0時の永田礼路が手掛けた。カタログ内では「モーニング」「アフタヌーン」(講談社)創刊編集長の栗原良幸と、「楽園 Le Paradis」(白泉社)編集の飯田孝を迎えた座談会や、初代共同代表の土屋真志、熊田昌弘、コミティア実行委員会会長の中村公彦、現代表の吉田雄平による座談会を収録する。
水嶋和恵(以下、水嶋):エミー賞受賞、おめでとうございます!三宅さんとは、以前ヴェニスビーチ映画祭(Venice Beach Film Festival)のファウンダー、エリオット・チャロフ(Eliot Charof)を通じて出会いました。とても気さくでおおらかな印象でした。今回の受賞で改めて、仕事をとことんやり抜く芯の強さを感じ尊敬しています。受賞した今の心境を教えてください。
水嶋和恵(以下、水嶋):エミー賞受賞、おめでとうございます!三宅さんとは、以前ヴェニスビーチ映画祭(Venice Beach Film Festival)のファウンダー、エリオット・チャロフ(Eliot Charof)を通じて出会いました。とても気さくでおおらかな印象でした。今回の受賞で改めて、仕事をとことんやり抜く芯の強さを感じ尊敬しています。受賞した今の心境を教えてください。
■MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2024〜LET’S PLAY IN MARUNOUCHI WITH SUPER MARIO〜
日程:11月14日〜2025年1月13日
時間:施設に準じる
場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエア
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1など
■MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2024〜LET’S PLAY IN MARUNOUCHI WITH SUPER MARIO〜
日程:11月14日〜2025年1月13日
時間:施設に準じる
場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエア
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1など
三菱地所は11月14日〜2025年1月13日、任天堂のゲーム「スーパーマリオ」とコラボレートしたイベント“丸の内 ブライトホリデー 2024 レッツプレイ イン 丸の内 ウィズ スーパーマリオ(MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2024〜LET’S PLAY IN MARUNOUCHI WITH SUPER MARIO〜)”を丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエアなどで開催する。
三菱地所は11月14日〜2025年1月13日、任天堂のゲーム「スーパーマリオ」とコラボレートしたイベント“丸の内 ブライトホリデー 2024 レッツプレイ イン 丸の内 ウィズ スーパーマリオ(MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2024〜LET’S PLAY IN MARUNOUCHI WITH SUPER MARIO〜)”を丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエアなどで開催する。
バンダイは毎月100種類のガシャポンを販売しているそうで、11月と12月にもたくさんの商品が登場する。コスメブランド「ポンデクルール(PON DE COULEUR)」は11月頃、「たまごっち」と「クレヨンしんちゃん」のマルチカラーパウダー(各1回500円)を順次販売。アイシャドウやチーク、ハイライターとして実際に使用できるアイテムで、5色の中からどのカラーが出てくるかはお楽しみ。
バンダイは毎月100種類のガシャポンを販売しているそうで、11月と12月にもたくさんの商品が登場する。コスメブランド「ポンデクルール(PON DE COULEUR)」は11月頃、「たまごっち」と「クレヨンしんちゃん」のマルチカラーパウダー(各1回500円)を順次販売。アイシャドウやチーク、ハイライターとして実際に使用できるアイテムで、5色の中からどのカラーが出てくるかはお楽しみ。
また、同コレクションで販売するコーヒー“ウインターブレンド” (200g、2376円)を使用したおいしいドリップコーヒーの淹れ方を学べるドリップクラス(DRIP CLASS)を一部の店舗で開催するほか、清澄白河フラッグシップカフェではエスプレッソマシンを使用したラテアートを学べるラテアートクラス(LATTE ART CLASS)を開催する。なお、ドリップクラスは参加チケットの購入が必須で、料金は3500円。
また、同コレクションで販売するコーヒー“ウインターブレンド” (200g、2376円)を使用したおいしいドリップコーヒーの淹れ方を学べるドリップクラス(DRIP CLASS)を一部の店舗で開催するほか、清澄白河フラッグシップカフェではエスプレッソマシンを使用したラテアートを学べるラテアートクラス(LATTE ART CLASS)を開催する。なお、ドリップクラスは参加チケットの購入が必須で、料金は3500円。
「グローバル・ガールズグループ」を標榜し、世界から注目される7人組日本人グループのXG。彼女たちが所属するXGALXのCEO兼エグゼクティブ・プロデューサーを務めるJAKOPS(SIMON JUNHO PARK、以下、SIMON)が「WOKE UP REMIXX(PROD BY JAKOPS)」を発表した。原曲は5月にXGがリリースしたラップソングで、今回発表したリミックス曲はXG初のワールドツアー“ザ・ファースト・ハウル(The first HOWL)”内でサイモンがキュレーターとしてプレイしたことで話題を呼んでいた。
「T3」は、フェスティバル、フェア、育成事業からなる包括的な写真プロジェクトで、本年は、東京という都市を舞台に、アーティストに国際的な作品発表と制作の場を提供する写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」(フェスティバル)に加え、国内外の14のギャラリーが一堂に会し、厳選した作品を展示販売する「T3 PHOTO ASIA」(フェア)を開催する。また、新たな才能を育てていくためのプログラム「T3 NEW TALENT」(育成事業)を追加し、規模を拡大して実施する。
初となる「T3 PHOTO ASIA」は、国内外で活躍する14のギャラリーが一堂に会し、厳選した作品を展示・販売する。国際的に評価を受ける日本の戦後写真や、 新進気鋭の写真家の作品などが出品されるほか、新しい写真表現を探求するアジア人女性アーティストを紹介する「Discover New Asia」、戦後アジアの写真家によるオリジナルのビンテージプリント「Masters」を詳細する特別展も同時開催する。
John Yuyi “People on the beach 4” 2018Hiền Hoàng (ヒアン・ホアン) “Still from the left video of the 3-channel per formance work ʻMade in Rice,ʼ part of the project ʻAsia Bistro - Made in Rice.ʼ ” 2021
また、「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」(フェスティバル)は10月5日から27日まで東京・八重洲、日本橋、京橋エリアの屋内、屋外会場で開催されている。
「T3」は、フェスティバル、フェア、育成事業からなる包括的な写真プロジェクトで、本年は、東京という都市を舞台に、アーティストに国際的な作品発表と制作の場を提供する写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」(フェスティバル)に加え、国内外の14のギャラリーが一堂に会し、厳選した作品を展示販売する「T3 PHOTO ASIA」(フェア)を開催する。また、新たな才能を育てていくためのプログラム「T3 NEW TALENT」(育成事業)を追加し、規模を拡大して実施する。
初となる「T3 PHOTO ASIA」は、国内外で活躍する14のギャラリーが一堂に会し、厳選した作品を展示・販売する。国際的に評価を受ける日本の戦後写真や、 新進気鋭の写真家の作品などが出品されるほか、新しい写真表現を探求するアジア人女性アーティストを紹介する「Discover New Asia」、戦後アジアの写真家によるオリジナルのビンテージプリント「Masters」を詳細する特別展も同時開催する。
John Yuyi “People on the beach 4” 2018Hiền Hoàng (ヒアン・ホアン) “Still from the left video of the 3-channel per formance work ʻMade in Rice,ʼ part of the project ʻAsia Bistro - Made in Rice.ʼ ” 2021
また、「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」(フェスティバル)は10月5日から27日まで東京・八重洲、日本橋、京橋エリアの屋内、屋外会場で開催されている。
サッカーと周辺のカルチャーにフォーカスする「シュウキュウ マガジン(SHUKYU Magazine以下、シュウキュウ)」が、特別号「JAPAN FOOTBALL ARCHIVE」を10月18日に発売する。価格は2700円。
特別号「JAPAN FOOTBALL ARCHIVE」特別号「JAPAN FOOTBALL ARCHIVE」特別号「JAPAN FOOTBALL ARCHIVE」特別号「JAPAN FOOTBALL ARCHIVE」特別号「JAPAN FOOTBALL ARCHIVE」特別号「JAPAN FOOTBALL ARCHIVE」特別号「JAPAN FOOTBALL ARCHIVE」特別号「JAPAN FOOTBALL ARCHIVE」
アーカイブシリーズ第2弾となる同号は、日本サッカーミュージアムの所蔵品を中心に100年以上の歴史を持つ日本サッカーにまつわる物品を撮影。日本サッカーミュージアムは、2003年12月から23年2月まで、日本サッカーの過去・現在・未来をつなぐ場所として、国内外の多くのサッカーファンに親しまれた。
15年5月に刊行した「シュウキュウ」の創刊号「ROOTS ISSUE」でのJFA機関誌「蹴球」の紹介記事や、2号目では写真家のGottinghamとの連載「JAPAN FOOTBALL ARCHIVE」の中で日本サッカーミュージアムの所蔵品を紹介してきた。
「フランフラン(FRANCFRANC)」は、「ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERME PARIS)」とラグジュアリーホテルのキンプトン新宿東京(KIMPTON SHINJUKU TOKYO)とコラボしたクリスマスアフタヌーンティー“ライトアップ ユア デイ!(Light up your day!)”を提供する。期間は11月1日〜12月25日。
コンランのパターン・デザインによるディナープレート「チェッカーズ」、1957 年PHOTO:COUTESY OF THE CONRAN FAMILY ザ・コンランショップとレストラン「ビバンダム」があるロンドンのミシュランビル PHOTO:COUTESY OF THE CONRAN FAMILY
コンランの著書「ザ ハウス ブック」(ミッチェル・ビーズリー刊)PHOTO:COUTESY OF THE CONRAN FAMILY
コンランが手がけたレストラン「ブルーバード」PHOTO:ALEX PAREAS COUTESY OF CONRAN AND PARTNERS/ COUTESY OF THE CONRAN FAMILY
コンランのパターン・デザインによるディナープレート「チェッカーズ」、1957 年PHOTO:COUTESY OF THE CONRAN FAMILY ザ・コンランショップとレストラン「ビバンダム」があるロンドンのミシュランビル PHOTO:COUTESY OF THE CONRAN FAMILY
コンランの著書「ザ ハウス ブック」(ミッチェル・ビーズリー刊)PHOTO:COUTESY OF THE CONRAN FAMILY
コンランが手がけたレストラン「ブルーバード」PHOTO:ALEX PAREAS COUTESY OF CONRAN AND PARTNERS/ COUTESY OF THE CONRAN FAMILY
東京・渋谷のトランクホテル キャットストリート(TRUNK HOTEL CAT STREET)から、ホリデーシーズンを盛り上げる限定コースや石川県の食材を使用したクリスマスケーキが登場した。トランクキッチンでは12月24〜25日の2日間、クリスマス限定のディナーコース2種類(6品1万7600円、7品1万9800円)を提供する。限定コースは、京野菜や加賀野菜、蝦夷アワビなど、選りすぐりの国内食材の旨味を閉じ込めた料理ばかりだ。また、トランクストアの毎年恒例、好評“ローストチキン”(3000円)や復興支援の思いを込めて石川県の食材を使用したクリスマスケーキ2種類を用意する。ここでは、限定クリスマスコースとパティシエの思いの詰まったクリスマスケーキについて紹介する。
同プロジェクトは、今年8月に「私たちの間にあるのは分断ではなく、美と寛容である/Beauty and generosity between us, not division」を実施した。同作は昨年の黒節分に、正客(ホストゲスト)で参加したシアスター・ゲイツ(Theaster Gates)とのコラボレーションとして森美術館で開催した。ゲイツの個展「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝(以下、シアスター・ゲイツ展)」を用いる形で催されたこの企画は、黒節分と同じく9人の完全招待制で、閉館後の森美術館の「シアスター・ゲイツ展」の各エリアを用いたティー・セレモニーを展開した。最後には展覧会の会場外に設けられた茶室で締め括られた。
ナカヤマン。はロサンゼルスと京都を拠点にする現代アーティスト、マーケター。2007年以降にソーシャルメディアを活用したバイラルマーケティングやコンテンツクリエイションで注目を集め「ルイ・ヴィトン」「シャネル」「グッチ」などのブランドをパートナーに活動した。19年「シン・エヴァンゲリオン劇場版」にストラテジストとして参画し、映画監督の庵野秀明と共同代表で八万・能を設立した。21年に西本願寺内国宝 飛雲閣で展示「陸奥の 安達原の黒塚に 鬼籠もれりと言うはまことか (UN)KEEPALL」を開催し、現代アーティストとしての活動を開始。翌年にはアートフェア「Frieze Week Los Angeles」の公式プログラムに作品が招致されプレミア上映を実施した。
■“黒節分/WHITE2BLACK∈division”
-年ごとに 人はやらへど目に見えぬ 心の鬼はゆく方もなし WHITE2BLACK 11062024-
日程:11月6、7、8日
会場:ザ・マーサー
住所:147 Mercer St At Prince St, New York City
※完全招待制、1日1回開催、各回3名限定
“跡見:黒節分/Atomi:WHITE2BLACK∈division”
-年ごとに 人はやらへど目に見えぬ 心の鬼はゆく方もなし WHITE2BLACK 11062024-
日程:11月9日
会場:ザ・マーサー
住所:147 Mercer St At Prince St, New York City
※事前予約制で81名限定
※参加予約はナカヤマン。のInstagramで受付
同プロジェクトは、今年8月に「私たちの間にあるのは分断ではなく、美と寛容である/Beauty and generosity between us, not division」を実施した。同作は昨年の黒節分に、正客(ホストゲスト)で参加したシアスター・ゲイツ(Theaster Gates)とのコラボレーションとして森美術館で開催した。ゲイツの個展「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝(以下、シアスター・ゲイツ展)」を用いる形で催されたこの企画は、黒節分と同じく9人の完全招待制で、閉館後の森美術館の「シアスター・ゲイツ展」の各エリアを用いたティー・セレモニーを展開した。最後には展覧会の会場外に設けられた茶室で締め括られた。
ナカヤマン。はロサンゼルスと京都を拠点にする現代アーティスト、マーケター。2007年以降にソーシャルメディアを活用したバイラルマーケティングやコンテンツクリエイションで注目を集め「ルイ・ヴィトン」「シャネル」「グッチ」などのブランドをパートナーに活動した。19年「シン・エヴァンゲリオン劇場版」にストラテジストとして参画し、映画監督の庵野秀明と共同代表で八万・能を設立した。21年に西本願寺内国宝 飛雲閣で展示「陸奥の 安達原の黒塚に 鬼籠もれりと言うはまことか (UN)KEEPALL」を開催し、現代アーティストとしての活動を開始。翌年にはアートフェア「Frieze Week Los Angeles」の公式プログラムに作品が招致されプレミア上映を実施した。
■“黒節分/WHITE2BLACK∈division”
-年ごとに 人はやらへど目に見えぬ 心の鬼はゆく方もなし WHITE2BLACK 11062024-
日程:11月6、7、8日
会場:ザ・マーサー
住所:147 Mercer St At Prince St, New York City
※完全招待制、1日1回開催、各回3名限定
“跡見:黒節分/Atomi:WHITE2BLACK∈division”
-年ごとに 人はやらへど目に見えぬ 心の鬼はゆく方もなし WHITE2BLACK 11062024-
日程:11月9日
会場:ザ・マーサー
住所:147 Mercer St At Prince St, New York City
※事前予約制で81名限定
※参加予約はナカヤマン。のInstagramで受付
今回の公演では、アンドレが昨年リリースしたインストゥルメンタル・アルバム「New Blue Sun」のサウンドをライブで披露する。カスタム・メイドのフルートを操り、ヒップホップとニューエイジ・ミュージックの融合を提示する。さらに、アンドレのパフォーマンスに加え、スーリヤ・ボトファシーナ、カルロス・ニーニョ、ディーントニ・パークスといったアーティストたちも参加し、特別なライブ体験を提供する。
■アンドレ 3000 : New Blue Sun LIVE
メンバー:アンドレ 3000(フルート)、スーリヤ・ボトファシーナ(キーボード)、カルロス・ニーニョ(パーカッション)、ディーントニ・パークス(パーカッション)
公演日程:11月25〜27日
時間:1st show開場 17時/ 開演 18時・2nd show 開場 19時45分/ 開演 20時30分
会場:ブルーノート東京
住所:東京都港区南青山6-3-16
チケット料金:1万6800円 https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/andre-3000/
6階の“知る”エリアでは、「いいちこ」のこれまでとこれからをひもとく“All About iichiko「いいちこ大全」”や、40人の著名人が「いいちこ」エピソードを語るインタビュー“iichiko and Me「わたしといいちこ」”、「いいちこ」の歴代商品を実際のボトルとともに紹介する“iichiko Products「いいちこボトルデザイン」”などがラインアップ。
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観覧の最後に訪れるのは、5階の“体験する”エリア“。ここでは“iichiko Special Bar「いいちこスペシャルBar」”を開店し、「いいちこ」商品を使った限定カクテルを販売する。和を基調とした空間で、Angel's Share NY、Martiny's、The SG Club、Bar Benffidich、日比谷Barからゲストバーテンダーを招き、日替わりのカクテルを提供。“ドリンクパス”を購入した人は「いいちこ」商品13種を飲み比べをすることも可能だ。さらに和菓子屋「芽吹き屋」とのコラボレーションにより、「いいちこ」と和菓子のペアリングを提案する。
「DOME」となり2回目の開催の今回、ブルックリン出身のエクスペリメンタルアーティスト、ラチカ・ナイヤルが初来日。名門「RVNG Intl.」のコンピレーションアルバムに楽曲を提供し、アンビエントサウンドに自身のレイヴ解釈を加えたセカンドアルバムがアメリカの音楽メディア「ピッチフォーク(Pitchfork)」の22年“Best New Music”に選出され、世界中で高い評価を得ている。他にも、現代のアヴァンギャルドジャズシーンで知られるクリスチャン・リリンガー、レフトフィールド・エレクトロニック作家のズリ(Zuli)らも来日する。
「DOME」となり2回目の開催の今回、ブルックリン出身のエクスペリメンタルアーティスト、ラチカ・ナイヤルが初来日。名門「RVNG Intl.」のコンピレーションアルバムに楽曲を提供し、アンビエントサウンドに自身のレイヴ解釈を加えたセカンドアルバムがアメリカの音楽メディア「ピッチフォーク(Pitchfork)」の22年“Best New Music”に選出され、世界中で高い評価を得ている。他にも、現代のアヴァンギャルドジャズシーンで知られるクリスチャン・リリンガー、レフトフィールド・エレクトロニック作家のズリ(Zuli)らも来日する。
10月19〜20日、“音楽と自然の美しさを共にする川辺の一夜”をテーマに掲げる没入型音楽イベント“by this river”が相模原市で初開催される。会場となるのは豊かな自然に恵まれ、日本各地から芸術家が集う藤野エリアのアウトドアフィールド“DAICHI silent river”。焚き火を囲みながら野生動物や虫の声、天体の輝きなど、自然が織りなすランドスケープの変化を楽しむ2日間となる。チケットは専用サイトから購入可能だ。
メインスポンサーとしてイベントをサポートするのは、貝印が展開するグルーミングツールブランドの「オーガー(AUGER)」。「心に触れて“ととのえる”時間」をブランドコンセプトに「身だしなみをととのえる時間」をより豊かで、より心地良いものへと導くべく誕生したグルーミングツールブランドとして、これまでにも”究極のととのい”を体験できるイベントを実施してきた。“by this river”では会場内のサウナを利用した人限定でオリジナルレジャーシートを配布予定だ。
◼︎“by this river”
日時:10月19日15:00〜20日12:00
会場:DAICHI silent river
住所:神奈川県相模原市緑区牧野11455
出演アーティスト: GUZZ、jan and naomi、Komatsu Kazumichi、Mikael Lind、Miru Shinoda、QOA、 Rinna Shimizu、Seiichiro Ito、Tenniscoats、堀池ゆめぁ、松永拓馬
出店:おにぎり屋 土偶、 KAFE工船、繁邦
チケットサイト:https://bythisriver.peatix.com
公式サイト:https://www.by-this-river.com
「フェイラー(FEILER)」のギフトコンセプトショップ「ラブリー バイ フェイラー(LOVERARY BY FEILER)」は雑貨ブランド「スイマー(SWIMMER)」とのコラボアイテムを発売する。ハンカチやトートバッグ、クッションなど全14型を、2種の限定デザインで展開。“スイマードリーミーベア”は、「スイマー」のくまや雲、流れ星のアートをパステルカラーで表現したドリーミーな絵柄。“スイマードリーミーベアアンドニコニナ”は、人気のくま“ラブラリーニコ”と“ラブラリーニナ”が雲の上で眠るキュートな絵柄だ。
LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)による伝統的なクラフツマンシップの革新と発展を目指すコミュニティー、LVMH メティエ ダール(LVMH Metiers d’Art)は、10月11日までパリに持つショールーム「ラ・メイン(ザ・ハンド)」(La Main - The Hand)で特別展「Ambient Weaving」を開催している。
LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)による伝統的なクラフツマンシップの革新と発展を目指すコミュニティー、LVMH メティエ ダール(LVMH Metiers d’Art)は、10月11日までパリに持つショールーム「ラ・メイン(ザ・ハンド)」(La Main - The Hand)で特別展「Ambient Weaving」を開催している。
PROFILE: (あやべ・ゆうじ)1977年12月13日生まれ。2000年にデビューし、03年に又吉直樹とお笑いコンビ、ピースを結成。15年に「WWDJAPAN」のノージェンダー特集の表紙を飾る。16年にお笑いの活動を休止し翌年ニューヨークへ、22年にロサンゼルスへ移住。著書にアメリカでの生活をつづったエッセイ集「HI, HOW ARE YOU?」。現在YouTube チャンネル「YUJI AYABE from AMERICA」を運営する
JR 東海リテイリング・プラスでは、「ファミリア」で販売する長袖Tシャツとリンクしたデザインのレッスンバッグ(4730円)と新幹線100系、300系、先代のドクターイエローをモチーフにしたワッペン(全3種、各1320円)、歴代新幹線とファミちゃんたちを描いたタオルハンカチ(1430円)の全3アイテムを販売する。
JR 東海リテイリング・プラスでは、「ファミリア」で販売する長袖Tシャツとリンクしたデザインのレッスンバッグ(4730円)と新幹線100系、300系、先代のドクターイエローをモチーフにしたワッペン(全3種、各1320円)、歴代新幹線とファミちゃんたちを描いたタオルハンカチ(1430円)の全3アイテムを販売する。
同イベントでは、ファレル・ウィリアムスが設立した世界初のデジタルオークションプラットフォーム「ジュピター(JOOPITER)」とラッパーやアーティストして活躍するG-DRAGONがコラボレーションしたオークション「Nothing but a ‘G’ Thang: The Art and Archive of G-Dragon」に出品されたアイテムが世界初公開された。G-DRAGONが着用した衣装や自ら手がけたアート作品が並び、多くのメディアやゲストの注目を集めた。
同イベントでは、ファレル・ウィリアムスが設立した世界初のデジタルオークションプラットフォーム「ジュピター(JOOPITER)」とラッパーやアーティストして活躍するG-DRAGONがコラボレーションしたオークション「Nothing but a ‘G’ Thang: The Art and Archive of G-Dragon」に出品されたアイテムが世界初公開された。G-DRAGONが着用した衣装や自ら手がけたアート作品が並び、多くのメディアやゲストの注目を集めた。