「“漢の一本”といえば“ザ・グルーミング シャンプー”」と話す丸山諒「ピープス バイ シーズンズ(PEEPS by SEASONS)」サロンマネージャー(左)と、「頭皮や髪の汚れ、ニオイも落とす“ソーダフォームクレンザー”を使ったヘッドスパがおすすめ」と話す河合卓則「ヘアサロン カワイ(Hair Salon Kawai)」代表。
ダメージヘアの原因のひとつである毛髪内部のケラチン間結合の損傷に着目して開発された、洗い流さないヘアトリートメント。自然界由来の有効成分が内側のコルテックスに浸透し、キューティクルと髪を一番外側で保護するFレイヤーにも働きかけ、髪の3層(コルテックス・キューティクル・ F レイヤー)にアプローチする。ドライヤーやヘアアイロンなどの熱、日光による乾燥から髪を守り、1回の使用で切れ毛の少ない健やかな印象を保つ。(100mL、3900円)
1位の“トータル R クリーム N”と同じく、1月にリニューアルした高機能エイジングケアシリーズの顔用保湿液。ベタつかず、肌に素早く広がり、潤いが長時間持続。洗顔後やひげそり後に、ディスペンサーを1回押した分を手に取り顔全体に馴染ませるだけで、スキンケアを実感できる手軽さも魅力。シリーズ共通のシトラスの香りも爽やか。(70mL、8470円
カネボウ化粧品の「ルナソル(LUNASOL)」は5月20日、2022年上期の“Emotion Shade(エモーション シェード)”コレクションから第3弾となる“Unleash Your Heart”を限定で発売する。4色のアイシャドウパレット2種、単色アイシャドウ1色、マスカラ2色、リクイドチーク1色、リクイドリップ2色、ネイル2色をそろえる。
カネボウ化粧品の「ルナソル(LUNASOL)」は5月20日、2022年上期の“Emotion Shade(エモーション シェード)”コレクションから第3弾となる“Unleash Your Heart”を限定で発売する。4色のアイシャドウパレット2種、単色アイシャドウ1色、マスカラ2色、リクイドチーク1色、リクイドリップ2色、ネイル2色をそろえる。
カネボウ化粧品の「ルナソル(LUNASOL)」は5月20日、2022年上期の“Emotion Shade(エモーション シェード)”コレクションから第3弾となる“Unleash Your Heart”を限定で発売する。4色のアイシャドウパレット2種、単色アイシャドウ1色、マスカラ2色、リクイドチーク1色、リクイドリップ2色、ネイル2色をそろえる。
1階中央のプロモーションスペースでは、「さまざまな価値をポップアップ形式で提案する」。また、同スペース内に「オールグッドフラワーズ(ALL GOOD FLOWERS)」とコラボしたフラワーショップもオープンする。担当者は「男性にも花を通して⼼を豊かにしてほしい。ファッションを楽しむように花も楽しんでほしい」と話す。
「ジェントルマン」は1975年に同ブランド創設者のユベール・ド・ジバンシィ(Hubert De Givenchy)がメンズコレクションのために自らクリエイトしたシリーズ。新作では、ウィスキーの世界観にインスパイアされた、芳醇で暖かなウィスキー アブソリュートが香る大人にふさわしい香りを打ち出す。爽やかなベルガモットの香りと、アイリス、チェスナットによるフローラルノート、さらにセダーウッド、ベチバー、パチョリ、ベンゾインで構成された深みのあるウッディアンバーアコードが混ざり合う上質なフローラルウッディの香調となっている。
キリアン・ムバッペは1998年生まれの23歳。2015年に16歳という若さでプロデビューを果たすと、同年にリーグ優勝を経験するだけでなく、年間最優秀若手選手賞とゴールデンボーイ賞を受賞した。17年にPSGへのレンタル移籍を経て、翌年に完全移籍。リーグ3連覇や史上最速での通算100ゴール達成など、クラブ史に残る活躍を見せている。フランス代表としては、18年FIFAワールドカップ ロシア大会(2018FIFA World Cup Russia)で優勝を経験し、同大会のヤングプレイヤー賞を受賞。また、数々のチャリティー活動を行なっており、20年には子どもたちが社会的バックグラウンドにとらわれず、自らが思い描く将来を達成できるよう支援する社会貢献プロジェクト“インスパイアード バイ KM(INSPIRED BY KM)”を立ち上げている。
今回のリニューアルでは、パッケージのデザインと共に原材料の見直しも行った。パッケージ重量の半分以上を再生素材もしくは再生可能な素材とし、2025年までにこれを75%まで引き上げることを掲げている。カートンは全て森林管理協議会(Forest Stewardship Council)認定の紙素材で作られており、リサイクルできるようになっている。また、エイジングケアシリーズの化粧水「マックス LS V ローション(Max LS Power V Lifting Lotion)」と、美容液「マックス LS V セラム(Max LS Power V Lifting Serum)」をレフィル可能とした。
今回のリニューアルでは、パッケージのデザインと共に原材料の見直しも行った。パッケージ重量の半分以上を再生素材もしくは再生可能な素材とし、2025年までにこれを75%まで引き上げることを掲げている。カートンは全て森林管理協議会(Forest Stewardship Council)認定の紙素材で作られており、リサイクルできるようになっている。また、エイジングケアシリーズの化粧水「マックス LS V ローション(Max LS Power V Lifting Lotion)」と、美容液「マックス LS V セラム(Max LS Power V Lifting Serum)」をレフィル可能とした。
2019年「メットガラ」に参加したハリー・スタイルズ MICHAEL BUCKNER/VARIETY/REX/SHUTTERSTOCK (C) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC「ヴォーグ」2020年12月号の表紙を飾るハリー・スタイルズ SIPA USA VIA AP (C) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
同ブランドはスウェーデン出身のマックス・スヴァルド(Max Svardh)とアルビン・ヨハンソン(Albin Johansson)が14年に共同で設立した。現在はスヴァルドがクリエイティブ・ディレクターを、ヨハンソンが最高経営責任者(CEO)を務める。「音楽や芸術、ユースカルチャーから影響を受けた次世代のためのスニーカーブランド」としてスタートし、17年にはアパレルの生産も開始。現在はサングラスやバッグなどのアクセサリー、子供服と雑貨もそろえる。新作の発表はシーズンごとではなく、新モデルが毎週登場する“ドロップ・オブ・ザ・ウイーク(Drop of the week)”という独自の手法を用いている。
「オルビス(ORBIS)」はこのほど、錦戸亮と赤西仁によるユーチューブチャンネル「NO GOOD TV」とコラボした動画を公開した。昨年表参道にオープンした体験特化型施設「スキンケアラウンジ バイ オルビス(SKINCARE LOUNGE BY ORBIS)」で、2人は最高峰スキンケアシリーズ「オルビス ユードット」を使って肌の状態や手入れについて学んだ。
「ベストスタイル」部門のグランプリを獲得したレディーススタイル(左)とメンズスタイルレディース部門2位の作品 及川天和/「ミラリー バイ アフロート(Mirareee by afloat) 横浜」メンズ部門2位の作品 陽介/「オーシャントーキョー サニー(OCEAN TOKYO Sunny)」レディース部門3位の作品 津賀雅也/「ロンド オモテサンドウ(Londomotesando)表参道」メンズ部門3位の作品 土田啓太/「リップス レイ ギンザ(LIPPS Ray GINZA)」レディース部門4位の作品 井上晃輔/「アフロート ディル(AFLOAT D'L)」メンズ部門4位の作品 出井直助/「オーシャントーキョー ウエスト(OCEAN TOKYO WEST)」レディース部門5位の作品 瀧上丈司/「ミチオ ノザワ ヘアサロン ギンザ(Michio Nozawa HAIR SALON Ginza)」メンズ部門5位の作品 石井里奈/「リップス(LIPPS) 渋谷」
「ホットペッパービューティー(HOT PEPPER Beauty)」は、今年で5回目となる「ホットペッパービューティーアワード 2021(HOT PEPPER Beauty AWARD 2021)」の結果を発表した。「ベストスタイル」部門は過去最多の3万5000作品を超える応募の中から、レディース部門はミョウガマキ「ギャフ(GAFF) 表参道本店」スタイリスト、メンズ部門は徳永壮馬「オーシャントーキョー ハラジュク(OCEAN TOKYO Harajuku)」トップスタイリストがグランプリに輝いた。メンズ部門は「オーシャントーキョー」の高木琢也代表が3連覇したのち、昨年は「オーシャントーキョー ウエスト(OCEAN TOKYO WEST)」当時:「オーシャントーキョー オオサカ(OCEAN TOKYO Osaka)」所属の出井直助代表がグランプリを獲得。「オーシャントーキョー」が5連覇を達成し、圧倒的な人気を見せつけた。
東京・下高井戸の「バーバーサコタ(BARBER SAKOTA)」の迫田将輝オーナーは12月21日、世田谷区の小田急線経堂駅の駅前に「カットハウス キョードー(CUT HOUSE KYODO)」をオープンした。施術スペースはわずか13平方メートルだが、「駅から徒歩30秒の立地の良さに惚れた」と言う。また「路面店であることにもこだわった」。料金はバーバーサコタと同じくカット3000円、シャンプー1000円。美容室形態なのでシェーブはない。
東京・下高井戸の「バーバーサコタ(BARBER SAKOTA)」の迫田将輝オーナーは12月21日、世田谷区の小田急線経堂駅の駅前に「カットハウス キョードー(CUT HOUSE KYODO)」をオープンした。施術スペースはわずか13平方メートルだが、「駅から徒歩30秒の立地の良さに惚れた」と言う。また「路面店であることにもこだわった」。料金はバーバーサコタと同じくカット3000円、シャンプー1000円。美容室形態なのでシェーブはない。
中国のインターネットデータ分析を行うクエストモバイル(QuestMobile)によると、新型コロナ禍の今年3月には月間アクティブユーザー数(Monthly Active Users、MAU)が5億を超えた。若年層に加えて30歳以上のユーザーも多く、60歳を超えた中高年世代ユーザーも増えている。芸能人や企業、KOL(Key Opinion Leader、中国のインフルエンサーのこと)が発信する高品質な動画が多いのも特徴だ。またアプリには抖音小店というEC機能があり、商品や外部ECへのリンクを貼ったライブコマースを行うことができる。