キャラクターTシャツに特化したプロジェクト“マルシー(MALCI)”は第2弾となるTシャツ4月19日に「グレイト(GR8)」で先行発売する。今回は現行デザインのミッキーマウス、ミニーマウスに加え、ドナルドダック、デイジーダック、ヒューイ・デューイ・ルーイの5種を展開。サイズはS〜XXLをそろえ、各100枚限定で、価格は9900円で販売する。「グレイト」で販売後、後日、オンラインサイト「NEVER ON SALE」での販売も予定している。
キャラクターTシャツに特化したプロジェクト“マルシー(MALCI)”は第2弾となるTシャツ4月19日に「グレイト(GR8)」で先行発売する。今回は現行デザインのミッキーマウス、ミニーマウスに加え、ドナルドダック、デイジーダック、ヒューイ・デューイ・ルーイの5種を展開。サイズはS〜XXLをそろえ、各100枚限定で、価格は9900円で販売する。「グレイト」で販売後、後日、オンラインサイト「NEVER ON SALE」での販売も予定している。
「ウィンダンシー(WIND AND SEA)」は4月20日まで、映画「E.T.」とコラボレーションしたカプセルコレクションを同ブランド公式オンラインストアで限定予約販売している。また同期間、クラシックバイク型電動アシスト自転車“アーバンドライブスタイル(URBAN DRIVE STYLE)”とのコラボ限定デザインでマットブラックカラーの機体(59万4000円)の受注も行う。
「ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)」は4月15日、新たなクリエイティブ・ディレクターとして、新進デザイナーのデュラン・ランティンク(Duran Lantink)を任命した。パリ・ファッション・ウイーク中の9月25日にプレタポルテのデビューコレクションを、2026年1月にオートクチュール・コレクションを披露する。なお、2月には、同ブランドがランティンクとの話し合いを行ったのではないかという情報筋の話が報じられていた。
ランティンク新クリエイティブ・ディレクターは、は、1987年オランダ生まれ。2016年に自身のブランド「デュラン ランティンク(DURAN LANTINK)」を立ち上げた。19年には、若手デザイナーの登竜門、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)による「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ(LVMH YOUNG FASHION DESIGNER PRIZE)」のセミファイナリストとなり、24年には同賞の準グランプリにあたるカール・ラガーフェルド審査員特別賞を受賞。また、23年にはフランス国立モード芸術開発協会が主催する「ANDAMファッション・アワード(ANDAM Fashion Award、ANDAM賞)」で特別賞を受賞した。同ブランドはアップサイクルをコンセプトにしており、風船のようにボリューム感のあるシェイプが特徴的だ。
「ジャンポール・ゴルチエ」について
「ジャンポール・ゴルチエ」は、1976年の創業。アンドロジナスでアバンギャルドなクリエイションで知られたが、2014年にプレタポルテの発表を休止した。20年1月、ゴルチエ創業デザイナーは20年春夏オートクチュール・コレクションのショーが「私の最後のものとなる」と発表。同年3月、今後はゲストデザイナーを招いてオートクチュールを披露することを明らかにし、その第1弾として「サカイ(SACAI)」の阿部千登勢デザイナーを抜擢した。以降、さまざまなデザイナーをゲストとして迎え、直近ではルドヴィック・デ・サン・サーナン(Ludovic de Saint Sernin)を招へいし、25年春夏オートクチュール・コレクションを発表した。なお、「ジャンポール・ゴルチエ」は、20年9月にグラフィック・デザイナーのフローレンス・テティエ(Florence Tetier)をクリエイティブ・ディレクターに起用しているが、同氏は24年9月に退任している。
「キトワ」はヒノキなど和木の香りで訪日客にも人気が高い新作お香「高井十右衛門2025No.4」はクチナシとバラ、白檀が調和した香り(3300円)平安時代の香りを再現した“六種の薫物”(4950〜5500円)1500年の歴史があるといわれる日本の香文化のビジュアルブック「日本の香 The Scent of Japan」
「キトワ」はヒノキなど和木の香りで訪日客にも人気が高い新作お香「高井十右衛門2025No.4」はクチナシとバラ、白檀が調和した香り(3300円)平安時代の香りを再現した“六種の薫物”(4950〜5500円)1500年の歴史があるといわれる日本の香文化のビジュアルブック「日本の香 The Scent of Japan」
映画「We Live in Time この時を生きて」が6月6日、TOHOシネマズ日比谷ほかで全国公開する。監督を務めたのは、アカデミー賞で作品賞を含む3部門にノミネートされた映画「ブルックリン」を手掛けたジョン・クローリー(John Crowley)。本作は、エッジの効いた実験的な作品を手掛けるスタジオA24が配給権を獲得したことでも話題を集めている。
「アッセンブル」は2024年6月にスタートした新業態で、百貨店や商業施設などのデベロッパーが抱える要望に柔軟に応える“課題解決型店舗”をコンセプトに掲げる。ギンザシックス店では、“モダンガール”をテーマに社会で活躍する女性たちに響く商品ラインアップを意識した。高級感あるビジネスウエアをそろえる「エストネーション ザ ファースト(ESTNATION THE FIRST)」や、タイムレスでクリーンなスタイルの「エッセンス オブ ラグジュアリー(ESSENCE OF LUXURY)」が中心となる。セレクトブランドは全体の3割ほどで、アパレルでは「ヴィクトリア・ベッカム(VICTORIA BECKHAM)」をメインに仕入れた。同店の客層に合わせた働く女性に標準を定めることで、館自体の体験価値向上に貢献したい考え。
「アッセンブル」は2024年6月にスタートした新業態で、百貨店や商業施設などのデベロッパーが抱える要望に柔軟に応える“課題解決型店舗”をコンセプトに掲げる。ギンザシックス店では、“モダンガール”をテーマに社会で活躍する女性たちに響く商品ラインアップを意識した。高級感あるビジネスウエアをそろえる「エストネーション ザ ファースト(ESTNATION THE FIRST)」や、タイムレスでクリーンなスタイルの「エッセンス オブ ラグジュアリー(ESSENCE OF LUXURY)」が中心となる。セレクトブランドは全体の3割ほどで、アパレルでは「ヴィクトリア・ベッカム(VICTORIA BECKHAM)」をメインに仕入れた。同店の客層に合わせた働く女性に標準を定めることで、館自体の体験価値向上に貢献したい考え。
LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)は、12回目となる2025年度「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ(LVMH YOUNG FASHION DESIGNER PRIZE以下、LVMHプライズ)」のファイナリスト8組を発表した。そのうち、16年度ファイナリストにも選出された大月壮士による「ソウシオオツキ(SOSHIOTSUKI)」が再び名を連ねた。ほかには、ロンドンを拠点とする3ブランド、パリで活動する3ブランド、ミラノから1ブランドが選出されている。
フランチェスコ・ムラノは、ヨーロッパ・デザイン学院 (Istituto Europeo di Design)の卒業を控えていた2019年、歌手のビヨンセ(Beyonce)から「スピリット(Spirit)」のミュージックビデオでの衣装制作を依頼され、一躍注目を集めた。2年後には、ラッパーのカーディ・B(Cardi B)も衣装をオファー。「ムラノ」は当初、オーダーメードでの販売を中心としていたが、セレブリティの衣装制作を機に、ビジネスモデルを開拓した。
洗練されたテーラリングとドレープを生かしたイブニングウエアの融合をベースにする「ムラノ」。印象深いシルエットは、理想的なプロポーションとする古代ギリシャの彫刻にインスパイアしている。20年、「フー・イズ・オン・ネクスト?(Who is on Next?)」のウィメンズ部門で最優秀賞を獲得。24年には、イタリア・ファッション協会が若手デザイナーを支援・育成する助成金プログラム「カメラ・モーダ・ファッション・トラスト(Camera Moda Fashion Trust)」の1人に選ばれた。今年2月に開催された25-26年秋冬ミラノ・ファッション・ウイークでは、初のランウエイショーを披露した。
24年春夏パリ・ファッション・ウイークでショーデビューを果たしたトリシジュ・ドゥミによる「トリシジュ」。ショーでは、モデルにナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)、スタイリングに元「ヴォーグ(VOGUE)」ファッションエディターのガブリエラ・カレファ=ジョンソン(Gabriella Karefa-Johnson)、ヘアにファッションデザイナーでもあるチャーリー・ル・ミンドゥ(Charlie Le Mindu)といった知名度のあるメンバーを起用し、話題になった。
世界で活躍するハンドモデルの永瀬まりが、プロ仕様のハンドケアブランド「テイクマイハンド(TAKE MY HAND)」を立ち上げた。第1弾製品は潤い、透明感、エイジングケアをかなえる“TMH ハンドクリーム”(40g、3490円)で、2024年末から日本とアメリカのアマゾン限定で先行販売を開始。5月1日から本格発売し、ボタニカルガーデン「グリューン」やネイルサロン「サロンN」、「ハドソンスタジオ NY式ツメスパ」などで展開する。
「カルティエ」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」から「カルティエ」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」から「カルティエ」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」から「カルティエ」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」から「カルティエ」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」から「カルティエ」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」から「カルティエ」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」から「カルティエ」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」から「カルティエ」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」から「カルティエ」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」から
「カルティエ(CARTIER)」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」は、は、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に寄り添い、「ともに生き、ともに輝く未来へ」コンセプトに変革する力とより良い未来を形作る上での女性のポテンシャルを讃える。永山祐子の建築による約1700平方メートルのパビリオンは、2フロア構成。2020年ドバイ万博の日本館で採用した、伝統的な木工技術の組子に着想を得たファサードを再利用した。
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「カルティエ(CARTIER)」が大阪万博に出展した「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」は、は、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に寄り添い、「ともに生き、ともに輝く未来へ」コンセプトに変革する力とより良い未来を形作る上での女性のポテンシャルを讃える。永山祐子の建築による約1700平方メートルのパビリオンは、2フロア構成。2020年ドバイ万博の日本館で採用した、伝統的な木工技術の組子に着想を得たファサードを再利用した。
「MSGM(MSGM)」は、新宿高島屋 4階に新店舗をオープンした。同店では、マッシモ・ジョルジェッティ(Massimo Giorgetti)クリエイティブ・ディレクターがブランドの15周年を讃えて手掛けた、25年春夏シーズンのメンズ・コレクション、ウィメンズ・コレクションやイギリスのアーティスト、ルーク・エドワード・ホール(Luke Edward Hall)とコラボしたアイテムなどを展開する。
スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニーの時短コスメシリーズ「サボリーノ(SABORINO)」は、大阪・関西万博の公式キャラクター“ミャクミャク”とのコラボデザイン“サボリーノ 目ざまシート N エキスポ”(32枚入り、1540円)を数量限定で販売中だ。大阪・関西万博会場内オフィシャルストアおよび大丸松坂屋百貨店で取り扱っている。
スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニーの時短コスメシリーズ「サボリーノ(SABORINO)」は、大阪・関西万博の公式キャラクター“ミャクミャク”とのコラボデザイン“サボリーノ 目ざまシート N エキスポ”(32枚入り、1540円)を数量限定で販売中だ。大阪・関西万博会場内オフィシャルストアおよび大丸松坂屋百貨店で取り扱っている。