あめひろ (@ame_hiro )

オヤツは通りがかった焼き芋屋さんで安納、紫安納、紅はるか買ったけど…スーパーマーケットと同じレベルだった。トホホー残念すぎる。 と言うか、焼き芋屋さんの「五郎とはるか」で最高の焼き芋を味わってしまったから、もう後戻り出来ない口になっちゃったのね。 はるかー!好きだー!笑笑

あめひろ (@ame_hiro )

オヤツは通りがかった焼き芋屋さんで安納、紫安納、紅はるか買ったけど…スーパーマーケットと同じレベルだった。トホホー残念すぎる。 と言うか、焼き芋屋さんの「五郎とはるか」で最高の焼き芋を味わってしまったから、もう後戻り出来ない口になっちゃったのね。 はるかー!好きだー!笑笑

【京都デニム】 (@kyotodenim )

少し寒さも和らいできましたね。 春気分が高まる新柄で、一足先に春気分を。 オンラインストアイベント<春の芽吹き>では、春気分が高まる新しい柄のオーダーを受付中です。 ・大小の美しい桜が咲き乱れる春の新柄 「桜の饗宴」...

景勝地であり霊場。象牙色の奇岩に様々な仏様の姿を重ねる。[仏ヶ浦/青森県下北郡]

『恐山(おそれざん)霊場』を中心に、古くより信仰の厚い地域として知られる『下北半島』にあって、まるで様々な仏様が鎮座しているように見えることから名づけられたという『仏ヶ浦』。恐山から見て浄土の方角とされる西に位置し、周辺地域は陸路での到達が難しい陸の孤島であったことから、現世と極楽浄土が交差する場所とされ、地元の人々を中心に信仰の対象となりました。津軽海峡の荒波によって削られ、形成された奇岩の数々...

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朽ちながらもなお凛と立ち、湖の中に沈んでは現れる「幻の橋」。[タウシュベツ川橋梁/北海道河東郡]

1939年、『日本国有鉄道士幌線』開通の際、十勝地方を流れる『音更(おとふけ)川』の支流である『タウシュベツ川』に架けられた『タウシュベツ川橋梁』は、近辺に『糠平(ぬかびら)ダム』及びその貯水湖である『糠平湖(ぬかびらこ)』が造成されるまで、16年にわたり利用されました。その後、撤去されずに残され、湖の水位によって沈んだり、現れたりを繰り返しながら、周囲を取り囲む大原生林がもたらす深緑の景色ととも...

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