【送料無料】お試しボタニカルソープ 藍染め石けん「いちまつ」ハーフサイズ(初回限定1個限り)

肌荒れに悩んでいた店長夫妻がたどりついたオールインワンのボタニカルソープ、「藍染め石けん・いちまつ」のお試しサイズです。藍染料の産地である徳島県産の藍エキスをふんだんに配合し、お肌への優しさを追求した原料を厳選して作っています。

新お試し石けん商品画像

価格:1,000円(税込)

オールインワンボタニカルソープ藍染め石けんの商品紹介トップ画像

これ1つで 簡単キレイ☆ オールインワン・ボタニカルソープ



◆ クレンジング・洗顔だけでなくシャンプーもできちゃうボタニカルソープ

厳選した自然素材と藍色工房独自のアイエキスにより、お肌をツヤツヤ、髪をサラサラに保つ、ボタニカル石けんができました。
ボタニカル素材由来の優れた洗浄成分の働きで、クレンジングや洗顔ができるだけでなく、シャンプーもこの石けんでできてしまいます。
これからは、どんなシャンプーを使うか、どんな洗顔料を使うか、と、迷わなくてよくなります☆

もちろん、水にぬれた手でお使いいただくものですので、バスルームで一度に 顔も頭皮もつながっている同じ「肌」だから……優しく清潔に洗って、健やかに保ちたいですね。

ボタニカル藍染め石けんはボタニカル(植物)素材でできている

◆ 荒れに悩む家族のために選んだ、藍と厳選ボタニカル素材

過敏な肌で、夜眠っている間にかゆみのために顔をかきむしり、良いコンディションをキープすることに苦慮していた夫。
肌の健康を守るには、清潔を保つことが一番だから……敏感な肌に負担をかけずに効果的に洗浄し、なおかつ保湿も叶う石けんをと考えて試作を繰り返した末に完成したのが、「藍染め石けん」シリーズです。

顔とつながっている頭皮も肌にやさしい石鹸で洗うようにしたら、健やかなコンディションを手軽に保つことができるようになりました。

皮膚の柔らかい子供達や乾燥の気になる両親も、この石けんが大のお気に入り。
毎日使う物だから、ご家族みなさんでお楽しみいただきたい、本当に優しいボタニカルソープです。

新お試し石けんいちまつの使用感

ボタニカルソープ藍染め石けんいちまつの使い方のコツ

◆ コツを守って ツヤ肌・サラ髪 らくらくキープ

● メイク落とし、汗をかいた時など、汚れをすっきり落としたい時のコツ

植物油由来の優れた洗浄成分の働きで、肌に負担をかけ過ぎることなく効果的に洗うことができます。
水で濡らした清潔な手の上で石鹸を転がし、あまり泡立てずに使用します。
ぬるぬるとした感触が手のひらに残る程度に軽く泡立てた状態で、石けん成分が汚れにやさしく馴染むようにイメージしながら、顔を包み込むようにして手のひらを滑らせます。
特に汚れの気になる小鼻周辺は、人差し指や中指の腹を使って、くるくると円を描くようにして優しく汚れに馴染ませてください。

すすぎの際は、水か「あたたかい」と感じない程度の体温より低いぬるま湯ですすいでください。
ツルツルさっぱりとした洗い上がりをお楽しみいただけます。



● ノーメイクの日の夜や朝のメイク前、2度洗いの仕上げ洗いなど、しっとりとした洗い上がりにしたい時

清潔な手のひらを濡らした上で石けんを転がし、泡立てネットなどで念入りに泡立てます。
ぬるぬるとした感触が全て泡になって、軽やかな質感になるまで泡立てましょう。
出来上がった泡で顔全体を包み込むように優しく覆い、泡を肌に軽く押し込むようにして洗います。

しっとりとした落ち着きのある洗い上がりに仕上がります。
お肌の乾燥が気になる季節や、肌が過敏になっている時にお勧めです。



● シャンプーとして髪をサラサラに洗うコツ

シャンプーとしてご利用の際は、髪の上でしっかり泡が立つまで手のひらに石鹸を溶かしながらご使用ください。
使い始めは、すすぎの際にギシギシとしたきしみを髪に感じられるかもしれませんが、ドライヤーで乾かしますと、サラサラに仕上がります。
リンスが無くてもサラサラに仕上がりますが、よりしなやかな質感の仕上がりにしたい時は、石けんシャンプー専用のリンスをお使いください。(当オンラインショップにて販売中です)


<セット内容>

◆藍染め石けん 洗顔用「いちまつ」30g 1個

※通常のサイズ(60g)の半分の厚みの石けんです
※「ノンストレス洗顔法」のリーフレット付き

石けん全成分
<藍染め石けん>
「いちまつ」:オリーブ油、水、ヤシ油、水酸化Na、パーム油、カカオ脂、ホホバ種子油、香料(ラベンダー油、ビャクダン油、パチョリ油、パルマローザ油)、アイエキス

日本製


※お肌に異常が現れた場合は、すぐにご使用を中止してください。
※食物アレルギーのある方は、全成分にアレルギー由来のものが無いことをお確かめの上、ご利用ください。
※溶けやすい石けんですので、ご利用の後に風通しの良い所でよく乾かしてください
※小さなお子様の手の届かないところで保管してください。
※長時間、直射日光に当てないようにしてください(溶けてしまいます)。

※お一人様につき1回限りのご注文とさせていただきます。
  ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
パッケージは予告なく変更になる場合がございます。

※ほかの商品と同梱の場合は、5000円未満の場合に756円円の送料がかかります。

※こちらの商品は【送料無料】ですが、
  お支払い方法によって手数料が発生いたしますのでご確認ください。

 ◆クレジットカード決済 無料
 ◆代金引換 324円
 ◆コンビニ決済 無料
 ◆郵便振り込み 無料


※お一人様1セットのみの限定販売となっております。ご了承いただきますようにお願い申し上げます。

※この情報は実際のページと異なる場合がございますので、最新の情報は実際のページにてご確認ください。

桜と菜の花、青空が三位一体となった、春爛漫の大パノラマ。[幸手権現堂桜堤/埼玉県幸手市]

ソメイヨシノと菜の花、そして澄み渡る青空。3つの色彩が織り成す景色は、絵画のような美しさです。

埼玉県幸手市古くより愛され、地域の人々によって守られてきた、歴史ある花見の名所。

記録によれば、1576年頃にはすでに造成されていたという『幸手(さって)権現堂桜堤』。暴れ川として恐れられた『中川』の氾濫など、たび重なる水害を乗り越えて現在の姿となったのは明治時代で、1920年に桜が植えられてからは、桜の名所として多くの人が集まり、お花見を楽しんだといいます。その桜は戦後、燃料として一度全て伐採されたものの、1949年に地域住民の協力のもと再び植栽がなされ、約1kmの間に約1,000本の「ソメイヨシノ」が並ぶ、美しい景観を作り出しました。堤の手前に広がる約19,000㎡の農地には菜の花が作付けされ、見頃となる3月下旬から4月上旬にかけて、桜の薄紅色と菜の花の黄色とのコントラストが見事な、春爛漫の大パノラマが完成します。堤の周辺は『県営権現堂公園』となっており、広大な芝生の広場ではピクニックが楽しめる他、「展望の丘」からは、爽快な風景を望むこともできます。桜の開花期間中、園内では「幸手桜まつり」が開催され(2018年は3月26日から4月10日を予定)、約100軒の露店出店や様々なイベントが催されます。(文中には諸説ある中の一節もございます)

Data
幸手権現堂桜堤

住所:埼玉県幸手市内国府間887−3(県営権現堂公園) MAP
アクセス : 首都圏中央連絡自動車道幸手ICより車で約15分/東武日光線幸手駅より朝日バス五霞町役場行き乗車、バス停・権現堂下車すぐ

時代を超えて人々の琴線に触れ、記憶に残る、柳と桜が織り成す美の共演。[遊行柳と桜/栃木県那須郡]

松尾芭蕉が「おくのほそ道」に記述したことで有名に。周辺は「栃木県緑地環境保全地域」に指定されています。

栃木県那須郡歌人に俳人、多くの人が心を寄せる、「遊行柳」がもたらす情緒ある景色。

奥州街道の宿駅として栄えた那須町大字芦野に位置する『鏡山温泉神社(上の宮)』の参道脇に、ひっそりと佇む柳の木があります。名前を「遊行柳(ゆぎょうやなぎ)」といい、室町時代、時宗19代尊酷(そんこく)上人(=遊行上人)がこの地を訪れた際、柳の精の老翁を念仏で成仏させたという伝説から、能楽や謡曲の題材に使われるなど、古くより文化人の間で知られてきました。謡曲の「遊行柳」は西行が詠んだ和歌「道のべに清水流るゝ柳かげしばしとてこそ立ちどまりつれ(新古今集、山家集)」を主題に創作されたといい、他にも与謝蕪村や松尾芭蕉らが心を寄せ、作品を残しています。参道にある2本の柳の木のうち、玉垣に囲まれている方が遊行柳で、何代にもわたって植え継がれ、大切に育てられています。周辺には西行の歌碑や与謝蕪村、松尾芭蕉の句碑が立てられている他、桜の木が植えられており、桜は例年4月中旬から下旬に開花し、柳の葉の新緑や周囲の田んぼの風景と相まって、いっそう情緒ある雰囲気を醸し出します。時代を超えて多くの人々の琴線に触れ、記憶に残り、愛されてきた原風景を、一度は見ておきたいものです。(文中には諸説ある中の一節もございます)

Data
遊行柳と桜

住所 : 栃木県那須郡那須町大字芦野2503 MAP
アクセス : 東北自動車道那須ICまたは那須高原SAより車で約30分/JR東日本東北本線黒田原駅より東野バス伊王野行き乗車、バス停・芦野支所前下車すぐ

濃い桜色のベニシダレザクラが視界を埋め尽くす、感動的な桜のトンネル。[常陸風土記の丘/茨城県石岡市]

頭上を埋め尽くすように咲き誇り、見る者を圧倒するベニシダレザクラは、例年4月中旬頃に満開を迎えます。

茨城県石岡市約1ヵ月かけて、3種の桜による開花リレーを楽しむ。

旧石器時代から古墳時代までの遺跡が数多く遺され、奈良時代には常陸国の国府が置かれるなど、茨城県内最古の歴史を持つとされる石岡市。中でも『常陸風土記の丘』は、そうした歴史的財産の伝承と活用を目的に、学習やスポーツを楽しめる施設が整備された緑地公園です。桜の名所としても知られ、4月上旬から下旬にかけて、「ソメイヨシノ」、「ベニシダレザクラ」、「ボタンザクラ」の3種の桜が順に花開き、約1ヵ月にわたって開花リレーを繰り広げます。特に訪れる人々を魅了してやまないのが、濃い桜色に染まる花びらが視界を埋め尽くすベニシダレザクラ。桜のトンネルと化した散策路は言葉にならないほど美しく、色鮮やかです。園内では開花期間中、「常陸風土記の丘 さくらまつり」が開催され、夜間には桜のライトアップを実施。のどかな昼間とはまた異なる、幻想的な夜桜が楽しめます。(文中には諸説ある中の一節もございます)

Data

住所:茨城県石岡市染谷1646 MAP
アクセス:常磐自動車道千代田石岡ICより車で約15分/常磐自動車道石岡小美玉スマートICより車で約10分/JR東日本常磐線石岡駅より関鉄グリーンバス乗車、バス停・村上下車、乗車時間約15分、バス停より徒歩約15分

6,000匹以上の掲揚数が世界記録に認定された、鯉のぼりと桜並木の華麗なる共演。[鶴生田川/群馬県館林市]

手作業で掲揚される鯉のぼりが春風に揺れる……地域の人々の情熱が形となり、鮮やかな春の風景を作り上げています。

群馬県館林市目で見て楽しく、体験して嬉しい。桜の開花時季にふたつの祭りが開催。

群馬県館林市西部の水田地帯を源流に、『城沼(じょうぬま)』を経て『谷田川』へと合流する長さ約9.5kmの一級河川『鶴生田川(つるうだがわ)』。付近の両岸には約300本の「ソメイヨシノ」が植えられており、4月上旬に見頃を迎えます。ここの桜景色を強く印象づけているのが、川の上にたなびく大量の鯉のぼり。2005年に掲揚数で世界記録に認定され、現在では6,000匹以上が桜の開花時期に合わせて出現します。薄紅色の桜並木を背景に、朱色、青色、紫色、黒色など、カラフルな鯉のぼりがパタパタと風にそよぐ様は、他では見られない光景です。例年、桜の開花に合わせて「館林さくらまつり」(2018年は3月25日〜4月8日を予定)と「こいのぼりの里まつり」(2018年は3月25日〜5月6日を予定)のふたつの祭りが開催され、各種イベントやライトアップも行われます。特に3月31日・4月1日は、屋台や物販ブース、音楽ステージ、凧揚げなど、様々な催しを予定。季節を感じられる日本ならではのモチーフの華麗な共演と楽しいお祭りが、川辺を賑やかに彩ります。(文中には諸説ある中の一節もございます)

Data

住所:群馬県館林市城町 MAP
アクセス : 東北自動車道館林ICより車で約15分/東武鉄道東武線館林駅より車で約10分

ブックファン95 (@bookfun95 )

タオルの生産工程では、繊維の不純物を洗い流したり、染色した糸や素材の余分な染料を洗い落とすために、"晒(さらし)" という処理がされる。