@adidasfun

アメリカはアイスホッケーのリンクに人工芝を敷いたインドアサッカー場が全米の至る所に普及しており、「MISL (Major Indoor Soccer League) 」というプロリーグも存在する。 #フットサル #サッカー #ユニフォーム

四季の変化

皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

 

最近の倉敷はどうかと言うとですね・・・

暑い!!

まだ四月なのに最高気温28℃っていったい今年の夏はどうなってしまうのでしょうかアセアセ

 

なーんてことは毎年言うとりますが実際に日本では四季の変化が少なくなってきているみたいですね~タラー

 

そんな中で倉敷美観地区は四季をすごく感じることが出来る場所なんですよ爆  笑

 

一ヶ月前の美観地区

↓↓

見事な桜並木でございますガーベラ

 

 

 

現在の倉敷

↓↓

 

 

なんと言うことでしょう!!

匠も真っ青のビフォーアフターですニヤリ

 

もすごく景観と合っていていますねキラキラ

 

ちなみにデニムストリート雑貨館でも季節を感じることが出来ますルンルン

↓↓

 

 

再入荷のデニム扇子 ¥1,980 です爆  笑

 

これからの暑い季節にぴったりの商品ですグッ

 

 

母の日に比べたら少し忘れられがちの

 

父の日の贈り物にもオススメですウインク

 

 

以上、美観地区の季節変化の報告と商品の紹介でした~パー

 

ブックファン95 (@bookfun95 )

オーガニックコットンを使用したタオルは、安全性が高いと言える。皮膚の疾患をお持ちの方、乾燥肌や敏感肌の方などには是非使ってもらいたい。

火に感謝を込めて。水と火と味の祭典。[多摩源流まつり/山梨県北都留郡]

齊木煙火本店さんの色鮮やかな花火が打ち上がります。

山梨県北都留郡「水と火と味の祭典」。

山梨県北都留郡小菅村は多摩川の源流にあたります。この地で毎年5月4日に行われているのが『多摩源流まつり』で、2018年は第31回目となります。清らかな多摩川の清流、お松焼きと花火、地元の食文化を融合させたこの祭りは「水と火と味の祭典」ともいわれ、1万人を超える人出で活気づきます。祭りの会場では小菅村をはじめ多摩川流域の郷土芸能が舞台上で披露され、屋台では山菜ご飯、源流そば、大福餅、きびおこわ、ヤマメの塩焼きなどの郷土料理を堪能することができます。鱒のつかみ取り大会も開催されます。更に、会場近くには全長約200mにわたり鯉のぼりが泳いでいます。

観客たちは川の両岸の石段に座って火の祭りが始まるのを待ちます。

山梨県北都留郡夕暮れ時に燃え上がる迫力あるお松焼き。

川の両岸の石段に観客が座り、日が落ちてくるといよいよ火の祭りの始まりです。川の上に設えられた舞台では勇壮な太鼓の演奏が観客の気持ちを盛り上げます。また、近年話題のパフォーマンスプロジェクト雷光炎舞「かぐづち」による炎や光をダイナミックかつ自由自在に操る圧巻のショーも楽しめます。いつの間にか山間は漆黒の闇に包まれ、炎の揺らぎがあたりを幻想的に浮かび上がらせます。そして高さ約5mのお松焼きに火が入ると、お松焼きは一気に燃え上がります。人々が無病息災を願う中、大きな炎が空高く立ち上ります。そして夜になるとかがり火が幻想的に会場を照らします。

高さ約10mのお松焼き。(2016年)

山梨県北都留郡火に感謝、北斗妙見大菩薩に火を返すと同時に打ち上がる花火は音楽とともに。

多摩川源流の小菅川を遡ると北斗妙見大菩薩に至ります。火の祭りには、この北斗妙見大菩薩に日頃使用する火への感謝を込めてお松焼きを行い、その火を北斗妙見大菩薩にお返しするという意味があるそうです。幻想的で迫力のあるお松焼きの後ろに花火が上がります。大きな花火は上がりませんが、全編が音楽とともに打ち上がるスターマインで構成されており、お松焼きのオレンジの炎が色とりどりの花火をよりいっそう鮮やかに引き立たせます。音楽とともに打ち上がる花火には大きく分けて2種類あります。音楽と花火を1音1音ぴったりと合わせて打ち上げる方法と、音楽をBGMとして打ち上げる方法です。ここでは後者の方法を使用しています。1曲1曲の音楽に合わせた色やイメージの花火をスターマインで表現します。打ち上げを担当されているのは地元山梨県の齊木煙火本店さん。色鮮やかで繊細な花火に定評があります。特にパステルカラーの花火はうっとりするほどの美しさと気品のある色合いです。

BGMとともに花火が楽しめます。

Data

多摩源流まつり

日時:2018年5月4日(金)11:00〜
場所:〒409-0211 山梨県北都留郡小菅村 MAP
小菅村ホームページ

http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp/tourism/event/2013/12/post-6.php

※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

1963年神奈川県横浜市生まれ。写真の技術を独学で学び30歳で写真家として独立。打ち上げ花火を独自の手法で撮り続けている。写真展、イベント、雑誌、メディアでの発表を続け、近年では花火の解説や講演会の依頼、写真教室での指導が増えている。
ムック本「超 花火撮影術」 電子書籍でも発売中。
http://www.astroarts.co.jp/kachoufugetsu-fun/products/hanabi/index-j.shtml
DVD「デジタルカメラ 花火撮影術」 Amazonにて発売中。
https://goo.gl/1rNY56
書籍「眺望絶佳の打ち上げ花火」発売中。
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=13751

牧禎舎 藍染体験工房 (@makiteisha )

「第14回ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」無事故で終えられました。片付けしてたら黒板がすてきになってました!わたしの気持ちを代弁してくれててどうもありがとうございます。ボランティアの皆さんの分、楽しさ・魅力が増えた蔵めぐりでした。嬉しいお話も聞けて、疲れも吹き飛びました〜

牧禎舎 藍染体験工房 (@makiteisha )

「第14回ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」無事故で終えられました。片付けしてたら黒板がすてきになってました!わたしの気持ちを代弁してくれててどうもありがとうございます。ボランティアの皆さんの分、楽しさ・魅力が増えた蔵めぐりでした。嬉しいお話も聞けて、疲れも吹き飛びました〜

はな (@hana_tanpooke )

ほっこり充電したいなら商工センターへ! 行田ワクワクcityさんの 音色、うた声から おひさま、おつきさまのような やわらかなキラキラ粒子放出。 ココロのいやし効果ぜつだいです。 経験者は語る。 いっしゅん藍染⁈なになに?なアートも、作家さんがワークショップ中!

ブックファン95 (@bookfun95 )

オーガニックコットンは、3年間農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で、農薬や化学肥料を使わないで生産されたコットンのこと。

ブックファン95 (@bookfun95 )

オーガニックコットンは、3年間農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で、農薬や化学肥料を使わないで生産されたコットンのこと。

野本翔平 (@shoheinomoto )

4月22日浅見俊哉さんワークショップ開催! 13時〜15時頃まで浅見俊哉さんのワークショップSunshine flag project 2018開催します。会場は行田市観光情報館ぶらっと行田。参加費無料。作成した作品は大宮ソニックシティや次回以降の忍町アートギャラリーでも展示します。

本日は木灰を受け取りに行きました。

本日は木灰を受け取りに行きました。 これは、灰汁発酵建をするのに欠かせない灰汁を取る為の材料です。 藍の仕事を面白がってくださる皆様が、毎年一冬分の薪を燃やした後の灰を捨てる事なくストックしてくださっています。 私の藍はみんなの善意で出来ています^ ^ 感謝の1日でした。 ありがとう😊

ブックファン95 (@bookfun95 )

コットンの自然な色合いを残すため、あえて漂白や染色をしない。また自然な風合いをあえて残すため柔軟剤を使用しないようにしたタオル

ブックファン95 (@bookfun95 )

色落ちしにくい "スレン染め" タオルは、塩素系の洗剤で洗濯しても色落ちしにくく、洗濯堅牢度(色落ちしにくい性質)が全般的に高いという性質がある。

ブックファン95 (@bookfun95 )

色落ちしにくい "スレン染め" タオルは、塩素系の洗剤で洗濯しても色落ちしにくく、洗濯堅牢度(色落ちしにくい性質)が全般的に高いという性質がある。

泊まって、笑って、「旨味が増す」宿!?[Hostel&Bar CAMOSIBA/秋田県横手市]

お茶屋さんだった蔵がある建物。夜な夜な楽しそうな声や音楽が響く。

秋田県横手市「ホステル」と「発酵」? 秋田に誕生した新たな宿とは。

ホステル×カフェ、ホステル×本屋など、様々な業態とコラボレーションするゲストハウスやホステルが増えています。そんな中、秋田県にちょっと変わったホステルが誕生しました。それは「発酵バル×ホステル」。発酵バルっていったい何?とお思いの方もいらっしゃるでしょう。オーナーの阿部円香氏の想いとともに、どんなホステルかご紹介します。

レンタサイクルもあり、地元を巡って日常を体験できる。

秋田県横手市ふるさとへ帰ることを、先延ばしにする理由はない。

阿部氏は秋田県横手市で100年続く味噌屋さんに生まれました。家業を継ぐ予定はなく、東京の大学に進学。国際文化関係の学部に在籍していましたが、若いうちに世界を見てみたいと休学し、中東や東南アジア、ヨーロッパなど30ヵ国以上を旅行。そして帰国後に将来のことを考え、就職活動を始めました。そんな中でも、地元や家業のことが気になっていたといいます。「いつかは帰ろうと思っていた。でもそれは今でもいいのかもしれない。一度秋田を、日本を出て、様々な価値観に触れてきた自分が戻ることで、ちょっと停滞気味の地元に息を吹き込めるかもしれない」。そんな想いを抱いていたのに加えて恩師の助言もあり、2015年にUターンしました。

「現存するものを引き継ぎ、そこに新たな価値を与えたい」と阿部氏。

秋田県横手市横手を国際観光都市に! その一歩を踏み出す。

海外をひとりで旅した時に阿部氏が思ったのは「ホテルとは違った距離感の宿っていいな」ということでした。横手市にもこれから海外の旅行客が増えるに違いない。そうなれば、日本人も外国人も交流できるような宿が必要になる。それがホステルという形だったのです。しかし、当時の横手市にはまだホステルやゲストハウスは1軒もありませんでした。

日本中から駆けつけてくれた仲間とDIYに励んだ。

秋田県横手市日本が誇る食文化が、秋田にあった。

しかし、単に宿だけではつまらないと阿部氏は考えました。阿部氏は大学生の時に、実家の味噌を友達が食べて「美味しい」と喜んでいたことを覚えていました。「小さい頃から触れていた秋田独自の発酵食品という文化は、外の人にとって魅力的なのかもしれない。『何もない』と地元の人が卑下する秋田には、美味しい米も水もある。そんな土地の資源もまるごと発信できるようなホステルを開こう」と一念発起し、クラウドファンディングで資金を集め、2017年4月に『Hostel&Bar CAMOSIBA』をオープンしました。建物は運命的に出合った元お茶屋さん。蔵の部分は発酵バルに、母屋はゲストハウスに、仲間とのDIYによって華麗に変身させました。

宿の1階はドミトリータイプの2段ベッドがある。

2階には個室が2部屋。写真は3-4名用個室。

秋田県横手市醸されて旨くなるのは、食べ物だけではありません。

発酵バルで頂けるのは、「甘糀チキンのトマト煮」「クリームチーズの味噌漬け」など、シンプルながらも発酵食でアレンジを利かせたおつまみやおかずが中心。宿泊者以外でも利用でき、最近ではワークショップや音楽イベントなど人々の交流の場としても活用されています。阿部氏は「近所には魅力的なお店が多いので、外で食べてきて発酵バルで飲み直してもいいし、発酵バルの後に外で飲み歩いてもいい」と提案します。「お勧めのマタギ料理屋さんにラーメン屋さんにスナックバーと、地元の日常にどっぷり浸かってもらって、街に入り込んでほしい。秋田を訪れる人と秋田で暮らす人が出会って、いろんな化学反応が起こる場になれば」と阿部氏。「人も街もいい感じに『醸され』ていく場になりたい。そんな願いからの『CAMOSIBA』です」と、阿部氏は名前の由来を明かします。

「甘糀チキンのトマト煮」。阿部氏自身がお酒好きなので日本酒にもこだわる。

『天の戸』の酒香寿(さけかす)を隠し味に使った、お酒に合うピッツァ。

秋田県横手市「自分が楽しい」が一番。楽しさは伝染するものだから。

「実のところ、地域活性化のためにホステルを開いたというよりは、自分の周りが楽しくなっていけばいいなと思った」と阿部氏は言います。もうすぐ『CAMOSIBA』は1歳を迎えます。こうした場ができたことにより、横手の街は人と人がつながって、じわじわと「旨味」が増している様子。「人も文化も発酵させて美味しくするホステル」が、今後どんな味わいを街にもたらしてくれるか、楽しみです。

共有キッチン。宿泊者には簡単な朝食も用意(500円)。

Data
Hostel&Bar CAMOSIBA

住所:秋田県横手市十文字町曙町7-3 MAP
アクセス:JR十文字駅徒歩3分
電話: 0182-23-5336
料金:男女混合ドミトリー(6ベッド)1人 3,200円、女性専用ドミトリー(4ベッド)1人3,500円、個室(3-4名用)1部屋12,000円~、個室(2-3名用)1部屋9,000円~
http://camosiba.com
写真提供:Hostel&Bar CAMOSIBA