1年中花火。2018年は18回も開催。[熱海海上花火大会/静岡県熱海市]

熱海の夜景と花火。

静岡県熱海市ゆったりと温泉を楽しんだ後のお楽しみ。

熱海といえば日本有数の温泉地です。そしてもうひとつ、近年特に注目され定番になりつつあるのが『熱海海上花火大会』です。実は熱海の花火の歴史は古く、1952年より始まり2018年で66年目となります。この花火大会はほぼ毎月、年間を通して開催されています。2018年は実に18回もの開催が予定されているのです。担当は地元静岡県の煙火業者イケブンさん。熱海の花火の開始時間は少し遅めの20時20分からです。この開始時間は年間通して変わりません。夏も冬も同じです。その大きな理由は、この花火大会が熱海温泉に宿泊するお客様に楽しんで頂くための花火だからです。温泉にゆっくり浸かって温まり、美味しい夕食を済ませた後、就寝までの寛ぎのひと時に花火を楽しんで頂こうという趣向になっているからです。最近は『熱海海上花火大会』を目的に宿泊される方も多いとうかがいます。

『熱海海上花火大会』の見所のひとつデジタルスターマイン。

静岡県熱海市会場全体が劇場のような立地。

熱海湾の海岸線沿いにはリゾートホテルや旅館、民宿などが立ち並びます。それら宿泊施設の正面に見える沖合の堤防が花火打上場所となります。巨大な劇場を想像して頂けたらわかりやすいかもしれません。花火開始が近づくと各ホテルの看板のネオンサインや客室の灯りが消えてゆきます。メイン会場となる親水公園のヨットハーバーの灯りも花火開始のカウントダウンとともに消され、真っ暗になった夜空にオープニングの錦冠菊のスターマインが華やかに打ち上がります。宿泊施設の窓から観覧するのも良いですが、花火を間近に体感したいのなら親水公園での観覧をお勧めします。

打上場所に近い親水公園で観覧すれば大迫力の花火が楽しめます。

静岡県熱海市息もつかせぬデジタルスターマインから大空中ナイアガラへ。

緩急をつけながら進行してゆく『熱海海上花火大会』ですが、中盤では瞬き厳禁の瞬間が訪れます。それがデジタルスターマイン。イケブンさんの真骨頂です。目まぐるしく打ち上がる花火は必見です。他にも注目してほしい花火があります。『熱海海上花火大会』では毎回見られますが他ではなかなか見られない花火、それが連星です。落下傘に吊り下げられた連星は滞空時間が長く、いつまでも夜空にとどまります。『熱海海上花火大会』では約5mのロウソクをイメージしたような連星を見ることができます。このような花火を吊り物といいます。
エンディングは「大空中ナイアガラ」と名づけられた銀冠菊のワイドスターマインが夜空いっぱいに広がります。

連星を写真に撮るとこうなります。

エンディングに打ち上がる「大空中ナイアガラ」は銀冠菊のワイドスターマインです。

Data

熱海海上花火大会

日時:2018年7/27(金)・7/31(火)・8/5(日)・8/8(水)・8/19(日)・8/24(金)・8/30(木) 20:20~20:50 
場所:〒413-0014 静岡県熱海市渚町地先 親水公園 MAP
熱海市観光協会ホームページ
https://www.ataminews.gr.jp/event/8/

※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

1963年神奈川県横浜市生まれ。写真の技術を独学で学び30歳で写真家として独立。打ち上げ花火を独自の手法で撮り続けている。写真展、イベント、雑誌、メディアでの発表を続け、近年では花火の解説や講演会の依頼、写真教室での指導が増えている。
ムック本「超 花火撮影術」 電子書籍でも発売中。
http://www.astroarts.co.jp/kachoufugetsu-fun/products/hanabi/index-j.shtml
DVD「デジタルカメラ 花火撮影術」 Amazonにて発売中。
https://goo.gl/1rNY56
書籍「眺望絶佳の打ち上げ花火」発売中。
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=13751

日々

カウリちゃんから頂いたお昼ご飯に書かれていた言葉。笑ってしまいましたが、心に染み渡ります 疲れていたのかなぁ〜 風邪を引いてしまって声が出なくなりました(^◇^;) 電話ができない笑 今日もこれから制作です♪

雨降りの一日

雨降りの一日だったけど、 ゆっくりお話しができたり ゆっくり見て頂いたり 雨のおかげで時間が止まったような 素敵な時間を過ごす事ができました ありがとう 明日もどうぞよろしくおねがいします

Shunya.Asami(asa.) (@shichizu )

【作品展示のお知らせ】 5/17まで。「のぼうの城」や「陸王」で話題沸騰の埼玉県行田市で開催される『第12回・忍町(おしまち)アートギャラリー』に作品3点を展示しています。 展示場所の中島邸では、アーティストで行田市議会議員の野本さんの等身大の影の作品「MAN-PRINT -SHOHEI NOMOTO-」を展示

移住者ならではの視点や発想で、ここをもっと魅力的な街に。[TSUGI/福井県鯖江市]

鯖江市に移住し、事務所を構えた『TSUGI(ツギ)』の新山氏。

福井県鯖江市

眼鏡をはじめ、越前漆器や繊維などの産地として名高い福井県鯖江市。その中心部から約10kmの東部に位置する河和田地区を拠点に活動するのが、デザインディレクターの新山直広氏が率いるクリエイティヴカンパニー『TSUGI(ツギ)』です。後編では、河和田地区の魅力や、新山氏がこの地へ移住した理由、『TSUGI(ツギ)』の軌跡と今後のビジョンなどについてお話をうかがいました。(前編はコチラ

鯖江市で唯一、中山間地の指定を受けている河和田地区。

福井県鯖江市伝統を受け継ぎながら、変化し続けるものづくりの街。

鯖江市は福井県内で最も小さな市。しかし、約1500年の歴史を持つ越前漆器をはじめ、繊維などものづくりの街として栄え、近年は国内唯一の眼鏡づくりの産地としても全国に知られています。そんな鯖江市の一角にある河和田地区は、三方を山に囲まれた中山間地。約4,200人が暮らすこの小さな集落です。

この地には、かつて全国の半数を占めたと言われるほど多くの漆掻き職人が居住。彼らは漆の樹液を求めて行脚する中、各地で得たさまざまな文化や最先端の情報も持ち帰りました。それらを巧みに取り入れることで、河和田は独自の文化を醸成してきたと言われています。
「そういった歴史からか、河和田地区を含め鯖江市は、比較的チャレンジへの抵抗が少ない街だと感じます。いつの時代でも、世の中の流れや生活様式の変化に合わせたものづくりを工夫して、アップデートすることで残り続けてきた街なんですよね。編集力だとか粘り強さだとかはこの街の誇りであり、今度もっと伸ばしていくべきところだと感じています」と新山氏。

例えば、伝統的な漆器の分野においては、美術品ではなく日用品として需要の高い、安くて軽くて丈夫な器づくりにシフト。OEM産地としてシェアを拡大してきました。ところが、近年は伝統産業全体が衰退し、今までのやり方では通用しなくなりつつある……。すると、今後は新たな一手として、漆器の技術を応用した木製雑貨ブランドも誕生するなど、少しずつ新たな動きが起こり始めています。

また、ものづくりにおいてだけではなく、最近は街づくり全体で新しい取り組みに積極的。経済誌『Forbes Japan』(2017年6月号)が選ぶ『日本のイノベ―ティブシティ』では、全国4位にランクインしています。のどかな風景が広がる一方、昔から根付く精神に基づき、現在進行形で変わり続けようとする動きが、ここ数年で特に活発化しているのです。

豊かな自然と共生し、今も多くの職人が暮らします。

変化を恐れず、移住者の受け入れにも積極的。

福井県鯖江市大学時代の多彩な経験を通して切り拓かれた未来とは。

新山氏は、大阪府吹田市生まれ。鯖江市とは真逆の、新興住宅地で育ちました。高校卒業後は京都精華大学へ進学し、建築を専攻。「純粋な建物の建築だけではなく、プロダクトデザインから、まちづくりや都市計画、ファッションデザインまで、とにかく色々学びました。様々な考え方に触れアイデアの幅を広げられたことが、今につながっています」と新山氏は振り返ります。

そして大学4年生となった2008年、所属するゼミの片木孝治准教授が主催する『河和田アートキャンプ』に参加したことが、新山氏の転機になります。『河和田アートキャンプ』とは、夏休みの1ヵ月間、県内外から集まった大学生たちが河和田地区に住み込みで行うプロジェクト。職人をはじめとした地元住民と交流しながら、豊かな地域資源である地場産業や自然環境を有効活用したアート的事業を展開します。

この時に初めて河和田を訪れた新山氏は、大きなカルチャーショックを受けたと言います。「いわゆるニュータウンで生まれ育ったので、田舎ならではのコミュニティに身を置くのが面白かったですね。活動拠点の古民家に地元の小学生たちも集まってきて一緒に寝泊まりしたり、夜になると職人たちと一緒にお酒を飲んだり。職人は怖い人という自分の中の偏見もすっかりなくなりました」と新山氏。

また、当時は建築家を目指していたものの、新山氏曰く「全国の有名な建築物を見に行くと、閑散としている場所も多くて。どんなに素晴らしい建築でも、活用されないと意味が無いなと感じました。と同時に、リーマンショックの煽りで不景気真っ只中の今、建築家として社会に出て新しい建物を作ったところで、果たして意味があるのだろうかと。正直迷っていました」。

そんな中『河和田アートキャンプ』に参加し、新しい場を作るのではなく、そこにあるものを使って、新たな価値を創造していくというものづくりを経験。そこで考えが変化し、新しく建物を生み出すことよりも、今ある地域のものをどう活用していくかを考える、コミュニティデザインに興味が移りました。

その後、ゼミの准教授が新しく鯖江市で地域デザインの会社を立ち上げることに。一緒にやらないかと誘われた新山氏はその話を受け、大学卒業と同時に鯖江市へと移住することになったのです。

『河和田アートキャンプ』の活動拠点となる古民家。

毎年、京阪神を中心に約60名の大学生が参加。

学生たちは、地域住民と共に様々な活動を行います。

若い感性で、様々なアート作品が生まれています。

福井県鯖江市移住者第一号として暮らし始めた鯖江市で待ち受けていたもの。

大学を卒業した2009年の春、ゼミの准教授が設立した『株式会社応用芸術研究所』に就職し、立ち上げメンバーとしてひとりで鯖江市へと移住した新山氏。「鯖江市は今でこそ移住者の多い街になりましたが、当時は誰もいなくて。築120年の古民家での一人暮らしは想像以上に孤独で辛く、1ヵ月で心が折れました(笑)。でも、早く地域に馴染むために壮年会に入れてもらって。街の神事の手伝いなど、地域活動に積極的に参加する中で、次第に溶け込んでいきました」と新山氏は話します。

当時の新山氏の主な仕事は、漆器産業の市場調査。職人の工房や問屋を回って産地の現状を、県外の百貨店やセレクトショップを回って市場動向を調査しました。「職人たちは熱意と誇りを持ってものづくりをしているものの、やはり年々業績は悪化し、後継者もいないなど、ネガティブな話ばかりが目立ちましたね。それに、実際漆器の売り場を見に行っても、全然取り扱われていなくて。この現状をなんとかしたい!と強く思いました」と新山氏。そこで思案した結果、正しく魅力的な伝え方、見せ方で職人の声を代弁すると共に、最終的にきちんと商品を売ることまで考えられる、産地特化型のデザイナーになることを決意したのです。

それからは、仕事が終わった後に独学でデザインの勉強を続けた新山氏。2年が経過し、本格的にデザイナーとして転職を考え始めた頃、行政のデザイン業務を担当する嘱託職員にならないかと声がかかります。当時はちょうど、鯖江市を眼鏡の街として盛り上げていこう!と市が動き出したタイミング。市長の「行政は最大のサービス業であり、今までデザイナーがいなかったのはおかしい。行政こそデザインが必要だ」という考えの下、新山氏に白羽の矢が刺さり、市役所の商工観光課で、デザイナーとして働くことになったのです。

壮年会のメンバーとなり、次第に溶け込んでいきました。

河和田地区の夏祭りの実行委員も務めています。

移住者を含めた強固なコミュニティも河和田地区の魅力。

福井県鯖江市若手移住者たちのユニットとして始まった『TSUGI(ツギ)』の躍進。

市役所では、眼鏡職人のPRサイトや、イベントのチラシ制作などを行っていた新山氏。そんな折、河和田地区にも徐々に移住者が増加。新山氏と同じく大阪府出身、京都精華大学の在学中に『河和田アートキャンプ』に参加し、この街の魅力に惚れた後輩たちが、後を追うようにやって来たのです。それぞれ、木工職人や眼鏡職人に弟子入り。ものづくりに携わる同世代が増えてきました。

ところが活気づく反面、皆が持っていたのが、地場産業が低迷する中で、10年後も自分たちが携わる産業は残っているのかという不安。同時に、この地に暮らす若者として、今から未来に向けてできることがあるのではないかという思いでした。そこで、「10年後、産地の担い手となれるように」と、2013年6月に『TSUGI(ツギ)』を設立。皆本業を持ちながら、ユニットとして活動を始めました。

1年目のテーマは、拠点作りと仲間作り。まずは錦古里漆器店に提供してもらった1階スペースを4カ月かけてセルフビルドで改装し、現事務所となる『TSUGI Lab.』を構えました。この空間で、ワークショップやトークイベントを開催。すると、福井県中から、新山氏らと志を同じくする若者たちが集まったと言います。

土台が出来て2年目は、1年目に出会った作家のプロダクトを各地の展示会やマーケットへ出品したり、コラボレーションイベントを開催したりと、福井県のものづくりを伝え広める活動を展開。特に、2014年6月に福井新聞と協同で開催した『FUKUI FOOD CARAVAN』は、『TSUGI(ツギ)』の方向性やスタイルを確立するきっかけになりました。福井の食を再発見するというテーマの下、企画・演出から空間構成まで総合的にプロデュース。参加者は漆器の器や木彫りのスプーン作りを体験した後、使われていなかった温室を利用したレストラン空間で伝承料理を味わえるという催しでした。

こうした、地元に根付きつつ型にはまらない、斬新なアプローチは大好評。参加者の多くが福井県民だったものの、会場には地元の魅力を再発見できたという驚きと感動の声が響きました。その反応を見て、「地域の資源を見出し、独自の表現や魅力的な伝え方を考え、実行していくことこそ、自分たちのやるべきことだと確信が持てました」と新山氏。そして3年目となる2015年に、新山氏は市役所を退職。『TSUGI(ツギ)』を法人化して本格的に活動し始め、現在に至ります。

設立と共に場所作りも開始。4ヶ月かけてセルフビルド。

『FUKUI FOOD CARAVAN』の実行メンバー。

空き温室をレストランに見立てて活用しました。

器作りを体験し、伝統食材を使った料理を堪能。

福井県鯖江市受け入れることと発信することを強化し、さらに魅力的な街へ。

新山氏の活躍もあって、現在鯖江市河和田地区への移住者は70人程に増加。移住第一世代が農業に携わる人だとすると、第二世代は職人やデザイナー。そして今、第三世代として、農家でも職人でもない、いずれにも属さない人が増えていると言います。「今までとは違う目的で移住する人が増えるということは、街の武器が増えるということ。ものづくりを軸にしながら、こうした“じゃない人”をどう増やすかが、今後の課題だと思います」と新山氏は語ります。

また、新山氏には「『RENEW』の拡張版として、県外からの訪問者を通年で受け入れられる土壌、例えば宿のような施設を作りたい」という思いも。並行して、「『SAVA!STORE(サヴァ!ストア)』の拡張版として、ショップ兼観光案内所のような場所も作りたい」と話します。

魅力溢れる創造的な産地づくりを目指して。未来を見据えた『TSUGI(ツギ)』の挑戦は、まだまだ続きます。

Data
TSUGI

住所:〒916-1222 福井県鯖江市河和田町19-8 MAP
電話: 0778-65-0048
営業時間:9:00〜18:00
定休日:土曜・日曜
http://tsugilab.com/

1985年大阪府生まれ。京都精華大学デザイン学科建築分野卒業後、2009年に福井県鯖江市へ移住。株式会社応用芸術研究所にて越前漆器の産業調査を担当した後、鯖江市役所に入庁。デザイナーとして地場産業の広報・販促物の制作を担当しながら、在職中の2013年に『TSUGI』を設立。2015年に法人化し、以降は代表兼デザインディレクターとして、地域や地場産業のブランディング、コンサルティングなどを幅広く手がける。

bagをご紹介します

bagをご紹介します 新柄の灯台テキスタイルのトートbag yo-yoメモリー ワンハンドルトートbag ゆるしま×金平糖 ワンハンドルトートbag Garden ワンハンドルロングトートbag  軽くて、沢山入るトートbagです リネン 本藍 40×40㎝  ☆すべて一点物です

はな (@hana_tanpooke )

忍町アートギャラリーと わたしのカフェおてつだいが まるくいくように 八幡さまにおまいりしてきました。 だから、だいじょうぶ。 と、いいきかせる、じぶんに。 神社すぐ横。寝具のお店、タシロさんへ!原口めぐみさんのねこ、他にも、ねこねこ。枕も買えて💗💗💗

はな (@hana_tanpooke )

お団子の満足度200%です! おだんごは、 あまいのと、からいのと、 お選びいただき、 お茶は、 冷たいのと、あったかの。 さらに、 手作りうまうまなオマケつきで、 100円❣️ 明日もお待ちしております。

PAZZO-DI-PIZZA!GYODA (@pdp_gyoda )

ランチタイム始まってますよー 皆さんどうしましたかー?? トウモロコシのピッツァやってますよー 自家製サルシッチャもありますよー とはいうもののゴールデンウィーク明け、母の日前日。今日はあまり出掛けないですよねー😅

おはようございます😃

おはようございます😃今日もいいお天気ですね〜♪ こちらは、初日にお越し下さったかわいいお客様。大人しくて、賢いマーちゃんでした。 今日は私も会場にいまーす ぜひ、遊びに来てください^ ^ はつなつ展 会場 カウリ 奈良市鳴川町1 会期 5月9日〜20日 17日はお休みです         11時〜18時

NPO法人わわわ工房 (@wawawakobo )

今日は忍町アートギャラリーを開催中の牧禎舎に行ってきました!いろんな人のいろんな作品がたくさんありました。こどもが楽しめる作品や塗り絵もありました。柳さんの作品はブラックライトで照らすと文字が現れて順番に並べるとメッセージになります。男の子が挑んでました。5月17日まで開催です。

ぎょうだ足袋蔵ネットワーク (@gyoda_tabigura )

忍町アートギャラリーが牧禎舎にやってきました。5/12-13の週末は母屋でカフェもオープンします。 お散歩しながら、市内各所のアート作品を楽しんでください。マップ片手にお店にはいる、いいキッカケにしませんか?

@adidasfun

アメリカはアイスホッケーのリンクに人工芝を敷いたインドアサッカー場が全米の至る所に普及しており、「MISL (Major Indoor Soccer League) 」というプロリーグも存在する。 #フットサル #サッカー #ユニフォーム

Bun (@midorikoke )

【庭取壊し情報】 ♡とリツイートのお陰で数件問い合わせを頂きました!解体は2期に分けて行われる予定ですので、区画によってはまだ時間が残されています。溶岩のオブジェや太い幹を作品に…色々な利用法もあるようです。引き続きご連絡をお待ちしております!

新商品入荷!! 【メンズ館】

皆様 こんにちわ(*^▽^*)

 

 

GWも終わりいつもの落ち着いた雰囲気を取り戻しつつある美観地区クローバー

ここ数日はとってもお天気も良くてお散歩日和です音譜

 

 

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さて本日はメンズ館から新商品入荷のお知らせです!!

 

それでは早速ご紹介します安心

 

こちら下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

キャッ爆  笑 カワイイ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

こちらは 児島ジーンズ デニムオーバーオールオーバーオール

形はベーシックで、胸ポケットが特徴的音符

インディゴとヒッコリーの2パターンありますチョキ

 

 

お値段は  19,440円!!

アメカジ王道のアイテムはぜひ手に入れておきたいですよね上差し

 

 

 

 

他にも新商品多数入荷してますので、

倉敷にお越しの際はぜひお立ち寄りください(=⌒▽⌒=)