Newオールレザーウェストバッグ
定番レザーウェストバッグがアイアンスペックにリニューアル!
- 大きすぎず小さすぎず使い勝手の良いサイズ感
- ウェストバックとしても良し、肩にかけショルダーバッグにしても良しの大きさです
- 大きな口をとってありますので、非常に使い勝手がよいです
- 中はボタン付き仕切りポケットが一つ、細々したものも散らばることなく収納出来ます
- ベルト調整部分はダブルリング仕様で容易に長さを調節できます
- 背面側はあえてダイヤステッチをなくし、付けた際のフィット感を向上させてます
- また背面側ポケットはファスナー仕様で、チケット等さっと取り出したい物を入れられるようにしています
- 表面のアイアンハートロゴは以前より大きくしています
- 各ファスナー部分にはグローブをしたままでも開閉し易いように長めの革タブを配しています
- 肉厚なダイヤステッチはそのままに、各所の作りを見直し、よりスッキリした顔になっています
- 上質なブラックレザーの中に光る真鍮ブラスパーツ、使う程にアジの出る経年変化を楽しめるバッグです!
『DINING OUT RYUKYU-NANJO with LEXUS』販売開始![DINING OUT RYUKYU-NANJO with LEXUS/沖縄県南城市]
ダイニングアウト琉球南城
来る2018年11月23日(金・祝)、24日(土)に「DINING OUT RYUKYU-NANJO with LEXUS」を沖縄県南城市で開催します。
ダイニングアウト琉球南城信仰と伝統が守られてきた、沖縄で最も神聖な場所を舞台に、2夜限定で幻の饗宴を開催。
日本のどこかで数日間だけオープンするプレミアムな野外レストラン『DINING OUT』。一流の料理人がその土地の食材を新しい感覚で切り取った料理を、その土地を最も魅力的に表現する場所と演出とともに、五感全てで味わって頂ける”幻のレストラン”です。
今回の舞台は、琉球神話の聖地であり、祈りの場「御嶽(うたき)」が数多く残る、琉球のはじまりの土地、沖縄県南城市。琉球神話の中では、はるか昔、「アマミキヨ」という女神が海の向こうの理想郷といわれた神の国「ニライカナイ」からやってきて琉球の島々や御嶽を創り、南城市の離島・久高島に降り立ったと伝えられています。 今なお「神の島」と呼ばれる久高島は、琉球王朝時代に国王が巡礼した島で、現代までその信仰と伝統が守られてきた沖縄で最も神聖な場所です。観光化を免れた静謐な土地は、日本最後の聖域といっても過言ではありません。
生命の起源でもあり、琉球を創成した「アマミキヨ」のゆかりの地で開催される今回の『DINING OUT』のテーマは、「Origin いのちへの感謝と祈り」。
沖縄で最も神聖な場所を舞台に開催される、二夜限定の幻の饗宴。都会の喧騒を離れ、唯物論的な近代科学の視点を一旦忘れて、自らの存在やこの世界のはじまりに思いを巡らせ、今生きていることを感謝する。沖縄の人々の生活や文化に根付く、目に見えぬものへの感謝と祈りの精神に触れて頂ければと思います。
ダイニングアウト琉球南城2016年伊勢志摩サミットでも料理を提供した、『DINING OUT』史上初の女性シェフ。
今回料理を担当するのは、『DINING OUT』初の女性シェフとなる志摩観光ホテル樋口宏江氏。2016年5月に行われた伊勢志摩サミットで、各国の首相陣をうならせる料理を提供し話題に。その後、農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」のブロンズ賞を女性ではじめて受賞し、日本を代表する女性料理人となった樋口シェフが、女神アマミキヨのゆかりの土地を舞台に、女性ならではの視点で「Origin いのちへの感謝と祈り」という今回のテーマを紐解いていきます。
ホスト役には、『DINING OUT』の顔でもあり、「世界ベストレストラン50」の日本評議委員長を務めるなど、食やカルチャーなどをテーマに活躍するコラムニストの中村孝則氏。
『DINING OUT』史上、最も聖なる場所で、古くから受け継がれてきた神聖なパワーを五感全てで味わう究極のダイニングにどうぞご期待ください。
Data
DINING OUT RYUKYU-NANJO with LEXUS
開催日程:2018年11月23日(金)、24日(土) ※2日限定
募集人数: 各日程40名、計80名限定
開催地:沖縄県南城市
出演 : 料理人 樋口宏江(「志摩観光ホテル」総料理長)/ホスト 中村孝則(コラムニスト)
オフィシャルパートナー:LEXUS (http://lexus.jp)、YEBISU(http://www.sapporobeer.jp/yebisu/)
後援:沖縄県 平成30年度 沖縄観光コンテンツ支援事業
三重県四日市市生まれ。1991年、志摩観光ホテルに入社。その後、23歳の若さで ホテル志摩スペイン村のフランス料理「アルカサル」シェフに抜擢された。2014年には、同ホテルで初めての女性総料理長に就任。
2016年に、「G7 伊勢志摩サミット」のディナーを担当し、各国首脳から 称賛を受けた。翌年、第8回農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」のブロンズ賞を、女性として初めて受賞。今、最も世界から注目を集めている女性シェフである。
神奈川県葉山生まれ。ファッションやカルチャーやグルメ、旅やホテルなどラグジュアリー・ライフをテーマに、雑誌や新聞、TVにて活躍中。2007年に、フランス・シャンパーニュ騎士団のシュバリエ(騎士爵位)の称号を授勲。2010年には、スペインよりカヴァ騎士の称号も授勲。(カヴァはスペインのスパークリングワインの呼称) 2013年からは、世界のレストランの人気ランキングを決める「世界ベストレストラン50」の日本評議委員長も務める。剣道教士7段。大日本茶道学会茶道教授。主な著書に『名店レシピの巡礼修業』(世界文化社)がある。
http://www.dandy-nakamura.com/