セルビッチ仕様のコーデュロイシャツ!
- 春〜秋は1枚で、冬はジャケットの下に着ても様になる1枚です
- アメカジ好きにはたまらない赤耳が付いています
- 釦はグローブを付けたままでも留め外しのし易い、YKK社製グリッパー釦を使用
- 釦表面には「IRON HEART WORKS INC」の文字が刻印されています
- ワンウォッシュ済み
- 商品により多少の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください
素材
- 綿100%
納期
- 〜
永遠の藍染。
着丈 | 肩巾 | バスト | 裾回り | 袖丈 | 袖口 | |
---|---|---|---|---|---|---|
XS | 70.5 | 41.0 | 104.0 | 98.0 | 63.0 | 10.5 |
S | 72.0 | 43.0 | 108.0 | 102.0 | 63.0 | 10.5 |
M | 73.5 | 45.0 | 112.0 | 106.0 | 64.5 | 11.0 |
L | 75.0 | 47.0 | 116.0 | 110.0 | 66.0 | 11.5 |
XL | 76.5 | 49.0 | 120.0 | 114.0 | 67.5 | 12.0 |
XXL | 78.0 | 51.0 | 124.0 | 118.0 | 69.0 | 12.5 |
XXXL | 79.5 | 53.0 | 128.0 | 122.0 | 70.5 | 12.5 |
着丈 | 肩巾 | バスト | 裾回り | 袖丈 | 袖口 | |
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XS | 70.5 | 41.0 | 104.0 | 98.0 | 63.0 | 10.5 |
S | 72.0 | 43.0 | 108.0 | 102.0 | 63.0 | 10.5 |
M | 73.5 | 45.0 | 112.0 | 106.0 | 64.5 | 11.0 |
L | 75.0 | 47.0 | 116.0 | 110.0 | 66.0 | 11.5 |
XL | 76.5 | 49.0 | 120.0 | 114.0 | 67.5 | 12.0 |
XXL | 78.0 | 51.0 | 124.0 | 118.0 | 69.0 | 12.5 |
XXXL | 79.5 | 53.0 | 128.0 | 122.0 | 70.5 | 12.5 |
今年の冬は寒くないぞ
と思っていたんですが、、、
なんのことはない寒いじゃないですか
今回はお客様にお問い合わせ頂いたベビーレギンスをご紹介します
Welina(ウェリナ) ベビーレギンス 80㎝ \3,780(税込)
ポケットの柄がかわいい人気のベビーレギンスになります
これから成長を考えて少し大きめを買われてもオムツの上から履けますし
ウエストがゴムで、ジーンズなのでロールアップにして履かれても、より一層可愛く履けます
そしてストレッチが入っているのでお子さんも動きやすく気にせず元気いっぱいに遊んでいただけますよ
(ちなみに縫っている糸もストレッチが効いてるんです!!!)
ぜひ、お土産・プレゼント・お子さんにいかがですか?
スタイもレギンスもシンプルで合わせやすいのでお手持ちの服にもきっと合いますよ
今年の冬は寒くないぞ
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これから成長を考えて少し大きめを買われてもオムツの上から履けますし
ウエストがゴムで、ジーンズなのでロールアップにして履かれても、より一層可愛く履けます
そしてストレッチが入っているのでお子さんも動きやすく気にせず元気いっぱいに遊んでいただけますよ
(ちなみに縫っている糸もストレッチが効いてるんです!!!)
ぜひ、お土産・プレゼント・お子さんにいかがですか?
スタイもレギンスもシンプルで合わせやすいのでお手持ちの服にもきっと合いますよ
ガストロノミーは「ローカルこそがグローバル」な時代。日本国内でも、北から南まで、料理を通じてその土地の魅力を発信せんとするレストランが、県外、そして海外からもゲストを集め、東京や京阪の繁盛店に劣らぬ存在感を示しています。そんな中で、和歌山県和歌山市で開業から13年を迎える『オテル・ド・ヨシノ』手島純也シェフの立ち位置は、ほかとは少し異なります。
フランス修業から帰国して11年、今年43歳の手島シェフが全キャリアを賭けて取り組んでいるのは、第一に伝統的なフランス料理の継承です。世界の潮流に足並みをそろえるよう、皿に個性や表現を載せるプレゼンテーション全盛のガストロノミー界にあって「温故知新」を頑ななまでに貫き、「フランス料理であること」にこだわり続ける手島氏の料理は、逆説的に際立った個性を放ち、食べ手を惹きつけて止みません。手島氏がどういった経緯で今のスタイルにたどり着いたのか、そしてこれからの時代に思うこととは。和歌山でじっくり話を聞きました。
住所:和歌山県和歌山市手平2-1-2 和歌山ビッグ愛12F MAP
電話:073-422-0001国内生産量の約半分を占め、日本一の乾しいたけ産地である大分県。県内でも質・量ともにトップクラスの産地として知られるのが、竹田市です。椎茸の栽培方法には、おがくずなどを固めた人工の培地で育てる菌床栽培と、山からクヌギやナラなどの木を切り出し、椎茸菌を打ち込む昔ながらの栽培方法、原木栽培の2種類があります。菌床栽培は短期間、低コストで大量生産が可能なため現在椎茸栽培の主流となっている一方、原木栽培は重労働で手間暇がかかり、さらに自然の影響も受けやすい。安定した供給が難しく、生産者も減少してきている中、高冷地の山中で自然に近い無農薬の原木栽培にこだわり続ける農家がいます。
竹田市久住町で「加藤椎茸」を営む加藤至誠氏。品評会で日本一を受賞するなど数々の賞を受賞し、日本食がブームを巻き起こしている今、食にこだわるヨーロッパへの輸出も行い、世界から注目を集める加藤氏の椎茸作りを伺いました。
▶詳細は、TAKETA TIMES/高原野菜に名湯、秘湯。知られざる魅力が満載の、名水の里。
標高530m、久住町の都野地区にある加藤氏のホダ場。一歩足を踏み入れると、柔らかな木漏れ日に包まれる静かな森の中に、クヌギの原木がずらりと並んでいました。
加藤氏がしいたけの栽培を始めたのは約60年前のこと。父とともに市場価格が高かった椎茸の栽培を本格的に始めました。原木しいたけの栽培には、まずホダ木となる原木の確保が重要です。当時、椎茸の原木となるクヌギは1本4000円。これではいくらしいたけに値が張っても利益にならないと、山を購入。どんぐりを拾って育てては植林し、地道にホダ木を増やし続けました。現在は17ヘクタールものクヌギ山を所有。田んぼを整地し、さらに杉の植林をしたホダ場でしいたけの生産を行なっています。
加藤氏のホダ場で特徴的なのは、明るさ。鬱蒼とした森の中で栽培される一般的な栽培方法とは異なります。
「20年くらい前の台風で立派な杉が全部倒れて。台風に強いホダ場にするにはどうしたら良いかって考えてね、雑木を植えたんです。杉や檜は根が下に張るけど、雑木は横に張るから倒れにくい。そして雑木は冬になると葉が落ちるから、光が差し込んで明るいんです」。
植えた雑木は冬になると葉が落ちる。そのため木々の合間から光が差し込み、適度に日光浴をさせることができるのです。さらに落ちた葉は自然の絨毯となって敷き詰められており、雨の日にホダ木への土の跳ね返りを抑制。それにより雑菌から守る役割も果たすなど、自然の力を利用した栽培方法を行っています。
加藤氏の栽培方法でもう一つ特徴的なものが、「一年起こし」です。原木となるクヌギを山から切り出し、ホダ木にして水分が抜けるまで乾燥。その後菌を打ち込み、栽培地に移し替える(起こす)までの期間は、通常は2年と言われていますが、加藤氏は1年で起こす栽培方法を取り入れています。
「1年で起こすとホダ木が固くて、しいたけが発生しにくいと言われるんです。でもそんなことはない。うちのホダ場は元々水田で湿気もある。それにスプリンクラーを設置して散水もしているから1年でも充分生えてくるんです。それに2年待っていたら、ホダ木にしいたけの芽が生えてくる。そしたらそれを傷つけないように作業しないといけないでしょ? 1年だと生えないから効率的なんです」。
原木栽培はとにかく時間と手間がかかると言われますが、立地の良さや、長年の経験を生かしてカットできる部分はカット。年間30万本近い菌を売って、今では春に2トン、秋に1トンものしいたけの収穫を可能にしました。
大分県の品評会では7年連続で農林水産大臣賞を受賞し、全国でも10回以上の農林水産大臣賞を受賞、さらに平成19年には黄綬褒章を授与されるなど、しいたけ農家の中でも一目置かれる存在の加藤氏。賞を取れるほどの美しいしいたけを育てるには、集中して管理することが必要なのだと言います。
「品評会には品評会用のしいたけ作りをするんですよね。そのためにはどういうものが評価を受けるものなのか勉強しなければいけないし、集中して取り組めるような経営体制が必要。それらが揃って、品評会用のしいたけ作りができるんです」。
安定した経営ができているからこそ取り組むことができる、品評会用のしいたけ作り。しいたけの一個一個に袋をかけてカバーで覆い、手間をかけて綺麗なしいたけを仕上げていきます。丁寧で繊細な作業により生まれたしいたけは全国でも評判を呼びましたが、あるお客さんからの言葉が加藤氏のしいたけ作りに転機を与えました。
「“大分県の一級品というのでしいたけをお土産にもらい期待して食べたら、見た目ほど美味しくなかった”っていう話を聞いたんです。消費者は味が重視なんですよね。それからは食べて美味しいしいたけを届けようと、自然のままに育てることにしたんです」。
安全で安心、そして味にこだわったしいたけを作ろうと、JAS規格の認定を取得。無農薬で作られる品質の良いしいたけは、国内の料理研究家から指名買いされるのみならず、有機食品の輸出を手がけているオランダの会社や、日本食がトレンドになっているヨーロッパなどからわざわざ加藤氏のホダ場に視察が訪れるほど、海外においても注目を集めています。
「自然のままのしいたけが一番美味しい。だからこだわって何もしないんです」。
綺麗な水、清らかな空気、柔らかな光。奥豊後の自然が育んだしいたけは、噛めば噛むほどに口の中に旨味が広がり、余韻も長い。一食の価値がある、世界へ誇れるしいたけです。
住所:大分県竹田市久住町大字栢木 MAP
電話:0974-77-2458 (FAX 0974-77-2461)
営業:11:00〜17:00 (17時以降は要予約)
休:不定休
女性や乾燥肌の方に人気の洗顔石鹸です。上質な藍染料の産地である徳島県の自社農園で大切に栽培した藍からアイエキスを抽出し、配合しています。紙吹雪の舞うようなたおやかなデザインは女性へのプレゼントにも喜ばれています。<日本製>
通常価格:2,420円(税込)
価格:2,420円(税込)
※この情報は実際のページと異なる場合がございますので、最新の情報は実際のページにてご確認ください。
函館と聞いて夜景を思い浮かべない方はいないでしょう。まるで宝石を散りばめたような美しい夜景をご覧になった方も多いのではないでしょうか。その宝石箱のような夜景の中から花火が打ち上がる様子を想像してみてください。しかも季節は真っ白な雪に覆われた冬。極寒の2月です。痛いほど冷え切って澄み渡った空に宝石箱から飛び出す大きな宝石とも言える大輪の花火。美しくないはずがありません。決して大規模な花火大会では無いですが情緒のある花火イベント、そんな花火が今回ご紹介する函館海上冬花火です。
第5回を迎えるこの花火は三日間にわたって函館湾豊川埠頭沖にて開催されます。海上で花火を打ち上げる時は打上台船を使用するのが一般的です。台船の上には花火打上筒が設置してあり、一角には仕切られた小さな空間があります。その空間には花火を打ち上げるための点火器が設置してあり全ての打上筒とコードで繋がっています。安全性が確保されたその場所で花火師さんは点火器の操作を行います。打ち上げを担当される煙火店は小樽市の北海煙火さんです。前身の佐々木銃砲火薬店時代から遡ると創業131年の歴史ある煙火業者さんです。
メイン会場となるのは函館駅や函館朝市からほど近い函館国際ホテルの裏手辺りとなります。このエリアにはフードコートも開設されるそうです。温かい飲み物などをいただきながら間近に上がる花火の迫力を楽しむのもオススメです。寒さが苦手、もしくはゆったり贅沢に観覧したい方は暖かいホテルやお店からご覧になるのも良いでしょうし、寒さが得意な方はロープウェイで函館山に上り、THE函館とも言える夜景と共に楽しむのも良いでしょう。
また市内各所でははこだてイルミネーションというイベントも開催されますので花火の前後にイルミネーションも楽しまれてはいかがでしょうか。もちろん防寒は万全な状態でお出かけください。数年前私が訪れた際は函館海上冬花火に精通している友人に市内各所を案内していただきました。ロケハンを進めていく内に私の頭の中には撮影したいイメージが湧いてきました。当初は煌びやかな夜景と花火という撮影イメージを抱いて彼の地に降り立った私でしたが友人と共に市内をロケハンする中で撮影プランが変わっていきました。暗闇の中に降り積もった雪越しに上がる落ち着いた大人の花火という雰囲気で撮りたいと感じ始めました。函館は歴史に思いを馳せ、その風情を体現しながら大人がゆっくりと訪れる趣のある街というイメージが私の心の中にあったからなのかも知れません。
花火写真を通じて知り合い交流を深めてきた友人は心得たとばかりに気に入りの撮影場所へと私を案内してくれました。花火が始まるまでのワクワク感、夢中でシャッターを切った時間、互いの成果を見せ合い笑いあった瞬間。市街地の喧騒を離れた小高い場所で気の合う友人とカメラを並べて撮影した思い出は忘れ難い宝物となりました。
誰と観たのか、これは花火観覧の重要な要素の一つだと私は考えます。いつまでも心に残る花火を一つでも多くこれからも観覧していきたいと思います。この時は一泊二日の慌ただしい滞在でしたが次回は数日滞在し、三日間毎日場所を変えて撮影してみたいと思いますし、友人とも時間を忘れて花火談議に興じてみたいものです。
※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。
日時:2019年2月8日~2月10日 20:00~(約20分間程度)
場所:〒040-0063 北海道函館市若松町121番地先 MAP
函館海上冬花火 HP:https://fuyuhanabi.com/
1963年神奈川県横浜市生まれ。写真の技術を独学で学び30歳で写真家として独立。打ち上げ花火を独自の手法で撮り続けている。写真展、イベント、雑誌、メディアでの発表を続け、近年では花火の解説や講演会の依頼、写真教室での指導が増えている。
ムック本「超 花火撮影術」 電子書籍でも発売中。
http://www.astroarts.co.jp/kachoufugetsu-fun/products/hanabi/index-j.shtml
DVD「デジタルカメラ 花火撮影術」 Amazonにて発売中。
https://goo.gl/1rNY56
書籍「眺望絶佳の打ち上げ花火」発売中。
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=13751
函館と聞いて夜景を思い浮かべない方はいないでしょう。まるで宝石を散りばめたような美しい夜景をご覧になった方も多いのではないでしょうか。その宝石箱のような夜景の中から花火が打ち上がる様子を想像してみてください。しかも季節は真っ白な雪に覆われた冬。極寒の2月です。痛いほど冷え切って澄み渡った空に宝石箱から飛び出す大きな宝石とも言える大輪の花火。美しくないはずがありません。決して大規模な花火大会では無いですが情緒のある花火イベント、そんな花火が今回ご紹介する函館海上冬花火です。
第5回を迎えるこの花火は三日間にわたって函館湾豊川埠頭沖にて開催されます。海上で花火を打ち上げる時は打上台船を使用するのが一般的です。台船の上には花火打上筒が設置してあり、一角には仕切られた小さな空間があります。その空間には花火を打ち上げるための点火器が設置してあり全ての打上筒とコードで繋がっています。安全性が確保されたその場所で花火師さんは点火器の操作を行います。打ち上げを担当される煙火店は小樽市の北海煙火さんです。前身の佐々木銃砲火薬店時代から遡ると創業131年の歴史ある煙火業者さんです。
メイン会場となるのは函館駅や函館朝市からほど近い函館国際ホテルの裏手辺りとなります。このエリアにはフードコートも開設されるそうです。温かい飲み物などをいただきながら間近に上がる花火の迫力を楽しむのもオススメです。寒さが苦手、もしくはゆったり贅沢に観覧したい方は暖かいホテルやお店からご覧になるのも良いでしょうし、寒さが得意な方はロープウェイで函館山に上り、THE函館とも言える夜景と共に楽しむのも良いでしょう。
また市内各所でははこだてイルミネーションというイベントも開催されますので花火の前後にイルミネーションも楽しまれてはいかがでしょうか。もちろん防寒は万全な状態でお出かけください。数年前私が訪れた際は函館海上冬花火に精通している友人に市内各所を案内していただきました。ロケハンを進めていく内に私の頭の中には撮影したいイメージが湧いてきました。当初は煌びやかな夜景と花火という撮影イメージを抱いて彼の地に降り立った私でしたが友人と共に市内をロケハンする中で撮影プランが変わっていきました。暗闇の中に降り積もった雪越しに上がる落ち着いた大人の花火という雰囲気で撮りたいと感じ始めました。函館は歴史に思いを馳せ、その風情を体現しながら大人がゆっくりと訪れる趣のある街というイメージが私の心の中にあったからなのかも知れません。
花火写真を通じて知り合い交流を深めてきた友人は心得たとばかりに気に入りの撮影場所へと私を案内してくれました。花火が始まるまでのワクワク感、夢中でシャッターを切った時間、互いの成果を見せ合い笑いあった瞬間。市街地の喧騒を離れた小高い場所で気の合う友人とカメラを並べて撮影した思い出は忘れ難い宝物となりました。
誰と観たのか、これは花火観覧の重要な要素の一つだと私は考えます。いつまでも心に残る花火を一つでも多くこれからも観覧していきたいと思います。この時は一泊二日の慌ただしい滞在でしたが次回は数日滞在し、三日間毎日場所を変えて撮影してみたいと思いますし、友人とも時間を忘れて花火談議に興じてみたいものです。
※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。
日時:2019年2月8日~2月10日 20:00~(約20分間程度)
場所:〒040-0063 北海道函館市若松町121番地先 MAP
函館海上冬花火 HP:https://fuyuhanabi.com/
1963年神奈川県横浜市生まれ。写真の技術を独学で学び30歳で写真家として独立。打ち上げ花火を独自の手法で撮り続けている。写真展、イベント、雑誌、メディアでの発表を続け、近年では花火の解説や講演会の依頼、写真教室での指導が増えている。
ムック本「超 花火撮影術」 電子書籍でも発売中。
http://www.astroarts.co.jp/kachoufugetsu-fun/products/hanabi/index-j.shtml
DVD「デジタルカメラ 花火撮影術」 Amazonにて発売中。
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書籍「眺望絶佳の打ち上げ花火」発売中。
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=13751