Ignition Black Tapered Jeans

素材

色落ちを楽しむヘビーオンスブラック

  • 20oz Black denim
  • 経糸 ブラックロープ染め 硫化染料
  • 緯糸 ブラックチーズ染め 硫化染料
  • C-100%

商品説明

  • 生地の織りを緩くし、動きやすさを伴ったヘビーオンスブラック。
  • 洗いこむ事でゆっくりグレーに変化して行くのも魅力。
  • バイクに乗る際の姿勢を考え、やや深めの股上と共に腰回りには余裕を持たせたスリムカット。
  • 膝から裾にかけては思い切って絞り込んだシルエットながら、オリジナルの柔らかいヘビーオンスデニムを使うことで膝の曲げ伸ばしは楽に行えます。

サイズスペック

  ウエスト 前ぐり 後ぐり ワタリ ヒザ幅 裾幅 股下
30 77.5 22.5 34 29.5 19.5 17.5 92
31 80 23 34.5 30.2 20 18 92
32 82.5 23.5 35 31 20.5 18.5 92
33 85 24 35.5 31.8 21 19 92
34 87.5 23.5 36 32.5 21.5 19.5 92
36 92 25.5 37 34 22.5 20.5 92
38 97 26.5 38 35.5 23.5 21.5 92
  • インディゴの【IGW-101D】は、ストレッチ素材のため、ブラックの【IGW-101B】よりヒザ幅が5mm程度細めです。

Ignition Blue Stretch Jeans

素材

動きやすさのヘビーオンス

  • 19oz Indigo denim
  • 経糸 インディゴロープ染め
  • 緯糸 ベージュ反応染め、ウレタンコーティングストレッチ糸
  • C-98% , Pu-2%

商品説明

  • ヘビーオンスながらストレッチデニムを使うことで動きやすさを実現。
  • バイクに乗る際の姿勢を考え、やや深めの股上と共に腰回りには余裕を持たせたスリムカット。
  • 膝から裾にかけては思い切って絞り込んだシルエットながら、オリジナルのストレッチのヘビーオンスデニムを使うことで膝の曲げ伸ばしは楽に行えます。

サイズスペック

  ウエスト 前ぐり 後ぐり ワタリ ヒザ幅 裾幅 股下
30 77.5 22.5 34 29.5 19 17.5 92
31 80 23 34.5 30.2 19.5 18 92
32 82.5 23.5 35 31 20 18.5 92
33 85 24 35.5 31.8 20.5 19 92
34 87.5 24.5 36 32.5 21 19.5 92
36 92 25.5 37 34 22 20.5 92
38 97 26.5 38 35.5 23 21.5 92
  • インディゴの【IGW-101D】はストレッチ素材のためブラックの【IGW-101B】よりヒザ幅が5mm程度細めです。

Black Tracker Vest

素材

  • 20oz Black denim
  • 経糸 ブラックロープ染め 硫化染料
  • 緯糸 ブラックチーズ染め 硫化染料
  • C-100%

商品説明

  • 細身のシルエットでありながらも生地を緩めの織りにすることで動きやすさを実現。
  • 洗いこむ事でゆっくりグレーに変化して行くのも魅力。
  • フロントはファスナーとボタンのダブル仕様。高速走行時から街乗りまで幅広く対応します。
  • 衿先は裏側にボタンを配し押さえ込んであり、走行時にばたつくことはありません。
  • 走りながらもストレスなく使える深めの胸ポケット、腰に配したハンドウォーマーも大きめ深めの作りで入れたものをしっかりホールドします。

サイズスペック

  着丈 肩幅 身幅 裾幅
M 62 41 105 98
L 64 43 109 102
XL 66 45 113 106
XXL 68 47 117 110
  • インディゴの【IGW-201D】は、ストレッチ素材のため、ブラックの【IGW-201B】よりバスト寸法が1cm程度細めです。

Blue Stretch Tracker Vest

素材

  • 19oz Indigo denim
  • 経糸 インディゴロープ染め
  • 緯糸 ベージュ反応染め、ウレタンコーティングストレッチ糸
  • C-98% , Pu-2%

商品説明

  • ストレッチデニムを使い細身のシルエットと動きやすさを両立。
  • フロントはファスナーとボタンのダブル仕様。高速走行時から街乗りまで幅広く対応します。
  • 衿先は裏側にボタンを配し押さえ込んであり、走行時にばたつくことはありません。
  • 走りながらもストレスなく使える深めの胸ポケット、腰に配したハンドウォーマーも大きめ深めの作りで入れたものをしっかりホールドします。

サイズスペック

  着丈 肩幅 身幅 裾幅
M 62 41 104 98
L 64 43 108 102
XL 66 45 112 106
XXL 68 47 116 110
  • インディゴの【IGW-201D】はストレッチ素材のため、ブラックの【IGW-201B】よりバスト寸法が1cm程度細めです。

Blue Tracker Vest

素材

  • 19oz Indigo denim
  • 経糸 インディゴロープ染め
  • 緯糸 ベージュ反応染め、ウレタンコーティングストレッチ糸
  • C-98% , Pu-2%

商品説明

  • ストレッチデニムを使い細身のシルエットと動きやすさを両立。
  • フロントはファスナーとボタンのダブル仕様。高速走行時から街乗りまで幅広く対応します。
  • 衿先は裏側にボタンを配し押さえ込んであり、走行時にばたつくことはありません。
  • 走りながらもストレスなく使える深めの胸ポケット、腰に配したハンドウォーマーも大きめ深めの作りで入れたものをしっかりホールドします。

サイズスペック

  着丈 肩幅 身幅 裾幅
M 62 41 104 98
L 64 43 108 102
XL 66 45 112 106
XXL 68 47 116 110
  • インディゴの【IGW-201D】はストレッチ素材のため、ブラックの【IGW-201B】よりバスト寸法が1cm程度細めです。

Black Waffle Logo Thermal

素材

  • C-100%

商品説明

  • 立体的な編み地の表面で多くの空気を抱え込むサーマルロングスリーブTシャツ。
  • 細身のボディと袖で身体へのフィット性を高め夏を除く3シーズンに対応。

サイズスペック

  着丈 肩幅 身幅 裾幅 袖丈
M 64 40 88 84 58
L 66 42 94 92 60
XL 69 45 102 98 62

White Waffle Logo Thermal

素材

  • C-100%

商品説明

  • 立体的な編み地の表面で多くの空気を抱え込むサーマルロングスリーブTシャツ。
  • 細身のボディと袖で身体へのフィット性を高め夏を除く3シーズンに対応。

サイズスペック

  着丈 肩幅 身幅 裾幅 袖丈
M 64 40 88 84 58
L 66 42 94 92 60
XL 69 45 102 98 62

Blacke Waffle Thermal

素材

  • C-100%

商品説明

  • 立体的な編み地の表面で多くの空気を抱え込むサーマルロングスリーブTシャツ。
  • 細身のボディと袖で身体へのフィット性を高め夏を除く3シーズンに対応。

サイズスペック

  着丈 肩幅 身幅 裾幅 袖丈
M 64 40 88 84 58
L 66 42 94 92 60
XL 69 45 102 98 62

White Waffle Thermal

素材

  • C-100%

商品説明

  • 立体的な編み地の表面で多くの空気を抱え込むサーマルロングスリーブTシャツ。
  • 細身のボディと袖で身体へのフィット性を高め夏を除く3シーズンに対応。

サイズスペック

  着丈 肩幅 身幅 裾幅 袖丈
M 64 40 88 84 58
L 66 42 94 92 60
XL 69 45 102 98 62

Black Logo T

素材

  • C-100%

商品説明

  • 6.5ozオリジナルボディ。
  • 着やすさと丈夫さを兼ね備える一年を通じて使えるTシャツ。

サイズスペック

  着丈 肩幅 身幅 袖丈
M 66 47 108 20
L 68 50 114 21
XL 70 55 120 22

White Logo T

素材

  • C-100%

商品説明

  • 6.5ozオリジナルボディ。
  • 着やすさと丈夫さを兼ね備える一年を通じて使えるTシャツ。

サイズスペック

  着丈 肩幅 身幅 袖丈
M 66 47 108 20
L 68 50 114 21
XL 70 55 120 22

正反対のふたりと津軽の四季、その素敵な化学反応。美しき草木染めアクセサリーの故郷へ。[TSUGARU Le Bon Marché・スノーハンドメイド/青森県弘前市]

染め上げた藍製品を天日干しする佐々木亮輔氏(右)と葛西由貴さん(左)。風に揺れる草木染めの布が工房の目印だ。

津軽ボンマルシェ・スノーハンドメイド南から北へ。日本縦断の末たどりついた、手仕事の街・弘前。

「取材には少なくとも3、4時間かかると思います。それでも良ければ」。初めて『Snow hand made』の佐々木亮輔氏に連絡した時返ってきた言葉からは、作り手としての熱意が伝わってきました。実際にかかった時間は6時間ほど。どれだけ話しても話し足りない、本気のものづくりがそこにありました。

これまで紹介してきた『パン屋といとい』の成田志乃さんや『bambooforest』の竹森 幹氏、『Flower Atelier Eika』の英花さんなど、多くの人から「すごい作り手がいるからぜひ記事に」と推薦されたのが、草木染めでアクセサリーや織物を制作する夫婦ユニット『Snow hand made』。満を持して向かった工房は、青森県弘前市郊外の古びた一軒家でした。「これは藍、こっちは日本茜と紫紺。紅花もありますよ」。染料を栽培する庭を案内してくれたのは、主に染色を担当する夫の亮輔氏。亮輔氏が天然の植物染料で染めた糸や布を使い、アクセサリーなどの作品を作るのが妻の葛西由貴さんです。

亮輔氏と由貴さんが出会ったのは、沖縄県波照間島(はてるまじま)でした。神奈川県横浜市出身、生粋の浜っ子ながら沖縄の環境や人に魅せられ移住を決めた亮輔氏と、青森県弘前市出身、知り合いを訪ねてやってきた沖縄の心地よさに惹かれた由貴さんは、著名染織家・石垣昭子さんに師事した後仲間と染織工房を立ち上げ、波照間島を拠点に6年ほど活動。ふたりで独立を考えた時思い浮かんだのが、沖縄と真逆に位置する弘前だったといいます。「彼女の実家があるので、それまでも弘前には来ていたんです。城下町だった弘前は沖縄と違い、塗り物や焼き物など色々な工芸があって、クオリティも高い。やるならここでと決めました」と亮輔氏。2015年5月に波照間島を出発、各地の友人や世界遺産などの名所を訪ね歩きながら、6,500kmの距離を47日間かけて新天地・弘前へやってきました。

【関連記事】TSUGARU Le Bon Marché/100年先の地域を創造するために。多彩で奥深い「つながる津軽」発掘プロジェクト!

亮輔氏が古来の染織方法を用いて生み出す繊細な色合いと、手仕事とは思えないほど正確で緻密な由貴さんの技術から、世界でひとつのアクセサリーが誕生する。

庭では様々な染料の植物を栽培。日本茜は夕日のような茜色を生み出す希少な染料。黄色い根が、時間の経過とともに鮮やかな赤色へと変化する。

今は少なくなった「正藍染め」という古いやり方で藍染めを行う。染めの作業に重要なのが水質。井戸水を使えることが、引っ越し先の第一条件だった。

染料の中で藍に一番惹かれるという亮輔氏。甕から引き上げた糸が水や空気に触れることで、さっと透明感のある青色が現れる瞬間がたまらないという。

津軽ボンマルシェ・スノーハンドメイド津軽の四季の移ろいを宿す草木染め。その豊かな表情に魅せられて。

亮輔氏のものづくりの原点は、「波照間島の自然の色の美しさを何か形にしたい」という想い。今も力を入れるのは海の色=青を生み出す染料・藍です。「色々な染料がある中で、やっぱり藍をえこひいきしちゃうんです(笑)」と亮輔氏。どっしりと濃い青、軽やかで淡い青……独特の奥行きを感じさせる様々な青を生み出すのが、室町時代に確立した「正藍染め(しょうあいぞめ)」と呼ばれる古い技法です。

藍の乾燥葉を発酵させた原料「すくも」から染液を作る藍染めですが、現在一般的に使われる石灰や日本酒、蜜やブドウ糖などを使わず、木灰汁(もくあく)のみを加えて染液を建てるのが「正藍染め」。発酵を促す添加物を入れないため難しいとされる一方、「淡い青や抜けるような青が表現できるんです」と語る亮輔氏。2016年からは自ら藍の栽培も始め、津軽ならではの藍の表現を探ります。藍の他、日本茜や紫紺、紅花は、自分で栽培したものと青森県内の生産者のものを混ぜて染料に。他にも近隣の山で採れるオニグルミや竹、弘前市内の桜の枝なども使用する亮輔氏の作品には、津軽のパワフルな自然が育む豊かな彩りが宿ります。

藍には化学的処理をいっさい用いない亮輔氏ですが、染料や素材によっては化学的に中和させて色を出す「農染処理」を施すことも。「『古いやり方を守りたい』というのとは違う。『正藍染め』も色が美しくて色落ちしづらく、何よりシンプルなのが良くて。伝統的なものと近代的なもの、それぞれの特徴を天秤にかけ、使う使わないを判断しています」と語ります。自身を「なぜそうなるのか常に深掘りする面倒くさい性格(笑)」と分析するだけあって、何を聞いても瞬時に的確な答えを返してくれる亮輔氏。感覚的なものづくりを追求しつつ、論文や資料から得られる科学的な裏付けも理解する。そんなバランス感覚が、作品の根幹を支えます。

古い染液と新しい染液を混ぜて使い独特の青を表現する。通常は3ヵ月ほどで使えなくなる染液だが、「正藍染め」の染液は寿命が長く、2年近く使用可能だそう。

工房から車で5分ほどの所にある畑では、しゃんと伸びた藍の葉が収穫を待っていた。10月には採取した葉を100日ほど発酵させる「すくも」作りが始まる。

どこか穏やかさを感じさせる色の糸たち。橙色はりんご、黄色は竹の葉、青は藍、ピンクとグレーは桜が染料。その艶やかな発色にも驚く。

津軽ボンマルシェ・スノーハンドメイドビッグメゾンも認めた、マシンメイドのごとき緻密な手仕事。

亮輔氏が染める美しい布や糸を使い、芸術的な作品に仕上げるのは由貴さんの役目。亮輔氏曰く「彼女はとにかく集中力がすごい。それに、なんでその形にしたの?と聞いても『なんとなく。特に意味はない』って(笑)。自分は物事にいちいち意味を求めるタイプだけど、彼女は感性でどんどん動くタイプ。作品作りには、彼女の感覚がないとダメだと思います」。

小さい頃からひとりでスケッチブックを抱えて出かけては、目に入るものを描いていたという由貴さん。「絵を描いたり編み物をしたりするのが大好きでした。でも小学校の授業では、みんなと同じものを描いても自分だけ違っていて、先生に『もっとよく見て描いてね』と言われる。何をしても人と違うから、ずっと自分に自信がなくて……。初めて『由貴ちゃんはそのままでいいよ』と言ってくれたのが、亮さんと波照間島の仲間だったんです」と話す由貴さん。ありのままでいい、そう気付けた由貴さんにとって、『Snow hand made』の仕事は天職に他なりません。

鉤針で細い糸をレース状に編み込んだモチーフが揺れるピアスや、天然石や貝をくるむように編み込んだリングやネックレス。波照間島時代から使い続ける、「原始機(げんしばた)」と呼ばれる古い機織り機で織り上げた紐やストラップ。由貴さんの手がける作品のクオリティの高さは、近づいてじっくり眺めれば一目瞭然。機械編みや機械織りのような正確さと緻密さ、由貴さんならではのデザインの独創性が評価され、2017年からは世界的なアパレルブランドに依頼され、ブランドの商品のためのサンプル制作も行います。新作のアクセサリーを出すたび購入してくれる熱心なファンのため、「毎年デザインを変更するし、色や素材の組み合わせも全部変えています」と由貴さん。同じものはない、唯一無二の作品が揃います。

自宅兼工房の2階、畳敷きの6畳間が由貴さんの作業部屋。床にぺたりと座って黙々と作業するのが、由貴さんのいつもの制作スタイルだ。

繊細な動きを繰り返す針先は、まるで精巧なマシンを見ているよう。感性の赴くまま、驚くようなスピードで作品を仕上げていく。

最も原始的な機織りの方法とされる「原始機」で紐を織っていく。糸の一端を織り手の腰につなぎ、腰の力で張り具合を調整しながら織るのが特徴。

波照間島時代から、伝統柄にはない鳥やヤモリといった自然界のリアルなモチーフを取り入れる。手前はふろしきに結びつけるとバッグのように持ち歩ける「ふろしきハンド」。

津軽ボンマルシェ・スノーハンドメイド尊重し補い合う。ふたりと津軽をつなぐ心地いい関係。

理論的に物事を捉える亮輔氏と、感覚的にものづくりと向き合う由貴さん。正反対の性格のふたりですが、纏う雰囲気は不思議とそっくり。「由貴のセンスと技術力は本当にすごい。それに絶対に手を抜かないんです」と亮輔氏が言えば、「自分は一から説明してもらわないと理解できないタイプ。お客さんに商品を説明するのも難しくて。でも亮さんが私の想いをうまく伝えてくれるんです」と由貴さん。信頼関係で結ばれたふたりの関係からは、あるものとないものを互いに補い合う、理想のコミュニケーションの姿が見えてきます。

弘前で活動を始めてから5年目。ふたりのコミュニケーションは、工房内から地域へと広がりつつあります。「すくも」作りに必要な木灰汁の原料は、近所のりんご農家の畑から譲り受けた剪定木や古木。灰汁を取り終えた灰は板柳町の陶芸家の手に渡り、釉薬として再利用されます。「別の職業の人から受け取ったものを、また次の職業の人に回せるのが嬉しくて。弘前には色々な職人がいるからこそ、こうした循環が可能なんだと実感しています」と亮輔氏。

今ふたりが取り組むのは、自ら育てた弘前産の藍だけで染める「弘前藍」の製品化。現在は自社畑の藍に徳島産の「阿波藍」を混ぜていますが、今後は栽培量を増やし自家栽培率100%に変える他、藍染めに使う資材全てを県産にすることを目指しているそうです。実は戦前まで、藍は津軽の主要産業のひとつでした。この取り組みが、消滅の危機にあるといわれる津軽の藍産業に刺激を与えるだけでなく、工芸の街・弘前全体を盛り上げることは間違いありません。

横浜と弘前から沖縄へ、そしてそこから再び弘前へ。各地を巡った後たどりついたここ津軽で、ふたりの活動は、よりオープンでローカルなものに変化しつつあるようです。「来年は洋服やバッグも製品化したい。ものづくりに関わる友人たちと、何か一緒に作ることができれば」と亮輔氏。自信と期待に満ちた晴れやかな表情に、津軽の工芸の明るい未来が見えた気がしました。


(supported by 東日本旅客鉄道株式会社

由貴さんが長年描きためてきた絵を「これからはもっと外に出してあげたい」と亮輔氏。絵をモチーフにしたバッグなどの雑貨を販売する計画も。

りんご畑に囲まれた藍畑で、息子の悠慎(ゆうしん)君と。今後畑の規模を広げ、「弘前藍」のブランド化を進める予定だ。自宅の庭では種の採取用の藍も栽培する。

https://www.pictame.com/user/ykks58/1192408397
https://www.facebook.com/snowhandmade.hirosaki/
スノーハンドメイド HP:http://snow-hand-made.com/