一本のワインで救える人がいる、つながるお店がある。「ボトルキープ」が叶える、未来の約束。

「ボトルキープ/未来の約束」プロジェクト「ボトルキープ/未来の約束」プロジェクトを実施!!

新型コロナウイルスの猛威は、今なお止まりません。

東京だけでなく、日本だけでなく、世界中が窮状に陥っています。それに伴い、各界が悲鳴を上げていることは言うまでもありません。

現状、特に一般の利用者を顧客として商う業種が逼迫しています。その代表例が飲食店だと思います。緊急事態宣言や外出自粛要請によって人々は街から消え、活気あった夜の灯も闇に姿を変えてしまいました。

もちろん、この至上最大の難局を乗り越えるには必要なことです。

しかし、それによって今まで築き上げてきたものが一気に崩されてしまうかもしれない人がいるのも事実。

それは、これまで18回にもわたり「ONESTORY」が開催してきた「DINING OUT」出演のトップシェフや開催地域にて協力いただいたレストランも例外ではありません。

「ONESTORY」は、「ボトルキープ/未来の約束」プロジェクトをスタートします。

補償が明確にならない中、経営の維持・継続が難しくなるお店は相次ぎ、苦渋の選択を迫られています。更には、この危機が増すスピードは加速するばかりです。

一本のワインで、救える人がいます。
一本のワインで、つながるお店があります。
一本のワインで、未来を描くことができます。

いつの日か訪れる、そのワインで杯を交わす時。きっと、特別以上の想いが込み上げてくるでしょう。
それは、どんな高級ワインにも勝る歓喜を得るに違いありません。
この「ボトルキープ」は、ただボトルをキープ(=維持)する行為だけではありません。何より、レストランをキープすることにつながり、彼らの心身をキープすることにつながります。

一本から始まる、ひとつの物語。
その物語は永遠にあなたとお店の心に刻まれ、生涯を通して互いに大切な存在になるはずです。

ぜひ、「ボトルキープ/未来の約束」プロジェクトを通して、皆さまのお力添いをいただけますよう、何卒宜しくお願い致します。

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「ボトルキープ/未来の約束」プロジェクトは、株式会社ONESTORYが展開する「のりきろう日本、つながろう日本 #onenippon」と株式会社キッチハイクが展開する「#勝手に応援プロジェクト」の連動企画です。内容は、日本全国に発出した緊急事態宣言に伴う飲食店利用自粛要請の緩和・解除後に利用できるワイン(ほか酒類)のボトル販売になります。