【ローカライゼーションの第1歩】アメリカのキャッチコピーの特徴

世界初!セールスレター作成支援ツール『WritersBox』サービス開始!

ライターズボックスイメージ画像
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ついにリリース出来ました!セールスライター専用ツール「WritersBox」! WEBサイトの成功に必要なのは売れるデザインと◯◯◯◯◯◯? ホームページやランディングページを構成しているのは「デザイン」と「ライティング」です。最近のホームページ作成ツール(CMS)は多機能で良いデザインテンプレートなども多く入っています。しかし、肝心な売れるセールスライティングのテンプレートなどは入っていません。 ユーザーは(デザインも勿論重要ですが)、文章(メッセージ)を読んで、その商品を買うかどうかを判断しています。言わば売れる文章作成(セールスライティング)は、WEBを活用してビジネスを行うのであれば必須のスキルです。セールスライティング・コピーライティングを教えるコンサルタントや講座は無数にあり、またエディターツールも多数存在しますが、セールスライターのみを対象にした専用のツールは日本にも、世界にも存在しませんでした。 セールスライティングを学んだことのある方、セールスライティングを書いたことのある方は分かると思いますが、参考になるコピーライティング集「スワイプファイル」などは、紙ベースで高額で販売されていて管理しにくかったり、Evernoteのツールなどに溜めるしか無く、様々なツールを開きながらのライティングしか方法がありませんでした。   世界初のサービス「WritersBox」だから出来ること
①売れるヘッドラインを最大365個入れています!
セールスライティングは全てヘッドラインから始まります。無料版でも19個、有料版では、なんと365個もの売れるキャッチコピーが使えますので、セールスライティングに携わるあなたに多くのインスピレーションを与えます。 ※随時追加予定です。
②ブレッドリストやボディコピーなどの各種パーツも最大635個入っています!
セールスライティングを構成する要素はヘッドライン以外にも、ブレッドリスト・ボディコピー・見出し・オープニング・追伸・CTA(Call to Action)・お客様の声・推薦者の声・クロージングなどの各種パーツで構成されています。これらが無料版でも81個、有料版ではなんと635個ものパーツのテンプレートが入っていますので、ご自身のライティング中の商品に合わせたインスピレーションを持ち寄り、売れるライティングを最速で仕上げることが出来ます。 ※随時追加予定です。
③GoogleChromeのエクステンション機能も実装!
GoogleのChromeウェブストアで、「WritersBox」と検索したら、Google Chromeの公式拡張機能として「WritersBox」をインストール出来ます。 「お!このコピー良いな!」「自分のスワイプファイルリストに入れたいな」という場合は、ボタン一つでWritersBoxに取り組むことが出来て、いつでも自分の参考資料集として活用出来ます。これマジ便利です!
④写経モード搭載!
1つのブラウザ内で自分のスワイプファイルを開けながら、コピーを書くことが出来ます。セールスライターを目指す方、セールスライティングの上達を目指す方の練習法としては勿論のこと、上級者でも自分のスワイプファイル集を同じブラウザ内で書けるということのストレスレスなライティングを体感して頂けます。
⑤サポートサイトの充実!
セールスライティングを行う中での質問や、WritersBoxを使っていく中で不明な点を細かくサポートしていきます。
⑥世界初!スワイプファイルの売買を出来るスワイプマーケットも同時リリース!
自分の書いたコピーを(編集して)自由に使っても良いよ!と言うスワイプファイルの売り主と、参考に出来るスワイプファイルが今すぐ欲しい!と言う買い主のスペシャルにッチなマーケットを同時リリース致しました! 新たなマネタイズのチャンスも広がり、セールスライター人生に大きな可能性をもたらす唯一無二のサービスが登場です。どんどん販売して、ドンドン購入して、売れるサイト作りのPDCAを回していきましょう!
⑦誰でも無料で使えます。
そんな便利なWritersBoxですが、誰でも無料で使えます。勿論、有料版の方が便利ですが、まずはお試しください。 いやはや、開発に1年半も掛けてしまい、しかも格安でリリースしますので投資資金が回収できない予定ですが、愛情たっぷりに開発しました。 セールスライティングに愛情溢れるユーザーの皆さんと一緒に育てていけたらと思います! どうぞ可愛がってあげて下さいm(_ _)m WritersBox公式サイトはこちら  

文章力を高めて伝えたい相手にメッセージを届けるために

623226 - pencils from natural wood of various type and the size near to a saw and a log
623226 - pencils from natural wood of various type and the size near to a saw and a log
謝るのも告白も大事なことを伝えるのもLINEやメールで伝えることが多い時代になりました。 人に何かを伝える手段として、対面や電話よりLINEやメールが増えたことは、「書く」ことでうまく伝えなければならないということです。「書く」と言っても実際にペンで文字を書くことはすっかり少なくなりましたが、FacebookやTwitterなどで文章で一方的に発信することも多くなりました。第三者的にそれを読む立場となると、同じような文章を読んでも面白いと感じることと、自慢や真実味がないように感じることがあると思います。これこそ文章力によって判断されるので、質の高い文章力を求められる時代だと言えるでしょう。 そして、インターネットを利用して購入や申込をすることが多くなったということは、ネット上でどのようにメッセージを伝えるか、ということで購入するかどうかを判断しているということ。面と向かっての営業では、相手がどんな表情をしているか分かるので、その反応によって次にどんな切り返しをしたら良いか分かりやすいですが、ネット上ではそうはいきません。もちろん、メッセージの問題だけではありませんが、文章力で購入率が左右されるというのは間違いありません。 ネット上では、感情が伝わりにくいことや、伝えたいこととは違うように解釈されたりと誤解を生むことになりかねません。実際、うまく伝わっていると思って文章上でのやりとりが進んでしまい、蓋を開けたら全くお互い認識が違っていたということもあります。一方通行となるHPやブログなどでは、誤解されたら挽回のチャンスはありませんので、伝え方がとても重要です。 文章力はセンスも必要ですが、鍛えることで文章力をあげることは可能です。ではどのように、文章力を高めれば良いのでしょうか。  
たくさん本を読む
文章力を高めるには語彙力が必要です。同じ一つのことを伝えるにもいろいろな言葉があります。「好き」「愛してる」「I Love you」どれも同じような意味ですが、伝わり方って違いますよね。その時、どのような言葉を使えば一番伝わるか、そもそもの知識がないと選びようにありません。多くの言葉に触れられるのが、本です。そして、いろいろな文章のスタイルを読むことで言葉の範囲を広げて、書く時に生かすことができます。普段から分からない言葉は調べるようにして、敢えてその言葉を使ってみましょう。自分が客観的に読んで伝わったスタイルなどをまずは真似をして書いてみるところから始めるといいかもしれません。  
とにかく書く
野球でも素振りさえもしなければバットにボールを当てるのも難しいものです。テストでも事前に勉強せずに良い点数が取れるはずがありません。コツコツ積み重ねて行くことで、簡単にボールが当たるようになったり、ヒットやホームランが打てるようになります。頭だけで考えていたり知識だけ身につけても文章力は上がりません。とにかく書いてみる、何度も書いてみる、ということが大事です。そうすれば、1回目より2回目、2回目より3回目はスムーズに書けるようになるでしょう。また、直後に読み返すのはもちろんのこと、時間をおいて読み返してみましょう。自分で声を出して読んでみたり、読んでもらって聞いてみるなど客観的にみてみると良いと思います。  
ペルソナをしっかりと決めて書く
あなたの読み手は誰でしょうか?誰にそのメッセージを届けたいでしょうか?文章を書くと言うことは読む相手がいるということです。押し付けがましい文章や一方通行の文章は読んでいて面白くありません。そして、それを読む相手によってどんな言葉、どんな表現をすれば心に響くのかを考えて書かなければあなたのメッセージは届きません。理想の顧客像である「ペルソナ」に有益になるような文章を書くことを心がけましょう。  
上手に書こうと思わない
大事なことは、上手に書くことではなく相手にうまく伝わること。思いを伝えるのは、テクニックだけではいけません。ビジネスにおいて、言葉の印象はとても大事です。格好をつけて難しい言葉を使ってもわかりにくいだけで、印象はよくはならないでしょう。難しい言葉はできるだけ使わないように分かりやすい言葉を使うことを心がけましょう。相手に伝えたい「大きなテーマ」を考え、そこから小テーマを考えてからその小テーマに沿って最後に結論がくるように内容を書くとスムーズにかけるでしょう。   文章を書くということは、日常でもビジネスでも切り離せません。文章力を上げて、人にうまく伝えられる能力を高めていきたいですね。私も文章力を高めて、有益な情報をお届けしたいと思います。