カテゴリー: コンテンツ
しかし2万件弱の海外検索は結構時間がかかる。すでにどれくらい経ってるのだろう。7時間ほどか????
情報をもっともっと広く見ることはいつも自分の思考が偏ってないか確認することの基本となることだと思う。ちょっとSNSなんかでチェックしてますよとか、海外の情報もいつもスマホでどこどこ見てますよという人も多くなったが、ほとんどの場合偏った情報しか見てない人がほとんどだ。特に日本国内の日本語の情報を見ている人は、それだけでもだめだと言える。今どき英語でもアラビア語でも中国語でもベンガル語でもスマホで簡単に翻訳しながら見えるし、オープンAIとか使えば、今までのしょぼい検索の方法からは少しは前進することもできる。。。。なんてことが今や最低の必須項目になりつつあるね。これ、若い人も歳行った人もね。
これでユーチューバーという言葉がほとんど消えていくということが確定したような気がするね。今までのユーチューブでの広告収入0.3円から2円が、ショートになって0.01円になったのじゃどんなユーチューバーでも食えないのは当然ということになる。相当頑張ってもちょいとお小遣いになる程度ということだ。これで従来型のユーチューブは音楽とかニュースとかドラマや映画を見るためのツールになっていくということだな。同時にユーチューブビジネスの終焉ということで今後はどんどん一般の人も離れていくということになる。ここらへんグーグルはどう考えているんかね??コンシューマーほってエンタープライズ中心に行くということ?そりゃ無理でしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96e8e5882fd44cf9381d1b5b68c2dbc77663cf10?page=2
もうちょっとユーチューブビジネス持つと思ったのにな。。。まあ、今まで無策だったから仕方がないということなんじゃないの? そうか徹底的に通販番組にするとか??!!そうすれば一気にECポータルになれたりして。これだな!!!!!
相変わらずWEB系の仕事をやるとアクセス数がどれくらい増えていくらぐらい売上がアップしますかなんてことを確約したいなんて言うところが多いけど、例えば製造業で年間100人買うのなら100人にきちっとサイトを見てもらって実際にリアルの営業マンと話をしてもらって購入契約をしてもらうというのが現実であって、WEBだけで売れることもないし、売れない営業や商品を売れるようにする魔法の杖を持っているわけでもないということを理解していないところがほとんどなんだ。こりゃアカンわ。。。。
Hamilton 68なかなかお笑い。アメリカも政治はコメディだな。。。
https://chat.openai.com/chatに質問>今日フォロワーが増えるブログのコンテンツは?
今日フォロワーが増えるブログのコンテンツは、様々です。ただ、一般的によくアクセスされるのは、以下のようなものです:
- トレンドや最新情報を取り上げた記事
- 役立つ情報やアドバイスを提供する記事
- エンターテイメントやライフスタイルに関する記事
- 美容や健康に関する記事
- 旅行やグルメに関する記事
- 投資や経済に関する記事
- 教育やキャリアに関する記事
しかし、ブログのフォロワーを増やすためには、あなたのブログに特徴を持たせることが重要です。あなたが専門的に知りたいと思っていることや、自分なりの視点を持っていることを書くことで、読者にとって魅力的なブログになるでしょう。。。でした。
営業はやはりどんな業種でも企業でも個人事業主でも必須なことだ。自社はものつくりが得意だし系列に入ってるから営業はいらないということはない。さらに相当前からネットの比重が高いこともあって、従来の企業説明的なサイトでは役に立たないことがわかっている。つまり営業的なサイト作りが必要ということなんだけど根本的に違うので実現でいているところは非常に少ないのが現状だな。
GAFAの終焉はあるか?あるような兆候がいっぱい出てるよね。まずMETAはどれもこれもあかん。SNSは賞味期限切れ、メタバースは離陸してない。GOOGLEも広告収入とか頭打ち、YOUTUBE(もともとスマホファーストじゃなかったからね。今まで持ったのが奇跡)も伸び悩んでる。マイクロソフトはAZURE(クラウドはいきわたったんですよ)がそろそろ、アマゾンはAWSも同じく、Appleはインフレで肝心のiPhone(高すぎるよな)の売り上げが来年以降も伸びるかどうか怪しい。。。なんてことはみんな感じてるんじゃないかな。そうなんだよな。他の国からGAFAの代わりの企業が登場するという新しい幕が上がるタイミングに来たということだな。
よくマスコミが分断という言葉を使うが、これって悪いイメージで使ってるようなんだが、果たしてそうなのか?実際は2分するほど評価や討論が起こっているということじゃないのかな。どちらかに一方的に偏っているときのほうが実はやばいということのほうが多いのでは。。。と思うんだが、最近の評論家やマスコミはほとんどの場合そこら辺を考慮してない使い方をしていて一般にフェイクを浸透させていると思う。騙されないようにね。。。
そんな小手先のことやるんやったらとっととみんなが買える価格帯の開発とiPadとMacとのOSの統合をしてほしいですね。あまりにも開発リソースが分散しているので並行して連携思想で連携しない商品が多すぎる。iPadとMacのOSが違ってアプリも違うというのは全く使う側が2重投資になる。それにiPhoneもアプリが違ったりするしな。。ハーモニーとか見習えよと言いたい。
ちょい前にテレビの最近の話をネットで見たんだけど、まだテレビが中心に回ってると思ってるようなことをベースに喋っているので結構笑えた。地方に行けば数チャンネルしかない中で若者から年寄りまでターゲットにしたコンテンツを提供することは難しい。当然得意な高年者を中心の番組になったりするのはしゃあないとしても、コロナのおかげ?で誰もがコンテンツを自分で選ぶことを学んでしまったために、好きなものを好きな時間に見れるしかも既に遥かに利用している人が多いネットフリックスやアマゾンプライムビデオだけでなくYouTubeやTikTokなども積極的にみることになり、企業側もテレビに広告を載せるより、ネット系に広告をのせたほうが安くてほしいターゲット層を狙えるということが既に実証されてしまったので、テレビに後戻りができないことになったことぐらい理解しろよと言いたい。まあ、せめての恵みは大型液晶でみんなで見るハードをテレビと言ってくれるメーカーがまだ多数いるのがまだ運をひろってるという感じかな。
「RUBICON」というドラマがあって非常にいや今まで見たドラマや映画などの中で一番知的ですごく面白かったんですが、シリーズ1で終わってしまったんだよね。結構前の話だけど。今それをアマゾンプライムからダウンロード購入できるので何回か見てるんだけど、これってディープステートの周辺の話だったんだなと思う。まあこれじゃ続編は作れないよね。でもすごく面白い手法をしっかり実践してるような内容で。コンサルなら絶対見るべき必要なスキルを確認するためのドラマだよな。
今回のウクライナ紛争で、人はどういう情報収集と考え方が組み立てできれば、このSNSやネットやフェイクも流していくマスコミが氾濫している中でも、自分なりだが本質と真実がわかってくる手法を得られた人と得られない人との2極化がはっきりしてきたと思う。そういう意味では世の中大きく進化したことを実感する。
まあ、簡単に言うと右の意見があれば左の意見もあるということを理解して情報を判断するということですな。鵜呑みはほんとやばいです。
最近多いのがパワポで資料を作るのではなくって、Miro一発で数ページ分の提案内容を載せてしまうという方法。一応章立てみたいな感じに区分は分けておくけどね。どこからでも関連線をひけるのが楽だし、その他の部分との違いや発展箇所がわかりやすいのがいいし、最悪印刷はキンコーズに行ってもらってA全ぐらいで出してもらうと相当インパクトのある提案書になる。もしくは大型のプロジェクターね。
最近多いのがパワポで資料を作るのではなくって、Miro一発で数ページ分の提案内容を載せてしまうという方法。一応章立てみたいな感じに区分は分けておくけどね。どこからでも関連線をひけるのが楽だし、その他の部分との違いや発展箇所がわかりやすいのがいいし、最悪印刷はキンコーズに行ってもらってA全ぐらいで出してもらうと相当インパクトのある提案書になる。もしくは大型のプロジェクターね。
よくソリューション屋さんてシステムなんかを作ってそれを販売しようとするんだけど、中身のコンテンツを載せてみて実際にどうなのかを体験しないで営業をかけても、そりゃーなになに作っても魂入れずみたいなもんなんで売り込んでいくのは非常に難しいやろうね。。。。ということがわからん方々はビジネスモデルとして基本的な要素が欠けている。
リアル経験がないとこうなるんやろうな。
ナーチャリングって具体的にどうするのか、その効果が出るにはどれほどかかかるのか? それに大事なことはインサイドセールスだとかなーチャリングだとか言ってるコンサルは実際にどう成果が出ているのか????
実際に成果がしっかり出てますと言う自社の事例をオープンにしているところはなかなかない。まあ、この手の話はSEO対策が必要ですと言っておきながら、自分とこのSEO結果はボロボロとか、コンテンツマネジメントですと言って、その成果は大したことないとか、SNSを使ってビジネスを成功にしましょうと言いながら、自分とこのSNSのフォロワーが少ないとか。。。。。この手の怪しい話が多い。まあ、完全なバズキーワード化していているとも言える。
本当にナーチャリングと言うのなら自分とこの成果をオープンにするべきだ。ちなみに当社もチョコっとなーチャリングって基本的には大事だよと言いながら、相当数年以上前からいろいろトライしてるけど、まあまあの結果がね。1番効果あるのは、オンライセミナーかな?、それとオンライン企画会議?、SNSなんかはほとんど実質的な効果はない。山ほどアカウントやってるけどね。1番SEO対策的にうまくいってるのはブログだな。
まあ、本質的なことは、その提供してる方法とかではなくって、独自のノウハウを持っているかどうか、それが取引先に役に立っているかどうかだね。
WEBサイトのデザイン・コンテンツってなんだ。
自分とこも十分ではないが、WEBで使うコンテンツで画像やテキストの選び方使い方は結構色々検討する必要があることは確かだ。つまり、ほとんどの場合、自分とこ固有の写真やテキストコンテンツを使うのが最もいいと思う。デザイナーが選んだような写真や動画を載せているところもあるけど、全然嘘らしいイメージを受ける。コンテンツライターが書いたテキストコンテンツは綺麗な言葉が選ばれているがそれも非常に寒々しい。要は、コンテンツに熱意が感じられないのだ。こんなもんで相手がいいね!なんて思うわけがない。。。。。なんてことをWEB関連担当者やその周辺で作ってるデザイナーなんかは全く理解していないということが多い。
よく自分とは違うタイプの仲間を見つけて連携すれば新しい発想が浮かぶみたいなことが出るけど、そのレベルではほぼしれたレベルだと思う。最近の仲間は自分と膨大な検索結果とまとめサイトで長期で集めたコンテンツだな。これで3人分ということだな。所詮人間がすごいと言ってもすぐにどんどんアイデアが出るもん違うしね。それにこのバックボーンが不確実が多すぎる。その点データは全て数字に置き換えられるので、もっと多様に早くにビジネスモデルなんかが作れる。考え方のDXということね。DXを使っても考え方の仕組みが今まで通りだとまあ所詮しれたレベルのものしか生まれない。
これは分かりきった話だな。