日本の企業も国内でどうのこうのもいいんだけど、海外に拠点をバラしてネットワーク型でやるというのもいいんだけどね。別に現地法人を一つずつ立てる必要もこのテレワーク時代いらんかも知らんしね。そのうち送金も仮想通貨になったりするだろうし。まだ、日本の法律が追いつかんかったりして。

副業か複業か????

最近大手企業も副業解禁のところが多い。まあ、人件費を削減しようという一環なのかどうかわからんけど。なかなか副業は実際のところ難しいところも多い。特に中高年には。多分中高年だと経験もあって管理する側に回っている人も多いのが、契約とはいえ取引先のニーズに合わせるのはなかなかね!!!難しいのかもね。

極端な話、テレワークとSNSの通常化で今までの社員の動き方考え方評価の仕方が大きく変わったということに気が付いていないところは、完全に取り残される。まあ、レガシーな組織とこれからの組織との差が出てくるだろうね。

これからの組織というのは、SNSを駆使して自分だけの顧客やコミュニティを作り出せる人が集まっているということだ。自分だけの顧客やコミュニティを作り出せる人は、極端な話、そのコミュニティの質なので評価するべきだと思うし、下手すればその会社のトップよりも高給取りであってもいいと思う。それができない人は、ジュライ型の管理形態でもいいんだろうけども、たぶんそれほどいらない人材になるんだろうと思う。極端な話顧客をコミュニティを作り出せてSNSをフルに使える人が100人いた方が、事業規模数千人の会社よりははるかに稼ぐ可能性が高いということだ。

組織とかエンゲージメントという概念も一気に飛ぶだろうし、当然のように会社という物理的なスペースも限りなくいらなくなる可能性が高いと思う。社員教育はどうすれば自分の顧客やコミュニティを作ることができるのかということになるだろうし、最初のうちはフォロワーとかの数が大きな人事評価になるかもしれない。当然会社に入る前の段階でコミュニティが作れている人は優先的に入ることができるだろうし、どんどんほかの会社のオファーがくる人も増えてくるとおもうので、会社の待遇政策が最大課題になってくると思う。。。。なんてことが起こりうると思う。これに今の企業はついてこれるかどうかだね。DXだとか言ってる場合ではないのだ。

テレワークでおもいっきり伸びそうなzoom特化型営業

従来の営業スタイルは一新しないと全く数字が上がらなくなりましたからね。サイトで告知するからでもそなん甘くはない状況で、どうzoomで営業できる仕組みになりましたかね。これからメールアドレスやLINE IDやメッセンジャー IDだけでなくzoomアドレスですね。必須なのは。

リモートワークで企業カルチャーを醸成する方法