よーくみて見るとクロームブックは結構Androidアプリが使えるんだな。タッチパネルの機種以降みたいだけど。

そうかこれなら便利だということで、オススメのエイサーのにするかという方向で検討中。

クロームブックは時々使ってるけど、やっぱりアプリが少なかった。いろいろ落とせそうなんだけどね、日本語じゃなさそうだったし、いつも使い慣れているのがなかったから、時たまは、タッチパネルでタブレットみたいに使いたかったけど、古い機種なのでそういうことできなかったし、結構遅かったしね、充電もマイクロUSBでイマイチだったし、東芝は東芝系のやつだったけどね。

でもアンドロイドが使えるのなら、全く心配はいらんか。もちろんベータ版だから全部は無理でも相当拡張されたことになるね。アイパッドとは違った便利さがある。

スリムで軽く、信じられないほどスタイリッシュな、Chrome OS搭載モバイルノートPCです。360度回転するタッチ操作対応の液晶画面を搭載し、あるときはパワフルなノートPCとして、あるときは直感的に使えるタブレットとして、用途に合わせて瞬時に液晶画面を回転して使用できます。約10.2時間動作するロングバッテリーを搭載しているので、外出先でも時間を気にせず使用可能。

www.asus.com/jp/Laptops/ASUS-Chromebook-Flip-C302CA/

結構良さそうな。古いクロームブックは持ってるけど動作は結構遅かったな。

そろそろ目覚めたほうがええな。リアル店舗流通はまだこれから縮小トレンドが加速する。

今までの流通関係者の話では、リアル店舗流通に2−3割のEC流通がなんとか調整のとれる割合???なんて言ってたが、そんなもんはリアル流通に視点を置いた発言だろう。

ウインドーショッピングなる言葉が消滅した現在、スマホでECサイトやセカンドハンドECやSNSを見ながら品定めをするのが、今や普通となってることを考えれば、今後いくら努力してもリアル流通がなかなか浮上することは無いと思う。

中には無人店舗などの方向?と思っているところもあるが、限りなくマンパワーを使わなくてもいい、補給コストも極限などAI活用で落としたところで、その段階にまで行こう出来るリアル店舗はそれほど多く無い。

それにセカンドハンド流通系のEC、例えばメルカリのような勢力はまだまだこれから認知力を高めると思う。エシカルでもあるしね。

それよりも今後期待されるのは、今のリアルやECだといってるようなレベルでは無いミックス型の新しいビジネスモデルが登場する可能性が高いことだ。例えば、MR(ミックスリアリティ)プラスにECプラスゲームプラスSNSプラスアルファプラス管理はブロックチェーンみたいな。。。。。まだそれほど案無いですが。

なんてことを考えていく数年後の先はどうだろうと思うと、既存のリアル流通3割、従来型・進化型EC3割、リアルもネットも融合したこれから登場する新型ビジネスモデル流通(これは別途色々妄想したいね)2割、セカンドハンド流通系(リアル・ECこみ)2割。。。なんてのが無難な落とし所?なんて想定できそうな気がするんやけど、どうやろ。

 

LTE対応のウインドーズマシンでいいのが無いかな???

やっぱり一番は、サーフェスプロTEアドバンスですかね。

法人向けに販売ですが。法人の代理店は総じて動きが鈍いのでアンリいいこと無いですがね。

ちょっと前はアイパッドプロの12インチを使ってましたが、まあソフトが使い物にならない。使いたいソフトがマック系ではないですね。統計分析とか何も無いし。ウエブ系のソフトとかだめだし。極めつけはアクセスが使えない。DBでファイルメーカーではだめでアクセスがだめなのはきついですね。それに反応が遅すぎて。。。。

今日はこれだ。

デルのラティチュード14インチラギッド。

ちょっと重いけどHDも簡単に入れ替えできるし、相当ハードな使い方でも平気。その代り飛行機のシートの裏のテーブルに乗せて作業するにはデカすぎて難しいけどね。