メジャーマスコミを読んでもほとんど意味がないなあという感じがする。

マスコミ自体が今のネット時代にそれほど対応しきれていないというか、せいぜい頑張っても紙媒体に内容をWEBやSNSにあげるだけ。これじゃね新しいビジネスモデルでもないし、時代についていけてないというか。そういうマスコミの情報とか新しいビジネスモデルはこれだみたいな記事を見ても、そういう当の本人がどうなの?ということになってる感じがする。

それに、裏読みとか独自分析とか全くないし、プレス向け発表したのをそのまま流しているだけとか、、、それぐらいならネットユーザーで情報発信してる方々の方がはるかにも面白いぞということになる。いづれなくなる運命と言えばそれまでだが、もうちょいブレイクスルーした方法が見つけられないのかなんて思うね。

ウイズコロナやアフターコロナの風潮は相変わらず昔に戻れないとか、政治だけでは解決できないんだとか、これからは人と人とのコミュニケーションの時代だとか、いろいろゆっくり行きましょう見たいな的な発言が多いが。。。そんなことを言ってる場合ではないんではないか。

新しい考え方が必要であることは確かだが、国や県で補助金とか山ほどいることは分かったし、さらに企業も個人事業の大きな問題が起こった時に補助金をもらわないと続けられないということ自体が問題で、いつまでもいつも補助金が必要分来るわけじゃやなくって、さらに補助金を出せるようにするには当然税金や社会保険やその他がドーンと上がることとイコールだろうし、、、、ということを考えると、コロナに影響を受けないビジネスモデルに早急に進化しなければならないことが確実だ。

DX化とかは必要充分なことだとして、それ以上の進化が求められるということなんだが、個々の企業や個人事業はどう変われるのかがここ直近の優先課題だな。

研修業界は今のテレワークに対応できるのか。

なんてことが最近話題に登る。まあ従来の研修の手法は基本リアル集合型を想定しているので、実際に研修をやってみてクラスターでも起こせばそれでその企業の責任は大きく問われる。。。。なんてことを考えるとリアル集合型はとっても危なくてやれない。しかし人を育成しないと今度は企業が危ないということになると、否応なくテレワークに対応した研修をやるしかない。

いままでみんなでワイワイやりながらというようなエンゲージメント型の研修やゲーム型の研修は物理的に難しくなる。ワンウエイでしゃべる場合もYOUTUBEのときのように、聞いてる方の立場を考えると集中力は数分しか持たないかもしれない。。。さらに、企業側にしても最近の業績の落ち込みなどを考えればリアル集合型のようなハイコストな研修はなかなか難しいということをクリアする方法を確立したところだけが、今後の研修業界で生き残れる可能性があるということになる。

まあ、研修業界ほどビジネスモデル自体が古いところもないので、ここで一気にどう変われるかな???

早い時期で会社のトップをやらせることで一気にレベルアップをする方法はやっぱり面白い。

普通企業に入ると何年で係長になってその次は何年で課長になって。。。。なんてことが多い。大手であれば仕方がないことなんだろうが、これじゃ永久に経営を実践することはできない。しかもすごい倍率ということだ。その場合人事考課がまともであればまだしも社内資格とか相対評価とか360度とかやっているレベルでは、本当に可能性がある人材を作り出すことはむつかしいだろう。

実際に営業ではだめでも経営者にむく人材もいるし、財務だから営業関連はわからないのかということもないと思う。そこにはいろんな仕事の本質と課題と修正できるロジックがわかればどんな仕事でも職種でも可能だろと思う。もちろん相当な置き換えの原理とかある程度奇想天外な手法をとれるということも大事だろうけど。

でもほとんどの企業は子いう環境が作れていないと思う。知り合いのアジア人は経営者がちょっとでもこの人材は可能性をありそうだったら、すぐに関連子会社の社長をやらせるということをやっているという話を聞く。そこで一気に行ける人とダメな人も出てくるだろうし、逆に失敗したほうが次のステップではいい成果を生むという人もいると思う。

最近若い人で無謀にも???ベンチャー企業をやりたいという人も出てきているが、日本の場合は財務面でそういった人の可能性を広げるような仕組みが本当に弱い。いきなり公庫や銀行で資金を借りるというハードルはなかなか高い。しかも借りるということは当然返済もあるわけで、海外でよく聞く投資というのとは本質が全く違うように思う。投資なら投資した人間がいろいろ実務的にサポートしてくれるが、公庫や銀行じゃ借りたら返すというだけでに終わる。全く本質が違う話だ。

大企業ではカンパニー制にしているところもあるけど、どこか親方日の丸的なにおいがする。まあ、子会社の社長をどんどん経験させるという手も結構面白いいのじゃないかと思うけどね。

早い時期で会社のトップをやらせることで一気にレベルアップをする方法はやっぱり面白い。

普通企業に入ると何年で係長になってその次は何年で課長になって。。。。なんてことが多い。大手であれば仕方がないことなんだろうが、これじゃ永久に経営を実践することはできない。しかもすごい倍率ということだ。その場合人事考課がまともであればまだしも社内資格とか相対評価とか360度とかやっているレベルでは、本当に可能性がある人材を作り出すことはむつかしいだろう。

実際に営業ではだめでも経営者にむく人材もいるし、財務だから営業関連はわからないのかということもないと思う。そこにはいろんな仕事の本質と課題と修正できるロジックがわかればどんな仕事でも職種でも可能だろと思う。もちろん相当な置き換えの原理とかある程度奇想天外な手法をとれるということも大事だろうけど。

でもほとんどの企業は子いう環境が作れていないと思う。知り合いのアジア人は経営者がちょっとでもこの人材は可能性をありそうだったら、すぐに関連子会社の社長をやらせるということをやっているという話を聞く。そこで一気に行ける人とダメな人も出てくるだろうし、逆に失敗したほうが次のステップではいい成果を生むという人もいると思う。

最近若い人で無謀にも???ベンチャー企業をやりたいという人も出てきているが、日本の場合は財務面でそういった人の可能性を広げるような仕組みが本当に弱い。いきなり公庫や銀行で資金を借りるというハードルはなかなか高い。しかも借りるということは当然返済もあるわけで、海外でよく聞く投資というのとは本質が全く違うように思う。投資なら投資した人間がいろいろ実務的にサポートしてくれるが、公庫や銀行じゃ借りたら返すというだけでに終わる。全く本質が違う話だ。

大企業ではカンパニー制にしているところもあるけど、どこか親方日の丸的なにおいがする。まあ、子会社の社長をどんどん経験させるという手も結構面白いいのじゃないかと思うけどね。

経営的な観点をわからせることであらゆる仕事の仕方が変わるかも。。。という話は納得だな。

普通に営業をやっていても、企画や生産を担当していてもその仕事で頑張っていたとしても、そこに経営的な観点が必要だといわれている。確かに、単に数字を伸ばすことだけでなく、単にコストを落とすだけでなく、そこには経営観点から見て、数字を伸ばすだけでいいのか、コストを抑えるだけでいいのかを考えねばならない。

例えば営業数字を伸ばせばいいじゃないかという考えもあるが、その結果メリットを生む部分とデメリットを生む可能性の部分と、将来的にボトルネックにはならないのか、売り上げが伸びても収益面ではどうだろうか、そこにかかるリソースや目に見えないコストなどはどうだろうか、その営業手法は他でも活用できるものなのか、その特定の要因が重なり合っただけではないのか。。。。。など考えれば検討ポイントは出てくる。

まあいつでも全部を網羅してやれというわけではないだろうが、その節々で経営観点からの考察は必要だろう。その経営観点というのは、日ごろから鍛えられていて、それがベースになっていて、活動を進めていくというような体質になっていないと修正や方向転換はむつかしいかもしれない。

最近よく言われる全社員IT人材であるべきとか、全社員経営者であるべきという話がおおいが、あまりにもハードルを上げすぎるきらいがあるが、これを業務のシステム化やナレッジ化で補ってでも行けることが必要になってきているようだ。

どっかの誰かの専門家風の人が中国依存は危ないので国内回帰だ!と言ってるのだがそんな甘いもんじゃない。

誰かが「よしわかった」と言って国内で作るのもいいけど、有事でないときはハイコストで、しかも初期投資に金がかかって、当然だしねが高くて、いろいろ理解してくれてそれでも高い国内生産品を買ってくれるほど世の中甘くはなかって、なんてことで、また経営難になって。。。。まあ、よく考えて国内回帰を考える必要があるね。もちろん複数の経路でのリスク分散はしないとダメやけど、それが国内というケースは結構少ないかも。。。。。

ボトルネックはチャンスだ。

以下あちこちから引用>

TOCは、工程のボトルネックとなっている所を生産工程全体の制約条件と考え、ボトルネックの個所を重点的に改善しようとする考え方。TOCは、当初生産スケジューリングの改善手法だったが、後に経営理論などへと発展・応用されている。。。。ということなんだが、簡単に言うとボトルネックということは、伸びしろがあるということやね。。。ちっとうらやましい。。。

コロナの影響が少し収まったとしても全く戻ろなさそうな業界はどこなんだろうか???

やっぱり航空業界だろうな。ビジネス客が戻る可能性がなかなかないだろうし、LCCなんかビジネスモデル的にもむつかしくなるだろうし、その恩恵を受けていた旅行会社はもっと大変だろうな。なんせきっとツアー代金上がりそうだし。

物販系は今後はリアル販売は大きく落ちて、ECは当然上がるだろうけど、ZOOMなどを使った新感覚のオンライン通販がどーんと増える可能性がありそうだ。まあ、そこに乗れるところは生き残れるということでしょうか。

飲食系は、今後のことも考えて店内飲食とテイクアウトの比率をどこまで近づけることが可能かどうかにかかると思う。相変わらず従来の店舗型のビジネスモデルだと、今後の2派とかその次があればまた大変なことが起こると思われるね。

ほかの業界はどうなんだろう。。。

この時期に会社を変えるのに必要な力は。

社長やステークフォルダーの得意不得意によるけどね。まあ❶ITの力を借りるか、❷ビジネスモデルの力を借りるか、❸財務の力を借りるかでしょうかね。個々の分野に得意な人がトップの下についてれば、その人の得意な方法で会社を変えることは可能かなと思う。

まあどの方法にもいいところ悪いところはありますね。

❶は、社内に言葉が通じない。相当な費用が掛かる。当然その導入内容によっては成果が出ないことも多いということでしょうか。これを避けるには事前事後の教育が必要ということになる。

❷は、実査に使えるビジネスモデルを作れる人がいないかでスタートすらしないケースが多いということですね。社内グループワークで作り出そうというところもおおいけど、まあ、ほとんどの場合無理です。

❸は、最も改革のスピードが速いということでしょうか。ただし、削減は簡単。伸ばす分野に関してはそれを実行できる人を探しきれなければ前に進まんということでしょうかね。

いろんな分野別や階層別の今後はどうなるのかを検証してみると、やっぱりこのコロナの自粛は企業にも個人にも大きな分岐点を作ったね。

テレワークは今後も増え続くだろうし、みんなどんどん外に行ってイベントにでも参加するということも、ちょっと警戒するだろうし、買い物は基本ECになるだろうしなんてことが普通になってくるんだろうと思う。

当然企業も本社の意味がなくなるぐらい小さくして、システムでだれとでも情報がつなげられれば、家賃なんて払わなくてもいいかも知らんし、さらには人も精鋭だけで十分ということになってくるだろうし。。。。なんてことも普通になってくるんだろうと思うね。大きな本社が東京の都心にあるだけで、危ないリスクを考えていない昔の企業といわれる時代が来るんだと思う。

SI屋システムの導入の支援はしてくれるけど、その前後の教育をしないので結局は理解しないまま導入してわからんまに運用を振られるので、その結局は使えないDXになったりすることが多い。

だいたいよく考えてみれば、流通ではPOSを入れることで利益が出るようなうたい文句だったけど、どこでも今や入ってるけど関係なく倒産しているところも多い。別に利益を生み出すことを確定するツールではないということだ。これはセールスフォースでも一緒。どこでもそのうち入っていって。。。。でもそれで利益が出るかどうかは別の話ということ。導入する前の基盤力のアップ、導入後の現実的運用の教育が継続されなければ、全く効果ないことが現実だ。

DXばやりやけど。どこかの政府が25年にはIT人材が足りなくなるぞと脅しをかけて???るんやけど。。。で、DX

DXね。この手の話はどんどんキーワードが変わってきますが中身は一緒?

で、まあとにかくこれからの世の中IT化で乗り切れ!!!ということで、SI屋も導入する側もけしかけているんだけど、そのSI屋が取引先のことを知らないで何とかフォースだの何とかコードなどなんとかRPとか導入しても、ほとんどの場合は使う側の理解不足?導入する側のノウハウ不足?で使えない代物が多数できることになるわけなんだわ。

本来ならね、導入する前にその会社のビジネスモデルとか、現状将来の立つ位置とか、そのための考える力とかまあ基本的なところの考える力と理解力がなければ、要は三文字熟語のとくいなSI屋に何とかシステムを導入させられて、結果使いこなせないまま、その時のシステムに企業の工程が固定されて、気が付いたら時代遅れなんてことになるわけなんだな。

で、またどこかの政府が新しいキーワードで中身は一緒で外見の違うシステムの導入みたいなのをけしかけるということになる。

世の中はグルグル回るということだ。

コロナがある程度落ち着いても景気が戻ってくる業界とそうでない業界があるだろうな。

百貨店とかファッション業界とか飲食業界とかホテル業界は相当回復するまで時間がかかるだろうね。コロナ自粛がなくなってもすぐに戻ることはないという気がする。特に自粛中に数カ月あって全く行くことがなくても困らなかった業界は特に消費者の考え方や感じ方が変わったから、もしかしたらビジネスモデルを刷新しないとあかんかもしらん。

まあ、各業界の人たちは相当前から討論してきたと思うが、この時代その業界に人がいくら討論してもいままでの発想ベースでは答えが見つからんと思う。もっとほかの業界の手法を学ばないとね。

流通業の指標が変わる。うーん。結構根本から見直さないと相当なところが厳しいぞ。

コロナ自粛が終わっても、消費者の意識は元のようには戻らない。ソーシャルディスタンスとか、人が集まるところには行かないとか。。。。そういったライフスタイルがこれからベースになっていくことは十分考えられる。

つまり、店舗を運営しているところなんかは、客数を当初の予定ではなく2-3割ぐらい低くなることが想定されると言う前提で、財務予算とかビジネスモデルを検討しなおさなければならないと言うことだ。

これは今までビジネスモデルの根本を見直さなければならない事態になったと言える。ちょっと人件費を抑制するとか発注を減らすとか家賃の減額をお願いするとかと言うレベルでは対応できないことも多いと思う。本部としては店舗を多数出すこともリスクになるだろう。と言って1店舗ごとの売り上げアップも簡単にはいかない。ネット販売と言うこともどこでもやっているが、それはリアル店舗と同じように売り上げを上げていくことは至難の業だ。

コト消費と言うことも一時期はやったけど、お客様が出てこなければ根底から、コト消費は崩れる。

こういう中で再見直しをするのなら、最初はやはり商品力ということが大きいかもしれない。あの会社・店舗と言えば、、、、「あの商品だ」と言いえるものがあればいいが、それが無ければ非常に難しいかもしれない。

さらには来店増を望むことがなかなか難しいかもしれないので、ネットでと言うことになるが、その手前にSNSでの顧客との距離感をつめておかなければならない。これのノウハウを持っているところがほとんど無い。これはなかなか試行錯誤なので、社内でそのノウハウに明るいリソースがいれば可能かもしれないが、ほとんどの企業ではほぼいないと言うのが現実だろう。

うーん、これは相当な改革が必要になってくるような時代になってきたのだろうと思うね。ついてこれる企業はどこまであるのだろうかね。もちろんその周辺のコンサルなんかもほとんどあかんのだけどね。。。。。。

いくら経験があろうが詳しかろうがパワーがあろうがDXがわからん奴を上に持ってくるだけでその企業の寿命は減る???

コロナウイルスで守りに入る企業が多いが、その企業ごとの守りに入る方法がおおきな問題だと思う。

まあ、単純に投資も減らし経費も減らし人も減らし。。。という企業。この手が多いけどね。

まあ、この時期だからこそ企業内のシステムなどの仕組みを見直し、さらなる省力化やデータの活用で無駄ムラ無理を減らそうという企業。典型的な業務改革型。コストは落ちるけど。。。。

まあ、この際借りるところから図りて、DX投資を行って、今までの業界の在り方を超えた仕組みをDXの革新でワープできないかと挑戦する企業。攻めの企業だね。

こんな感じになるんだが、2と3はトップに近いポジショニングでビジネスとITがわかってグランドデザインをかけるレベルの人がいるということになる。こういう人を一人でも探せられるかどうかだね。

今まで営業の功績が高かったので上位陣にいるというところが、実は一番変革できなかったりするんであろうな。

ウイズウイルスで大きく変わるかもという業界が多数あるな。

外出自粛や営業自粛などでこれがある程度収まったとしても、この慣れは当分どころは相当長期間続いて今までの考え方が大きく変わることになると思う。

簡単に言うと、満員の店に行くのはちょっととか、出張はいかなくてもテレワークで十分とか、外食するんだったら、相当うまくなった冷凍食品で半分以下の費用でおいしいものが食べられるということもわかってしまったわけだ。

今までなら旅行に行くことを趣味にしていた人たちも、自粛で行かなくても違う時間の過ごし方を体感してしまったことで、今までの趣味の志向が変わってしまうこともあるだろう。今まで以下に旅行ニーズは落ちるかもしれない。

当然航空会社や交通機関は損益分岐点が変わって価格が上がると思う。ホテルなんかもたぶん価格が上がるだろう。こうなるとスパイラル的に行く人が減るということも考えられる。まあ、価格構造が変わるということだ。

この手の状況は、あちこちの分野業種で起こるだろう。当然そこに様々なサプライしてるところも大きくビジネスモデルが変わらざるを得ないだろう。

これは社会の大きな変革を促す可能性が高い。

アフターコロナ後の先端ビジネスモデルの予言

いいね、この予言というのがいかにも外れそうで。。。

コロナウイルスでわかったことは、それほど会社に行かなくても営業のできるところはできるし、それによってコストのかけ方が全く変わった。さらにはお取引先や消費者へのアプローチ方法が、今までの方法でなくてもよくなったということがわかったということである。

極端な話をいうと、完全非接触で仕事ができる可能性がわかったということになる。例えば、今までの営業とかミーティングは面と向かって、、、ということであったが、それがZOOMとチャットワークなどで済むということである。

その先には、ZOOMやチャットワークなんかでも時代遅れになって、営業側も買い手側もアプリで取引が完全にできる可能性が見えてきたということであろう。そのアプリの開発方法によっては、営業自体バックオフィス自体(もちろん販促やマーケティングなども)いらなくなる可能性が見えてきたことである。

さらには、AI(この言葉は大嫌いで、正確には応用統計学といった方が正しいと思うが)で、経営判断・営業判断も相当な確率で出せるようになりそうだということである。

まあ、社内には、統計の達人やビジネスモデルのプロや仕事のプロセスを何とでも作れる巨人や天才プログラマーがいれば、それで充分。本社なんて物流がしっかりしていれば、どこにあっても構わない。。。。。というような究極のビジネスモデルが現実になりそうだということだ。

今までの会社形態は遅かれ早かれ大きく変わるといえそうだ。