https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57112310T20C20A3TJ2000/
カテゴリー: モバイル
流通の新業態というとリアル店舗で品目の組み方が変わったとか、ビジュアルが変わったとか、業態が変わったとか、出店場所が変わったとか・・・・というのが普通だったんだけど。これからの新業態はもしかしたらスマホのアプリ内で起こっているのかもしれない。
誰でも知ってるマクドナルドをちょっと分析していくと、もちろん欧米のようなカウンターの方式に変わったりはしてるんだけど、顧客からしてみたらスマホのクーポンアプリの浸透進化やモバイルオーダーアプリなどの浸透なんかが、実は新業態となっているんじゃないかという結果が出てくる。つまりモバイルアプリでその中にはポケモンゴーとの連携も入ってるのかもしれないが、数々のモバイルアプリでセットメニューやハンバーガーやドリンクが売れる相関性が、どこの他の同業よりはるかに強いという結果になっているよなんだ。これまさしく新業態じゃないですかね。スマホの中で新業態ができているという感じ?かな。
今スマートフォンを買うとしたら当然5G対応ですな。それ以外の選択肢はないだろうね。
今すぐと考えるとアクオスしかないな。14万円ぐらいかな????
ノキアのフューチャーフォンNokia 2720。KaiOS 2.5.2になって各段に使いやすくなりました。もちろん日本語入力は不可ですが、日本語のメールなどは読めます。
電話するときの折り畳みの電話はなかなかいいですね。やっぱり
マスクをしているとFaceIDはめちゃくちゃめんどくさい。
touch方式の新しいを出して欲しいね。日本では使えん。スギ花粉もあるし。
しかし顔認証はマスクしてると面倒だな。
ほとんど外出するときはマスクしてるので、フェイス認証は面倒だ。虹彩認証とかにならのんかな。。。。
筐体が8と変わらずにCPUをアップしただけで値段も今の8と変わらんやったらそれってあんましわくわくしんな。と今すでにX系を持っている人は思うよな。8や7の買い替えと新たなiPhoneユーザー向けということね。イマイチな感じかな。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20200215-00163224/
小画面ユーザーが喜ぶというわけでもないしな。。。。まあ、今よく使うメインはXSMAXより8やからとにかく買うけどね。。。今使ってるスマートバッテリーがそのまま使えそうな感じがするな。
こういう方法があるのか。
YouTuberを襲うサイバー攻撃が進行中、二段階認証も突破される新手口とは https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200214-00000026-zdn_n-sci #Yahooニュースアプリ
流通の技術革新を見るにはウオルマートをよくウオッティングしてると新しいのがわかる。
やっぱり世界一の会社だけあってあちこちで新実験をやっているよな。昔はデジタルサイネージの導入も早かったし、今や自動運転でのデリバリーとかもやってるし、教育ではタブレットによるシュミレーションゲームとかも導入している。まったく日本の流通とは次元が違うのかもしれない。
興味津々。このライターさんの記事はいつも面白い。体力アップのために重いのもいいかもしれない。まあ、タフパッド好きなぐらいだから。。
フェリカがガラパゴスやったからね。。。。独自企画もいいんだが、ビジネスモデル的に世界的に使えるほうがええんちゃうかね。そのなかで日本独自の技術を発揮するとか。。。。
トライアルなかなかすごい。リアルの分析をやってネットの分析とマージできれば、さらに強豪のデータもマージできれば結構ええとこいきそうな感じがするな。
まあ、今までが酷かったからなあ。でもGoogleにおいつけるのかなあ
アメリカだけで考えると来年春でも十分かもしれないが、他の国のシェアを考えると少しでも早い目に出していないとスタートダッシュには必ず乗り遅れることになる。アジアはそう意味では5Gによって大きくマーケットは変わる可能性あるけどね。
やっぱり優位性は高いのかな?UK Approves ‘Limited’ Role for Huawei in 5G Networks
I found an interesting article via Newsfusion Cyber Security News – I thought you might like it:
http://go.newsfusion.com/security/item/1584081
確かに乗っ取りの件はハングアップが原因だったの?!?!ちがうか?Essential advice for securing your small startup
I found an interesting article via Newsfusion Cyber Security News – I thought you might like it:
http://go.newsfusion.com/security/item/1584150
こういうところの技術が日本はすごいんだろうな。オール日本部品でスマホをつくってほしいもんだ。
5Gスマホ向けの薄型放熱部品、DNPが開発 厚さ0.25ミリを実現
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2001/24/news094.html
最近聞かれたのが10年後は営業のあり方は?という質問。当然、従来型の営業は完全になくなりますという答えなんだけど。
流通系で多いのが卸売りの営業体制。これは今まではいろいろ変化したといってもマンパワーによるものが中心であった。それは何といっても相手(店とかレストランとか)もアナログ販売がメインだからだと言い切れる。しかしその先の消費者がネットで購入する割合が今後さらに増えて。。。となると話は全く変わってくる。10年後ならネット販売比率はどれくらいだろう?まあ自分的には最低でも60%、モノ・地域によっては90%もありかな、平均70%ぐらいというようなイメージを思っている。まあ、この比率はモノ中心的な見方なんで、コトを入れると実はもっと比率が増えるかもしれないと思う。
まあ、今よりネット比率が下がるなんて言う人はいないだろうから、少なくても上がるわけだが、ある程度のところまでいけば当然天を打ち、、、なんてことになるのだが10年もする前にそうなっているかもしれないと想定できる。
そうなると2つの潮流が出てくると思う。
一つは生産卸側が消費者の手元まで店の代行をするというケースだ。ネットでの品ぞろえ、販促、物流、決済だけではなく店への投資、システム導入、販促の支援から分析から人材支援までだ。売り手は専業で頑張らなくても多数の選択肢からチョイスした業態や販売方法を複数運用できるというわけだ。
一つは販売側が店同士さらに消費者とのコミュニティを作って、生産依頼を生産者おろして側に依頼してくというパターンだ。コミュニティではITを駆使して情報の活用で在庫の最適化やかぶらない販促や消費者とのコミュニケーションを図り、独自の物流や独自の資金の確保の手段を作るという方法だ。
まあ双方のいいとこを組み込んだハイブリッド版もできると思うけど、、、少なくても従来のマンパワー的な営業などの姿はない。もしかしたら従来の販売員の姿もないというようになるかもしれない。