iPhone新機種発表された。やや価格を下げたことになってるが、アンドロイド陣営がどんどんミドルレンジの商品に力を入れているので相対的には高くなった気がする。

同じレベルの使い勝手と機能を比較すると、圧倒的に高いのがiPhone。日本人的には使い慣れたというのと相当シェアが高いのでみんな使っているいので安心だということと、当初からものととしての質感がよかった、最初のソフトバンクの売り方がうまかったなど。。。色々な理由で今までも人気はかかったけど、今回のタピオカ風3レンズはちょっと、今までとは雰囲気が違うぞという感じがする。まあ、よほどバッテリーがくたびれたとか、そろそろ新しいのがいるなと思っている人はさておき、20日の発売日は静かな出だしという感じがするね。でも、消費税が上がる前だから駆け込みで買う人はいるかな?

iPadOSを使ってみるとマウスが使えるのと、複数のウインドーが使えるSplit Overが進化と言えるけど、、もっとちがったタブレットならではの進化があたのではないかと思う。サーフェスのようにPCライクに近づけるのなら当然マックブックなどとの競合はさけられない。これはカニバリだ。じゃなくって!!!ほんとうならタッチペンを使って手書きで文字がかけてそれをどんどん認識しながらペン1本でPCとは違った操作ができるみたいなことを発明するべきじゃなかったのかと思う。

https://www.lifehacker.jp/2019/08/what-we-know-about-ipados-now.html

ニュートンでできたことのiPad版ということね。

ぱっと見には完全な理想のOSみたいだ。。早くベータバージョンでもみたいもんだな。

https://japanese.engadget.com/2019/08/09/android-harmony-os-os/?guccounter=1&guce_referrer=aHR0cHM6Ly9uZXdzLmdvb2dsZS5jb20v&guce_referrer_sig=AQAAAJZBI-u4LR16Gdxa04HaNtO3XoE1VnKKobLv5TA0mm4vPl0yBGpZgt1USdwJkxDg0dRlcGE-oc5PtaAcku0_sIfvvSQ7aKqm-BnLLSZPZfxqpSGXmr-NxD6PiQAbwlDSH-79GYrxzH8rtyv8QGXiHaupVILa3-pehvgkkcjcnUC0

クロームブック11の使い勝手。

エーサーのクロームブック11を使ってみての感想をちょっとまとめてみた。

筐体がまずしっかりしてる。キーボードの剛性感とか持った時のしっかり感とか非常に信頼が置ける。ミルスペックの恩恵かな?キーボードの剛性感はここんとここれほどしっかり打てるのはなかなかない。大昔ThinkPadでこういう剛性感のキーボードあったけどこれは非常にいい。これだけでもこの機種を使う気になる。

LTE対応はちょっと癖がある。メーカーのおすすめはドコモなんだけどそこはコストを考えて今は楽天モバイルのスーパー放題を使ってる。月の容量を超えても1MBのスピードでつながるからだ。その代わり立ち上げて使うときにちょっとモバイルのスキャンをしてもしかしたらネットワークを設定しなければならないときよくある。それでもだめなら一旦再起動をした方がいいというケースも多い。格安SIMだからかな???

スピードは若干遅い。そもそもブラウザー上で動かすのだからそれだけでも遅いんだが、ソフトの立ち上げるときなんかちょっとぬるっと遅い感じが気になる。まあCPUがしょぼいからそれはそれなりかな?

ソフトに関してはアンドロイドのソフトが使えることもあり、ここ最近本当に使い勝手が良くなった。iPadPROでスマートキーボードで使うことも今まであったが、あんどり度のソフトが使えるようになってから、ほとんどん場合クロームブックになった。前のバージョンとか前のハードではつかえないのがおおかったんで、その時はまだiPadPROのほうが多かったのが完全にクロームブックに移行したというあんばいだ。

セキュリティの相当心配がないというのがいい。ブラウザーベースみたいなもんだから立ち上げるたびに更新されているようなもんだ。

周辺機器はこれは全く問題はない。タイプCも2箇所あるマイクロSDカードもやっぱり便利だな。

マウスパッドがやっぱり便利だ。これはタッチパネルとかはでは全く無理だな。

ディスプレイサイズは11インチぐらいだけど、同じスペックで14インチもほしい。登場したら買いだな。

価格設定がいい。出始めみたいで7万ぐらいしたけど。希望の実勢価格は多分4−5万ぐらいかな。それだったら相当価格アドバンテージがあると思うんだけどね。今時普通のPCは10万以上だし、iPadPROもそうだし。あんな価格だけのより実質的に使えるという点ではこのクロームブックはなかなかいい線してると思うね。

次期トレンドはというところで面白いのが「クアデルノ」

電子ペーパーって前から好きやったけど、みんなが最も手に取るのはアマゾンキンドルやろうね。電池もつもんな。。。次は?ソニーの腕時計 FES Watch U Premium Blackかな。いきなりマイナーかも知らんけど。しかしこれは本当におしゃれなんだ。。。今でもほしい。それ以外はシャープのメモみたいなんもあったけど。。。

このクアデルノは今までのタブレットやスマホやPCではできない新しい分野の端末ともいえる。手書きなんで原点回帰ともいえるけど。。。。このなんでもタブレットやスマホやPCでやってしまう世の中に手書きでしかもモノクロで。。。というとなかなか新鮮だ。タブレットもスマホもPCから突然変異したもんだと思う。しかしこのクアデルノは紙から突然変異したもんだ。

シンキングという場面ではタブレットやPCなんかでやっていた時の不便さや面倒さや自由度のなさにちょっと不満ならこのクアデルノを使うのは悪くない。いや使うべきだろうな。データをアップするのダウンロードするのも参照するのもスマホで十分事足りる。そのうえでシンキングをするのにはA4サイズのクアデルノはアイパッドプロの12インチよりははるかにいいと思う。アナログから進化したデジログ(こんな言葉あったけ???)という感じだね。

最近はこういうのが多いね。2段階認証のを山ほどやってるけど、スマホ忘れたときは悲惨。何にも入れない。これはまだいいけどスマホなくしたりしたら壊滅的なことになったりして。。。。スマホのログイン認証も大事だ。指紋とかフェイスIDとか複数かけたほうがいいね。更に個々のソフトを使うときの認証もね。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/12/news122.html

インスタ映えとかの流行が終わって久しいが、インスタももうちょいBM変えればまだまだいけるのになあ。。。なんて思ったりして。

インスタから直接ECに飛ぶほど世の中甘くはないので、メーカーのインスタに対する意欲も自分とこの周りでは結構縮小気味だが、でも、実際に若い人?たちはインスタから情報を得る割合は高い。といっても、単に写真をぱーっと見ているだけなので、写真からのビジュアル情報を得る確率が高いが、それと商品紹介や価格や(インスタがやってる!?)ECやランディングに飛んでいくには意外にもハードルが高い。

まあ、スマホで画面がちっちゃいし、テキスト情報載せるとさらに。。。なんてことがあるのかもしれないが、メーカー・商品紹介・価格・リンクボタンぐらいは、写真にタッチすれば出てそれを長押しすればリンク先にとんで行くなんてことはわけないだろうし、この際スマホ特価なんてことやめてタブレットやPCなんかでも見れるようにすれば、アマゾン??並みのECぐらい展開できるのではないかと思うんだけどね。

なんやおもしろそう。。。買えるんなら買いたい。。。スマートフットウェアORPHEとハードウェアスタートアップの動向について→光る靴「Orphe」は、世界で初めて「毎日同じ靴を履いていたとしても違う体験が出来る」というコンセプトを打ち出した。靴のソールには、フルカラーのLEDが入っているが、単に電気的に光っているわけではない。靴はスマートフォンにつながっており、色や光り方をプログラムによって制御することができる。靴の中にはセンサーも入っていて、足の動きに合わせて音を奏でる「楽器」のように使うこともできる。光や音の種類はスマートフォンからダウンロードすることが可能

https://www.i-ise.com/jp/column/hiroba/2019/20181130.html