カテゴリー: モバイル
これが一般でも使えるようになると本当に便利になるんだけどね。しかもどの通信業者でも自由に。
16番勝負!だなんてね。アンドロイド系とiPhone系とかその他系のと対比みたいなことをやってみると。。。。。完全に自分で使ってる範囲での比較結果だ。
●ハード対決(あとで分けて判定)
これは1対1で見るならiPhoneの方が信頼性でも高いところがあるけど、慣れてきた人や海外なんかでデュアルシムで使う可能性がある人、いい音質(優先イヤフォンとか)の音楽を聴きたい人となるとアンドロイドの方が勝つ。
スマホカバーの面白いのが欲しいとか周辺機器になってくるとiPhoneの勝ち。
5Gとかゲーミングスマホを買いたいとか、リーズナブルな価格のを買いたいとなると圧倒的にアンドロイドの勝ち。
安心ならiPhone、個性や機能やリーズナブルさが欲しいとなるとアンドロイド。
●スマホのケース対決
圧倒的にiPhoneの勝ち。機種が少ない分だけ日本で売れている分だけ楽勝。
●ブラウザー対決
いろんなプラットフォームで使えるクロームの方が圧倒的に勝ち。プライバシー性で勝負ならフォックスファイアーの圧倒的な勝ち。Safariはクロスプラットフォームじゃないから、パソコンはウインドーズででもスマホはiPhoneのとなるとブックマークなんかが共通で使えないので、ちょっと面倒。
●音楽再生対決
最近はサブスクリプションのが多いのでスポティファイの圧倒的勝ち。Googleプレイは、オタクな音源があるのでこれはこれでありな選択。iTuneは一般的という意味では安心して使えるのでそういったニーズの人にはぴったり。
その他ではオンキョーに注目したい。ハードではバランス型が使えるので本当のマニアにはこれを試してもらいたい。これを聞くと他に戻れん。再生ソフトもオンキョー純正のソフトがイコライザーを細かく調整出来る。これはiPhoneでもダウンロードできる。
●メッセンジャー対決
アンドロイドもiPhoneのも負け。ビジネスならスラックやチャットワーク。パーソナルならラインでも。フェイスブックのメッセンジャーが勝ち。セキュリティを重視するならテレグラムの勝ち。
●動画再生対決
これはアンドロイドのYouTubeが圧倒的に勝ち。どのプラットフォームでも使える。映画系ではネットフリックスの圧倒的な勝ち。どのプラットフォームでも使えるので実際にはどこが価値とは言えないな。iPhoneのはアップルTVとか最近出てきているけどこれは論外。
●デスクトップやノートブックとの連携
最近はiPhoneだが会社ではWindowsと言う人も多いと思うのでクロスプラットフォームを使うのが普通だと思う。それを考えるとGoogleのサービスをクロスプラットフォームで使うのがもっとも簡単なのでアンドロイドの圧倒的な勝ち。
●ダブレット対決
これはiPadがあるのでiPhoneの勝ち。といっても中で使うソフトをGoogle系で統一すると他のプラットフォームにも連携できるのでiPadの勝ちと言いながらアンドロイド?Googleの勝ち。
●ウエアラブル連携
アプルウオッチがもっとも一般的なのでこれはiPhoneの圧倒的勝ち。なんだが、計測できるデータの信頼性などを考えるとガーミンが圧倒的に勝ち。クロスプラットフォームで使えるのでどこが勝ちとは言えないかも。
●ビジネス利用対決
基本はウインドーズのオフィスなどをベースにと言うことになるかもしれないので、Windowsが勝ちなんだが、ウインドーズフォンは消滅したので残念。iPhoneもアンドロイドも同じレベルで使えるので引き分け。
●カメラ対決
これはファーフェイが圧倒的なのでアンドロイドの圧倒的な勝ち。iPhoneはまだまだ。
●画面のノッチ対決
iPhoneは上に大きなノッチ。アンドロイドは最近はドロップ型、パンチホール型、プッシュアップ型と様々あってアンドイドの勝ち。
●5G対決
これはすでにハードが登場し出しているアンドロイドの勝ち。iPhoneは来年かな?
●新しい画角のディスプレイ
Xperia1とかの新しい画角や折りたたみ(実際どこまで出てくるのか)や2画面スマホがあるアンドロイドの圧倒的勝ち。
●ディスプレイ質対決
有機液晶が普通になってきたがiPhoneはXSしかやってないので、様々あるアンドロイドの価値。
●ゲーム対決
これはゲームスマホのあるアンドロイドの勝ち。
●価格対決
これはアンドロイドの圧倒的な勝ち。シャオミとか見てるとiPhoneでは永久にあの質レベルをあの価格で出せない。
●音声コントロール対決
これは圧倒的にアンドロイドの勝ち。音声検索もいいし、Googleアシスタントも結構使える。Siriはまだまだやな。
●マップ対決
これは7年ほど先行しているアンドロイドの圧倒的勝ち。これは言うまでもない。
●メールソフト対決
これも見やすさなどを考えると圧倒的にアンドロイドの勝ち。
●クラウド対決
iPhoneのiCloudとアンドロイドのGoogle storageなんだが、信頼性から見るとアンドロイドの勝ち。クロスプラットフォームで使うときに特に便利。iCloudはまだまだマイナーだ。昔OSのバージョンアップの時に半年以上アクセスできない時もあったしね。そういう意味では本気でやってない気がする。他にDropboxの方がGoogleより使いやすいので、Androidよりこっちの方が最終的には勝ち。
●ハードの認証対決
iPhoneのフェイスIDは暗いところではダメとか面倒。アンドロイドのケース背面や側面や今多くなってきたのが液晶画面での指紋認証の方が便利で圧倒的に勝ち。
購買行動の変遷。確かにこの通りだな。スマホの浸透で本質的な購買動機のステップが全く変わったことが大事だな。今までのアイドマの法則とかもうあかんもんな。まだそれをいってるコンサルとかいるけど、時代遅れも認識遅れも甚だしい。
今のiPadでも、次の専用OSでもiPadが仕事に向かないのは、アプリによっては画面の向きを変えなあかんことだ。キーボードをつけてると縦がデフォルトのアプリは全く使えない。ここを直さないと、サーフェスには全く勝てない。
アップルミュージック会員数は6000万人超、スポティファイ下回る – ニュース・コラム – Y!ファイナンス
[27日 ロイター] – 米アップル<AAPL.O>は27日、音楽配信サービス「アップルミュージック」の会員数が6000
— 読み進める m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20190628-00000029-reut-bus_all
圧倒的に負けてるのがやばい
これで株価落ちるのも仕方がないなあ。中長期で魅力のない商品がでてきたら、もう目もあてられないけど。
規制が高まったからそりゃやってられんだろうな。どこで儲かるんだろうか。今後は
日本では全く残念なAppleTV。これじゃサービスで売り上げを伸ばすビジネスモデルは日本では無理だろうなということか。欧米とコンテンツ数や権利関係が違うとはいえ、個別の国ごとに事情が違うのに対応するのがサービスの必須条件。ハードほど簡単じゃやないことを理解しているのかということかな?
[FT]米中5G覇権争い、揺らぐ米国の優位 (写真=ロイター) :日本経済新聞
IT(情報技術)企業の売上高世界トップ10を米国勢が独占し、世界の通信の標準規格をAT&Tやベライゾン・コミュニケーションズなどの米企業が定めていた時代から10年もたっていない。それが今、世界のイン
— 読み進める www.nikkei.com/article/DGXMZO46296140Z10C19A6000000/
そりゃ誰が考えてもトランプの圧力は中国を鍛えるだけのことになる。本当の抑えたいのならもっと違う方法があったのに。中国の5Gの覇権を抑えたいとは実は思ってなかったりして。
新経連の三木谷氏、アプリストア手数料に苦言 :日本経済新聞
ネット企業などで構成する経済団体、新経済連盟の三木谷浩史代表理事(楽天会長兼社長)は20日に都内で講演し、「(次世代通信規格)『5G』であらゆるものが変わる」と強調した。5Gのネットワークが広がるこ
— 読み進める www.nikkei.com/article/DGXMZO46388380R20C19A6000000/
アプリの手数料は、独禁法にひっかかるんじゃないかと前々から思ってるんだけど。特にアップルの場合は自社端末と言えども自分とこのサイトからしかインストールできないというのはおかしい。
頑張ってアップルが安い端末をだすしかないだろうな。どうせ米中貿易で関税かかる可能性も高いから。。。他のメーカーも同じ土俵で戦うのだから。今までの日本での販売シェアが異常だったということで。
と言うことは今のうちに現製品を買っておけということね。そうでないと9月の新商品は関税あがったらとんでもない価格になる可能性があるということだ。
ピクセルスレート そろそろ価格がこなれても良さそうなもんが。。。。まだまだ高嶺の花だ。
クロームブックなんでそれはそれなりに非常に使いやすいのがいい。ネットにつながらなかったらただの箱だけどね。アンドロイドのソフトもシームレス使えるし。そのまえにエーサーのなんかミルスペック並みでしっかりしたハードで安心感があるね。キーボードもしっかり硬めで。バッテリー持つしね。
微妙だね。PCと同じソフトを使うのなら絶対サーフェスだけど。SDも使えるしね。スマホと同じようなソフトを使うのならiPad Proだね。ソフトのことを考えるとiPad Proは高すぎ。本当はオリエンテーションユーザー向きなんだけどね。ペンのレベルは圧倒的にiPad Pro。キーボードは圧倒的にサーフェス。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1906/14/news024.html
ビジネス向きなら圧倒的にサーフェスなんだけどね。
まあルーツが違うということね。iPad系はスマホルーツ。サーフェスはPCルーツなんだから。
アメリカ向けは関税を回避する方法はできてもその他の国向けは難しそうだな。今年の新商品も高くて買えないということになりそうな気がするけど。大丈夫かいな。
10倍ハイブリッドカメラか。こりゃ秋発売のiPhoneはどんどんハードル上がるな。せり上がり式のインカメラやパンチホールも水滴型もない液晶画面。ノッチタイプのスマホには帰れない。
とんでもない性能のスマホがこの価格。iPhoneの何分の一だろう?!?【速報】「Xiaomi Mi9」いきなり4万円台に値下がり、Snapdragon 855&ソニーの4800万画素3眼カメラの格安スマホ (2019年5月24日) – エキサイトニュース(2/2)
「Xperia1」「GalaxyS10」「AQUOSR3」といった、最新の2019年夏モデルと余裕で肩を並べるフルスペックスマホが大きく値下がりしました。台湾で大ヒットを記録し、HTCやASUSを窮地…(2/2)
— 読み進める www.excite.co.jp/news/article/Buzzap_56599/..
なるほどね。オープンソースをすでに「Huawei独自OS」は非現実的か “オープン”なOSと“クローズ”なアプリの関係
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/24/news118.html
これを見るとすでに独自にやってるのと同じだな。確かの他のスマホでも結構違うところあるしね。なるほどアマゾンのファイヤーとかもそうなんだな。
最近のファーウエイへのアンドロイドのソフト一部制限を基にいろいろ考えてみた。社会のインフラを提供している企業が提供先に何かを制限できるというのはウイルスとかでない限り問題がある。だから他の選択肢をユーザーが選べるというのが大事だと思う。
iPhoneはハードもOSも1社独占だ。他のOSをインストールするとかカスタマイズのOSをインストールとかはできなさそうだ。1社独占なんでこれでも良しとするユーザーには便利だろう。その代わりその企業が衰退していくと全部が消えていくという運命になる。
アンドロイドの方はハードとOSは別れている。カスタムROMなんかもあるのでアンドロイドのオープンソースの上に独自に載せてOSとして動かすことができる。もちろんアンドロイド用に開発されたソフトはほとんど問題なく動く。しかし、今回のファーウエイのようにグーグルアプリストアやマップがインストールされていないということになると、ちょっと慣れた人ならどちらもインストールを自分でして自由に使うということも可能であろうが不安に思う人も多いだろう。実際に中国なんかではグーグルのアプリストア以外でも多数のソフトをダウンロードできるところがあって、何も問題なく使えるようだ。つまり今回のファーウエイのようになってもソフトは使えるようだと噂に聞く!!??。
でも、ユーザーとしてはアンドロイドのスマホに更に違う保険の効いたOSをインストールできるようにしてほしいものだ。なぜならグーグルがなにか制限したら使えないというのはあまり良くないこととは思わないか?。
別のOSがやっぱり必要だ。どっかの国が開発しているキリンでもいい。Ubuntuベースのスマホなんかでもいいだろう。ファイヤーフォックスのも再度リバイバルしてほしいものだ。自分で選べるということが本当に大事だと思う。