https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-15/RGMM2TDWLU6801
カテゴリー: 企業
ノーコードやローコードが必要な理由
https://kn.itmedia.co.jp/kn/articles/2207/21/news083.html?utm_source=kn-tot
例えば、こんな記事があったりするがなぜローコードが必要なのかというとシステム担当が実際の営業現場やバックオフィス現場の必要な業務の実態を全く知らないからだ。もしすでによく現場を経験した人がシステム構築に携わっているのなら、ローコードを使う必要はなかったはずだ。しかし実態は社内のシステムでは対応できない情報があまりにも多いのでノーコードやローコードが必要になってきている。まあ、これは本当にいいことだ。この普及のおかげで本当に必要なアウトプットがわかるわけだから。
例えば、会計ソフトという専門ソフトはさまざまな専門企業が開発をしてそれを企業や個人が使ってるわけで開発当初から相当年月が経って毎年起こる税制改正などににも対応しているが、実際に使ってみるとそれはどこのも使いにくい今すぐ必要な帳票が出ないの連発である。なかには最初のこれを使ってそれを他のソフトに読み込んでという、、、まだこんな操作がいるの?というような有名なソフトも多い。簡単にいうと会計ソフトという比較的綴じられた業界?の中のソフトにも関わらず、多分開発している会社の方は実際の経理・会計・財務・業務改革業務をよく知らないのだということがわかる。その証拠に開発している会社が自社のを使ってすごい資金調達あるいは経営改革に至ってるということはあまり聞かない?!?!
まあ現場で実際に活躍しているみんなが自分でなんとか必要な資料を出せるかもしれないというノーコード・ローコードをどんどん開発して、それをベースにした基幹システムの構築に持っていくぐらいのことが今後必要だと思う。まあ、基幹が次世代の経営システムに対応できるほど進んだところもないしね。
百貨店は100に部門・アイテムを集めるのではなく、100の業態を集めるという考え方であれば、業態を新陳代謝させればいつも最新業態と言える。しかし最初の方の形ならオワコンどころかいらないと言われている事になる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH12BOW0S2A710C2000000/
ということじゃないの?価格帯がどうのこうのとか客層がどうのこうのとかではないということね。これって流通業関係者ならわかっている話ですよね。大昔から。
褒めて育てることがいかにだめかということは相当広まったのかなと思ってたらまだそんな事を言う人がいてるのにはびっくりした。褒めて育てるとどうなるか? 教える方は楽でしょうよ。指摘できる力がなくっても教えるようなふりをすることができるからね。教えられる方は失敗を恐れてトライしない人間になる。。。。。これって誰が仕掛けたフェイク理論なんだろうね? 人を軽視してるとしか思えん。
よくあるのが人事と話していると個に寄り添った人材育成をしていますと言ってるところがある。これって甘やかした言葉だなと思うね。いま大手も中小も求められているのは、この革新が進んでいる中で乗れるのか取り残されるのかということ。その中核を形成する要素に大きな位置を占めるのが人材だとしたら、人材を個に合わせているよりは流れに乗れるように極端な話強制的にも「のれる」人材を作ることが企業にとっても個人にとってもハッピーになれる方法ではないのか!!!!と思う。褒めて育てるという手法がやっぱりだめだったということが露見している時期に人事が自己革新をしないと会社を潰す時代に来たと言える。
最近の事業の進め方は、一から作ってそれを継続的に事業が続けられるようにしていくための改善や経営努力をしていくという方法をとるのではなく、特定の経営ステージになったときに次のステージをやるのが得意な会社に事業を売却するあるいは資本提携するという方法が正しいという傾向になっている。まあそれは非常に正しいと思うね。コンサルタントなどを使って永遠と効率化などをやっていくということは、本当は違うではというのが今の時代的は正しいと思うね。
そうか我々が言ってるのはWEB3.0というとややこしいから営業3.0のことなんだな。こっちの方が誤解が少ない。
VRの可能性が大きい。例えば、流通の場合リアルの流通からEC流通に拡大してきた。その先はオムニチャネルというような言葉も生まれたけどもそれほど大きな流れにはなっていないような気がする。その先に登場しつつあるのがVR流通かもしれない。今までの課題、例えばウイズコロナ、ECの足りない部分、多店舗展開による経費増や在庫ロスなどを同時にクリアできる可能性も大いにある。すでにその兆しはオキュラス2などを使ってると非常に盛り上がっているのがわかる。従来の流通に慣れている人にはまだピンとこない部分もあると思うが、EC並みにとは言わないが相当規模のマーケットがある可能性はあるだろう。トライしな企業はその大きなチャンスを逃す可能性は高いかもしれない。
最近多いのがパワポで資料を作るのではなくって、Miro一発で数ページ分の提案内容を載せてしまうという方法。一応章立てみたいな感じに区分は分けておくけどね。どこからでも関連線をひけるのが楽だし、その他の部分との違いや発展箇所がわかりやすいのがいいし、最悪印刷はキンコーズに行ってもらってA全ぐらいで出してもらうと相当インパクトのある提案書になる。もしくは大型のプロジェクターね。
最近多いのがパワポで資料を作るのではなくって、Miro一発で数ページ分の提案内容を載せてしまうという方法。一応章立てみたいな感じに区分は分けておくけどね。どこからでも関連線をひけるのが楽だし、その他の部分との違いや発展箇所がわかりやすいのがいいし、最悪印刷はキンコーズに行ってもらってA全ぐらいで出してもらうと相当インパクトのある提案書になる。もしくは大型のプロジェクターね。
WEB3.0というとなかなか定義が難しいところがあるけども、販売したい業種卸も物販も含めてだけどものところでは、徐々に今までの人的な営業の役割が少なくなってくると思う。極端な話人的営業マンはいらない時代が来ている。当然のように営業研修もなくなるわけで、営業や販売を熟知してる人材がWEBやSNSをフル活用していくということが中心になる。もちろん数名のベテランリアル営業マンも少しいるのだけど。。。。オムニチャネルというのもすぐにオワコンになる。
しっかしとした本質的な意見を出せる人は、片側の話や情報だけで意見や論ずることはない。周りには真実を探求もしないでフェイクも平気で流すマスコミやそのフェイクの上に載ってあたかも的な意見を言うだけの自称専門家はダメだ・
この10年以上ほど平坦に深く掘り下げることができないマーケティング力の企業や機関やマスコミなどが、その知名度を使って意見を結果的に違った方向にもっていくということをやってきた。さらにその上に載ってSNSで普通の人までもが事実を評価できないままにその間違っているかもしれない意見をベースに、あたかもそれが事実のように結果をもっていってしまうような現象が最近特に多い。
まあ、ググっても大半が偏った方向の意見しか出ない場合、それをうのみにしてしまう人がお多いことは仕方がないし、それを仕向けているわけだからなのだが。この時代だからこそ「それだけではない」という気持ちで今までの一般的にながれている意見とは違った埋もれているかもしれない意見を発見して、自分の認識力で双方を評価をしていくということをしないと「認知戦」に飲まれていくということになる。これは非常に由々しき問題である。
半導体製造の「ネオンガス7割」「クリプトンガス8割」排ガス触媒の「パラジウム4割」、、、これは確実に全世界に影響が出るな。。。。といって簡単に代替生産地が他にあるわけないしね。
止まりだすと中国頼みだ。。。。
MA CRM SFA BIを販売しているのに営業数字がずっと伸ばせてない会社ってそれだけで詐欺的な会社だと思う。同じようにイーラーニングを販売しながら教育レベルがひどい会社もそうだな。そういえばアジャイル開発ですと言いながら発注者側に責任を押し付けるシステム屋もそれだけで危ない。そういえば、販売管理でカスタマージャーニーなんて言ってるところも販売心理や現実を知らないところとしてわかりやすいということになるな。それにそれにAIといいながら開発しているところがAIを活用してないところもなんだかな???
データマーケティングというとなんかお客を引っ張ってくれるんではないかと思っているところがあるけど、そうなら営業がいらない。。。というと文句を言う取引先がいる。これおかしくないかい???
成約するのは営業だ。営業成約の可能性をデータ手法で示すことはあってもやはり成約は営業ですよと言ってもわからんところがある。こう言うところはマーケティング自体どうでもいいと思ってるんだろうと思うね。営業もマーケティング支援がないととにかくアプローチしてみてそれで成約してくると言うのでは永久に打率が上がらん。。。こう言う会社はダメだな。
ミーティング等でいろいろ意見を出すことにしましょう。というのはいいんやけども批判をするのならその回避策の案も持ってこいやというのがこっちの希望。慣れてない奴はそこら辺が全くできていない。わからんかったら思いっきり頭を絞ってこいというんだけどね。。。。根性ないやつはあかんのですわな。
極端な話、テレワークとSNSの通常化で今までの社員の動き方考え方評価の仕方が大きく変わったということに気が付いていないところは、完全に取り残される。まあ、レガシーな組織とこれからの組織との差が出てくるだろうね。
これからの組織というのは、SNSを駆使して自分だけの顧客やコミュニティを作り出せる人が集まっているということだ。自分だけの顧客やコミュニティを作り出せる人は、極端な話、そのコミュニティの質なので評価するべきだと思うし、下手すればその会社のトップよりも高給取りであってもいいと思う。それができない人は、ジュライ型の管理形態でもいいんだろうけども、たぶんそれほどいらない人材になるんだろうと思う。極端な話顧客をコミュニティを作り出せてSNSをフルに使える人が100人いた方が、事業規模数千人の会社よりははるかに稼ぐ可能性が高いということだ。
組織とかエンゲージメントという概念も一気に飛ぶだろうし、当然のように会社という物理的なスペースも限りなくいらなくなる可能性が高いと思う。社員教育はどうすれば自分の顧客やコミュニティを作ることができるのかということになるだろうし、最初のうちはフォロワーとかの数が大きな人事評価になるかもしれない。当然会社に入る前の段階でコミュニティが作れている人は優先的に入ることができるだろうし、どんどんほかの会社のオファーがくる人も増えてくるとおもうので、会社の待遇政策が最大課題になってくると思う。。。。なんてことが起こりうると思う。これに今の企業はついてこれるかどうかだね。DXだとか言ってる場合ではないのだ。
これから販売職や営業職はインフルエンサー的なことができる人だけを採用するべきかな????
だって、世の中現場の個人力で売れるかどうかが決まる時代でしょう????
ビジネスモデルで圧倒的な差別化を持つ近道は?それは物理的な商品だけでなくその周辺のソフトコンテンツを持つことだろうね。
コンサルとか当然の話、流通業なんかも、IT系や製造業なんかもそうかもしれん。語れんところは、ストーリーを語れんところは、コンセプトを熱意を語れんところはいずれ確実にレッドオーシャンで価格競争になると思うんだけどね。バクっと言うと。最近はDXでなんとかみたいな表現も多いけど、まあ、バズワードとしてはわからんでもないけど、そんなもんで差別化が図れるのならそんな楽なことはない。
よくソリューション屋さんてシステムなんかを作ってそれを販売しようとするんだけど、中身のコンテンツを載せてみて実際にどうなのかを体験しないで営業をかけても、そりゃーなになに作っても魂入れずみたいなもんなんで売り込んでいくのは非常に難しいやろうね。。。。ということがわからん方々はビジネスモデルとして基本的な要素が欠けている。
リアル経験がないとこうなるんやろうな。