ブロックチェーンの活用次第なんだが。流通も大きく変わる幕開けのような時期だね。

やっとこ無人店舗とかスタートしだしてきて、これからもいろいろ新しいトライアルが起こるだろうが、何百台のカメラなどとの連動と今起こっている仮想通貨や電子マネーなどのブロックチェーンとの親和性の高い決済で、エンドからフロント部分である品ぞろえとか、品出しなどの店内作業とか、さらにその背景の発注や物流やさらにはその上流部分の仕入れや生産・加工管理プロセスなどブロックチェーン活用で大きく全体の最適化や差別化の方法がスタートしそうだ。

 

今までのサプライチェーンとかは、どっかの1社のシステムを使わないとだめだったが、ブロックチェーンなら分散なのでそういったクローズドのシステムではなくでも安全な手法で発展できそうだ。後はそこにベンチャーがどんどんトライしてくれるかだ。古い考えの規制団体や今までの経験をベースにしているようなところ(企業やコンサルみたいなんが)が、ブレーキを踏みに来るだろうし、それに関係ないような異次元感覚で進めていきたいものだ。

モラルテックスラボ ワークショップ 第2段

 

申込方法: https://www.moraltex.tokyo/info/
のお問合せフォームより、「3/22ワークショップ参加」と明記の上、お申込みください。

【テーマ】
バスタオル、フェイスタオル…生活の中で欠かせないタオルをみなさんはどのように選んでいますか? 今回は、「タオルを五感で感じる(見る、触る、○○)」「感じたことをうまく表現する」ことについて、 ゲスト・ファシリテーターと一緒に体験し、タオルの魅力を味わい尽くしたいと思います。

【ゲスト・ファシリテーター】
・ 勝田千砂 企業にて教育担当として活躍後、mutual lab を創業。感覚、感情を大切にし“好き”を追求する ファシリテーター。今回はコーチングカードを使い、みなさんの創造性を引き出します。
・菊地天平 スポーツクラブ・出版社を経験し、体(感覚)と言葉(論理)の両輪を操る。天平株式会社代表。 今回のワークショップでは、グループワークでの意見の集約や言語化のお手伝いをします。
・ 鳥山貴弘 モラルテックス代表。昨年末、タオル&カフェ「モラルテックス・ラボ」を東神田にオープン。


【イベント概要】
日時: 2018年3月22日(木)18:00~20:00(開場17:30)
会場:モラルテックス・ラボ(東京都千代田区東神田1-2-2)
定員: 20名(最少催行人数8名) 定員になり次第、締切とさせて頂きます。
申込方法: https://www.moraltex.tokyo/info/
より、お申込みください。
アクセス: 都営新宿線馬喰横山・JR総武快速線馬喰町駅より徒歩2
会費:1,000円(タオルプレゼント付) 主催 MORALTEX.Inchttp://www.moraltex.tokyo/

この前久々のワークショップに行ってきました。裏チヨダとか面白かったです。なんやこの裏チヨダというのは。。。ちょっと怪しくてめちゃくちゃ興味があるぞ。。。

今の店はモノを売っているだけじゃだめだし、カフェを増設したからそれだけでもダメ出し、やっぱり中でワークショップみたいなものをやらないとだめですね。店の地味がない。今後どんどんネット関連が浸透していく中で、その存在意義を出せるのはこの手の方法しかないかもしれない。

どこでもこと体験って言ってるけど、なかなかむつかしくてうまくいっているところはあまり聞かない。こういう地域のminiコミュニティというか顔のつながっている人たちが少しずつ広げていかないとだめだね。

 

繋がる街の育て方

公開

2018年3月1日(木) 15:30 – 19:30

伝統産業の先は

伝統産業は都心地方ともあちこちに存在する。

その中で一部のところはスポットライトも浴びているが実際はどうだろう?

ほとんどのところがどういった今後の展開を据えるべきなのか?

後継者はいるのか?

最近のスマホやSNSの時代に対応しているのか?

売り上げは取れているのか?。。。。などとみていくと、誰かがしっかり支援していかないとどこかでフェードアウトしてしまいそうな状況が多々ある。

実際にあってみると同世代の人が多くて、なんでこんなに視点が違うのかなと気が付くわけだが、何十年も自分の伝統的な仕事をしっかり守っているとこういうように違いが出てくるのだと思うことしきりである。こちらから何かできるのかというと、サイト・SNSを運営支援したり、まとめサイトを作ったり、SEO対策をしたり、同業とのベンチマークを行ったり、新たなビジネスモデルを作れないか検討したり、同じ地域の方をも入ってもらって連携で何かできないか検討会をしたり、またそのサイトを作ったりSNSを運営したり、まとめサイトを作ったり。。。。。ということになる。まあこの手法でもずーっと長くやれば必ず効果は見えてくるもので、もちろん即効性はないけどもということである。

何か所かしっかりこちらでできる役割を果たしていきたいね。

 

 

大手数社に統一されて行くというのはよくわかる。さらに特定の業界が消えると行くこともすでに始まっている。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54073

 

ドイツなんかたしか百貨店とか2社しかないんちゃう?かな。ECとかもっと進んで行くとそれだけで従来型の物販業は相当淘汰されるだろうしね。すでに日本でも郊外型の商業施設はどんどん撤退しているところあるしね。それに全く分野違うかも知らんけど銀行とかブロックチェーン進んだらほとんど無くなるやろうしね。

 

まあ、ネットの浸透で従来のチェーンストアが何年もかかって進化した時間が圧倒っという間に変化することをほとんどのリアル業態の会社もその周辺のコンサルも全くわかってないと思う。

 

こういう活動がどこでも大事だと実に実感。地域おこしセミナー

馬喰横山って繊維系の問屋の街で普通ならなかなかいかないよねというところだったですね。特に繊維不況みたいなのが続いてますから、しかし最近はそこに若手の経営者らがまだまだ個店ベースだけど面白いことをやろうという動きが出てきているようです。ちょっと面白そうなんで興味津々です。

 

https://www.facebook.com/events/1963925983868465/

 

【テーマ】
かつて繊維問屋(街だった東神田馬喰町は、今や、マンション・ホテル建設ラッシュ。その中でも十数年前のCETイベントを機に、個性豊かなカフェ・ギャラリー・ショップが点在しつつあり この1年でも10軒超の新しいお店がオープンしています。点と点、人と人を繋げ魅力ある地域にしたいという想いを語ります。第1部:ワークショップ、第2部:交流会を開催します。

【イベント概要】
・日時:2018年3月1日(木)15:30-17:00(第1部)17:30-19:30(第2部)

・会場
第1部:モラルテックス・ラボ(千代田区東神田1−2−2) 第2部:パルケ

・定員 20名(最少催行人数8名)
※定員になり次第、締切とさせて頂きます。

・申込方法
https://www.moraltex.tokyo/infoのお問合せフォームにアクセスして、タイトルに本イベント参加、内容に「1部・2部両方」「1部のみ」「2部のみ」を記載の上、申込みください。
※本イベントページの参加予定に変更でも可。
※申し込み締切:2/23(金)

・アクセス 都営新宿線馬喰横山・JR総武快速線馬喰町駅より徒歩2分

・会費 第1部:1,000円(ケーキ付き) 第2部:4,000円(パルケにて会食) ※当日、現金にてお支払い。

・主催 MORALTEX.Inc http://www.moraltex.tokyo/

【ゲスト・スピーカー】
伊藤大輔:東神田のビストロ「パルケ」オーナーシェフ。裏千代田クリエイティブディレクター。

前田和彦:Sfida Fabbricaオーナーシェフ。軽井沢・水天宮に続き馬喰町に和ビストロを出店。

鳥山貴弘:MORALTEX代表。昨年末、東神田にタオルカフェMORALTEX・LABをオープン。

すごすぎ、すばらしすぎ!!!!!‐夢CUBE誕生10周年を迎えて‐(奈良市)

http://machi.smrj.go.jp/machi/closeup/town/180207nara.html

 

デザイン性が大事と言われても、簡単じゃないよね。でもここのは見事だとしか言いようがないし、これにつづいてあちこちでトライしていかないとね。。。。勉強になりすぎだ。。。。

日本からアマゾンぐらいのノウハウを超える企業はでないのか。

アマゾンが今後もECだけでなくリアルのほうにまで発展してきている。そのベースはアマゾンウエブサーバーというとてつもない安定性と可能性を持った仕組みと最先端物流という。。。ほぼマシンガーZみたいな構図になってるわけだが、このパッケージぐだからこそ力はあるものの、そのひとつひとつはまだ日本でもそのほかの国の企業でもアマゾンに勝てる要素はいっぱいあると思われる。

 

たとえば、すべてのバックボーンをブロックチェーン化すれば、一気に商品も顧客も物流もカネと情報の流れも分散管理出来るだろうし、まだまだ AIの活用が有機的には動いていないはずだろうし、MRを使った新オムニチャネルもまだこれからだろうし、逆回転差資金もまだまだ改善の余地はあるだろうし、ローカラズ力はまだまだだろうし。。。。。。と、ツッコミどころ満載のはずである。

 

こういうスタンスで思いきって正面勝負や連係勝負をやってくる企業でも個人でもプロジェクトでも登場して欲しいもんだと思うんだな。今まで様々なコンサルなどに関係させて貰ってきたけど、もっと先に進めるような方向性にコンサルや支援などのサービス業の方々も走り倒して欲しいもんだな。

徹底的に人が来ない店舗でも損益をクリアする方法?

うーん難しいお題です。

 

アマゾンゴーみたいなことができれば人件費も決済の手間もクリアできるんだけど売れるかな??????

でも全てのインストマネジメントをネットに誘導するというのであれば可能性はある?

アマゾンゴーでも店舗内に在庫を構えているのだからあれぐらいのヘビーな仕組みがいるわけだけど、それほど購入の緊急性が高くないものであれば、ECからの配送でも行ける可能性はある。

あとは、どうお客様に購入意欲を出してもらえるような環境を作るかですね。

 

デジタルサイネージ?二次元バーコードでスマホで情報提供?その他の仕組みでスマホに情報プッシュ?

モヤモヤという感じですな。