AI店舗案内を導入したイオンモール、視線認識で広告を切り替えるOOHも(国内企業インサイド)

多くのテナントを誘致してショッピングセンター(SC)を開発・運営するイオンモール(千葉市)も、AI(人工知能)による自動案内サービスを組み込んだデジタルサイネージを、2017年9月にイオンモール松本、同年11月にイオンモール甲府昭和に、それぞれ2台導入した。