来年の事業戦略とかの予測をやろうとしてるけど、今のイスラエル・ハマスの戦争みたいなことが起こっててその先の可能性とかアラブ・イスラム国57か国の反応とか見てると全く来年の予測が分からんというのが本音やな。日本の立つ位置をしっかりしんと大変なことになりそうな可能性もある。嫌な感じ。

今どきのコンサル事情。営業コンサルとか組織コンサルとか、、と言ってるようでは今の時代にフィットするのかいな???営業は国内営業しかしないの?それで新しいマーケットつかめる?組織営業って、社内のリソースで事足りるレベルなの???もっとレベルの違うリソースと連携しないとほど遠いのじゃやないの???ということが分かってないところが多いね。それはクライアントもコンサルも、、、、。

アメリカすごいな950ドルまで盗んでも犯罪じゃないという法律があるのか??全土じゃないよね。しかしさすがアメリカ。大都市に住むのは危ない。警官なくすかというような法律が成立しかかった??とこもあるらしい。これもすごいな。ほんまかいな。

これはチェーン店は撤退するわな。流石な政策だ。だれか、アメリカのパワーは消費者の購買力だったんだけどそれを減らそうという勢力があるんだろうな??!!国の力を落とすことでどんなメリットがあるんだろうな??

情報をもっともっと広く見ることはいつも自分の思考が偏ってないか確認することの基本となることだと思う。ちょっとSNSなんかでチェックしてますよとか、海外の情報もいつもスマホでどこどこ見てますよという人も多くなったが、ほとんどの場合偏った情報しか見てない人がほとんどだ。特に日本国内の日本語の情報を見ている人は、それだけでもだめだと言える。今どき英語でもアラビア語でも中国語でもベンガル語でもスマホで簡単に翻訳しながら見えるし、オープンAIとか使えば、今までのしょぼい検索の方法からは少しは前進することもできる。。。。なんてことが今や最低の必須項目になりつつあるね。これ、若い人も歳行った人もね。

最近面白いのがリアル営業部隊とEC営業部隊とデータマーケティング営業部隊の3つに分けて個々に営業予算をつけて売上を競争させる方法だ。これで何がわかるのかこれでどういった今後の発展方向がわかるのかということが実際に体験できるというのが企業にとっては大きなプラスになると思う。なぜこういうことになったのかというと大昔からリアルの営業部隊が屋台骨を引っ張ってきた。その時のEC部隊は少人数でちょっと詳しい人が担当して古今奮闘しているという塩梅だったと思う。これではいつになってもEC部隊はリアルに勝てるほどにはならない。最初からまあ頑張ってな!というように思われていたからだ。会社のスタートがそもそもECからだったらこんなことはないと思うけどね。。。。という中で最近のトレンドはデータマーケティングだ。社内で統計を駆使してあーだこうだというが、多分その他の部隊からは面倒な奴らだなぐらいしか思われていない。当然だ。グラフを書いてこんな傾向ですなんて言ったところで、それでデータマーケティング部隊で売上作れるのかよ?と思われているからだ。だったらそのデータマーケティングチームだけで売上を作れるところを実証すればいいんじゃないのかと言うのが、この面白い仕組みなんである。当然分析屋だから営業前線には立てませんという人材は全部外すということになるけども、それくらいやらなければデータマーケティングなんて根付かないんですよ。わかってますかね?企業トップの方々!!!!

日本の企業で今後伸ばしていくことを考えれば企業連携と海外進出的なことは必須条件と言えるだろう。それは製造業はもちろんのこと我々のような専門家業も同じことだ。例えば営業研修をやっている会社は今までは国内の限られたマーケットの中で売上利益を上げていく手法を指導してきたと思う。それで実際どれくらいの伸びしろがあって実際のどれくらい伸びることができたのかというと、それは一瞬のことであったり相当限られた結果ということが多い。そりゃいくら頑張っても12000万の中での話だからだ。となると正当に順次伸ばしていくことを考えると海外に目を向けざるを得ない。これが実際にできるかどうかで大きく違う。重箱の隅を突っつくような研修なのか、ダイナミックにそとに出ていく研修なのか。。。。可能性の差は数千倍以上じゃないの??!!

昔グローバルサウスというのがあった(今でもある?)けど、中国+東南アジア+南アジア+中東+アフリカ+南米にロシアを加えたところが最近特に力を持ってきている。ちょうど中央のサウジとイランが和平したことで巨大なエネルギー大国が世界の中心になりつつあるということだ。これによってアメリカ排除・ドル基軸通貨の崩壊ということが必然的に起こり、彼らの手動で世界へのエネルギー配分力がどのグループよりも力を持つことがほぼ既定路線になったと言える。その時日本はどううまく入り込むか同時にすごいチャンスがあるわけだけどということなんだろうね。

この記事ってやばくないかな!アジア各国が話し合って自国通貨で決済をし、自国の銀行が発行するクレジットカードを使うということを目指すみたいな。これでドルの基軸は維持できなくなるし、VISAとかやばくなるということかな?ちょっと翻訳を正確にできてないから間違ってるかもしらんけどもね。

https://www.rt.com/business/573730-asean-dollar-euro-dump/

日本的にはJCBを使おうということやな。

米ドルも落ち着き傾向だし、インバウンドも確実に戻ってきている、ウクライナもEU内でハンガリー・オーストラリア・ブルガリア・フランス?が、BRICSも中国の和平案に乗ろうとしてるんで多分早期に解決可能かもしれない。ちょっと大手金融面がアメリカ・EUでガタガタしてるけどもそれもつべこべ待ってるわけには行かないのでどんどん合併や整理淘汰が行われそうだということで、今年の中盤以降は景気が戻って明るいんではと思うけど楽観的かな???

どこか他の記事でも見たけどアメリカの言う「われわれの側か、中国・ロシアの側か」ということを言えば言うほどわれわれの側が弱まっていくのは何故だろう。国連とかの参加国の割合で言うと数的にはわれわれの側が負けているのは確かだし、GDPベースでも既に負けているのかもしれない。なのにわれわれの側が声を大きくすればするほど縮小していくのはどうも負け犬の遠吠えにような気もする。いまでこれだから将来はもっとどうなるのかを考えれば、ポチを考え直して軸足を双方に乗せる選択肢を取ることもそれほど遠くないことかもしれない。なんと言ってもエネルギー資源のことがあるからね。。。実は日本はうまく軸足を動かしているのかもしれないけどね。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD220WC0S3A320C2000000/

どこか他の記事でも見たけどアメリカの言う「われわれの側か、中国・ロシアの側か」ということを言えば言うほどわれわれの側が弱まっていくのは何故だろう。国連とかの参加国の割合で言うと数的にはわれわれの側が負けているのは確かだし、GDPベースでも既に負けているのかもしれない。なのにわれわれの側が声を大きくすればするほど縮小していくのはどうも負け犬の遠吠えにような気もする。いまでこれだから将来はもっとどうなるのかを考えれば、ポチを考え直して軸足を双方に乗せる選択肢を取ることもそれほど遠くないことかもしれない。なんと言ってもエネルギー資源のことがあるからね。。。実は日本はうまく軸足を動かしているのかもしれないけどね。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD220WC0S3A320C2000000/

昔のスパイ映画とか見てるとスイスの銀行で預金をすると匿名性があって世界一安全的なことが言われてたけど、これが真っ赤なウソであることが今回のクレディスイスでのスイス政府の性急なやり方で見えたね。スイスの銀行は預金者にとって最も信用できないということを今回露見した。。。というのが評価かな???

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR210G20R20C23A3000000/

昔のスパイ映画とか見てるとスイスの銀行で預金をすると匿名性があって世界一安全的なことが言われてたけど、これが真っ赤なウソであることが今回のクレディスイスでのスイス政府の性急なやり方で見えたね。スイスの銀行は預金者にとって最も信用できないということを今回露見した。。。というのが評価かな???

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR210G20R20C23A3000000/

なんか最近金融系の分析をしてるとクレディスイスから相当な預金流出が昨年9月ぐらいから起こっているのだが、今後どうなるんだろうか? 分割して他の大手に吸収する?それともある程度のEU各国やアメリカがテコ入れをしながらこけるスピードをゆっくりさせることで軟着陸させていく? なんてことになりそうだがどちらにしてもEUの景気はさらに悪くなるような雰囲気だ。このままでEUとして持つのか? 実際的には分断状態になるのか? 今までのグローバリズム的な指導者がいる国の政治体制がひっくりかえったりする? そのまま欧米の指導力が弱まる? なんてことになりそうな気がするけどどうなんだろうな。