https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-15/RGMM2TDWLU6801
カテゴリー: 海外投資
ロシアはもちろんの事中東も最近は資源国側なんで、もしエネルギーの輸入が制限されたらもしかしたら4割ぐらい減る可能性が出てくるんじゃないのかな。その時は日本は機能しなくなるね。原発稼働も直ぐにできるわけじゃないし、そこまでカバーできないだろうし。。。
今日も株は下落。そろそろヨーロッパの件も何とかならんのかね。戦争したらその当事者は直接被害があって大変なのに、その裏で儲ける産業もあるし、いろんな国の思惑もあるだろうし、、、なんてこともまとめて「セイノ!」って平和になるということはないのかね。
すごいなここ!!!!
バンカメが言うハイパーインフレはどれぐらいの期間発生するんだろう。これけっこうやばしね。テールリスクか。。。
ニセコの魅力はずいぶん変わったようだ。ちょっとランチ食べれば2人で8000円とかいっちゃうしな。すでにオーストラリア人たちは長野に移動中かな? 今のニセコは世界的に見れば投資物件として高級リゾート地としては超格安(レベルが違うけどね)だから、今仕込んで高くなったら売り抜けるということでのリバレッジの利き方が相当の伸び代があるので魅力ということだね。真剣に億とかの資金があれば投資的には低値購入、高値になったら一気に売り切るという最高の条件を秘めている。
日本でモナコやフロリダのような感じで投資できるということが、なかなかすごいよね。そういう意味ではニセコのカツがどこまで上昇し切れるかが楽しみだ。さらにニセコの次はどこだ?
中国との貿易の過大に依存している方法を是正することが優先課題になってきたかな???
こういうの難しいよな。
コロナ禍で色々表面化してきたけど、アパレルは収束しても可能性がないことははっきりしてきたな。
まあ、コロナが始まる前から、ガタガタだったアパレルなわけだが、まあ経営者のビジネスモデル革新への手抜きとマーケティング能力なさと、売れれば儲かってたことへの慢心とか、、、、まあ原因は色々考えられるだろうが、日本の消費者がそれだけ賢くなったので、いらないものには金を使わないということなんだろう。実際にはユニクロとか売れてるしな。ユニクロで十分満足ということでもあるのかもしれないな。自分もそうだけどな。
アパレルだけが悪いわけじゃやなくて、周りの取り巻き業界も一蓮托生で、寄ってたかって自滅したとも言えなくもない。日本マーケットはやっぱり小さいので、伸ばしていこうとすると当然海外に進出することが必須になるだろうし、その結果いろんな環境での企業活動をすることで、今までにない強いビジネスモデルを築くことが出来たといういいではユニクロとかは見上げたもんだと思う。
狭いマーケットの中でちんまりも受けているとあかんということの見本かな。
消費者が買うのが減ったと嘆いている方々もいるけど、そりゃ買う気がおこらんということとイコールなんじゃないの? コンサル的なことから言うと、そんなんは自分で解決するのが本筋やろと言いたいね。
日本は世界的には品質の良いものが非常に格安で手に入るマーケットなんで、それだけ競争レベルも高いとはいえる。その中で落ちこぼれたと言うことはそういうレベルだったのよと言うことで、逆に周りの新興企業にとってはビッグチャンスとも言えるわけで、今のボロボロの百貨店で大きくマーケットを伸ばせるようなビジネスモデルを持ち込めば、昔レッドオーシャン今はブルーオーシャンなんで一気に伸ばせることも可能なんだと思うけど、そんなことを考えている人おるんかいな。周りのファッション系のコンサルとかと話すると、自分で可能性を潰してる人ばかりで、これじゃこの方々に依頼している企業もたまらんだろうなと言う感じはする。一番良い方法は、そんな暗い奴とはさっさと縁を切って、前向きな業界にいる前向きな?コンサルと縁を作った方がええと言う気がするね。
現実はこうなんだろうな。
RCEP,EU投資協定,TPPこれの組み合わせがすごいことになりそうだ。
アメリカは入ってこないのかな?
ESG投資な??!!!
新しいマーケットを作ったということで。。。。色々金儲けのできる分野つくるなあ。
これってどういうことなんだろう?ARMをエヌビデアに売ってまずそこで売却利益を得る。さらにエヌビデアの株式交換もあるからそこでエヌビデアの筆頭株主になるんだろうか?もしそうならエヌビデアも買えて?さらにその孫会社としてARMも維持できるといこと???あくまで筆頭株主だとした話だけどね。
エヌビデアの筆頭かどうかわからんしなんで、タラればの話だけどね。違ったらしらんで。。。。もしそうなら孫氏の投資マジック炸裂ということかな???すごい天才を超えた動きだな。。。。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/14/news065.html
経済系の新聞やニュースのあおり方や情報の流し方は、これでいのか。
なんて大上段に書くと周りからぶりぶりいわれるわけだが、最近のニュースはコロナの影響で「GDP実質27.8%減、4~6月年率 戦後最大の下げ」みたいなヘッドライナーで読者の興味????をつかむみたいな記事が毎日踊るわけである。これは有名な経済新聞社系の記事なんだが、誰が読んでもそりゃそうだろうし、コロナ下でバカバカ業績が上がることはなかなかないよなーと考えるわけだ。しかしこの手の新聞社&マスコミは延々とおなじようなことを書くわけで、それを毎日見てると当然のように自己催眠みたいになってくる人も多いわけである。
自分の場合は全く違う反応になるわけだが。
まあここでこの手の経済専門紙の役割って何なんの?と思うわけだ。情報を垂れ流すだけなら経済専門紙でなくてもネットでも何でもいい。専門誌というのは、長年特定の業界に接して状況を見ながらそれをクリアしていくそれに負けてつぶれていく方法も知っているはずである。だったらだらだら聞いた情報を流すだけでなく、どうすればそれが変わるのかの対応策を提言するとか、事例を引っ張ってくるとか、提言や事例をベンチマークしてみるとか、さらにはそれを実践しているところのインタビューをベンチマークして体系立てて、アクションプランを複数作るとか、、、、、そんな簡単な基本的なことをやらないのが、自分的には全くよくわからんのである。
もしかしたら情報知っているだけで、そこから先のノウハウがなかったりして、なんてことだと専門誌という看板は下ろしたほうがいいね。
流石な
アップルなどを顧客に持つTSMCのQ1利益は90.8%増の約4200億円、アナリスト予想を上回る
https://ndjust.in/kqRjd3y-
#NewsDigest
何割とかいう前に絶対金額が大事なんだよな。小さな中で何割伸ばしてもあんまし意味がない。
時代の区切りを象徴したことかもしれないなんて大げさなことを言ってみるけど。バフェット氏は新聞配達も経験したことがある?みたいで特別な思いを持ってたと思うんだけどね。それでも全部売却。。。うーんしかし購入金額を9%で貸付???こっちのほうが儲かる???
時代の区切りを象徴したことかもしれないなんて大げさなことを言ってみるけど。バフェット氏は新聞配達も経験したことがある?みたいで特別な思いを持ってたと思うんだけどね。それでも全部売却。。。うーんしかし購入金額を9%で貸付???こっちのほうが儲かる???
年末も近いんやけどね。あまり大したこともしてないのに忙しないのは、まあ人間並みの感情があるということで、なぜか安心。
昔ほどやないけど詰め込んで仕事をしてると、どんな課題も淡々と処理をして行くような感じになる。これはあんましよくないよな。モットウが趣味の延長で仕事をするんやったんやけど。。。。
最近は投資先の選択肢が減ったような気がする。元々予算が少ないからそれは仕方がないんだけど、もっとリートでも株でも債券でも不動産でも海外でもいろいろあったのにな。。。。。新しい投資対象が出てこないかなと思うんだけどね。もちろんどの先でも掘り下げれば色々あるんやけどね。。
ここら辺のおわらいは、リアルの分析だけしかできないこと。そんな消費者は単純ではない。ECが導入される前の考え方だ。 店舗の購買行動分析、データセクションが世界展開:日本経済新聞
店舗の購買行動分析、データセクションが世界展開:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52202950V11C19A1000000/