https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47486130Y9A710C1TCR000/?n_cid=DSTPCS001
カテゴリー: 海外投資
相変わらずベラボーに高い。賃料
こういう話がちょくちょく多くなってええことだ。
この手の仕組みはしっかりしてるなあ。一方日本はどうだ?
スターゼン頑張るな!
香港!
なかなか厳しいね。コスト増は今後も継続する可能性があるしね。そんな簡単に米中貿易戦争が終わるわけないから。
ラッセル3000 まだまだ下がってきますね。ちょっとやばいかな????
アメリカの景気はマスコミは強気とか言ってるがよく見るとけっこう下がってきている。中小企業の株価指数をみてるとどんどん下がってきているのが気になる。
そりゃそうだろう
いろいろと言うほどじゃないが株取引をしてみて、やっぱり株式取引は「ばくち」だと思う。。。という結論に行き着く。自分的には。
ほかの要因であがったり下がったりするのをいかにも根拠のありそうな分析ツールや方法を使ってベットを張ってみて、その結果を見ると株取引はやっぱり「ばくち」だと思う結論に行き着いた。ほかの方法で資産を増やすほうが確実だな。
なかなかいいね。流石にアジアの力。日本は四輪、インドは二輪か
なかなかいいね。流石にアジアの力。日本は四輪、インドは二輪か
こういう上場スキームがあるのがちょい羨ましい。中国の新市場「科創板」、にじむ国策色:日本経済新聞
中国の新市場「科創板」、にじむ国策色:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44406960S9A500C1EA4000/
中国が先頭に立つ、再生可能エネルギー経済の新秩序|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2019/02/post-11714.php?page=2
今までそれほど考えてなかったけど。。。一気にベースが変わりそうな
意外に景気良さそうだ。
www.nikkei.com/article/DGXMZO40679230Q9A130C1FFE000/
香港はこの前行った時まだ家賃上がりますって言ってたもんなあ。まあいつもの調子なのかなとは思っていたが、実際も結構いいようだ。
資本主義というのは純粋に企業活動の切磋琢磨で伸びていくことをベースにするんじゃなかったけ。
今世界では覇権争いで国がメインに乗り出して競争相手の特定の企業を潰そうということやっているが、これって正しいことなんだろうか。もちろんテロをやっているとことなんかは別かも知らんが、それはその企業が存在している国の責任で行うべきだろう。国が企業活動の競争に噛んでくるということは大きな国はどんなことでも正当化されるわけで、そのおかげで仕掛けている方の企業の進化は確実に死んでいくと思う。それはその企業のとってもその恩恵を受けるべき一般民衆も不利になるだろう。覇権主義を目指しているので正しいとしている?のかもしれないが。。。株式とか見ているとほとんど実態のないフェイクニュースで乱高下している。これは投資家にとって大きな迷惑だ。こういうのを放置している方も放置している方だが。
なかなか
国際課税 デジタル課税の考え方 ミニマムタックス
やっぱりアジアにどの企業も進出するべきだな。
中小企業というと典型的なのが我々みたいなところ???ということになるのだが、中高年ベンチャーも若手ベンチャーも今の国内のマーケットでこじんまりやってるというところが多い。とにかく今なら来期の予算をどうとるために企業にプレゼンしまくっているところはまだいいとしても、どこからか仕事を紹介してもらうのを待っているようでは遅かれ早かれ行き詰まってくることは目に見えている。
コンサルの業界でも、目の前にAIの活用が急速に広がっているなかで、自分ところは安泰だと思っているところほど一気にとって変わられる可能性があるかもしれないということにたいしてほとんど対応しようとしていない。いつまで自分達の仕事の領域があるのか考えてみたら、AIやその他に置き換えられてしまいそうなものがいかに多いか実感する必要があると思う。
なんて暗い話はさておき、こんな環境なら思いきって海外に出てみることはどうだろうか、破天荒な考えが必要なのかもしれない。
まだ日本のプレゼンスがあるうちに、例えばアジアと日本との連携でなかに割ってはいるような仕事ができないかとかだ。
手っ取り早い方法は深センか上海の創業ボードで上場することだろう。相対取引なので一気にそれで資金が集まるということはないが、とにかくいろいろなマッチィングの機会はふえる。どういった形でもあれ上場したという自信とバリューは大きいだろう。中小でなかなか少ないからだ。
特に我々のようなコンサルの業界では数社をはぶいて皆無に近い。いろいろノウハウがあります。実績がありますといったところで海外で上場しましたには霞むかもしれない。まあ、言ったもんがちのところがあるんで、あんまりいい事例ではないだろうが。。。でもその意欲やベンチャーマインドは誰でも感じとることが可能だろう。
何て言うほどのとんでもないことをやる企業がもっと多ければちょっと日本も元気だと言えそうなんだけどね。