やっぱり中小企業でも海外進出は必要かな

同じ挑戦するならマーケットのでかいところで勝負したいという人もいるだろう。縮小均衡のマーケットならおもいきって海外でどうだろうかと考える人もいるだろう。。。。。という考えの人にここ数人会った。

 

確かにそうかも。確かにちょっと無謀かも。確かに自分はこじんまりしていたな。。。

 

いろんな進出の仕方はあるが、ネットで海外対応をしてちょっと様子を見るということも可能だろう。もしくは相対取引でいいから海外で上場して投資を呼び込んで足がかりを作ろうという人もいるだろう。海外の展示会でちょっと様子を見たいという人もいるだろう。

 

何か応援できる方法はないかちょっと考えてみたいものだ。

世界最速のスタートアップ育成所、中国深セン「HAX」の起業家たち | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

中国は西洋のコピー製品を作る工場だという考え方はもう古いし、それは率直に言って無知だ──。2016年4月、雑誌「WIRED UK」は「中国をコピーすべき時代が来た」という特集を掲載した。表紙を飾ったのはスマートフォンメーカー、シャオミのレイ
— 読み進める forbesjapan.com/articles/detail/16800/1/1/1

いや深センはいつも面白い。。クレージーが3人集まれば会社だというのは当たりだ。。

【新】創業36年目の絶頂期。今、なぜアドビが「面白い」のか

アドビという企業名を聴いて、どんなイメージを持つだろうか。デザイナーや動画クリエイターからすると「Photoshop」や「Premiere Pro」などのツールがすぐに頭に浮かぶだろうし、逆に一…
— 読み進める newspicks.com/news/3416200

まあ時価総額がまだ小さい会社が伸びる時に超大手のアップルやグーグルの伸び率を抜いたというのはいいけど、そりゃ見方が無茶苦茶な気がする。まだまだAIを導入してきたからといって、グーグル並みのビジネスモデルを持つにはまだまだなんだけど、もうちょっとスケールの違う新たな革新をこの企業にも期待したいね。何かできそうな気がするだけど。

名前だけは聞いたことあるけど全くノーマークでした。。。。

https://web.smartnews.com/articles/fjVSoRMSAcb

 

すごいことになってるな。下の引用を見ても全く今まで知らんかったのに。。。。

以下ブルームバークからの引用>
ニュースアプリの「今日頭条」や動画共有アプリ「ティックトック」を運営する中国のバイトダンス(字節跳動)が、ソフトバンクグループなど主要投資家から30億ドル(約3360億円)を調達した。

OTC PINK(ピンクシート) OTC MARKETSへの株式公開支援サイト。。いつ見てもワクワクします。

https://www.otcmarkets.com/corporate-services/information-for-pink-companies

http://www.otcmarkets.com/research/stock-screener

(ニューヨーク、ナスダック、OTCBBと続く)米国株式市場の最下層としてピンクシートはあります。ここからしっかり上を目指すというのはなかなかやる気出ますね。日本ではグリーンシートがあったんですが今はなくなったんでしょうかね。その後のフェニックス銘柄(これようわからん)。。。。

 

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日本ではIBCコンサルティングのサイトが非常にわかりやすくて読んでいるだけでもワクワクします。

現代アートへの投資というのが話題らしいのですが。。。。

日本のアートのマーケットは世界的にみると非常に小さいらしい。確かに藤田の展覧会が上野で今行われているが、来訪者はそれほど多くない。ましてや、展示されているものを買いたいというと係員は一応にいぶかしがる。ほとんど怪しいおっさん扱いだ。同時に藤田の展示が銀座の画廊で行われているが安いので300万円ほどからある。ここは画廊だから価格や購入の相談などは親身にのってくれるが。。。。ほとんどの人は見ていくだけだ。。

 

アート市場の70%は中国だという話もある中で、日本の購入パワーは先進国の中でも相当低い。2016年上半期に「Artprice」によるデータによると、日本は9位で46.1億円という数字もあったりする。

 

不動産投資のように毎月のインカムがあるわけではないし、銀行からの融資は難しいが、若手画家が数年後には海外のどこかのオークションでいくらで売れて、、、だから国内の評価もうなぎ上りで一気に何倍にもなり増したみたいなことを起きるようになったら、一気に日本のアート市場も水平線に浮上するんだろうなという気がするんだけど。

 

以下>美術手帖

https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/10818

 

 

政策提言研究 「中国「一帯一路」構想の展開と日本」 ほとんどわかってませんでしたが。。。

数回読んでも理解できていない所いっぱいありますが、なんとなく一帯一路政策が見えてくるような気持ちがします。とてつもない規模なんですが。。。

 

http://www.ide.go.jp/library/Japanese/Publish/Download/Seisaku/pdf/2017_1_10_001.pdf

 

引用>:アジア経済研究所