さもありなんという事例でしょ?
カテゴリー: 金融・経済
中国との貿易の過大に依存している方法を是正することが優先課題になってきたかな???
こういうの難しいよな。
ストックボイスをほぼ毎日聞いてるけど、テレビとネットの方は数秒のタイムラグがある。。。。
これがなかなか便利。聞き逃したのを確認できる????
現実はこうなんだろうな。
IKEAとかマースク・シーランド とかなかなか上手い財団法人の使い方で節税がすごいことになってるな。
どっかのコーヒーチェーンもそうかな?ちょっと未確認だけどね。
よく2000何年にDX人材がコン開けたりません的な話があるんだけど、その前にDXをどう進めるのかでリアルもDXもわかって今後各企業がどういう方向に進むべきなのかを分析してビジネスモデルを変化させていけるコンサルタントがさらに少数しかいない中で、DX人材が足りませんとか足りますとかの話は全く意味がないんだけど。みんなどうなんだろう?
という事ですよね。
海外でのことを考えるとVISAとかの方が強いだろうな。ガラパゴスはいつかは覆されるな。
アメリカの経済政策は社会主義的な方向に進んでるね。経済政策200兆円?最低所得の引き上げ?
とくに最低所得のはサンダースの主張じゃなかったけ? これで増税インフレは決まりだな。中長期で見ればアメリカ経済は確実に停滞するのがほぼ確定か? 経済政策の考え方はめちゃくちゃなんかな。
なるほどな。中身を理解していない政治家やマスコミはほとんどの場合ミスリードしてるな。完全電動化すると日本はブラックアウトになる可能性大だな。非常に勉強になる会見だ。全員見た方がいいな。
AIで何が変わるみたいな論調が昔あったけど、最近はあんまし盛り上がってないな。
所詮AIで認識技術と統計分析だよなみたいなことを言うと、元も子もない味気ない話になってしまうのかも知らんけど、実際はそうなんだよな。
統計という言葉が色々かわて最近は二文字言葉になっておしゃれで最先端ちっくになった気がするが、実戦でなかなか活用できないのは昔から一緒だ。
まあ、AI関係者???が壮大なこと言いすぎて一般ユーザーにはさらに手の届かないような気分にさせたり、気がついてれば自然と使っててそれほど恩恵を認識してないみたいなこともあったりする。まあ、データサイエンティストみたいな何ができるのかわからん職業分野を作ったりした方が悪いんだろうけど。。。
再度統計に目を移すと最近の話ではなくって大昔から統計はある。パソコンが普及する前からかもしれない。それが何回も波を超えて最近はAIとかビッグデータの言葉で再浮上しようとしてまた失速状態になるという輪廻を繰り返している。
まあ、経営は理論だ感覚だデータだという三つ巴のトレンドがぐるぐるまわってるから仕方がない。その3個の要素を組み合わせた提言をすればいいんだけど、そういうところが少ないのと、トレンドが変わることで儲かるところが多いんだといういつものどこかの策略にハマっているのかもしれない。まあええけどね。と、取り留めのないことをぶつぶつ書いてみた。。。
ESG投資な??!!!
新しいマーケットを作ったということで。。。。色々金儲けのできる分野つくるなあ。
どこの企業でもこれからは大きな経費に今までとはレベルの違うメスを入れなければならない時代に来た。その項目はまず人件費・事務所などの不動産経費やリアル企業運営でかかる経費を何割落とせるかが目安だ。それも1-2割ではなく3-5割レベル。その変わりシステム投資は今までの倍に。
我々がよく提案しているのは、再来年からの新入社員募集は基本中止、社員研修など基本的系なことも全中止、すでに相当なスキルのある人材にいれ変えていく。他の企業でもある一般的な仕事は、外部委託か、なくす方向にビジネスモデルを変更。
事務所は本社の一部のヘッドクオーター以外はすべて基本在宅にして10分の一以下に縮小。将来的にはなくすことも検討。在宅ワーカーは取引先にちかいところに分散的に配置。
それが可能なようなシステムに変更。システム投資には思いっきりな投資が必要か。もちろん仕事の評価はチケット制導入と当時に提案力と打開力と俯瞰力などを重視した評価システムに数年以内に完全移行。という感じでしょうかね。
よく見るとなかなかすごい布陣なんじゃないか!!
経済系の新聞やニュースのあおり方や情報の流し方は、これでいのか。
なんて大上段に書くと周りからぶりぶりいわれるわけだが、最近のニュースはコロナの影響で「GDP実質27.8%減、4~6月年率 戦後最大の下げ」みたいなヘッドライナーで読者の興味????をつかむみたいな記事が毎日踊るわけである。これは有名な経済新聞社系の記事なんだが、誰が読んでもそりゃそうだろうし、コロナ下でバカバカ業績が上がることはなかなかないよなーと考えるわけだ。しかしこの手の新聞社&マスコミは延々とおなじようなことを書くわけで、それを毎日見てると当然のように自己催眠みたいになってくる人も多いわけである。
自分の場合は全く違う反応になるわけだが。
まあここでこの手の経済専門紙の役割って何なんの?と思うわけだ。情報を垂れ流すだけなら経済専門紙でなくてもネットでも何でもいい。専門誌というのは、長年特定の業界に接して状況を見ながらそれをクリアしていくそれに負けてつぶれていく方法も知っているはずである。だったらだらだら聞いた情報を流すだけでなく、どうすればそれが変わるのかの対応策を提言するとか、事例を引っ張ってくるとか、提言や事例をベンチマークしてみるとか、さらにはそれを実践しているところのインタビューをベンチマークして体系立てて、アクションプランを複数作るとか、、、、、そんな簡単な基本的なことをやらないのが、自分的には全くよくわからんのである。
もしかしたら情報知っているだけで、そこから先のノウハウがなかったりして、なんてことだと専門誌という看板は下ろしたほうがいいね。
メジャーマスコミを読んでもほとんど意味がないなあという感じがする。
マスコミ自体が今のネット時代にそれほど対応しきれていないというか、せいぜい頑張っても紙媒体に内容をWEBやSNSにあげるだけ。これじゃね新しいビジネスモデルでもないし、時代についていけてないというか。そういうマスコミの情報とか新しいビジネスモデルはこれだみたいな記事を見ても、そういう当の本人がどうなの?ということになってる感じがする。
それに、裏読みとか独自分析とか全くないし、プレス向け発表したのをそのまま流しているだけとか、、、それぐらいならネットユーザーで情報発信してる方々の方がはるかにも面白いぞということになる。いづれなくなる運命と言えばそれまでだが、もうちょいブレイクスルーした方法が見つけられないのかなんて思うね。
相変わらずW●Sのニュースとかそこに出てくるコメンテーターはあまりにもピンボケで笑える。
有名大学の学者はあかんね。世間と大きくづれている。。。。
中国版国営ビットコインということかしらね
確かに景気が悪いんだけど。まあ、セミナーとか集合してなんややることが中止とか多いのでコンサルなんかも厳しいんだろうな。
確かに厳しいですが、コンサルとかなんてもともと不安定な仕事で、世の中山ほど競合らしいのがいて、それが個人でも会社でも山ほど乱立してるような業界では、景気が悪いとか言っても始まらんことが多い。
まあ、自分で自分とこの収益を守る安定させる方法を作ることが日ごろから大事で、景気が悪いからあかんわというようじゃそもそもその手の仕事にはむテないわということになるのだと思う。
ネーミング的にはコンサルっていうとちょっと格好いいんだけどね。
それと全く関係ないんだけど、株価見てるとアベノミックス分の打ち消し分落ちているわけだけど、今までのアベノミクスを見ているとしっかり設けることができたわけなんで、それがまたもう一回経験できるかもわからんという状況が見えてきたということなんだと思う。今だな。株に投資するのは。絶対。
そりゃ観光業は水モンですよとはいうけど、本当に水モンやな。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2003/09/news049.html
若い人が増えて落としていく金が相当減ったという話はあるだろうな。本来なら日本人全員で国として、企業として、個人として金が儲かる仕組みやベンチャーにトライしなあかんのやけどね。それに利殖の方法もね。貯め方が上手い下手あるもんな。。。。