カテゴリー: 音楽
BeatsXを使って。。
iPhone7とブルーツース接続です。
最初のイヤパッドは痛かったので小さいのに変更。
高音が安っぽいのでちょいとイコライザーで変更。
中音は深みがないので、これもちょいと丸くなる音にイコライザーで変更。
低音は弱めなので、ちょいとブースト。大きくはなったけどキレは無くなりました。
だんだん元の音から外れていく感じですかね。まあブルーツースだから仕方がないのかもです。もうちょいまともかなと思うまで来たのですが。基本電話用ですね。
これもトリビュート。ギターはなかなかアグレッシブ。
マハビシュヌオーケストラのこれもトリビュート
ギターはまあまあかな>>>とちょっと上から目線で。
マハビシュヌオーケストラのインスパイアバンド。。。なかなかいいですね。
しかしミドルレンジの音に深みのない音だな。と個人的感想。
どんなジャンルの音を聞くかによっても大きく違うし、といういうことなんだが、いまいちなじめない中域の音だな。ややくすんでる????ように思う。 低音がやや強調した音なのもな。。。。ドクタードレー。それにフラットケーブルなんで、風が吹いているときとか風きり音が気になる。歩いているときの振動もフラットケーブルなのでそれが伝わって気になる。どの機種もいろいろ歩けど今まで一番よかったのはコードのシェアの500番台かな。それとゼンハイザーのが時たますごく気に入ったのがあった。ブルーツースが増えてどのメーカーも音に対して無頓着になったのが気になる。
ジェリーグッドマンは70年台初頭?から大好きなバイオリニストかな。
モーズのバンドだ。
Chicago – 25 or 6 to 4 (live 1970) まだモノクロだ。
ウオールナットの3マイクのSGのテリー・キャス。やっぱり音創りが全く違うね。。。
テリー・キャスのナチュラルなストラトバージョンがこれ。
ライブ盤に近い感じで前半が始まるソロワーク。
テリー・キャスといえば、テレキャスなんだがナチュラルのストラトは珍しいのかも。日本公演のときはレスポールレコーディングだったのかな?????
テリー・キャスの演奏は色々聞いているけど最近ええのがこれだな。
なかなか違う感じから入っっていくところがええね。
アル・ディメオラ エレガントジプシー&モアライブ やっと着きましたね。
輸入盤にありがちなんだけど時たま取り込めないのがあるんだよな。しかも今回は最後の高速悪魔のやつなんだよな。せっかくそこそこコピーできるようになったのに。
しかし今回のうりは最新のヒット曲懐メロライブですから。わかりやすく乗りやすいし。コピーできそうな予感がする。しかしPRSはええ音してるな。ジャケットはリフィニッシュしたギブソンレスポールやけど。。。。
しかしこのライブはどこの公演のなんだろう。ユーチューブは全部チェック?しているのでその中にはなかったような。。。。
フルワイヤレスってなくすし、バッテリー持たないし、音悪いしとなかなかあかんのんで今は安いのでええねん。
http://www.macotakara.jp/blog/accessories/entry-35362.html
どこのファミマで売ってるんだろう。まだ見たことない。アップルのとかぽろぽろ落ちるしな。今ンとこは安物で行こう。
最近アクオスのシムフリースマホを使ってみて
アクオスの画面が綺麗とか、結構バッテリーが持つとかということはさておき、ブルーツースのイヤフォンを今まで使ってきたけどコードのイヤフォンのほうがやっぱりいい音をだすのがいっぱいあるなと思う。
バランス型は圧倒的にいい音を出すということは別にして、ダイナミック型で単純ドンシャリタイプでも、高音・低音だけでなく中音でもふくよかさを確実に表現できるのは大きな差があるように思う。中音でもやや痩せて聞こえたりとかこもって聞こえたりとかブルーツース型はとりまわしはいいんだけども、音楽を鑑賞するということではやはりコードタイプには到底勝てないようだな。
データ分析をノリノリでやるのならこれね。普段この手のギターはそれほどなんだけどこのクレムクレムリンだけは別だな。
ちょっと渋めのギターならコロシアム(全員メンバーが職人さんのグループ、まあ一応プログレの範疇ということらしいんだけど、実際はもっとジャズっぽい)のデビットクレムクレムリンだろうね。45分あたりのソロはなかなかコピーしやすいんだが、その味まではまったく無理というような典型。ハンブルパイでの時はそれほどなんだけど。。一時期はディープパープルに入るといううわさもあったけど、実現してたらどうだったんだろう。この人意外にもというたら怒られるだろうけど、007のトゥモローネバーダイでも楽曲提供してるんだね。道理でソロでもドマラティックなわけだ。またそういえばビリーコブハムともやってたような。ちょっと探してみるか。。。
Alex Nachacekのギターがメロディアスでテクニカルで覚えやすい。これもウエットンだったんだ。
数千万件のデータを処理するにはこういった昂揚感のある音楽が最高だね。
旋律はきれいし鼻歌で行けそうな優しい感じ。12台?のキーボードがいいね。音源何種類も使ってるんだろうな。
スマホの進化はここまできたかという到達点
オンキョーのグランビート。スマートフォンです。むちゃくちゃ音がいい。波形イコライザーで調整可能
アリアナ・グランデが海外番組で驚きの楽曲を披露ーなんと楽器は『ニンテンドーラボ』だけ!
www.gamespark.jp/article/2018/05/15/80769.html
ちょっとすごすぎるやん。