Tribal Tech スコットヘンダーソンのギターとガリーウイリスのベースの感じがとてもテクニカルファンキーなバンド。メロディラインも非常に面白いしいろいろギターフレーズで遊べる。この手のマイナスワンがあったらおもろいんやけどね。結構仕事の能率が上がる曲なんだ。

スポティファイならほとんどの曲がそろっているところがなんともいいね。

イヤホンがウエアラブルのトップになることはいいことだけど、エクスペリアのイヤーデュオみたいに外の音が聞こえないとだめだ。従来型では非常に危ない。

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1912/15/news014.html

デュオでも長時間やってると耳たぶが痛くなるけどね。外の音が普通に聞こえるので非常にいい。

書いてるライターも実際には色々試してないんだろうね。

サブスクの音楽サービス3箇所目。グーグルプレイミュージック→アップルミュージック→スポティファイ。やっぱりスポティファイが最も使いやすいし、選曲が簡単。

グーグルのとかアップルのはアルバム1枚ごとに自分のライブラリーに加えていくという感じで、2万曲ほど選択するのにすごい時間がかかたけど、その点スポティファイはアーティストごとに一気に選べるので1日で簡単に2万曲は行けるという感じですね。

それに優れているのは、アップルミュージックなんかはこだわったアルバムの中に日本では試聴もダウンロードのも出来ないのが多数あるけど、スポティファイではいまん所ほとんどない。これもスポティファイがいいのがわかるね。アップルミュージックはほんとだめだ。それに、スポティファイはマイナーなジャズギタリストの曲も結構ある。これはグーグルやアップルにはほとんどない。

スポティファイ恐るべしだな。ただウインドーズやアンドロイドやマック関連で使えるのはいいんだけど、できればそのうちリナックスでも使えるのが出て欲しいね。メイン作業マシンがほとんどリナックスなんで。。。

ニューヨークの街を支えていた木材に再び命を吹き込むギター職人 – GIGAZINE

自然の素材から作られる楽器からは、単なる物質としてではなく、その素材が持つ歴史やたたずまいのようなものが感じられることもあるものです。ニューヨークの街角でギター作りを続ける工房では、文字どおりニューヨークの街を形づくってきた建物の木材を再生して、新たにギターとして生まれかわらせる楽器づくりが行われています。
— 読み進める gigazine.net/news/20160723-harvesting-guitar-new-york/

いやーすごいわ。。。。。