CES 2024 ガイド: 世界最大のテックカンファレンスの基本情報と見どころ7選

既にDXブームはすでにおわこんにむかっている?!?!次の新しい言葉作らないと。。。

まあ、大半が言ってることもやってることもボケボケやし、なんとIT機器を導入したらええとか、データをとればええとか、SI屋もノウハウないままで御用聞きなんで、経営トップ自らエクスチェンジがわからない変革できないまま間違いなく失敗に向かうというストーリーを歩んでるケースが多いんだな。

経産省にデータ見ててもちょっと現実的でない話満載なんで、そりゃ一軒乗りかけたIT企業も意外にあかんわということになってたりしてね。よく目にするのがビッグデータなどAIなどということで何かできるぞという雰囲気だったけど、今や何もできないぞという雰囲気万歳だし、企業の基幹システムを置き換えるんだと意気込んでいたところも、そんなことはとっても無理でローコードでできるやんとうことになって、これじゃ売り上げとれんというようなことも露見しつつあるよな。

既にDXブームはすでにおわこんにむかっている?!?!次の新しい言葉作らないと。。。

まあ、大半が言ってることもやってることもボケボケやし、なんとIT機器を導入したらええとか、データをとればええとか、SI屋もノウハウないままで御用聞きなんで、経営トップ自らエクスチェンジがわからない変革できないまま間違いなく失敗に向かうというストーリーを歩んでるケースが多いんだな。

経産省にデータ見ててもちょっと現実的でない話満載なんで、そりゃ一軒乗りかけたIT企業も意外にあかんわということになってたりしてね。よく目にするのがビッグデータなどAIなどということで何かできるぞという雰囲気だったけど、今や何もできないぞという雰囲気万歳だし、企業の基幹システムを置き換えるんだと意気込んでいたところも、そんなことはとっても無理でローコードでできるやんとうことになって、これじゃ売り上げとれんというようなことも露見しつつあるよな。

よくある誘導報道が、日本は世界で何位の意識的な話。DX移行で先進国最低の意識とか。。。。まあ反応の仕方の国民性とかあるんでその数字をまともに受けて、だからどうだこうだというフェイクコンサルもいるが、そんなことはどうでもいい。自分たちが実際にどう改革していくかの話が先で、パーセンテージなんかどうでもいいと思うな。DX推進を間違ってERP導入だと勘違いしている企業も多いんで。。。。。

これなんかよくあるフェイクニュースに近いな。

よく2000何年にDX人材がコン開けたりません的な話があるんだけど、その前にDXをどう進めるのかでリアルもDXもわかって今後各企業がどういう方向に進むべきなのかを分析してビジネスモデルを変化させていけるコンサルタントがさらに少数しかいない中で、DX人材が足りませんとか足りますとかの話は全く意味がないんだけど。みんなどうなんだろう?

という事ですよね。

5Gで変わるもの。。。そりゃ大きく変わるでしょ。

ほとんどの解説はスピードが速くなるのでどうのこうのだが、実際に変わる可能性が高いのが、キャリアの位置付けだ。

5Gで最も使い物になるのは、製造現場と自動運転などだ。イベントなどでリアルタイムでいろんな角度からイベントが見れたりするとかを販促している所もあるけどそんなんはそれほど大したことではない。個人が5Gのスマホを買っても使えるのは限定的だ。動画を数秒で落とせるとか言ってるところもあるがストリーミングなら今でも十分だ。あんだけ小さい画面でよりスピードが出ますと言ったところで、消費者はその時の環境にすぐなれるので、5Gになってもそれほどメリットを感じないかもしれない。

製造現場でリアルタイムで様々なことができることに大きな意味がある。車も自動運転時に0.1秒でもおくれれば確実に事故につながる。だからその場所を持っているところがキャリアよりも大きな立場を持つことが想定できる。だってアンテナ建てても数百メートルも使えないからだ。つまり、工場ならその工場毎にアンテナがいるわけでその工場のアンテナを立てる権利を持っているところが自由にキャリアを選べることになるかもしれないということだ。別に作業者が自分のスマホとのキャリアの連動性を優先する必要がないからだ。業務用で使う端末とIot関連とが5Gで連携できることが大事だからだ。

車もそうだろう。トヨタがどこどこのキャリアを選択すればそれで全車種に5Gがつながるわけで、もしかしたらトヨタがMVNOをやる可能性の方が大だ。既にやってるだろう。

こういうことを考えてみると今までのキャリア主導型のビジネスモデルが5Gで根本的に変わる可能性があるということだ。キャリアは今まで通りではないということだ。キャリアも新しいビジネスモデルをどこまで立ち上げることができるかにかかっている。面白い世の中になってきた。

年明けからニュースを見ているとITの活用で企業の発展を進めていくという発言をしてるところが多かったんやけど、ということは今まではそれほど活用してなかったの?というような悠長なことでええんかいな。。

まだ結構な企業でもトップがこんなことを言ってるところがありますね。ITはどこでも誰でも導入は可能なんだけど、その後それ以上の差別化や運用で飛び出るにはどうするのかがここ数年の大きなテーマだったような気がするんだけど。。。。ちゃうんかな?

2020年知らないと恥ずかしい!?米国で注目のIoTサービス5選

ぱっと見には完全な理想のOSみたいだ。。早くベータバージョンでもみたいもんだな。

https://japanese.engadget.com/2019/08/09/android-harmony-os-os/?guccounter=1&guce_referrer=aHR0cHM6Ly9uZXdzLmdvb2dsZS5jb20v&guce_referrer_sig=AQAAAJZBI-u4LR16Gdxa04HaNtO3XoE1VnKKobLv5TA0mm4vPl0yBGpZgt1USdwJkxDg0dRlcGE-oc5PtaAcku0_sIfvvSQ7aKqm-BnLLSZPZfxqpSGXmr-NxD6PiQAbwlDSH-79GYrxzH8rtyv8QGXiHaupVILa3-pehvgkkcjcnUC0

企業のベンチャー(IT以外も含めて)度なんてその会社のトップのトレンドへの突っ込み方を見ればわかるもんだ。

ネットだ。ECだ。電子決済だ。AIだ。ビッグデータだ。SNSだ。MRだ。。。。なんてトレンドが山ほど来ては消えていくが、そのどれもがずいぶん前からのトレンドを形を変え品を変えてきたものばかりだ。ビッグデータなんて早く言えば統計だ。統計なんて自分も30年以上やっている。どこがトレンドだ。単に名前が変わって新しいふりして出てますというだけじゃないか。トレンドも所詮こんなんばっかりなんだ。つまり、ある程度目安がついてから勉強しようとか導入してみようとかということを考えていると、そのトレンドの前の名前の時にどう進化したのかという流れを知らないままに使うことになる。そうすると前の名前からやってきた人のほうがはるかに経験値があるわけで、最近になって導入したところは最新だ!!といったところで以前の経験値を知らないので、まあ、簡単に言うと使いきれないで理解しきれないで次に移るみたいなことになるのではないかと思う。

トレンドなんて前のトレンドも今のトレンドも先のトレンドもどれもこれも不十分なもんである。それを自分とこなりで解釈していろいろトライして自分のものにしていくということをしなければ、まあ、身につかないこと山の如しとなるのである。

つまりビッグデータは30年以上の前から統計をじっくりやってきたところは今のビッグデータブームでも活用のすべはつかみやすい。最近になってビッグデータブームで飛びついたところは消化不十分のまま今後も行くだろう。当然使いこなすことは一部にとどまる。なんてことになるのではないかと思う。

これを覆す方法はトップ自ら管理者自ら新しいものに飛びついてそれを継続させることである。そうすれば若い層もついてくる。トップが自分のサイトも作れないようじゃ、PC向け・タブレット向け・スマホ向けのサイト作り運用のノウハウはわからんだろうと思う。自分で作るから自社のサイトはこうだという方針を出すことが可能になってくる。そうでないと他社のように作りましょう。外部の提案に任せましょうという。というようにどうでもいい個性のないものになる。

電子決済でもそうだ。トップ自ら財布をやめて電子決済だけで生活するとどういうことが必要かどういうことが必要でないのかが一気にわかる。

こういうことに積極的になれないところは何事にも乗り遅れる社風というようになっていくのだ。

なんやおもしろそう。。。買えるんなら買いたい。。。スマートフットウェアORPHEとハードウェアスタートアップの動向について→光る靴「Orphe」は、世界で初めて「毎日同じ靴を履いていたとしても違う体験が出来る」というコンセプトを打ち出した。靴のソールには、フルカラーのLEDが入っているが、単に電気的に光っているわけではない。靴はスマートフォンにつながっており、色や光り方をプログラムによって制御することができる。靴の中にはセンサーも入っていて、足の動きに合わせて音を奏でる「楽器」のように使うこともできる。光や音の種類はスマートフォンからダウンロードすることが可能

https://www.i-ise.com/jp/column/hiroba/2019/20181130.html

Google I/O 2019のストリーミングを見てこんなことを思うんだが妄想80%ぐらい??

今までの発想で行くと、長くこうだったからこれを発展させるには今のこれをさらに職人技ぐらいにするしかないなんてことを思ってきたケースが多いんだな。

長くこうだったでは、何のことかわからんので、これにスマホのカメラということを入れてみると、Googleの今回発表のスマホのことにトレースされて悔いると思う。

スマホはいろんな機能があるけど、その中で最近はカメラの進化を競い合うというレースである。最初は1眼、そのうち2眼、さらに345というように増やしたもん勝ちみたいな最近である。

確かに1眼よりは2-3ぐらいあった方がいいだろうということで、そういうのを最近多用してるけど、Googleはあくまでソフトウエアの進化でこれをブレイクスルーするという手に今回出てきた。そのかい?もあってiPhoneの半分ぐらいの価格設定で十分なものができるどころかそれよりも進化したものを提供できるという革新的な発表だったと思う。

ここで大事なことは、一つのアプローチとして従来型のメカニカルよりもAIなどを多用したソフトで、新たな価格ゾーンを作るという手法である。今までのスマホメーカーもファーウエイなどは3眼にもしたうえでAIで被写体にあった写真を撮れるようにするということにアプローチしているが、Googleのそれはさらにそこから写真を撮るということだけでなくどう新しい発想での使い方をするのかという提案をしていこうとしている。カメラの新境地という感じである。

我々の発想方法もよもすれば、従来型の延長でのことを考えがちである。しかしそれをどがえしして逆に課題をスルーする新たな方法や、課題をメリットに変える方法をプログラミング(ちょっと言葉古いけど。。。)の進化で一気に駆逐することができることを考える時代に来たのだということなんだろうと思う。

いやーいろいろ考えさせられる発表だった。

5Gとか盛り上がってるけど。。。。

正直まだ5Gの端末を使って5Gの恩恵を経験したことないからちっともわからんけど、そういえば昔3Gから4Gになるときにこんなに世の中変わるよと言われて、、、でも気が付いたらほとんどすんなり慣れきってしまって、それがどうした??ぐらいのことになっている。

まあ、5Gも最初はワーワーいうけどすぐに慣れてしまって、それが?なんてことになってしまうのかも知らん。

しかしテクノロジーの場では今まで様々なできなかったことができるようになりそうなんでより新しいビジネスモデルが出てくるんだろうと思うけど全くぴんと来ていない。

まあ、スマホも4Gの産物だからそのうちにオール音声コマンドやモーションコマンドでリアルタイムでいろいろな動作ができるということになればちょっと5Gの恩恵を受けてるなあなんてことを思うのかもしれない。

期待いっぱいなんだけどまだもやもやしているという状況なんですかね。今は。。。

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