中古の古いレッツノートをクロームブックに変更。中々使えるマシンに変身だな。第4世代のCPUでも全く普通以上に使える。さらにリナックスを使えるようにするとコマンドラインで使えてこれまた便利。しかも2つ折りのタッチ画面対応のがそのまま使えるので、クロームブックプラスクロームタブレットでも使えそうだ。

マックは専用のマシンとOSがある。Winは各社の様々なマシンと共通のOSがある。しかし時たまマックのマシンに違ったOSでしかもどのようなマシンでもできれば共通の使い方で行こうと思ったらUbuntuが結構便利だ。もちろん統計分析とかのよく使うツールのソフトの種類は少ないし、、、なんてことは多いけどもそこら編は事務所のPCで自動で動かすことも可能なので。。。ということで最近は滅茶古いマックブックエアにUbuntuという感じ。インテルコアの第5世代のi5かな?CPUは。

コンサルタントの秘訣はなんといっても自分で全て完結できる能力ノウハウを持つことだと思う。

たとえば、ちょっと自分とこのサイトを変更したいという時に外部に依頼しなければならないとか、ブログを更新する時に誰かに依頼するとか、取引先のデータを分析するときに誰かに依頼するとか、、、、こんなことが普通であると、毎週何かを変えるということが事実上難しくなる。こういうことだ。サイト変更したんだけどちょっとしっくりこなかったんで大きく手直ししたいということなんかが難しいということだ。他にデータ解析でもそうだ。一旦依頼して取引先と討論してみて、いやもうちょっとこいうふうに分析してみようというときにまた他に依頼する。。。。こういう調子なら当日すぐできることが数日どころか翌週になってしまうということになる。これではレススピードがおそくて全くダメだ。

まあ、何でもかんでもいきなり自分で全部できるようになるということも難しいし、専門的知識の習得だけでも数年かかk流ということもあるだろうけど、それでも自分で全てできるようになるあdpバンテージは計り知れない。ちなみに自分的には統計やその他の独自の手法を使ってデータを集める仕組みと解析できるノウハウを独学だが30年ぐらいかけてものになるレベルにまでなった。これだけ時間かけても価値はあると思う。皆さんはどう考えるだろうかね?

たまにFedora32をつかってものはいいね。よく最近使のがマックなんだけど、使いやすぎてちょっと飽きてくる。こういうときはリナックス系に限る。UbuntuでもいいけどさらにつかいにくいFedora32だな。33でたようなのかな?

人間なんでも便利なものを使っていると進化しないような気がする。ちょくちょく使いにくいのをつかうことで工夫とか考えることができるのがいいね。

Ubuntuと相性の悪い機械?

時たまありますね。どんなハードウエアが邪魔しているんだろうか。。。一時休止にならん奴、大きなコピーすると止まるやつ、ときたま気が向いたら落ちるやつ。。。こういうもんです。リナックスは。。。

前にもこんな話なかったけ?どこかで。リナックスに置き換えるとか。。。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53114930Z01C19A2000000/

まあ世の中別にマイクロソフトやMacのOSを使わないとだめということもないので、ほかの選択肢を使うことはなかなかいいと思いますね。リナックスでリブルオフィスでも使えばほとんどのこと事足りるし。使いやすさだけならマイクロソフトのオフィスよりも使いやすいしね。。。。。

しかもOSもオフィスソフトもタダだし。。。さらにCPUとか7-8世代前のでも最新並みのスピードで動くことを考えれば、メーカーの口車に乗って新しいのを買うことなく相当古いのでも全く今のスピード感で使えますからね。リナックスに変えることなんかであればサスティナブルだと思います。

自分なんかメインで持ち歩くのはCPUなんかi5の2000番台だからね。デスクトップのi5の7000番台とそれほどスピードかわらんし。中古で買えば1台2万円台で結構いいの買えるしね。新品を有名ブランドで20万円以上とかで買うのを考えるとどれほど無駄かと思う。

今回のは貿易摩擦での話だけど、個人個人ごとに考えればリナックスを使ってサスティナブルというのもありだと思う。

サブスクの音楽サービス3箇所目。グーグルプレイミュージック→アップルミュージック→スポティファイ。やっぱりスポティファイが最も使いやすいし、選曲が簡単。

グーグルのとかアップルのはアルバム1枚ごとに自分のライブラリーに加えていくという感じで、2万曲ほど選択するのにすごい時間がかかたけど、その点スポティファイはアーティストごとに一気に選べるので1日で簡単に2万曲は行けるという感じですね。

それに優れているのは、アップルミュージックなんかはこだわったアルバムの中に日本では試聴もダウンロードのも出来ないのが多数あるけど、スポティファイではいまん所ほとんどない。これもスポティファイがいいのがわかるね。アップルミュージックはほんとだめだ。それに、スポティファイはマイナーなジャズギタリストの曲も結構ある。これはグーグルやアップルにはほとんどない。

スポティファイ恐るべしだな。ただウインドーズやアンドロイドやマック関連で使えるのはいいんだけど、できればそのうちリナックスでも使えるのが出て欲しいね。メイン作業マシンがほとんどリナックスなんで。。。

ぱっと見には完全な理想のOSみたいだ。。早くベータバージョンでもみたいもんだな。

https://japanese.engadget.com/2019/08/09/android-harmony-os-os/?guccounter=1&guce_referrer=aHR0cHM6Ly9uZXdzLmdvb2dsZS5jb20v&guce_referrer_sig=AQAAAJZBI-u4LR16Gdxa04HaNtO3XoE1VnKKobLv5TA0mm4vPl0yBGpZgt1USdwJkxDg0dRlcGE-oc5PtaAcku0_sIfvvSQ7aKqm-BnLLSZPZfxqpSGXmr-NxD6PiQAbwlDSH-79GYrxzH8rtyv8QGXiHaupVILa3-pehvgkkcjcnUC0

Ubuntuもいいのですが、Fedoraも良さそうなんで、OSを入れ直してみました。Fedoraの方がちょっと軽いかな?それに安定度もちょっといいかも。デスクトップがちょっとクール。但しDropbox使い難い。。。今のデスクトップが飽きたら他のにも替れるのがいいですかね。

https://getfedora.org/ja/

統計分析をするとき以外はほぼリナックスになりますね。昔の古いノートブックを使うのが好きなんで。。。今書いてるのもダイナブックのR731/Cという年代ものです。CPUが第二世代。メモリーは6G。一応SSDだけど。

スピード感/パフォーマンス感は全く今のマシンと変わりません。チョコチョコキーボードの反応の悪いのがあるけどそれはまたその内に直してみたりすれば行けそうです。同じR731は何台か持っているので、どこかが壊れたらカニバリですね。いま中古で買えば1万円台ぐらいかな。壊れたらまた中古のを探すかな?????

今よくころころ使ってるのはUbuntu Xubuntu Fedoraになるということだな。