今のままのアップルTVなんて全く何のために買う必要があるのかむつかしい商品だと今まで思ってた。まあ、今後もそれほど変わらんと思うが、ここでクロームOSのようなことをサファリOSみたいな感じでできたら大きく化けるのになと思うんだけど。サファリOSができれば、ほとんどのアプリをクラウドにあげて安全にしかもiPadOSのアプリなんて開発しなくても使えるようにならないですかね。これなら相当なコストダウンと買いやすいiPadが爆発的に売れるようになるのにね。

【速報レポ】新型「Apple TV 4K」さらに賢く、より小さくなった! (msn.com)

誰がどう考えてもほとんど進化してない機種を新しい機種名にして販売しても売れるわけがないことはわかってたと思う。なのにそれ以外の目玉を用意しなかったマーケティングミスがこういうことにつながるのだと思う。もっとアンドロイドでやっていることを取り込んでいかないとそりゃ無理だわ。

アップル「iPhone14」中国販売苦戦-需要伸び悩む中で値引きも (msn.com)

そんな小手先のことやるんやったらとっととみんなが買える価格帯の開発とiPadとMacとのOSの統合をしてほしいですね。あまりにも開発リソースが分散しているので並行して連携思想で連携しない商品が多すぎる。iPadとMacのOSが違ってアプリも違うというのは全く使う側が2重投資になる。それにiPhoneもアプリが違ったりするしな。。ハーモニーとか見習えよと言いたい。

MacBookのロゴ、また光るデザインへ戻るのかも… (msn.com)

ちょい前にテレビの最近の話をネットで見たんだけど、まだテレビが中心に回ってると思ってるようなことをベースに喋っているので結構笑えた。地方に行けば数チャンネルしかない中で若者から年寄りまでターゲットにしたコンテンツを提供することは難しい。当然得意な高年者を中心の番組になったりするのはしゃあないとしても、コロナのおかげ?で誰もがコンテンツを自分で選ぶことを学んでしまったために、好きなものを好きな時間に見れるしかも既に遥かに利用している人が多いネットフリックスやアマゾンプライムビデオだけでなくYouTubeやTikTokなども積極的にみることになり、企業側もテレビに広告を載せるより、ネット系に広告をのせたほうが安くてほしいターゲット層を狙えるということが既に実証されてしまったので、テレビに後戻りができないことになったことぐらい理解しろよと言いたい。まあ、せめての恵みは大型液晶でみんなで見るハードをテレビと言ってくれるメーカーがまだ多数いるのがまだ運をひろってるという感じかな。

しかしアップルも戦略がだんだん迷走状態になってきたな。今回の目玉は?一般庶民には関係ないもんばっかりだったな。そんなみんな10万もするウオッチ買わないだろうし、あまり前と変わらんスマホもどうなんだろうな。。。???どうせ再来年にはタイプCにしないとダメなんだろうから、今回買うのはちょっと中途半端やしね。

しかしeSIMオンリーというのはやってほしくないね。ころころキャリア変えるのに不便だ。これだけでAndroidになるのはわかる気がする。

最近多い話がこれ。パソコンでマックを買おうと思ってますがどうですか?という質問。まだこんな質問が来るのかと思って懐かしく思ってるだけど、パソコンでバリバリ仕事をするのならウインドーズ、パソコン買うのにコスパを狙うのならウインドーズ、パソコンで若者のふりをするのならMac、会社でも使うのならウインドーズ、ペタペタシールを張って自己主張したいのならウインドーズ、おしゃれなみんなの中入りをしたいのならMac、人と違うのを買いたいのならウインドーズ、、、、なんてアドバイスしてる!!!???

誰が今度のアイフォン買う理由があるネン。だってプロでない方はCPUも13のままやろ?まあ、前の13は価格を下げるとしても、それは当たり前で、プロなし無印の方は一応14になっても相当特徴がなければ買う必要がないしね。そのまえにちょっとしたのを買うと20万近くになる?これぐらいならパソコンとかにするよな。もちろん使えるレベルのマックブックエアも相当値段上がったから、当然ウインドーズになるやろうけどね。

イメージがいいから買うという人もいるけどそれは要は中身を精査できないからということの裏返しかな。

やっぱりな、価格を上げるためとマイナーチェンジのためのM2にということね。M1持ってる人にはあまり買い換える必要なしということ。

https://www.phileweb.com/news/mobile_pc/202206/28/3017.html

M1とM2じゃあまり変わらんもんな。まあ、ほかのところも同じような仕組みを取り込んでくるから、色々期待はしたいけどね。しかし12世代インテルは早い。

アップルウオッチやっとまともな睡眠管理ができるようになってきました。これでガーミンやフィットビットに近づいてきましたね。でも肝心のバッテリーを1週間前後持つようにしないと時計としては基本的な機能はダメですね。ガーミンは12日フィットビットは6日?ファーウエイは14日?だったかな。アップルウオッチは持っても2日以下。

VRの可能性が大きい。例えば、流通の場合リアルの流通からEC流通に拡大してきた。その先はオムニチャネルというような言葉も生まれたけどもそれほど大きな流れにはなっていないような気がする。その先に登場しつつあるのがVR流通かもしれない。今までの課題、例えばウイズコロナ、ECの足りない部分、多店舗展開による経費増や在庫ロスなどを同時にクリアできる可能性も大いにある。すでにその兆しはオキュラス2などを使ってると非常に盛り上がっているのがわかる。従来の流通に慣れている人にはまだピンとこない部分もあると思うが、EC並みにとは言わないが相当規模のマーケットがある可能性はあるだろう。トライしな企業はその大きなチャンスを逃す可能性は高いかもしれない。

初期型M1Macの場合、最大16Gメモリーでもやっぱりメモリーが足りんという状態が結構ありますな。どうしてもバーチャルでWindowsのソフトを動かさないと駄目なケースがあって、同時に統計ソフトと自動化ソフトを動かしながら、通常の仕事もするというケースでは相当多頻度でメモリーが足りない表示になる。これじゃ日常では使えん。当然スピードもけっこうもたつく。。。。

やっぱりi9の最速でメモリーは32とか64とかはいるよな。。。うーん。。。予算不足。。。予算不足をカバーするにはRyzen9のリーズナブル版の登場待ちか。

Z世代という話がまだクローズアプされているけど、彼らのと話をしているとまだインスタやTwitterやYOUTUBEやTikTok(日本のはhttps://www.kuaishou.com/だけどね。。中国のTikTokとは相当違う)をコミュニケーションのメインとして使ってるという。Z世代を売りにしてる企業なんかと話をしてもそうだ。SNSで販促します・・・・。それってここ何年も変わってないやん。。なんか一世代前の話を聞いてるような感じだな。若い世代は古いツールを大事に?使ってるということなんでしょうかね。

まあ日本で何が流行ったというのはコロコロ変わるけどそれがマーケティングで大事と言われてもなあ。追従しているうちにその流行なってるし。。。。もっと根本的に革新的なのを作って欲しね。Z世代が作った世界的に流行るアプリとかスマホに変わるツールとかインターネットを使わない新しいプロトコルとかね。。。