テレワークが浸透していく中で、家庭などでしっかりPC環境も揃え、更にはその先の仕事ができうるような環境を構築するというのが、自分の回りでも多い。

平たくいうと、家でのPCは中古のワークステーションで、モニターは複数台、さらにはHDも大容量を揃え、テレワーク用のカメラと専用のマイクと音質の良いスピーカーを揃えるという具合だ。

メインはやっぱり中古でいいんでワークステーションがいい。ビデオカードも複数枚にして3−4モニターを繋げればさらに仕事の効率は格段に良くなる。中古のワークステーションなら特にXEONの2枚挿なんかもいい。相当ヘビーな環境でもスイスイ動くからだ。ある程度の中古だと合う中古のメモリーも安いし、可能な限り容量アップにしておくと別世界の環境になるということだ。中古のHPのワークステーションならそうとう型落ちだが10万円台ぐらいから手に入る。ワークステーションだから動作も非常に安定している。すでに中古なんですでに不具合はで尽くしていると考えることも可能だ。まあ、格安のサーバーを買って自分でちょいと中身をアップグレードするのも同じようにいいかもしれない。ウインドーズOSなんて大体のところインストールできるからそれでもいいけどね。

2台のPCというのも使い勝手がいい。片一方ではしっかり仕事をして、片一方では株価のアプリを立ち上げてリアルタイムでチェックできる環境みたいな感じだ。

ここまでくると、会社の時より環境が良くなってちょっと仕事の効率がアップできると感じるよね。。。。ということだ。

iPadがなかなか仕事で使えない理由

まず、パソコンと同じ機能はしっかりやってほしいね。それにいつまでも縦長の時にしか使えないソフトが多すぎる。キーボードを使ってると横長用に全てのソフトが対応するようにしてほしいね。これは何年たっても治らんというのはアップル側のガイドラインの不備だろうな。

iPad Pro12インチの第3世代で曲がってないのがなかなかないんだが、やっと見つけた。まあまあいける。

第一世代の12インチだったので、結構遅かった上に純正キーボードの接点がおかしくなってしまったのでその代打ということになる。

全体のサイズがコンパクトになって良くはなったが、まあ筐体の曲がりには厳重注意ということかな。

1TBあるのでなんでも詰め込んでいこうと思う。今後のiPadもデザインや機能方向がこの角張った形のに集約されていきそうなんで、当分は使えると言うことかな。

この手の話は比較基準が無茶苦茶。マックは画像処理で使うかもわからんが、Windowsはビジネス向け。オフィスやイントラネットやERPやデーターベースや統計分析ソフトや。。。。しかもすぐにLTE接続とか。。。。

news.livedoor.com/lite/topics_detail/18899867/

サイズとか使用用途を考えて色々選択できるところがWindowsの特徴。しかもちょっとヘビーな仕事をやるとくるくる回ってしまうのより、とっとと処理をする方がビジネス的には便利。

多目的にビジネスで使うのならマックは今までの使用経験から相当無理なことだね。

モバイルワークステーションというカテゴリーがマックにはないからね。真剣に使うとマックは遅くてなかなか難しい。

昨日のアップルの新発表。はい寝てました。。。。

やっぱりアップルウオッチとiPadだけの発表だったのね。

しかし既存のiPadAirが初期のよく曲がってたiPad Proの筐体になるということですね。今回は曲がらんやろうな!!!!!でもこのタイプになるとペンもキーボードも全部買いなおさないとあかんということで、目に見えない所で出費が増えるね。周辺でしっかり儲けようというのはあんまし好きじゃない。今までのファンが離れて行くと思うんやけどね。

まあ、筐体が角ばっても今のプロみたいなんならそれほど新型というわけでもないような。CPUが早くなるのは当たり前として、もっと新しさがないと買う気しないな。いつも古い使い古された筐体の使い回しじゃどんどん鮮度がなくなるな。ようマスコミは無理してワクワクとか言ってるけど。

www.gizmodo.jp/2020/09/ipad-air-tonight.html

サーフェスGO2とiPadairとを比べてみると、両者の立つ位置が全く違うのがよくわかる。

サーフェスの方はやっぱりパソコンの派生形ですね。タッチペンでちょっと目盛ったり何かを考えるのにはタッチペンの反応がいまいちだが、純正キーボードを付けてタイピングするときの快適さは圧倒的に勝っている。よく使うときでもほとんどペン使わないもんな。キーボードのタッチパッド部分ですべて可能だ。

airの方は純正のキーボードつけてもある程度画面タッチが必要だし、周辺を接続するときにUSB-Cには完敗だ。

だから手書きとかペンで紙の延長みたいに使うにはサーフェスよりは圧倒的に便利だ。それにソフトがiPad用でPCのレベルとは違うので、本格的な企画書を作ったりデータ分析は全く無理だ。これはサーフェスの方が圧倒的にいい。サーフェスは本格的なビジネスでも使えるがairはパソコンの補助だ。という感じですかね。だんだんサーフェスの使う頻度が増えてくる。

アップルは“悪者”なのか、フォートナイト開発元の”宣戦布告”

まあ、独禁法じゃないの? ほかのところも3割とっているからいいのではという論理もおかしい。アプリ・ゲームなどのコンテンツはどんどん複数のところからダウンロードできるようにするべきだと思う。ハードもOSも握っているから、うちのところからしかダウンロードできないというのは明らかにおかしいだろう。