最近注目はやっぱりARMベースのLTEにすぐつながるサーフェスXですかね。

ちょっとでも軽くするのならサーフェスGO2(LTE対応)だけど、やや大きめならXですね。見た目も中身も文句なく。しいて言えばサーフェスPROのキーボードなんかとは互換性がなくサイズが違うので買いなおす必要があることぐらいですかね。ペンはあまり使わんけどね。。

そういえばMacも年末ぐらいから同じような方向性の商品をだしてくるんでしたっけ。やっぱりMacの方は変化がゆるい???のですかな。。。。

アップルの独自CPU移行での勝手な予測

iPadと同じにすることでローエンドの商品がほぼiPadの吸収合併されて、5Gとかの受持接続を目指すんだろうね。しかしiPadの弱点は、けっこうあるね。PCのように自由に解凍したり添付したり送るのにも独特の癖があるしね。複雑な操作をするとこれほどiPadは面倒かいなというところが多数ある。大容量のデータの処理なんかも弱いしね。多数の負荷のかかるソフトを立ち上げて連動しながら使うということにもあんまし得意じゃない。12インチのiPadを使うのなら10インチのサーフェスGOの方が楽に処理ができる。

CPUベンチ的では、そこらのPCより早いということになってるけど、iPad用に作られたソフトは基本簡略版だから、今まででもよかったんだが、今後統合されてiPadプロの12インチでMacbookairの作業を全部楽に扱えるようにしようとすると、なかなか大変な改善が必要になるだろうと思う。まあ、13インチや14インチの高速iPadを作って使い物になればいいんだけどね。

新CPUではやはりロープライスでXEONクラスのスピードを実現できるようになればね。やっぱりいろいろカスタマイズしてえらく高くなったMacbookproでも自分たちがやる作業では全然力不足だし、できればあまりにも使えるソフトが少ないので、何もしなくてもwineみたいなやり方でウインドーズソフトがバリバリ動くことをやってほしい。それに当然iPadがローエンドのPCになるんだろうから、接続端子をタイプCを3-4個ぐらい同時にさせるようにしてほしい。今のメインPCではUSBで8本刺さっているんで、それぐらいの負荷に耐えれるようにしてほしいし、iPadで複数のモニターがきびきび動いて使えるようなことも、今後必要だろうね。この2年で移行するというのなら、その2年以内に上記のことぐらいはやれるようにしてほしいものだ。

しかしこうなるとiPadにローエンドのMacbookairとかはとってかわられるだろうな。それにメインソフトはいいんだけど、それ以外のこまごまとした周辺ソフトとかそこらへんがだめで、代わりにiPad用のソフトを使うことになるとしたらどんどん初心者用のマシンになってしまうだろうね。。

https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E7%8B%AC%E8%87%AAcpu%E3%81%A7-mac%E3%82%92%E5%8A%87%E7%9A%84%E3%81%AB%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%96%B0%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80-%E8%87%AA%E7%A4%BE%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93%E7%A7%BB%E8%A1%8C%E3%81%A8ui%E5%88%B7%E6%96%B0%E3%81%AB%E9%9A%A0%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%84%8F%E5%9B%B3/ar-BB15S2go?ocid=msedgdhp

しかしこのMac向けの統計ソフトは使い物にならんね。

このデータ時代にMac系のソフトは使えるのが少なすぎる。昔はどちらかというとプロとかヘビーユーザー的なイメージだったけど、今は完全に初心者向けと一部のプログラマー向けだな。モバイルワークステーションもないしね。と言ってプロゲーマー向けもないし。リナックス入れても不安定やし。

流通業の指標が変わる。うーん。結構根本から見直さないと相当なところが厳しいぞ。

コロナ自粛が終わっても、消費者の意識は元のようには戻らない。ソーシャルディスタンスとか、人が集まるところには行かないとか。。。。そういったライフスタイルがこれからベースになっていくことは十分考えられる。

つまり、店舗を運営しているところなんかは、客数を当初の予定ではなく2-3割ぐらい低くなることが想定されると言う前提で、財務予算とかビジネスモデルを検討しなおさなければならないと言うことだ。

これは今までビジネスモデルの根本を見直さなければならない事態になったと言える。ちょっと人件費を抑制するとか発注を減らすとか家賃の減額をお願いするとかと言うレベルでは対応できないことも多いと思う。本部としては店舗を多数出すこともリスクになるだろう。と言って1店舗ごとの売り上げアップも簡単にはいかない。ネット販売と言うこともどこでもやっているが、それはリアル店舗と同じように売り上げを上げていくことは至難の業だ。

コト消費と言うことも一時期はやったけど、お客様が出てこなければ根底から、コト消費は崩れる。

こういう中で再見直しをするのなら、最初はやはり商品力ということが大きいかもしれない。あの会社・店舗と言えば、、、、「あの商品だ」と言いえるものがあればいいが、それが無ければ非常に難しいかもしれない。

さらには来店増を望むことがなかなか難しいかもしれないので、ネットでと言うことになるが、その手前にSNSでの顧客との距離感をつめておかなければならない。これのノウハウを持っているところがほとんど無い。これはなかなか試行錯誤なので、社内でそのノウハウに明るいリソースがいれば可能かもしれないが、ほとんどの企業ではほぼいないと言うのが現実だろう。

うーん、これは相当な改革が必要になってくるような時代になってきたのだろうと思うね。ついてこれる企業はどこまであるのだろうかね。もちろんその周辺のコンサルなんかもほとんどあかんのだけどね。。。。。。

ZOOMで仕事をしてると、やっぱりいつも使うパソコンのレベルって大事やね。

事務所とほかの場所でZOOMとか使って仕事をすることが多い環境になって、やはり気になるのはパソコンの性能だな。で、いつも中古メインだったんだけど、たまにはしっかり高性能のやつをと言うことでいろいろ探してみた。高いね。最近は。。。というか新品の販売価格をまったく知らなかったと言うことですかな。

必要なのはこれかな? スペック的には最低でもメモリーが16G、ストレージが1TでSSD、CPUは8世代以降以降ということですかね。シリーズ的にはダイナブックかレッツノートかなんだけど。。。。1TのSSDと言うことになるとダイナブックぐらいかな。。。換装してもいいんだけど。最近はSSDの企画もどんどん変わったからね。普通のHDなら簡単に従来のSSDに換装しやすいしな。。。。なんて考えてたりする。

ZOOMとかCiscoWebexを使ってみての変化。。。

感覚的にはこんな感じですね。

とにかくミーティングの頻度が増えました。それにミーティング間隔も短くなりましたね。さらにミーティング時間が短くなった場合と長くなった場合とがありますね。特によく意見を言う人が少ない場合は短くなって、よく意見を言う人が多いときは反対に長くなりました。それに意見を言わない人の参加の意味合いが減りました。とにあっくミーティングに参加して情報共有ならミーティングログを見てもらうだけで十分ですからね。

ミーティングの内容的にはとがった内容が増えてきましたね。今まではミーティングの場を支配する人が支配してたんですが、ミーティング中の表示される顔とかが均一なんで、より意見を言える環境になってきたのかもしれません。それと画面共有とか資料共有のときに資料を出せる人の重要性が増してきましたね。画面共有の仕方によってはそのミーティングの流れを主導できるようなことが多いです。

とにかく今までよくあったミーティング始まる前のちょっとしたコミュニケーション的な会話なんかが減りましたね。ということでミーティングのテーマに対しての集中度が増えたような気がします。

さらに大きなメリットは、今まで忙しくて参加できなかった人や遠隔地で物理的にむつかしい方なんかの参加ができるようになったので、一気にミーティング内容が高まりましたね。その代わりに、ちょっと時間的にとか、、、出張でとかというミーティングへの不参加理由が挙げにくくなりました。これはこれでちょい大変。。。。おかげでZOOMのダブルブッキングとかが起こることに。一つのアカウントで全く違ったミーティングに参加できるんでしたっけ???ちょっとわからんので複数のアカウントで今は参加してるんですけど。。。。うーん。

ZOOMになってしっかりしゃべれない人たちはより喋れないケースになってまうケースが多いね。

今までスマホでメールやSNSやメッセンジャー等でなら喋れてた人たちがZOOMになると喋れないということが結構有るね。特に若い世代の人達は急に喋れないというケースが目立つ。まあ、自分の周りだけかもしれないけどな。日頃から勉強してない人はズームだとすぐにバレてしまうのがわかってしまうね。画面的には上司もベテランも喋れる人も喋れない人も同じサイズで出てくるので、その中でキチッと喋れる人と喋れない人の差が特に目立つな。

パソコンのクリエーター向けってなんだ???

パソコンはツールとして使い倒す派なんでそういった意味ではどんどんつぶれていくことが多いんだが、そのためかよくパソコン売場にぶらぶら見に行くことが多い。

で、販売員が近づいてきて、GPUとか乗ってるパソコンを見ていると「クリエーターむけですか?」なんて質問すると自分的にはほとんどの用途がデータ解析にパワポ提案書作りなんで、「そんな感じです」とこたえると「これならフォトショップもイラストレーターも十分使えますよ」という流れになってくる。

データ解析もそこからパワポの提案書に持っていくのはクリエーション(自分だけ思っている?)なんだけどどうも販売しているほとんどの方はそっちとは思っていない。。。まあこっちの説明不足といえばそれまでだけどね。

とにかく武骨でもいいからハードな使い方に耐えれて、メモリーが詰めてハードディスクが交換簡単にできて、画面がある程度広くて、でも外出できる。当然演算に強いGPU?が詰めてる?いやそれよりもCPUがUではなくてもうちょいワークステーションよりの方がいいとか。。。。そんなもんパソコン売り場に売っていることはないので、勝手にネットで探せよということになるのかも知らんが、最近ちょっと脚光を浴びている??データ解析をやってる人間にも売場で触れるような時代がこないかなーと思ったりするのであるけど、その前に販売している方が最初からメモリーやHDがでかくて高機能対応なのを見ているイコールグラフィックや動画系と思い込んで話してくること自体、ちょっと間口を広げてほしいと思うのである。

また句点のない文章を書いてしまった。

ウインドーズではとっくに2in1は普通のPCと競合しているからiPadも確実にMacBook系と競合することは確実だから、当然使いやすい価格の安い方向に食われるだろうな。と言って今のiPadの価格帯ならあまりにも高いんでAndroidやクロームブックに勝てないのでちょい良くないマーケットに巻き込まれそうな気がする。

https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-10-ipados-ios-14.html