カテゴリー: PC・Mac
Linuxが使えるようになって、一気に便利になった。
Google、オリジナルタブレットから撤退し、Chrome OSではノートPC「Pixelbook」に専念
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/21/news063.html
アップルはiPadでWindowsを打ち負かしたいという前にMACのパソコン自体を打ち負かしてたりして。。。
ピクセルスレート そろそろ価格がこなれても良さそうなもんが。。。。まだまだ高嶺の花だ。
クロームブックなんでそれはそれなりに非常に使いやすいのがいい。ネットにつながらなかったらただの箱だけどね。アンドロイドのソフトもシームレス使えるし。そのまえにエーサーのなんかミルスペック並みでしっかりしたハードで安心感があるね。キーボードもしっかり硬めで。バッテリー持つしね。
ひさびさにMacのノートブックを買おうと思ってるんだけどどれがいいかな。
画面は13インチ?いやできれば15インチとか17インチとか。。。メモリーは4GB以下、128GBのSSDで、CPUはi5の二世代以降。希望価格は4万円台かな? もちろん中古。できれば外側が擦れていたりしてダメージ加工があるもの。箱や余分なものは邪魔なんで、できれば本体と電源コードのみ。OSが入ってない方がクリーンインストールしやすいので使い勝手がいい。キーボードはしっかりした方がいい。
自分でも言うのはあれだけどしっかりニーズが見えてるな。
大元がやられたら余計危ないけどね。どこも絶対はないから
我々はついにパスワード地獄から解放されるかも(ただし、Appleユーザーのみ)(エイ出版社) – Y!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190606-00010000-eipub-sci #Yahooニュースアプリ
やっと使えるようになったですか。今まで非常に不便でしたからね。あとはiOS用のなんちゃってソフトが、MacOS用のまともなのが使えるようにしてほしいですね。SDカードもね。そうすればサーフェスに追いつける。タイプCをもう一つほしいけどね。
https://www.gizmodo.jp/2019/06/ipad-os-wwdc.html
もっと進化するとマックブックプロのようなキーボードのあかんのを使わなくても済む。今のノートブックは本当にあかん。自分でもっと使いやすいキーボードを自由に使えるようにしたい。
これならスマホのフォールドタイプの様にシワが寄ったりホコリが入ったりしないから大丈夫だな。流石にマイクロソフト。
アップルのPCハード戦略ってようわからん
ハードの戦略で彼らはやっていることは、iPhoneなんかで取り込んできたオリエンテーションユーザー向けの商品の充実と、PROのように高額商品指向の商品ということになる。ノートのほうはやや高価格帯の商品を充実ということになっている。
まあ、リナックスを使う人やプログラムを組む人はCUIでもいいのでそこそこ動けばいいかという事なんでこの際は分けて考える。
オフィスで家庭で使うということになると、いつもはデスクだが、会議室やリビングなんかに持っていくということになると普通は15インチや17インチのモバイルになるが、アップルの場合はマックブックプロで26万円前後しかない。これじゃマーケットには食い込めない。
モバイルワーカーなら13インチでもいいじゃないかというけど、ちょっとデータを処理するとかなどになると少しでも大きな画面で軽いものになる。今なら1キロちょいの14インチ画面が便利だが、そういったカテゴリーはない。更にいつも持ち歩いてときには外出先でちょっと書類なんかを作るというユーザーは10ー11インチぐらいの軽さに徹した具体的には1キロを切るレベルのが欲しいがこれもない。
仕事での使いかたなんかは結構多岐にわたる。2in1のを買うとこれは結構便利だなという場面が多い。これを毎回マックブックプロとiPadを両方もっていくというような事はしたくない。ディスプレイがひっくり返るのもなかなかいい。こういうカテゴリー自体がない。
マックの場合どの機種もACコードがデカいのでこれが実にやっかいな代物なんである。
。。。。なんて上げていくと、ちょっとずつ合わない商品が多すぎる。買う側は大枚を使うのだから自分にぴったりの物を買うのが普通だ。これしかないから時分のニーズを合わせるというのはなかなか難しい。これが自分がマックを変ない大きな理由だと思う。まあ他にソフトの問題も大きいけどね。
またしても高価格帯のを出してきましたね。日本でなら60万円強からということですかね。よほどのことがないと買えないね。なんでマックミニより拡張できる普及型を出さないんだろうな。iMacじゃ制約ありすぎだし。
Ubuntuもいいのですが、Fedoraも良さそうなんで、OSを入れ直してみました。Fedoraの方がちょっと軽いかな?それに安定度もちょっといいかも。デスクトップがちょっとクール。但しDropbox使い難い。。。今のデスクトップが飽きたら他のにも替れるのがいいですかね。
統計分析をするとき以外はほぼリナックスになりますね。昔の古いノートブックを使うのが好きなんで。。。今書いてるのもダイナブックのR731/Cという年代ものです。CPUが第二世代。メモリーは6G。一応SSDだけど。
スピード感/パフォーマンス感は全く今のマシンと変わりません。チョコチョコキーボードの反応の悪いのがあるけどそれはまたその内に直してみたりすれば行けそうです。同じR731は何台か持っているので、どこかが壊れたらカニバリですね。いま中古で買えば1万円台ぐらいかな。壊れたらまた中古のを探すかな?????
今よくころころ使ってるのはUbuntu Xubuntu Fedoraになるということだな。
こんなん出てたんや。知らんかった。安いし面白いしUbuntuやし、、、いつもつかってるOSだからええかもね。しかしちょっと遅いというのがどれくらいか気になる。
性能のわりには相変わらず高すぎるね。アップル、新「MacBook Pro」発売 19万8800円から:日本経済新聞
アップル、新「MacBook Pro」発売 19万8800円から:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45104870S9A520C1000000/
あれほとんどの商品ということ????違うか。その中でダブル打ち込みになったりするやつね。
周りで格好で買ってた人も多かったけど、使い勝手が悪いのでやめていく人多かったね。特にキーボードがダメだ。MacBookのシェア、大幅低下。人々は冷静になり始めた | ギズモード・ジャパン
MacBookのシェア、大幅低下。人々は冷静になり始めた | ギズモード・ジャパン
— 読み進める www.google.co.jp/amp/s/www.gizmodo.jp/amp/2018/11/macbook-shipment-share-down.html
これを新製品と言われてもな。意味のないTouch Barをやめて、悪評の高いキーボードをしっかり改良して、さらにMSのエクセルとか基本のVBAをまともに動かせるようにしていくとか、根本を変えないとだめだな。しかも長期に渡ってこの手の問題を放置している。あまりにも怠慢すぎる。これなのに新製品?の価格の高いこと高いこと。誰が買うんだろう。
マイクロソフトなかなかいいね。サポート終了と言っても実際には巷で動いているわけで、そこを使ってネット経由で色々あるわけだから、OSメーカーとしてはある程度サポートをすることは当たり前だな。これはプラットフォーマーの義務だ。
このレベルにUbuntuやその派生系のLinuxをインストールして使えば、めちゃくちゃ速い。最近の最新CPUを積んでいるウインドーズやMac以上かもよ。
最近良く聞かれるのが、仕事でバリバリ使うのに、ウインドーズですか?マックですか?タブレットですか?なんていう質問。。。。。。
結論から言うと殆どのケースウインドーズですね。企業間で使うときに互換性とか楽。自分で仕事をする時にアドインなんかが使えるエクセルやアクセスが使えるか使えないかはめちゃくちゃ大きい。投資なんかをやるときに株投資用のソフトを使うこともあるかと思うし、更にはストラテジーで投資を判断するようなソフトを使う時もあると思うけど、ほとんどのケースウインドーズしかない。それに相対的に価格が安いのでその分他にお金を有効活用できる。そのうち取り扱うデータ量が変わってメモリーを足したりとかハードディスクを入れ換えたりするときも初期投資が少ない分だけ動きやすい。画面サイズがいろいろあるし、重量も大画面で1キロ切るのもある。それに2in1でタブレットにも使えるのがあるので、そこら辺の融通がきく。殆どのウインドーズで多種類のポートが使えるので今までのケーブルとか使い回すことも楽だ。純正を買う必要もないので安いしね。。。。
もっとうまい使い方は何世代も前の安定したパソコンを中古で買ってきてubuntuなんかをインストールすれば2−3万円でもスピードの早いパソコンが手に入るというもいい。これはウインドーズマシンでもマックのマシンでも行けそうだが、インストールしてみてやっぱり使いやすいのはウインドーズだったりする。もっとも中道のビジネスマシンでややこしいドライバーが少ないダイナブックなんかの第2世代インテルの2万円ぐらいのマシンにインストールすると非常に快適だったりする。今もそれを使ってるが、新品の20万円台ぐらいのインテル第7世代のマシンに十分張り合えるスピード感で使える。それに周りで使っている人が少ないのでちょっと差別化もできるしね。
タブレットはいろいろいう人があるけど、まあ、クリエイティブな使い方でペンで書くことをメインでやるのでないのなら、パソコン本体で浮いた経費でギャラクシーノートぐらいを買ったほうがいいかもしれない。
作業的にはパワポやエクセルとメールとかですよという人も多いと思うけど、最初から制約のあるマシンを買って先の可能性を潰すより、いくらでも可能性を広げることができるマシンを買ったほうがいい。特に仕事で使うのならウインドーズしかないのかなと思う。忘れてた。趣味でゲームという人もゲームで使えるマシンはマックでは殆ど無いので、その場合は必然的にウインドーズしかない選択肢となる。