日: 2018年7月16日
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カットインからファーを狙うカーブシュートを極めよう
こんにちは。
調子のほうはいかがですか?
今年はワールドカップも開催され、サッカーが盛り上がっていますね!
みなさんもあこがれの選手のようになれるよう、日々練習がんばっていきましょう。
さて今日解説するのは、カットインからファーを狙うカーブシュートです。
サッカーをしていたらわかると思いますが、このような場面は多々ありますし、得意にすればかなり強力な選手になります。
このワンプレーが成功するだけで、チームも個人としても波に乗ることができるでしょう。
しかし意外と難しいのがこのシュート。
パワーもバランスもディフェンスを交わす力も必要です。
しっかり練習を積み重ねる必要があります。
今日は私なりに、カットインからのカーブシュートを詳しく解説していきます。
カットインの背景
それでは詳しい説明に入っていきます。
カットインからのシュートはニアサイドを狙うこともありますが、今回はファーサイドを想定した解説をしていきます。
まずカットインについてです。
カットインをして、どのようにシュートまでもっていくかというその背景を説明することがまず重要になってきます。
カットインからのシュートを狙うときに意識してほしいことが
- 相手に縦を意識させてカットインを狙う
- 相手が触れない範囲で切り返してシュートコースを作る
この2点です。
まず相手に縦を意識させることについてですが、これをすることによってしっかりカットインが活きてきます。
一度縦への仕掛けをみせておくのがいいでしょう。
一度相手に縦を意識させると、次回以降同じ状況でのカットインが有効になりますね。
というのも縦突破はディフェンスからするとかなり怖いことです。
ディフェンスはカットインだけを警戒して中のコースを消すと、空いた縦のスペースを簡単につかれてしまうと思いますね。
こう思わせることで、効果的なカットインに繋がります。
だからこそカットインからのシュートを成功させようと思うと、同時に縦突破できる力も必要になるということです。
このようにディフェンスの心理をうまく利用して、カットインを仕掛けていきましょう。
今までただただカットインをしようと思っていたならば、精度が全然ちがってくると思います。
カットインの動作
それではカットインについて詳しくみていきましょう。
具体的にカットインのやり方は、まず先ほどもいったようにディフェンスに縦の矢印を出させます。
そして足が届かないエリアで内側にずらしてカットインしていきます。
ステップ、目線、上半身の前傾などを利用して相手に縦を意識させ、重心を前にもっていきます。
このフェイントがカットインをする上で重要なので、手を抜かず練習しましょう。
ディフェンスはバックステップの最中に角度をつけた横への動きにはなかなか対応することができません。
なかなかカットインが成功しないという人は、ここのフェイント部分を見直す必要があるかもしれませんね。
シュートの解説
カットインができればあとはシュート!
シュートが決まらなければ意味はありませんので、しっかり練習していきましょう。
シュートは位置関係によって臨機応変に変化をつけることが大事です。
まずペナルティエリア付近の近いエリアでは、ゴールキーパーが届かないコースを重要視する必要があります。
コース重視の際は、踏み込みは浅め、そしてディフェンスを抜ききらないでも相手の脇の横や膝の上を狙うことでシュートを打てます。
次に抜ききらないでシュートを打つ場面です。
このときはディフェンスの脇腹の横やひざ上から通します。
ディフェンスがゴールキーパーのブラインドになるため、反応も鈍くなります。
インパクトはインサイドかインフロント。
これは自分の好みで蹴り分けましょう。
振りをコンパクトにし、ボールをこすり上げるような回転をかけます。
コース重視の際は重心は軸足、踏み込みは浅めでいいかと思います。
シュートがなかなかうまくいかない、使い分けができていないと思う人は、これらのポイントを意識してみてくださいね。
本日のまとめ
以上のことをまとめると、まず相手に縦を意識させ、カットインを最大限活きさせましょう。
そして相手の届かない範囲で、ボールを横に動かしシュート体勢にはいります。
シュートのときは振りをコンパクトに、コースを重視です。
また軸足に体重を残しすぎず、上半身が反らないように意識。
これが一連の流れと要点になります。
シュートの練習は反復練習と自分の感覚が重要です。
しっかり練習を重ねて、自分自身のポイントと精度を高められるよう頑張っていきましょう。
常に選択肢を頭の中にイメージしておく。
それだけでプレーの幅が広がりますよね!
いつでも臨機応変に対応できるよう、いろいろなプレーを自分のものにし、練習を続けていくのが上達のコツです。
毎日毎日練習を続けることは難しいですし、厳しいことではありますが、これらのことを胸に刻んで頑張りましょう!