四川料理フェスが盛況! 中国地方料理はやっぱりきている!

中国料理のトレンドが激変している。これまで日本で主流だった、広東料理やそれをベースにした町中華が新しさを失い、それに代わって、西安、蘭州、東北、雲南など中国の地方料理の店が増えている。また、中国の四大料理(広東、上海、四川、北京)の中でも、スパイシーで花山椒の痺れる辛さを特徴とした四川料理が、"シビカラ"ブームで突出した人気だ。今回は、四川料理の人気を盛り上げるフェスをレポートする。
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牛カツ京都勝牛、部位から選べる牛カツを提案。焼肉やステーキに並ぶ牛肉業態に。

株式会社ゴリップ(本社:京都市下京区、代表者名:原 信吾)が展開する「牛カツ京都勝牛」が、部位から選べる新メニュー「選べる牛カツ」5種を、4月23日(火)より先行導入していた関東エリアに次いで、5月13日(月)より大阪・広島・福岡・名古屋にて、5月16日(木)より京都全店他、仙台、鎌倉にて提供している。
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飲食店の「父兄参観日」を実施する東京・北千住「一歩一歩」の大谷社長の意図

 5月12日、筆者は東京・北千住で開催された「第3回一歩一歩アワード」を参観した。同大会はこの街でドミナント展開している株式会社一歩一歩(代表/大谷順一)が年に一度開催しているもので、従業員の父兄、業者さん、お客様などを招いている。いわば、父兄参観日の意味合いもあるという。北海道や九州などの親御さんは飛行機で駆けつけている。
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リフティングの上達を妨げる3つのこと

みなさんこんにちは。
最近は温かくて外出も楽しくなりますね。
サッカーの練習もがんばりつつ、たまには息抜きにお出かけもいいかもしれません。

そんな今日ですが、リフティングに関する記事を書いていきます。
リフティングって難しい技にチャレンジしようとすると、どうしてもできないという場面に直面すると思います。
できないというストレスを一度抱えてしまうと、もうリフティングに向き合いたくなくなったり、練習が嫌になってしまうこともあるのではないでしょうか。
そういったリフティング恐怖症を避けるために、今日は練習するうえでやってはいけないことを紹介しようと思います。
やるべきことやコツに目を向けがちですが、これをやらなければいいよという観点から紹介していきますので、いろいろな技に応用しやすいです。
リフティングやフリースタイルサッカーを練習している人はぜひ最後まで読んでみてください。

ポイント1:足首の角度

それではさっそく一つ目から解説していこうと思います。

足首の向きに注目

まず一つ目のポイントは足首の角度です。
みなさん足首の角度に注目してください。
足首が上を向きすぎていませんか?
そう、まず一つ目のやってはいけないことは
「足首を上に向けすぎてはいけない」ということです。
普通のリフティングは足首がそこまで上を向きません。

足首の画像

 

この角度をキープしつつしっかり足の甲かつま先のあたりでボールを蹴れるようにしましょう。
足首を上に向けすぎていると、ボールが正しい位置にあたってくれないのがわかると思います。試しに一度やってみてください。
また足も伸びてしまい、足をうまく使うことができなくなるので絶対に足を上に向けすぎるのはNGです。

改善策は?

足首が上を向いてしまうという人のために改善策も載せておこうと思います。
どうすればいいのかというと、一度足首を下げられるところまで下げます。
この足首を下げた上体から力をゆるめると、自然と少しだけ足首が上を向きます。
この自然に足首が上を向いた状態をキープしてください。

ポイント2:膝が伸びているか

続いても大事なポイントになってきます。
次は膝に注目してください。
膝が伸びてしまっている人はNGです。
逆に膝を曲げながら蹴れていると良いということになります。
膝が伸びたままペンギンのようなリフティングをしている人、なぜダメなのかというとリフティングが全然続かないからです。
それだけではなく、無駄に変な力が入ってしまうことで疲れもたまります。
そこでしっかり膝を使うことが重要になってきます。
まず地面から足が離れるときに膝を前に出します。
膝を出したまま上に足を上げます。こうすると膝が足よりも前に出たまま足を上げている状態になります。

膝の画像

ここではじめて膝をのばします。
この膝を伸ばす動作と足首の動きを使ってリフティングをしましょう。
膝を使ったリフティングができると回数も伸び、疲れもたまらないので基本から練習していきましょうね♪

 ポイント3:練習のやり方

最後のポイントです。
最後は練習のやり方について。
リフティングの練習をはじめるときにどういうやり方をしますか?
多くの人が、手からボールを落としてリフティングの練習をはじめていくと思います。
これ実はNGです。
悪いということはないのですが、最初の段階にしては早すぎるかもしれません。
なぜかというと手から落とすとボールが高いところから落ちてくるので、先ほど言った膝を伸ばす動作がやりにくくなるんです。
ボールが上からすぐに落ちてくるので、膝を伸ばす時間が初心者には足りないと思います。
ここでどういう練習をすればいいのかということですが、ワンバウンドをおすすめします。
一度手からボールを落とし、バウンドさせてからキャッチ。
慣れてきたらこれを続けていくのが理想の練習法です。
こうやって練習していくとリフティングが一番きれいな形でできるようになります。
バウンドしてリフティング、またバウンドと繰り返しできるようになってきたらリフティングの回数を増やしていきます。
リフティング3回で1バウンドというように増やしていくことで、結果的にリフティング回数も簡単に増やすことができるのでおススメです。

 3ポイントに注意するだけ!

今日はリフティングをやるうえでやってはいけない3ポイントを紹介しました。
たったの3ポイントだけなので、意識することもむずかしくないですよね。
足首、膝、練習方法の3つです。
これらのポイントを意識するだけで、リフティングレベルが上達し、回数も簡単に増やすことができます。
今まで全然回数が伸びなかった人、疲れてしまっていた人、きれいにできていなかった人は今日紹介した3つのポイントをすぐにでも意識していきましょう。
基本的なリフティングだけでなく応用技にも生かすことができるので早いうちから習得しておくことをおすすめします。
みなさんのリフティングライフが充実しますように、これからもどんどん情報発信していきます。