「チカ キサダ(CHIKA KISADA)」が2021年春夏コレクションを発表した。
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バイヤー向けにトピックスを拾います。
「チカ キサダ(CHIKA KISADA)」が2021年春夏コレクションを発表した。
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二ューヨーク近代美術館(以下、MOMA)が手掛ける「モマ デザイン ストア(MOMA DESIGN STORE)」は11月11日に、フットウェアブランド「ヴァンズ(VANS)」とのコラボコレクション第2弾を発売する。MOMAが収蔵するエドヴァルド・ムンク(Edvard Munch)やジャクソン・ポロック(Jackson Pollock)、リュボーフィ・ポポーワ(Liubov S. Popova)、フェイス・リングゴールド(Faith Ringgold)の4人のアーティストの作品からインスピレーションを得たコレクションをラインアップする。ヴァンズ ストアをはじめ、「モマ デザイン ストア」、ビリーズ(BILLY’S)、「ヴァンズ」取り扱い店舗で取り扱う。
無限の叫びと怒りを描いたエドヴァルド・ムンクの代表作「叫び」からは、作品をプリントしたフーディー(9500円)やスニーカー(9000円)が登場。その他、ジャクソン・ポロックの「One:Number31,1950」やリュボーフィ・ポポーワの「Untitled」(1917)、フェイス・リングゴールドの「Woman Free Yourself」、「Woman Freedom Now」の作品が、「ヴァンズ」のアイコンモデル“エラ”や“オーセンティック”に落とし込んだコレクションだ。また、アンジー・ティタ(英表記確認中)=ヴァンズ ライフスタイルフットウェア部門・グローバルデザイン責任者は「今回のコラボを通して、芸術作品とフットウェアの真のつながりを生み出すためにMOMAとより密接な協力体制を敷き、フットウェアとアートの選定を行った」と語る。
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コスメブランド「フジコ(FUJIKO)」を手掛けるかならぼから、6月にデビューした“心と時間に余裕を作る”をコンセプトにしたブランド「ヨユー(4U)」は、第2弾としてオイルで洗う泡立たないボディーウォッシュ“ボディオイルソープ”(195mL、3500円)を10月25日に発売する。
抗酸化力が高く保湿効果のあるサンフラワーオイルを配合した100%植物由来のトリートメントオイルで、デリケートゾーンにも使える処方を採用。精油はリラックス効果のあるラベンダーやゼラニウム、ペパーミントなど8種類をブレンドした。ボディ洗浄と保湿を1つで叶える。
第1弾で“ヘアクレンズパック”を展開しており、今後、同商品と付随するアウトバスでのヘアケアアイテムを発売する予定だ。
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コスメブランド「フジコ(FUJIKO)」を手掛けるかならぼから、6月にデビューした“心と時間に余裕を作る”をコンセプトにしたブランド「ヨユー(4U)」は、第2弾としてオイルで洗う泡立たないボディーウォッシュ“ボディオイルソープ”(195mL、3500円)を10月25日に発売する。
抗酸化力が高く保湿効果のあるサンフラワーオイルを配合した100%植物由来のトリートメントオイルで、デリケートゾーンにも使える処方を採用。精油はリラックス効果のあるラベンダーやゼラニウム、ペパーミントなど8種類をブレンドした。ボディ洗浄と保湿を1つで叶える。
第1弾で“ヘアクレンズパック”を展開しており、今後、同商品と付随するアウトバスでのヘアケアアイテムを発売する予定だ。
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東京・渋谷、神南の古着店、アーカイブストア(Archive Store)はアーカイブアイテムでラフ・シモンズ(Raf Simons)の軌跡をたどる展覧会「Raf Simons: A Retrospective」を10月31日~11月22日に開催する。
自身の名前を冠した「ラフ シモンズ(RAF SIMONS)」の90年代から現在までのアーカイブを約100点を展示するほか、ディレクターを務めていた「ジル サンダー(JIL SANDER)」と「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」のアーカイブも同時に展示し、ブランドの垣根を超えたラフ・シモンズのデザインをたどることができる。
「ラフ シモンズ」は今年12月にブランド設立25周年を記念し、アーカイブアイテムを現代風にアレンジした“ラフ・シモンズ アーカイブ レダックス(RAF SIMONS ARCHIVE REDUX)”の発売を予定しており、彼のアーカイブへの注目が高まっている。
入場は無料で、会期中は商品の販売は行わない。
■「Raf Simons: A Retrospective」
日程:10月31日~11月22日
時間:12:00〜20:00
場所:アーカイブストア
住所:東京都渋谷区神南1-12-16 和光ビル 地下1階
入場料:無料
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「ディオール(DIOR)」は、ベルベット仕様のバッグ“レディ ディーライト(LADY D-LITE)”と新作スニーカー“ディオール ソーラー(DIOR SOLAR)”を発売した。
“レディ ディーライト”はしなやかで贅沢なベルベット生地に3Dエンブロイダリーの技術を用いた。トーンオントーンの“カナージュ”モチーフと上品で深みのあるカラーパレットが特徴だ。価格は50万4000円。
アイコニックな「ディオール オブリーク」モチーフと、秋冬らしい深みのあるベルベット仕様が印象的な“ディオール ソーラー”はスリッポンタイプのスニーカーで、「ディオール」のアトリエの技術によって1足あたり15万以上のステッチが施されている。価格は8万9000円。
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三陽商会は、ウィメンズブランド「ブルーレーベル・クレストブリッジ」とメンズブランド「ブラックレーベル・クレストブリッジ」両ブランド複合の路面店「ブルーレーベル/ブラックレーベル・クレストブリッジ 原宿本店」を東京・神宮前に10月24日オープンする。
初年度売上高目標は非公開。
ロケーションは明治通り沿いの2階建てビルの1階で、同社の「キャスト(CAST)」の店舗を業態転換した。店舗面積は約300平方メートル。内装には英国のホテルをイメージした植栽やアンティーク調の什器、豪華な絨毯などを配して、ブランドの世界観を表現した。
なお同店近くにあった路面店「ブルーレーベル・クレストブリッジ ハラジュクハウス」は4月末で閉店。「ブランドのルーツであるこの場所(原宿)で、ブランドを発信する旗艦店を再構築したい」と同社の浦田壮志ブルーレーベルクレストブリッジビジネス部長。
入り口付近には同店限定商品を含むウィメンズ・メンズの商品を並べ、奥にはEC限定商品のショールーミングスペースを設けるなど、「客が足を運びたくなる要素」を散りばめた。試着して気に入った商品は店舗のタブレット端末などを使い、自宅で受け取ることができるようにした。さらに同店ではCCCフォトライブラボ(東京都新宿区)が提供するライブコマース接客ツールの「ライブトルッテ(LIVE TORUTTE)」を同社として初導入し、11月からオンライン接客の配信を開始する。
店舗限定商品は、ウィメンズでは通常ラインの展開にはない青色ベースのチェック(通常は赤色ベース)を使ったドレス(3万8500円)、スカート(3万1900円)、バッグ(1万6500円)など。メンズの商品は、他の店舗やECにはないXSサイズまでそろえてユニセックスの着こなしを提案する。また、オープンの目玉としてタータンチェックのマスク(ケース付き、6600円)を先行販売する(11月1日からECで販売開始)。
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久﨑康晴が手掛けるファッションブランド「エイトン(ATON)」は10月23日〜11月1日、白漆作家である川勝英十津の作品展をエイトン青山店で開催している。
久﨑デザイナーは2020-21年秋冬コレクションを制作していた昨春に、ギャラリーで川勝による白漆の器と出合った。その色の美しさや質感からヒントを得て、“白漆のフィールドジャケット”をデザインしたという。同展では、川勝による白漆の作品の展示販売するほか、「エイトン」の白漆をコー ティングしたフィールドジャケット(16万円)やバッグ(2万9000〜5万4000円)、白漆で染色したフーディなどを販売する。
川勝は1941年愛知県豊橋市生まれ。京都市美術大学で西洋画科を専攻し、画家を目指す。その後、イラストレーターやコピーライター、室内装飾などを経て、音羽工房の番浦史郎から薫陶を受ける。石川県山中町にて木工轆轤(ろくろ)を学び、岩手県渋民村で木の知識を深める。85年からは京都の洛北花背に工房を設け、木取りから上塗りまでの全行程を自らの手で行い、桐を使用した“軽漆塗木器”という軽い漆塗りの作品を制作している。
■ATON × 白漆展
会期:10月23日〜11月1日(月曜定休日)
時間:11:00-19:00
場所:エイトン青山店
住所:東京都港区北青山3-6-27
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久﨑康晴が手掛けるファッションブランド「エイトン(ATON)」は10月23日〜11月1日、白漆作家である川勝英十津の作品展をエイトン青山店で開催している。
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川勝は1941年愛知県豊橋市生まれ。京都市美術大学で西洋画科を専攻し、画家を目指す。その後、イラストレーターやコピーライター、室内装飾などを経て、音羽工房の番浦史郎から薫陶を受ける。石川県山中町にて木工轆轤(ろくろ)を学び、岩手県渋民村で木の知識を深める。85年からは京都の洛北花背に工房を設け、木取りから上塗りまでの全行程を自らの手で行い、桐を使用した“軽漆塗木器”という軽い漆塗りの作品を制作している。
■ATON × 白漆展
会期:10月23日〜11月1日(月曜定休日)
時間:11:00-19:00
場所:エイトン青山店
住所:東京都港区北青山3-6-27
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「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」は11月20日、車専用の“カーディフューザー”(8500円)を発売する。別売りのリフィルを本体にスライドさせ、エアコンの通気口にセットするだけで車内に好みの香りが広がる。モダンクラシックなシトラスの香り“ライム バジル & マンダリン”と、潮風が吹き渡る海岸沿いの香り“ウッド セージ & シー ソルト”の2種のレフィルをそろえ、それぞれ4300円だ。なお、13日に公式ECサイトで先行販売する。
11月27日にはキャンドルの新作“タウンハウス コレクション”(全6種、各300g、各1万5300円)が登場する。温かみのある“ワイルド ベリー & ブランブル”、アフターヌーンティーのスイーツのように甘い“パステル マカロン”、美しい太陽の光に溢れるガーデンルームをイメージした“グリーン トマト パイン”、心地よい穏やかな夜に暖炉の前で読書を楽しむような“グローイング エンバーズ”、太陽に包まれるようなイチジクの木々をイメージした“フレッシュ フィグ & カシス”、穏やかな休日の心地よさを楽しめる“ライラック ラベンダー & ラベージ”の6つの香りをそろえる。それぞれの容器は1700年代の豪華な邸宅にインスパイアされ、高級セラミック素材を用いている。
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