今回、「ルナソル」の秋冬コレクション“Fragment of the Earth(地球のかけら)”シリーズ第2弾の発売に合わせ、コラボを実施。ユニフォームは、「ルナソル」が提案するコンセプト「エゴイスティック シック(EGOISTIC‐CHIC)」をもとに、“新しい現代女性”のイメージを表現した。「マラミュート」の代名詞であるニットと、再生ポリエステルの生地を使用し、曲線美をアクセントにモノトーンで仕上げた。パンツスタイルとワンピーススタイルの2パターンをそろえ、袖口とパンツの内側にニットリブを採用するなど、動作に負荷がかからないデザインにこだわった。
また、オリジナルのノベルティポーチを用意。「マラミュート」2022年秋冬コレクションで発表した金木犀の花柄ニットをモチーフに、「ルナソル」の“Fragment of the Earth”から着想した、ネイビー、ベージュ、オレンジの3色をデザインに採用した。なお、ノベルティポーチは9月16日から数量限定で、「ルナソル」の公式ECと限定ユニフォームを着用する「ルナソル」6店舗で税込1万1000円以上の購入者にプレゼントする。
「ルナソル」がファッションプロダクトとコラボするのは、7月に実施した松村光が手掛ける「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ(52 BY HIKARUMATSUMURA)」に次ぎ、今年2度目となる。
スニーカーやストリートの最新情報などを発信するメディアアプリ「アンストリート(UNSTREET)」が、スニーカーを売買できるC to Cフリマ機能を実装した。これまでのスニーカー売買は、「メルカリ」や「ヤフオク」のような完全個人間での取り引きか、「スニダン」や「ストックX」のように物流倉庫に一度送って、鑑定士の目を通してから取り引きするのが一般的だった。フェイク品の可能性もあるスニーカーの売買で、個人間での取り引きは不安。一方で鑑定士による鑑定は、人材や場所など、そこそこの事業規模が必要で日数もかかる。
スニーカーやストリートの最新情報などを発信するメディアアプリ「アンストリート(UNSTREET)」が、スニーカーを売買できるC to Cフリマ機能を実装した。これまでのスニーカー売買は、「メルカリ」や「ヤフオク」のような完全個人間での取り引きか、「スニダン」や「ストックX」のように物流倉庫に一度送って、鑑定士の目を通してから取り引きするのが一般的だった。フェイク品の可能性もあるスニーカーの売買で、個人間での取り引きは不安。一方で鑑定士による鑑定は、人材や場所など、そこそこの事業規模が必要で日数もかかる。
スニーカーやストリートの最新情報などを発信するメディアアプリ「アンストリート(UNSTREET)」が、スニーカーを売買できるC to Cフリマ機能を実装した。これまでのスニーカー売買は、「メルカリ」や「ヤフオク」のような完全個人間での取り引きか、「スニダン」や「ストックX」のように物流倉庫に一度送って、鑑定士の目を通してから取り引きするのが一般的だった。フェイク品の可能性もあるスニーカーの売買で、個人間での取り引きは不安。一方で鑑定士による鑑定は、人材や場所など、そこそこの事業規模が必要で日数もかかる。
「コトパクシ」は、2013年誕生。“GEAR FOR GOOD=アウトドアギアを通して社会に貢献する”を企業理念に掲げ、発展途上国の労働者の自立促進や、自社の財団を通した支援活動、環境に配慮したモノづくりなどを進める。22年現在はバッグとアパレル2つのラインアップで展開。特にバッグは、アウトドア以外にも旅行やビジネスシーンでも選ばれる。1971年に設立し、専門商社として貿易事業を手掛けるアルコインターナショナルが取り扱う海外ブランドの一つだ。
大塚千践/副編集長:東京のデザイナー取材を始めて7年。特にメンズの原石を発掘する嗅覚には自信あり。ただ一部関係者から裏で“若手の登竜門”と呼ばれていることを最近知り、激しく恐縮する (右)大杉真心/リポーター:東京のデザイナー取材を始めて10年。フットワークが軽く、年間300件以上の展示会やショーを回る。現在はブランドコンセプト執筆の仕事も受けているILLUSTRATION : UCA
大塚千践/副編集長:東京のデザイナー取材を始めて7年。特にメンズの原石を発掘する嗅覚には自信あり。ただ一部関係者から裏で“若手の登竜門”と呼ばれていることを最近知り、激しく恐縮する (右)大杉真心/リポーター:東京のデザイナー取材を始めて10年。フットワークが軽く、年間300件以上の展示会やショーを回る。現在はブランドコンセプト執筆の仕事も受けているILLUSTRATION : UCA