「サスクワァッチファブリックス」2023年春夏コレクション

 「サスクワァッチファブリックス(SASQUATCHFABRIX.)」が2023年春夏コレクションを発表した。

The post 「サスクワァッチファブリックス」2023年春夏コレクション appeared first on WWDJAPAN.

ビームスが「トミー ジーンズ」×蘭「パタ」のカプセルコレクションを国内独占販売

 ビームスは12月9日、「トミー ジーンズ(TOMMY JEANS)」とオランダのストリートブランド「パタ(PATTA)」によるコラボコレクションの最新作を国内独占販売する。原宿店と梅田店、公式オンラインストアで扱う。

 コラボコレクションは第2弾で、1990年代のニューヨークのヒップホップカルチャーから影響を受けたスタイルを提案する。Tシャツやパーカはリラックスシルエットとし、両者のロゴやエンブレムを施す。「トミー ジーンズ」らしい明るい色使いもポイントだ。

The post ビームスが「トミー ジーンズ」×蘭「パタ」のカプセルコレクションを国内独占販売 appeared first on WWDJAPAN.

ビームスが「トミー ジーンズ」×蘭「パタ」のカプセルコレクションを国内独占販売

 ビームスは12月9日、「トミー ジーンズ(TOMMY JEANS)」とオランダのストリートブランド「パタ(PATTA)」によるコラボコレクションの最新作を国内独占販売する。原宿店と梅田店、公式オンラインストアで扱う。

 コラボコレクションは第2弾で、1990年代のニューヨークのヒップホップカルチャーから影響を受けたスタイルを提案する。Tシャツやパーカはリラックスシルエットとし、両者のロゴやエンブレムを施す。「トミー ジーンズ」らしい明るい色使いもポイントだ。

The post ビームスが「トミー ジーンズ」×蘭「パタ」のカプセルコレクションを国内独占販売 appeared first on WWDJAPAN.

「アー・ペー・セー ゴルフ」から冬の新作 ボア襟付きダウンジャケットやチェック柄キャップを発売

 「アー・ペー・セー ゴルフ(A.P.C. GOLF)」は、冬の新作を発売した。価格はウィメンズのボア襟付きダウンジャケットが13万2000円(税込、以下同、新宿高島屋店限定)、メンズのウインドブレーカーが8万3600円、キャディーバッグが9万9000円、キャップが1万5950円など。

 「アー・ペー・セー ゴルフ」は、「アー・ペー・セー(A.P.C.)」から派生したゴルフウエアブランド。今年9月、国内初の店舗を新宿高島屋にオープンした。キャディーバッグとギターをクロスさせたロゴがアイコンで、ジャン・トゥイトゥ(Jean Touitou)「アー・ペー・セー」創業者は「完璧なスイングができた瞬間は、ギターを弾いている時と同じ満足感を与えてくれる」と話す。

The post 「アー・ペー・セー ゴルフ」から冬の新作 ボア襟付きダウンジャケットやチェック柄キャップを発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ボタニスト」が“国際山岳デー”に合わせて動画を公開 多様性のある森作りのため小学校での森林環境教育も開始

 アイエヌイーが展開するボタニカルライフスタイルブランド「ボタニスト(BOTANIST)」は、12月11日の国際山岳デーに合わせ、“BOTANISTの森”の活動や、森の循環についてまとめた動画を公開。さらに北海道美帆町立旭小学校での森林環境教育を開始した。

 “BOTANISTの森”作りとは、北海道美幌町の伐採跡地で、「ボタニスト」が行っている植林活動のこと。同ブランドのスタンダードラインのシャンプー・トリートメントに使用している白樺を含め、複数の樹種の植林を行うことで、多様性のある森に戻す活動に取り組んでいる。2022年は白樺2000本、ミズナラ4000本の植林を行い、“BOTAISTの森”は3万㎡にまで広がっている。

 今回の取り組みは、国際山岳デーをきっかけとして、未来の環境のことを考える機会を多くの方へ届けたいという思いを込めて、動画の公開とSNSキャンペーンを実施するもの。動画では“BOTANISTの森”での活動や、新たな取り組みである森林環境教育をフィーチャーしている。

 森林環境教育は、同ブランドと森林保全団体のmore trees、さらに美幌町役場との協働による取り組み。子どもたちに自然に触れる機会を提供し、意識を高め、ともに森の多様性を守っていくことを目的にしている。

 今回の活動では、ブランドチームが実際に美幌町の森を訪れ、一つ一つ集めた広葉樹の種を美幌町立旭小学校の1年生へ届けた。実際に森で集めたさまざまな種を手にした子どもたちと、その種の種類や特徴などを話し合うなどして、自然を見て、触って楽しむ機会を提供。今後、子どもたちはこの種を“BOTANISTの森”へ植林するための苗として育てていく。

 一連の取り組みを、有識者たちも評価。東京農業大学自然資源経営学科の小川繁幸准教授は「“BOTANISTの森”の活動は、森と人が共存していく価値観を育み、その先に森の持続的な利用と、森の循環的な形成につながるきっかけになるのではないかと思う」とコメント。北海道水産林務部森林環境局の寺田宏局長は「種から育てて最終的に森を作るという “BOTANISTの森”での活動は、発芽して、それが成長するのを実感として感じていくことができる。子どもたちが自然のプロセスを最初から見ることができるという意味で、大変意義のあることに思う」と期待を寄せた。

問い合わせ先
「ボタニスト」
0120-388-983

The post 「ボタニスト」が“国際山岳デー”に合わせて動画を公開 多様性のある森作りのため小学校での森林環境教育も開始 appeared first on WWDJAPAN.

「ボタニスト」が“国際山岳デー”に合わせて動画を公開 多様性のある森作りのため小学校での森林環境教育も開始

 アイエヌイーが展開するボタニカルライフスタイルブランド「ボタニスト(BOTANIST)」は、12月11日の国際山岳デーに合わせ、“BOTANISTの森”の活動や、森の循環についてまとめた動画を公開。さらに北海道美帆町立旭小学校での森林環境教育を開始した。

 “BOTANISTの森”作りとは、北海道美幌町の伐採跡地で、「ボタニスト」が行っている植林活動のこと。同ブランドのスタンダードラインのシャンプー・トリートメントに使用している白樺を含め、複数の樹種の植林を行うことで、多様性のある森に戻す活動に取り組んでいる。2022年は白樺2000本、ミズナラ4000本の植林を行い、“BOTAISTの森”は3万㎡にまで広がっている。

 今回の取り組みは、国際山岳デーをきっかけとして、未来の環境のことを考える機会を多くの方へ届けたいという思いを込めて、動画の公開とSNSキャンペーンを実施するもの。動画では“BOTANISTの森”での活動や、新たな取り組みである森林環境教育をフィーチャーしている。

 森林環境教育は、同ブランドと森林保全団体のmore trees、さらに美幌町役場との協働による取り組み。子どもたちに自然に触れる機会を提供し、意識を高め、ともに森の多様性を守っていくことを目的にしている。

 今回の活動では、ブランドチームが実際に美幌町の森を訪れ、一つ一つ集めた広葉樹の種を美幌町立旭小学校の1年生へ届けた。実際に森で集めたさまざまな種を手にした子どもたちと、その種の種類や特徴などを話し合うなどして、自然を見て、触って楽しむ機会を提供。今後、子どもたちはこの種を“BOTANISTの森”へ植林するための苗として育てていく。

 一連の取り組みを、有識者たちも評価。東京農業大学自然資源経営学科の小川繁幸准教授は「“BOTANISTの森”の活動は、森と人が共存していく価値観を育み、その先に森の持続的な利用と、森の循環的な形成につながるきっかけになるのではないかと思う」とコメント。北海道水産林務部森林環境局の寺田宏局長は「種から育てて最終的に森を作るという “BOTANISTの森”での活動は、発芽して、それが成長するのを実感として感じていくことができる。子どもたちが自然のプロセスを最初から見ることができるという意味で、大変意義のあることに思う」と期待を寄せた。

問い合わせ先
「ボタニスト」
0120-388-983

The post 「ボタニスト」が“国際山岳デー”に合わせて動画を公開 多様性のある森作りのため小学校での森林環境教育も開始 appeared first on WWDJAPAN.

雑誌「メンズクラブ」が発行回数を年10回から4回に

 メンズファッション誌「メンズクラブ(MEN'S CLUB)」を発行するハースト・デジタル・ジャパン(東京、ニコラ・フロケ[Nicolas Floquet]社長)はこのほど、同誌の発行回数を年10回から4回に変更すると発表した。また、発行日も25日から10日に変更する。実施は2023年からで、3月10日、4月10日、9月10日、10月10日に発行する。

 同社は変更の理由について、「デジタルメディアとSNS、動画コンテンツ、EC事業をいっそう強化していくため」と述べる。また「メンズクラブ」編集部員については、「時計メディアの『ホディンキー・ジャパン(HODINKEE JAPAN)』、富裕層をターゲットにしたメンズ誌『エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック(ESQURE THE BIG BLACK BOOK)』のプリント版に加え、デジタル版にも注力する。これによりデジタルコンテンツの多角的な展開を加速し、読者・オーディエンスの拡大を目指す」と話す。

The post 雑誌「メンズクラブ」が発行回数を年10回から4回に appeared first on WWDJAPAN.

デムナと「バレンシアガ」のCEOが謝罪 炎上したホリデーキャンペーンへの批判が止まず

 「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のデムナ(Demna)=アーティスティック・ディレクターは12月2日、児童虐待に当たるとして批判を受けて取り下げたホリデーキャンペーンについて、自身の公式インスタグラムで謝罪した。また、セドリック・シャルビ(Cedric Charbit)社長兼最高経営責任者(CEO)もブランドの公式インスタグラムに再発防止策などを含む謝罪文を投稿した。

 デムナ=アーティスティック・ディレクターは、「子どもを起用したキャンペーンで、間違ったコンセプトを選択したことを個人的に謝罪し、責任を受け止める。子どもに関係のないものを持たせたのは不適切だった」と謝罪。「ときに作品を通じて人々を挑発したいと思っていることは事実だが、児童虐待という嫌悪すべき酷いことをその手段として使おうと考えることは絶対にない。私は本件から学び、児童保護団体などと連携し、どのように支援できるかに耳を傾けていく。本件のビジュアルで不快な思いをした方々に謝罪すると同時に、『バレンシアガ』は再発防止策を講じるだけでなく、児童福祉を守るために尽力して説明責任を果たすことを保証する」と投稿した。

 シャルビ社長兼CEOは、コンテンツの承認プロセス改善などを含む新たな工程管理、イメージ部門の再編、児童保護に関する講習の実施などの再発防止策や、児童保護団体に寄付することを発表。また、撮影用セットの制作会社とデザイナーに対する訴訟を取り下げたことも明らかにした。

 問題となった「バレンシアガ」のホリデーキャンペーンには、首輪や手首の拘束具といったボンデージギアを着けたテディベア型のハンドバッグを持った幼児が写されていた。バッグは「バレンシアガ」の2023年春夏コレクションで登場したアイテムで、ショーでは成人したモデルが手にしていたもの。しかし、同キャンペーンでは幼児が持っていたこと、また別のバッグのビジュアルではセットの一部に児童ポルノに関する裁判資料が使われていたことから、児童の性的消費や虐待を促しているとしてSNS上などで物議を醸していた。

 「バレンシアガ」は同キャンペーンを11月23日の時点で取り下げて謝罪し、30日には撮影用セットの制作会社とデザイナーなどを相手に2500万ドル(約33億5000万円)以上の損害賠償を求めて提訴。しかし、「責任を他者に押し付けている」としてインターネット上でさらに批判を集め、ティックトック(TikTok)などで「バレンシアガ」の製品を破壊したり、ボイコットを呼びかけたりする動画が広まっていた。

 なお、デムナ=アーティスティック・ディレクターは、英国ファッション協会(The British Fashion Council以下、BFC)が主催する「ザ ファッション アワード(The Fashion Awards)2022」で、主要な賞の一つである「デザイナー・オブ・ザ・イヤー(Designer of the Year)」にノミネートされていた。しかし、BFCによれば「『バレンシアガ』が参加しないことを決定した」ため、同氏をノミネートリストから除外したという。

The post デムナと「バレンシアガ」のCEOが謝罪 炎上したホリデーキャンペーンへの批判が止まず appeared first on WWDJAPAN.

ファミリーマートからオリジナルアパレルの新作 150万枚を販売した“ボクサーパンツ”の新色や“アーガイルソックス”など

 ファミリーマートは12月6日、「ファセッタズム(FACETASM)」の落合宏理デザイナーと共同開発するオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」の12月の新商品を発売する。

 150万枚を販売した“ボクサーパンツ”や、東レの超はっ水素材を採用した“はっ水折りたたみ傘”からは新色を出し、“ラインソックス”以外では初の柄ソックスとなる“アーガイルソックス”を新発売(12月20日発売)する。

 落合デザイナーは、「“ボクサーパンツ”からはターコイズブルーとサーモンピンク、“はっ水折りたたみ傘”からはグレーを発売する。“アーガイルソックス”と合わせて、皆さんの生活のアクセントにしてほしい」と話す。

The post ファミリーマートからオリジナルアパレルの新作 150万枚を販売した“ボクサーパンツ”の新色や“アーガイルソックス”など appeared first on WWDJAPAN.

マンダムからパーツコスメ「シーワイキュー」が誕生 第1弾は1本2役の“マスカラでライナー”

 マンダムは2023年1月24日、パーツデザインコスメブランド「シーワイキュー(CYQ)」を発売する。第1弾は1本で目もとの垢抜けがかなう“マスカラでライナー(MASCARA DE LINER)”を扱い、自社 EC および@cosme SHOPPING(@cosme公式ECサイト)、全国のアインズ&トルぺ、@cosme STORE(一部店舗除く)で順次発売する。

 同アイテムは、クレヨンライナーとカラーマスカラがセットになった2in1仕様。1本で目もとの配置を簡単に変えられるよう設計されており、柔らかくて細い「やわほそブラシ」でまつげを根元から色づけてアイライン効果を与えるマスカラと、細部までスルスル描ける微細パールのクレヨンライナーで、イマドキの目もと垢抜けカラーメイクや、目の下から唇までの距離を短く見せる中顔面短縮メイクが完成する。

 なりたい印象や顔色、アイシャドウのカラーに合わせて選べる3色展開で、いずれもクレヨンライナーは輝く明るめカラー、カラーマスカラは深い発色のカラーと、目力をアップさせる色の組み合わせだ。

 「シーワイキュー」は日本に伝わる細やかな手技・匠のワザをイメージし、「細工」をアルファベットで表現。顔のパーツを簡単にデザインできる”パーツデザインコスメブランド”として、パーツを細工し、目の錯覚によりなりたい形・サイズ・印象に見せ、メイク以上整形未満の仕上がりを目指す。

The post マンダムからパーツコスメ「シーワイキュー」が誕生 第1弾は1本2役の“マスカラでライナー” appeared first on WWDJAPAN.

帽子「カシラ」がアニメ「チェンソーマン」とコラボ サムライソード風の制帽など

 帽子ブランドの「カシラ(CA4LA)」は12月9日、TVアニメ「チェンソーマン」とのコラボレーションアイテムを全国直営店とオンラインショップで発売する。

 アイテムは、作品の世界観やキャラクター性を表現した3型を用意する。サムライソードが身につけている制帽をイメージしたマリンキャップ(税込1万3750円)は、先端をシルバーのレザーに切り替え、刀のように仕上げたブリムが特徴。ベルト部分には柄を入れて、細部までこだわった。敵を切り裂くイメージをデザインに落とし込んだバケットハット(同1万1000円)は、カットオフしたブラックデニムにバイオ加工を施し、ほつれを強調させた。ポチタをイメージしたデザインのキャップ(同9900円)は、チェンソーに見立てたブリム周りのジッパー装飾や、ポチタの尻尾をイメージしたサイズ調節用のコードなど、シンプルなキャップに特徴あるディテールを落とし込んだ。

The post 帽子「カシラ」がアニメ「チェンソーマン」とコラボ サムライソード風の制帽など appeared first on WWDJAPAN.

帽子「カシラ」がアニメ「チェンソーマン」とコラボ サムライソード風の制帽など

 帽子ブランドの「カシラ(CA4LA)」は12月9日、TVアニメ「チェンソーマン」とのコラボレーションアイテムを全国直営店とオンラインショップで発売する。

 アイテムは、作品の世界観やキャラクター性を表現した3型を用意する。サムライソードが身につけている制帽をイメージしたマリンキャップ(税込1万3750円)は、先端をシルバーのレザーに切り替え、刀のように仕上げたブリムが特徴。ベルト部分には柄を入れて、細部までこだわった。敵を切り裂くイメージをデザインに落とし込んだバケットハット(同1万1000円)は、カットオフしたブラックデニムにバイオ加工を施し、ほつれを強調させた。ポチタをイメージしたデザインのキャップ(同9900円)は、チェンソーに見立てたブリム周りのジッパー装飾や、ポチタの尻尾をイメージしたサイズ調節用のコードなど、シンプルなキャップに特徴あるディテールを落とし込んだ。

The post 帽子「カシラ」がアニメ「チェンソーマン」とコラボ サムライソード風の制帽など appeared first on WWDJAPAN.

帽子「カシラ」がアニメ「チェンソーマン」とコラボ サムライソード風の制帽など

 帽子ブランドの「カシラ(CA4LA)」は12月9日、TVアニメ「チェンソーマン」とのコラボレーションアイテムを全国直営店とオンラインショップで発売する。

 アイテムは、作品の世界観やキャラクター性を表現した3型を用意する。サムライソードが身につけている制帽をイメージしたマリンキャップ(税込1万3750円)は、先端をシルバーのレザーに切り替え、刀のように仕上げたブリムが特徴。ベルト部分には柄を入れて、細部までこだわった。敵を切り裂くイメージをデザインに落とし込んだバケットハット(同1万1000円)は、カットオフしたブラックデニムにバイオ加工を施し、ほつれを強調させた。ポチタをイメージしたデザインのキャップ(同9900円)は、チェンソーに見立てたブリム周りのジッパー装飾や、ポチタの尻尾をイメージしたサイズ調節用のコードなど、シンプルなキャップに特徴あるディテールを落とし込んだ。

The post 帽子「カシラ」がアニメ「チェンソーマン」とコラボ サムライソード風の制帽など appeared first on WWDJAPAN.

ユニクロが13代目市川團十郎の襲名、市川新之助の初舞台を記念した祝幕を贈呈 Tシャツ4型を発売

 ユニクロは、歌舞伎俳優の市川海老蔵改め13代目市川團十郎白猿の襲名と、その長男である8代目市川新之助の初舞台を記念して制作した祝幕を歌舞伎座に贈呈した。さらに、これを祝ったTシャツコレクションを発売した。デザインは4種類で、価格は1990円(税込、以下同)〜2490円。一部店舗とオリジナルTシャツが作れるUTme! オンラインサイトで取り扱っている。

 祝幕は、市川團十郎白猿の好きな映画「シン・ゴジラ」の世界観を表現した。デザインは同作で監督を務めた樋口真嗣が手掛け、ゴジラが二人の門出を祝うために歌舞伎座にやってきた様子を描いている。幕の大きさは幅31.8、高さ7.1m。12月26日まで歌舞伎座の襲名披露公演で使用される。

 Tシャツは祝幕のデザインや、成田家の家紋である「三升」を13段重ね、伝承された名跡を表現したものを用意した。さらに八代目市川新之助としての初舞台である「毛抜」「外郎売」のビジュアルをデザインしたものもラインアップしている。今回ユニクロは、「三升」デザインの色違いのTシャツを襲名公演の関係者用Tシャツとして提供している。

The post ユニクロが13代目市川團十郎の襲名、市川新之助の初舞台を記念した祝幕を贈呈 Tシャツ4型を発売 appeared first on WWDJAPAN.

【スナップ】Koki,や北村匠海、ディーン・フジオカ、鈴鹿央士らが祝福 「コーチ」のホリデー向けポップアップ

 「コーチ(COACH)」は、原宿八角館で“コーチ マート”ホリデー ポップアップ ストアを12月26日まで開催中だ。日本のマートとアメリカのコンビニエンスストアからインスパイアされた空間で、ブランドのアイコンキャラクター“レキシー(Rexy)”の最新コレクションをはじめ、ホリデーギフトに最適なアイテムを用意するほか、フォトスポットでの撮影も楽しめる。

 オープニングを祝して、ブランドアンバサダーを務めるKoki,とディーン・フジオカをはじめ、北村匠海、仲里依紗、鈴鹿央士、桜田通らセレブリティーが来場。写真撮影やホリデーギフトに最適なアイテムがそろうポップアップを楽しんだ。

The post 【スナップ】Koki,や北村匠海、ディーン・フジオカ、鈴鹿央士らが祝福 「コーチ」のホリデー向けポップアップ appeared first on WWDJAPAN.

マリーエレーヌらタイヤック4姉妹のクリスマスポップアップが東京・表参道で開催 「シャネル」や「ジバンシィ」のビンテージなどをそろえる

 ジュエリーブランドの「マリーエレーヌ ドゥ タイヤック(MALIE-HELLENE DE TAILLAC以下、MHT)」青山店の3階にあるエキシビションスペース”ザ イトルームTHE SIGHT ROOM)”で12月1〜23日、クリスマス限定ポップアップ“タイヤック姉妹のクリスマス”が開催中だ。

 「MHT」や総合美容ブランドの「オフィシーヌ・ユニヴェルセル ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BURY以下、ビュリー)」をご存じの人が多いことだろう。両方のブランドに共通するのは、タイヤック姉妹がディレクションを務めているという点。カラフルな宝石を使用したジュエリー「MHT」のデザインを手掛けるのは、4姉妹の3女であるマリーエレーヌ。「ビュリー」は4女のヴィクトワールがブランドディレクターをと務めている。

 長女は、「MHT」のジャパン社を創設し、”ザ サイトルーム”を運営するソフィー、次女は「MHT」のフランス社を運営するガブリエルだ。ポップアップイベントでは、これら4姉妹のライフスタイルをベースにしたビンテージウエアやホームコレクションがそろう。

 11月30日に開催された内覧会では、ソフィーとマリーエレーヌが来場者を迎えた。

 姉妹に共通する洗練された遊び心のあるカラフルなラインアップ。「シャネル(CHANEL)」 や「ジバンシィ(GIVENCHY)」などのビンテージクローズを集めたコーナーの他に、インド・ジャイプール発アクセサリー「ソフィア203(SOPHIA203)」やクウェート発ライフスタイル「エクリュ(ECRU)」、日本のグラスアーティスト、チェチェ(Cece)によるシャンデリアや花器、日本発ソイワックスキャンドルの「フロム ジュジュ ウィズ ラブ(FROM JUJU WITH LOVE)」などを提案。会場には、ソフィー、ガブリエル、マリーエレーヌ、ヴィクトワールの家族写真が飾られている。

 今回のイベントのオーガナイズの中核を務めるソフィーは、「3年もコロナで家族に会えなかった。われわれ姉妹にはとても特別な関係があり、今回はそれを祝うイベントにしたかった。今回のポップアップは、それぞれのテイストに合わせたラインアップになっている」とコメント。マリーエレーヌは、「来日できてうれしい。日本でも、早く道でマスクをせず、お互いにほほえむような日が来れば」と話した。内覧会にはソフィーの夫である鈴木陸三サザビーリーグ創業者の姿もあり、多くの来場者でにぎわった。

The post マリーエレーヌらタイヤック4姉妹のクリスマスポップアップが東京・表参道で開催 「シャネル」や「ジバンシィ」のビンテージなどをそろえる appeared first on WWDJAPAN.

NIGO®の「ヒューマンメイド」が健康椅子の“アーユル・チェアー”と初コラボ ネイビーの商品を発売

 アーユル・チェアージャパン(東京、長谷川康之社長)は12月9日11時に、NIGO®の「ヒューマンメイド(HUMAN MADE)」とコラボした健康椅子“アーユル・チェアー”を発売する。

 コラボレーションは、NIGO®が東京とパリで“アーユル・チェアー”を愛用していることから実現した。カラーはネイビーで、価格は4万4000円(税込)。アーユル・チェアージャパンの公式オンラインストアで販売する。

 “アーユル・チェアー”は、“坐骨(ざこつ)で座る”をコンセプトとした姿勢矯正椅子。2005年に特許を取得した。アーユル・チェアージャパンは、「“坐骨で座る”ことで骨盤が立ち、背骨がS字を描く理想の姿勢をつくれる。腰への負担が軽減し、座るだけで自然とインナーマッスルを鍛えている状態となる」と説明する。

The post NIGO®の「ヒューマンメイド」が健康椅子の“アーユル・チェアー”と初コラボ ネイビーの商品を発売 appeared first on WWDJAPAN.

NIGO®の「ヒューマンメイド」が健康椅子の“アーユル・チェアー”と初コラボ ネイビーの商品を発売

 アーユル・チェアージャパン(東京、長谷川康之社長)は12月9日11時に、NIGO®の「ヒューマンメイド(HUMAN MADE)」とコラボした健康椅子“アーユル・チェアー”を発売する。

 コラボレーションは、NIGO®が東京とパリで“アーユル・チェアー”を愛用していることから実現した。カラーはネイビーで、価格は4万4000円(税込)。アーユル・チェアージャパンの公式オンラインストアで販売する。

 “アーユル・チェアー”は、“坐骨(ざこつ)で座る”をコンセプトとした姿勢矯正椅子。2005年に特許を取得した。アーユル・チェアージャパンは、「“坐骨で座る”ことで骨盤が立ち、背骨がS字を描く理想の姿勢をつくれる。腰への負担が軽減し、座るだけで自然とインナーマッスルを鍛えている状態となる」と説明する。

The post NIGO®の「ヒューマンメイド」が健康椅子の“アーユル・チェアー”と初コラボ ネイビーの商品を発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ノンネイティブ」と「アンダーカバー」がコラボ 新たな和モダンを落とし込んだ5型を用意

 「ノンネイティブ(NONNATIVE)」と「アンダーカバー(UNDERCOVER)」は、コラボレーションしたコレクション“OZISM”を12月10日に発売する。「ノンネイティブ」の直営店でセレクトショップのヴェンダー(vendor)とオンラインストア「カバーコード(COVERCHORD)」をはじめ、「アンダーカバー」の公式オンラインストアと一部直営店で取り扱う。

 本コレクションのタイトルおよびテーマは、映画監督・小津安二郎に着想。一見すると相反する両ブランドだが、藤井隆行「ノンネイティブ」デザイナーと高橋盾「アンダーカバー」デザイナーは共に日本の美学や歴史、背景を重んじ、さらに小津監督に共感する部分があったため採用したという。ラインアップは、禅寺で僧が掃除などの労務を行う“作務”から派生した“作務衣”を、ワークウエアと捉えて制作した5型を用意。通気性と防風性に優れたフリース「ポーラテック ウインドプロ(POLARTEC Wind Pro)」と「ゴアテックス(GORE-TEX)」を搭載したロングコートを中心に、「ポーラテック ウインドプロ」を採用したジャケット、「グラミチ(GRAMICCI)」に協力を仰いだイージーパンツ、フロントに“OZISM”の文字を配したロングスリーブTシャツ、イタリアのレザーブランド「グイディ(GUIDI)」とのトリプルコラボとなるバックジップ仕様のブーツをそろえた。価格はロングコートが税込10万5380円、ジャケットが同6万4680円、イージーパンツが同4万1580円、ロングスリーブTシャツが同2万1780円、ブーツが同25万800円だ。

 “OZISM”について高橋デザイナーは、「新たな和モダンをデザインに落とし込んでいる。普段から作務衣で過ごしたい自分にとっては、最高のプロダクト。これ着て、絵を描いたり陶芸やりたい。藤井デザイナーとのデザインの相性もバッチリで、大人の男達に贈る」とコメントしている。

 なお、北鎌倉で撮影されたイメージビジュアルには、両デザイナーが登場している。

The post 「ノンネイティブ」と「アンダーカバー」がコラボ 新たな和モダンを落とし込んだ5型を用意 appeared first on WWDJAPAN.

「ノンネイティブ」と「アンダーカバー」がコラボ 新たな和モダンを落とし込んだ5型を用意

 「ノンネイティブ(NONNATIVE)」と「アンダーカバー(UNDERCOVER)」は、コラボレーションしたコレクション“OZISM”を12月10日に発売する。「ノンネイティブ」の直営店でセレクトショップのヴェンダー(vendor)とオンラインストア「カバーコード(COVERCHORD)」をはじめ、「アンダーカバー」の公式オンラインストアと一部直営店で取り扱う。

 本コレクションのタイトルおよびテーマは、映画監督・小津安二郎に着想。一見すると相反する両ブランドだが、藤井隆行「ノンネイティブ」デザイナーと高橋盾「アンダーカバー」デザイナーは共に日本の美学や歴史、背景を重んじ、さらに小津監督に共感する部分があったため採用したという。ラインアップは、禅寺で僧が掃除などの労務を行う“作務”から派生した“作務衣”を、ワークウエアと捉えて制作した5型を用意。通気性と防風性に優れたフリース「ポーラテック ウインドプロ(POLARTEC Wind Pro)」と「ゴアテックス(GORE-TEX)」を搭載したロングコートを中心に、「ポーラテック ウインドプロ」を採用したジャケット、「グラミチ(GRAMICCI)」に協力を仰いだイージーパンツ、フロントに“OZISM”の文字を配したロングスリーブTシャツ、イタリアのレザーブランド「グイディ(GUIDI)」とのトリプルコラボとなるバックジップ仕様のブーツをそろえた。価格はロングコートが税込10万5380円、ジャケットが同6万4680円、イージーパンツが同4万1580円、ロングスリーブTシャツが同2万1780円、ブーツが同25万800円だ。

 “OZISM”について高橋デザイナーは、「新たな和モダンをデザインに落とし込んでいる。普段から作務衣で過ごしたい自分にとっては、最高のプロダクト。これ着て、絵を描いたり陶芸やりたい。藤井デザイナーとのデザインの相性もバッチリで、大人の男達に贈る」とコメントしている。

 なお、北鎌倉で撮影されたイメージビジュアルには、両デザイナーが登場している。

The post 「ノンネイティブ」と「アンダーカバー」がコラボ 新たな和モダンを落とし込んだ5型を用意 appeared first on WWDJAPAN.

「ディオール」2023年プレ・フォール・メンズ・コレクション

 「ディオール(DIOR)」が2023年プレ・フォール・メンズ・コレクションを発表した。

The post 「ディオール」2023年プレ・フォール・メンズ・コレクション appeared first on WWDJAPAN.

「ディオール」2023年プレ・フォール・メンズ・コレクション

 「ディオール(DIOR)」が2023年プレ・フォール・メンズ・コレクションを発表した。

The post 「ディオール」2023年プレ・フォール・メンズ・コレクション appeared first on WWDJAPAN.

【速報】『外食アワード2022』発表。外食事業者、今年は「浅草横町」「おにかい」「ガチ中華」「ミシュラン」

外食産業関連の専門紙誌で構成する外食産業記者会は、その年に活躍した外食関連経営者などを選ぶ「外食アワード」で、2022年の6氏を選出した。また、その年を象徴する「外食キーワード」も決定、6つのキーワードが選ばれた。
Posted in 未分類