券売機グローリー、飲食店DXに進出。モバイルオーダー会社に10億投資。

券売機やつり銭機などを製造するグローリー株式会社(本社:兵庫県姫路市、代表取締役社長:三和 元純)が、モバイルオーダーサービス「O:der(オーダー)」を展開する株式会社 ショーケース・ギグ(本社:東京都港区、代表取締役:新田 剛史)と資本業務提携を行い飲食店のデジタルトランスフォーメーションDX化を支援する。
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大阪王将、コロナ無害化するコーティング剤開発。順次導入で他チェーンと差別化。

株式会社イートアンドホールディングス傘下の株式会社大阪王将(東京本社:東京都品川区、代表取締役社長:植月 剛)が、新型コロナウイルスを99.99%無害化することが立証された大阪王将オリジナル開発の光触媒コーティング「キングバスター」を店舗に順次導入していく。
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新しモノ好きの居酒屋企業「きちり」、新業態・新事業繰り出すも実にならず。80億円企業にしては手を広げすぎでは

 居酒屋事業を核にした外食企業、きちりホールディングス。店舗数は100店弱の中堅だ。この会社、「KICHIRI」の次に様々な業態・事業に手を出しているのだが、ほとんどが鳴かず飛ばず。外食への支援事業を広げ、「FOOD TECH」企業を目指すというが、外食事業以外が利益を産むまでは時間がかかりそうだ。
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次はコロッケだ。専門家が指摘する「ごちそうコロッケ」の勢い

 2020年に話題となった、から揚げに次ぐアイテムとして、コロッケに注目する向きが出ている。揚げ物分野では、ダントツの人気。これまではスーパーなどで売る総菜や冷凍食品が中心だったが、「ごちそうコロッケ」と呼べるものが、飲食店のメニューでも目立ってきた。
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【社説】小池都知事が大企業への協力金支払いを決断。業界全体で声を上げた勝利だ

 1月18日(月)、東京都の小池百合子知事がこれまで中小事業者のみに限定していた時短協力金を大企業まで広げるという指示を出したという報道が出た。緊急事態宣言が出た他府県は、企業規模に関係なく店舗当たり1日6万円を支給するが、東京都のみ大企業を排除していた。業界全体で声を上げた成果だ(編集長・遠山敏之)。
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【アワード候補21】大阪発、レサワ・ホルモン食べ飲み放題の「レモホル酒場」。「『0秒』に先越されたが、爆速で30店舗を目指す」

 「生ホルモン食べ放題100分1480円、レモンサワー飲み放題60分500円」の「レモホル酒場」。大阪発祥の同店は、関東で大人気の「0秒レモンサワーと仙台ホルモン ときわ亭」と似た仕組みで、大繁盛。2021年1月には東京・渋谷駅前へ出店。九州、大阪、東京で出店を進めている。経営する有限会社GC(本社:大阪市北区)の石原義明社長は「早期に30店を目指す」と言う。
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【社説】小池都知事が大企業への協力金支払いを決断。業界全体で声を上げた勝利だ

 1月18日(月)、東京都の小池百合子知事がこれまで中小事業者のみに限定していた時短協力金を大企業まで広げるという指示を出したという報道が出た。緊急事態宣言が出た他府県は、企業規模に関係なく店舗当たり1日6万円を支給するが、東京都のみ大企業を排除していた。業界全体で声を上げた成果だ(編集長・遠山敏之)。<関連記事>【ランダムトーク】協力金、東京都は「中小」...
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31歳「子育て女将」はアイドル風でも芯は強かった。「ランチや土日営業しないと回らないなら、店をたたむ覚悟です」

 20代前半で飲食の道に入った村井優梨氏は現在、31歳。結婚し、出産も経験している「子育て女将」だ。奥渋谷と呼ばれるエリアで、日本酒と手作り料理の店「㐂宵(きよい)」を経営する。借入れなしで開業。ランチなし、土日は休業。「自分のスタイルが守れないならば、店をたたみます」と言う。
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31歳「子育て女将」はアイドル風でも芯は強かった。「ランチや休日営業しないと回らないなら、店をたたむ覚悟です」

 20代前半で飲食の道に入った村井優梨氏は現在、31歳。結婚し、出産も経験している「子育て女将」だ。奥渋谷と呼ばれるエリアで、日本酒と手作り料理の店「㐂宵(きよい)」を経営する。借入れなしで開業。ランチなし、日曜・休日は休業。「自分のスタイルが守れないならば、店をたたみます」と言う。
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カフェカンパニーのEC子会社、ドコモが第三者割当を引き受け。

「WIRED CAFE」などを運営するカフェ・カンパニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:楠本 修二郎)が2019年10月に設立した食品ECの子会社、株式会社グッドイートカンパニーの第三者割当増資を株式会社NTTドコモが引き受けることが決まった。ドコモの普通株式保有比率は51%となる。
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クラウドファンディング「READYFOR」、決済手数料5%のみで提供。緊急事態宣言下、全国の飲食店支援。

クラウドファンディング「READYFOR」が、緊急事態宣言が発出された1都3県(東京・埼玉・千葉・神奈川)に所在する飲食店を応援するため、目標金額への到達の有無に関わらず集まった資金を受け取ることができるALL-IN形式が適用され、決済手数料5%のみでクラウドファンディングを提供する。
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際コーポ・中島社長、小池都知事に物申す! 「大企業にも時短協力金を平等に」

 「紅虎餃子房」などを展開する際コーポレーション(本社:東京都目黒区)の創業者である中島武社長が東京都に対して、要望書を2021年1月13日に提出した。緊急事態宣言に際して、東京都は中小事業者のみに限定しているが、それを大企業も平等に扱ってほしいという内容だ。
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「時短協力金、大吉オーナーにとってはお年玉」。複雑な心境であるが、コロナ休暇もありじゃない

 1月7日(木)に東京、埼玉、千葉、神奈川に緊急事態宣言が発令、翌日の8日(金)から2月7日(日)まで、飲食店は20時までの時短営業、酒類の提供は19時までと要請された。今回の時短要請協力金は、東京都の場合、1店舗1日6万円と過去にない破格の金額。スモールビジネスの大吉オーナーにとっては、予期せぬ、お年玉かもしれない。
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【シミュレーション】20時閉店で17時以降の「居酒屋」売上は良くて3割。協力金なければ赤字確実

 一都三県の緊急事態宣言に続き、関西を始め、主要な地域へ宣言が広がる気配を見せている。4月の1度目の宣言時には、休業が相次いだが、今回は大手でも時短要請に従いながら営業を続けるところが少なくない。酒の提供は19時まで、営業は20時までの場合、売り上げはどうなるのか。ある居酒屋の協力を得て、シミュレーションを実施した。
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【今年は俺たち年】「コロナ禍の逆風だからこそ、”ワクワク”してしょうがない」一家ダイニング 武長社長

 新型コロナウイルスの影響を強烈に受けた居酒屋業界。政府による緊急事態宣言での一時休業や時短営業を余儀なくされた。「コロナ禍の逆風だからこそ、"ワクワク"してしょうがない」と語るのが、株式会社一家ダイニングプロジェクト代表取締役社長である武長太郎氏である。2020年3月には、東証マザーズから東証一部に昇格。舞台が整った矢先のコロナだった。
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飲食店は時短協力金が貰えるだけまし

 2度目の緊急事態宣言が発出された日、東京都のコロナ感染者数が過去最多の2447人。翌日も2千人超え。良く言えば、免疫力が付いた方が増えているとも言えますが。さすがに今回は危機感を覚え、時短要請に従う飲食店は大幅に増えそうです。ランダムトークです。
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【ランダムトーク】飲食店は時短協力金が貰えるだけまし

 2度目の緊急事態宣言が発出された日、東京都のコロナ感染者数が過去最多の2447人。翌日も2千人超え。良く言えば、免疫力が付いた方が増えているとも言えますが。さすがに今回は危機感を覚え、時短要請に従う飲食店は大幅に増えそうです。ランダムトークです。
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【アワード候補21】0秒レモンサワー絶好調。「21 年は30店目標。『0秒餃子』や『0秒から揚げ』もやりたいですね」

 「0秒レモンサワーと仙台ホルモン ときわ亭」を展開するGOSSO(本社:東京都渋谷区)の藤田建社長。コロナ禍でも新店は1000万円クラスの売り上げを叩き出す。2024年上場を意識すると同時に、新たなビジネスプランも披露した。
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【アワード候補21】「ダイニングイノベーション西山さんからは、300店舗はいけるよと言われました」マニアプロデュース天野社長

 エー・ピーカンパニーを退職後、2017年に東京・西荻窪にオープンした「ギョウザマニア」が大ヒット。その後も、小籠包や北京ダッグなど数々の「マニア」を出店。「ギョウザマニア」は、『ミシュランガイド東京2019』にてビブグルマンを獲得。昨年は、4店舗(直営)を新規オープン。2021年、更なるマニア旋風を巻き起こすマニアプロデュース株式会社代表取締役・天野裕人氏にマニア戦略を聞いた。
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【主張】緊急事態宣言、飲食店「狙い撃ち」の理不尽さ

 政府は、東京、千葉、埼玉、神奈川の一都三県を対象に緊急事態宣言を発令する方針を固めた。8日(金)からの実施で期間は1月末までとされる。飲食店営業は20時までで、酒類の提供は19時まで。居酒屋の営業はほぼ成り立たない。飲食店を狙い撃ちするような今回の措置に強く抗議したい(編集長・遠山敏之)。
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【アワード候補21】不思議店名で月商1000万円連発のラーメン店。社長も「商圏調査やりません」と言う「不思議ちゃん」だった

 大阪を地盤に「人類みな麺類」などと、風変わりな店名で店舗数を伸ばしている企業がある。UNCHI株式会社(本社:大阪市淀川区、代表:松村貴大)。東京進出店も月商1000万円ペース。ただ、綿密な商圏調査は無視。独特の「経営理論」がある。
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【アワード候補21】社員にやりたい放題させる大阪の居酒屋。「NO管理主義」の社長は「楽グループ」にどこか似ている

 組織のメリットと個人店の良さを掛け合わせた「組織的個人店集団」を標榜。大阪・福島の立ち飲み店「ジャックとマチルダ」など、個人店のような個性的な店舗を大阪市内で10店舗展開する株式会社クラマ計画。物理学大学院を出て、アインシュタインに憧れる佐竹伸彦社長は、コロナ禍で足踏みの2020年を経て、21年は再び出店攻勢を目指している。
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ネオ立ちそば「よもだそば」。インドカレーやニラ天など「エモい」品揃えでジワジワ店増やす

 2020年の暮れも迫った12月11日、新宿西口に新しいタイプの立ち食いそば「よもだそば」の4号店がオープンした。場所は、ヨドバシカメラ本店の裏手、三番街通りのフレンチ・ビストロの名店「ル・クープシュー」跡地。客単価5000円ほどしたおしゃれなレストランから、立ち食いそばへとテナントが変わったのは、東日本大震災の直後と同様に、コロナ禍による経済の悪化で、デフレが進んでいるのを象徴している。
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【アワード候補21】「ラーメンファンは浮気しますが、私は浮気しません」。三児の「ママ社長」が目指すのは24年の株式上場

 新春企画【アワード候補21】は、フードリンクニュースが独自で選出した、2021年注目の次世代経営者を、1月4日から一人ずつ紹介していく。トップバッターは、都内を中心に「焼あご塩らー麺 たかはし」を展開する株式会社ヒカリッチ アソシエツ 代表取締役の高橋夕佳氏。2021年の抱負を聞いた。
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「備長扇屋」のヴィアHDは400店ある「隠れ大手」だが、大株主はすかいらーく創業者ばかり。なぜこうなった?

 焼き鳥居酒屋「備長扇屋」を中心に展開するヴィア・ホールディングス(HD)。焼き鳥居酒屋を中心に400店を展開する「隠れ大手」だが、ここ数年、赤字に苦しんでいる。様々な業態を買収することで大きくなっても、それが育っていない。すかいらーく創業4兄弟の一人、横川紀夫氏がトップに立つが、妙手を打ち出せないでいる。
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「備長扇屋」のヴィアHDは400店ある「隠れ大手」.大株主はすかいらーく創業者ばかり。なぜこうなった?

 焼き鳥居酒屋「備長扇屋」を中心に展開するヴィア・ホールディングス(HD)。焼き鳥居酒屋を中心に400店を展開する「隠れ大手」だが、ここ数年、赤字に苦しんでいる。様々な業態を買収することで大きくなっても、それが育っていない。すかいらーく創業4兄弟の一人、横川紀夫氏がトップに立つが、妙手を打ち出せないでいる。
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「備長扇屋」のヴィアHDは400店ある「隠れ大手」。株主はすかいらーく創業者が大集合しているが、赤字脱出できるか?

 焼き鳥居酒屋「備長扇屋」を中心に展開するヴィア・ホールディングス(HD)。焼き鳥居酒屋を中心に400店を展開する「隠れ大手」だが、ここ数年、赤字に苦しんでいる。様々な業態を買収することで大きくなっても、それが育っていない。すかいらーく創業4兄弟の一人、横川紀夫氏がトップに立つが、妙手を打ち出せないでいる。
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大戸屋、親会社コロワイドから30億円増資。議決権なし優先株でTOB支持株主に配慮。

株式会社大戸屋ホールディングス(本社:東京都 武蔵野市、代表取締役社長:蔵人 賢樹)が、第三者割当増資として30億円を親会社である株式会社コロワイド(本社:横浜市西区、代表 取締役社長:野尻 公平)から調達する。2021年2月19日払い込み予定。
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コロナで生まれた「お一人様宴会コース」。だが、お客はソッポ。オンライン飲み会同様、やっぱり無理があった

 新型コロナの感染拡大によって、飲酒を伴う長時間で5人以上の会食を控えるように政府や自治体が要請。GO TO キャンペーンの一時休止や飲食店の時短が要請される中、激減する年末年始の宴会需要を少しでも取り戻そうと、老舗居酒屋チェーン「養老乃瀧」や、「きちり」は「お一人様宴会コース」を提案している。
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モンテ「魚民」いまだに550店。特徴はないけど、幅広いニーズを拾う「ファミレス居酒屋」。だから地方では強い

 居酒屋業界最大手のモンテローザ。およそ1500店を全国展開するが、その主力が「魚民」だ。いまだに550店を誇り、単一ブランドの居酒屋としては最大の規模だ。その強さはどこにあるのか? キーワードは、「使い勝手の良さ」と「地方」だ。
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「不純の次は”不健康”だよ」。築70年の銭湯を酒場にリノベーション、「不健康ランド」がオープン

 「今日ぐらい不健康でいいんじゃねぇ」。こんな言葉が聞こえてきそうだ。wackwack creative株式会社(東京都千代田区、代表取締役:井川裕介)が創造した「トーキョーギョーザクラブ」、「不純喫茶ドープ」に続く、シリーズ第三弾が「不健康ランド〜背徳の美味〜」である。
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鳥貴族、営業赤字なのに「受取清算金」約2億円で経常黒字に。これってリベート? 教えて、大倉社長!

 鳥貴族が、2021年7月期の第1四半期決算(8〜10月)で、「奇妙」な数字を発表した。東京都、大阪府、愛知県で時短営業要請があった影響で、営業赤字になったが、営業外収入で「受取清算金」2億円弱を計上する事で、経常黒字になった。なんか釈然としない決算。取引先から搾り取ったのか? 大倉忠司社長に聞くと・・・。
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スシローの居酒屋「杉玉」、九州初上陸。170席の大箱だが、サラリーマンまみれ。閉店居酒屋の後継で店舗増やしそう

 12月10日、スシローの居酒屋業態「鮨・酒・肴 杉玉 博多駅」がオープンした。関東・関西では12月10日時点で27店舗を展開し、九州は初出店。閉店した大型居酒屋を改装したビルの地下1階で、フランチャイズ店だ。さらに170席と超大型の店舗ながら、博多駅から徒歩3分の大通り沿いという絶好の立地。開店景気もあるが、お客は入っている。
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「シュウマイバブルの予兆を感じる」日本シュウマイ協会発起人のシュウマイ潤が太鼓判【PR】

 シュウマイブームの到来で今年は多くのシュウマイ専門店が誕生、来年は"シュウマイバブル"が感じられる。昨今のシュウマイブームを語るうえで欠かせない人物といえば、シュウマイ潤(本名:種藤潤)である。「シュウマイバブルの予兆を感じる」と、幸せな顔でシュウマイを頬張る、シュウマイ潤氏を直撃取材した。
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デリバリー、利用者の6割が不満。品質向上のため自社宅配に動く大手は、宅配ピザチェーンを狙う

 デリバリーに関する、ある調査が話題になっている。デリバリーの利用者のおよそ6割が不満を持っているというのだ。宅配代行ビジネスの急拡大により、飲食店のデリバリー事業は急拡大したが、「宅配品質」向上のため、大手は自社宅配に力を入れ始めている。その先には、宅配チェーンを買収する動きが見える。
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ハイボールの魅力を最も体感できるのは”最初の一杯”。乾杯ドリンクはデュワーズハイボールがノドを潤す【PR】

 すっきりとした味わいが魅力のハイボール。シンプルだからこそ、ウイスキーにこだわることでハイボールファンを虜にできる。ハイボールに合うなめらかな味わいのブレンデッドスコッチと言えば「デュワーズ」である。美食の似合うハイボールは身近にある定番料理との相性も抜群であった。乾杯は"デュワーズハイボール"の良店に出会う。
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串カツ田中「鳥玉」、商業施設で3店舗に。全時間帯OK、全客層OK。

株式会社串カツ田中ホールディングス傘下の株式会社セカンドアロー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大須賀 伸博)が展開する「鳥と卵の専門店 鳥玉」が、12月20日(日)にイーアス沖縄豊崎店(沖縄県)、12月21日(月)にららぽーと柏の葉店(千葉県)と商業施設に2店舗連続オープンする。
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「とらふぐ亭」、買収した「寿し常」の破産管財人から「2億円安い」と逆ネジを食わされる。果たして行方は?

 ふぐ料理店「とらふぐ亭」などを展開する上場企業、東京一番フーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:坂本 大地)が、2020年6月に倒産した寿司チェーン「寿し常」の店舗の約6割を譲り受けたが、破産手続き中の破産管財人から、譲り渡した不動産が不当に安価のため、追加金額を払えという請求が東京地方裁判所に申し立てられた。この争いの行方は?
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【ホーム】「日々、レベルが上がっているのでは?」。スーパーの総菜コーナーで、ひと際目立っている揚げ物『メンチカツ』

 【ホーム】とは、飲食店での感動を家庭に広めるためのマーケティングニュースとして、定期的に配信。  昨今のから揚げブームは、スーパーの総菜コーナーでも圧倒的な存在感を誇っている。コロナ禍でスーパーも生鮮食品よりむしろ、総菜や弁当の販売を強化しており、なかでも、家庭での調理頻度が減少している「揚げ物惣菜」コーナーが充実している。揚げ物惣菜でひと際目立っているのが「メンチカツ」である。
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【中食】「日々、レベルが上がっているのでは?」。スーパーの総菜コーナーで、ひと際目立っている揚げ物『メンチカツ』

 昨今のから揚げブームは、スーパーの総菜コーナーでも圧倒的な存在感を誇っている。コロナ禍でスーパーも生鮮食品よりむしろ、総菜や弁当の販売を強化しており、なかでも、家庭での調理頻度が減少している「揚げ物惣菜」コーナーが充実している。揚げ物惣菜でひと際目立っているのが「メンチカツ」である。
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【家飲み】「日々、レベルが上がっているのでは?」。スーパーの総菜コーナーで、ひと際目立っている揚げ物『メンチカツ』

 昨今のから揚げブームは、スーパーの総菜コーナーでも圧倒的な存在感を誇っている。コロナ禍でスーパーも生鮮食品よりむしろ、総菜や弁当の販売を強化しており、なかでも、家庭での調理頻度が減少している「揚げ物惣菜」コーナーが充実している。揚げ物惣菜でひと際目立っているのが「メンチカツ」である。
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テイクアウト、第3波で増加した方44%。「飲食店を応援したい」、店と客の絆深まる。

テイクアウトグルメを今年利用した方は54.6%と半数以上が利用。年代性別には、20代女性が最も多く、71.7%。株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原 章郎)が12月11日~13日で20代~60代の会員1千人に調査した。ぐるなびは、2020年「今年の一皿」にテイクアウトグルメを選出した。
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ハワイアンが来ている。「アロハテーブル」好調で、すかいらーくも追随。ハワイに行けないお客が疑似体験?

 ゼットンが展開するハワイアン業態「アロハテーブル」が好調だ。コロナ禍でも既存店売り上げの戻りが早い。そしてすかいらーくグループも、既存のファミレスから、独自のハワイアン業態への転換を進めている。いまなぜハワイアン?
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「通好みのペアリングは科学的にも実証」多彩なペアリングが魅力の”バカルディ ラム”【PR】

 居酒屋のセンスが光る「ラム×鶏肉」の秀逸なペアリング。ラムと聞くと、王道のロングカクテル、モヒートを連想するが、ラムをソーダやコークで割ったカクテルと鶏のペアリングが、今、居酒屋の風景を変えている。鶏料理とラムのペアリングは保証済であり、科学的にも立証されている。居酒屋だからこそ、カジュアルにラムを楽しみたい。ラムハイで乾杯、悪くない。
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スシロー、台湾茶カフェ「シェアティー」2号店。あんぱん導入でフードメニューも。

回転寿司の株式会社スシローグローバルホールディングス(本社:大阪府吹田市、 代表 取締役社長 CEO:水留 浩一)が、台湾発祥で世界に500店舗以上を展開する台湾茶『Sharetea』(シェアティー)の日本2号店を東京・吉祥寺に12月11日(金)にオープンさせた。
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空き物件が目立つ街。赤坂、神保町、人形町。路面物件も出ているが、家賃がまだ下がらない。勝負は来春か

 郊外住宅街立地が注目される一方で、都心物件は厳しい。銀座、新橋、田町で空き物件が目立つ中、その動きがオフィスと商業地域が混在するエリアにも広がってきた。東京23区で言うと赤坂、神保町、人形町などの街だ。ただ、家賃はまだ下がっていない。
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「焼とりてっぱん葵町」新規オープン。新業態から見えた『ヨシックス』の本気度

 寿司居酒屋「や台ずし」を中心に、323店舗(2020年9月30日時点)を展開する株式会社ヨシックス(愛知県・名古屋市:代表取締役会長兼CEO 吉岡昌成)が、11月26日(木)、名古屋市東区、千種駅徒歩3分の場所に「焼とりてっぱん葵町」をオープンさせた。既存ブランド「これや葵町」からの業態転換、同社の新業態である。「や台ずし」に次ぐ、第2の柱になるのか。新業態「焼とりてっぱん」から、ヨシックスの本気度が見えた。
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俺の、「原価じゃぶじゃぶ」のデリ&カフェは、「俺フレ」冷食も売る。地方SCが興味持ちそう

 「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」で知られる俺の株式会社が新業態を東京・東銀座に出店した。もともと「俺のBakery」だった物件で、1階をデリと食品販売の「俺のGrand Market(グランマーケット)」、2階を飲食主体の「俺のGrand Table(グランテーブル)」とした。小売、中食、外食を融合させた「グローサラント」業態だが、地方の商業施設の「ウリ」としていける予感がする。
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俺の、「原価じゃぶじゃぶ」のデリ&カフェは、「俺フレ」冷食も売る複合店。地方SCが興味持ちそう

 「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」で知られる俺の株式会社が新業態を東京・東銀座に出店した。もともと「俺のBakery」だった物件で、1階をデリと食品販売の「俺のGrand Market(グランマーケット)」、2階を飲食主体の「俺のGrand Table(グランテーブル)」とした。小売、中食、外食を融合させた「グローサラント」業態だが、地方の商業施設の「ウリ」としていける予感がする。
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新世代立ち飲み「岩瀬串店」が20代女子をトリコに。推定坪月商30万円。「格好良くて、映えて、コスパ良し」

 福岡の中心街・天神から徒歩15分。流行の飲食店やショップが立ち並ぶ大名エリアにある「岩瀬串店」は、連日多くの若者でにぎわいを見せている。いわゆるセンベロ系ではなく、外観はスタイリッシュ。だが、そんな格好良さだけではない人気の秘密があった。
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食べ合わせの科学分析で分かったジントニックのポテンシャル。「ボンベイ・サファイアで始まる、居酒屋のカンパイ」【PR】

 ジンが注目され、居酒屋でもジンを使用したドリンクが強化されている。ジンと言えば、ジントニックが定番であるが、ジンソーダを提供する居酒屋も増えてきている。ジンは、数種類のボタニカル(スパイスやハーブ)が使われており、香り、味わい、余韻があることで、主にスパイスを使った料理との相性が良いと言われているが、居酒屋では一体どんな料理とのペアリングを秘めているのだろうか。
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大トロを焼肉のように焼く「焼うお いし川」。30代女子をコロッとイカせて、客単価1万円を稼ぐ

 東京・築地にある「焼うお いし川」。大トロをはじめとした新鮮な海鮮を焼肉のようにロースターで焼いて食べる店だ。コンセプトは「肉を使わない焼肉」。これが30代女性に受けており、客単価は1万円近いが、予約しないと入りにくい状況だ。
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