ゼットンが取り組む「アウトドア」事業の可能性

 ゼットンでは、かねて公共施設再開発事業を展開しているが、公益財団法人東京都公園協会が公募した都立葛西臨海公園(東京都江戸川区)のレストランリニューアルに際しての飲食事業者として認定され、同公園の魅力向上、価値の創出を行っている。
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和食さと、H2Oグループと資本提携。西日本外食のM&Aに向けプレゼンス強化。

「和食さと」などを展開するSRSホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役執行役員社長:重里 政彦)が、H2Oリテイリング株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:鈴木 篤)と資本業務提携する。H2OがSRSの発行済株式の約3%を取得する方向で調整している。
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アマゾンより速い酒屋。利便性に商機あり。

東銀座の居酒屋で無理を言って、22時に銀座の酒屋にウイスキーを電話注文してもらいました。30分以内に届けるというので、カウントしたら12分。驚きです。アマゾンより速い。ランダムトークです。
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【地方の現状】富山と金沢の微妙な関係

 北陸新幹線開業後、首都圏と北陸の所要時間が短縮されたことによって、 インバウンドを含んだ北陸への観光客流入が格段に伸びましたが、富山市と金沢市を比較すると、微妙な違いが見えてきます。
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【女子の視点】マックのハッピーセットは、実は大人女子も大好き

 マクドナルドで提供している「ハッピーセット」。ハンバーガーやナゲットなどのメイン+フライドポテトなどのサイド+ドリンク+オマケ(おもちゃや本)が付いて460〜500円のセット商品だ。子ども対象のセットなのだが。実は、私のように大人女子でも注文している人が少なからずいる。
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「野菜巻き串」と「タンメン」に共通する魅力。何か分かりますか?

 平成の30年間、外食企業や飲食店がメニュー開発を行なう際に最も意識した魅力の一つが、「ヘルシー」ではないでしょうか。平成の時代はダイエット志向、野菜志向、糖質オフ...などの健康志向が広がり、それに合わせて数々の「ヘルシーメニュー」が開発されてきました。
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幸楽苑、不動産子会社を設立。出店ノウハウを外販。

株式会社幸楽苑ホールディングス(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:新井田 昇) が、プロパティマネジメント業務を行う子会社、株式会社 Revolutionary・Development・Company(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新井田 昇)を6月1日付けで設立する。
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外食業界メディアの役割って何?

令和元年5月1日付で60歳を機に、広告代理業を営む株式会社フードリンクグループの代表取締役社長を41歳の原堅太郎(元専務)に譲り、私は代表取締役会長として原をサポートします。そして、創刊25周年のフードリンクニュースに集中して、編集局長の遠山敏之と業界メディアの役割を見直したい。ランダムトークです。
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アントレスト、東京・蒲田の「天ぷらすずき」で5月5日に「子ども食堂」を開催

 アントレストは、東京・蒲田の「天ぷらすずき」で5月5日の子どもの日にイベント「子ども食堂」を開催する。小学生以下の子どもに特製の「小天丼」を無料で振る舞う。また、近隣の住民から食材の持ち寄りも募集。店舗で調理し、「子ども食堂」に参加した子どもたちに提供する。食材を提供した人には、「大天丼」を提供する。
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ビネガーとオリーブオイルで自分好みに作るサラダ(後編)

 欧米では主流の『自分好みにアレンジする』ビネガー&オリーブオイルで食するサラダ。そのスタイルが日本にも上陸。ヘルシー志向の女性を中心に広がりを見せているようだ。そのスタイルをいち早く取り入れている高感度なお店に潜入取材、お客様の反応を聞いてみた。
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3月の外食市場動向、ほぼ全業態で客単価アップ。値上げ浸透。

一般社団法人日本フードサービス協会(本部:東京都港区、会長:髙岡慎一郎)は協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査2019年3月度の集計結果を発表した。前年より日曜日が多い曜日周りや、天候が比較的安定していたことも外食需要の下支えとなった。また季節限定メニューの堅調やメニュー価格の改訂などにより、ほぼ全業態で客単価が上昇し、全体の売上は102.8%と31ヵ月連続して前年を上回った。
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「軽減税率対象補助金」って実は使えますよ(後編)

 2019年10月に施行予定の「軽減税率制度」。端的に言えば、イートインは標準税率の10%を、テイクアウトやデリバリーには軽減税率の8%をそれぞれ課税する制度。もっと厳密に言うと、イートインは客席に座ってスタッフが提供する場合であり、同じ料理でもお客が店外で食べる料理やドリンクは軽減税率対象に区分される。
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モンテローザ、インバウンド向け盆踊り居酒屋を開催。エンタメ郷土居酒屋、再燃か。

株式会社モンテローザ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役会長兼社長:大神 輝博)が、一般社団法人日本盆踊り協会(本社:東京都豊島区、代表:矢島 友幸/顧問:鳳蝶 美成)とコラボし、5月17日(金)・24日(金)両日、東京・新宿の同社「新宿産直横丁」にて『盆踊り居酒屋』を開催する。
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ビネガーとオリーブオイルで自分好みに作るサラダ(前編)

 欧米では主流の『自分好みにアレンジする』ビネガー&オリーブオイルで食するサラダ。そのスタイルが日本にも上陸。ヘルシー志向の女性を中心に広がりを見せているようだ。そのスタイルをいち早く取り入れている高感度なお店に潜入取材、お客様の反応を聞いてみた。
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「軽減税率対象補助金」って実は使えますよ(前編)

 2019年10月に施行予定の「軽減税率制度」。。端的に言えば、イートインは標準税率の10%を、テイクアウトやデリバリーには軽減税率の8%をそれぞれ課税する制度。もっと厳密に言うと、イートインは客席に座ってスタッフが提供する場合であり、同じ料理でもお客が店外で食べる料理やドリンクは軽減税率対象に区分される。
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将棋カフェ、オープン。飲食なら、勝負メシ。

将棋カフェ「COBIN(コビン)」が5月1日に東京・高田馬場にオープンする。世界中のボードゲームで遊べる「JELLY JELLY CAFE」を運営する株式会社ピチカートデザイン(本社:東京都豊島区、代表取締役:白坂 翔)が運営する。
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「ときわ食堂」を知っていますか?(後編)

 おばあさんの原宿と言われる東京・巣鴨にものすごい繁盛定食店がある。「ときわ食堂」。昼時になれば平日でもシニア世代が列をなし、売り物であるアジフライや鯖の塩焼きが大人気だ。その「ときわ食堂」は、実は巣鴨だけでなく都内のいろいろなところで見かける。TV番組「マツコの知らない世界」で「板橋しっとりチャーハン」を提唱した苅部山本が「ときわ食堂」の謎に迫る最終章。
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「ときわ食堂」を知っていますか?(中編)

 おばあさんの原宿と言われる東京・巣鴨。そこにものすごい繁盛定食店がある。店名は「ときわ食堂」。昼時になれば平日でもシニア世代が列をなし、売り物である、アジフライや鯖の塩焼きを頬張る。巣鴨の一つの名物だ。実は、「ときわ食堂」は都内に点在している。どんな経緯で増えていったのかを探る中編。TV番組「マツコの知らない世界」で「板橋しっとりチャーハン」を提唱した苅部山本のレポート。
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どぶろくブリューパブ、パリで日本酒醸造。原材料はフランス産。

東京・三軒茶屋でどぶろく醸造所と飲食店舗を兼ねた「Whim SAKE & TAPAS」を運営する、株式会社WAKAZE(ワカゼ 本社:山形県鶴岡市、代表取締役CEO:稲川 琢磨)が、今夏フランス・パリに酒蔵を開設する。その場で搾りたての日本酒を楽しめるテイスティングスペースも併設予定。
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てっぺんタイ、FC募集開始。現在の7店舗を100店舗に。

タイで居酒屋てっぺんを展開するTEPPEN(THAILAND)CO.,LTD. (本社:バンコク、代表:柳本 貴生)が、G-FACTORY株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:片平 雅之)と共に、バンコクにて5月17日にフランチャイズ説明会を開催する。対象は、日本企業と日系企業。
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「わい家」で一世風靡した長谷川氏、全店閉店から「天ぷら酒場 天ぷらY」で大復活!(後編)

 長谷川泰三氏は、2010年代前半、「漁港直送海鮮七輪焼き わい家」と300円均一業態の「漁港直送海鮮七輪焼き ワイヤ」が大ヒット。最盛期にはFC含めて約30店舗まで拡大したが14年に全店を閉店。再びどん底から這い上がり、17年8月、大阪・心斎橋にオープンした「天ぷら酒場 天ぷらY」がインスタグラムで連日満席の大人気となり、再び店舗展開を目指している。復活した外食経営者物語の後編。
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「わい家」で一世風靡した長谷川氏、全店閉店から「天ぷら酒場 天ぷらY」で大復活!(前編)

 長谷川泰三氏の「フードリンクニュース」への登場は、2011年10月の第1回「R関西」で登壇以来のこと。2010年代前半、「漁港直送海鮮七輪焼き わい家」と300円均一業態の「漁港直送海鮮七輪焼き ワイヤ」が大ヒット。最盛期にはFC含めて約30店舗まで拡大したが14年に全店を閉店。どん底から這い上がり、17年8月、大阪・心斎橋にオープンした「天ぷら酒場 天ぷらY」がインスタグラムで連日満席の大人気となり、再び店舗展開を目指している。
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ラム肉関税は輸入国問わず、ゼロ。イーブンな選択肢あり。

ラム肉を焼肉と同様に無縁ロースターで焼いて食べさせる「lamb ne(らむね)」が4/15(月)に東京・新宿でオープンしました。オーストラリア産羊肉を16種の部位に分けて提供しています。牛のようにシビレやイチボが羊にもあるんですね。ランダムトークです。
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「おもてなし」って、そんなに大切ですか?

 先日、近所の居酒屋に行ったのですが、すごく丁寧な接客をしてくれました。それはそれで「アリ」とは思うんですが、なんとなく重い感じがあって、正直、満足感が薄れた気持ちがありました。
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フーターズ、豊田産業が再生支援。恒例のミスコンを4月に無事開催。

「HOOTERS フーターズ」を運営する株式会社エッチジェー(資本金:4500万円、本社:東京都新宿区、代表:松田進一氏ほか1名)が3月25日に民事再生の適用を申請していたが、豊田産業(本社:愛知県刈谷市、代表:豊田 貴久)が支援し、毎年恒例の「ミス フーターズジャパン コンテスト2019」を4月15日(月)にHOOTERS新宿西口店にて開催した。
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まさに激変だった!平成の肉トレンド振り返り(後編)

 平成の「肉」トレンド振り返り。いよいよ佳境に入ってきました。「地鶏」「ブランド豚」「もつ焼き」「馬肉」「ジビエ」とありましたが、なんだかんだ言って、やはり牛肉の強さを否定できません。一つは、前回も申し上げましたが、 BSE問題での牛肉離れの反動でした。
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「ダンダダン酒場」が上場できたワケ<CFOコンサルティング鈴木大徳社長に聞く>(前編)

 飲食業界で知る人ぞ知る人がいる。CFOコンサルティングの鈴木大徳社長だ。飲食企業の財務・経理のアドバイスを手掛け、その数は300社にも及ぶ。上場企業も多く、DDホールディングス(ダイヤモンドダイニング)や串カツ田中、鳥貴族などの著名企業も扱った。飲食と「お金」、そして上場に必要な要素とは何か、を聞いた(聞き手は、フードリンクニュース編集局長・遠山敏之)
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再び注目の「ロードサイド」。「串カツ田中」が考えているのは・・・

「串カツ田中」が3月28日群馬・前橋で初めてロードサイド店舗をオープンした。正確には「ロードサイドモデル」の1号店である。そう呼ぶのは、ロードサイドには既に千葉・流山、大阪・岸和田、泉北に存在しており、それとは異なる新しいコンセプトであることを示しているからだ。
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再び注目の「ロードサイド」。「串カツ田中」が考えているのは・・・

「串カツ田中」が3月28日群馬・前橋で初めてロードサイド店舗をオープンした。正確には「ロードサイドモデル」の1号店である。そう呼ぶのは、ロードサイドには既に千葉・流山、大阪・岸和田、泉北に存在しており、それとは異なる新しいコンセプトであることを示しているからだ。
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スタバ、再利用できるストローを販売。シリコンケース入り。

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口 貴文)が、再利用可能なカップ「リユーザブルカップ473ml」と「リユーザブルストロー&シリコンバッグ」を神奈川県内のスターバックス店舗(一部店舗を除く)にて期間限定で販売する。
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まさに激変だった!平成の肉トレンド振り返り(前編)

 5月からの新元号が「令和」に決まり、いよいよ「平成」が終わろうとしています。そこで、今回は外食トレンドの「平成振り返り」を行いたいと思うのですが、テーマは「肉」にしました。平成の肉トレンドの変遷には大きな動きがあり、それを振り返ることで気づく大切な視点があるように思ったからです。
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日本料理を解放できるのは若い力。

日本料理で予約が取れない人気店「銀座しのはら」。滋賀の名店が東京に移転してきました。贅沢に季節の食材を使った品々、本物の桜の小枝で飾った八寸。素晴らしい日本料理の数々に驚かされました。お酒が進みます。ランダムトークです。
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「木曽路」が人形町に酒場を出店!大手が攻める大衆業態へのもくろみとは?

 4月4日、東京・人形町に「酒場大穴」(だいあな)がオープンした。大衆酒場業態の新規オープンといえばそう珍しくないが、運営元は株式会社木曽路(本社:愛知県名古屋市 代表取締役:吉江源之社長)。そう、「しゃぶしゃぶ日本料理木曽路」を中心に、全国に162店舗を展開するあの木曽路だ。
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大手よりも早く店休日を作り、繁盛している茨城のローカル企業。その社長の思い

 茨城県つくば市を本拠にして北関東に15店舗を展開しているとんきゅう株式会社(代表取締役社長/矢田部武久)という外食企業がある。同社の主力業態であるとんかつ店「とんQ」のつくば本店はリニューアルオープンした1997年、1998年の当時約85坪90席の規模で月商2700万円という繁盛ぶりを呈していた、同社の年商は21億円(2018年3月期)となっており、なかなかの繁盛店揃いである。
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高級レストランで珍しい1部上場。ひらまつがフランス料理を食べたことない人をいかに振り向かせたか

 高級フレンチ、イタリアンを主たる事業としながら、多店舗展開し、東証1部上場企業となったのが、ひらまつ。高価格帯レストランが大衆性を備えて企業化するのは世界的にも困難とされる中で、ひらまつの位置付けはユニークだ。
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オムライス日本一を決めるイベントが5月に実施

 カゴメ株式会社 (代表取締役社長:寺田直行、本社:愛知県名古屋市)が主催する、日本生まれの洋食「オムライス」のNo.1を決める実食イベント 『カゴメ オムライススタジアム 2019』の全国大会に出場する10店舗が決まった。
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「ゴーゴーカレー」宮森社長、吠える(前編)<カレー業界で有利な位置にいます>

 「COCO壱番屋」が席巻している「カレー」市場。そこで大きく引き離されているとはいえ、第2位のチェーンである「ゴーゴーカレー」。金沢カレーという切り口で、新しいマーケットを開拓してきた宮森宏和社長は、新たな事業展開を積極化している。とはいえ、まだ50店強。これからの事業展開をどう考えているのか?(聞き手は、フードリンクニュース代表・安田正明)
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3月の街角景気、歓送迎会が盛り上がらず。連休後の消費疲れが心配。

街角景気は地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々から聞いた景気判断。2019年3月は、3ヶ月前と比較しての景気の現状判断は飲食関連で、2月より2.8ポイント悪化し、42.4ポイントに。2~3ヶ月先の景気の先行き判断も1月より1.6ポイント悪化し、44.7ポイントとなった。
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3月売上高が大幅プラス!吉野家の「2つの施策」を深読み

 吉野家ホールディングスが4月5日に発表した2019年3月の月次報告で、「吉野家」の既存店売上高が6ヵ月ぶりに前年比プラスとなりました。しかも「前年比108.1%」と、100%を大きく上回っています。このところ「吉野家」は、苦戦が報じられることが多かっただけに、久しぶりに明るいニュースという印象です。
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大衆酒場を居酒屋の二の舞にするな。

しゃぶしゃぶの木曽路が、大衆酒場「大穴(ダイアナ)」を大衆酒場の林立する東京・人形町で4月4日(木)にオープンしました。穴子串を名物に、やきとり、おでん、寿司とこれでもかという料理ラインナップ。ランダムトークです。
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鳥貴族の値下げプロモーション、客数回復基調に。

株式会社鳥貴族(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:大倉 忠司)が、2019年3月の月次実績を発表した。既存店では、客数1.1%減、客単価1.6%減で、売上高2.7%減となった。15ヶ月連続で前年マイナス。新店も含めた全店では売上高6.7%増。
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「ときわ食堂」を知ってますか(前編)

 おばあさんの原宿と言われる東京・巣鴨。そこにものすごい繁盛定食店がある。店名は「ときわ食堂」。昼時になれば平日でもシニア世代が列をなし、売り物である、アジフライや鯖の塩焼きを頬張る。巣鴨の一つの名物だ。実は、「ときわ食堂」は都内に点在している。なぜこれだけ増えたのか、どんな経緯で増えていったのか。TV番組「マツコの知らない世界」で「板橋しっとりチャーハン」を提唱した苅部山本が潜入取材した。
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モスバーガー、タイの若手実業家と組み、タイ事業を建て直し。

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村 栄輔)が、バンコク証券取引所上場の電子部品メーカーである KCE エレクトロニクスの社長兼 CEO ピターン・オンコーシット(Pitharn Ongkosit)氏をパートナーとし、現在の8店舗から今後5年で45店舗まで拡大する計画を発表した。
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