ゼットンでは、かねて公共施設再開発事業を展開しているが、公益財団法人東京都公園協会が公募した都立葛西臨海公園(東京都江戸川区)のレストランリニューアルに際しての飲食事業者として認定され、同公園の魅力向上、価値の創出を行っている。
「和食さと」などを展開するSRSホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役執行役員社長:重里 政彦)が、H2Oリテイリング株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:鈴木 篤)と資本業務提携する。H2OがSRSの発行済株式の約3%を取得する方向で調整している。
株式会社鳥貴族(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:大倉 忠司)が、2019年4月の月次実績を発表した。直営既存店で、客数前年比100。0%、客単価98.2%で、売上高98.2%。17ヶ月ぶりに客数が前年並みに回復した。
東銀座の居酒屋で無理を言って、22時に銀座の酒屋にウイスキーを電話注文してもらいました。30分以内に届けるというので、カウントしたら12分。驚きです。アマゾンより速い。ランダムトークです。
羊肉業態の活況が著しい。大手では「磯丸水産」などを展開するSFPがジンギスカン店を立ち上げ、中小や個人店では「和食×羊」や「鉄板焼き×羊」など個性的な羊肉レストランが続々誕生している。その現状や背景を、関係者の証言をもとに明らかにしていこう。
ブライダル大手「ノバレーゼ」の創業者、浅田剛治が設立した株式会社ハイパードライブ(本社:東京都港区、代表取締役: 浅田 剛治)が、3月にカレー専門チェーン「カレー番長」の1号店を東京・田町オープンさせた。
北陸新幹線開業後、首都圏と北陸の所要時間が短縮されたことによって、 インバウンドを含んだ北陸への観光客流入が格段に伸びましたが、富山市と金沢市を比較すると、微妙な違いが見えてきます。
株式会社串カツ田中ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:貫 啓二) が、2019年4月の月次実績を発表した。既存店で客数前年比95.5%、客単価96.0%で、売上高91.7%。上場以来、最も厳しい前年比となった。
マクドナルドで提供している「ハッピーセット」。ハンバーガーやナゲットなどのメイン+フライドポテトなどのサイド+ドリンク+オマケ(おもちゃや本)が付いて460〜500円のセット商品だ。子ども対象のセットなのだが。実は、私のように大人女子でも注文している人が少なからずいる。
元気寿司株式会社(本社:栃木県宇都宮市、代表 取締役社長:法師人 尚史)が、2019 年3月期決算を発表した。売上高420億34百万円、5.1%増。営業利益23億13百万円、34.0%増。経常利益23億7百万円、32.2%増。増収増益となった。
日本KFCホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長:近藤 正樹)が、2019年3月期 決算を発表した。売上高743億44百万円、1.2%増。営業利益22億6百万円、362.4%増。経常利益29億75百万円、374.3%増。
おはようございますっ!「汗を流すコンサルタント」こと白岩大樹ですっ!
今回は、キャッチとチラシ配り、店前の呼び込みを考えてみます。
川崎を探訪していて、川崎ドミナントで飲食業を展開している型無株式会社の矢野潤一郎氏と知己を得た。型無は人材を育てる会社として知られ、これまで独立開業者を輩出している。その後編。
株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)が発行するクーポンマガジン『HOT PEPPER』で調査した、「飲みたい街ランキング2018」を発表した。「新宿」が「銀座」を押さえて、初の1位を獲得した。
最近、川崎駅前の歓楽街が変化してきている。かつて大箱居酒屋が目立っていたが、個性的な飲食店が増えてきた。売り方にこだわった店が多く、これらを梯子する楽しさがある。
東海地区で和食麺処「サガミ」やうどん「味の民芸」などを展開する株式会社サガミホールディングス(本社:名古屋市守山区、代表取締役社長:伊藤 修二)が、セルフうどん「どんどん庵」を10年ぶりに豊田市で5月3日にオープンさせた。
平成の30年間、外食企業や飲食店がメニュー開発を行なう際に最も意識した魅力の一つが、「ヘルシー」ではないでしょうか。平成の時代はダイエット志向、野菜志向、糖質オフ...などの健康志向が広がり、それに合わせて数々の「ヘルシーメニュー」が開発されてきました。
株式会社幸楽苑ホールディングス(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:新井田 昇) が、プロパティマネジメント業務を行う子会社、株式会社 Revolutionary・Development・Company(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新井田 昇)を6月1日付けで設立する。
株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山 久)が、2019年3月期決算で減損損失等の特別損失14億80千万円の計上を行う見込みだと発表した。
令和元年5月1日付で60歳を機に、広告代理業を営む株式会社フードリンクグループの代表取締役社長を41歳の原堅太郎(元専務)に譲り、私は代表取締役会長として原をサポートします。そして、創刊25周年のフードリンクニュースに集中して、編集局長の遠山敏之と業界メディアの役割を見直したい。ランダムトークです。
飲食店やスナックには、名物女将がいる。都内のユニークな女将を訪ね歩いた、ゴールデンウイーク特別企画の最終話。やっぱり、〆は東京の有名繁華街、新宿歌舞伎町でしょう。強烈ながら温かみもある女将です。
飲食店やスナックには、名物女将がいる。都内のユニークな女将を訪ね歩いた、ゴールデンウイーク特別企画の第4話。ビジネス街の頂点、丸の内に可愛い女将がいたお話。
飲食店やスナックには、名物女将がいる。都内のユニークな女将を訪ね歩いた、ゴールデンウイーク特別企画の第3話。今日は、昼なのにちょっとナイト系な女将がいるお店。
飲食店やスナックには、名物女将がいる。都内のユニークな女将を訪ね歩いた、ゴールデンウイーク特別企画の第2話。東京。自由が丘の「艶」な女将。
飲食店やスナックには、名物女将がいる。都内のユニークな女将を訪ね歩いた、ゴールデンウイーク特別企画の第1話。
飲食店やスナックには、名物女将がいる。都内のユニークな女将を訪ね歩いた、ゴールデンウイーク特別企画の第1話。
アントレストは、東京・蒲田の「天ぷらすずき」で5月5日の子どもの日にイベント「子ども食堂」を開催する。小学生以下の子どもに特製の「小天丼」を無料で振る舞う。また、近隣の住民から食材の持ち寄りも募集。店舗で調理し、「子ども食堂」に参加した子どもたちに提供する。食材を提供した人には、「大天丼」を提供する。
欧米では主流の『自分好みにアレンジする』ビネガー&オリーブオイルで食するサラダ。そのスタイルが日本にも上陸。ヘルシー志向の女性を中心に広がりを見せているようだ。そのスタイルをいち早く取り入れている高感度なお店に潜入取材、お客様の反応を聞いてみた。
一般社団法人日本フードサービス協会(本部:東京都港区、会長:髙岡慎一郎)は協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査2019年3月度の集計結果を発表した。前年より日曜日が多い曜日周りや、天候が比較的安定していたことも外食需要の下支えとなった。また季節限定メニューの堅調やメニュー価格の改訂などにより、ほぼ全業態で客単価が上昇し、全体の売上は102.8%と31ヵ月連続して前年を上回った。
2019年10月に施行予定の「軽減税率制度」。端的に言えば、イートインは標準税率の10%を、テイクアウトやデリバリーには軽減税率の8%をそれぞれ課税する制度。もっと厳密に言うと、イートインは客席に座ってスタッフが提供する場合であり、同じ料理でもお客が店外で食べる料理やドリンクは軽減税率対象に区分される。
株式会社モンテローザ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役会長兼社長:大神 輝博)が、一般社団法人日本盆踊り協会(本社:東京都豊島区、代表:矢島 友幸/顧問:鳳蝶 美成)とコラボし、5月17日(金)・24日(金)両日、東京・新宿の同社「新宿産直横丁」にて『盆踊り居酒屋』を開催する。
欧米では主流の『自分好みにアレンジする』ビネガー&オリーブオイルで食するサラダ。そのスタイルが日本にも上陸。ヘルシー志向の女性を中心に広がりを見せているようだ。そのスタイルをいち早く取り入れている高感度なお店に潜入取材、お客様の反応を聞いてみた。
2019年10月に施行予定の「軽減税率制度」。。端的に言えば、イートインは標準税率の10%を、テイクアウトやデリバリーには軽減税率の8%をそれぞれ課税する制度。もっと厳密に言うと、イートインは客席に座ってスタッフが提供する場合であり、同じ料理でもお客が店外で食べる料理やドリンクは軽減税率対象に区分される。
将棋カフェ「COBIN(コビン)」が5月1日に東京・高田馬場にオープンする。世界中のボードゲームで遊べる「JELLY JELLY CAFE」を運営する株式会社ピチカートデザイン(本社:東京都豊島区、代表取締役:白坂 翔)が運営する。
ガストが、ゴールデンウィークに全国47都道府県の1,361店舗すべてのガストを回る「御朱飲食帳キャンペーン」の中止を4月24日に発表した。
おばあさんの原宿と言われる東京・巣鴨にものすごい繁盛定食店がある。「ときわ食堂」。昼時になれば平日でもシニア世代が列をなし、売り物であるアジフライや鯖の塩焼きが大人気だ。その「ときわ食堂」は、実は巣鴨だけでなく都内のいろいろなところで見かける。TV番組「マツコの知らない世界」で「板橋しっとりチャーハン」を提唱した苅部山本が「ときわ食堂」の謎に迫る最終章。
おばあさんの原宿と言われる東京・巣鴨。そこにものすごい繁盛定食店がある。店名は「ときわ食堂」。昼時になれば平日でもシニア世代が列をなし、売り物である、アジフライや鯖の塩焼きを頬張る。巣鴨の一つの名物だ。実は、「ときわ食堂」は都内に点在している。どんな経緯で増えていったのかを探る中編。TV番組「マツコの知らない世界」で「板橋しっとりチャーハン」を提唱した苅部山本のレポート。
設立わずか1年でスターバックスに挑む、中国のコーヒーチェーン「ラッキンコーヒー(Luckin Cofee 瑞幸珈琲)」が、米ナスダック市場への上場を4月22日に申請した。
東京・三軒茶屋でどぶろく醸造所と飲食店舗を兼ねた「Whim SAKE & TAPAS」を運営する、株式会社WAKAZE(ワカゼ 本社:山形県鶴岡市、代表取締役CEO:稲川 琢磨)が、今夏フランス・パリに酒蔵を開設する。その場で搾りたての日本酒を楽しめるテイスティングスペースも併設予定。
第10回、第11回、そして第13回の3回にわたり新潟のチームが居酒屋日本一を獲得した。ずばり「新潟は元気」である。居酒屋日本一を獲得しようとする情熱の背景にどのようなものが存在するのだろうか。
「居酒屋甲子園」は2006年2月に第1回が開催され、2018年11月の開催で第13回となった。エントリーするチームは第1回が236チームであったが、第13回は1766チームと7倍以上に増えている。
ガストが、ゴールデンウィークに全国47都道府県の1,361店舗すべてのガストを回るユニークなキャンペーンを実施している。達成した先着50名に1,000万円の食事券を山分けプレゼントする「御朱飲食帳キャンペーン」。一人上限20万円まで。
タイで居酒屋てっぺんを展開するTEPPEN(THAILAND)CO.,LTD. (本社:バンコク、代表:柳本 貴生)が、G-FACTORY株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:片平 雅之)と共に、バンコクにて5月17日にフランチャイズ説明会を開催する。対象は、日本企業と日系企業。
長谷川泰三氏は、2010年代前半、「漁港直送海鮮七輪焼き わい家」と300円均一業態の「漁港直送海鮮七輪焼き ワイヤ」が大ヒット。最盛期にはFC含めて約30店舗まで拡大したが14年に全店を閉店。再びどん底から這い上がり、17年8月、大阪・心斎橋にオープンした「天ぷら酒場 天ぷらY」がインスタグラムで連日満席の大人気となり、再び店舗展開を目指している。復活した外食経営者物語の後編。
長谷川泰三氏の「フードリンクニュース」への登場は、2011年10月の第1回「R関西」で登壇以来のこと。2010年代前半、「漁港直送海鮮七輪焼き わい家」と300円均一業態の「漁港直送海鮮七輪焼き ワイヤ」が大ヒット。最盛期にはFC含めて約30店舗まで拡大したが14年に全店を閉店。どん底から這い上がり、17年8月、大阪・心斎橋にオープンした「天ぷら酒場 天ぷらY」がインスタグラムで連日満席の大人気となり、再び店舗展開を目指している。
ホットペッパーグルメ外食総研が、飲食店でのキャッシュレス決済の利用実態と意向についての消費者アンケートを実施した。意外にも、20代男女で現金派が多かった。
株式会社レモネード・レモニカ(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:河村 征治)が展開する、テイクアウト型レモネード専門店「LEMONADE by Lemonica(レモネードbyレモニカ)」が2019年内に50店舗の勢いで出店している。
ラム肉を焼肉と同様に無縁ロースターで焼いて食べさせる「lamb ne(らむね)」が4/15(月)に東京・新宿でオープンしました。オーストラリア産羊肉を16種の部位に分けて提供しています。牛のようにシビレやイチボが羊にもあるんですね。ランダムトークです。
先日、近所の居酒屋に行ったのですが、すごく丁寧な接客をしてくれました。それはそれで「アリ」とは思うんですが、なんとなく重い感じがあって、正直、満足感が薄れた気持ちがありました。
株式会社大戸屋ホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:窪田 健一)が、「大戸屋」の定食メニュー18品中、11品目で10~70円値上げする。4月23日(火)からスタート。
「HOOTERS フーターズ」を運営する株式会社エッチジェー(資本金:4500万円、本社:東京都新宿区、代表:松田進一氏ほか1名)が3月25日に民事再生の適用を申請していたが、豊田産業(本社:愛知県刈谷市、代表:豊田 貴久)が支援し、毎年恒例の「ミス フーターズジャパン コンテスト2019」を4月15日(月)にHOOTERS新宿西口店にて開催した。
おはようございますっ!「汗を流すコンサルタント」こと白岩大樹ですっ!今回は、店前での呼び込みの意味を考えてみます。
おはようございますっ!「汗を流すコンサルタント」こと白岩大樹ですっ!今回は、店前での呼び込みの意味を考えてみます。
外食チェーンのスープで私の3大お気に入りは、「スープストックトーキョー」の「オマール海老のビスク」と「ロイヤルホスト」の「オニオングラタンスープ」、そして、サイゼリヤの季節限定商品「冷たいパンプキンスープ」の3つ。
神戸三宮にて地方活性化型飲食店を展開する、株式会社ワールド・ワン(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:河野 圭一)が、4月25日に東京・新橋で、兵庫県明石市の食材やソウルフードを提供する居酒屋「明石ニューワールド」をオープンさせる。
「磯丸水産」「鳥良商店」などを展開するSFPホールディングス株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:佐藤 誠)が、地方の居酒屋チェーンとの資本提携を促進する「SFPフードアライアンス構想」を進めていく。
平成の「肉」トレンド振り返り。いよいよ佳境に入ってきました。「地鶏」「ブランド豚」「もつ焼き」「馬肉」「ジビエ」とありましたが、なんだかんだ言って、やはり牛肉の強さを否定できません。一つは、前回も申し上げましたが、 BSE問題での牛肉離れの反動でした。
飲食業界で知る人ぞ知る、CFOコンサルティングの鈴木大徳社長。飲食企業の財務・経理のアドバイスを手掛け、その数は300社にも及ぶ。その経営ポリシー、そして飲食企業への期待は?(聞き手は、フードリンクニュース編集局長・遠山敏之)
ステーキハウス「ブロンコビリー」を展開する、株式会社ブロンコビリー(本社:名古屋市 名東区、代表取締役社長:竹市 克弘)が、2019年12月期1~6月の業績予想を下方修正した。
株式会社串カツ田中ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:貫 啓二)が、4月26日(金)に惣菜テイクアウト専門店としてアリオ亀有に出店する。テイクアウト専門店としては、今年3月17日にオープンした東京ドーム店に続く2店舗目。
「地鶏」、「ブランド豚」、「もつ焼き」、「馬肉」、「ジビエ」について触れましたが、平成の間に大ブームになった肉メニューと言えば、「もつ鍋」と「ジンギスカン」も忘れることはできません。なんででしょう?
サントリーグループで、蒸留酒を中心に扱うサントリースピリッツは、クラフト分野を強化する。2017年に発売したクラフトジン「ROKU」に続き、ウオッカとリキュールの分野で、新商品を投入する。
飲食業界で知る人ぞ知る人がいる。CFOコンサルティングの鈴木大徳社長だ。飲食企業の財務・経理のアドバイスを手掛け、その数は300社にも及ぶ。上場企業も多く、DDホールディングス(ダイヤモンドダイニング)や串カツ田中、鳥貴族などの著名企業も扱った。飲食と「お金」、そして上場に必要な要素とは何か、を聞いた(聞き手は、フードリンクニュース編集局長・遠山敏之)
タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:小林 義雄)が、 4月19日(金)より定番ドリンクの価格を10~20円値上げする。
「串カツ田中」が3月28日群馬・前橋で初めてロードサイド店舗をオープンした。正確には「ロードサイドモデル」の1号店である。そう呼ぶのは、ロードサイドには既に千葉・流山、大阪・岸和田、泉北に存在しており、それとは異なる新しいコンセプトであることを示しているからだ。
「串カツ田中」が3月28日群馬・前橋で初めてロードサイド店舗をオープンした。正確には「ロードサイドモデル」の1号店である。そう呼ぶのは、ロードサイドには既に千葉・流山、大阪・岸和田、泉北に存在しており、それとは異なる新しいコンセプトであることを示しているからだ。
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口 貴文)が、再利用可能なカップ「リユーザブルカップ473ml」と「リユーザブルストロー&シリコンバッグ」を神奈川県内のスターバックス店舗(一部店舗を除く)にて期間限定で販売する。
5月からの新元号が「令和」に決まり、いよいよ「平成」が終わろうとしています。そこで、今回は外食トレンドの「平成振り返り」を行いたいと思うのですが、テーマは「肉」にしました。平成の肉トレンドの変遷には大きな動きがあり、それを振り返ることで気づく大切な視点があるように思ったからです。
立ち飲み天ぷら「喜久や」展開する株式会社一期一会(本社:東京都世田谷区、代表取締役:本間 儀彦)が、4月27日(土)に東京・自由が丘エトモに、セルフサービス・スタンデイング・天ぷらBAR「kiku(きく)」をオープンさせる。
英国風パブ「HUB」「82」を展開する株式会社ハブ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:太田 剛)が、2019年度からの3ヵ年計画(2019年3月~2022年2月)を発表した。 ラグビーワールド...
日本料理で予約が取れない人気店「銀座しのはら」。滋賀の名店が東京に移転してきました。贅沢に季節の食材を使った品々、本物の桜の小枝で飾った八寸。素晴らしい日本料理の数々に驚かされました。お酒が進みます。ランダムトークです。
4月4日、東京・人形町に「酒場大穴」(だいあな)がオープンした。大衆酒場業態の新規オープンといえばそう珍しくないが、運営元は株式会社木曽路(本社:愛知県名古屋市 代表取締役:吉江源之社長)。そう、「しゃぶしゃぶ日本料理木曽路」を中心に、全国に162店舗を展開するあの木曽路だ。
幸楽苑が、4月9日から、中華そばを421円から440円に値上げし、みそラーメンと塩ラーメンを453円から440円に値下げした。丸い数字に変えた。また、10月から消費税が10%に増税された後も価格は変更しない。
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)が、4月10日(水)より、静岡県内の75店舗にて「未来型店舗体験」と位置づける、スマホでオーダーし、テーブルまで届けるシステムなどを導入した。
茨城県つくば市を本拠にして北関東に15店舗を展開しているとんきゅう株式会社(代表取締役社長/矢田部武久)という外食企業がある。同社の主力業態であるとんかつ店「とんQ」のつくば本店はリニューアルオープンした1997年、1998年の当時約85坪90席の規模で月商2700万円という繁盛ぶりを呈していた、同社の年商は21億円(2018年3月期)となっており、なかなかの繁盛店揃いである。
首都圏で生パスタを売りにしているチェーン「ポポラマーマ」。地味だけど女子心をくすぐる工夫がある。
首都圏で生パスタを売りにしているチェーン「ポポラマーマ」。地味だけど女子心をくすぐる工夫がある。
首都圏で生パスタを売りにしているチェーン「ポポラマーマ」。地味だけど女子ゴコロをくすぐる工夫がある。
外食・中食市場情報サービスのエヌピーディー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表:トーマス・リンチ)が、2018年の外食・中食におけるデリバリー市場規模は4,084億円で前年比+5.9%成長と分析した。
2018年から2019年にかけて、大手チェーンを中心に異変が起きている気がします。
株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山 久)が、2019年3月通期の既存店売上高の前年比が92.9%と発表した。
「COCO壱番屋/が席巻している「カレー」市場。そこで第2位のチェーンである「ゴーゴーカレー」。80店程度ではあるが、金沢カレーというマーケットを開拓してきたゴーゴーカレーグループはどこへいくのか。宮森宏和社長の野望
株式会社一家ダイニングプロジェクト(本社:東京都港区、代表取締役社長:武長 太郎) の「屋台屋博多劇場」の既存店売上高が、6ヶ月連続でプラスとなった。
株式会社オペレーションファクトリー(本社:大阪市西区、代表者:笠島 明裕)が、16種類の部位を提供するラム焼肉専門店 「lamb ne」(らむね)を4/15(月)に東京・新宿でオープンさせる。
高級フレンチ、イタリアンを主たる事業としながら、多店舗展開し、東証1部上場企業となったのが、ひらまつ。高価格帯レストランが大衆性を備えて企業化するのは世界的にも困難とされる中で、ひらまつの位置付けはユニークだ。
カゴメ株式会社 (代表取締役社長:寺田直行、本社:愛知県名古屋市)が主催する、日本生まれの洋食「オムライス」のNo.1を決める実食イベント 『カゴメ オムライススタジアム 2019』の全国大会に出場する10店舗が決まった。
「COCO壱番屋」が席巻している「カレー」市場。そこで大きく引き離されているとはいえ、第2位のチェーンである「ゴーゴーカレー」。金沢カレーという切り口で、新しいマーケットを開拓してきた宮森宏和社長は、新たな事業展開を積極化している。とはいえ、まだ50店強。これからの事業展開をどう考えているのか?(聞き手は、フードリンクニュース代表・安田正明)
吉野家が3月7日から全国の吉野家店舗で販売を開始した、「牛丼 超特盛」の販売数が 100 万食を突破した。また同日から販売を開始した「牛丼 小盛」の販売も好調で、両メニューとも想定の2倍の売り上げで推移しているという。
街角景気は地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々から聞いた景気判断。2019年3月は、3ヶ月前と比較しての景気の現状判断は飲食関連で、2月より2.8ポイント悪化し、42.4ポイントに。2~3ヶ月先の景気の先行き判断も1月より1.6ポイント悪化し、44.7ポイントとなった。
いま東京で「焼肉店の新興勢力」と称されているのが「炭火焼ホルモン ぐう」(以下、ぐう)である。八重洲エリアに3店、新宿エリアに2店、そして新橋、渋谷、五反田、池袋、築地と計10店舗展開している。
吉野家ホールディングスが4月5日に発表した2019年3月の月次報告で、「吉野家」の既存店売上高が6ヵ月ぶりに前年比プラスとなりました。しかも「前年比108.1%」と、100%を大きく上回っています。このところ「吉野家」は、苦戦が報じられることが多かっただけに、久しぶりに明るいニュースという印象です。
「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」を展開し、3月28日に東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を果たした、株式会社NATTY SWANKY(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井石裕二)が、初の月次実績を公表した。
「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」を展開し、3月28日に東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を果たした、株式会社NATTY SWANKY(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井石裕二)が、初の月次実績を公表した。
しゃぶしゃぶの木曽路が、大衆酒場「大穴(ダイアナ)」を大衆酒場の林立する東京・人形町で4月4日(木)にオープンしました。穴子串を名物に、やきとり、おでん、寿司とこれでもかという料理ラインナップ。ランダムトークです。
株式会社鳥貴族(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:大倉 忠司)が、2019年3月の月次実績を発表した。既存店では、客数1.1%減、客単価1.6%減で、売上高2.7%減となった。15ヶ月連続で前年マイナス。新店も含めた全店では売上高6.7%増。
おばあさんの原宿と言われる東京・巣鴨。そこにものすごい繁盛定食店がある。店名は「ときわ食堂」。昼時になれば平日でもシニア世代が列をなし、売り物である、アジフライや鯖の塩焼きを頬張る。巣鴨の一つの名物だ。実は、「ときわ食堂」は都内に点在している。なぜこれだけ増えたのか、どんな経緯で増えていったのか。TV番組「マツコの知らない世界」で「板橋しっとりチャーハン」を提唱した苅部山本が潜入取材した。
米国食肉輸出連合会(USMEF)主催のフードリンクセミナー「アメリカン・ビーフでコーディネートするビアガーデンメニューとは!?」が、3月18日(月)大阪市内のANAクラウンプラザホテル大阪にて開催された。
4月に入りました。新元号が発表され、新入社員が入社。スタッフも新人が増え、各店の店長・社員は新人教育に労力を割かれていることでしょう。
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村 栄輔)が、バンコク証券取引所上場の電子部品メーカーである KCE エレクトロニクスの社長兼 CEO ピターン・オンコーシット(Pitharn Ongkosit)氏をパートナーとし、現在の8店舗から今後5年で45店舗まで拡大する計画を発表した。
株式会社幸楽苑ホールディングス(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:新井田 昇) が、2019年3月の実績を発表した。直営既存店で客数10.8%、客単価0.6%減となり、売上高10.1%増となった。2018年10月から6ヶ月連続でプラス。