世界5大ウイスキーの産地として知られる、アイルランド、スコットランド、アメリカ、カナダ、日本のすべてに蒸溜所を所有するサントリーが、その自社蒸留所の原酒を集め、山崎蒸溜所(大阪府島本町)でブレンドして生まれた、SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」のプレス発表会が行われた。
世界5大ウイスキーの産地として知られる、アイルランド、スコットランド、アメリカ、カナダ、日本のすべてに蒸溜所を所有するサントリーが、その自社蒸留所の原酒を集め、山崎蒸溜所(大阪府島本町)でブレンドして生まれた、SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」のプレス発表会が行われた。
外食アワード2010を受賞しながら、業績不振で倒産の憂き目にあった安田久氏。現在は「外食虎塾」の塾長として、外食企業トップとのネットワークをいかして、高額セミナーを実施するとともに、コンサルタント事業も広げている。多くの顧問先を持つようになった安田氏がいま地方の飲食企業をどう見ているのか。
「酒場」が外食で空前のブームになっているなか、備長扇屋、紅とん、魚や一丁などを展開する株式会社ヴィア・ホールディングス(東京/文京区 代表取締役社長 佐伯浩一)が、初の大衆酒場業態「神田酒店」を4月3日(水)、東京・荻窪にグランドオープンさせた。JR中央線、荻窪駅南口徒歩1分、南口仲通り商店街を入ったすぐの好立地である。
ドトールコーヒーが、4月11日から全国の1,113 店舗(2019 年2月末)にて、ドリンクメニュー商品のうち牛乳を使用する商品の価格を値上げする。
大衆餃子酒場「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」チェーンを経営するNATTY SWANKYは、3月28日に東証マザーズに上場を果たした。同日発表されたIR資料によれば、2018年6月期の売上高は29億3900万円、営業利益は1億6800万円。今期予想は、売上高40億200万円、営業利益3億3900万円となっており、順調な成長軌道を描いている。
求人サイト「クックビズ」を運営するクックビズ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長CEO:藪ノ 賢 次)が、日本全国の飲食店対象に通称「バイトテロ」についての実態調査を実施した。3月13日~3月20日で飲食店関係者を対象にネット調査、回答者179人。
こんにちは。
桜満開のこの週末、バーニーズ ニューヨークは4月5日(金)から7日(日)に幕張メッセにて開催されるイベント「AUTOMOBILE COUNCIL」に出展します!
今年で4回目の開催となる「AUTOMOBILE COUNCIL」は、“CLASSIC MEETS MODERN”をテーマに、2016年から開催されている人気のイベント。
日本車メーカーをはじめ、インポーター・ヘリテージカー販売店などが多数出展し、往年の名車から最新モデルまでもが一堂に展示され、過去から現代にいたる歴史(=ヘリテージ)を俯瞰しながら日本の自動車文化を感じられる貴重な機会となります。
本年は、“クルマを中心とした大人の趣味人が集う3日間の夢の街「PRECIOUS SPRING TOWN」”をコンセプトに会場を展開。車両展示だけではなく、ファッションを中心としたインテリア、グルメなどラグジュアリーで豊かなカーライフスタイルを楽しむ大人のためのイベント趣旨にバーニーズ ニューヨークは賛同をして今回初の出展となります。
バーニーズ ニューヨークのブースでは、過去の広告ビジュアルをベースに、バーニーズ ニューヨークのヒストリーや世界観を本イベント限定のスペシャルディスプレイでご紹介!
バーニーズ ニューヨークが提案する春のスタイリングもご覧いただけます。
また、名だたる高級車のシートにも使用され、世界中の愛好家を魅了してきた<コノリー>のレザーアイテムも展示。
銀座本店では明後日4月5日(金)より期間限定で、<コノリー>からベジタブルタンニングのレザーを使用したウォレットやバッグに加えて、ウェア・スカーフなどバリエーション豊富に取り揃えてご紹介しますので、こちらもお見逃しなく!
カーライフや日常生活をさらに豊かに楽しむためのさまざまな企画も盛りだくさんの本イベント。
ぜひ遊びにいらしてくださいね!
AUTOMOBILE COUNCIL
4/5 FRI. – 4/7 SUN. 9:00 – 17:00 幕張メッセ ホール2・3
※4月5日(金)は、特別内覧日のためプレス関係者・一般来場者2,000名様限定とさせていただきます。
イベントの詳細につきましては、こちらをご覧ください>>>https://automobile-council.com/events/ac2019/
外食アワード2010を受賞しながら、業績不振で倒産の憂き目にあった安田久氏。現在は「外食虎塾」の塾長として、外食企業トップとのネットワークをいかして、高額セミナーを実施するとともに、コンサルタント事業も広げている。近況を聞いた。
株式会社スシローグローバルホールディングス(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長 CEO:水留 浩一)が、大衆寿司居酒屋「鮨・酒・肴 杉玉」の6号店を、大阪・高槻に4月3日(水)にオープンさせた。大阪は初出店。
台湾ティーカフェ「ゴンチャ Gong cha」を展開する株式会社ゴンチャ ジャパン(本社:東京都渋⾕区、取締役社⻑兼COO:葛⽬ 良輔)が、5⽉24⽇(⾦)に空港内初出店となる成⽥空港第1ターミナル店をオープンさせる。4月13日オープン予定の松戸店を加えて、30店舗目となる。
埼玉県の北部、深谷駅の真ん前に「三好屋商店酒場」という居酒屋がある。同店は埼玉県の北部で店舗展開をしている株式会社サンカンパニー(本社/埼玉県深谷市、代表取締役/山川大輔)の店で、2017年の第12回居酒屋甲子園で日本一になっている。【関連記事】「焼肉ライク」、初の郊外店は工夫にあふれていたhttps://www.foodrink.co.jp/foodr...
外食専門誌紙で構成する外食産業記者会がその年に活躍した経営者を評価する「外食アワード」。その2018年を受賞したのが「BEETLE」などを展開するプロダクトオブタイムの千倫義社長。大衆酒場をリメイクした「ネオ大衆酒場」の旗手と言われるが、実際、どういうビジネスモデルを志向しているのか?そして今後は?
デリバリーサービスの「出前館」の2018年9月~19年2月の合計オーダー数が、1,376万件、24.9%増となった。加盟店数は、18,572店舗(2月末)、15.5%増。ウーバー・イーツの実績は非公開だが、デリバリー需要は急激に高まっていることは間違いない。
株式会社吉野家ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村 泰貴) が、2019年2月期決算で総額 50 億 18 百万円の減損損失を特別損失に計上する。これにより、最終で58億82百万円の大幅赤字となる。2018年度は黒字14億91百万円。
2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック---。待ちゆく人の中に外国人を見かける機会も増え、駅などの多言語表示も目に付くようになってきました。
「高級食パン」のブームが続いています。1本(2斤サイズ)が800円前後から1000円以上の価格でも、それだけの価値があるということで売れています。有名なところでは、全国的な出店で100店舗を超えている「乃が美」などがあり、外食業界からも「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」の俺の株式会社が参入し、カフェを併設した「俺のBakery&Cafe」を銀座、新宿、恵比寿などに出店しています。
株式会社吉野家ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村 泰貴) が、ラーメンチェーンを展開する株式会社ウィズリンクホールディ ングス(本社:広島市安佐南区、代表取締役社長:江口 歳春)を5月1日付けで完全子会社化する。
株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社ゴールデンマジック (本社:東京都港区、代表取締役社長:山本 勇太)が運営する九州居酒屋「九州熱中屋」が、グランドメニューとして「博多の皮串」を発売する。3月27日から。
初のロードサイド店を幸楽苑がフランチャイジーして3月29日にオープンさせたり、ジー候補が列をなすなど「焼肉ライク」の話題が沸騰しています。しかし、ダイニングイノベーションの華やかなブランドの中で、隠れがちなのが、蕎麦事業「じねんじょ庵」。ランダムトークです。
1人焼肉で話題となった「焼肉ライク」が初の郊外店を出店しました。しかもラーメン店「幸楽苑」と業務提携したフランチャイズ店。記者会見と内覧会があったので行ってきました。
白木屋」、「魚民」、「笑笑」などの居酒屋を全国展開する株式会社モンテローザ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:大神 輝博)が、4月以降、グループ飲食店舗のうち約1,000店舗で月2回の休業日を設定することを決めた。
「丸亀製麺」が消費者向けの向けの見学会を実施した。参加者の人数は決して多くないが、見学会の場には外食では珍しい見学会をする意味を見ることができた。
「湯葉と豆腐の店 梅の花」を展開する株式会社梅の花(本社:福岡県久留米市、代表 取締役社長兼COO:本多 裕二)が、「海産物居酒屋さくら水産」などを展開する株式会社テラケン(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中西 雅也)の発行済株式数の58.0%を取得し子会社化することを決めた。
「丸亀製麺」が消費者向けの見学会を実施した。外食では珍しい試みだが、そこには毛英英するトリドールホールディングスの危機感があった。
外食アワード2018を受賞したプロダクトオブタイムの千倫義社長。「BEETLE」を作り出した店つくりの考え方を聞いた。
ヘルシー志向の高まりやインバウンドの影響で、トマトなどの野菜メニューが注目されている。一方、飲食店としては価格の高騰などで野菜の仕入れは悩みのタネだろう。野菜を上手に活用できるメニューとして注目されているのがラタトゥイユ。今回、実際に導入している店舗に取材を敢行。メリットや反応など、現場の声を聞いてみた。
エプソン販売株式会社がキャッシュレス決済に関する意識・実態調査を行った。キャッシュレス化希望1位は外食費となった。
とんかつ「かつや」など外食事業と、ホームセンター事業を行うアークランドサカモト株式会社が2019年2月通期決算を発表した。外食事業では、売上高306億5百万円(前期比15.3%増)、営業利益は41億16百万円(同9.4%増)となった。
ヘルシー志向の高まりやインバウンドの影響で、トマトなどの野菜メニューが注目されている。一方、飲食店としては価格の高騰などで野菜の仕入れは悩みのタネだろう。そこで注目されているのが、春野菜をミックスしたラタトゥイユ。今回、実際に導入している店舗に取材を敢行。メリットや反応など、現場の声を聞いてみた。
タピオカミルクティーの店が都内で急増している。台湾系の店が多いのが特徴だ。主要な客層は、女子校生や女子中学生などの若い女性。なぜウケているいるのか?。
焼きたてシュークリームの「ビアードパパ」を最大全国300店舗まで広げ、海外展開を牽引した仕掛け人、吉川靖師氏が再び飲食シーンの最前線に帰ってきた。新たなチャレンジは「おにぎりバーガー」。神戸三宮の期間限定店(昨年10月〜今年1月)には1日200人が来店。道頓堀での期間限定店を経て、2月15日に「おにぎりバーガー黒門市場本店」をオープンした。
帝国データバンクが、カジュアルアメリカンダイニング&スポーツバー「HOOTERS フーターズ」を運営する株式会社エッチジェー(資本金:4500万円、本社:東京都新宿区、代表:松田進一氏ほか1名)が、3月25日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請したと発表した。
株式会社きちりホールディングス(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:平川 昌紀)が、City Super Ltd(本社:香港、代表:Thomas Woo)と業務提携し、香港 Times Square 内において展開するグローサラント『City Super-Foodie Wonderland』事業を共同で展開すると発表した。
株式会社DDホールディングスの事業会社である株式会社ゼットン(本社/東京都港区、代表取締役社長/鈴木伸典)が横浜ベイクォーターの5階に新業態をオープンするということで3月20日にそのテストランに招いていただいた。「CHUTNEY Asian Ethnic Kitchen(チャトニー アジアンエスニック・キッチン、以下チャトニー)という店で、店内64坪92席、他テラス58席の規模である。
タイ料理「マンゴツリー」などを展開する株式会社ミールワークス(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小島 由夫)が、全国農業協同組合連合会(JA全農、本所:東京都千代田区、代表理事理事長:神出 元一)と業務提携した。同時に、JA全農はミールワークスに出資も行う。
焼肉市場は26ヶ月連続で前年を上回っており、外食市場を牽引している市場である。食べ放題、オーダーバイキングも定着し、大手居酒屋チェーンも続々と焼肉市場へ参入してきた。今では、当たり前の焼肉食べ放題を41年前にオープンしたのが、「すたみな太郎」である。経営する株式会社江戸一・津村社長に聞く後編。
焼肉市場は26ヶ月連続で前年を上回っており、外食市場を牽引している市場である。食べ放題、オーダーバイキングも定着し、大手居酒屋チェーンも続々と焼肉市場へ参入してきた。今では、当たり前の焼肉食べ放題を41年前にオープンしたのが、「すたみな太郎」である。経営する株式会社江戸一・津村社長に聞く後編。
一般社団法人日本フードサービス協会(本部:東京都港区、会長:髙岡慎一郎)は協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査2019年2月度の集計結果を発表した。全体の売上は30ヵ月連続してプラスとなった。
一般社団法人日本フードサービス協会(本部:東京都港区、会長:髙岡慎一郎)は協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査2019年2月度の集計結果を発表した。全体の売上は30ヵ月連続してプラスとなった。
お客様が年々、進化していく中、料理も新しさが次々と求められている。食材のこだわりは当たり前になり、味のバリエーションも多彩になってきた。その中で、新しい切り口として「食感」に注目するお店も増えている。
オリックス・クレジット株式会社(本社:東京都立川市、社長:山科 裕子)は、株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表者:北村 吉弘)と業務提携し、飲食店事業主向けに最短即日で融資するサービスを3月20日から始めた。
一般社団法人外国人食品産業技能評価機構(OTAFF)が主催する外食業技能測定試験の第1回が、4月25日(木)に東京・大阪で実施されるが、3月22日から受験受付を始めたが、初日で両会場とも定員に達した。
松屋が、遅ればせながらステーキ業態に参入しました。店名は「ステーキ屋 松」。松屋を逆にしたネーミングも人目を惹きます。JR三鷹駅北口スグで松屋フーズホールディングス本社もスグ。同社の駅前回転寿司ブランド「すし松」の跡。ランダムトークです。
プロ野球選手のイチローが引退しました。たくさんの感動を与えてくれた偉大な選手なので、みなさんにもそれぞれの感慨があったのではないでしょうか。
プロ野球選手のイチローが引退しました。たくさんの感動を与えてくれた偉大な選手なので、みなさんにもそれぞれの感慨があったのではないでしょうか。
株式会社道とん堀(本社:東京都福生市、代表者:稲場 裕幸)が、新たなお好み焼きブランド「お好み焼き酒場 とり玉天国 立川店」を3月22日(金)にオープンさせる。
昨今の肉ブームもあり、焼肉市場は26ヶ月連続で前年を上回っており、外食市場を牽引している市場である。食べ放題、オーダーバイキングも定着し、大手居酒屋チェーンも続々と焼肉市場へ参入してきた。今では、当たり前の焼肉食べ放題を41年前にオープンしたのが、「すたみな太郎」である。...
株式会社ダイニングイノベーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松宮 秀丈)が、3月22日オープンの「焼肉ライク」横浜鶴屋町店で、グループ全体で200店舗を達成する。2013年の創業から6年で達成した。
株式会社ダイニングイノベーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松宮 秀丈)が、3月22日オープンの「焼肉ライク」横浜鶴屋町店で、グループ全体で200店舗を達成する。2013年の創業から6年で達成した。
外食専門誌紙で構成する外食産業記者会がその年に活躍した経営者を評価する「外食アワード」その2018年を受賞したのが「BEETLE」などを展開するプロダクトオブタイムの千倫義社長。大衆酒場をリメイクした「ネオ大衆酒場」の旗手と言われるが、東京・五反田の店で爆発事故を起こしてもいる。何があったのか、そして店つくりの思いは?
個人的な興味で申し訳ないのですが、最近、中国の地方料理が来ている気がしてしょうがないのです。
ガスト、バーミヤン、ジョナサンなどを展開する株式会社すかいらーくホールディングス(本社・東京都武蔵野市、代表取締役会長兼社長:谷 真)が、2019年9月1日より、すかいらーくグループ全店で敷地内禁煙を実施すると発表した。4月より順次、すかいらーくグループ3201店舗(2019年2月28日現在)で始める。
2018年の第13回居酒屋甲子園の北関東地区大会で「タン・シャリ・焼肉 たんたたん」(以下、たんたたん)というチームが優勝した。この店は筆者の地元、武蔵浦和にあるということで調べたところ、店頭に実物大の牛のオブジェが置かれていながら、これまで見過ごしていた店であった。同店を経営するのはDCT.campany(本社/さいたま市、代表/高山嬢次)で、このエリア(浦和、与野)に運営委託を含めて6店舗展開している。
株式会社串カツ田中ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:貫 啓二)が、3月28日(木)に、初の次世代型ロードサイドモデル店「串カツ田中 前橋三俣店(群馬県前橋市)」をオープンさせる。
「フードホール」という米国で注目されている業態。「CHRONIC TACOS」を展開するK&BROTHERSが3月に東京と大阪でほぼ同時に「BLAST!」を開店した。実家は不動産業を営んでいて、元大阪市府議会議員でもあった岩谷良平社長がなぜ飲食を選んだのか。
株式会社のぶちゃんマン(本社:京都市中京区、代表者:滝下 信夫)が運営する立ち飲みバー「お酒の美術館」が、コンビニエンスストア「ポプラ」博多駅前店のイートインスペースに、3月6日オープンした。
牛丼チェーン「吉野家」が、宅配ポータルサイト「出前館」を使ってデリバリーする店舗数が、2019年4月に100店舗を突破する。吉野家の総店舗数は、1,211店(2019年2月末)。
飲食店の人材不足が続いていますね。感覚的には、5年くらい前から厳しさが増したように感じています。もし「常に人材に困っていない飲食店」があれば、業界の為にも(有償無償を問わず)秘訣を共有いただけたら素敵だなと思っています。
ITと外食事業を行う株式会社LIG(本社:東京都台東区、代表取締役:吉原 豪)が株式会社GOOD TABLEを新たに設立し、不動産仲介の株式会社ABC店舗(本社:東京都港区、代表取締役:土井 恭一)と業務提携し、
外食専門誌紙で構成する外食産業記者会が実施している、その年に活躍した経営者を評価する「外食アワード」では、毎年、外食業界を象徴する「外食キーワード」も発表しており、その「2018年外食キーワード」の一つに選ばれたのが「とろーりチーズ」です。2018年はバルや居酒屋でラクレットチーズを導入する店が増え、韓国グルメのチーズドッグも流行。とろーりとろけるチーズのメニューがインスタ映えして話題になったことから、「2018年外食キーワード」に選ばれました。
経済産業省は、キャッシュレス決済の認知や利用を拡大するため、3月29日の「プレミアムフライデー」に合わせて、「プレミアム"キャッシュレス"フライデー」と名付けて、参加店の店頭で「鉄腕アトム」を起用したポスターを掲載する。
京都の料亭の主から聞きました。プライベートジェットで伊丹に来た中国人富豪4人組からのリクエストで個室に飾った花代は50万円。しかし、料理代は1人3万円で計12万円だったと。ランダムトークです。
今年に入って、ドリンクの値下げキャンペーンが目立っている。客数を確保のするため、分かりやすいドリンクの値下げに走っているのだろう。
日本に「フードホール」という新業態が登場している。「CHRONIC TACOS」を展開するK&BROTHERSが3月に東京と大阪でほぼ同時に「BLAST!」を開店した。勝算は?岩谷良平社長に聞いた。
「フードホール」が再び注目されている。「CHRONIC TACOS」を展開するK&BROTHERSが3月に東京と大阪でほぼ同時に「BLAST!」を開店した。勝算は?岩谷良平社長に聞いた。
ラグビーワールドカップ2019の大会組織委員会がビールのメーカーや開催エリアの飲食店に、期間中は通常の4~5倍のビールが消費されるとして、ビールの供給維持や在庫管理への協力を求めて、各開催地で説明会を開いている。
株式会社雅門(本社:東京都品川区 代表取締役:渡邊 新之)が、江戸酒場「半助」をJR有楽町駅から徒歩1分の有楽町ビル地下1階に、3月20日(水)にオープンさせる。
毎年3月初めに実施するアジア最大の食品展示会「フーデックス」。今回は、素材をご紹介します。長年、外食業界に係わっていますが、行くと新しい体験ができました。
外食企業の春闘の妥結状況が3月13日に発表された。特に外食業界での深刻な人手不足の中、大手各社共に従業員のモチベーションの向上のため大きく賃上げした。
「湯葉と豆腐の店 梅の花」を展開する株式会社梅の花(本社:福岡県久留米市、代表 取締役社長兼COO:本多 裕二)が、働き方改革関連法案が4月1日から施行されることへの対応策の一つとして、5月から月2回の店休日を設定する。
3月12日、「第14回S1サーバーグランプリ全国大会」(以下、S1)を観戦した。筆者はこの大会を第1回から全て観戦しているが、第3回よりフィギュアスケートや合唱コンクールのように「規定演技」「自由演技」の2つが設けられ、ファイナリストの接客技能を客観的に捉えることができるようになった。
3月12日、「第14回S1サーバーグランプリ全国大会」(以下、S1)を観戦した。筆者はこの大会を第1回から全て観戦しているが、第3回よりフィギュアスケートや合唱コンクールのように「規定演技」「自由演技」の2つが設けられ、ファイナリストの接客技能を客観的に捉えることができるようになった。
キリンビール株式会社が展開するクラフトビールサーバー「Tap Marché(タップ・マルシェ)」で、石川酒造株式会社(代表取締役社長:石川 彌八郎)とコンタツ株式会社(代表取締役社長:津久浦 慶明)が共同開発・販売している「TOKYO BLUES セッションエール」の取り扱いを、3月11日(月)から開始する。これにより「Tap Marché」のラインアップは合計12ブルワリー24銘柄となりる。
食べ放題焼肉「ワンカルビ」などを展開する株式会社ワン・ダイニング(本社:大阪市西区、代表取締役:髙橋 淳)が、3月19日(火)、とり焼き・とり鍋・一品食べ放題の「鶏の力」八幡店・大東赤井店を同時オープンさせる。
「デフレの勝ち組」と言われた鳥貴族が苦しんでいる。既存店売り上げは14カ月連続の前年割れ。新規出店の凍結を明言していたが、中間期の決算発表では、21店の閉店を明らかにし、そのため、通期の純利益が3億円の赤字になるとの見通しを発表した。
「鳥貴族」に何が足りないのか。「フードリンクニュース」としての提言の後編。
第一弾の100億円あげちゃうキャンペーンが世の中を賑わせたPayPay。2/12から第二弾の100億円キャンペーンが始まったもののキャッシュバック上限額の低さゆえに、驚くほど話題にならない日々が続きはや1ヶ月。
「デフレの勝ち組」と言われた鳥貴族が苦しんでいる。既存店売り上げは14カ月連続の前年割れ。新規出店の凍結を明言していたが、中間期の決算発表では、21店の閉店を明らかにし、そのため、通期の純利益が3億円の赤字になるとの見通しを発表した。
「デフレの勝ち組」と言われた鳥貴族が苦しんでいる。既存店売り上げは14カ月連続の前年割れ。新規出店の凍結を明言していたが、中間期の決算発表では、21店の閉店を明らかにし、そのため、通期の純利益が3億円の赤字になるとの見通しを発表した。
東京・新宿の歌舞伎町は、通称「ゴジラビル」の新宿東宝ビルができてからすっかりと健全な雰囲気が漂い、外国人観光客が増えてきた。一方、ホストクラブやキャバクラも相変わらず盛況で、ますますカオスの光景を強くしている。
株式会社松屋フーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:瓦葺 一利)が、新業態のステーキ店「ステーキ屋 松」を3月12日(火)に三鷹駅北口にオープンさせる。
株式会社三光マ一ケティングフーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長澤成博)の居酒屋「金の蔵」のモバイルアプリ「金の蔵公式アプリ」で、1ヶ月4千円で飲み放題の「プレミアム飲み放題定期券」を3月5日から販売している。
SMBCコンシューマーファイナンスが、「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2019」の結果を3月6日にリリースしました。この調査結果の中で興味深いのが、「消費の新潮流」として取り上げている「フラリーマン」の消費動向です。
株式会社セブン&アイ・フードシステムズが運営するデニーズで、3月12日(火)より春の新メニューをスタートさせる。モーニング・ランチ・グランド全時間帯のメニューを改定し、基本メニュー・アイテムのブラッシュアップだけでなく、メニューごとの食物繊維量、糖質量を記載する。
街角景気は地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々から聞いた景気判断。2月は、3ヶ月前と比較しての景気の現状判断は飲食関連で、1月より1.0ポイント改善し、45.2ポイントに。2~3ヶ月先の景気の先行き判断も1月より0.6ポイント改善し、42.6ポイントに。
クラフトビアバーのカルネトライブセカンド(東京・門前仲町)でサーブされたパイントグラスの泡の量は、縁からわずか数ミリ。税別1150円。濃厚なエールで肉料理にはピッタリで満足量でした。ランダムトークです。
とおやまニャース
飲食業界の春は、展示会続き。2月にあった「ホテル・レストランショー」に続き、千葉・幕張で「フーデックス2019」がを実施している。アジア最大の食品展示会だが、そこでの注目商品をレポートする。
株式会社ダイニングイノベーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松宮 秀丈)の焼肉ファストフード店「焼肉ライク」が、3月22日(金)オープンの横浜を皮切りに千葉・秋葉原・五反田・上野・台湾・ジャカルタと7店舗続けてオープンする。横浜鶴屋町店は焼肉ライク初のフランチャイズ契約1号店。
株式会社鳥貴族(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:大倉 忠司)が、2019年2月の月次実績を発表した。既存店では、客数3.2%減、客単価2.0%減で、売上高5.1%減となった。14ヶ月連続で前年マイナス。新店も含めた全店では売上高5.8%増とプラスをキープしている。
飲食業界に新たなアルコール・ドリンクのお得感をアピールするワザが登場しました。
都内でジワジワと蘭州(らんしゅう)ラーメンのお店が増えています。蘭州は中華人民共和国のちょうど真ん中、甘粛省の省都で、中国全体から見ると、漢族中心の沿岸部と違い、ウイグル族などシルクロードの匂いをさせる地域です。
吉野家が、現在の税込商品価格を見直し、3月7日(木)のメニューブック変更から、店舗・吉野家公式ホームページ・吉野家公式アプリで【税抜価格】表記に変更する。税込の商品価格は変更なし。新発売の、牛肉が大盛の2倍となる「牛丼 超特盛」は、「723 円(税込 780 円)」の表記となる。
回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営する株式会社くらコーポレーション(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:田中邦彦)が、3月12日(火)より、「無添くら寿司 新世界通天閣店」をオープンさせる。同店は大阪のシンボル「通天閣」から約60メートルに位置する立地で、インバウンド観光客をターゲットとした初の店舗。
外国人が特定技能の資格を得るには、外食の場合は、農林水産省(法務省ではない)が委託した民間の業者が実施する、技能の試験と、日本語の試験に合格しなければならない。技能の試験「外食業技能測定試験(仮称)」は、調理、接客及び店舗管理を行うのに十分な技能水準を測るもので、コンピュータ・ベースド・テスティングまたはペーパーテストの方式で行われる。...
株式会社串カツ田中ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:貫 啓二)が、東京都と神奈川県で地域密着型で展開しているスーパーマーケット「オオゼキ」とのコラボレーション企画を3月1日(金)から実施している。
株式会社松屋フーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:瓦葺 一利)が、北海道総合商事株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:天間 幸生)のロシア現地法人との間でフランチャイズ契約を締結し、ロシア・モスクワにて牛めし業態「松屋」を3月19日に出店する。
創業から5年弱で「焼鳥と焼野菜 ぎんすけ」を3店舗、「藁焼とかまど飯 はちふく」の4店舗をローカル立地で展開する株式会社遊人。それも全店が、ランチ営業も深夜営業もなし、17時〜23時半までの6時間半営業、週休2日制。社員の働き甲斐を重視しつつ黒字経営の秘訣を代表取締役・麻田俊樹氏に聞いた。
東京・臨海副都心で実施されていた「ホテル・レストランショー」。注目商品の後編。
前回はIH調理器に注目したが、今回は、ドリンク系。最も面白かったのは、ネスレが展示していたプロ向けの一杯取りのコーヒーマシン。写真では見えにくいが、カップをセットし、大きな円形の抽出口の上に、ポッドと呼ぶ直径5センチほどのコーヒーの抽出液のパックを入れると、下のカップにコーヒーが出てくる仕組み。ポッドは5種類ほどあり、自分で好きなテイストのものを選んで、投入できる。
株式会社幸楽苑ホールディングス(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:新井田 昇) が、2019年2月実績を発表した。既存店で、客数12.5%増、客単価1.2%減で、売上高11.1%増となった。2018年10月から5ヶ月連続で前年売上を超えている。客数は6ヶ月連続でプラス。
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