大戸屋、全店1日休業で再発防止研修。米スタバに習う。

株式会社大戸屋(本社:東京都武蔵野市、取締役社長:山本匡哉)が、2月16日に発生した「大戸屋ごはん処りんくうシークル店」のアルバイトによるSNSへの不適切動画投稿に対し、直営・FC全350店舗を3月12日に休業して、全従業員に再発防止の再教育を行う。
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栄養管理メニューは外食で付加価値になるか。

IT企業のユナイテッド株式会社が、渋谷本社ビル B1F にて 3月1日(金)に社員食堂兼一般営業のランチ専門店「UB1 TABLE(ユービーワン テーブル)」をオープンさせました。プロデュースは、独創的な料理で人気の「サーモン&トラウト」(東京・下北沢)のシェフ森 枝幹氏。ランダムトークです。
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村さ来、日本に残る183村とコラボメニュー。チェーン居酒屋苦戦で、中高年客に活路を。

株式会社ジー・テイスト(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:阿久津 貴史)が展開する居酒屋「村さ来」が、3月1日(金)から全国の「村」の特産品とのコラボ企画を始める。第1弾は、千葉県長生村(ちょうせいむら)産のそば粉を使用したオリジナル二八そば。
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外国人労働者が34万人増える。入管法改正の意味(前編)

日本政府はこれまで移民は受け入れない方針を貫いてきたし、これからも考えは変わらないとしている。しかし、実際は外国人がどんどんと入ってきて、留学生などが人手不足の顕著なガテン系の仕事や、スーパー、コンビニ、工場、そして飲食業とあらゆる業態で働いているのは明らかである。
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串焼きの魅力、そしてどう採算を取るか?ドリーマーズ中村正利社長に聞く(後編)

 焼き鳥、トンテキ、そして串カツ。日本人は「串モノ」が大好きだ。しかし、非常に手間がかかる商材でもある。ヤキトン中心の「串屋横丁」を60店展開しているドリーマーズの中村正利社長に採算性をどう確保しているのか聞いた(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
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マクドナルドの割り切った外国人活用法

 文化も言語も違う、外国人を雇うのはとても難しい。言葉もわからない外国人アルバイトを雇って接客にあたらせることに無理があるのは、顧客が感じているところで、外国人ばかりで店を回しているとオーダーミス、会計への不安、接客や店内の清掃が雑などといった粗が目立ち、そんなお店にできれば入りたくないというのが本音、といった不満をよく聞く。
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串焼きの魅力、そしてどう採算を取るか?ドリーマーズ中村正利社長に聞く(前編)

 焼き鳥、トンテキ、そして串カツ。日本人は「串モノ」が大好きだ。しかし、非常に手間がかかる商材でもある。ヤキトン中心の「串屋横丁」を60店展開しているドリーマーズの中村正利社長に採算性をどう確保しているのか聞いた(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
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リクルートのトップ営業マンが開業した神戸の飲食店の面白さ

 「居酒屋以上、割烹未満」をコンセプトに、「くずし割烹こまじろ」「くずし割烹Sake Sumibi」「神戸みなとまちバルUNOUNO」「くずし割烹ZUTTO」「立呑ZUTTO」と、神戸で5店舗を展開する株式会社カワード・チャレンジ。割烹クオリティの料理を居酒屋価格で提供する中価格帯を軸に、人気店を生み出している。
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居酒屋、酒値下げで集客・売上アップ。1月の外食市場動向、29ヶ月連続プラス。

一般社団法人日本フードサービス協会(本部:東京都港区、会長:髙岡慎一郎)は協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査2019年1月度の集計結果を発表した。1月は、一部で年始休業などの店もあったが、昨年のような大雪の影響もなく、暖冬傾向で、天候にも恵まれたため、多くの業態で客足は比較的堅調、全体の売上は101.4%と29ヶ月連続して前年を上回った。
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銀座コリドー街の超繁盛店がノンアルコールのパーティードリンク「ヘカテ」を扱っている理由

 東京・銀座にほど近いコリドー街。近年は若者客も多く、夜になると賑わいを見せている。数百メートルの通りの一角でひときわ目立つのが「RIB HOUSE/OCEANS HOUSE」。「恵比寿横丁」などのプロデュースで知られる浜倉好宣氏が経営している店だ。鈴木良店長に話を聞いた。
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銀座コリドー街の超繁盛店がノンアルコールのパーティードリンク「ヘカテ」を扱っている理由

 東京・銀座にほど近いコリドー街。近年は若者客も多く、夜になると賑わいを見せている。数百メートルの通りの一角でひときわ目立つのが「RIB HOUSE/OCEANS HOUSE」。「恵比寿横丁」などのプロデュースで知られる浜倉好宣氏が経営している店だ。鈴木良店長に話を聞いた。
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飲食店のロボット化がすごいことになってきた

 人手不足が深刻化し、将来的にも労働人口の減少が懸念される中で、外食業界においても「ロボット化」が注目されています。「ロボット」という言葉には近未来的なイメージがあり、多くの人が興味を引かれるテーマでもあります。ただし、「飲食店のロボット化」を具体的に説明できるかと聞かれると、答えるのが結構、難しくありませんか? 少なくとも私はそうです。なぜ説明が難しいのかというと、一口にロボットと言っても様々なタイプのものがあるからだと思います。
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焼酎、復活の動きを探る。

最近、乙類焼酎のハイボールを推奨する居酒屋がじわじわ増えてきました。塚田農場は以前からオンメニューしてましたよね。JR田町駅に2018年11月に開業したムスブ田町。その1階広場にO字型カウンターだけの焼酎ハイボールの専門店「天使のハイボール」もできました。ランダムトークです。
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マイナーな「串カツ」がメジャーになれたわけ「串カツ田中」貫啓二社長に聞く(後編)

串カツという、ご当地商品だったものをメイン商品にし、店舗数を増やし、上場企業までにもっていった貫社長。決してマーケットが大きくない串カツをメインにしながら、今後をどう考えているのか(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
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マイナーな「串カツ」がメジャーになれたわけ「串カツ田中」貫啓二社長に聞く(後編)

 串カツという、ご当地商品だったものをメイン商品にし、店舗数を増やし、上場企業までにもっていった貫社長。決してマーケットが大きくない串カツをメインにしながら、今後をどう考えているのか(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)...
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埼玉・西川口が新チャイナタウンになるまで(その4)

もう既に日本は、米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる。4月に改定される入管法により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。「外食移民」4先進地域である埼玉・西川口に潜入したレポート第4弾。
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ゴーストレストラン向け、シェアキッチン開業。夜間も弁当仕込場に活用。

株式会社SENTOEN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山口大介)が、 複数のオンラインデリバリーに特化した飲食店(ゴーストレストラン)が入居するシェアキッチン「Kitchen BASE(キッチンベース)」を東京・中目黒エリアに今春オープンさせる。2月21日(木)から入居者募集をスタート。
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埼玉・西川口が新チャイナタウンになるまで(その3)

もう既に日本は、米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる。留学生、技能実習生などの制度により、日本に来て長期間働けるからだ。4月に改定される入管法により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。外食は"移民"にいかに取り組んできたか、これからどう活用される見通しなのかを取材した。
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ゼンショー、「すき家」「なか卯」でウーバーイーツ開始。公園へもデリバリー。

株式会社ゼンショーホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:小川 賢太郎)とUber Japan株式会社は、「すき家」および「なか卯」でも、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」でのデリバリーを始める。「はま寿司」では2018年6月にスタート済み。
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あなたのお店、値上げする自信がありますか?

人件費増、食材価格上昇。消費税率アップをにらめば、ビジネス上は、「値上げ」を当然、考えなければならない場面。でもお客様の外食意欲は決して高いとは言えない状況。あなたのお店は、値上げする自信はありますか?
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バクテー&シンガポール料理のビストロ、東京・中目黒にオープン。バクテー専門店の3号店。

株式会社クロスロード・ファクトリー(本社:東京都港区)が、2017年バクテーブームの兆しを作った日本初となるシンガポールのローカルフード「肉骨茶(バクテー)」の専門店『新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)』の第3号店「BISTRO NYONYA by 新加坡肉骨茶」を、2月19日(火)に東京・中目黒にオープンさせた。
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日本酒「南部美人」がなぜヴィーガン認証を取得したのか

 1月31日に日本酒の蔵元「南部美人」社長の久慈浩介氏に会った。その目的は、同社の日本酒が1月25日にヴィーガン認証を国内外の両方で取得したということで、その背景について取材すること。ヴィーガンとは完全菜食主義者のことだが、「日本酒は米から造られているのにヴィーガンではないか?今更なぜ?」という思いがあった。ちなみに、同社では2013年にユダヤ教の食の規定であるコーシャ認証も取得している。
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元ワタミ社長、桑原豊氏が目指す「酒場」店舗展開のカタチ

元ワタミ社長の桑原豊氏がワタミの旧幹部陣とオールスターズ・フードサービスという新会社を作り、東京・神保町に天ぷら酒場「天とよ」を開店した。天ぷらという決して大きくないマーケットで今後、どう事業を広げて行くのか(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
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事業成長期に必要な新職種「チーフ・おもてなし・オフィサー」

一家ダイニングプロジェクトさんは「こだわりもん一家」や「屋台屋 博多劇場」などの飲食店を展開されています。2012年にはブライダル事業にも進出されました。その事業拡大の根底には「あらゆる人の幸せに関わる日本一の"おもてなし"集団」というグループミッションがありました。そして、
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埼玉・西川口が新チャイナタウンになるまで(その2)

米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる日本。4月に改定される入管法により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。その中で埼玉県の南部にある都市、西川口は、中国人が多く済み、中国料理店が急増した。新たなチャイナタウンが誕生している。新チャイナタウンはどうできたのか。ビジネス的にはうまくいっているのか、背景を探る。
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元ワタミ社長、桑原豊氏が指摘する天ぷら業態の利点と欠点

元ワタミ社長の桑原豊氏がワタミの旧幹部陣とオールスターズ・フードサービスという新会社を作り、東京・神保町に天ぷら酒場「天とよ」を開店した。実家が経営していた「天ぷら」業態の強みと弱み。そして今後の展開を聞いた。(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
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ホットランド、減損で最終赤字。銀だこ大衆酒場、若年から高齢者が昼・夜呑める業態に。

「築地銀だこ」を展開する株式会社ホットランド(本社:東京都中央区、代表取締役:佐瀬 守男)が2018年12月通期決算を発表した。売上高317億36百万円、2.1%減。営業利益8億60百万円、22.0%減。経常利益7億44百万円、30.8%減。減損を計上し、最終赤字6億78百万円、前年は黒字4億25百万円。減収減益。
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消費増税に加え、もう一つ考えておかなければいけないこと

原材料費や物流費、人件費などの上昇を背景に、外食業界に限らず、様々な業界で「値上げ」の動きがますます顕著になってきました。特に長年価格が変わらなかったものが「〇年ぶりに値上げする」というニュースを見聞きすると、世の中が値上げへとシフトしていることを強く実感します。
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元ワタミ社長、桑原豊氏が「天ぷら酒場」を開店したわけ

元ワタミ社長の桑原豊氏がワタミの辞任から3年、満を持して外食業界に復帰した。ワタミの旧幹部陣とオールスターズ・フードサービスという新会社を作り、東京・神保町に天ぷら酒場「天とよ」を開店。今後、店舗数を増やしていくという。なぜ天ぷら酒場なのか、そして今後の展開を聞いた。(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
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すかいらーく、「しゃぶ葉」と「から好し」を積極出店。デリバリー15%増。

株式会社すかいらーくホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役会長兼社長:谷 真)が、2018年12月通期決算を発表した。売上高3663億60百万円、1.9%増。営業利益228億57百万円、18.7%減。税引き前利益185億96百万円、 20.9%減。当期利益114億38百万円、26.4%減。増収だが、原価・人件費増により減益となった。
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ペッパーフード、米国のいきなり!ステーキ不振で最終赤字に。売上は75%増。

株式会社ペッパーフードサービス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 CEO:一瀬 邦夫)が、2018年12月通期決算を発表した。売上高635億9百万円、75.3%増。営業利益38億63百万円、68.1%増。経常利益38億76百万円、66.9%増。最終赤字1億21百万円、前年は黒字13億32百万円。米国事業が不振で減損を計上した。
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最後まで熱々鉄板オムライス「たまごっ亭」、5ヶ月で3号店。フードコート専門。

イタリア料理チェーンを展開するジローレストランシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 佐藤治彦)の子会社、株式会社ジロープランニングサービスが、3号店となるあつあつ鉄板オムライス「たまごっ亭」を、2月21日(木)に、イオンモール大阪ドームシティ店4Fフードコートにオープンさせる。
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三光マーケ、第2Qも赤字幅広がる。団体忘年会取れず。

株式会社三光マーケティングフーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長澤 成博)が、2019年6月期第2Q(2018年7~12月)実績を発表した。売上高54億51百万円、15.2%減。営業赤字5億24百万円、前年も赤字1億79百万円。減収減益が続いている。
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外食は”移民”をいかに受け入れてきたか

人手不足解消のための単純労働に従事する外国人は受け入れないという建前ながら、もう既に日本は、米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる。留学生、技能実習生などの制度により、日本に来て長期間働けるからだ。4月に改定される出入国管理法(入管法)により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。外食は"移民"にいかに取り組んできたか、これからどう活用される見通しなのかを取材した。
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埼玉・西川口が新チャイナタウンになるまで(その1)

人手不足解消のための単純労働に従事する外国人は受け入れないという建前ながら、もう既に日本は、米国、ドイツ、英国に次ぐ世界第4位の移民大国になっていると言われる。留学生、技能実習生などの制度により、日本に来て長期間働けるからだ。4月に改定される出入国管理法(入管法)により、政府は5年で最大34万人の単純労働の外国人労働者を新たに受け入れる方針で、外食もその対象になる。外食は"移民"にいかに取り組んできたか、これからどう活用される見通しなのかを取材した。
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APカンパニー、赤字幅縮小。販売費及び一般管理費を削減。

株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山 久)が、2019年3月期第3Q(2018年4~12月)実績を発表した。売上高183億37百万円、6.4%減。営業赤字1億26百万円、前年は黒字4億1百万円。第2Q(2018年4~9月)の赤字3億32百万円から、第3Qで盛り返した。
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モスバーガー、AIセルフレジを実験。あいまいな注文にも応える。

株式会社モスフードサービス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村 栄輔)が、2月15日(金)から2月27日(水)までの期間、モスバーガー関内店にてAIセルフレジ導入の実証実験を行う。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「飲食店におけるおもてなしのシステム化」の取り組みの一環。
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7.64坪30席で坪売上75万円の肉バル

2月2日土曜日の15時頃、秋葉原の昭和通り近くのアパホテル前に長蛇の列ができていた。それは同ホテル1階にある肉バル「BEEF KICHEN STAND」(以下、BKS)が、2月から土日祝日に13時から営業するということの「昼呑みキャンペーン」による行列であった。それは、2月の土日祝日の13時から18時に限り、ジムビームのハイボールが何杯飲んでも無料という。...
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3年であっという間に7店舗。最繁盛店は7.64坪30席で坪売上75万円

2月2日土曜日の15時頃、秋葉原の昭和通り近くのアパホテル前に長蛇の列ができていた。それは同ホテル1階にある肉バル「BEEF KICHEN STAND」(以下、BKS)が、2月から土日祝日に13時から営業するということの「昼呑みキャンペーン」による行列であった。それは、2月の土日祝日の13時から18時に限り、ジムビームのハイボールが何杯飲んでも無料という。...
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マクドナルド、直営・FC計で売上5千億円突破。ゼンショーに近づく。

日本マクドナルドホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:サラ・エル・ カサノバ)が2018年12月通期決算を発表した。売上高 2722億57百万円、7.3%増。営業利益250億45百万円、32.4%増。経常利益256億44百万円、30.1%増。最終利益219億39百万円、8.7%減。増収増益となった。
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ラーメン凪、定額サブスクリプションは”顔パス”で。ipadで顔認証。

「ラーメン凪」を展開する株式会社凪スピリッツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:生田 智志)が1月にオープンした田町店に、ipadで顔認証を行い、フリーパスでラーメンを食べられる「顔パスシステム」を導入した。定額制割引サービス「サブスクリプション」の一環。
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霜降り牛肉「4%の奇跡」。6次産業化は川上からか?

焼肉「薩摩 牛の蔵」大門店が2月15日(金)にリニューアルオープンする。鹿児島の畜産会社カミチクの外食子会社、株式会社 ビースマイルプロジェクトが運営する自社牛肉のみを提供する焼肉チェーン。現在、「牛の蔵」「ビーファーズ」など24店舗の牛肉業態を展開している。メーカーを基点とする6次産業を担っている。
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1月の街角景気、インフルで外出控える。先行きは、改元や大型連休に期待。

街角景気は地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々から聞いた景気判断。2019年1月は、3ヶ月前と比較しての景気の現状判断は飲食関連で、12月より3.0ポイント低下し、44.2ポイントに。2ヶ月連続でダウン。しかし、3~3ヶ月先の景気の先行き判断は12月より5.3ポイント上昇し、49.7 ポイントに。
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チェーン居酒屋不振から抜け出す、老舗理論。

老舗焼鳥「秋吉」の立ち呑みスタイル店(東京・神田)にて。店内はほぼ満席。もう一人、お客様の同僚が増えるという。スペースを詰め合って「きよちゃんは、頭がスリムだからそこに入れる」と20代の女性サーバー。ランダムトークです。
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TPP発効で、カナダ産牛肉など1月から急増。輸入牛肉はオージー、US、カナダの3択に。

財務省の発表によると、2019年1月の牛肉の輸入量は3万2885トンとなり、前年同月より55%増えた。2018年12月30日に発効となった環太平洋経済連携協定(TPP)により、参加国での牛肉の関税が38.5%から27.5%に引き下げられた。それに伴い、参加国からの牛肉の輸入が急激に増えた。
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スシロー、2019年度も好調なスタート。一斉休業でスタッフを慰労。

回転寿司「スシロー」を展開する株式会社スシローグローバルホールディングス(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長 CEO:水留 浩一)が、2019年9月期第1Q実績(2018年10~12月)を発表した。売上高485億71百万円、16.6%増。営業利益40億90百万円、48.8%増。大幅な増収増益となった。
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止まらない、お酒の値下げキャンペーン。アルコールは儲からない商材になってしまうのか?

アルコールの安売りキャンペーンがまた始まりました。大庄グループの「日本海庄屋や」が2月1日から28日までの1か月間、「獺祭」や「八海山」など、扱う日本酒の全銘柄を通常価格であれば、1000円以上のところ、1杯500円で提供するといいます。
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寿司居酒屋「や台ずし」のヨシックス、売上15%増、利益30%増。”田舎戦略”で地域一番店に。

寿司居酒屋「や台ずし」などを展開している株式会社ヨシックス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役会長兼CEO:吉岡 昌成)が、2019年3月期第3Q(2018年4~12月)の業績を発表した。売上高133億58百万円、15.2%増。営業利益16億円、29.8%増。大幅な増収増益となった。営業利益率は12.0%と高い。
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キリン、タップマルシェに小西酒造「スノーブロンシュ・ジャパン・ホワイトエール」追加。関西限定出荷。

キリンビール株式会社が、クラフトビールサーバー「Tap Marché(タップ・マルシェ)」に、日本酒「白雪」蔵元の小西酒造株式会社(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:小西 新太郎)が製造・販売する「スノーブロンシュ・ジャパン・ホワイトエール」の取り扱いを、
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ゼットン、葛西臨海公園にハワイアン&BBQを春にオープン。得意の公園リノベーション。

株式会社ゼットン(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸典)が、都立葛西臨海公園に「PARKLIFE CAFE & RESTAURANT」「CRYSTAL CAFE」の2店舗を各々3月16日(土)と4月16日(火)にオープンさせる。同社は、2018年9月に公益財団法人東京都公園協会から葛西臨海公園リノベーション事業者に指定され、開業準備を行ってきた。
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「備長扇屋」「紅とん」ヴィアHD、最終赤字24億円の見込み。低価格競争で居酒屋業界は動乱期。

居酒屋「備長扇屋」「紅とん」などを展開する株式会社ヴィア・ホールディングス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:佐伯 浩一)が、2019年3月期第3Q(2018年4~12月)業績を発表した、売上高202億84百万円、5.8%減。営業赤字4億3百万円、前年同期は黒字72百万円。今期スタートから営業赤字が続いている。
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餃子もミシュランで評価される店になれる

『ミシュランガイド』では2014年より「ビブグルマン」というカテゴリーが設けられている。ここの評価軸は「良質な料理をおもに5000円以下で楽しむことなできる店」ということだ。飲食業で独立開業した人にとってこれに選ばれることは社会的信用を得ることになり、メジャーな存在に近づくことを意味する。
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キャッシュレス決済は「導入済・検討中」合わせ7割超。新規客の増加、客単価アップに繋がる。

飲食店.COMを運営する株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤代真一)が、飲食店.COM会員を対象に、ITツールの導入状況に関するアンケート調査を実施した。集客力の向上や人件費の削減、日々の業務効率化など売上・利益に直結するITツールが支持されている。
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“純粋令”クラフトビールと進化系ドイツ料理「シュマッツ」が12号店をオープン。クラフトブームに乗り、年内30店舗狙う。

クラフトドイツビールとドイツ料理の「シュマッツ」を運営するカイザーキッチン株式会社(本社:東京都港区、共同代表:クリストファー・アックス、マーク・リュッテン)が、2月8日(金)、「シュマッツ・ビア・ダイニング 五反田」をオープンさせる。12店舗目。今年は出店を加速させて、30店舗までの拡大を目指している。
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串カツ田中、小学生に人気のカードゲームとコラボ。”ファミリー向け居酒屋”を明確化。

株式会社串カツ田中ホールディングス(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:貫 啓二)が、小学生に大人気カードゲーム「フューチャーカード バディファイト」とコラボレーションし、3月1日(金)から、 オリジナルコラボPRカード「超名物串竜 ガルクシー・ドラゴン」を串カツ田中の国内全店(約210店舗)で配布を開始する。
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【レセプションレポート】米国コンセプトのフードホール「フードホールブラスト東京」が新宿南口にオープン。

米国から新進の外食ブランドを集めた「FOOD HALL BLAST! TOKYO フードホールブラスト東京」が東京・新宿南口に2月9日(土)にオープンする。同日に大阪・難波でも同様の「FOOD HALL BLAST! OSAKA フードホールブラスト大阪」をオープンさせる。運営するのは
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